月別アーカイブ: 2026年4月

【展覧会】北九州市立美術館|日本近代洋画への道 山岡コレクションを中心に|’26年4月29日-6月21日|終了

北九州市立美術館
日本近代洋画への道
山岡コレクションを中心に
会  期  2026年4月29日[水・祝]- 6月21日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(入館は17:00迄)
休  館  日  月曜日月曜日(ただし5月4日[月]は開館し、5月7日[木]が休館)
会  場  北九州市立美術館 本館1F企画展示室
      〠 804-0024 福岡県北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21番1号
      TEL:093-882-7777 FAX:093-861-0959 ▷ アクセス
観  覧  料  一般1500(1200)円、高大生1100(800)円、小中生900(600)円
      * ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、北九州モノレール、
      筑豊電気鉄道株式会社
企  画  公益財団法人日動美術財団、笠間日動美術館
主  催  日本近代洋画展実行委員会
      (北九州市立美術館、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社)
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笠間日動美術館が所蔵する「山岡コレクション」は、ヤンマーディーゼル創業者である山岡孫吉氏が収集した初期洋画の宝庫と評される作品群です。本展では同コレクションを中心に、日本洋画の父と言われる高橋由一をはじめとして、黒田清輝、藤島武二、青木繁ら、日本洋画の礎を築いた巨匠たちの作品約150点を一堂に集め、幕末から明治にかけての日本近代洋画形成期を振り返ります。

\ 展示構成 /
◇ 第1章 江戸幕末の洋風画 写実的描写を目指して
主な出品作家/円山応挙、司馬江漢、高橋由一、チャールズ・ワーグマン、橋本雅邦
◇ 第2章 明治初期留学生と工部美術学校
主な出品作家/百武兼行、山本芳翠、五姓田義松、浅井忠、山下りん、小山正太郎、ジョルジュ・ビゴー
◇ 第3章 明治外光派と浪漫主義
主な出品作家/中村不折、久米桂一朗、黒田清輝、藤島武二、岡田三郎助、和田英作
◇ スペシャル 「日本」近代洋画を超えていく画家たち
岸田劉生、佐伯祐三らの作品を特別出品

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北九州市立美術館 ] 

【展覧会】中之島香雪美術館|企画展 焼絵 茶色の珍事|’26年4月28日-5月31日|終了

中之島香雪美術館
企画展 焼絵 茶色の珍事
会  期  2026年4月28日[火]- 5月31日[日]
休  館  日  月曜日、5月7日 * ただし 5月4日[月・祝]は開館
開館時間  10時 - 17時(入館は16時30分まで)
      夜間特別開館:5月1日[金]、15日[金]、29日[金]
      10時-19時30分(入館は19時まで)
会  場  公益財団法人 中之島香雪美術館
      〠 530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 
      中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4階
      TEL:06-6210-3766 FAX:06-6210-4190 ▷ アクセス
料  金  一 般 1,600(1,400)円、高大生 800(600)円、小中生 400(200)円 
      * ( )内は前売り・20名以上の団体料金
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  公益財団法人香雪美術館、毎日新聞社、朝日新聞社
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「焼絵-やきえ」とは、火筆画(かひつが)や焦画(しょうが)、烙画(らくが)などとも呼ばれる、熱した火箸や鏝(こて)を紙や絹などに押し当て、絵画や文字を焦がして表現する技法を用いた作品です。色調は茶から黒に近い色まで展開し、また線描から点描、濃淡といった水墨画の技法も巧みに再現されています。
江戸時代には、優れた焼絵を数多く手掛けた稲垣如蘭(いながきじょらん)こと近江山上(やまかみ)藩(現在の滋賀県東近江市)の第五代藩主稲垣定淳(さだあつ 1762-1832)をはじめ、藩主や家老クラスの間でこの技法が流行しました。少ない材料で制作可能な点から、根底には質素倹約を推奨する時世を反映しているとも推測されます。
一方、葛飾北斎の弟子とされる北鼎如連(ほくていじょれん 生没年不詳)のような浮世絵師にも焼絵の名手が現れ、さらには狩野派の特徴を有する作例も確認されています。技法の特殊さから作例は多くはないですが、一部の間では試みられていた様子がうかがえます。また、大田南畝(なんぽ)と来舶した中国人との間で焼絵談議が行われ、朝鮮通信使を介し烙画が紹介されるなど、焼絵を通した国際交流も行われました。

本展では、これまでほとんど紹介されることのなかった焼絵について、日本をはじめ朝鮮と中国、現代の焼絵作品を展観し、その美と制作背景を探ります。

\ 公益財団法人 香雪美術館について /
朝日新聞社を創設した村山龍平と、跡を継いだ村山長挙の古美術コレクションをもとに、香雪美術館が昭和47年に設立されて38年が経ちました。この間、理事長は設立者である長挙を筆頭に、村山藤子、村山美知子と三代にわたり、村山家から美術品に加え、明治、大正期に建てられた洋館、和館、茶室棟や自然豊かな庭園が順次寄付されました。さらに、美術系学生への奨学金制度を設けるなど、美術館の担う社会的責務は年を追うごとに重さを増しています。
こうした中、公益法人制度が1世紀ぶりに改革され、平成20年に新制度が施行されました。香雪美術館はこの機に、美術を愛し、この国の文化向上を願った村山龍平と歴代理事長の志に改めて思いを致し、将来にわたって館の運営を揺るぎないものにするため、公益財団法人となる道を選択しました。
日本、東洋の古美術の優品と、歴史を刻む近代建築の保存、調査を進めるとともに、文化的体験の機会を提供する公益活動を通して、かけがえのない文化財と設立以来の志が確実に未来へ引き継がれることを心から祈念します。
               平成22年11月1日
               公益財団法人 香雪美術館 理事長 村山美知子

※ 中之島香雪美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 中之島香雪美術館

【展覧会】東京都美術館|特別展 東京都美術館開館100周年記念|アンドリュー・ワイエス展|’26年4月28日-7月5日|終了

東京都美術館
特別展
東京都美術館開館100周年記念
アンドリュー・ワイエス展
100th Anniversary of the Tokyo Metropolitan Art Museum
ANDREW WYETH Boundaries or Windows
会  期  2026年4月28日[火]- 7月5日[日]
会  場  東京都美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
開室時間  9:30 - 17:30
      * 金曜日は 20:00 まで(入室はいずれも閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日、2月24日[火]      
      * ただし2月23日[月・祝]は開室
観覧料金  個 人・税 込・通常券  ▷ チケット情報  
      一 般 2,300円、大学・専門学校生 1,300円、65歳以上 1,600円
      * 前売券の販売は2025年11月28日[金]- 2026年1月26日[月]まで
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  賛  DNP大日本印刷
協  力  ワイエス財団
巡回情報  豊田市美術館 会期:2026年7月18日[土]-9月23日[水・祝](予定)
      あべのハルカス美術館 会期:2026年10月3日[土]-12月6日[日]
主  催  東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
      東京新聞、フジテレビジョン
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20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けました。その作品は眼前にある情景の単なる再現描写にとどまるものではなく、作家自身の精神世界が反映されたものとなっています。
彼の作品には、窓やドアなど、ある種の境界を示すモティーフが数多く描かれます。境界は、西洋絵画史のなかで古くから取り上げられてきたテーマですが、ワイエスにとってはより私的な世界との繋がり、あるいは境目として機能しています。本展では、その境界の表現に着目して、ワイエスが描いた世界を見ていこうとするものです。

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[ 詳 細 : 東京都美術館  本展特設ウェブサイト

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 関彰商事コレクション|斎藤清のパリ そして日本|’26年4月26日-7月12日|終了

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 関彰商事コレクション 斎藤清のパリ そして日本
会  期  2026年4月26日[日]- 7月12日[日]
休  館  日  毎週月曜日、5月7日[木]
      * GW中(4月29日[水・祝]- 5月6日[水・振])は無休
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 企画展示室 A B C
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 820円 / 満70歳以上 410円 / 高校生 590円 / 小中生 360円
      * 土曜日は高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力・協賛  関彰商事株式会社
主  催  茨城県天心記念五浦美術館
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斎藤清(1907-1997)は独学で木版画を始め、戦後、占領軍関係者など外国人を中心に人気を博しました。1951年の第1回サンパウロ・ビエンナーレでは戦後日本人として初めての国際展受賞を果たします。これを皮切りに海外への招待出品や国内外での個展開催など活躍の場を広げ、日本の版画をリードする存在となりました。
国際的評価を得た1950年代以降、斎藤はアメリカ・フランスをはじめ諸外国を訪れます。数多くの訪問先のなかでも、1959年冬に訪れたパリでは、2か月間の滞在中、寒さもいとわず街へ出て精力的にスケッチを重ねました。画面には、荘厳な大聖堂や華やかなブティックに集う人々の姿が写生ならではの即興的で躍動感ある線で描きとめられ、パリに触発された画家の心の動きが伝わってくるようです。これらの素描はその画業を支えるにとどまらず、版画作品とは異なる魅力を鮮烈に放っています。また、外国人との交流や外遊を経た画業の後半では外国に取材した作品を発表するとともに国内にも目を向け、京都や鎌倉といった古都の美を数多くの版画に残しました。
本展では、関彰商事株式会社の貴重なコレクションから、これまで美術館で公開される機会がなかった斎藤清の素描を初めて展示します。パリ・京都・鎌倉を中心に描いた素描、そして代表的な木版画をあわせてご覧いただくことにより、国際的版画家・斎藤清を支えた素描の力にふれていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会】花巻市 萬鉄五郎記念美術館|企画展 変幻自在の表現 萬鉄五郎 千紫万紅|’26年4月25日-6月28日|終了

