【展覧会】千葉県立中央博物館|企画展 生 薬 〜 自然からの恵み 〜|’26年3月14日-6月15日

千葉県立中央博物館
企画展 生 薬 〜 自然からの恵み 〜
会  期  令和8年(2026年)3月14日[土]- 6月15日[月・県民の日]
会  場  千葉県立中央博物館 第1企画展示室
      〠 260-8682 千葉県千葉市中央区青葉町955-2
      TEL:043-265-3111  FAX:043-266-2481  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 16:30(入場は16時まで)
入  場  料  一 般 500円、高校生・大学生 250円
      * 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方とその介護者1人は無料
      * 6月15日県民の日はどなたでも無料
休  館  日  月曜日(ただし5月4日、6月15日は開館)、5月7日[木]
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本展では、「旧千葉県薬草園生薬標本コレクション」を中心に、生薬(漢方薬の元となる動植物や鉱物)について、自然誌と歴史の視点から紹介します。
生薬は、古から伝わる知恵の宝庫です。中国の故事では、薬と農業をつかさどる神様、神農が薬草と毒草を見極めるため、赤い鞭(赭鞭)で百草を払い、これらの草をなめて薬効や毒性の有無を検証したと言われています。
人は生きるために必要な薬を野山に求め、使用方法を探求してきました。今も昔も、私たちの身近にある生薬。多様な生薬が語る、薬の物語をお楽しみ下さい。
また、本展では、大人気小説『薬屋のひとりごと』とコラボレーションし、著者と薬の専門家による対談やキャラクターフォトスポットなど、生薬の魅力を一層楽しめる特別企画も予定しています。

> 展示内容 <
◇ 第1章:生薬ことはじめ
葛根湯などの漢方薬に使用される意外と身近な生薬。この章では、生薬についての基礎的情報(生薬とは、生薬と漢方薬の違い、等)をパネルと資料で紹介します。
◇ 第2章:自然からの恵み
旧千葉県薬草園生薬標本コレクションから、カテゴリ毎に代表的な生薬を紹介します。
1) 植物の生薬
2) 菌類の生薬
3) 動物の生薬
4) 鉱物の生薬
5) 医食同源
6) これ、毒です
◇ 第3章:温故知新
生薬及びその元となる自然物に関する学びを古今東西の文献で紹介し、過去と現在、世界と日本・千葉県のつながりをご覧いただきます。
1)中国からの学び
2)日本独自の学び
3)西洋からの学び
4)西洋への日本の動植物の紹介
◇ 第4章:妙薬おゆずりくだされ
近世から近代の房総の生薬を製薬・売薬・服薬の切り口で紹介し、生薬が人々の手元に届くまでを追いかけます。
1)製薬
2)売薬
3)服薬 「牛黄」牛の胆石
◇ 第5章:薬屋のおしごとは、今
現代の薬屋である、薬剤師を中心として、その養成課程である薬学部や関連業種について広く紹介します。また、県内にある薬草園を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉県立中央博物館