月別アーカイブ: 2026年4月

【展覧会予告】一般社団法人 多摩美術大学校友会/那智大滝展実行委員会|那智大滝展|出品者 八木幾朗(1983年修士課程修了)ほか|’26年4月8日-4月19日

一般社団法人 多摩美術大学校友会/那智大滝展実行委員会
那智大滝展
出  品  者  八木幾朗(1983年修士課程修了)ほか
日  程  2026年4月8日[水]- 4月19日[日]
時  間  10:00 - 16:00
入  場  料  無 料
会  場  熊野那智大社境内【斎館】 ▷ アクセス
      〠 649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1  
協  力  熊野那智大社、那智勝浦ロータリークラブ
      株式会社熊野新聞社、那智勝浦町教育委員会
協賛協力  株式会社アートジャパン・靖山画廊、gallery 蘇処
主  催  「那智大瀧展」実行委員会
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「那智大瀧展」聖なる那智大瀧を個性豊かな画家11名が描き、新作を発表する展覧会です。本展の大きな特徴は、細密鉛筆画家の重鎮・篠田教夫が発起人となり、作家主導で企画されている点です。2009年に初めて熊野を訪れ、那智大瀧の景観に心動かされた篠田は、次々と那智瀧図を描き、これまで4点の作品を熊野那智大社に奉納しています。そうやって熊野那智大社との縁を深めてゆくうちに、篠田は那智大瀧をテーマにした展覧会を開こうと一念発起します。熊野那智大社に会場提供の協力を求めた篠田は、さらに懇意の写実画家、塩谷亮の協力を仰ぎ、時間をかけてメンバーを集めました。

【巡回展及び小品展】
◉ 東京展
日 程:2026年5月16日(土)-2026年5月29日(金)※会期中無休
会 場:靖山画廊(東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階)
◉ 鎌倉展 ※小品展
日 程:2026年5月24日(日)-2026年6月7日(日)※水・木休廊
会 場:gallery 蘇処(神奈川県鎌倉市長谷1丁目11−43)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 那智大滝展実行委員会 ] 

 

【展覧会】丸亀市猪熊弦一郎現代美術館|上野駅と猪熊弦一郎の《自由》|Ueno Station and Genichiro Inokuma’s Freedom Mural|’26年3月1日-6月28日|開展壹週間

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
上野駅と猪熊弦一郎の《自由》
Ueno Station and Genichiro Inokuma’s Freedom Mural
会  期  2026年3月1日[日]- 6月28日[日]  
開館時間  10:00-18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日 (5月4日は開館)、5月7日[木]
料  金  一 般 1,500円、大学生 1,000円、高校生以下または18歳未満 無料
      * 丸亀市内在住の65歳以上・各種障害者手帳の提示者とその介護者1名は無料
      * 同時開催の常設展も観覧ができます。      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
      〠 763-0022 香川県丸亀市浜町80-1
      Tel: 0877-24-7755 Fax: 0877-24-7766  ▷ アクセス
協  力  東日本旅客鉄道株式会社、SPREAD、有限会社修復研究所二十一
主  催  丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、
      独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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JR東日本上野駅の中央改札には、猪熊弦一郎の大壁画《自由》が掲げられています。1951年、戦後の混乱期に描かれたこの壁画は、東京の「北の玄関口」と呼ばれる上野駅の象徴的な存在となり、70年以上に渡って行き交う人々を見守ってきました。
物資不足で適した材料が調達できなかった制作当時の事情と、駅という開かれた環境によって、この壁画は傷みやすく、これまで三度修復が施され、存続が図られてきました。2025年5月に始まった三度目の修復では、壁画前に設置された「『自由』を修復しています」という横断幕が意味深長とSNSで話題になり、壁画自体も注目されました。
《自由》の修復を含め、現在リニューアル工事が進行するJR上野駅グランドコンコースでは、クリエイティブユニットSPREADが《自由》から採集した色彩を現代的にアレンジした色の組み合わせ「フリーダムカラー」を、駅構内の看板や施設の内装デザインに用いることで駅全体の調和を図る計画も進んでいます。
本展では、上野駅の壁画《自由》に焦点を当て、その成り立ちから現在までをご紹介します。《自由》というタイトル、「絵画は独占するものでなくより多くの人々を喜ばせ、みちびくもの、多くの人々のためになるべきもの」という猪熊の言葉、それぞれに込められた画家の思いを再考する機会となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 ]