花巻市 萬鉄五郎記念美術館
企画展
変幻自在の表現 萬鉄五郎 千紫万紅
開催期間  令和8年(2026年)4月25日[土]- 令和8年6月28日[日]
開催時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
      * 2026年4月1日より開催時間開始が 午前9時開館 に変更となります。
休  館  日  毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)
会  場  花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405  ▷ アクセス 
入館料金  一 般 500円、高校生・学生 300円、小・中学生 200円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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明治末から大正期を前衛画家として駆け抜けた萬鉄五郎〈よろず・てつごろう/1885-1927〉は、多様な美術思潮に影響を受けその技法を実践し、新しい表現を求め続けました。日本近代美術の先駆者と評される彼の画業は苦闘の連続で、一人の画家が描いたと思えないほどバラエティーに富んだ作風の展開は、今日私たちを驚かせます。
東京美術学校の教授・黒田清輝に倣った外光派にはじまり、ゴッホやマティスの感化を受けた後期印象派やフォーヴィスム、表現主義や未来派、世界的にも早い抽象的表現、さらには土沢の地で実験を重ねたキュビスムと、西洋の新思潮にいち早く呼応し、その表現を自らのものとしていきます。一方、幼少期には水墨画の基礎を学び、晩年の茅ヶ崎移住後には、日本の伝統的な絵画技法・南画に傾倒するなど、洋の東西を問わず様々な美術表現を試みました。
また、制作技法においても、基礎となるスケッチやデッサンをはじめ、水墨、水彩、油彩、版画など多彩な素材と手法を用い、ときに写真や装幀、デザイン、さらには詩の表現にも独創性をみせています。
本展では、絶えず変化を続け多様な魅力をみせる萬作品の「表現」に着目し、〈光の現〉、〈身体とポーズ〉、〈ポートレート〉、〈リズム〉、〈笑い〉など……共通するテーマや技法で描かれた作品を対比しながら、独自色に溢れる萬鉄五郎の表現性に迫ります。

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[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ]

【展覧会】花巻市 萬鉄五郎記念美術館 八丁土蔵ギャラリー|没後二十年 村上善男と花巻展|’26年4月25日-6月28日|終了

花巻市 萬鉄五郎記念美術館 八丁土蔵ギャラリー
没後二十年 村上善男と花巻展
開催期間  令和8年(2026年)4月25日[土]- 令和8年6月28日[日]
開催時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
      * 2026年4月1日より開催時間開始が 午前9時開館 に変更となります。
休  館  日  毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)
会  場  花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館 「八丁土蔵ギャラリー」
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405  ▷ アクセス 
入館料金  無 料
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盛岡に生まれ、岩手、宮城、青森の東北三県を舞台に多彩な表現活動を展開した美術家・村上善男。彼が美術家としてスタートした土地であり、最晩年の制作の場でもあった岩手県「花巻」での活動に焦点をあて、その画業を振り返ります。

\ 村上善男 略歴 /
1933年盛岡市生まれ。1953年、二科展に「蛾」初入選(以後1961年まで出品)。1954年、中学校教師として花巻市湯本に赴任。翌年の二科展で《ヴァグースQ》が岡本太郎の目にとまり、以後交流を重ねる。1962年シェル美術賞展第3席。1957年「エコール・ド・エヌ」、1963年「集団N39」の設立に関わるなど、岩手県内の美術団体を牽引。1968年、仙台市に転居。1982年、弘前に拠点を移し、古文書などを素材に津軽の風土をテーマに制作。2004年、盛岡に戻り、アトリエを花巻に置き制作。著書に『萬鉄五郎を辿って』(創風社)ほか。2006年逝去。

> 萬鉄五郎記念美術館 八丁土蔵 <
萬鉄五郎記念美術館の西側に建つ「八丁土蔵」は、平成4年に萬鉄五郎生家の土蔵を移築、復元した記念建造物です。名称は、萬家の屋号「八丁-はっちょう」にちなんで名付けられまた。1、2階のギャラリーでは、現代美術を中心とした展覧会を開催しています。また喫茶コーナーが併設されています。

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[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 八丁土蔵ギャラリー 展覧会 ]

【展覧会】泉屋博古館東京|企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅲ ― おうこくの色をさがしに|❖ 同時開催 特集展示 住友財団助成による文化財修復成果 ―文化財よ、永遠に2026|’26年4月25日-7月5日|終了

泉屋博古館東京  SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅲ
―おうこくの色をさがしに
❖ 同時開催
特集展示 住友財団助成による文化財修復成果 ―文化財よ、永遠に2026
開催期間  2026年4月25日[土]- 7月5日[日]
          前 期:4月25日[土]- 5月31日[日]
          後 期:6月  2日[火]- 7月  5日[日]
会  場  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 最終入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(5/4‐5/6は開館)、5月7日[木]
入  館  料  一 般 1,200円、学 生 600円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  TOKYO MX
主  催  公益財団法人泉屋博古館、毎日新聞社
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明治後期から昭和初期まで京都画壇で活躍した木島櫻谷(このしま  おうこく 1877-1938)は、日本画における「近代的表現」を模索する中で、京都派伝統の「写生」技術を活かしながら、着色や墨の発色に工夫をこらしました。
櫻谷が生きた時代は20世紀の美術の変革期を挟んでいますから、自然主義や印象主義に共鳴した様式や画題、そして色彩革命に反応した新しい岩絵具への感化などが、櫻谷の作品にも見いだせます。本展では、櫻谷の使用した絵具と色彩表現をライトアップします。時代に応じて色彩の発色の仕方や絵具の質や扱い方の変化を探っていきます。
大正中期に大阪茶臼山の住友本邸の大広間を飾った「四季連作屏風」を含め、写生帖や本領の花鳥動物画や人物画などを特集して展示します。
また同時開催として、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財維持・修復事業助成により蘇った作品から、南北朝時代の禅僧の書跡や室町時代の漆工品、さらには櫻谷の写生帖を展示し、文化財修復の最前線を紹介します。

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[ 詳 細 : 泉屋博古館東京  SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO ]

【展覧会】世田谷美術館|企画展 田中信太郎 ── 意味から遠く離れて|’26年4月25日-6月28日|終了

世田谷美術館
企画展
田中信太郎 ── 意味から遠く離れて
会  期  2026年4月25日[土]- 6月28日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜日 * 5月4日[月・祝]は開館。5月7日[木]は休館。
会  場  世田谷美術館  1 階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個人・当日:一般 220円/65歳以上 110円/大高生 170円/中小生 110円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  世田谷区、世田谷区教育委員会
特別協力  田中信太郎アトリエ
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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19歳になる少し前、茨城県日立市から上京した田中信太郎(1940-2019)は、ほどなくして反芸術と称されていたネオ・ダダの活動に参加しました。現代美術家の篠原有司男と行動を共にし、短い熱狂の時間を体験した後、田中は大きく制作の方法を転換させ、ハートの形を援用したり、ネオン管を使用したりしたシンプルな形態を持つ作品を発表し一躍注目されます。この時、デザイナーの倉俣史朗と出会い、倉俣の急逝まで親しく交流します。田中は、制作者の感情から離れたところで表現を成立させようとすることを試み始め、パリ青年ビエンナーレやヴェネチア・ビエンナーレなど数々の海外展にも参加しました。しかし、田中はアトリエを世田谷から日立へと移し、東京の美術界の喧騒から離れ、内省的な制作環境に身を置くことを選択します。
大病を患った後、1985年に再び大きく作風を変えて復帰。作品は色彩豊かになり、平面と立体を組み合わせた複合的な姿をとるようになります。このように田中は同じことを繰り返さず、新たな作品の在り方を提示し続けましたが、常に視ることを基点に美術の本質を探究し続けていたといえるでしょう。
本展覧会では、アトリエに遺された作品を中心に、書き留めた言葉とともに田中信太郎の活動を振り返り、その静寂の奥に潜む創造の謎に迫ります。

> 展示構成 <
・日本国内では未発表の1970年の絵画作品から、晩年に探求し続けていた平面作品、そして亡くなるまで継続して製作した金属によるドローイングまで、アトリエに遺された作品を中心に40点弱で構成。
・ヴェネチア・ビエンナーレ出品作など、いままであまり展示されてこなかった作品も含まれる。
・1960年代から70年代にかけて、世田谷の祖師谷にアトリエを構えていた時の作品図面や資料も展示。

\ 展覧会のみどころ /
❖ 今、田中信太郎を振り返る
19歳で篠原有司男に出会い、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズに参加した田中信太郎。その後、作風を変え、造型の原理を追求していく。美術評論家・東野芳明に「ネオ・ダダの気弱な弟」と評されたこともあったが、ネオ・ダダのメンバーにして、1970年に中原佑介が企画し、日本の美術史に大きな足跡を残した国際展「人間と物質」に出品したのは田中しかいない。美術の動向の変化に流されず、独自の表現を探究した田中の作品を時系列で展覧する。
❖ 作品を一堂に観る貴重な機会
60年代以降の日本の前衛美術を語るうえで重要な作家の一人であるにもかかわらず、回顧展はこれまであまり開かれてこなかった。生前は2001年に国立国際美術館で、2014年にBankARTで大規模な個展が開かれたのみ。2020年、一周忌に合わせて市原湖畔美術館で回顧展が開催されたが、コロナ禍のために訪れることのできなかった人も多かっただろう。ファーレ立川や越後妻有トリエンナーレでのパブリック・アート作品がよく知られているが、都内の美術館では東京国立近代美術館とアーティゾン美術館に収蔵されている程度であり、本展は作品の前に改めて立つことのできる貴重な機会となる。

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[ 詳 細 : 世田谷美術館

【展覧会】たばこと塩の博物館|特別展 ひきつけるカタチとコトバ ― 看板・引札にみる明治の商い|’26年4月25日-6月21日|終了

たばこと塩の博物館
特別展
ひきつけるカタチとコトバ ― 看板・引札にみる明治の商い
会  期  2026年4月25日[土]- 6月21日[日]
          前 期:4月25日[土]- 5月24日[日]
          後 期:5月26日[火]- 6月21日[日]
      * 前期と後期で一部資料の展示替えをします
開館時間  午前10時 - 午後5時  * 入館締切は午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(ただし、2月23日は開館)、2月24日[火]
会  場  たばこと塩の博物館 2階特別展示室
      〠 130-0003 東京都墨田区横川 1-16-3
      電話 03-3622-8801(代表) FAX 03-3622-8807  ▷ 交通・アクセス
入館料金  大人・大学生 300円、小・中・高校生 100円、満65歳以上の方 100円
      * 未就学児の方は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  たばこと塩の博物館
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本展では、看板と引札から明治時代の商いを紹介します。店の顔である看板には、業種ごとの特色や設置場所による形の違いがありました。本展ではさまざまな業種の看板や、店舗を描いた絵画から、当時の店頭風景を紐解きます。一方、引札は得意先へ配る印刷物でした。開店や売出しを知らせる引札、縁起物などを多色刷にした正月用の引札、戯作者の手がけた引札などを展示するほか、新機軸を打ち出した、守田治兵衛や岸田吟香による薬の広告類、岩谷・千葉・村井らたばこ業者による広告類も展示し、江戸から明治への商いの変遷をたどります。

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[ 詳 細 : たばこと塩の博物館 ]

【展覧会】長崎歴史文化博物館|没後30年 司馬遼󠄁太郎の記憶 小林修 写真展|’26年4月25日-5月31日|終了

長崎歴史文化博物館
没後30年 司馬遼󠄁太郎の記憶 小林修 写真展
会  期  2026年4月25日[土]- 5月31日[月]
会  場  長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
      〠 850-0007 長崎市立山1丁目1番1号
      TEL:095-818-8366 FAX:095-818-8407  ▷ アクセス
休  館  日  5月7日[木]、5月18日[月]
開館時間  9:00 - 18:00(最終入館17:30)
料  金  大 人[大学生以上]800円      
      * 高校生以下、長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  公益財団法人 司馬遼󠄁太郎記念財団
協  力  朝日新聞出版、カトリック長崎大司教区
監  修  村井重俊(元週刊朝日編集委員)
主  催  長崎歴史文化博物館
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小林修は「週刊朝日」の人気連載「司馬遼󠄁太郎シリーズ」の写真を18年にわたり担当し、司馬作品を写真で表現してきました。現在刊行されている「街道をゆく 全43巻」の表紙はすべて小林が撮影したもので、特に長崎は司馬遼󠄁太郎の作品において最も重要な土地のひとつです。写真をアプローチとして、司馬文学の理解を深める展覧会です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 長崎歴史文化博物館 ] 

【展覧会】東御市-とうみし-梅野記念絵画館・ふれあい館|企画展 大田区友好都市締結30周年記念事業|対話がうまれる展覧会 vol.2|絵本とたのしむ! 春のわちゃわちゃ美術館|’26年4月25日-6月28日|終了

東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館
企画展
大田区友好都市締結30周年記念事業 対話がうまれる展覧会 vol.2

絵本とたのしむ! 春のわちゃわちゃ美術館
期  間  令和8年(2026年)4月25日[土]-6月28日[日]
休  館  日  月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、翌火曜日が休館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は午後4時30分まで)
入  館  料  一般・当日・個人・税込 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館 大展示室
      〠 389-0406 長野県東御市八重原935-1 芸術むら公園
      TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162  ▷アクセス
後  援  大田区
助  成  一般財団法人地域創造
主  催  東御市、東御市梅野記念絵画館
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― 美術館から、何やら楽しそうな声が聞こえてきました…。
MC ライスくんと一緒に、言葉のリズムにのって “オムライスができるまで” を学べる食育絵本『オムライスッス』。
“まんぷく食堂” のにぎやかな日常と 美味しそうな料理の数々を、画面いっぱいに描いた絵本『しょくどう』。
そして、東御市と大田区の友好都市締結30周年を記念して、大田区在住の絵本作家・いちよんごの手がける、毎日の些細な “モヤモヤ” や “イライラ” が可愛い妖怪になって現れる『あるある いるいる ようかいえほん』の原画も大公開!
つくって遊べるコーナーや、じっくり考えられるコーナーなど、原画を見るだけでなく体験できるコンテンツもご用意しています。また、この展覧会の出発点となった、東御市の全小中学校で取り組んでいる “朝鑑賞” を紹介するコーナーもあわせて楽しめます。
「この妖怪はなんだろう?」「オムライス作ってみたい!」「こんな食堂あったらいいな~」…そんな声が思わずこぼれる、子どもも大人もいっしょに “わちゃわちゃ” できる展覧会です。春のおでかけに、ぜひ遊びに来てください!

>朝鑑賞とは?<
授業前の朝の10分間、クラスで一つの美術作品を鑑賞する時間です。この時間では、対話鑑賞という手法を取り入れ、子どもと先生が同じ目線に立って、感じたことや気づいたことを伝え合います。朝鑑賞は、美術の知識を深めたり、正解を導き出したりすることが目的ではありません。お互いの見方・考え方を持ち寄り、その違いを楽しみながら、さらに自分の考えを広げていくことを大切にしています。
朝鑑賞とは、こうした “対話” の積み重ねによって、お互いを尊重し合う姿勢を育んでいく活動です。
>大田区友好都市30周年について<
1998年8月にオープンした東京都大田区の保養施設(大田区休養村とうぶ)の建設決定を期に、1996年9月に友好都市を締結し、災害協定を結びお互いに交流を深めています。今年で締結30周年を迎えます。
毎年10月には大田区蒲田駅前にて「友好都市ふれあいひろば」を開催し、特産品販売を行っています。また、11 月には大田区で OTA ふれあいフェスタが開催され、東御市も友好都市として参加しています。

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[ 詳 細 : 東御市梅野記念絵画館・ふれあい館 ]

【展覧会】東御市-とうみし-梅野記念絵画館・ふれあい館|館所蔵品精選展 令和7年度新規収蔵作品を中心に|’26年4月25日-6月28日|終了

東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館
館所蔵品精選展 令和7年度新規収蔵作品を中心に
期  間  令和8年(2026年)4月25日[土]-6月28日[日]
休  館  日  月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、翌火曜日が休館)
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は午後4時30分まで)
入  館  料  一 般 500円(団体 400円)、中学生以下無料     
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。          
会  場  東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館 ふれあい館
      〠 389-0406 長野県東御市八重原935-1 芸術むら公園
      TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162  ▷アクセス
主  催  東御市梅野記念絵画館
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本展は蒐集家・梅野隆による梅野コレクションおよびこれまでに寄贈・寄託いただいた作品を中心に、絵画館のコレクションから精選した作品を展示する梅野記念絵画館春の恒例企画展です。
今年度は、新規収蔵となる独力の画家・五百住 乙人(いおずみ きのと 1925-2023)の作品を中心に、今年生誕110年を迎えた木村辰彦(1916‐1973)のほか、改革の進む激動の時代に生まれ、戦争を乗り越えて歩んだ「同時代ー20 世紀前半の画家たち」をメインテーマに展示します。さらに、その導入として青木繁(1882‐1911)や梅原龍三郎(1888‐1986)など、彼らの時代を先駆けた画家たちによる当館珠玉の作品も併せて紹介します。
新年度最初の展覧会となる本展は、東御市梅野記念絵画館の紹介に加え、美術館での絵画鑑賞の入口を広げる試みでもあります。

\ 見どころ /
 (1) 青木繁、梅原龍三郎、坂本 二郎などの近代を彩る珠玉のコレクション
 (2) 新規収蔵作品を含む、館所蔵の五百住乙人作品を一挙に展示
 (3) 今年生誕 110 年を迎える信州ゆかりの画家・木村辰彦の名品

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[ 詳 細 : 東御市梅野記念絵画館・ふれあい館 ]

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 富山県水墨美術館コレクション|水墨画を楽しむ7つのとびら -富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ|’26年4月25日-6月21日|終了

茨城県近代美術館
企画展
富山県水墨美術館コレクション
水墨画を楽しむ7つのとびら
-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ
会  期  2026年4月25日[土]- 6月21日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]は休館
会  場  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
      TEL 029-243-5111 FAX 029-243-9992  ▷ アクセス
入  場  料  一 般 1,240円 / 満70歳以上 620円 / 高校生 980円 / 小中生 550円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  富山県水墨美術館
後  援  水戸市/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/NHK水戸放送局/
      産経新聞社水戸支局/東京新聞つくば支局/日本経済新聞社水戸支局/
      毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局/LuckyFM茨城放送
協  賛  株式会社常陽銀行
主  催  茨城県近代美術館
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白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。

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[ 詳 細 : 茨城県近代美術館 ]

【展覧会】横浜美術館|没後110年 日本画の革命児 今村紫紅|’26年4月25日-6月28日|終了

横浜美術館
没後110年 日本画の革命児 今村紫紅
会  期  2026年4月25日[土]- 6月28日[日]
開館時間  10時 - 18時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日 * 4月30日、5月7日は開館
観覧料金  一般 2,200円、大学生 1,600円、中学・高校生 1,000円、小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横浜美術館
      〠 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
      TEL 045-221-0300  ▷ アクセス
後  援  TBSラジオ
協  力  みなとみらい線
特別協力  丸栄堂、東京国立近代美術館
主  催  横浜美術館、毎日新聞社、TBSグロウディア、神奈川新聞社、
      tvk(テレビ神奈川)
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

明治の末から大正初期に活躍した画家・今村紫紅(1880-1916)の42年ぶり、かつ公立美術館では初の大回顧展です。平安時代から続く伝統的なやまと絵を学び、若くして歴史画において高い技量を示した紫紅は、やがて、日本画の革新を志します。琳派の俵屋宗達などの自由闊達な絵に刺激を受け、さらに南画(中国・江南地方の絵画に影響を受けて江戸後期に栄えた山水画)や、西欧の印象派などの新しい表現も取り入れて、風景画に強烈な個性を発揮しました。《熱国之巻》や《近江八景》(いずれも国指定重要文化財)に代表される、思い切った筆づかいと構図、明るい色がその特徴です。35年の生涯を力強く駆け抜けた今村紫紅の創作の軌跡を、初公開作品を数多く含む約180点を選りすぐり、4章構成でたどります。なお、各章のタイトルは紫紅自身のことばから採られています。

\ 展示の基本構成 /
◇ 第1章 「古画のよい処を分解して、その後を追え!」
◇ 第2章 「絵画は矢張 (ヤハリ) 多方面に描け!」
  -1 三溪との出会い
  -2 紫紅と琳派
◇ 第3章 「自由も、新も我にあり!」
◇ 第4章 「暢気 (ノンキ) に描け!」

