茨城県天心記念五浦美術館
企画展 関彰商事コレクション 斎藤清のパリ そして日本
会 期 2026年4月26日[日]- 7月12日[日]
休 館 日 毎週月曜日、5月7日[木]
* GW中(4月29日[水・祝]- 5月6日[水・振])は無休
開館時間 午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会 場 茨城県天心記念五浦美術館 企画展示室 A B C
〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
Tel. 0293-46-5311 ▷ アクセス
入場料金 一 般 820円 / 満70歳以上 410円 / 高校生 590円 / 小中生 360円
* 土曜日は高校生以下無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力・協賛 関彰商事株式会社
主 催 茨城県天心記念五浦美術館
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斎藤清(1907-1997)は独学で木版画を始め、戦後、占領軍関係者など外国人を中心に人気を博しました。1951年の第1回サンパウロ・ビエンナーレでは戦後日本人として初めての国際展受賞を果たします。これを皮切りに海外への招待出品や国内外での個展開催など活躍の場を広げ、日本の版画をリードする存在となりました。
国際的評価を得た1950年代以降、斎藤はアメリカ・フランスをはじめ諸外国を訪れます。数多くの訪問先のなかでも、1959年冬に訪れたパリでは、2か月間の滞在中、寒さもいとわず街へ出て精力的にスケッチを重ねました。画面には、荘厳な大聖堂や華やかなブティックに集う人々の姿が写生ならではの即興的で躍動感ある線で描きとめられ、パリに触発された画家の心の動きが伝わってくるようです。これらの素描はその画業を支えるにとどまらず、版画作品とは異なる魅力を鮮烈に放っています。また、外国人との交流や外遊を経た画業の後半では外国に取材した作品を発表するとともに国内にも目を向け、京都や鎌倉といった古都の美を数多くの版画に残しました。
本展では、関彰商事株式会社の貴重なコレクションから、これまで美術館で公開される機会がなかった斎藤清の素描を初めて展示します。パリ・京都・鎌倉を中心に描いた素描、そして代表的な木版画をあわせてご覧いただくことにより、国際的版画家・斎藤清を支えた素描の力にふれていただければ幸いです。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ]

茨城県天心記念五浦美術館
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