【展覧会予告】北海道立釧路芸術館|木村伊兵衛 写真に生きる|’26年4月19日-6月29日

木村伊兵衛《秋田おばこ、大曲、秋田 1953年》 ©Naoko Kimura

北海道立釧路芸術館
木村伊兵衛 写真に生きる
Ihei Kimura : Living in Photography
会  期  4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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木村伊兵衛(1901-1974)は日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。写真家の主要な作品を通じて、独特な眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ] 

【展覧会予告】トヨタ博物館|企画展 熱狂を生む技術者たち ─’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ─|’26年4月10日-7月12日|

トヨタ博物館
企画展 熱狂を生む技術者たち
──’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ── 
会  期  2026年4月10日[金]- 7月12日[日]
開館時間  9:30 - 16:30
休  館  日  月曜日、祝日(5/3は開館)、大学が定めた日
会  場  トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
      〠 480-1118 愛知県長久手市横道41-100
      TEL:0561-63-5151   ▷ アクセス
入  場  料  大 人 ¥1,200 シルバー(65才以上) ¥700 中高生 ¥600 小学生 ¥400
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      ▷ チケット情報  
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1980-1990年代の日本車をテーマとした企画展の第二弾。
この時代の若者を熱狂させた魅力あふれるクルマとオートバイ。その誕生の裏にはメーカーの技術者たちの熱い姿がありました。「世界に追いつけ」「真の世界一に」立ちはだかる壁を前に立ち止まることなくブレークスルーに情熱を燃やし続けた彼ら。今回の企画展では、当時の車両開発に関わる “中の人”=技術者に焦点をあててご紹介します。
展示車両は国内自動車メーカーだけでなくオートバイメーカーも含め8社のご協力を得て、当館として初となる本格的な四輪・二輪の同時展示です。技術者たちの製品づくりにかける情熱を感じていただけたら幸いです。

※ とても紹介しきれない豊富なコンテンツです。公式サイトをぜひ!
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : トヨタ博物館

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.38| 紙の美Ⅲ 企画 漆畑勇司 制作 株式会社大昭和加工紙業 THE BEAUTY OF PAPER|’26年4月1日-6月28日

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.38
紙の美Ⅲ
企画 漆畑勇司 制作 株式会社大昭和加工紙業
THE BEAUTY OF PAPER
開催期間  2026年4月1日[水]- 6月28日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  4月20日[月]、5月18日[月]、6月8日[月]
      * ロゼシアター休館日に休館
会  場  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581  FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
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社会の変化が早い時代でも私たちの周りには紙は存在しています。紙は私たちに必要な存在です。富士市で生産される紙は種類が豊富で、紙の製造方法は多岐に渡ります。進化していく紙は新たな可能性を生み出します。現在注目されている素材セルロースナノファイバー(Cellulose Nano Fiber=CNF)は製紙業界でも注目されています。CNFは木材などの植物から取り出した直径1から数10ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の繊維状の物質です。紙の原料にCNFを混ぜることにより軽くて強度のある紙が生まれました。
「紙の美 III」ではCNFを取り入れた紙を使い制作された立体作品を展示します。企業と当ミュージアムとのコラボレーションで制作された作品をご観覧ください。
富士市は紙の文化芸術の香りのする町としてこれからも進化していきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ふじ・紙のアートミュージアム ] 

【展覧会予告】静嘉堂文庫美術館|美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯|’26年4月7日-6月14日|前後期貳期制開催

静嘉堂文庫美術館
美を味わう ── 懐石のうつわと茶の湯
会  期  2026年4月7日[火]- 6月14日[日]
          前 期:4月 7 日[火]- 5月 6 日[水・祝]
          後 期:5月 8 日[金]- 6月14日[日]
休  館  日  毎週月曜日 *ただし5月4日[月・祝]は開館、5月7日[木]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 第4水曜日は20時まで、6月12日[金]・13日[土]は19時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される“もてなし”の料理です。本展では、塗物、向付、鉢など静嘉堂所蔵の懐石の器を一堂に展示します。茶道具の優品と併せ、茶事を演出する器の趣おもむき、洗練されたデザインをお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]

【展覧会】台東区立書道博物館|企画展 みんなが見たい優品展 パート21|中村不折 生誕160年記念特集|’26年4月4日- 7月12日

台東区立書道博物館
企画展
みんなが見たい優品展 パート21
中村不折 生誕160年記念特集
期  間  令和8年(2026年)4月4日[土]- 令和8年7月12日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、特別整理期間等
入館料金  一 般 500円、 小、中、高校生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  台東区立書道博物館
      〠 110-0003 東京都台東区根岸2丁目10番4号
      TEL:03-3872-2645  FAX:03-3871-5467   ▷ アクセス
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2026年は、中村不折(なかむら ふせつ 1866-1943)の生誕160年にあたります。
不折は江戸の京橋東湊町に生まれ、5歳の時に維新の混乱で母の郷里の長野へ帰り、呉服屋の丁稚奉公や菓子職人として働きました。19歳で小学校の教員になり、図画や算数を教えていましたが、画家を志そうと23歳で東京へ行き、不同舎で絵画の基礎を学びました。29歳で正岡子規と出会い、翌年、子規とともに従軍記者として清国へ渡ります。子規は一足先に帰国、不折は半年間かけて中国、朝鮮各地を巡り、古い文物に触れて刺激を受けます。帰国後も古書店や骨董屋で古い資料を買い求めては、その文字の面白さに魅かれていきました。
不折は、画家としてさらに飛躍しようと36歳でフランスに約4年間留学し、ラファエル・コランやジャン=ポール・ローランスに師事して人物画を習得します。帰国後は、太平洋画会会員、帝国美術院会員、文部省美術展覧会の審査員など、洋画界での活躍はめざましく、また太平洋美術学校の初代校長として後進の育成にも尽力しました。
書道界においては、不折流と呼ばれる独特の書法を確立し、一世を風靡しました。談書会や健筆会、龍眠会などの書道研究団体においても、中心となって活動しています。71歳で書道博物館を設立し、文化財の保存と普及にも努めました。
本展では、不折の生涯にわたる作品や資料を、館蔵品を中心に一挙公開いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立書道博物館 ]

【展覧会】実践女子大紅雪記念資料館|第25回 学祖・下田歌子展|生誕から宮中奉仕、結婚、女子教育の道へ|’26年4月1日-5月29日|

実践女子大紅雪記念資料館
第25回 学祖・下田歌子展
生誕から宮中奉仕、結婚、女子教育の道へ
会  期  2026年4月1日[水]- 5月29日[金]
開館時間  10:30 - 17:00
休  館  日  土・日曜日、5月4日[月]- 5月7日[木]
観  覧  料  無 料
会場案内  実践女子大学香雪記念資料館 企画展示室 1・2
      〠 150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
      TEL 03-6450-6805  ▷ アクセス
主   催  実践女子大学香雪記念資料館
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実践女子学園の創設者である下田歌子は、1854(安政元)年に美濃国恵那郡岩村藩(現在の岐阜県恵那市岩村町)の藩士、平尾鍒蔵(じゅうぞう)、妻房(子)との間に長女として生まれ、鉐と名付けられました。生家の平尾氏は岩村藩主松平氏に代々仕え、学問に優れた質実な家柄でした。祖父の東條琴台(とうじょうきんだい)は儒学者として知られ、多くの著述を出版しました。しかし幕末に出版した地図が幕府の禁に触れ、越後高田藩邸に幽閉されました。父の鍒蔵もまた、幕末にあって尊皇を説く学者でしたが、藩内の勢力争いに巻き込まれ、謹慎、役職・家祿の停止など、不遇の時代を過ごします。こうした中で、成長した鉐でしたが、幼いときから和歌や俳句、漢詩、書画に才能を発揮しました。
明治新政府成立によって転機が訪れ、1870(明治3)年、父・鍒蔵が明治政府に出仕することになり、鉐も父の後を追って翌年単身上京し、和歌を加藤千浪、八田知紀に学び、後には八田知紀の高弟・高崎正風の教えを受けました。また祖父の東條琴台からも漢学、古典その他の教えを受けました。
1872(明治5)年、鉐は八田知紀その他多くの人々からの推挙を受けて宮中に出仕し、明治天皇の皇后(昭憲皇太后)にお仕えします。そして優れた歌才によって、皇后より「歌子」という名を賜りました。
今回は、下田歌子の生誕から宮中奉仕、下田猛雄との結婚、女子教育の道を歩むきっかけとなった桃夭学校関係の資料を、歌子の人格形成に欠くことのできない家族の資料とともに展示します。

※ 実践女子大紅雪記念資料館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 実践女子大紅雪記念資料館 ] 

【展覧会】小田原城天守閣|特別展 小田原城天守閣収蔵優品展 武者の装い|’26年3月1日-5月31日|開展壹个月

小田原城天守閣
特別展 
小田原城天守閣収蔵優品展 武者の装い
会  期  2026年3月1日[日]- 5月31日[日]   
開場時間  午前9時 - 午後5時(最終入館は閉館の30分前まで)
会  場  小田原城天守閣 4階企画展示室および3階企画展示室の一部
      〠 250-0014 神奈川県小田原市城内6番1号(小田原城)
      一般社団法人 小田原市観光協会(天守閣等施設の指定管理者)
      TEL 0465-22-3818 FAX 0465-27-2830  ▷ アクセス
入  館  料  天守閣の入館券でご覧いただけます。
      一般料金 大人:1,000円、小・中学生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  小田原城天守閣
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小田原城天守閣では、昭和35年(1960年)の開館以来、さまざまな資料を収集・保存し、展示公開してきました。これらの資料は常設展示において一部をご紹介していますが、古文書、絵図、美術工芸品など多くの資料があり、その数は約2,500点におよびます。
この度、普段の展示ではなかなか公開する機会がないものも含め、貴重な資料をご紹介する展覧会を企画しました。今回の特別展では、収蔵資料のうち、鎧や兜などの武者の装いを中心としたテーマでご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小田原城天守閣

【展覧会】ホキ美術館|風景画展 画布-キャンバス-に描くまなざし|’25年11月20日-’26年5月13日|開展四个月 / 爲下掲展参考

ホキ美術館
風景画展 画布-キャンバス-に描くまなざし
開催期間  2025年11月20日[木]- 2026年5月13日[水]
開館時間  午前10時 - 午後5時30分(最終入館 午後5時)
休  館  日  火曜日 (火曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)
会  場  ホキ美術館 ギャラリー1
      〠 267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
      電話:043-205-1500  FAX:043-205-1511
      メール: info☆hoki-museum.jp  ▷ アクセス
入館料金  当日・個人・税込 一般 2,100円、65歳以上・高大生 1,600円、
      中学生 1,000円 小学生以下 800円
      (小学生以下は保護者1人につき2人まで無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  ホキ美術館      
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写実絵画は、完成するまでに非常に長い時間がかかります。作品によっては 数ヶ月から年単位での時間がかかることもありますが、風景画を描く場合、長 い時間をかけて作品と向き合う間にも、モデルとなった目の前の風景はさまざ まに形を変えていることでしょう。
写真が目の前の一瞬を切り取って形に残すことに対して、写実絵画は対象を 見つめ、作家がその目でとらえたものを作家自身が感じた形、感じた印象で描 き出しています。
なぜ作家はその風景に心を動かされたのか、1枚の完成に数ヶ月を費やす写実 絵画としてその景色を残そうと思ったのか……。
作家が想いを込めた数々の風景画から、ぜひ写実の魅力を感じてください。