\ みどころ /
◇ 1.  42年ぶり、公立美術館では初の大規模な回顧展
昭和59年(1984)に山種美術館で開催されてから42年ぶり、公立美術館では初の大規模な紫紅の回顧展です。
◇ 2.  紫紅の全体像に迫る決定版となる展覧会
国指定重要文化財を含む紫紅の代表作をはじめとする、約180点が一堂にそろう、またとない機会です。
◇ 3.  初公開の作品多数
個人のコレクションから約40点の作品が初公開されます。

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[ 詳 細 : 横浜美術館 ]

【展覧会】清須市はるひ美術館|清洲ゆかりの作家 水上卓哉 いのちの風土|’26年4月25日-6月21日|終了

清須市はるひ美術館
清洲ゆかりの作家 水上卓哉
いのちの風土
会  期  2026年4月25日[土]- 6月21日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(入館は18:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
会  場  清須市はるひ美術館
      〠 452-0961 愛知県清須市春日夢の森1番地
      TEL 052-401-3881  FAX 052-408-2791  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円、 中学生以下 無料
      * 中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  清須市はるひ美術館
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社会が急速に発展する現代、人間活動と自然要因が互いに影響し合いながら、私たちの暮らしや自然環境は大きく変化しつつあります。人間にとって自然の存在は、畏敬や愛着の対象である一方、畏怖や警戒、さらには支配の対象ともなり得るものであり、その結果、両者の関係はより複雑なものとなっています。
このような時代状況の中で、水上卓哉〔Takuya Mizukami 1990-〕は自然を独自の視点から捉え直して描く作家です。描かれるモチーフは、普段私たちの目に留まらない小さなものから、見慣れたはずなのにどこか新鮮に映るものまで多種多様であり、生命力に満ちた存在として画面に現れます。これまで水上は、奄美大島をはじめとしたさまざまな場所を訪れ、現地の人々との交流を通して制作や生きることへの感覚を育んできました。こうした視点に至った背景には、交通事故で生死に深く向き合った幼少期の経験があります。水上は過酷な経験を通して、人間と自然の境界を超えて、地球上に存在するあらゆるものをひとつの “いのち” として捉えるようになったのです。
本展では、ギャラリーにて個展を重ねてきた水上にとって、初の美術館での開催となります。これまでの制作活動を振り返り、“いのち” の存在やつながりを見つめ直すことで、時代が変化してもなお息づく生きることの確かさについて考えるきっかけとなるでしょう。

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[ 詳 細 : 清須市はるひ美術館 ]

【展覧会】調布市武者小路記念館|実篤没後50年 春の特別展|よみがえる武者小路実篤・美愛眞の世界 ── 若松英輔コレクションを中心に|’26年4月25日-6月7日|終了

調布市武者小路記念館
実篤没後50年 春の特別展
よみがえる武者小路実篤・美愛眞の世界 ── 若松英輔コレクションを中心に
会  期  2026年4月25日[土]- 6月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
      * 閲覧は午前10時-午後4時。毎週木曜日と最終水曜日は休室
      * 旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日/毎週土曜日・日曜日、祝日
       時間:午前11時から午後3時 ※ 雨天中止
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日) ▷ 休館・休園スケジュール
      * 展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります
入  場  料  大 人 200円・小・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  調布市武者小路実篤記念館
      〠 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
      TEL 03(3326)0648  ▷ 交通・アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

武者小路実篤は、明治43(1910)年4月に志賀直哉、有島武郎らと共に雑誌『白樺』を創刊して世に出て、90年の生涯で多くの作品と業績を残しました。
小説、戯曲、人生論、雑感や詩など7,000篇もの文学作品だけでなく、40歳を前に書画の制作にも本格的に取り組み、その作品は昭和30-50年代には誰もが目にしたことがあるほど広く親しまれました。また、西洋近代美術の紹介においても先駆的かつ独創的な役割を担いました。人間の「自我」を肯定し、個性を尊重する姿勢で近代日本の思潮をリードし、人間が人間らしく生きられる社会の実現を志して「新しき村」を創設したことはよく知られています。
その実篤は70歳の時に調布・仙川の地に移り住み、晩年の20年間を過ごし、昭和51(1976)年4月9日に90歳で死去しました。今年、実篤没後50年にあたるのを機に、武者小路実篤記念館と調布市文化会館たづくり展示室の2会場で、気鋭の批評家であり随筆家の若松英輔氏の評価を軸に、2つの展覧会を開催します。
若松氏は、実篤は文学史ではなく精神史の中で捉えるべき存在と語ります。若松氏の目に映る実篤は、深い哲学性・宗教性を有し、真実を語ることのできる、多くの人を魅きつけ結びつける時代の牽引者であり、見逃されているこうした実篤の本質は、現代にこそ重きを持つと評します。当館を会場とした春の特別展では、椿貞雄、柳宗悦、河野通勢、有島武郎、内村鑑三ら実篤周辺の人々の作品・資料を中心に展覧会を構成し、考察し、実篤という人物を捉え直すことを試みます。

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[ 詳 細 : 調布市武者小路記念館 ]

【展覧会】江戸東京博物館|特別展 江戸東京博物館リニューアル記念特別展 大江戸礼賛|’26年4月25日-5月24日|終了

江戸東京博物館
特別展
江戸東京博物館リニューアル記念特別展 大江戸礼賛
会  期  2026年4月25日[土]- 5月24日[日]
会  場  東京都江戸東京博物館 1 階特別展示室
      〠 130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
      電 話:03-3626-9974(代表) ▷ アクセス
開館時間  午前9時30分-午後5時30分
      (土曜日は午後7時30分まで) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日[木]
観  覧  料  当日・個人・税込
       一 般 1,300円、65歳以上 650円、大学生・専門学校生 1,040円
      * 特別展前売り券販売:2026年4月1日[水]-4月24日[金]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京都江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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江戸時代中頃に、人口100万を擁する大都市へと成長した江戸。人々は「花の御江戸」「大江戸」などと称して、その繁栄を寿ぎました。江戸に暮らした武士や町人たちは、この地の何を誇り、自慢としたのでしょうか。
泰平の世における武家の道具、相撲・歌舞伎・吉原の賑わい、流行を生んだ出版文化、頻発する火災に立ち向かった火消、趣味や学問を介した文化人たちの交遊――。選りすぐりの逸品と初出品資料を軸に、都市「大江戸」の魅力に迫ります。
* 作品はすべて東京都江戸東京博物館蔵

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[ 詳 細 : 江戸東京博物館

【展覧会】印刷博物館|企画展 名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+|’26年4月25日- 7月20日

 印刷博物館
企画展
名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館 Ⅲ+
会  期  2026年4月25日[土]- 7月20日[月・祝]
開館時間  10時 - 18時(入場は17時30分まで)
休 館  日  毎週月曜日(ただし5月4日、7月20日は開館)、5月7日[木]
入場料金  一 般:1,000円、学 生:500円、高校生:300円、
      中学生以下および70歳以上の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  印刷博物館
      〠 112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル
      詳細地図は こちら(マピオン提供)
      TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567
後  援  一般財団法人 日本聖書協会/宗教法人 カトリック中央協議会広報/
      宗教法人 カトリック東京大司教区
協  力  明星大学/クロス・フィロソフィーズ株式会社
主  催  TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館/ヴァチカン教皇庁図書館
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 名著を通して人類の知の歩みを追体験する

古来、様々な分野で名著はうまれ、継承されてきました。弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本にかわっていきます。知の伝達行為は、中世後期に突如西洋で誕生した印刷技術によって激変します。古代のソクラテス、アリストテレス、ユークリッドから近世以降のガリレオ、デカルト、ニュートン、スウィフト、ニーチェ、サルトルまで、活版印刷と版画(図版印刷)の恩恵をうけなかった作家はいません。時空をこえ、各時代に強烈なインバクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提にうみだされたものでした。
ペーバーメディアからデジタルへおきかわった時に名著はどうなっていくのか、どのように人類は名著にむきあうのか、未来につながるヒントに出あう機会になれば幸いです。

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[ 詳 細 : 印刷博物館 ] 

【展覧会】小山市立車屋美術館|第65回企画展 ものがたり 昔なつかしいお話の絵|’26年4月25日-6月7日|終了

小山市立車屋美術館
第65回企画展
ものがたり 昔なつかしいお話の絵
会  期  2026年4月25日[土]- 6月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(5月4日は開館)、5月7日[木]、5月22日[金]
会  場  小山市立車屋美術館  企画展示室
      〠 329-0214  栃木県小山市乙女3丁目10番34号
      電 話:0285-41-0968  ファクス:0285-41-0922  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円(団体 360円)、 大高生 300円(団体 180円)、
      中学生・義務教育学校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  朝日新聞宇都宮総局、NHK宇都宮放送局、FMおーラジ、
      (株)エフエム栃木、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、テレビ小山放送、
      東京新聞宇都宮支局、(株)とちぎテレビ、(株)栃木放送、
      毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局
主  催  小山市立車屋美術館
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「桃太郎」や「花咲爺さん」「竹取物語」など、日本には世代を超えて受け継がれてきた物語が数多くあります。 現在、私たちが絵本やアニメーションで楽しむように、昔の人々も物語を文章だけでなく、絵画にも表して鑑賞してきました。 物語の一場面を抜き出した絵画は、読者が内容を理解するのを助けてくれる大切な存在です。
本展覧会では小堀鞆音(1864-1931)や荒井寛方(1878-1945)、小杉放菴(1881-1964)をはじめとする、栃木県ゆかりの画家たちが描いた日本の物語の絵画をご紹介します。 画家たちの優れた技によって登場人物は生き生きと表現され、お馴染みのあらすじにも新しい解釈が広がります。 桃太郎や金太郎などの人気者が登場するお話から、貴族たちの切ない恋や武士たちの勇敢な戦いを描いた古典文学の名作まで、さまざまな物語の絵画をお楽しみください。
さらに、小山市文化功労者である齊藤鷗舟(1890-1987)が手がけた「小山の伝説」挿絵原画も特別展示いたします。 関連事業とあわせて、小山市で育まれた豊かな歴史文化に触れていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 小山市立車屋美術館 ] 

