タグ別アーカイブ: 半蔵門ミュージアム

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示 阿弥陀仏 ―おわす・みちびく・あらわれる―|’25年9月13日-12月28日|終了

半蔵門ミュージアム
特集展示 
阿弥陀仏 ―おわす・みちびく・あらわれる―
会  期  2025年9月13日[土]- 12月28日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日、年末年始
      * その他、臨時休館することがあります
入  館  料  無 料
会  場  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス 
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今期の特集展示は、西方極楽浄土 -さいほうごくらくじょうど- の教主 -きょうしゅ- である阿弥陀如来に注目します。阿弥陀如来は、極楽に往生 -おうじょう-(行って生まれること)したいと思う者を必ず迎え取るという誓願をたてたことから、他の浄土にもまして人々の信仰を集めました。
まず修理が完成したばかりの阿弥陀如来立像と、浄土真宗独特の本尊である方便法身 -ほうべんほっしん- 像を紹介します。また衆生を極楽に導く様子は、阿弥陀三尊来迎図 -らいごうず- や、十名の聖衆 -しょうじゅ- を伴う阿弥陀聖衆来迎図の中に伺われます。
当麻曼荼羅 -たいままんだら- と清海曼荼羅 -せいかいまんだら- は、阿弥陀如来のおわします極楽の光景を描く浄土図です。壮麗な宮殿や珍しい植物が、極楽への憧れをかきたてます。
善光寺式 -ぜんこうじしき- 阿弥陀三尊像は、疫病に襲われた 天竺 -てんじく- の人々を救うため現世に現れた姿を写しとっています。清らかな浄土で教えを説き、苦しむ衆生を導いて、救いをもたらす阿弥陀如来。その限りない慈悲に包まれたいと思います。

また、12月28日[日]まで、金色で釈尊を描いた「仏涅槃図」を特別展示いたします。

大日如来坐像
鎌倉時代 建久4 (1193) 年か 重要文化財 半蔵門ミュージアム所蔵
運慶作と推定されている金剛界大日如来像。

\ 半蔵門ミュージアム /
半蔵門ミュージアムは、仏教美術を中心に真如苑が所蔵する文化財を一般公開するための文化施設です。
地下1階の展示空間では、運慶作と推定される大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示します。
2階には図書閲覧や休憩が可能なラウンジと、多目的に利用できるマルチルームを設置しています。
3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールが併設されています。
落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれていただき、ひとときの憩いの場となりますように。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示  ほとけに随侍するもの|’25年4月23日-8月31日|終了

半蔵門ミュージアム
特集展示 
ほとけに随侍するもの
会  期  2025年4月23日[水]- 8月31日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日、年末年始
      * その他、臨時休館することがあります
入  館  料  無 料
会場案内  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス 
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今回は脇侍-きょうじ-や眷属-けんぞく-(部下・仲間)など、主尊に随侍するものをテーマとしています。
まず観音が衆生を導くため33の姿に変化した応現身-おうげんしん-の像として、いずれも福島県会津の寺に伝来した、当館の梵王身-ぼんのうしん-像(法用寺-ほうようじ-旧蔵)と、早稲田大学會津八-あいづやいち-記念博物館所蔵(如法寺-にょほうじ-旧蔵)の6軀を紹介します。脇侍や眷属を描く例としては、准胝観音-じゅんでいかんのん-像や、俱利伽羅不動明王-くりからふどうみょうおう-像、弁才天十五童子-べんざいてんじゅうごどうじ-像や、青面金剛-しょうめんこんごう-像などを展示します。また仏涅槃図-ぶつねはんず-や、日吉山王十禅師曼荼羅図-ひえさんのうじゅうぜんじまんだらず-の中には、ほとけにしたがう一員としての、さまざまな動物の姿も見出すことができるでしょう。
時にユニークなポーズを見せ、時に感情を露わにする彼らは、人間が共感できる魅力にあふれています。ほとけの傍らにいる愛すべきものたちに親しんでいただければと思います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示 平山郁夫《想 一 想 そういっそう》と 昭和期の日本画家たち|’24年12月11日-’25年3月30日|終了

半蔵門ミュージアム
特集展示 
平山郁夫 ひらやま いくお《想 一 想 そういっそう》と 昭和期の日本画家たち
会  期  2024年12月11日[水]- 2025年3月30日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)

休  館  日  毎週月曜日・火曜日、年末年始
      * その他、臨時休館することがあります
入  館  料  無 料
所  在  地  〠 102-0082 東京都千代田区一番町25電話番号03-3263-1752  
      ▷ 交通・アクセス
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今回の特集展示は、収蔵品のなかから昭和期の作品を中心とする近代日本画を紹介します。いずれも当館初公開の作品です。
平山郁夫 -ひらやま いくお《想一想 そう いっそう》は 仏伝シリーズのひとつで、釈尊がブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いた瞑想場面を幻想的に表現しています。そして、太陽を描いた横山大観 -よこやま たいかん- と児玉希望 -こだま きぼう、動植物を丁寧に表現した川合玉堂 -かわい ぎょくどう・川﨑小虎 -かわさき しょうこ・堅山南風 -かたやま なんぷう・堂本印象 -どうもと いんしょう、人物を描写した鏑木清方 -かぶらき きよかたと伊東深水 -いとう しんすい- の作品を並べました。小倉遊亀 -おぐら-ゆき- による静物画や、加藤東一 -かとう とういち- の風景画も展示します。
2025 (令和7) 年は “昭和100年” に相当する年ですが、今回とりあげた画家たちは、明治以降に生まれ、主に昭和の時代に活躍しました。作品からは、題材への興味や愛好などに、純粋で柔和なまなざしを感じ取ることができます。近代日本画の瑞々しさや画家それぞれの個性をご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ]