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【展覧会】平塚市美術館|特集展 花の表現、その多様性/特別展示 新収蔵品展|’26年4月18日ー8月30日|開展四个月 / 会期末

平塚市美術館所蔵作品の中から「花」をモチーフに描いた作品を紹介します。四季折々の花鳥風月を描いた岡本秋暉をはじめ、平和への祈りが込められた佐々木豊の《薔薇爆弾》など、作家の個性や内面にあるものを花に託して表現された作品をご覧いただきます。さらに2024・25年度に当館のコレクションに新たに加わった作品の一部を初公開します。どうぞお楽しみください。

平塚市美術館
特集展 花の表現、その多様性/特別展示 新収蔵品展
会  期  2026年4月18日[土]ー 8月30日[日]
          [前 期]4月18日[土]- 6月28日[日]
          [後 期]6月30日[火]- 8月30日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日[木]、7月21日[火]
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会  場  平塚市美術館 展示室 2
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073    ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 200円 / 高 大 生  100円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  平塚市美術館
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花は、その姿かたちや色とりどりの美しさによって古くから愛され、現代まで様々な芸術の主要モチーフに取り上げられてきました。本展では、当館の所蔵作品の中から「花」をモチーフに描いた作品を3章に分けてご紹介します。

第1章は「季節の表現」をテーマとし、四季折々の花鳥風月を描いた作品を中心に、作家の身近な風景や普遍的な意味を持つ存在として描き継がれてきた花々をご紹介します。また、山口蓬春の戦前の大作《梅花紅葉》〔当館寄託(国際興業コレクション)〕を修復後初めて展示します。
第2章では「写生から出発した表現」をテーマに、写実的に描かれた作品をはじめ、花のかたちを捉えた上で抽象的、装飾的、幻想的に表現された作品など、真摯な写生をもとにしつつ、作家によって多様な表現で造形化された作品をご覧いただきます。
第3章は「内なる表現」として、仏教の説話をもとに描かれた伊藤彬《優曇華の花びらが散ってゆく》、平和への祈りが込められた佐々木豊《薔薇爆弾》など、作家の個性や内面にあるものを花に託して表現された作品をご紹介します。
しなやかに咲く花々は今も昔も、人生の様々な場面で私たちの身近に存在しています。本展では、近世から現代の作家たちが、自然や日常の中で花を見つめながら豊かに表現した約60 点の作品をご紹介します。
また、本展とあわせて、2024・25 年度に当館のコレクションに新たに加わった作品の一部を初公開します。どうぞ、お楽しみください。

堀文子《トスカーナの花野》1990年 平塚市美術館寄託

中川一政《薔薇》1986年頃 平塚市美術館蔵
福田美蘭《紅白芙蓉図》2012 年 平塚市美術館蔵

>> 展覧会のみどころ <<
❖ 1.季節を感じる作品をご紹介
第1 章「季節の表現」では、岡本秋暉《十二ヶ月花鳥図》をはじめ、松本節《ひまわりと雲》など、四季の花々が豊かに描き出された、季節を感じる作品を多数ご紹介します。また、修復後初公開となる山口蓬春の戦前の大作《梅花紅葉》は、大画面に梅(春)と楓(秋)が繊細かつ華やかに描かれた見ごたえのある作品です。是非お楽しみください。
❖ 2.多様な花の表現をご覧いただけます
「花」をモチーフに、掛軸や屏風、日本画や洋画、インスタレーションなど、さまざまに造形化された作品をご紹介します。また、髙良眞木《ひまわり》、中川一政《薔薇》など、実際の花の観察をもとに独自の表現で描かれた作品や、伊藤彬《優曇華の花びらが散ってゆく》、福田美蘭《紅白芙蓉図》など描き継がれてきた花のイメージに想いを託した作品、また、深堀隆介《桜升 命名 淡紅》や市川裕司《JAPANESE TREE 4》など、インスタレーションの作品を展示し、多様に広がる花の表現をご覧いただきます。  
❖ 3.新収蔵作品を特別展示!
本展の最後に「特別展示 新収蔵品展」として、2024・25 年度、新たに当館のコレクションに加わった作品の一部をご紹介します。湘南ゆかりの作家・井上三綱、森田勝、安田靫彦や、2025 年で生誕100 年を迎えた田澤茂、昨年夏に企画展を開催した原良介の《サギ子》と《フナ子》などの作品を、収蔵後初めて展示いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 平塚市美術館

【展覧会】平塚市美術館|絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA|’26年6月27日ー9月6日|終了