【展覧会】軽井沢高原文庫|シャーロック・ホームズ展  ~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開|’26年4月25日-7月13日|終了

軽井沢高原文庫
シャーロック・ホームズ展
~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開
会  期  2026年4月25日[土]- 7月13日[月] * 会期中無休
開館時間  午前 9:00 - 午後 5:00
入館料金  大 人 800円 小中学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
      TEL.0267-45-1175 FAX.0267-45-6626 ▷ アクセス
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今も私たちを魅了してやまないシャーロック・ホームズの世界を、ドイル原作ホームズ譚の英文古書、 「STRAND MAGAGINE」初出掲載誌、ホームズ研究英文、各国語訳、邦訳古書、パロディー/パスティーシュ 、児童向け本などに加え、ホームズ像、パイプ、虫めがねなど関連資料を含む約300点により紹介します。日本シャーロック・ホームズ・クラブを1977年に設立した故小林司(元上智大カウンセリング 研究所教授)・東山あかね夫妻のコレクション。

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[ 詳 細 : 軽井沢高原文庫 ] 

【展覧会】滋賀県立安土城考古博物館|令和8年度春季特別展 安土城築城450年記念|「安土山築城前夜 戦国乱世の城」|’26年4月25日-6月14日|終了

滋賀県立安土城考古博物館
令和8年度春季特別展
安土城築城450年記念「安土山築城前夜 戦国乱世の城」
開催期間  2026年4月25日[土]- 6月14日[日]
観覧時間  9時 - 17時まで(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
観覧料金  大 人 970円、大学生 700円、小中高生 420円
      * 県内在住65歳以上の方 510円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  滋賀県立安土城考古博物館
      〠 521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
      TEL:0748-46-2424 FAX:0748-46-6140 
      E-mail:gakugei☆azuchi-museum.or.jp   ▷ アクセス
主  催  滋賀県立安土城考古博物館
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戦国時代の城は、しばしば「乱世」という枕詞が付くように、もっぱら戦に使用する臨時施設のイメージがあると思います。一方、近世の城は、石垣の上に土壁や瓦を用いた重厚な構造物が並び、内部は政庁や茶会などの場として機能していました。織田信長が築いた安土城は、このような近世の城の要素を初めて兼ね備えた、「近世城郭の出発点」に位置付けられています。
それではなぜ、信長は画期的な城を築くことができたのでしょうか。戦国時代の各地に築かれた城に目を向けると、石垣や土壁、瓦といった構造物の痕跡や、文書を発給するための筆記具、茶の湯に必要な道具などの遺物が見つかります。既に各地の城には、恒常的な施設が存在し、その中では、政治や文化交流が行われていたのです。信長は、それまでの城の要素を集大成して、安土城を築いたとも言えます。
本展では、各地を代表する城跡の資料を展示します。安土築城450年を迎える今年、戦国時代の城から、安土城に目を向けるきっかけになれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 安土城考古博物館 ]

【展覧会】高崎市タワー美術館|物語る日本画|6つのテーマでめぐる絵画の世界|’26年4月25日-6月28日|開展壹个月

高崎市タワー美術館
物語る日本画 6つのテーマでめぐる絵画の世界
会  期  2026年4月25日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時 (入館はいずれも閉館30分前まで)
      * 金曜日のみ午前10時 - 午後8時
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
      4月27日、5月7日・11日・18日・25日、6月1日・8日・15日・22日
      ※ 4月29日-5月6日は休まず開館いたします。
観  覧  料  一 般:200円、 大学・高校生: 160円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  高崎市タワー美術館
      〠 370-0841 群馬県高崎市栄町3-23 高崎タワー21(入口4階、出口3階)
      電話:027-330-3773  ▷ 交通・アクセス
主  催  高崎市タワー美術館
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絵画には、自然へのまなざしや、古くから語り継がれてきた物語、画家自身の思いなど、さまざまな世界が描かれています。本展覧会では、当館の収蔵作品を中心に「自然が紡ぐ物語」「故事・伝説」「幻想の世界」「物語の人々」など6つのテーマに沿って日本画の世界を紹介します。
語りかけてくるような作品もあれば、背景にある物語やエピソードを知ることで、より深く作品の世界を味わえることもあります。絵を観ること、物語を知ること、その両方を行き来しながら、作品それぞれの魅力をお楽しみください。

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[ 詳 細 :高崎市タワー美術館

【展覧会】島根県立石見美術館|企画展 森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎|’26年4月25日-6月15日|終了

島根県立石見美術館
企画展
森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎
会  期  2026年4月25日[土]- 6月15日[月]
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  毎週火曜日、5月7日(5月5日、5月6日は開館)
会  場  島根県立石見美術館 展示室 C・D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券(企画展)  一 般 1300円、 大学生 800円、 小中高生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  世田谷美術館、世田谷文学館、豊田市美術館
主  催  島根県立石見美術館、しまね文化振興財団、山陰中央新報社、日本海テレビ──────────────
小堀四郎(1902年-98年)は、漢学者・小堀休忠(やすただ)の四男として愛知県名古屋市に生まれました。東京美術学校(現・東京藝術大学)では特待生に選ばれ、5年のフランス留学を経て滞欧作を発表するなど、将来を嘱望されていましたが、1935年の帝展改組に伴う美術界の混乱に失望。恩師・藤島武二の「画壇の悪風に染まるな。芸術は人なり、まず人間を作れ」の教えから、画壇との関わりを絶ちました。
主な出品は年1回、東京美術学校の同期生で結成した上杜会(じょうとかい)のみとし、生涯団体に属さず、絵を売ることもせず、孤高の道を歩みます。藤島の媒酌で結婚した妻・小堀杏奴(あんぬ・森鷗外次女)は、彼の芸術を深く理解し、夫を支えながら随筆家として活躍しました。

本展では、四郎が名声にこだわらず自らの芸術を貫いた人生を振り返り、物事の本質を追求した創造性の高さに着目いたします。その美への純粋な眼差しは、情報化社会で迷いの多い現代を生きる私たちの心を強く揺さぶります。今回は四郎の油彩画約120点のほか、妻杏奴の油彩画や、恩師・長原孝太郎、藤島武二の作品など、小堀四郎の芸術に深い影響を与えた人々の作品もあわせ約240点を紹介いたします。

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[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会】板橋区立美術館|館蔵品展 東京アトリエ探訪 ―画廊・アトリエ村・美術学校―|❖ 特集展示 生誕120年 小牧源太郎|’26年4月24日-6月14日|終了

板橋区立美術館
館蔵品展 東京アトリエ探訪 ―画廊・アトリエ村・美術学校―
❖ 特集展示 生誕120年 小牧源太郎
会  期  2026年4月24日[金]- 6月14日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日、5月7日[木](但し、5月4日[月・祝]は開館します)
観  覧  料  無 料
会  場  板橋区立美術館
      〠 175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
      電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252  ▷ アクセス
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「池袋モンパルナス」を象徴するアトリエ付き住宅は、1920年代から40年代にかけて、池袋駅から現在の椎名町駅・千川駅にかけての地域に、多い時には数百棟もあったいわれています。もっと広く東京の街を眺めてみると、画廊が立ち並ぶ銀座に加え、落合、田端、そして美術館や美術学校のある上野周辺にも芸術家や文学者たちが暮らし、集まりました。1945年、東京大空襲によって多くの地域が焼け野原になった後にも、池袋をはじめとする各地で画家たちのコミュニティは再建されていきます。
本展では大正から昭和の東京の街に集った芸術家たちの作品を紹介いたします。
また、同時開催の特集展示では、本年に生誕120年を迎える小牧源太郎の作品と資料をご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 板橋区立美術館 ]

【展覧会】岐阜県博物館|開館50周年記念特別展 尾張徳川家ゆかりの美濃刀|’26年4月24日-6月28日|終了

岐阜県博物館
開館50周年記念特別展
尾張徳川家ゆかりの美濃刀
開催期間  2026年4月24日[金]- 6月28日[日]
観  覧  料  一 般 800円、 大学生 400円、 高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岐阜県博物館
      〠 501-3941 岐阜県関市小屋名1989(岐阜県百年公園内)
      TEL(0575)28-3111 FAX(0575)28-3110  ▷ 交通アクセス
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岐阜県博物館の立地する岐阜県関市は、中世の一大日本刀産地を継承し、現在も刀匠が活躍する世界三大刃物産地の一角を占めます。当館では刀剣を展示の柱と位置づけ、昭和51年(1976)の開館以来、常設展示し、近年は特別展等も開催してきました。これらの展示は、美濃・尾張で制作された刀剣や美濃・飛騨ゆかりの刀剣を対象としています。このたび、令和8年度に当館が開館50周年を迎えるに当たり、これを記念して、尾張徳川家ゆかりの徳川美術館刀剣コレクション展を開催いたします。
全国屈指の武家文化コレクションを誇る徳川美術館には、徳川家康の遺贈品を核に、尾張藩・尾張徳川家代々ゆかりの刀剣類が伝来しています。それらは、いずれも由緒伝来を伴う「質」だけでなく、数百点を数える「量」も他の追随を許しません。そのうち名刀・名物の陰に隠れる形でこれまで公開の機を逸してきたものの中には、美濃鍛冶の作刀が少なからず含まれています。
本展は、徳川美術館収蔵刀剣から、これまで公開機会が稀であった美濃・尾張の刀を一挙紹介するものです。戦国期、実用刀として天下人の地元で鍛錬され、用いられた美濃刀は、切れ味のよさや使い勝手が評価される一方、その価値は看過されがちでした。岐阜県博物館開館50周年を機に一堂に会する、これら知られざる美濃刀の優品群は、岐阜の地においてこそ公開の意義があるといえるでしょう。
最後になりましたが、本展に多数の刀剣を出展いただき、当地に勢ぞろいする貴重な機会を実現くださいました徳川美術館をはじめとする関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。さまざまな縁が「一堂に美する」この機会に、多くの方にご覧いただけましたら幸いです。

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[ 詳 細 : 岐阜県博物館 ] 

