タグ別アーカイブ: ポーラ美術館

【展覧会】ポーラ美術館|企画展 SPRING わきあがる鼓動|’25年12月13日-’26年5月31日|開展壹个月

ポーラ美術館
企画展
SPRING わきあがる鼓動
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年5月31日[日] * 会期中無休
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111   ▷ アクセス
後  援  箱根町、箱根町教育委員会
企  画  今井敬子(ポーラ美術館学芸部課長)・内呂博之(ポーラ美術館主任学芸員)
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館館
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春、生命が再生する時間。テクノロジーが社会を覆い尽くす現代において、私たちは身近な自然の驚異や足元に広がる土地の記憶、そして人間の内なる根源的な力を見つめ直し、いっそう鋭敏に感じ取ろうとしています。本展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」は、アートにおける飛躍する力に光をあて、人間やこの世界の奥底から春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を宿し、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介します。
ポーラ美術館は、古くから人々の心身を癒し、感性を研ぎ澄ます場として旅人を惹きつけてきた箱根にあります。本展覧会では、この地に培われた風土と記憶を出発点に、過去と未来、ここから彼方へとつながる想像の旅へ皆様を誘います。静かに、あるいは力強くわきあがる作品の響きと共鳴し、時空を超えて豊かに躍動する創造の鼓動をご体感ください。

\ おもな出品作家(予定)/
歌川広重、五姓田義松、青木美歌、名和晃平、大巻伸嗣、丸山直文、イケムラレイコ、小川待子、杉本博司、チャールズ・ワーグマン、クロード・モネ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・ルソー、ツェ・スーメイ、パット・ステア、アンゼルム・キーファーほか

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[ 詳 細 : ポーラ美術館 ] 

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【展覧会】ポーラ美術館|ゴッホ・インパクト ─ 生成する情熱|A Renewal of Passion: The Impact of Van Gogh|’25年5月31日-11月30日|終了

ポーラ美術館
ゴッホ・インパクト─生成する情熱
A Renewal of Passion: The Impact of Van Gogh
会  期  2025年5月31日[土]- 11月30日[日] * 会期中無休
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3、アトリウムギャラリー
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111   ▷ アクセス
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館
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ポーラ美術館では、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催いたします。
わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。
今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。

> みどころ <
◇ 情熱/受難(=パッション)の画家。ゴッホの「パッション」はどのように受け止められたのか。
画家の個性が著しく表出した様式の最たるものとして、ゴッホの絵画表現はさまざまな時代や地域において大きなインパクトを与えました。その独創的な描き方が模倣されただけではなく、劇的な生涯を過ごしながら絵画制作にその身を捧げた画家としての歩み、すなわちゴッホの「パッション(情熱/受難)」は、芸術や文化の分野にさまざまな影響を及ぼしています。ときには社会現象となったゴッホによるインパクトを検証するとともに、鑑賞者の心をゆさぶるゴッホの作品に備わる魅力に迫ります。
◇ ゴッホと日本の物語。ゴッホの「パッション」から生まれたニッポンのインパクト。
日本で初めてのゴッホ・ブームが巻き起こったのは戦前のことです。『白樺』をはじめとする雑誌などに掲載された白黒の複製図版を通じてゴッホに対する理解が深められたものの、実際の作品そのものを鑑賞できた者は当時、ほとんどいませんでした。ゴッホにまつわるわが国でのさまざまなエピソードをひも解くことによって、日本におけるゴッホ・インパクトの歴史を振り返りながら、それぞれの時代から浮かび上がる「パッション」の諸相を検証します。
◇ ゴッホ × 現代。わたしたちが奏でるゴッホの変奏曲。
1890年にゴッホは、わずか37年の生涯を終えています。それ以来、ゴッホの芸術が生み出したインパクトがいくえにも重なった結果、ゴッホにまつわる現在の評価が形づくられています。ひとつの世紀を越えたそのプロセスにおいて、ゴッホからの影響を糧(かて)としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。ポーラ美術館の新収蔵である森村泰昌の作品から、ゴッホの母国であるオランダを拠点として活動するフィオナ・タンの作品まで、多様性にあふれた現代におけるゴッホの変奏曲を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ポーラ美術館

【展覧会】ポーラ美術館|カラーズ|― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ|’24年12月14日-’25年5月18日|終了

ポーラ美術館
カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ
会  期  2024年12月14日[土]- 2025年5月18日[日]
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3、アトリウムギャラリー
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111
後  援  公益社団法人 色彩検定協会
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館
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豊かな色彩に溢れる現代社会。私たちの身の周りには空の色、自然の色、街並みの色、生活用品の色などに加えて、さまざまなサイズの画面が表示する色があり、最新のモニターやスマートフォンにおいては10億色を超える色の再現力をもつと言われています。いま人間はかつて経験したことのなかった色彩世界に暮らしているといっても過言ではありません。
大きな変革を迎えた21世紀の社会に生き、パンデミックを経験した私たちは、写真や動画あるいはゲームをスマホやPCモニターで見る機会が圧倒的に増えています。無意識のうちに自然や都市、美術館などの建物のなかで目にする現実の色より、画面を通して経験される「仮想の色」に慣れつつあります。ポストコロナ時代に至ってもなお、物質と精神をともに豊かにしてきた「本当の色」がいよいよ身近に感じられなくなっているかもしれません。

本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、おもに絵画や彫刻、インスタレーションによって読み直します。
日々研究を重ね、独自の表現方法を編み出し、時代を表してきた美術家たち。彼らが人生をかけて生み出した色彩の秘密に目を向けてみましょう。その経験は、あなたの日々の暮らしに彩(いろどり)をもたらし、自身のなかに眠っている「本当の色」を呼び覚ましてくれるかもしれません。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ポーラ美術館