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【展覧会】島根県立石見美術館|開館20周年記念企画展|美術館がうまれて、それから―コレクションと石見美術館の20年―|’25年12月20日-’26年2月23日|終了

島根県立石見美術館
開館20周年記念企画展
美術館がうまれて、それから―コレクションと石見美術館の20年―
会  期  2025年12月20日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  毎週火曜日(9月23日は開館)、9月24日
会  場  島根県立石見美術館 展示室 D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  当日券  一 般 800円、 大学生 500円、 高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  内藤廣建築設計事務所
主  催  島根県石見美術館、しまね文化振興財団、日本海テレビ
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島根県立石見美術館の開館20周年を記念して、「石見美術館」をテーマとした展覧会を開催します。当館は、1980年前後より始まった美術館建設ラッシュが過ぎ去って以降の2005年に開館した、比較的新しい県立美術館です。さらに、島根県で二つ目の県立美術館として、島根県立美術館とは異なる収集方針「森鷗外ゆかりの美術家の作品」「石見の美術」「ファッション」を設定し、特色あるコレクションを形成してきました。本展では、約80点にのぼる当館選りすぐりの作品や、開館までの歴史を語る資料などをとおして、後発の地方公立美術館として石見美術館が歩んできた20年を振り返ります。

> みどころ <
◇ みどころ ① 絵画や彫刻からファッションまで、当館コレクションを一挙公開 
絵画や彫刻から服飾作品まで、当館が収集している作品のジャンルは非常に多岐にわたります。3つの収集方針に基づく章立てのもとに、できる限り多くのジャンルの作品をご紹介することを目指した本展では、当館のバリエーション豊かなコレクションを一度に見ることができます。
◇ みどころ ② 誰もが知るデザイナーの貴重な作品を多数公開
ガブリエル・シャネル《イヴニング・ドレス》、ジャンヌ・ランヴァン《ドレス》、ヴィヴィアン・ウエストウッド《「18世紀スタイル」イヴニング・ドレス》など、「ファッション」界を現在までリードしている有名ブランドを作り上げた著名デザイナーたちの貴重な作品が一堂に会します。
◇ みどころ ③ グラントワの大型模型 
渋谷ストリーム ホールにて開催された展覧会「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」のために制作されたグラントワの新作模型を、特別にお借りして展示します。

\ 展覧会構成 /
◇ 第1章 石見美術館のはじまり
現在約3000点の作品を所蔵している石見美術館の作品収集は、平成11年度より始まりました。本章では、当館がはじめて収集した石見美術館のはじまりともいえる4作品―岡田三郎助《黒き帯》、藤田嗣治《青いドレスの女》、東郷青児《婦人像》、岡野洞山美高《竹林七賢・商山四皓》を展示します。
◇ 第2章 森鷗外とその仲間たち
津和野出身の森鷗外は、小説家や軍医として働く傍ら、美術に関する諸制度の成立にも貢献しました。本章では、当館の収集方針「森鷗外ゆかりの美術家の作品」に基づいて収集された作品を展示し、作家たちと鷗外との関わりについてもご紹介します。
◇ 第3章 「石見」の宝物をつなぎとめる
当館の設立が求められた理由のひとつに、文化財や美術品を保存し研究するための県立施設が無かったために、石見ゆかりの品々が地域外へ流出していることへの憂慮がありました。当館の収集方針「石見の美術」に基づいて収集された石見ゆかりのコレクションを通して、石見の地の歴史を見つめなおします。
◇ 第4章 「ファッション」を美術館へ
当館の収集方針「ファッション」に分類されるコレクション作品を紹介しながら、石見美術館が「ファッション」をどのように捉えて収集してきたかを概観します。
◇ 第5章 これからの石見へ向けて
近年収集した作品、特に当館の展覧会活動のなかで収集に至った作品をその収集経緯とともに展示することで、島根県西部における「地域とともに新たな芸術文化を創造し発信する芸術文化活動の拠点」としての石見美術館の現在地を確認します。

※ 多彩なイベントが開催されます。下掲参照の上ご参加・ご観覧を。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会】京都 ddd ギャラリー|第248回企画展 フェリック・スベルトラン コネクション|― ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都 ―|’25年8月29日-10月29日

京都 ddd ギャラリー
第248回企画展
フェリックス・ベルトラン コネクション 
― ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都 ―
期  間  2025年8月29日[金]- 10月29日[水]
開館時間  火曜日-金曜日:11:00 - 19:00、土日祝:11:00 - 18:00
休  館  日  月曜日(9/15、10/13は開館)、 および9/9、9/16、9/24、 10/14
会場案内  京都 ddd ギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620  COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370  FAX:075-585-5369  ▷ アクセス
協  力  テレサ・カマチョ、二戸市シビックセンター
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団
入場無料
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フェリックス・ベルトランという人物の重要性は、その人生や文化的な面がイベロアメリカ(スペイン語やポルトガル語が使われる中南米諸国を主とする地域)と結びついている点にあります。キューバ生まれのベルトランは地元カリブ文化をはじめ、バウハウスの構成主義、アイソタイプ、アメリカン・モダニズム、スイス派、即物主義写真、コンクリート・アート(幾何学的抽象)、ミニマリズム、およびポップアートなど、さまざまな芸術運動の影響を受けながら精力的に活動しました。彼の作品は政治・社会的にも文化的にも、彼が生きた時代を証明しています。イベロアメリカのグラフィックデザインに関する17年に及ぶ研究を経て開催される本展では、20世紀のグラフィックデザイン文化において新たな物語を構築した相互関連的な取り組みとして、出版とキュレーション、書籍と展示の関係を、デザイナーたちが制作した象徴的なイメージや、エフェメラルな印刷物を通して振り返ります。大きな影響力を持つ作品を通じて強力な政治・社会的メッセージを投げかけるイベロアメリカ・デザインの歴史や重要性を理解する上で、これらの展示物は主要人物のひとりであるベルトランに新たな光を当ててくれることでしょう。          
         ソニア・ディアス / ガブリエル・マルティネス(本展キュレーター)

> 作家プロフィール <
フェリックス・フアン・アルベルト・ベルトラン・コンセプシオン(1938年キューバ、ハバナ生まれ―2022年、メキシコにて没)は、当代有数の知性溢れるイベロアメリカ出身デザイナー。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ、プラット・インスティテュート – グラフィックアート・センター、およびアート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨークで学び、グラフィックデザインへのコンセプチュアルなアプローチを形成した。その過程で、効果的な視覚コミュニケーションの基本原則として「シンプルさ」を重視するバウハウスの構成主義、スイス派や、アメリカン・モダニズムに影響を受けた。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都 ddd ギャラリー ]