【展覧会】愛知県美術館|歌川国芳展 ── 奇才絵師の魔力|’26年4月24日-6月21日|終了

愛知県美術館
歌川国芳展 ── 奇才絵師の魔力

UTAGAWA KUNIYOSHI: The Spellbinding Ukiyo-e Works of an Eccentric Artist
会  期  2026年4月24日[金]- 6月21日[日]
会  場  愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号
      TEL(052)971-5511(代)  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 17:00 * 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日(ただし5月4日[月・祝]は開館)、5月7日[木]
観  覧  料  ⼀ 般 1,800円、⼤学⽣ 1,000円、 高校生 800円、中学⽣以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  愛知県美術館、読売新聞社、中京テレビ放送
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

歌川国芳(1797-1861)は、江戸後期に活躍した浮世絵師の最後の世代に現れました。そして、多種多様な国芳の作品は、それまでの浮世絵に無かった斬新な発想に基づき、浮世絵界に新風を吹き込んだのです。力強いポーズをとる英雄を大胆な構図と派手な色使いで描いた武者絵は、異色の魅力を放ち、国芳を一躍人気絵師に押し上げました。豊かな発想力は三枚続きの大画面を活かした大胆な武者絵や、西洋画法を取り入れた風景画、市井の女性の日常を捉えた美人画、ウィットに富んだ戯画などに存分に発揮されています。
国芳の作品にみられる新奇な表現は、見る者を楽しませる魅力にあふれています。本展では、幅広い画題を手掛けた国芳の武者絵、戯画、美人画、風景画、役者絵に肉筆画も加えた約400件の作品を展示し、国芳の全貌に迫ります。

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[ 詳 細 : 愛知県美術館 ]

【展覧会】高知県立美術館|レオ・レオーニと仲間たち|’26年4月24日-7月2日|終了

高知県立美術館
レオ・レオーニと仲間たち
会  期  2026年4月24日[金]- 7月2日[木] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会  場  高知県立美術館 2階 展示室 B、C
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観  覧  料  ⼀  般  1,400円、⼤学⽣  950円、⾼校⽣以下   無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
企画協力  Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング
協  力  好学社、あすなろ書房、至光社、認定NPO法人高知こどもの図書館
特別協力  板橋区立美術館

主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)
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小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形がストーリーを織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。 これらは、刊行から60年以上たってなお愛され続けるレオ・レオーニ (Leo Lionni 1910-1999) の絵本です。レオーニは、20世紀のイタリアやアメリカにおいて、絵画、デザイン、絵本など多彩な分野で活躍しました。本展は、レオーニの生涯にわたる制作活動と、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介するものです。
1910年にオランダで生まれ、幼少期から豊かなヨーロッパ文化を享受して成長したレオーニは、青年期にはイタリアでブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari 1907-1998)をはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を与え合いました。1939年にアメリカへと渡り、アートディレクターとして活躍する一方、絵画の制作にも打ち込みます。後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、そして絵本作家として多数の作品を生みだしました。
ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアート、さまざまな世界を越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の大きな流れの中から検証します。本展の最終章では絵本原画を多数展示し、30年以上におよぶレオーニの絵本づくりの軌跡を振り返ります。

>> レオ・レオーニ Leo Lionni 1910-1999 <<
アムステルダムで生まれ、幼い時からヨーロッパ各地とアメリカを転々としながら育つ。1930年代半ばよりミラノでグラフィックデザインの仕事を始めるが、イタリアで差別的な人種法が制定されたことをきっかけに、1939 年に渡米。ニューヨークを中心に、オリヴェッティ社やMoMAの広告、ビジネス誌『フォーチュン』のアートディレクションなどを手掛けて成功した。1959年に初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版してからは徐々に広告の仕事から退く。以後、年に1冊の絵本を出版しながら、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭する。イタリアのトスカーナにアトリエを持ち、ニューヨークとイタリアを行き来する生活を30年以上続けた。

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ]

【展覧会】瀬戸市美術館|せとものフェスタ2026 瀬戸市美術館特別展|第5回瀬戸・藤四郎トリエンナーレグランプリ受賞者 内田明美展|’26年4月23日ー6月7日|終了

瀬戸市美術館
せとものフェスタ2026 瀬戸市美術館特別展
第5回瀬戸・藤四郎トリエンナーレグランプリ受賞者 内田明美展
日  程  2026年4月23日[木]ー 6月7日[日]
時  間  9:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
      * 5月12日[火]は休館
料  金  一 般:500円、高 大 生:300円
      * 中学生以下、65歳以上、妊婦の方は無料
      * 障害者手帳(ミライロ手帳可)をお持ちの方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  瀬戸市美術館
      〠 489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)
      電 話:0561-84-1093 メール:art☆city.seto.lg.jp  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人瀬戸市文化振興財団
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「瀬戸・藤四郎トリエンナーレ」は、「自ら瀬戸の原土を採集し」、「自ら採集した土で粘土をつくり」、「自らその粘土で制作する」という既定のもと、同一の原料から作品を制作する世界に類を見ない公募展です。瀬戸の優れた粘土を改めて知っていただき、新たな陶芸文化の創造と伝統技術の継承を目的として3年に一度開催されています。
第5回展では内田明美氏の《バルス ~平和への道~》がグランプリ(藤四郎賞)を受賞しました。
内田氏の作品は素材の持つ特性を生かし、シンプルな造形の中に熟練の技と精神性の高さが感じられると審査員からの評価を受けました。本展では、グランプリを受賞した作品とともに、近作及び新作約20点を一堂に展示します。今後の現代陶芸を代表する作家の一人として更なる飛躍が期待される内田氏の新たな陶芸の可能性をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 瀬戸市美術館 ]

【展覧会】奥田元宋・小由女美術館 Okuda Genso Sayume Museum|企画展 開館20周年記念 奥田元宋展 ― 縁の作家たちとともに|’26年4月23日-6月21日|終了

奥田元宋・小由女美術館  Okuda Genso Sayume Museum
企画展 開館20周年記念 奥田元宋展 ― 縁 -ゆかり- の作家たちとともに
会  期  2026年4月23日[木]- 6月21日[日]
休  館  日  毎週水曜日(4月29日・5月6日は開館)、4月30日[木]-5月7日[木]
会  場  公益財団法人 奥田元宋・小由女美術館 企画展示室
      〠 728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
      TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入場は閉館時間の30分前まで
      * 5月2日[土]・31日[日]は満月のため 閉館時間を午後9時まで延長。
入場料金  一般 : 1,200円、高校・大学生 : 700円、中学生以下 : 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  一般財団法人 棟方志功記念館 / ヤマト運輸株式会社
主  催  奥田元宋・小由女美術館 / 中国新聞社
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奥田元宋・小由女美術館は2006年に広島県三次市に開館し、本年で開館20周年を迎えます。本市出身の日本画家・奥田元宋と、その夫人で同じく本市出身の人形作家・奥田小由女の作品を中心に収集・展示し、両作家の顕彰を続けてきました。「ふたりの美術館」を開くことを夢みて歩んできた夫妻の想いを受けて開館した当館は日本でも類を見ない、夫妻の名前を冠した美術館として、企画展の開催や満月の夜間開館など独自の活動を行ってきました。
奥田元宋(1912-2003)は1930年に画家を志して上京、遠縁にあたる児玉希望(1898-1971)の内弟子となります。初期は人物画、花鳥画を手掛けていましたが、故郷への疎開を機に風景画に開眼。「元宋の赤」と呼ばれる山容風景で新境地を切り拓きました。1973年には日本芸術院会員に任命、1981年に文化功労者に顕彰、1984年には文化勲章を受章。戦後の日本画壇を牽引した作家として高く評価されています。
本展では、奥田元宋の初期から晩年までの作品を通してその画業を振り返ります。師・児玉希望、希望の師・川合玉堂、希望画塾で切磋琢磨した佐藤太清、元宋と交友の深い鈴木竹柏、風景画の魂を受け継ぎつつも最新の技術で日本画界に旋風を巻き起こした千住博の作品もあわせて紹介し、日本画における風景画の変遷もご紹介します。
また奥田小由女(1936-)は1976年に元宋と結婚し、その制作を支えながら自身も長らく日展を中心に作品を発表し、わが国の工芸、人形の芸術表現の新境地を切り拓いてきました。2020年には文化勲章を受章し、夫妻それぞれが文化勲章受章者となる日本初の快挙となりました。本展でもその代表的な作品を共にご紹介し、20周年の節目に改めて響き合う夫妻の創作の軌跡をご紹介します。

※ 同館は 満月の夕べ は夜9時まで開館。多彩なイベントを設定 ! 祈 晴天 !!
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奥田元宋・小由女美術館

【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|館蔵品展 心ととのう書|’26年4月23日-7月12日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
館蔵品展
心ととのう書
会  期  令和8年(2026)4月23日[木]- 7月12日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 500円、 高校・大学生 300円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館 1階展示室
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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  喧騒をはなれ、静かに書をあじわう。 心をととのえる空間へ。

今回の展覧会では、書かれている言葉と書の表現とのふたつの面で、観ていると心が安らぎ、整うように感じられる書作品をご紹介します。
たとえば祈りが込められた写経や、広大な自然を詠んだ詩歌が書かれた書作品は、書かれた言葉の内容が伝わり、鑑賞者の心を静め、豊かな感情を呼び起こしてくれます。
そして、精緻で美しく書かれた写経や、穏やかな筆致で表現された書作品は、その表現による雰囲気が伝わり、鑑賞者の心を穏やかに整えてくれます。
日頃の喧騒から離れ、静かに書を鑑賞しませんか。展覧会の趣旨に合わせ、奈良・平安時代に書写された写経も特別に展示してご来館をお待ちしています。

< 展 示 品 >
特別展示

伝光明皇后筆不空羂索神呪心経断簡(展示期間:4/23-5/31)
伝小野道風筆法華経序品断簡(展示期間:4/23-5/31)
伝朝野魚養筆長阿含経断簡(展示期間:6/2-7/12)
伝小野道風筆法華経薬王菩薩本事品断簡(展示期間:6/2-7/12)

