
泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕
ブロンズギャラリー 中国青銅器の時代
会 期 2026年4月4日[土]- 7月31日[金]
* 6月30日[火]- 7月31日[金]はブロンズギャラリーのみ開催
休 館 日 月曜日、臨時休館 4月24日[金]・5月8日[金]
* 月曜日が祝日の場合は開館し翌平日(5/7[木]、7/21[火])は休館
開館時間 午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場 泉屋博古館〔せんおくはっこかん 京都東山・鹿ヶ谷-ししがたに〕
〠 606-8431 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
TEL 075-771-6411 FAX 075-771-6099 ▷ アクセス
入館料金 一 般 1,200円、学 生 800円、18歳以下無料
* 本展覧会の入場料で特別展もご覧いただけます
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
問い合せ リンク先の お問い合わせフォーム からお願いします
後 援 京都市、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、
公益社団法人京都市観光協会、NHK京都放送局、京都新聞
主 催 公益財団法人泉屋博古館
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《虎卣》 殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館蔵
ゲン兕觥(げんじこう) 西周前期・前11世紀 泉屋博古館蔵
螭文方炉(ちもんほうろ) 春秋前期・前8世紀 泉屋博古館蔵
無限に繰り返される螺旋の先に、古代中国人は何を見出したか。高度な鋳造技術で生み出された殷周時代の青銅器は、奇想天外な造形と、複雑怪奇な文様によって特徴づけられています。トラやミミズクなどの実在の動物から、龍や鳳凰、饕餮といった空想上の獣まで、さまざまなモチーフが登場し、そうした文様・モチーフの内外を埋め尽くすような螺旋状の地文が、神秘的な印象をより一層高めています。
古今東西、呪術的な意味合いを強くもってあらわされてきた螺旋。繰り返されるそのリズムから、変幻自在の文様デザインが生み出され、横溢するエネルギーを発散するかのような視覚効果は、ほかでは味わえないものとなっています。
泉屋博古館ブロンズギャラリーでは、世界最高峰とも称される住友コレクションの逸品を一堂に会し、古代中国の魅惑的なデザイン感覚を余すことなくご紹介いたします。青銅器のみを展示するために設計された特別な空間で、東洋美術最後の秘境ともいうべき古代中国の至宝をお楽しみください。


