堀辰雄文学記念館
企画展 小説『菜穗子』の世界
期 間 2025年3月20日[木]-7月8日[火]
入 館 料 一 般400円、 小中高生200円 (追分宿郷土館と共通)
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
開館時間 9:00 - 17:00(最終入館 16:30)
会場案内 堀辰雄文学記念館
〠 389-0192 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分662
TEL / FAX 0267-45-2050
アクセス:北陸新幹線 軽井沢駅から車で約30分
しなの鉄道 信濃追分駅から徒歩約30分・車で約5分
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堀辰雄は大正12年19歳の夏、室生犀星に誘われて初めて旧軽井沢を訪れ、以後、每夏のように訪れるようになりました。2年後の大正14年、文学の師である芥川龍之介らと初めて追分を訪れ、ハイカラな旧軽井沢と対照的な、古い宿場の面影を殘すこの地での体験は、若い堀の心に忘れがたい印象を残しました。その9年後の昭和9年、堀は、夏から秋にかけて追分に滞在し、「物語の女」を執筆しました。
この作品は追分と思われる「О村」の自然・風景を背景に物語が展開します。堀はその後「物語の女」の続編を構想し、7年後の昭和16年、代表作の一つとなる小説『菜穗子』が完成しました。
昨年、堀辰雄文学記念館では、この『菜穗子』を執筆する際に、堀が物語の構想をまとめた「菜穗子創作ノオト」を新たに収蔵しました。5色の色鉛筆で書き分けられたこの「ノオト」から堀が描こうとした作品の背景を窺い知ることができます。
本展では、堀辰雄の代表作の一つ『菜穗子』に焦点をあて、堀が描こうとした作品の世界を紹介します。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 堀辰雄文学記念館 ]







