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【展覧会】横浜美術館|横浜美術館リニューアルオープン記念展|佐藤雅彦展 新しい ×(作り方 + 分かり方)|’25年6月28日-11月3日|終了

横浜美術館
横浜美術館リニューアルオープン記念展
佐藤雅彦展 新しい ×(作り方 + 分かり方)
会  期  2025年6月28日[土]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10時 - 18時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日
観覧料金  一 般 2,000円、大学生 1,600円、中学・高校生 1,000円、小学生以下 無料
      * 券売所は混雑しています。オンラインチケット事前購入をおすすめします。
      * 近日中に日時指定券導入を予定。決まり次第SNS、URLでご案内(7/7追記)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横浜美術館
      〠 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
      TEL 045-221-0300  ▷ アクセス
協  力  NHKエデュケーショナル、アドミュージアム東京、NEC、
      東京藝術大学大学院映像研究科、佐藤雅彦教育文化財団、みなとみらい線
主  催  横浜美術館、TOPICS
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TVコマーシャル、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、1990年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。ひとりの人間がこれほど多種多様な作品群を生み出したことに、誰もが驚くことでしょう。
佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初となるこの展覧会では、佐藤が表現者/教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにします。

> 佐藤 雅彦(さとう まさひこ)<
1954  静岡県田方郡戸田村(現・沼津市)に生まれる
1977  東京大学教育学部を卒業、電通に入社
1987  電通クリエイティブ局に移籍、CMプランナーとして湖池屋「スコーン」(1988)「ポリンキー」(1990)、NEC「バザールでござーる」(1991)、サントリー「モルツ」(1992)などを手がける
1994  電通を退社、企画事務所「TOPICS」設立
プレイステーションソフト「I.Q」(1997/売上本数総計101万本)や「だんご3兄弟」(1999/CD売上枚数380万枚)、などジャンルを横断したコンテンツを次々とヒットさせる
1999  慶應義塾大学環境情報学部教授
2002  慶應義塾大学佐藤雅彦研究室での研究と実践をベースにした幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」(NHK教育)放映開始。以降、国民的番組に
2005  佐藤雅彦研究室OBによるクリエイティヴグループ「ユーフラテス」設立
2006  東京藝術大学大学院映像研究科教授(2021年より名誉教授)
2011  芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2013  紫綬褒章受章
2014  カンヌ国際映画祭短編部門に正式招待(2018年も)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横浜美術館

【展覧会】横浜美術館|横浜美術館リニューアルオープン記念展|おかえり、ヨコハマ|’25年2月8日-6月2日

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横浜美術館
横浜美術館リニューアルオープン記念展
おかえり、ヨコハマ
会  期  2025年2月8日[土]- 6月2日[月]
開館時間  10時 - 18時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日(ただし3月20日[木・祝]は開館)、3月21日[金]
観  覧  料  一 般 1,800円、大学生 1,500円、高校・中学生 900円、小学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
所  在  地  横浜美術館
      〠 220-0012   神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1   TEL 045-221-0300
協  力  みなとみらい線、国立映画アーカイブ、株式会社イルカ、株式会社ルーヴィス
特別協力  横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
主  催  横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
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2025年2月、横浜美術館はいよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して、「横浜」をキーワードに、美術館のコレクションに立ち返る展覧会を開催します。
おなじみの名作に加え、各所から作品をお借りし、アーティストにも新作を依頼します。テーマは「多様性」。開港前に生きた人びと、女性、子ども、さまざまなルーツを持つ人びとなどに注目します。すると、よく知っているはずの作品にもびっくりするほどたくさんの発見があることがわかります。また、子どもがゆっくりと作品に向き合える「子どもの目でみるコーナー」もつくります。
作品リスト PDF