[江戸時代-現代の書作品作者]
龍 草蘆  丹羽盤桓子 村瀬太乙  阪 正臣  服部擔風
會津八一  清水比庵  藤岡保子  川谷尚亭  林 楽園
田中真洲  安東聖空  高木薫風  梶田東崖  桑原翠邦
中野蘭疇  山本南陽  阿部珂山  出口草露  中井史朗
奥山道北  横田祥瑞  石川雲鶴  佐々木嵓邦 武内幽華
* UNICODE 対応のもんじを含みます。ブラウザによる文字化けはご容赦。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

[ 紹介動画 : YouTube 春日井市公式動画チャンネル(KasugaiCity) 春日井市道風記念館館蔵品展「心ととのう書」 2:15 ]

【展覧会】長崎県美術館|企画展 長崎県名誉県民 富永直樹/松尾敏男|’26年4月23日-6月28日|終了

長崎県美術館
企画展 長崎県名誉県民 富永直樹/松尾敏男
会  期  2026年4月23日[木]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後8時 (入館は閉館30分前まで)
休  館  日  4月27日[月]、5月11日[月]、25日[月]、6月8日[月]、22日[月]
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・70歳以上 1,000円、高校生以下 無 料 
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  長崎県美術館 企画展示室
      〠 850-0862 長崎県長崎市出島町2番1号
      TEL:095-833-2110 FAX:095-833-2115  ▷ 交通・アクセス
後  援  長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社、   
      毎日新聞社、読売新聞西部本社、NHK長崎放送局、長崎ケーブルメディア、
      エフエム長崎
共  催  NBC長崎放送
主  催  長崎県、長崎県美術館
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長崎が生んだ二人の巨匠による彫刻/日本画の共演

彫刻家・富永直樹(1913-2006)と日本画家・松尾敏男(1926-2016)。ともに長崎市出身である二人は、戦後大きく変革する美術界において新進気鋭の作家として頭角を現し、生涯を通じてそれぞれの分野を牽引する活躍をみせました。彫刻と日本画という異なる分野を活躍の場とした二人ですが、その歩みはまさに、戦後日本美術の大きな流れを感じさせるものだといえるでしょう。
富永にとっては没後20年、松尾にとっては生誕100年および没後10年という節目にあわせて開催する本展では、長崎県名誉県民である二人の芸術家の軌跡を改めて顕彰します。

\ 作家紹介 /
◇ 富永直樹(1913-2006)
1913年に長崎市に生まれた富永直樹は、東京美術学校(現在の東京藝術大学)在学中の1936年に文展に入選を果たして以降、日展を主な舞台とし、戦後日本の具象彫刻を牽引する活躍を見せた彫刻家です。富永は戦後まもない日展において、スポーツマンを中心とした健やかな男性像を立て続けに出品し、3年連続で特選を受賞して彫刻界における立場を確立。その後は、堅実かつ躍動感にみちた身体表現による人物像を発展させつつ、歴史や異文化に取材したテーマなど、生涯を通じて自らの新たな境地を探求しつづけました。他方、家族や動物たちといった、周囲の親密な存在を題材とした作品も数多く制作しており、そこには作家のあたたかなまなざしを見ることができます。
作家としての活躍はもちろん、日展では要職を歴任し、事務局長および理事長時代には『日展史』刊行に尽力し日本近代美術史研究における大きな貢献を果たしました。その功績の大きさは文化勲章(1989年)、長崎県名誉県民顕彰(1990年)などの受章が物語っています。

◇ 松尾敏男(1926-2016)
松尾敏男は1926年に長崎市に生まれ、3歳までを市内で過ごしました。17歳の時に日本美術院の同人であった堅山南風に入門、戦後は新進気鋭の日本画家としてスタートを切ります。当時は戦時中の国粋主義の反動から、日本の伝統文化とみなされた日本画にとって風当たりの強い時代でした。松尾を含む若手作家たちは、日本画のアイデンティティを改めて模索し、新しい日本画の創出を目指していきます。
しかし四十代後半を迎える頃より、日本画はやはり写生から発展させるべきだという考えに行き着きます。海外の風景画や肖像画など新しい分野に取り組むのはこの頃からです。特に牡丹は松尾が最もこだわりを持って取り組んだモティーフでした。
 2009年に日本美術院理事長となり、後進の育成にも精力的に携わります。2012年に文化勲章を受章、翌年には長崎県名誉県民の称号を受けました。2015年の再興第100回院展に出品された《玄皎想》が実質的な絶筆となりました。本年は松尾にとって、生誕100年、没後10年という記念すべき年となります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :長崎県美術館 ]

【展覧会】サントリー美術館|ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界|’26年4月22日ー6月21日|終了

サントリー美術館
ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界
会  期  2026年4月22日[水]ー 6月21日[日] 
開館時間  10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00)
      * 5月2日[土]- 5日[火・祝]、6月20日[土]は20時まで開館
      * いずれも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  火曜日 * 5月5日は20時まで開館
入館料金   一  般  ¥1,800 、大学生  ¥1,200、高校生  ¥1,000
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  サントリー美術館
      〠 107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
      TEL:03-3479-8600 FAX:03-3479-8643  
      ▷ アクセス ◉ 注意:10:00-11:00は入館方法が限られます。
特別協力  イスラエル・ゴールドマン
主  催  サントリー美術館、朝日新聞社
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幕末・明治期に活躍し、今なお国内外で高い人気を博す河鍋 暁斎〔かわなべ きょうさい 1831–89〕は、天保2年(1831)、下総国古河(現在の茨城県古河市)に生まれました。数え2歳の時に、家族とともに江戸に移り住むと、7歳の頃から浮世絵師・歌川国芳に手ほどきを受けるようになります。その後、駿河台狩野派の前村洞和・狩野洞白陳信のもとで修業を積み、19歳の時に洞郁陳之の号を授かります。
安政4年(1857)に絵師として独立すると、その頃から「狂斎」を名乗り始め、肉筆画、浮世絵版画を数多く制作しました。様々な流派を広く学び、狩野派の本格的な訓練で培った高い技量と、狂画(戯画)の諧謔精神を組み合わせて、独自の画風を確立しました。手がけた作品は神仏画から妖怪画、動物画、世相を反映した風俗画や戯画にいたるまで多岐にわたり、そのいずれにも卓越した画技と機知に富んだ発想が見られます。
人前で即興的に絵を描く席画も得意とし、客の求めに応じてその場で揮毫する書画会にも頻繁に参加しますが、明治3年(1870)、書画会で酔って描いた絵が見咎められ、逮捕、投獄されます。放免の翌年、号を「暁斎」と改めて以降も精力的に制作を続け、暁斎の画業は全盛期を迎えます。
また、開国以来、多くの欧米人が日本を訪れるようになり、暁斎と交流を持ちました。フランスの美術品蒐集家であるエミール・ギメは、その著書『日本散歩 東京-日光』(1880年刊)で初めて暁斎を海外に紹介し、欧米における暁斎の知名度を高めました。日本に住んでいた建築家のジョサイア・コンドルや元軍人でジャーナリストのフランシス・ブリンクリーらは、暁斎の弟子となって絵を学んでいます。
明治22年(1889)、暁斎は胃がんのため59歳で亡くなりますが、彼の生み出した作品は国内外に多大な影響を与えました。
本展では、暁斎コレクションとしては世界でトップクラスの質と量を誇る、イギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品より、コレクションを代表する名品や、日本初出品の貴重な肉筆画、第一級の摺と保存状態の版画など約110件を展示します。
出品作の半数以上が日本初出品となる、世界最高峰の暁斎コレクションを通して、暁斎の多彩な世界をお楽しみください。
※ 本展出品作品はすべて、作者は河鍋暁斎、所蔵はイスラエル・ゴールドマン・コレクションです。作品保護のため、会期中展示替を行います。
出品リスト PDF

\ ゴールドマン・コレクションについて /
浮世絵および江戸絵画の美術商であるイスラエル・ゴールドマン氏(Israel Goldman, 1958-)は、1980年代前半に暁斎作品の蒐集を始めました。40年以上の年月をかけて形成されたイスラエル・ゴールドマン・コレクションには、掛軸、巻物、屛風絵などの肉筆作品、版本・版画作品に加えて、下絵や画稿、暁斎絵日記の優品なども含まれており、暁斎の画業を包括的に概観することができます。また、浮世絵を専門に扱うディーラーとしての氏のこだわりを反映し、早い摺の、非常に状態のよい版画・版本作品が多く集められている点も、このコレクションの特徴の一つです。ゴールドマン氏は現在でも精力的に暁斎作品を蒐集しており、コレクションは成長を続けています。

> 展示構成 <
◇ 第1章 ゴールドマン・コレクションのスターたち
◇ 第2章 けもの
◇ 第3章 ひと
◇ 第4章 おに
◇ 第5章 かみ・ほとけ

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[ 詳 細 : サントリー美術館 ]

【展覧会】練馬区立牧野記念庭園|企画展 牧野富太郎、大泉に来て100年 夢の時間を植えつづけて|’26年4月22日-6月29日|終了

練馬区立牧野記念庭園
企画展
牧野富太郎、大泉に来て100年 夢の時間を植えつづけて
会  期  令和8年(2026年)4月22日[木]- 6月29日[月]
開園時間  午前9時30分 - 午後4時30分
休  園  日  毎週火曜日 * ただし5月5日[火]は開園、7日[木]が休園。
展  示  午前9時30分 - 午後4時30分
会  場  練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
      〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
      電話 03-6904-6403  ▷ アクセス
入園無料
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2026年は牧野富太郎博士が当園の所在地に転居して100年を迎えます。博士は1926年5月3日に渋谷から移り、1957年に亡くなるまでここで暮らしました。大泉の地は、当時、東京の郊外で武蔵野の雑木林が残るような環境でした。引っ越しは、64歳になった博士にとって、妻スヱとともに抱いた、植物園をつくり、標本館を建てるという夢に向けて、さらなる採集と研究にまい進する新たな門出でした。

