吉村昭記念文学館
令和七年度企画展 吉村昭と「文学者」
会 期 令和7年(2025)8月9日[土]- 10月3日[金]
会 場 吉村昭記念文学館 ゆいの森あらかわ3階 企画展示室
〠 116-0002 東京都荒川区荒川二丁目50番1号(ゆいの森あらかわ内)
TEL:03-3891-4352 FAX:03-3802-4350 ▷ アクセス
開館時間 午前9時 - 午後8時30分
休 館 日 8月21日[木]、9月5日[金]、9月18日[木]は休館。
入館無料
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昭和28年(1953)に津村節子と結婚した吉村昭(1927~2006)は、同人雑誌へ作品を発表しながら、会社で働き、小説家として身を立てることを目指していました。いくつかの同人雑誌への参加を繰り返す中で、「文学者」に惹かれ、東中野のレストラン「モナミ」で開催されていた月例会に参加し、入会を決めます。津村とともに執筆に励み、丹羽文雄、石川利光、小田仁二郎、瀬戸内寂聴をはじめ多くの小説家と出会いました。
「文学者」60号には初めて吉村の短編「青い骨」が掲載され、復刊後には、発表した「鉄橋」「透明標本」が芥川賞候補になり、計4度の候補になりました。昭和37年(1962)からは編集委員としても雑誌を支えました。
本展では、吉村昭にとって同人雑誌「文学者」とはどのような存在であったかを掘り下げていきます。また「文学者」で出会った小説家の中から、特に吉村・津村の恩師とも言える丹羽、当館「友の会」の発起人であり、「文学者」休刊の際、ともに同人雑誌「Z」へ参加した瀬戸内寂聴について、ゆかりの資料を通してご紹介します。
また、企画展に連動したイベントとして朗読会、ワークショップを行います。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 吉村昭記念文学館 ]



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