【展覧会】萬-よろず-鉄五郎記念美術館|企画展「高橋和展」|’25年3月8日ー4月20日|終了

萬鉄五郎記念美術館
企画展「高橋和展」
開催期間  令和7年(2025年)3月8日[土]ー 4月20日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場案内  萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館 及び 八丁土蔵ギャラリー
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
費  用  一 般 400円、高校生・学生 250円、小・中学生 150円
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盛岡市出身の高橋和(たかはし・かず 1935- )は、盛岡第二高等学校卒業後、盛岡短期大学美術工芸科油絵科に学び、深澤省三・紅子夫妻らに師事。在学中の1955年から女流画家協会展への出品をはじめ、プールヴー賞、甲斐賞、小川孝子賞など受賞を重ねてきました。1991年には委員推挙となり、同協会展や個展を中心に今日まで発表を続けています。
高橋の作品は人物や街を繊細な感性で捉えた具体的な描写から出発し、スペインやペルー、メキシコなどの取材旅行を経て、異国の街並みを鋭い視線で切り取った構成的な作風へと向います。やがて、形体と色彩の単純化が進むとともに、動的な筆触による「風」が立ち現われ、時間の流れと空間が混在するかのような茫漠とした画面の《風跡》シリーズへと結実します。同作は、彼女が生涯に亘って取り組む代表作となり、近年は油彩のほか、柿渋や墨、ジェッソを用いた混合技法により、その表現をますます深化させています。
本展では、高橋和の初期作品からはじまり、《風跡》シリーズの最新作へと至る各期の作品を一挙に紹介し、彼女の画業と表現の変遷を辿ります。
3月23日[日]には高橋和さんによる講演会も行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 萬鉄五郎記念美術館