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【公開制作】岐阜県美術館|アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.18 向井大祐|’25年10月30日-12月14日|終了

岐阜県美術館
アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.18 向井大祐
会  期  【公開制作】2025年10月30日[木]- 12月14日[日]
      * 期間中はアーティストが会場で公開制作を行います。
      * アーティストが不在の場合がありますので、ご了承ください。
開場時間  10:00 - 18:00
      * 夜間開館:2025年11月21日[金]は20時まで
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
観  覧  料  無 料
会  場  岐阜県美術館
      〠 500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス
主  催  岐阜県美術館
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岐阜市出身の日本画家・向井大祐氏を招聘し「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.18 向井大祐」を開催します。
文化財保存学を修めた研究者でもある向井は、膨大な資料の調査と検証を重ね、先人が創り出した作品を現代に甦らせています。また、映画やドラマの制作にも関わり、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では江戸時代の絵師の筆遣いを俳優に指導したり、劇中画を制作したりするなど活躍著しい作家です。
自身の創作においては、高度な技法を使いこなし、透明感ある色彩、精緻な描写と繊細な線で自然や生命を表現しています。花枝は日本画特有の写実性、そこにとまる小鳥や虫は図鑑のような細密性―、そのわずかなズレに気が付くと、楚々とした花鳥画が一気に現代性を帯びて迫ってきます。虚実が混在する向井の世界は、現代の我々に伝統とリアルを考えさせます。
日本画に欠かせない絵絹は、各務原市産が国内シェアの大部分を占めています。向井は、絵絹や美濃和紙を用いて日本画の制作の過程を公開し、さらに、当館所蔵の川合玉堂《野末の秋》を調査し、忠実な模写を完成させ、ワークショップへと展開します。AiMでの向井の活動は、日本で生まれた絵画の豊かな流れを現代につなぐものとなるでしょう。

ー AiMによせて ー
私がはじめて「日本画」に感動したのは高校生のときに岐阜県美術館で見た前田青邨展でした。それから色々な日本画を見たり、江戸時代以前の古典絵画を研究しながら創作を続けてきました。
私は主に花鳥画を描いています。花鳥画というジャンルは西洋には明確に対応するものがなく、東洋独自の自然認識が感じられて好きです。花や鳥を描くには、ありのままの形を写す「写生」と、絵としての「型」を創ることのバランスが難しいものですが、私は写生を重視して「ただ在るさま」を肯定したいと考えています。ありのままの素材を活かすということも日本画の特徴であり、岐阜には美濃に和紙、各務原に絵絹という表現を支える根本となる素材の産地があります。AiMはそれらの素材の魅力や写生から創作に至るまでの過程を発信できる場としたいです。                            

\ アーティストについて 向井大祐 / MUKAI Daisuke /
1988年 岐阜県岐阜市生まれ
2007年 鶯谷高等学校 卒業
2012年 第6回 前田青邨記念大賞 入選
2017年 東京藝術大学大学院美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復日本画研究室 博士後期課程 修了、博士号(文化財)取得
2019、21、23年 個展(東京九段耀画廊、千代田区)
2020年 メディアコスモス新春美術館2020「色即是芸」(みんなの森 ぎふメディアコスモス)
2020、22、24年 個展(長江洞画廊、岐阜市)
2022年 第9回 郷さくら美術館桜花賞 奨励賞
2023年 アートウインドウ「向井大祐 -遊絲描- 」(各務原市役所2階東側通路)
2023、24、25年 「尖(日本画)」展(京都市京セラ美術館)
2024年 令和6年度 各務原市歴史民俗資料館 企画展「@えぎぬ展」(各務原市立中央図書館)
《パブリックコレクション》
東京藝術大学、すみだ北斎美術館、郷さくら美術館、岐阜市役所、
共生の園(浄蓮寺、富山県南砺市)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜県美術館 ] 

【展覧会】岐阜県美術館|古墳時代から織部、そして現代へ|-土岐市美濃陶磁歴史館の名品と土岐市の寺社の文化財-|’ 25年8月23日-11月3日|終了

岐阜県美術館
古墳時代から織部、そして現代へ
-土岐市美濃陶磁歴史館の名品と土岐市の寺社の文化財-
開催期間  令和7年(2025)8月23日[土]-11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 18:00 * 会期中、一部作品の展示替えをおこないます
      夜間開館:令和7年9月19日[金]は午後8時まで開館
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)、10月20日[月]は開館
      10月14日[火]-17日[金]、10月22日[水]-23日[木]は休館
会  場  岐阜県美術館
〠 500-8368 岐阜県岐阜市宇佐4‐1‐22
TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス 

観覧料金  一 般 :800円、大学生 :600円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  岐阜県美術館、土岐市、(公財)土岐市文化振興事業団、中日新聞社
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岐阜県土岐市の美濃陶磁歴史館は昭和54年(1979)に開館して以来、古代から現代までの陶磁資料を多数所蔵し、美濃焼や市内の歴史、文化財に関する調査研究、展示公開、教育普及等の事業を展開してきました。現在は建替えのため休館し、令和11年(2029)の新博物館オープンを目指しています。また、土岐市にはやきものだけでなく、歴史と美を今に語る文化財も現存し、主に寺社に伝わっています。
本展覧会では、土岐市美濃陶磁歴史館のコレクションから選び抜いた名品に、土岐市の寺社に伝わった貴重な文化財を加え、当地で育まれてきた優れた造形美を古墳時代から現代までたどります。元屋敷陶器窯跡出土品(重要文化財)の織部など美濃桃山陶や、土岐市ゆかりの小山冨士夫、塚本快示などの作品、そして仏像、書画など約70件を展示します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
【 詳細: 岐阜県美術館

【展覧会】岐阜県美術館|アートまるケット2018|Nadegata Instant Party 養老公園プロジェクト|パーキング・プロムナード|10月13日-11月25日

20180928153116_00001 20180928153116_00002アートまるケット2018
Nadegata Instant Party
養老公園プロジェクト
パーキング・プロムナード
展覧会期  2018年10月13日[土]-11月25日[日]

開場時間  午前10時から午後4時
      * 天候等により、臨時閉場させて頂くことがございます。
休  園  日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
観  覧  料  無 料
会  場  養老公園
      〒503-1267 岐阜県養老郡養老町高林1298-2
主  催  岐阜県美術館、岐阜新聞社 岐阜放送
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「アートまるケット」は、岐阜をアートまるけ(まみれ)の、人々が交流する市場(マーケット)のような場にするプロジェクト。 4 年目の今年は美術館を飛び出して、リサーチをベースに地域コミュニティを巻き込んできた Nadegata Instant Party が、地域資源を掘り起こすプロジェクトを展開します。

美しい養老山脈の稜線を望む自然豊かな「養老」には、養老の滝、養老天命反転地、こどもの国、養老ランド、紅葉などがあります。「観光地」や「レジャー施設」というこの地の特徴から、Nadegata Instant Party が架空のストーリーを紡ぎ出します。
キーとなるのは、人々が未来への希望を持って建設的に生きるための新しい死生観を探ることを、「死なないために」と表現した荒川修作+マドリン・ギンズの ≪ 養老天命反転地 ≫。
この秋、養老公園で会いましょう!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
【 詳細: 岐阜県美術館