平塚市美術館
絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA
会  期  2026年6月27日[土]ー 9月6日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日[火]
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会  場  平塚市美術館 展示室 1
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1000円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  株式会社京田クリエーション
協  賛  神奈川中央交通株式会社、株式会社国土社、株式会社明治
助  成  一般財団法人自治総合センター
主  催  平塚市美術館
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このたび、平塚市美術館では「絵本作家たかいよしかずの Happy World in HIRATSUKA」を開催します。
大阪府堺市生まれの絵本作家・たかいよしかずは、見た人を元気にする作品づくりをモットーに、「絵本を通して子供たちに、優しい気持ちを伝えたい」と情熱をもって創作活動に取り組んでいます。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、株式会社京田クリエーション入社。2001 年、2003 年、2006 年、2011 年にはボローニャ国際絵本原画展入選しています。
明治「マーブル チョコレート」キャラクターの「マーブルわんちゃん」や牛丼チェーン店「すき家」のキャラクター「すっきー」など、多くのキャラクターデザインを手がけるなどイラストレーターとしても活躍しています。主な作品には、『怪談レストラン』シリーズ(童心社)の装丁・挿絵、『おはなし・くろくま』シリーズ( くもん出版)、『ようかいむら』シリーズ(国土社)などがあります。
ポップな色彩で描かれた愛らしいキャラクターの数々。みなさんもきっとどこかで、たかいよしかず作品を目にしていることでしょう。関東の公立美術館で初となる本展では、活動初期から現在までの絵本原画、立体作品などを一堂にご紹介します。たかいよしかずの多様な魅力に満ちたハッピーワールドを身体全体でお楽しみください。
\ 展覧会のみどころ /

◇ 1.関東の公立美術館で初! 活動の全貌に触れる貴重な機会
この展覧会は、たかいよしかず氏の活動を関東の公立美術館で初めて本格的に紹介するものです。デビュー初期から現在に至るまでの、多岐にわたるたかいさんの創作活動の歴史を一堂に見ることができます。彼の作品の根底にある「見た人を元気にする」「優しい気持ちを伝えたい」という情熱を、絵本原画や絵画、立体など、多彩な作品を通して体感できます。
◇ 2.お馴染みの人気キャラクター原画・デザインが大集合!
誰もが一度は目にしたことのある人気キャラクターのデザインを手掛けているのが、たかいさんです。例えば、明治「マーブルチョコレート」の「マーブルわんちゃん」、牛丼チェーン店「すき家」のキャラクター「すっきー」、絵本『おはなし・くろくま』シリーズの「くろくまくん」、『怪談レストラン』シリーズの装丁・挿し絵などです。これらおなじみのキャラクターたちの「生みの親」としての原画やデザイン資料を紹介し、商業デザインと絵本の世界を横断する作家のユニークな魅力が楽しめます。
◇ 3.親子で楽しむことができる関連イベントもりだくさん!
作品を鑑賞するだけでなく、作家の想いや制作の裏側を知る機会を豊富に用意しています。本人によるイベント(おはなし会、アーティストトーク、サイン会、ライブペインティング)だけでなく、学芸員のギャラリートークやバックヤードツアーなどたくさんのプログラムを予定しています。さらに、美術館内だけでなく、ようかいむらのデジタルスタンプラリーを市内12ヶ所で行う予定で、平塚の街全体で「たかいよしかずのHappy World」を楽しめる仕掛けを用意しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 平塚市美術館 ]

【展覧会】平塚市美術館|没後35年 北澤映月展|’25年10月11日-11月30日|終了

平塚市美術館
没後35年 北澤映月展
会  期  2025年10月11日[土]- 11月30日[日]
休  館  日  月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      10月14日、11月4日、11月25日
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会場案内  平塚市美術館 展示室 2
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073   ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 900円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  平塚市美術館
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平塚市美術館では日本美術院で活躍した日本画家・北澤映月(きたざわ えいげつ 京都生 1907-1990)の作品、下図、資料類の一括寄贈を受けました。それをきっかけに、このたび33年振りの回顧展を開催し、代表作および貴重な資料を含む約150点により初期から晩年までの映月の画業を振り返ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 平塚市美術館 ]

