狭山市立博物館
令和7年度 春期企画展
伊藤亘展 ペーパーレリーフの世界
会 期 2025年3月29日[土]- 5月11日[日]
開館時間 午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)
入 館 料 一般個人:300円、 高校生・大学生個人:200円、 中学生以下無料
会場案内 狭山市立博物館
〠 350-1324 埼玉県狭山市稲荷山1丁目23番地1
TEL:04-2955-3804 FAX:04-2955-3811
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画家の伊藤亘(1921-2012)は、ペーパーレリーフ作家として知られ、精巧で繊細な独自の手法を用いて数々の作品を生み出しました。ペーパーレリーフとは、カッターで切り抜いたボール紙を、高低をつけて何層かに貼り合わせ、木工着色塗料で着色することで独特の立体感を生み出したアート作品です。自身では「廃物利用の紙細工」と称していました。代表作にグリム童話やマザー・グース、宮沢賢治の童話などを題材につくられた作品があります。
また、舞台美術家としての活動や段ボールでつくるお面の工作など教育分野でも多彩な才能を発揮していました。
本展では、ペーパーレリーフ作品の展示と共に、制作技法や作品の題材となった童話についてご紹介するほか、舞台美術作品から伊藤亘の世界へ誘います。
< 伊藤 亘-いとう わたる-略歴 >
画家・ペーパーレリーフ作家
大正10年(1921)ー 平成24年(2012)。新潟県新潟市生まれ。昭和49年(1974)より狭山市在住。印刷版下画工、看板工を経て、新聞社、広告代理店、出版社、食品会社でグラフィックデザイン、イラストレーションの仕事に携わる。
昭和58年(1983)ペーパーレリーフの手法で「マザー・グースメロディ」の発表以後、「ティル・オイレンシュピーゲル」「グリム童話の世界」「宮沢賢治童話の習作」などの個展を各地で開く。平成12年(2000)狭山市美術家協会会員として、狭山市文化団体連合会主催「第1回狭山市民芸術祭」にて舞台美術担当以降、数々の作品に携わり活躍。平成28年(2016)狭山市立博物館にて「すごいぞ!神わざペーパーレリーフ展」を開催した。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 狭山市立博物館 ]


