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【展覧会】富士フイルムフォトサロン 大阪|沖 昌之写真展「これネコ それネコ?」 ―にゃんだふるな日常― |’25年8月8日-8月21日|終了

フジフイルム スクエア*富士フイルムフォトサロン 大阪
沖 昌之写真展「これネコ それネコ?」
―にゃんだふるな日常―
フジフイルム スクエア 企画写真展
開催期間  巡回展 富士フイルムフォトサロン 大阪
      2025年8月8日[金]- 8月21日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は終了10分前まで)
      * 8月14日[木]、21日[木]は14:00まで
会  場  富士フイルムフォトサロン 大阪
      〠 541-0053  大阪市中央区本町2-5-7
      メットライフ本町スクエア (旧 大阪丸紅ビル) 1F
      TEL 06-6205-8000
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  全倍・全紙・半切サイズ等、カラー約40点(予定)
      ・デジタルによる作品。
      ・展示作品は、描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」を使用。
企画協力  デジタルカメラマガジン編集部
主  催  富士フイルム株式会社
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今回展示する作品は、約2年の歳月をかけて撮りためた新作です。普段、私たちが目にしている「かわいい!」と思うネコの姿はもちろん、「えっ、ネコってこんな表情するの?」「こんな姿で寝ているの?」と、思わず二度見してしまうようなユニークな瞬間も収められています。会場は沖氏ワールド全開! 愛らしいネコたちの写真が所狭しと並び、見ているだけで心が温まります。このほか、今回の写真展限定にデザインしたフォトスポットで一緒に写真を撮ることもできます。遊んでいるさまざまなポーズのネコも壁にいますので、ぜひ探してみてください。

プロフィール 沖 昌之 (おき まさゆき)
猫写真家。1978年、兵庫県神戸市生まれ。
2009年、東京のアパレル会社に勤務するまでカメラに興味はなかったが、宣伝用人物・商品の撮影担当ののち、2013年大みそかに初恋のネコ「ぶさにゃん先輩。」に出会い、2014年の元旦から猫の撮影を開始。
2015年、37歳のときに猫写真家として独立。猫の表情やしぐさから想像できる感情や猫同士の複雑な関係性など人間臭さを感じさせる猫の内面にスポットを当てその瞬間を撮影。2017年刊行の代表作『必死すぎるネコ』は、『天才!志村どうぶつ園』『スッキリ』などで紹介され話題に。シリーズ3作で累計8万部突破。2019年、アパレルブランド「ZUCCa」とコラボレーションする。2024年、國立臺灣師範大學・臺灣設計口、キヤノンオープンギャラリー1(品川)で個展を開催。現在は『AERA』『猫びより』『デジタルカメラマガジン』で連載中。Instagram のフォロワーは48万人(2024年11月現在)と数多くのファンを獲得。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : フジフイルム スクエア  富士フイルムフォトサロン 大阪 ] 

【展覧会】フジフイルム スクエア|企画写真展 石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」|~8,000メートル峰 14座への旅~|’25年8月29日-9月18日|終了

フジフイルム スクエア
企画写真展
石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」
~8,000メートル峰 14座への旅~
開催期間  2025年8月29日[金]-9月18日[木] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、
      富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・ミニギャラリー
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00-18:00) ▷ アクセス
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  カラー約70点(予定)
主  催  富士フイルム株式会社
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本展のタイトルが示す「14座」とは、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈にまたがる8,000メートル峰の14の山々を指しています。石川氏は23歳の時に初めてチベットの大地に降り立ち、ヒマラヤへの長い旅への第一歩を踏み出しました。2001年のエベレスト遠征を皮切りに、8,000m峰14座に登りながらフィルムカメラで撮影を続け、2024年のシシャパンマ登頂により、14座の完全登頂を達成しました。
本展は、最初の遠征で撮影されたポジフィルムをはじめ、展示作品の多くが初公開の作品となります。23年間にわたった石川氏のヒマラヤでの足取りを、大きく引き伸ばされた約70点の写真群によって振り返ります。

\ 写真家からの写真展紹介/
ぼくは確かにこれらの場所に立ち、写真に写っている風景を見た。これは理屈じゃない。ここにある写真群は、小手先の表現などではなく、まごうことなき自分の生の記録である。30年間にわたって地球上のあらゆる地域を旅してきた。中でも、ヒマラヤに通った日々は最も濃密な体験/経験として身体の奥底に沁みこんでいる。忘れるわけがないのだが、しかし、記憶はどうしても薄れる。両手で丁寧にすくった水は、それがどんなに大切な水だとしても、いつしか指の隙間からこぼれ落ち、最後には感触しか残らない。
忘れたくない。あの苦しさと喜びを忘れたくない。いくつもの出会いと別れを忘れたくない。だから、ぼくはつぶさに写真を撮った。ここにあるのは、自分が死ぬまで、暗闇を照らし続ける光源のような日々の記録である。

✿ プロフィール 石川 直樹 (いしかわ なおき)✿
1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞、『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新写真集に『K2』(小学館)、『チョ・オユー』(平凡社)、『Nanga Parbat』(SLANT)など。
▷ ウェブサイト  http://straightree.com/index.html

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[ 詳 細 : フジフイルム スクエア 

【展覧会】フジフイルム スクエア|写真歴史博物館 企画写真展|深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」|’25年7月1日-9月30日|終了

