滋賀県立美術館
ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展〈童堂賛歌〉
会 期 2025年6月21日[土]- 9月7日[日]
休 館 日 毎週月曜日(ただし祝日の場合には開館し、翌日火曜日休館)
開館時間 9:30 - 17:00(入場は16:30まで)
会場案内 滋賀県立美術館 展示室3ほか
〠 520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
TEL 077-543-2111 / FAX 077-543-2170 ▷ 交通・アクセス
観 覧 料 一 般 1,200円、高校生・大学生 800円、小学生・中学生 600円
* 企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協賛 株式会社 海地獄、株式会社 タバタホールディングス、株式会社 明治、
生活協同組合コープおおいた
主 催 滋賀県立美術館、京都新聞
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ザ・キャビンカンパニーは、大分県由布市の廃校をアトリエにし、絵本や絵画、立体作品、イラストレーションなど、日々さまざまな作品を生み出している阿部健太朗(1989- )と吉岡紗希(1988- )による二人組のアーティストです。2009年のユニット結成以来、40冊以上の絵本を発表し、2024年に『ゆうやけにとけていく』(小学館)で第71回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、第29回日本絵本賞大賞を受賞するなど、数々の高い評価を得てきました。
2人の活動は絵本の分野にとどまらず、新国立劇場ダンス公演Co.山田うん『オバケッタ』の舞台美術(2021年)を手がけ、「NHKおかあさんといっしょ(Eテレ)しりたガエルのけけちゃま」のキャラクターデザインと美術制作や歌手あいみょんの「傷と悪魔と恋をした!」ツアーパンフレットの表紙および本文挿絵の制作を担当しています。さらに、2023年から3年にわたり「こどもの読書週間」ポスターの絵を担当するなど、多方面に活動を展開しています。
展覧会のタイトル〈童堂賛歌〉とは、本展のためにつくられたことばです。「飽きることなく何十回でも何時間でもすべり台で遊び続ける、子どもの時間のとらえ方や感覚に象徴される「童」と、本屋や薬局、駄菓子屋などの店名にも使われ、「万物を受け入れる」という意味の「堂」が組み合わされています。
本展では、活動初期から現在までの絵本原画の数々に加え、立体造形、映像作品などを一堂にご紹介します。展覧会は7つのテーマの部屋で構成され、まるで空間が大きな1冊の本になったようなしかけが満載です。エネルギーに満ちたザ・キャビンカンパニーの世界を身体全体でお楽しみください。
❖ 作家プロフィール ❖
ザ・キャビンカンパニー
阿部健太朗(1989-)と吉岡紗希(1988-)による二人組の絵本作家/美術家。ともに大分県生まれ。大分県由布市の廃校をアトリエにして、絵本・立体造形・アニメーションなどさまざまな作品を生み出し、国内外で発表している。
デビュー作『だいおういかのいかたろう』(鈴木出版、2014年)で第20回日本絵本賞読者賞、『しんごうきピコリ』(あかね書房、2017年)で第23回日本絵本賞読者賞、『がっこうにまにあわない』(あかね書房、2022年)で第28回日本絵本賞受賞。『ゆうやけにとけていく』(小学館、2023年)で第71回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、第29回日本絵本賞大賞受賞。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 滋賀県立美術館 ]



