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【展覧会】神奈川近代文学館|特別展 没後70年|坂口安吾展 あちらこちら命がけ|’25年10月4日-11月30日|終了

神奈川近代文学館
特別展 没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ
会  期  2025年10月4日[土]- 11月30日[日]
休  館  日  月曜日 (10月13日、11月3日、24日は開館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は4時30分まで)
会場案内  県立神奈川近代文学館 第2・3展示室
      〠 231-0862 横浜市中区山手町110
      TEL045-622-6666  FAX045-623-4841  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 800円、 65歳以上 / 20歳未満及び学生 400円、 高校生 100円、
      中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
編集委員  荻野アンナ
特別協力  坂口綱男、新潟市、「安吾 風の館」事業室
主  催  県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
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豪放な生きざまの無頼派作家として、不動の人気を誇る坂口安吾(1906-1955)。その自由で大きな精神は、今なお人々の心をとらえ続けています。
若き日の安吾は、小説「風博士」などで注目されますが、その後、長い放浪時代を送りました。敗戦後まもなく、エッセイ「堕落論」や小説『白痴』を発表し、混迷の時代におけるカリスマ的存在となります。以後、「桜の森の満開の下」「不連続殺人事件」「青鬼の褌 -ふんどし- を洗う女」「肝臓先生」「夜長姫と耳男」「信長」など、数々の作品で文壇に異彩を放ち、戦後10年を〈命がけ〉で駆け抜け、48歳で急逝しました。その生涯は、数々の伝説的エピソードに満ちています。
本展では関係各位のご協力のもと、原稿や書簡、遺品などを展観、多くの貴重資料により安吾の実像に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 神奈川近代文学館 ]

【展覧会】神奈川近代文学館|企画展 清岡卓行展 ― 大連、パリ『円-まろ-き広場』|’25年5月24日-7月27日|終了

神奈川近代文学館
企画展 清岡卓行展 ―― 大連、パリ『円-まろ-き広場』
会  期  2025年5月24日[土]- 7月27日[日]
休  館  日  月曜日(7月21日は開館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は4時30分まで)
会場案内  県立神奈川近代文学館 第2・3展示室
      〠 231-0862 横浜市中区山手町110
      TEL045-622-6666  FAX045-623-4841  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円、 65歳以上 / 20歳未満及び学生 250円、 高校生 100円、
      中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
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日本の租借地だった中国・大連だいれんで生まれ育った詩人、作家の清岡卓行(きよおか・たかゆき 1922-2006)。1959年に詩集『氷つた焰』でデビューし、10年後に取り組んだ小説「アカシヤの大連」で芥川賞を受賞、以降は評論や随筆と併せて多彩な作品を生み出します。
その創作の大きな源となったのが、失われたふるさと、大連への思いです。東大在学時の帰省中に迎えた敗戦と3年間の残留、引き揚げ、そして無ー文からの生活再建 …… 清岡はしだいに「大連と自分は結びついているという運命感」を深く意識するようになります。一方、64歳で初めて果たしたパリ訪問をきっかけに、両大戦間のこの街に花開いた芸術家たちの姿を描いた大作『マロニエの花が言った』(1999年)を上梓します。
本展では夫人の岩阪恵子氏(作家)から受贈した原稿をはじめとする資料を中心に、清岡がこよなく愛した二つの都市――「宿命の土地」大連と憧れの地パリとのかかわりを通して、その生涯と作品をたどります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 神奈川近代文学館