フジフイルム スクエア
写真歴史博物館 企画写真展
深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」
開催期間  2025年7月1日[火]-9月30日[火] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、
      写真歴史博物館
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00~18:00) ▷ アクセス
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  B5相当32点、全紙相当1点、合計33点(予定)、モノクロ。
      展示作品は銀塩印画紙を使用したオリジナルプリントを使用。
協  力  深瀬昌久アーカイブス
企  画  コンタクト
主  催  富士フイルム株式会社
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1960年代から70年代の日本は、それまでの文脈にはない新しい写真表現を生み出す多くの写真家たちが出現した豊穣の時代でした。深瀬昌久(1934–2012)は、その中でも徹底的に「私性」を追求し、日本独自の表現といわれる「私写真」の先駆者として、日本の現代写真史に比類ない足跡を残した写真家です。2014年、深瀬の作品を管理する深瀬昌久アーカイブスの設立以降、国内外での展覧会の開催や写真集の発刊により、その評価が高まり続けています。2025年春には深瀬昌久の半生を描いた映画『レイブンズ』(監督:マーク・ギル、主演:浅野忠信、瀧内公美)が公開され、さらにその作品に注目が集まっています。

家族、愛猫、さらには自分自身……と、常に緊密な関係性の中で写真を撮り続けた深瀬昌久。なかでも、1963年に出会い、翌年に結婚した妻・洋子を10年余にわたって撮り続けた一連の写真群は、写真家・深瀬昌久を語る上で欠かすことのできないものです。「10年もの間、彼は私とともに暮らしながら、私をレンズの中にのみ見つめ、彼の写した私は、まごうことない彼自身でしかなかった」(「救いようのないエゴイスト」、『カメラ毎日』創刊20年記念別冊『写真家100人 顔と作品』、1973年)と洋子自身が綴っているとおり、執拗ともいえるカメラが介在した私生活によって1976年に二人の結婚生活はピリオドを打ちます。その2年後に深瀬は写真集『洋子』(朝日ソノラマ刊)を上梓します(2025年4月には、赤々舎から同作と、深瀬の第一作目となる『遊戯』が併せて復刊されました)。

本展では深瀬昌久アーカイブスの協力を得て、二人が出会った1963年に東京・芝浦のと場を舞台に深瀬お手製の黒マントをまとった洋子をとらえた、没後初発表となるヴィンテージプリント33点を展示します。自身の存在と写真表現を追求し続け、「自分のテーマはいつも身辺、手で触れられるものから始まる」と語った深瀬昌久の作品は、見る人々それぞれに「自己とは?」「他者とは?」、さらに写真の本質について、大きな問いかけを投げかけてくれるものと確信します。

プロフィール 深瀬 昌久 (ふかせ まさひさ)
1934年、北海道中川郡美深町生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。日本デザインセンターや河出書房新社などでの勤務を経て、1968年に独立。1974年、アメリカ・ニューヨーク近代美術館で開催された日本写真の企画展「New Japanese Photography」への出展を皮切りに、これまで世界各国の展覧会に多数出展。代表作に『鴉からす』『洋子』『家族』などがある。1992年、転落事故で記憶障害と失語症を患う。2012年没、享年78。代表作『鴉』は日本写真の金字塔として世界的に高い評価を得る。2014年、深瀬昌久アーカイブス設立。2025年現在までに世界8都市で回顧展が開催され、13冊の写真集が新たに刊行された。
▷ ウェブサイト  https://masahisafukase.com/

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[ 詳 細 : フジフイルム スクエア ] 

【展覧会】フジフイルム スクエア|企画写真展 榎並悦子写真展 越中八尾 おわら風の盆|’25年6月13日-7月3日|終了

フジフイルム スクエア
企画写真展
榎並悦子写真展 越中八尾 おわら風の盆
開催期間  2025年6月13日[金]-7月3日[木] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、
      富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1・2・ミニギャラリー
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00~18:00) ▷ アクセス 
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  95点(予定)
協  力  一般社団法人 富山県民謡越中八尾おわら保存会、
      一般社団法人 越中八尾観光協会
主  催  富士フイルム株式会社
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「おわら風の盆」は、立春から数えて二百十日の台風の厄日にあたる 9月1日から3日に、富山市八尾(やつお)町で毎年開催される風鎮祭です。農作物が風害に遭わないようにと、江戸時代から300年以上ものあいだ受け継がれてきました。三味線、胡弓、太鼓のお囃子で唄い上げられる民謡おわら節にあわせて、編み笠を目深に被った男女が踊り、数千のぼんぼりが灯る坂の町を練り歩きます。おわらの優美な踊りや哀調を帯びた楽器の音色、繊細な歌詞は訪れる人を魅了してきました。
本展では、この行事を20年以上にわたり撮影し続けている榎並悦子の写真作品で、風の盆の世界をご案内します。

✿ プロフィール 榎並 悦子 (えなみ えつこ)✿
京都市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、岩宮武二写真事務所を経てフリーランスに。「一期一会」の出会いを大切に、幅広いフィールドで対象をしなやかな視線で捉え作品発表を続けている。
主な写真集に『日本一の長寿郷』『Little People』『園長先生は108歳!』『光の記憶 見えなくて見えるもの―視覚障害を生きる』などがある。
第37回講談社出版文化賞写真賞受賞。全日本写真連盟副会長。公益社団法人日本写真家協会正会員。

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