本展では新しい船出となるこの機会に、当館コレクションの名作の数々を新たな視点で紹介します。加えて、横浜市歴史博物館、横浜開港資料館、横浜都市発展記念館、横浜市民ギャラリーなど、主に市内の施設が所蔵する、コレクションへのまなざしを豊かにしてくれる作品や資料も展示します。また、本展のためにアーティストに委嘱した新作をグランドギャラリーで披露します。
作品を読み解くための鍵は「横浜」、そしてリニューアル後の当館の活動理念の柱である「多様性」です。今回は「多様性」という観点のもと、横浜にまつわる作品の中でこれまであまり注目されることのなかった存在―開港以前の横浜に暮らした人びと、女性、子ども、さまざまなルーツを持つ人びとなど―にあらためて光をあてます。これにより、おなじみの作品や横浜の歴史にたくさんの新しい発見をもたらします。こうしてローカルの歴史を深掘りすると、世界の歴史もきっと違って見えてきます。

会場内には、子どもも一緒に楽しめる「子どもの目でみるコーナー」を設けます。また、当館の活動の柱のひとつである教育普及事業も開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
館長 蔵屋美香

◇ 展覧会の構成
第1章 みなとが、ひらく前
開港前は単なる漁村だった? いえいえ、横浜には古くからたくさんの人が暮らしてきました。
第2章 みなとを、ひらけ
1859年に開港した横浜。めずらしい風物は国内外の注目の的でした。
第3章 ひらけた、みなと
みやげものとして、また輸出向けに、たくさんの産業が生まれました。
第4章 こわれた、みなと
横浜生まれの画家たちは美術界で大活躍。そんなおり、関東大震災が横浜をおそいます。
第5章 また、こわれたみなと
戦争が近づく横浜。洋画家、松本竣介が市内の橋を描いたシリーズ《Y市の橋》は、横浜初のまとまったご紹介です。
第6章 あぶない、みなと
戦後の占領が長引き混乱する横浜。同時に独特の魅力で多くの日本映画の舞台となりました。
第7章 美術館が、ひらく
1989年、横浜美術館開館。この頃に収蔵した名作たちをたっぷりとご紹介します。
第8章 いよいよ、みなとが、ひらく
子どもと、私たち大人の中にいる子どものために、未来への希望を探ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横浜美術館

【展覧会】横浜美術館|企画展 ヌード NUDE|― 英国テート・コレクションより|‘18年3月24日-6月24日|終了

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横浜美術館
企画展
ヌード NUDE ― 英国テート・コレクションより
会  期  2018年3月24日[土]-6月24日[日]
開館時間  10時-18時
      * ただし2018年5月11日[金]、6月8日[金]は、20時30分まで
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日   木曜日
主  催  横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、読売新聞社、テート
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1. テーマは「ヌード」。西洋の芸術家たちの挑戦の軌跡を追う
「ヌード」は西洋の芸術家たちが絶えず向き合ってきた永遠のテーマです。しかし、「ヌード」をテーマにした大規模な展覧会は前例が少なく、挑戦的な試みです。本展は、この難しいテーマに意欲的に取り組み、ヴィクトリア朝から現代までのヌードの歴史を辿ります。

2. 近現代美術の殿堂、英国テートからヌードの傑作が集結
1897年の開館以来、世界屈指の近現代美術コレクションと先進的な活動で常に美術界をリードしてきたテート。その至高の作品群よりヌードを主題とした作品が集結します。ロダンの大理石彫刻《接吻》をはじめ、ターナーが描いた貴重なヌード作品や、マティス、ピカソ、ホックニーなど19 世紀後半から現代まで、それぞれの時代を代表する芸術家たちの作品が出品されます。

3. ロダンの大理石彫刻《接吻》が日本初公開!
ロダンの代表作であり、男女の愛を永遠にとどめた《接吻》。情熱に満ち、惹かれ合うふたりの純粋な姿が、甘美な輝きに包まれています。「恋愛こそ生命の花です」*、こう語るロダンにとって、愛することは生きることそのものであり、また制作の原点であったといえるでしょう。ブロンズ像で広く知られる《接吻》ですが、高さ180センチ余りのスケールで制作された迫力の大理石像は世界にわずか3体限り。そのうちの一体がついに日本初公開です。
*高村光太郎訳『ロダンの言葉抄』より

【詳細:横浜美術館  特設サイト