【展覧会】佐久市立近代美術館|企画展 佐久地域ゆかりの作家 塩川髙敏|’25年9月13日-11月3日|終了

佐久市立近代美術館
企画展 佐久地域ゆかりの作家 塩川髙敏
展覧会期  2025年9月13日[土]-11月3日[月・祝]
休  館  日  9月16日[火]、24日[水]、29日[月]
      10月6日[月]、14日[火]、20日月]、27日 月]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時
会  場  佐久市立近代美術館 油井一二記念館
      〠 385-0011 長野県佐久市猿久保35番地5(駒場公園内)
      電話 0267-67-1055  ▷ アクセス
観  覧  料  当日・個人 一般 600円、学生 410円、18歳未満・高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  佐久市、佐久市教育委員会
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長野県佐久地域ゆかりの作家・塩川髙敏(しおかわ たかとし 1948-2017)の、郷里で初となる回顧展です。
塩川は、幼少期を佐久地域で過ごしました。1973年、東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻を修了した後は、母校の助手や美術予備校、カルチャーセンターなどの講師をしながら国画会に所属し活動します。2000年頃からは広島県の尾道市立大学設立に携わり、美術学部の構想、設計に尽力。同大学教授を経て2011年には副学長に就任し、2016年に病で役職を離れるまで教育の現場に立ち続けました。
塩川のライフワークとなった「浮游」シリーズは、20代後半から69歳で没するまでの約40年にわたって描かれました。塩川は、浮游というとらえどころのない感覚的な現象を、確かなデッサン力と細密描写、優れた色彩感覚によって描きだし、空高く舞い上がるのではなくてっ、少しだけ浮いて漂うといった、現代社会に生きる人間の心象風景にも通じる絵画世界を展開しました。
本展覧会では、代表的な「浮游」シリーズをはじめ、塩川が小学生で描いた油彩画から、没年の2017年に制作した大作に至るまでの約70点と関連資料により、塩川の活動の軌跡をたどります。
* 作家名の「高」は「はしご 髙」

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 佐久市立近代美術館