【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|館蔵品展 その地を想って筆をとる|’26年2月19日-4月19日|

書の美術館 春日井市道風記念館
館蔵品展 その地を想って筆をとる
会  期  令和8年(2026)2月19日[木]- 4月19日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 500円、 高校・大学生 300円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館 1階展示室
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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実際に目にした景色に感動したり、住み慣れた土地を離れて寂しさを感じたり、故郷の地や人を想ったり、宿でのひとときを思い返したり、あるいは、まだ見ぬ土地に想いを馳せたり。旅をするということ、その地やそこにいる人を想うということは、時代を越えて共感を誘います。
文字は、時と場所を越えて想いを届けることができます。文字によって紡がれた言葉は書作品となることで視覚的な表現を伴い、言葉をより強く印象付けます。書をみることは、時代を越えた心の旅ともいえるかもしれません。
この展覧会では、館蔵品の中でもその地を想って書かれた書作品を紹介します。
本展をとおして、書作品をみることで旅をすること、その地にいるということに想いを巡らせ、さまざまなかたちの旅の扉を開くきっかけとなれば幸いです。

展示品の作者
頼 山陽 菅沼斐雄 梁川星巌 頼 聿庵 森 春濤 永坂石埭
阪 正臣 田山花袋 藤岡保子 大池晴嵐 津金隺仙 武馬岳陽
村上榴堂 植村和堂 金子鷗亭 七丈南豊 西井林亭 桜井琴風
坪井正庵 大平山濤 座馬井邨 梅 舒適 榎倉香邨 種村山童
横地春佳 津金孝邦 黒野清宇 佐々木鐵仙 高木大宇 村上堯紅
野崎幽谷
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\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

[ 参 考 : YouTube 春日井市公式動画チャンネル 春日井市道風記念館 館蔵品展「その地を想って筆をとる」 3:00 ]