滴翠美術館
春季展 RED ― 陶と漆、緋の饗宴 ―
会 期 2026年3月3日[火]-6月7日[日]
開 館 10:00 - 16:00 (入館は15:30まで)
休 館 月曜日
料 金 一 般 700円、高校生 500円、中学生以下無料
会 場 公益財団法人山口文化会館 滴翠美術館
〠 659-0082 兵庫県芦屋市山芦屋町13-3
電 話 0797-22-2228 ▷ アクセス
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静寂を重んじる茶の湯の世界において、「赤」は特別な意味を担い続けてきました。 それは単なる色彩のアクセントにとどまらず、生命の根源である太陽や火を象徴し、邪気を払う吉祥の色として、古来より茶人たちに愛されてきたものです。
本展では、茶道具に表された多様な「赤」の表情に光を当てます。
幾重にも塗り重ねられた漆が生み出す、堆朱の重厚で深い趣。
筆致のリズムが軽やかに躍る、赤絵の伸びやかな美。
そして、赤地に金彩が燦然と映える、金襴手の絢爛たる世界。
それぞれの道具に表れた赤は、表情豊かに、私たちの目を楽しませてくれます。
陶と漆、異なる質感が放つ「赤」が静かに響き合うその景色は、まさに「緋の饗宴」と呼ぶにふさわしいものでしょう。古今の茶人が愛してやまない情熱と吉祥の「RED」、その奥深い色彩世界へ皆様を誘います。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 滴翠美術館 ]