\ Artist /
出展作家:森本草介, 野田弘志, 島村信之,五味文彦, 小尾修, 大畑稔浩, 原雅幸,羽田裕,藤原秀一, 安彦文平
見たままの自然の力強さを描いたもの、今はもう存在しない景色を記憶を頼りに描いたもの、幼少期の思い出の中にある樹木の姿を今の景色へ投影したもの…
写実的な風景画と一まとめにしてしまうにはもったい ないほど、作品には1つ1つ、作家の様々な想いが込められています。
どんな考えで、どんな想いを込めて画家はまなざしの先にある風景を画布(キャンバス)へと描きとめたのか…風景画を鑑賞するとき、そんなことにも想いをはせていただければ幸いです。

同時開催 \ Exhibition /
◉ 第5回 ホキ美術館大賞入選作品展:ギャラリー2
ホキ美術館では3年に1度、新しい写実絵画を制作する次世代の 作家を発掘するための公募「ホキ美術館大賞」を行っています。 今回で第5回目の開催となるホキ美術館大賞の入選作品10点をギャラリー2にて展示いたします。
◉ 第5回 私の代表作展:ギャラリー8
総勢13名の作家らによる、3年越しの全作描きおろし。
100号以上の大作が一堂に会し、作家自身の矜持ともいえる、自身にとっての代表作を描いた写実絵画の最前線。
本展では、作家の生の声による作品解説をお聞きいただくことができる音声ガイドがございます。作品横に設置されたQRコードから専用サイトへアクセスしてご利用ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ホキ美術館 ]
{ 住吉餘錄 } 
千葉の海ぞいの平坦地に写実絵画で著名なホキ美術館がある。写実の凄みとは、絵画を観たというより、絵画のなかの人物や事象にこちらが見透かされたという戦慄がある。それがして、観覧を終え、海からの微風にすら身震いするような衝撃がある。

【展覧会】香川県立ミュージアム|特別展 この春、リアルに染まる|極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-|’26年4月8日-5月17日|

香川県立ミュージアム
特別展 この春、リアルに染まる
極・写実-ホキ美術館ベストセレクション-
会  期  2026年4月8日[日]- 5月17日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 夜間開館(9:00-20:00):4月29日[水・祝]-5月6日[水・休]
休  館  日  会期中無休
会  場  香川県立ミュージアム 特別展示室・常設展示室 4・5
      〠 760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号
      TEL:087-822-0002(代表)FAX:087-822-0043 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,300円 / 前売・団体(20名以上)1,000円
      * 高校生以下、県内在住の65歳以上、障害者手帳等の提示者とその
       介護の方は無料
      * 特別展観覧券で常設展をご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  TNCプロジェクト
特別協力  ホキ美術館
共  催  香川県教育委員会、四国新聞社、TSCテレビせとうち
主  催  香川県立ミュージアム
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本展は香川で初めて開催するホキ美術館コレクション展です。本展では、“写実絵画の殿堂” と呼ばれる同館所蔵の作品から厳選し、野田弘志や森本草介といった高い人気を誇る作家をはじめ、同館を代表する作家の作品や瑞々しい感性で現代をとらえる中堅・若手作家の作品を加え、計17名の作家による人気作品64点を一堂に紹介します。
写実絵画は、対象を緻密に描写することにとどまらず、作家の鋭い観察眼と高度な技術によって、光や空気、時間の移ろい、そして生命の気配までも画面にとどめる表現です。対象を深く見つめ、その本質を描き出そうとした作家の思考やまなざしに触れ、写実の極みを味わっていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 香川県立ミュージアム

【展覧会予告】水野美術館|特別企画展 コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画|’26年4月4日-5月24日|

