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【展覧会予告】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 清方の肖像画 ~肖-に-せるということ、いい絵であること~|’26年3月7日-4月12日

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展 清方の肖像画 ~肖-に-せるということ、いい絵であること~
会  期  2026年3月7日[土]- 4月12日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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日本画家・鏑木清方は四季折々の草花や自然と女性の美しさを融合させた美人画を多く描き、日本画壇で高く評価されました。
また、読書好きであった清方は、史伝小説を読んだことをきっかけに伝記に深い興味を寄せ、次第に実在の人物を表す肖像画への関心を高めていきました。そして、昭和5年(1930)、自身を画家の道へと導いた落語家・三遊亭圓朝の姿を描き、肖像画制作の魅力に引き込まれていきます。自身の師・水野年方の師匠である浮世絵師・月岡芳年や、母を介して関わった役者・市川粂八、芝居の席で見かけた徳川慶喜など多くの人物を描きました。
肖像画を手がけるにあたり、清方が意識していたことは、人物の容姿が似ていることはもちろん、その絵が芸術として成り立っていることでした。そのために、伝記や作品を読み解き、ゆかりのある人に話を聞くなど、丹念な取材をもとに制作に取り組み、その人物の生き様や人格を表そう努めました。
本展覧会では、清方の肖像画の魅力とその制作過程をご紹介します。

\ 作品目録 /
◇ 《女役者粂八》 昭和29年(1954)当館蔵
◇ 《大蘇芳年》 昭和25年(1930)当館蔵
◇ 《慶喜恭順 》 昭和11年(1936)当館蔵 
◇ 《高砂》初公開 昭和20年(1945)当館委託
◇ 《曲亭馬琴》 明治40年(1907)当館蔵 
◇ 約50点

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]