【展覧会】平塚市美術館|原 良介 サギ子とフナ子 「光のそばで」|’25年6月14日-9月15日|終了

平塚市美術館
原良介 サギ子とフナ子 光のそばで
会  期  2025年6月14日[土]- 9月15日[月・祝]
休  館  日  月曜日(ただし7月21日、8月11日は開館)7月22日[火]、8月12日[火]
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会場案内  平塚市美術館 展示室 2
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073    ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 900円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  平塚市美術館
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原良介は1975年神奈川県平塚市生まれ、2002年多摩美術大学大学院在学中に第2回トーキョーワンダーウォール展にて大賞を受賞するなど早くから注目をあつめました。2009年には東京オペラシティアートギャラリーで「projectN 36 原良介」、2012年には茅ヶ崎市美術館で「原良介 絵画への小径」が開催され、その後も個展等での活動を続けています。
原の作品は油絵具による一層のみの筆致で対象を的確に捉えた、明るい色の光あふれる風景を特徴としています。活動をはじめた当初の一連の作品では、ピンホールカメラの画像のように、動くものの形があいまいになったり消えたりするさまを、鑑賞する人の視線の動きに重ねて描いています。近年では、風景を画面の中に置かれた物体のように描いたり、それを画面から取り出して立体作品として表現することもあります。いずれも実在していても捉えられないもの、あり得たかもしれない現実に光を当てて、絵画空間を作り出す試みといえるでしょう。
さらに、描かれる風景は人と自然との接点となる身近な場面であり、それらは軽快な筆致と明るい色とあいまって作家のあたたかな眼差しも感じさせ、見る人にとってどこかで出会った風景を想起させます。
本展では、一貫して追求している光の表現を中心に、近年レジデンスやアートプロジェクトでの制作も精力的におこない、多彩な広がりを見せている原良介の現在地点までを紹介します。また、平塚の子どもたちを対象に身近な自然との接点を表現するワークショップを行います。

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[ 詳 細 : 平塚市美術館

【展覧会】平塚市美術館|生誕100年 中村正義展 -その熱と渦-|’25年4月12日- 5月18日|終了

平塚市美術館
生誕100年 中村正義展-その熱と渦-
会  期  2025年4月12日[土]- 5月18日[日] * 会期中一部展示替えを行います。
休  館  日  月曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会場案内  平塚市美術館 展示室
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073    ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,000円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
協  力  中村正義の美術館
主  催  平塚市美術館、東京新聞
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日本画壇の風雲児と呼ばれ、日本画の革新を志し、その枠を超えた幅広い活躍で知られた中村正義(なかむらまさよし、1924-1977)。
中村正義は愛知県豊橋市生まれ。戦後1946年には中村岳陵に師事し日展の画家として前途を嘱望されましたが、1961年には日展を脱退し、川崎市細山に転居。以後1977年に52歳で没するまでの16年間を川崎に住みました。
60年代以降の社会的な激動のなかで現代人の感覚と乖離し旧態依然とした日本画壇に抗し、日本画の概念をくつがえすような前衛的な画風を展開した特異な画家とみなされてきました。一方、同時代の作家たちとも深く関わり評論家針生一郎とともに立ち上げた「日本画研究会」、異色の美術グループ「人人会」の創立、多様なジャンルの表現者を取り込んだ芸術祭「東京展」の構想へと至るとともに、病没した三上誠の回顧展の開催や若い画家たちへの支援を行うなど、ジャンルや世代を超えて「つながる」ことを重視した作家でした。自身も道半ばの52歳で病没しましたが、その短い生涯はさまざまな人間に影響を及ぼすとともに、そうした交流によって正義の実に多様な画業の変遷が生み出されました。
本展では正義の代表作を中心に構成するほか、その深い交友関係にも着目し、関連作家の作品もあわせて紹介し、映画や舞台美術、住宅デザインや写楽研究などの多様な活動にも焦点をあてることで、あらためて正義の実像に迫ります。

> 展覧会のみどころ <
◇ 1.県内にゆかりのある異才・中村正義の生誕100年記念展
本展は「異端」「鬼才」「風雲児」などと呼ばれ、旧態依然とした戦後の日本画壇に鮮烈な作品を遺した中村正義の生誕100年を記念した展覧会です。関東圏では14年ぶり、ゆかりの地である神奈川県内では神奈川県立近代美術館での「反骨、奔放の偉材 中村正義」展(1983年)以来42年ぶりとなる公立美術館での本格的な中村正義展となります。
◇ 2.浮き彫りとなる新たな中村正義像
過去の中村正義展と異なり、師・中村岳陵や同時代の髙山辰雄ほか関連作家の作品をあわせて展示することにより、「異端」と称される中村正義の作風を戦後日本画の流れのなかに位置づけ、新たな正義像を示します。
◇ 3.多面的活動の紹介
正義の代表作に加え、貴重な出品作の下絵や画材、各地に残した緞帳下図などにより様々な分野で活動した作家の歩みを振り返ります。あわせて日本画家、内田あぐり氏によるギャラリートークや関連映像(「父をめぐる旅」)の上映などにより画家・中村正義を深堀りします。