水野美術館
特別企画展
コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画
会  期  2026年4月04日[土]- 5月24日[日]
開館時間  9時30分 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日(但し5月4日は開館、5月7日は振替休館)
入  館  料  一 般 1,300円、 中高生 700円、 小学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  水野美術館
      〠 380-0928 長野県長野市若里6-2-20
      TEL:026-229-6333 FAX:026-229-6311 ▷ アクセス
主  催  水野美術館
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福富 太郎〔ふくとみ たろう 1931-2018〕は、戦後の高度成長期を背景に、全国44店舗にものぼるキャバレーを展開して「キャバレー王」の異名をとった実業家です。その一方、父の影響で少年期に興味を抱いた美術品蒐集に熱中し、コレクター人生も鮮やかに繰り広げました。
福富は、念願だった鏑木清方の作品を手はじめに蒐集をスタートさせますが、著名な画家だけでなく、未評価の画家の作品であっても自身が良質であると信じれば求め、コレクションの幅を拡げていきます。さらには、関連する資料や情報を集めて対象への理解を深め、美術に関する文筆や講演も積極的に行い、美術品の魅力を広く紹介しました。こうして福富は、ほかと一線を画すコレクターとして注目される存在となったのです。
本展は、福富太郎の審美眼に焦点をあて、その類稀なるコレクションの全貌を紹介するものです。鏑木清方作品13点をはじめ、上村松園、北野恒富〔きたのつねとみ〕などの美人画に加えて、黎明期の洋画、戦争の時代を映し出す油彩画など約80点をご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 水野美術館

【展覧会】河鍋暁斎記念美術館|企画展「ことわざ絵と暁斎・暁翠」展|同時開催・特別展「『暁斎絵日記』に見る暁斎をめぐる人々」|’26年3月1日-4月25日|開展壹个月

河鍋暁斎記念美術館
企画展「ことわざ絵と暁斎・暁翠」展
同時開催・特別展「『暁斎絵日記』に見る暁斎をめぐる人々」展
会  期  2026年3月1日[日]- 4月25日[土]
休  館  日  毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日-末日(展示替え期間)
開館時間  10:00 - 16:00(16:00 まで入館可)
会  場  公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
      〠 335-0003 埼玉県蕨市南町4-36-4
      TEL 048-441-9780 FAX 048-445-3755  ▷ 交通・アクセス
入 館 料  一般 600円、高校生・大学生 500円、小・中学生 300円、65歳以上 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。    
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幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)の曾孫が設立した美術館。
企画展では、暁斎(きょうさい)と娘の暁翠(きょうすい)が、ことわざや洒落などの言葉から発想をふくらませて描いた掛軸・錦絵(多色摺木版画)、版本等を展示します。
また第3展示室の特別展では、明治18年(1885)の『暁斎絵日記』の中から、暁斎がさまざまな人物と交流した様子を描いた日の記録を複製パネルでお楽しみいただきます。

❖ 企画展:主な展示作品 ❖
暁斎筆「白鷲と猿」絹本墨画着色 軸装
暁斎・柴田是真 合筆「鯉の滝登り」紙本墨画淡彩 軸装
暁翠筆「鬼と美人の相合傘」絹本墨画着色 軸装
暁斎・三代豊国 合筆「双六 娘ひとりに婿八人」 錦絵双六
暁斎筆「浮世絵大津之連中睡眠の図」 大判錦絵二枚続
暁斎筆「あんころもちでおしりをたたく」絵葉書
暁翠挿絵『ラ・フォンテーヌ寓話集』印刷本
暁斎筆『狂斎百図』版本 …など約30点を展示

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :河鍋暁斎記念美術館

【展覧会予告】美術館「えき」KYOTO|Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし|The World of Ukiyo-e Cats : Perfectly Curled up Neko|’26年4月4日-5月10日|

