【展覧会】町田市立国際版画美術館|日本の版画1200年 ― 受けとめ、交わり、生まれ出る|’25年3月20日-6月15日|終了

町田市立国際版画美術館
日本の版画1200年 ― 受けとめ、交わり、生まれ出る
会  期  2025年3月20日[木・祝]- 6月15日[日]
      * 5月8日[木]から後期展示
休  館  日  月曜日 
      * ただし5月5日[月・祝]、6日[火・振休]は開館し、7日[水]は休館。
会場案内  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 連絡先 電話 042-726-2771
観  覧  料  一  般 800円、大学・高校生  400円 ※ 中学生以下は無料
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ヨーロッパで木版画が作られるようになったのは西暦1400年頃のこと。
その半世紀ほどあとにグーテンベルクが活版印刷を発明すると、木版画は本の挿絵に広く用いられ発展をとげました。15世紀末にはアルブレヒト・デューラーの登場により早くも最初の頂点を迎えます。しかし版画制作の中心を銅版画が占めるようになると、木版画は日常的な印刷物に細々と残るばかりになっていきました。
18世紀末に登場した木口木版の技法は、新聞や雑誌、書籍の挿絵をはじめあらゆる図像印刷に利用され、19世紀の文化を彩りました。
近代に登場した新たな技術により、版画はそれまで担ってきた実用的な役割から解放され、美術表現として新たな道を探ることになります。

木版画の見直しの動きが現れるのは1880年代末のことで、その大きなきっかけとなったのが日本美術でした。浮世絵版画をはじめとする異文化の影響を受けて、西洋の木版画は新たな表現を創り出し、それは今日もなお続いています。
仏教版画や浮世絵版画などから思い浮かべる日本の木版画とは異なる展開をとげてきた西洋の木版画。その500年の歴史を120点の作品でご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館 ]