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[ 詳 細 : 平塚市美術館 ] 

【展覧会】平塚市美術館|企画展 古井彩夏展|熱を与えた鉄とステンレス|’24年12月7日-’25年4月6日|終了

平塚市美術館
企画展 古井彩夏展 熱を与えた鉄とステンレス
会  期  2024年12月7日[土]- 2025年4月6日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、1月13日、2月24日は開館)、
      年末年始(12月29日-1月3日)、1月14日、2月25日
開館時間  9時30分 - 17時0分
会  場  平塚市美術館 テーマホール
      〠 254-0073神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電話番号:0463-35-2111 ファクス番号:0463-35-2741254-0073
観  覧  料  無料
助  成  公益財団法人河野文化財団・公益財団法人朝日新聞文化財団
主  催  平塚市美術館
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2024 年度平塚市美術館ロビ-展として「古井彩夏展熱を与えた鉄とステンレス」を開催します。
古井は1988年東京都生まれ。2009年、女子美術大学在学中から鉄を素材とした作品を手がけ、2011年の同校立体アート学科卒業に際し、卒業制作が女子美術大学美術館賞を受賞。同年神奈川県展で大賞を受賞。ギャラリーなつか(東京、2012年-)、ガルリアッシュ(東京、2021年-)などでの個展のほか、内外のグループ展、野外彫刻の設置など活躍しています。女子美術大学在学中から鉄を素材とし、鉄板を熱で曲げ、接合して1 つの塊として表現するとともに、その「もの」の存在と展示空間を作品に取り込んでいく造形を意識した制作を行ってきました。2015 年以降の近作ではステンレススチールも素材とし、熱によってゆがむ特性を生かした曲線のシリーズを発表します。

金属は人間社会に密接にかかわってきました。とくに平塚における製造業、産業とも結びつきがあり、近隣には金属を素材とする作家も多く制作活動をしている地域性もあります。
本展は、陽光のそそぐ広いテーマホールを舞台として、新作を含めた約28点によって鉄やステンレスのイメージとは相反する軽やかさとともに、繰り返されるリズムが作りだす有機的なフォルムをお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 平塚市美術館

【展覧会】平塚市美術館|企画展-金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋|7月7日-9月2日 終了企画

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平塚市美術館
【企画展】金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
開催期間  2018 年7月7日[土]-9月2日[日]
開館時間  9:30-17:00   * 入場は16:30まで
休  館  日  月曜日
観覧料金  一般900円/高大生500円 * 中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
主     催  平塚市美術館
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金魚の持つ神秘性に魅了され、創作を続ける深堀隆介(1973年愛知県名古屋市生、横浜市在住) は、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという独自の斬新な手法で注目を集める若手の現代美術家です。

1995年愛知県立芸術大学を卒業し、名古屋のディスプレイ会社にデザイナーとして勤務するも1999年に退職、本格的に創作活動を開始し、絵画と立体を並行してさまざまな作品を制作します。
しかし、次第に自分が何をすべきかを悩み、自信を失いかけていた頃、金魚を描くきっかけとなった転機が訪れます。それは7 年間放置していた水槽で生き続ける金魚の存在に気づき、その美しさに制作意欲をかきたてられたこと。金魚に救われたというこの出来事を「金魚救い」と呼び、その後、金魚に自分を重ね、表現を追究してきました。

極めて独創的な深堀の技法は、器の中に樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描いていき、さらにその上から樹脂を重ねます。その作業を繰り返すことにより、絵が重なり合い、まるで生きているかのような金魚が表現され、圧倒的な立体感をもって観るものに迫ります。その生き生きとしたリアリティは平面である絵画作品と立体作品の境界に揺さぶりをかける革命的絵画と言えるでしょう。
こうした一連の金魚作品によって、今や国内はもとより世界的に高い評価を受けています。また、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、ますます表現の幅を広げています。

本展では、初期の立体作品から初公開となる新作インスタレーション《平成しんちう屋》を含む約200 点により、深堀隆介の世界を紹介する本格的な個展となります。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた深堀金魚を存分に愛で、お楽しみください。

【詳細: 平塚市美術館

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