相国寺承天閣美術館
企画展 屏風 黄金の調度
会 期 2025年10月19日[日]- 2026年3月8日[日]
Ⅰ 期:2025年10月19日[日]- 12月21日[日]
Ⅱ 期:2026年 1 月11日[日]- 3 月 8 日[日]
休 館 日 2025年12月22日[月]- 2026年1月10日[土]
時 間 10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
拝 観 料 大 人 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生 500円
* 中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 相国寺承天閣美術館
〠 602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
TEL:075-241-0423 FAX:075-212-3585 ▷ アクセス
協 賛 一般財団法人 萬年会 鹿苑寺 慈照寺
主 催 相国寺承天閣美術館
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日本の家屋の調度品のなかで、屏風は部屋の仕切りなどに使われてきました。二枚、六枚と繋がれた画面は、その折り目にあわせて立体的に我々の視覚に迫ります。特に金地に鮮やかに描き込まれた画題は大きな存在感を誇ります。描かれる内容も、中国の故事、日本の風俗、四季の花鳥など、多岐にわたります。本展覧会では、相国寺を荘厳した伝来の屏風群を中心に、水墨、金地の華やかな屏風など、館蔵の屏風を公開いたします。
\ 展示構成 /
❖ 第一章 相国寺を荘厳する屏風
❖ 第二章 人々の営みを描く屏風
❖ 第三章 自然を描く屏風
\ みどころ /
◇ みどころ 1 伝来の金屏風
相国寺の江戸時代から近代にかけての什物目録には、「金屏風」が複数記されています。そして実際に様々な金屏風が今に伝えられています。その中には、後水尾院やゆかりの宮家寄進の金屏風などもあり、単に風よけや仕切りに用いるための実用品という枠を越えて、寺宝として大切に扱われてきました。江戸時代の相国寺伽藍を彩った華やかな作品をその由緒とあわせてご覧ください。
◇ みどころ 2 塔頭寺院の小襖
建物の印象を大きく決定付けるのが、訪れた人々の視覚におおきく飛び込んでくる障壁画です。その障壁画の中でも見落とされがちな、床の間の脇の棚の上下の小さな収納空間を仕切る小襖のうち、慈照院の山水小襖などを初公開いたします。さらに鹿苑寺の大書院は伊藤若冲の水墨の代表作の障壁画群が残りますが、一之間と四之間の小襖は、住吉如慶の手によるものです。愛らしい犬が描かれた小襖など、展示室でじっくりご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 相国寺承天閣美術館 ]


