タグ別アーカイブ: 「コレオ=コレオグラフィー(振付)」

【展覧会】東京都現代美術館|開館30周年記念展 日常のコレオ|’25年8月23日-11月24日|終了

東京都現代美術館
開館30周年記念展 日常のコレオ
会  期  2025年8月23日[土]- 11月24日[月・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
休 館 日  月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      9月16日、10月14日、11月4日
会  場  東京都現代美術館  企画展示室 1F / B3F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600 ▷ アクセス
観 覧 料  一 般 2,100円/大学生・専門学校生・65 歳以上 1,100円/中高生 500円/
      小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
助  成  台湾文化部、モンドリアン財団、STPI – Creative Workshop & Gallery、
      オランダ王国大使館、韓国国際文化交流振興院
主  催  東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
────────────────────
開館30周年を記念し、国内外で活動する幅広い世代のアーティスト約30名/組の実践を紹介する大規模展「日常のコレオ」を開催します。本展は、アーティスト、鑑賞者と共に、現代美術を通してこれからの社会を多角的に思考するプラットフォームの構築を目指し、作品展示のみならず、鑑賞者の参加と対話を伴うパフォーマンスやワークショップも数多く展開します。
本展では、ジェンダー規範に基づく家庭から美術館のような制度的空間、ムンバイや沖縄などの都市空間に至るまで、異なる場所における人々の営みや身振りに着目し、変容をもたらす主体性の現れを探求します。東京でのリサーチをもとに制作された新作も多数含む本展は、人々の日常を織りなす場所に内在する文化的、政治的、経済的諸力の相互作用を掘り下げながら、しばしば社会構造に組み込まれた見えない暴力や抑圧の力学を可視化し、その影響を浮き彫りにします。同時に、そこに生きる人々の経験、記憶、切望に光を当て、従属を拒み逸脱する抵抗の身振りと、それを生み出す創造性やユーモアについての洞察を与えてくれます。
ゆえに展覧会タイトルに含まれる「コレオ=コレオグラフィー(振付)」は、制度や慣習、社会的規範によって規定される言動と、そうした管理や統御に対する批評的な応答、つまり日常を自らの内外から異化し、新たな場と生き方を創出する実践の両方を指し示しています。
アーティストたちとの密接な協働により構成される「日常のコレオ」は、生の諸条件に対する複層的な視座を提示し、多元的な社会の成熟に向けた想像と対話の場となることを志向します。

❖ みどころ ❖
〇アジアを中心に、15を超える国と地域を拠点に活動するアーティスト約30名/組が一堂に会する国際展。国内で初めて発表される作家・作品も多数。各地の社会的、歴史的文脈を起点とした絵画、写真、インスタレーション、映像からパフォーマンスまで、現代美術の幅広い表現を紹介し、芸術的実践を介して社会課題について思索するための多角的な視座とアプローチを提示します。
〇本展では、パフォーマンスやワークショップという表現領域を、作品展示の周辺的な文脈にとどまらないものとして位置づけ、相互関係を築くことにより美術館という場のあり方に対し、身体的知覚や空間的関与を通じた批評的な視座を提示することを試みます。
〇美術館が位置する深川・木場を取り上げたパフォーマンス、東京近郊の移民コミュニティに関する参加型作品など、新作を多数発表。アーティストと鑑賞者が様々なかたちで集い、視点を共有しながら、それぞれの「日常」の域を問い直す契機を創出します。

❖ プロフィール ❖
リンク先をご参照ください。全アーチストの丁寧な紹介があります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都現代美術館 ]