美術館「えき」KYOTO
Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし
The World of Ukiyo-e Cats : Perfectly Curled up Neko
会  期  2026年4月4日[土]- 5月10日[日] * 会期中無休
会  場  美術館「えき」KYOTO
      〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
      ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
      TEL:075(352)1111(大代表)  ▷ アクセス
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 閉館30分前)
入  館  料  当日・個人・税込  一 般 1,100円 / 高・大学生 900円 / 小・中学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  株式会社アートワン
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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古くはエジプトで人間と近く暮らしていたとされる猫たちは、日本では近世以降、人々の身近な存在として親しまれてきました。そして、現代においても、いまだ冷めやらぬ猫ブームが続いています。
しなやかな体つきや滑らかな毛並み、気まぐれだったり、甘えん坊だったりする気性で、人々を魅了する猫たち。私たちが「猫らしい」と感じる仕草は、ハンターとしての習性によるものがほとんどです。このような猫たちの特徴や魅力は、美術や文学の世界でも古くから表現されてきました。平安時代の『源氏物語』では宮廷で寵愛される姿が、江戸時代には肉筆画や浮世絵版画に盛んに登場するようになりました。特に浮世絵界随一の猫好きとして知られる歌川国芳は、様々な猫の浮世絵版画を生み出しました。
本展では、浮世絵版画に描かれた猫の作品をとおして、猫の生態や歴史、人間とのかかわりにスポットを当て、現代にも通ずる、昔から変わらない猫たちの姿をご紹介します。単に「かわいい」だけではない、猫の魅力と、猫のいる社会の奥深さをご堪能ください。

\ みどころ /
◇ 様々な猫の浮世絵作品をご紹介
本展では、100点を超える浮世絵作品により「猫の姿」「猫と暮らせば」「猫七変化」「おもちゃ絵猫」のジャンルに分け、猫の魅力の数々を紹介いたします。
◇ 20名以上の絵師によるそれぞれの猫の姿
初めて錦絵を手掛けたとされる鈴木春信や、風景画の名手・歌川広重をはじめ、大の猫好きで知られる歌川国芳とその弟子である月岡芳年・河鍋暁斎など、総勢20名を超えるそうそうたる絵師それぞれの猫表現のちがいも堪能いただけます。
◇ 猫百科にちなんだ「猫いろは」
「いろはにほへと」の順番で、ユニークな猫あるあるをご紹介します。
◇「い」んどあ(インドア)の猫
猫は窓際で外の景色を眺めるのが大好きです。
日光浴が大好きですし、縄張り意識が強いので、自らのテリトリーに侵入者がこないか監視もしています
◇「ろ」うそくと猫
猫が人間と共同生活ができたのは、火を恐れないイエネコの祖先がいたからかもしれません。江戸時代には、行灯(あんどん)に火がともっていても鰯油(いわしあぶら)の香りにつられて油をなめる猫も多くいたことでしょう。
◇「は」っとして猫
猫は、優れた聴覚や三半規管、水平検出能力、柔軟な骨格などの相乗効果で、高いところから落ちても反射行動によって一瞬で着地体勢をとることができます。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美術館「えき」KYOTO ]

【展覧会予告】弥生美術館|太刀掛秀子展 ~『りぼん』70’s おとめチック☆エポック ~|’26年4月4日-6月28日

弥生美術館
太刀掛秀子展 ~『りぼん』70’s おとめチック☆エポック ~
会  期  2026年4月4日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 4/28-5/10は無休
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 竹久夢二美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
会場案内  弥生美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03(3812)0012  ▷ 交通・アクセス
特別協力  集英社
主  催  弥生美術館
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2025年に創刊70周年を迎えた少女雑誌『りぼん』(集英社)。数々の名作が誕生した歴史の中で、1970年代半ばから後半にかけて、“おとめチック” という大ブームが巻き起こりました。太刀掛秀子はこのブームを牽引した漫画家のひとりです。「P.M.3:15ラブ♡ポエム」や「なっちゃんの初恋」で等身大の少女のラブストーリーを描いて人気を獲得し、「ミルキーウェイ」「雨の降る日はそばにいて」「花ぶらんこゆれて…」などの連載作品では、シリアスでドラマチックなストーリーで読者を魅了しました。
約12年という短い活動期間ではありますが、繊細で美しいタッチの絵や卓越したコマ割りの技術で、引退後も注目され続けています。太刀掛が『りぼん』で最後に発表したストーリー漫画「星聖夜」(1986)から40年。これまでほとんど展示されることの無かった美しい原画の数々を初公開いたします。
また太刀掛とともに『りぼん』で活躍した漫画家・陸奥A子、田渕由美子の原画もあわせて展示します。 

