
サントリー美術館
眼のごちそう 食器
会 期 2026年7月8日[水]ー 8月30日[日]
開館時間 10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00)
* 5月2日[土]- 5日[火・祝]、6月20日[土]は20時まで開館
* いずれも入館は閉館の30分前まで
休 館 日 火曜日、展示替期間、年末年始
入館料金 一 般 ¥1,700 、大学生 ¥1,200、高校生 ¥1,000
* 前売期間は4月22日[水]-7月7日[火]まで
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 サントリー美術館
〠 107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
TEL:03-3479-8600 FAX:03-3479-8643
▷ アクセス ◉ 注意:10:00-11:00は入館方法が限られます。
協 賛 三井不動産、鹿島建設、サントリーホールディングス
後 援 TOKYO MX
主 催 サントリー美術館
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本展は、当館の基本理念「生活の中の美」を楽しむ企画として、近世、主に桃山時代から江戸時代の陶磁の食器を特集いたします。
今を生きる私たちのすでに約400年前には、日本ではおもてなしの場においてさまざまな産地・形・文様・用途の陶磁の食器をもとめ、使いこなし、楽しむことが定着していたようです。
華やかな大皿、優雅な鉢、個性的な向付……。こうした陶磁の食器のデザインに注目してみると、そこには吉祥や季節感、あるいは珍しい器でもてなしたい、などのメッセージが少なからずあることに気づきます。食器とは、おいしい料理とあいまって客人にさらに深い喜びを得ていただくための「眼のごちそう」だったのではないでしょうか。
日本人が愛好した陶磁の食器は国産にとどまらず、中国をはじめとする海外製にもおよび、食器に対する日本人の旺盛な興味がうかがえます。このような食器が使われた当時のおもてなしのようすにも時おり触れながら、うつわ一つ一つの造形をお楽しみいただく貴重な機会になります。
\ 展示構成 /
◇ 第1章 近世の食卓を彩る陶磁の食器―大皿・鉢・向付・蓋物・猪口
日本の食事文化では、料理の内容や出し方に合わせてさまざまな形の陶磁器が使い分けられてきました。第1章では近世に用いられた代表的な陶磁の食器を取り上げ、それぞれの役割や使われ方を通して、器が食事の作法やおもてなしを形づくっていたことを見ていきます。
◇ 第2章 器が語るもの―形と文様に込められたもてなし
多くの場合、近世のおもてなしの食卓は漆器の膳や椀を中心に整えられ、そこに陶磁器が部分的に加えられていました。漆器だけでもおもてなしの膳を一通りそろえることはでき ます。また、実用性だけを考えるなら陶磁器の形は丸と四角があれば十分だったかもしれません。それでも日本ではさまざまな産地の陶磁器を取り入れ、多様な形や豊かな文様の器をおもてなしの場で大切に使いこなしてきました。
第2章では変化に富んだ器の形や文様に注目し、それら一つ一つに込められたもてなす側のメッセージを読み取ってみます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : サントリー美術館 ]

サントリー美術館













