練馬区立牧野記念庭園
企画展
木と貝でつむぐ 杉山雅子のファンタジー
会 期 2025年8月9日[土]- 11月24日[月・振休]
休 園 日 毎週火曜日(ただし、9月23日[火]は開園し、翌日が休園となります)
開園時間 午前9時 - 午後5時
展 示 午前9時30分 - 午後4時30分
会場案内 練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
電話 03-6904-6403 ▷ アクセス
入園無料
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私たち練馬区立牧野記念庭園スタッフが杉山雅子(1942-2020)さんの作品に出会ったのは、2016年。雅子さんの夫であり、植物の生態を追い続けた写真家・埴沙萠さんの展覧会を終え、作品返却に群馬県みなかみ町のご自宅を訪れた時でした。「実は屋根裏にも作品があってね……」という言葉で屋根裏を覗くと、所狭しとばかりに作品が並んでいたのです。「大分で暮らしていた家は海が目の前だったからたくさん貝を集めていました。引っ越してきたみなかみは木がたくさんあるから、それを組み合わせて作ったんです」と、雅子さんははにかみながら教えてくれました。雅子さんの作品は、どれも木や貝などの自然の素材を使って作られています。木は枝分かれしたり曲がっていたりと自然の中で自由に伸び伸びと育った姿がそのまま作品に表れています。
「好きだから、楽しいから」と、無邪気な心で生み出された作品たちは、雅子さんが亡くなった後、屋根裏で静かに眠り続けていました。しかし、今、「まだ寝ていたい」というネコを説得し、「都会でいろんな人に見てもらうなんて恥ずかしい」というパンダの親子を励まして、当園で一堂に会してもらうことになりました。作品たちの生き生きと生命感溢れる姿を、どうぞお楽しみください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 練馬区牧野記念庭園 ]




