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【展覧会】TOTOギャラリー・間|新しい建築の当事者たち Emerging Architecture, Own Ways|’25年7月24日-10月19日|終了

TOTOギャラリー・間
新しい建築の当事者たち
Emerging Architecture, Own Ways
会  期  2025年7月24日[木]- 10月19日[日]
開館時間  11:00 - 18:00
休  館  日  月曜・祝日・夏期休暇(8月11日[月]-8月18日[月])
会  場  TOTOギャラリー・間   TEL=03-3402-1010
      〠 107-0062 東京都港区南1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
      東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口徒歩1分  ▷ アクセス
企  画  TOTOギャラリー・間運営委員会
      特別顧問=安藤忠雄、委員=貝島桃代/平田晃久/セン・クアン/田根 剛
監  修  平田晃久
アドバイザー  藤本壮介
実行委員  工藤浩平、小俣裕亮、桐 圭佑、國清尚之
会場構成  佐々木 慧
後  援  一般社団法人 東京建築士会
      一般社団法人 東京都建築士事務所協会
      公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部
      一般社団法人 日本建築学会関東支部
      公益社団法人 日本建築士会連合会
出展者   [GROUP]井上 岳、棗田久美子、齋藤直紀、中井由梨、赤塚 健
      [大西麻貴+百田有希 / o+h]大西麻貴、百田有希
      [KIRI ARCHITECTS]桐 圭佑
      [工藤浩平建築設計事務所]工藤浩平
      [KUMA&ELSA]隈 翔平、エルサ・エスコベド
      [studio m!kke+Yurica Design and Architecture+Studio on_site]
       小林広美、竹村優里佳、大野 宏
      [小俣裕亮建築設計事務所/new building office]小俣裕亮
      [KOMPAS]小室 舞
      [t e c o]金野千恵
      [斎藤信吾建築設計事務所+Ateliers Mumu Tashiro]斎藤信吾、
       根本友樹、田代夢々
      [axonometric]佐々木 慧
      [一般社団法人コロガロウ/佐藤研吾建築設計事務所]佐藤研吾
      [PONDEDGE+farm+VOID]鈴木淳平、村部 塁、溝端友輔
      [ナノメートルアーキテクチャー]野中あつみ、三谷裕樹
      [MIDW+Niimori Jamison]服部大祐、新森雄大
      [AHA 浜田晶則建築設計事務所]浜田晶則
      [萬代基介建築設計事務所]萬代基介
      [三井嶺建築設計事務所]三井 嶺
      [山田紗子建築設計事務所]山田紗子
      [米澤隆建築設計事務所]米澤 隆
協  力  藤本壮介建築設計事務所
主  催  TOTOギャラリー・間
入場無料
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TOTOギャラリー・間では、「EXPO 2025 大阪・関西万博」の休憩所他設計業務の公募型プロポーザル* にて選ばれた、1980年以降生まれの20組の建築家たちによるグループ展「新しい建築の当事者たち」を開催します。
20組の建築家は万博の休憩所・トイレ・サテライトスタジオ等の施設の提案にあたり、仮設建築物をつくるという前提のもと、社会や建築に対する問いを立て、自らの仮説を手がかりに試行錯誤を続けてきました。それらの取り組みの中には、産業化された建設や流通への挑戦、歴史への接続、循環する素材や既存技術の更新、そして多様な人びとを受け止めていく場としての建築の在り方など、今日的な建築の状況と課題を概観することができます。同時に、彼らは各方面から届く賛否交えたさまざまな意見を引き受け、実現に向けた関与を続けてきました。万博に限らず社会課題の複雑化が加速度的に進み先行きの見えない時代において、こうした向き合い方が、建築を新しくしていくひとつの原動力になると言えるのではないでしょうか。

本展は、20組がどのような問いを立て、複雑な状況に対峙しながらどのように案を実現させてきたのか、会場を埋め尽くす図面や模型などの資料と言葉を通じて彼らの奮闘を追うドキュメンタリーです。また、彼らの実践から、新しい建築の当事者像を浮かび上がらせる試みでもあります。今回の展覧会が20組や万博の枠を超え、現実社会の中で建築を実現させるために奔走するすべての人々と共有し、これからの建築について皆で議論していく場となることを願っています。
* 2022年に開催されたプロポーザルで、審査員は藤本壮介、
平田晃久、吉村靖孝の3氏が務めた。                                                             

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : TOTOギャラリー・間  

【展覧会】森美術館|藤本壮介の建築:原初・未来・森|’25年7月2日-11月9日|終了

森美術館
藤本壮介の建築:原初・未来・森
会  期  2025年7月2日[木]- 11月9日[日] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 22:00 * 最終入館は閉館時間の30分前まで
      * 火曜日のみ17:00まで
      * ただし、8月27日[水]は17:00まで、9月23日[火]は22:00まで
会  場  森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
      〠 106-6108 東京都港区六本木6-10-1
      TEL:インフォメーションセンター(総合案内)03-6406-6000
      ▷ アクセス
料  金  お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
      ◉ 料金詳細は ▷ こちら
      * チケット各種割引・優待情報、イベント情報などは下掲 詳細公式サイト 参照
企  画  近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)
      椿 玲子(森美術館キュレーター)
主  催  森美術館
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2025年大阪・関西万博の象徴《大屋根リング》の設計者、藤本壮介初の大規模個展
藤本壮介(1971年、北海道生まれ)は東京とパリ、深圳に設計事務所を構え、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開しています。2000年の《青森県立美術館設計競技案》で注目を集めたのち、《武蔵野美術大学美術館・図書館》(2010年、東京)、《サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013》(ロンドン)、近年では集合住宅《ラルブル・ブラン(白い樹)》(2019年、フランス、モンペリエ)や音楽複合施設《ハンガリー音楽の家》(2021年、ブダペスト)などのプロジェクトを次々と完成させ、高い評価を得てきました。現在開催中の2025年大阪・関西万博では会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま、最も注目される日本の建築家の一人です。

本展は、藤本にとって初の大規模個展です。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、モックアップ(試作モデル)なども含まれ、建築に携わる人だけでなく、だれもが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会です。さらに、藤本による未来の都市像の提案を通し、建築の存在意義や可能性についての考察も試みます。
環境への配慮、人と人との変わりゆく関係性、分断されたコミュニティをつなぐ機能、テクノロジーの発展に影響される生活など、今日、建築や都市には従来以上の役割を担うことが求められています。そのような時代に、建築は私たちの暮らしをどう変えうるのか。藤本の実践をとおして、みなさんとともに考えます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 森美術館