文京区立森鷗外記念館
特別展
鷗外、最後の4年間 ── 帝室博物館総長兼図書頭・森林太郎
会 期 2025年10月11日[土]- 2026年1月20日[月・祝]
会期中休館日:11月25日[火]、12月22日[月]・23日[火]、
12月29日[月]-1月3日[土] ▷ 休館日一覧
開館時間 10時 - 18時(最終入館は17時30分)
* 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会 場 文京区立森鷗外記念館 展示室 1、2
〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
TEL 03-3824-5511 ▷ 交通・アクセス
観 覧 料 一 般 600円(20名以上の団体:480円)
* 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
────────────────────
明治・大正の文学者として知られる森鷗外(本名・森林太郎 1862-1922)は、軍医の最高位である陸軍軍医総監まで務め、1916(大正5)年4月に退任します。ところが、退任から時を経ずして1917(大正6)年12月、鷗外は宮内省の帝室博物館総長 兼 図書頭(ずしょのかみ)に任命されました。
帝室博物館と図書寮の二つの組織の責任者となった鷗外は、上野の東京帝室博物館(現・東京国立博物館)と当時は三年町(現・千代田区霞が関)にあった宮内省図書寮に勤務しました。鷗外は、帝室博物館総長として展示品の時代別陳列、研究紀要の発刊など、同館の運営改善に精力的に取り組みます。また、毎年秋には正倉院の曝涼(ばくりょう 虫干し)にも立ち会いました。同時に図書頭としては、皇統譜登録や『天皇皇族実録』の編修、図書寮で保管される古文書や公文書類の管理などに努めました。
本展では、帝室博物館総長兼図書頭就任から1922(大正11)年7月に在任のまま没するまでの足跡を、宮内庁宮内公文書館が所蔵する宮内省の公文書類と、文京区立森鷗外記念館が所蔵する原稿・書簡・遺品などから紹介します。官僚そして文学者として生涯を歩んだ鷗外の最後の4年間をご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 ]