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[ 詳 細 : 弥生美術館 ]

【展覧会予告】竹久夢二美術館|飾るよろこび 暮らすたのしみ 竹久夢二のデザインワーク|’26年4月4日-6月28日|

竹久夢二美術館
飾るよろこび 暮らすたのしみ 竹久夢二のデザインワーク
会  期  2026年4月4日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 4/28-5/10は無休
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 弥生美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
会  場  竹久夢二美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03(3812)0012  ▷ 交通・アクセス
主  催  竹久夢二美術館
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竹久夢二(1884-1934)は、個性的な女性像「夢二式美人」を描き表し、詩情豊かな世界をイラストレーションや文芸作品に表現する傍ら、デザイン分野でも多くの仕事を残しました。自身の図案をほどこした雑貨を扱う「港屋絵草紙店」を開き、さらに創意工夫を取り入れた美的な暮らし方を雑誌で発信、また晩年は日用品を製作する美術研究所を計画するなど、自由な発想で日常生活を趣味よく彩るデザインを追求しました。
本展では「デザイナー・夢二」に注目し、和の趣に加えて西洋文化を取入れたモダンな図案の数々を紹介します。

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[ 詳 細 : 竹久夢二美術館 ] 

【展覧会】渋沢史料館|企画展 竜門社創立140年|青淵先生と初期竜門社の人びと 渋沢栄一を慕い、学んだ若者たち|’26年4月1日-7月26日

渋沢史料館
企画展 竜門社創立140年
青淵先生と初期竜門社の人びと 渋沢栄一を慕い、学んだ若者たち
会  期  2026年4月1日[水]- 7月26日[日]  ▷ 開館カレンダー
休  館  日  月曜日、祝日の翌平日(月曜日が祝日の場合は開館)
開館時間  10:00 - 17:00  * 最終入館は16:30
会  場  渋沢史料館 企画展示室、青淵文庫
      〠 114-0024 東京都北区西ケ原2-16-1 飛鳥山公園内
      電話 03-3910-0005(渋沢史料館)  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 500円、小 中 高 100円
      * 2026年4月1日からの新料金です     
主  催  公益財団法人渋沢栄一記念財団 渋沢史料館
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本年は私たち公益財団法人渋沢栄一記念財団の前身、「竜門社」が明治19年(1886)に創立されてから140年の節目です。
竜門社の起源は、東京深川にあった渋沢邸の書生たちが勉学に励み、演説・討論をした勉強会です。組織名は青淵先生(渋沢栄一)の学問の師であり従兄の尾高惇忠が、渋沢邸の書生名簿を「竜門名簿」と名付けたことに由来します。
討論会や雑誌『竜門雑誌』の発行など精力的な活動を続けながら勉学に励んだ書生たちはやがて社会で活躍するようになり、竜門社も書生ばかりでなく青淵先生の思想や人柄を慕い、多くを学ぼうとするさまざまな人々の組織へ発展しました。そして明治末には同人組織を脱し、青淵先生の掲げた「道徳経済合一説」を広め、実践するための団体へとなるため組織を改めました。大正13年(1924)には財団法人となり、改称などを経て現在に至ります。
本展示では、竜門社が同人組織だった時代を「初期竜門社」と位置付け、その中心だった渋沢家の書生出身の社員たちに注目します。当時の写真から彼らの姿を、『竜門雑誌』からは活動の様子を、そして社員名簿の調査成果からは書生たちがどのように成長したのかをご紹介します。

<展示構成>
第一章 竜門社の歩み(年表)
第二章 初期竜門社の人びと
第三章 書生出身社員たちの成長

<展示資料紹介>
*全て渋沢史料館所蔵。

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[ 詳 細 : 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 ]