細見美術館
妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器
─ マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯 ─
会 期 2025年10月25日[土]- 2026年2月1日[日]
開館時間 午前10時 - 午後5時
休 館 日 毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
年末年始(2025年12月22日[月]- 2026年1月5日[月])
入 館 料 一 般 2,000円(前売 1,800円)、 学 生 1,500 円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会 場 細見美術館
〠 606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
TEL: 075-752-5555 FAX: 075-752-5955 ▷ アクセス
協 力 町田市立博物館、ロムドシン
主 催 細見美術館、京都新聞
──────────────
さまざまな陶磁器に焦点を当てた細見美術館「陶磁器に出会う」シリーズ。10回目となる今回は、陶磁器の最高峰とされる「フランス宮廷の磁器 セーヴル」の登場です。
ヨーロッパ諸国が憧れた東洋の白い磁器。18世紀にマイセン窯が初めて焼成に成功しましたが、真に⻄洋的といえるスタイルを創り出したのは、フランスのブルボン王朝が設立した王立セーヴル磁器製作所でした。この設立にはポンパドゥール侯爵夫人と国王ルイ15世が深く関わり、贅を尽くした華やかなセーヴル磁器がその後もフランス王国、帝国、共和国によって引き継がれ、今日に至っています。
セーヴル磁器は、当時の流行を取り入れた意匠や、華麗で精緻な絵画表現、発色の繊細さを特徴とします。王侯貴族向けの注文生産であったことから現存数も限られていますが、近年、優れたセーヴル磁器のコレクションが日本でも確立されてきました。
本展は国王ルイ15世からナポレオン帝政時代の作品を中心に、厳選された国内コレクション約140件の名品で構成されています。ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー=アントワネットなどが、こよなく愛したセーヴル磁器の魅力をこの機会にぜひご堪能ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 細見美術館 ]


