八ヶ岳美術館
企画展 村山写真室 生活と遺影
会 期 令和7(2025)年9月20日[土]- 12月7日[日]
開館時間 9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休 館 日 会期中無休
入 館 料 高校生以上:510円、小中学生:250円
* 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
電話番号 0266-74-2701 ▷ アクセス
主 催 八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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村山写真室(むらやましゃしんしつ)は、長野県諏訪郡富士見町在住の写真家・村山理世による制作活動です。村山は1983年に三重県に生まれました。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立、2018年より村山写真室の活動を開始します。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。
その実践では、写真の工芸的側面が重視されます。ポートレイトを焼き付けた和紙、真鍮の写真立て、木工職人と製作する栗材の額縁 ―― どのような素材や形を用いることで、写真とそれを見る/手に取る身体とのかかわりが豊かになるのか。その問いとともに、写真の物質性をめぐる探求が展開されます。
人々の喪失の経験に焦点を当てた「物の遺影」シリーズでは、故人の遺品や依頼者が手放すことになった私物の姿が残され、肖像に限定しない遺影のかたちが提示されます。様々な喪失を生きる私たちにとって、遺影は死者との確かな接点です。流れ続ける現在と止まったままの過去が日々のなかで滲み合い、ヴァルター・ベンヤミンが提起した「触覚的な受容」が生活者と写真の間で実現されることを、村山写真室は企図しています。
\ 村山理世 プロフィール /
1983年三重県生まれ。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立。
2018年より村山写真室の活動を開始。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館 ]






