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【展覧会予告】徳川美術館|企画展 金沢文庫・蓬左文庫交流展|金沢文庫本-流離う本の物語-|’26年2月7日-4月5日

徳川美術館
企画展 金沢文庫・蓬左文庫交流展
金沢文庫本-流離う本の物語-
会  期  2026年2月7日[土]- 4月5日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)
会  場  徳川美術館 本館展示室
      〠 461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017  ▷ 交通・アクセス
      電 話:052-935-6262(月曜日を除く10:00-17:00)
観覧料金  一 般 1,600円、高・大生 800円、小・中生 500円
      * 毎週土曜日は小中高校生 入館無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  名古屋市蓬左文庫・徳川美術館・神奈川県立金沢文庫
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金沢文庫は北条実時が創設した最古の武家文庫で、古典籍の宝庫として知られています。鎌倉幕府が滅亡したのち、散逸した蔵書を徳川家康は積極的に蒐集しました。その一部は息子義直に「駿河御譲本-すんぷおゆずりぼん」として受け継がれ、蓬左文庫へ納められています。このような歴史的背景のもと、日本が世界に誇る古典籍 “金沢文庫本” を有する両館が連携し、蔵書を守り伝えてきたあゆみを紹介します。

>蓬左文庫-ほうさぶんこ-について<
尾張徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍を所蔵する公開文庫です。現在の蔵書数は、約14万点。蔵書内容の豊富さが蓬左文庫の特徴となっています。さらに、書籍だけではなく、尾張徳川家に伝えられた2千枚をこえる絵図も所蔵しており、名古屋の城下図から世界図におよぶ古地図や、屋敷図・庭園図など、多彩な内容の絵図が含まれています。〔中略〕
尾張徳川家が、財団法人の設立を構想し始めるのは、明治末から大正初期あたりですが、「蓬左文庫」の命名もこの頃のことです。19代当主徳川義親氏は、江戸時代以来の同家の蔵書にたいし、〔千代田城(江戸城)と同様に〕蓬左城(名古屋城)内にあった書物を伝える文庫という意味を込めて「蓬左文庫-ほうさぶんこ」と名付けました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 徳川美術館  名古屋市蓬左文庫  神奈川県立金沢文庫