この30年余りの間に、庭は、各地から送られたり博士が採集したりした植物を植えて「我が植物園」となり、莫大な数の標本を収めるために牧野植物標品館が1941年に建てられました。博士は最後まで植物の研究をしたいという強い思いをもって学者の人生を全うしました。 本展では、引っ越し100年を記念して博士の暮らしぶりや研究活動を4部構成で振り返ります。まずは、昭和10年代に博士自身や知人の語った話を岡田要之助氏が書き取った資料(初公開)。次に、博士と家族の思い出をよみがえらせる太田隆司氏によるペーパーアートの作品。さらに、博士の大泉周辺での活動がわかる資料。そして博士と記念庭園の歩みをイラストでたどる里見和彦氏の作品「牧野の庭の絵年表」。標本や関連資料とともにこの企画展のために腕をふるわれた太田氏と里見氏の作品をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 練馬区牧野記念庭園 ]

【EVENT / 展示】安田侃彫刻美術館|アルテピアッツァ美唄企画展2026|安田侃ピエトラサンタ展 OLTRE LA FORMA「かたちを超えて」をふりかえる|’26年4月22日-5月10日|終了

安田侃彫刻美術館
安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄企画展2026
安田侃ピエトラサンタ展 OLTRE LA FORMA
「かたちを超えて」をふりかえる
期  間  2026年4月22日[水]- 5月10日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
休  館  日  4月28日[火]のみ休館
入  場  料  無 料(任意による寄附をお願いします)
会場案内  安田侃-やすだ かん-彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄
      〠 072-0831 北海道美唄市落合町栄町
      ◇ お問い合わせ/会場
      安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ギャラリー(木造校舎)
      TEL・FAX:0126-63-3137 mail: arte☆artepiazza.jp ▷ アクセス
駐  車  場  無 料 (一般駐車場  140台)
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彫刻を観た者は一瞬息をのむ。だが、視線はそこにとどまらない。彫刻に引き寄せられ、その中を通り、触れ、包み込まれていく。彫刻はすなわち「空間」を「場所」へと変容する「磁場」をつくり出すのだ。
             (「安田侃ピエトラサンタ展によせて」より抜粋 ウゴ・コッル 哲学者 2025年)

2025年夏、イタリア・トスカーナ北部にあるピエトラサンタで、彫刻家・安田侃の個展「かたちを超えて」が開催されました。質のいい白大理石が採れるピエトラサンタでは、ミケランジェロの時代から職人の技術が引き継がれています。ヘンリー・ムーアやイサム・ノグチなど世界中から彫刻家が集い、安田侃も50年以上アトリエを構えています。
本展では、個展「かたちを超えて」の期間中、街と人々と安田侃彫刻とがどのように関わり合っていたのか、写真などを通して振り返ります。

ギャラリートーク(予約不要、無料)
スタッフが展示についてお話しします。ギャラリーにお集まりください。
2026年4月25日[土]、5月2日[土]、9日[土]
各 日 11:00 - 15分程度

** この「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄企画展2026 安田侃ピエトラサンタ展 OLTRE LA FORMA『かたちを超えて』をふりかえる」は、イオン北海道株式会社発行の「ほっかいどう遺産WAON」寄付金からの助成により実施いたします。

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[ 詳 細 : アルテピアッツァ美唄 ]

[ 関 連 : サラマ・プレス倶楽部  YouTube   Viva la 活版 Viva 美唄   音が出〼   14:39 ]
  2013年7月 映像製作:川崎孝志会員  BGM:AdRev for a 3rd Party

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|平和祈念交流展|予科練平和記念館所蔵資料展 大空に憧れた少年たち|’26年4月21日-6月28日|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
平和祈念交流展
予科練平和記念館所蔵資料展 大空に憧れた少年たち
期  間  2026年4月21日[火]- 6月28日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
      予科練平和記念館
入館無料
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「海軍飛行予科練習生」、通称「予科練」とは、旧日本海軍の航空戦力の中核となる搭乗員を育成するための制度、及びそこで学んだ生徒たちのことを指します。終戦までに全国から約24万人の少年が入隊し、少年航空兵として訓練を受けました。約2万4千人の卒業生が戦地に赴き、その8割にあたる約1万9千人が命を落としています。
予科練平和記念館は、予科練の歴史や阿見町(茨城県)の戦史の記録を保存・展示するとともに、次の世代に正確に伝承し、命の尊さや大切さを考えていただくことを目的として、2010(平成22)年に開館し、昨年15周年を迎えました。本交流展では、大空への憧れを胸に予科練生となった少年たちが受けた訓練・教育や日々の生活、戦後の様相を、予科練平和記念館の所蔵する資料を通して紹介します。

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[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) 予科練平和記念館

【展覧会】宇都宮美術館|企画展 宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念|ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵|’26年4月19日-6月21日|終了

宇都宮美術館
企画展 宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念
ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち
ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne,
Germany “Van Gogh and the Impressionists”
会  期  2026年4月19日[日]- 6月21日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、4月30日[木]、5月7日[木]
      * ただし5月4日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス
企画協力  クオラス
後  援  ドイツ連邦共和国大使館
主  催  宇都宮美術館、下野新聞社
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19世紀後半のフランスで、美術界を占拠していたアカデミズムに反旗を翻し、変化する社会や新しい生活様式に刺激を受けて、革新的な絵画表現を生んだ「印象派」。印象派は成立当初は厳しい批評や嘲笑の的となりましたが、柔らかな色彩や親しみやすい主題によって、 現在では国内外の多くの人々に愛されています。
本展では、印象派を代表するモネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロをはじめ、彼らに影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派の画家たち、さらには新印象主義の最も重要な画家のひとりであるシニャックなど、印象派をめぐる42名の画家たちの作品70点を展示いたします。
ドイツ有数の美術館、ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団のコレクションからなる、印象派に紐づく豊かなフランス近代美術の名品の数々をぜひお楽しみください。

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[ 詳 細 : 宇都宮美術館 ] 

【展覧会】北海道立釧路芸術館|木村伊兵衛 写真に生きる|’26年4月19日-6月29日|終了

木村伊兵衛《秋田おばこ、大曲、秋田 1953年》 ©Naoko Kimura

北海道立釧路芸術館
木村伊兵衛 写真に生きる
Ihei Kimura : Living in Photography
会  期  4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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木村伊兵衛(1901-1974)は日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。写真家の主要な作品を通じて、独特な眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。

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[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ] 

【展覧会】三井記念美術館|特別展 岐阜県現代陶芸美術館コレクション|ティーカップ─ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年|’26年4月18日ー6月21日|終了

三井記念美術館
特別展 岐阜県現代陶芸美術館コレクション
ティーカップ ── ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年
会  期  2026年4月18日[土]ー 6月21日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(但し4月27日、5月4日は開館)
入  館  料   一  般  1,200円、大学・高校生  700円、中学生以下  無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  三井記念美術館
      〠 103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
      ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
      * 予約なしでご入館いただけます。
      * 展示室内の混雑を避けるため入場制限をおこなう場合があります。     
協  力  岐阜県現代陶芸美術館
主  催  三井記念美術館
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岐阜県現代陶芸美術館のコレクションより、モダンデザインの系譜につながる西洋陶磁器を一堂に公開。19世紀半ばから約100年間に焦点を当て、ドイツのマイセン、フランスのセーヴル、イギリスのミントン、デンマークのロイヤル・コペンハーゲン、フィンランドのアラビアなどのティー・ウェアやコーヒー・ウェアを中心に、室内装飾品などを加えた名品をご紹介いたします。
出品目録 PDF

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[ 詳 細 : 三井記念美術館 ]

【展覧会】北澤美術館|佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー|’26年4月18日-5月31日|終了

北澤美術館
佐々木俊仁 ガラス展 ー夢を紡ぐー
会  期  2026年4月18日[土]- 5月31日[日]
開館時間  9時 - 17時 * 閉館時間の30分前までに入館ください。
休  館  日  5月19日[火]
作家在廊日 4月18日[土]・19日[日]
会  場  北澤美術館 1階 多目的ギャラリー
      〠 392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
      電 話 0266-58-6000  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1200円・中学生 700円・小学生以下 無 料 
      * この入館料で北澤美術館のすべての展示室をご覧になれます。
協  賛  株式会社 キッツ
      * 株式会社キッツは 社会貢献活動の一環として北澤美術館を支援しています。
主  催  公益財団法人 北澤美術館
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富山にガラス工房を構えて制作活動を行う佐々木俊仁さんの個展です。
祖母の残した裂き織りの布に着想を得て、「時を経ても感動が花開くように」との想いを込めた代表作『時の花』や、 ガラスの端材をよみがえらせた『裂き織りの器』、建築用の板ガラスを再利用した『Home』など、吹きガラス技法で制作された作品たちを紹介します。

※ 北澤美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 北澤美術館 ]

【展覧会 / WORKSHOP】新見美術館|―ほっと心に花が咲く― 中山みどり フェルトアート展|’26年4月18日-6月28日

新見美術館
―ほっと心に花が咲く―
中山みどりフェルトアート展
会  期  2026年4月18日[土]- 6月28日[日]
休  館  日  毎週月曜日、5月4日は開館
      * GW中(4月29日[水・祝]- 5月6日[水・振])は毎日開館
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  新見美術館
      〠 718-0017 岡山県新見市西方361 
      TEL・FAX 0867-72-7851   ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 大学生 500円 / 中学・高校生 300円 / 小学生 200円
      * 新見市内の小中学生は「こころふれあいパスポート」提示で観覧無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。      
後  援  岡山県、岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、産経新聞社、
      朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、
      中国新聞備後本社、新見市文化連盟、吉備ケーブルテレビ、備北民報社、
      新見市観光協会、新見公立大学、新見高等学校同窓会
特別協賛  人形の喜峯、日本貿易産業株式会社
企画協力  一般社団法人フェルトアート協会
主  催  新見市、新見市教育委員会、新見美術館、テレビせとうち────────────────────
ふわふわの羊毛から、特殊な針を使って、まるで生きているような動物を作り出すフェルトアート作家・中山みどりさんの展覧会を開催します。
中山さんは2001年に羊毛に出会い、これまで1200体以上の作品を生み出してきました。体のつくりやポーズをしっかり観察して、きめ細かな技術で作り出された動物たちは本物そっくりで、どの子も思わずほほ笑んでしまうようなかわいさです。
ほっと心に花が咲く、あたたかな時間をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 新見美術館 ]