タグ別アーカイブ: 早稲田大学演劇博物館

【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2025年度秋季特別展|早稲田大学芸術功労者受賞記念 北大路欣也展|’25年10月4日-’26年1月30日|開展參个月 01.07ゟ第3期開展

早稲田大学演劇博物館
2025年度秋季特別展 早稲田大学芸術功労者受賞記念
北大路欣也展
会  期  第 1 期:10月4日[土]- 11月4日[火]
      第 2 期:11月8日[土]ー 12月21日[日]
      第 3 期 :2026年1月7日[水]- 1月30日[金
      * ’25年11月5日[水]-11月7日[金]、
       ’25年12月22日[月]-’26年1月6日[火]は閉室となります。
      * 第1期・第2期・第3期のそれぞれで一部資料を展示替えします。
開館時間  10:00 - 17:00(火・金曜日は19:00まで)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  10月13日[月・祝]10:00-13:00(13:00以降は通常開館)、10月22日[水]、
      10月30日[木]、10月31日[金]、11月5日[水]、11月19日[水]、
      12月3日[水]、12月17日[水]、1月12日[月・祝]、1月21日[水]
会  場  早稲田大学演劇博物館 1 階 六世中村歌右衛門記念特別展示室
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1  ▷ アクセス
協  力  株式会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシー、ソフトバンク株式会社
主  催  早稲田大学坪内博士記念演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
入館無料
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北大路欣也氏は、1943年、映画俳優の市川右太衛門氏の次男として京都に生まれ、1956年の東映『父子鷹』(松田定次監督)で映画デビューを果たした。早稲田大学在学中に学生仲間の公演で「リヤ王」エドガーに本名で出演したのが初舞台。以後、東映時代劇の黄金時代を経験した最後の世代として、映画史に名だたる監督の現場を体験し続けた。氏は日本映画とテレビの隆盛期を経験し、舞台でも多彩な活躍を果たし、一人の俳優にこれほど幅広いジャンルでの活躍が可能な時代があったことを、身を以て示しつつ、現役最前線で今日に至っている。
2025年、早稲田大学はこのような北大路欣也氏の長年にわたる我が国芸術界における多大な功績に対して、早稲田大学芸術功労者の栄誉を授与することとなった。
今回の記念展示によって、氏の活動の全貌を、あらためて顕彰、紹介する機会としたい。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 ] 

【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2025年度秋季企画展 日中演劇交流展―欧陽予倩・田漢と日本|’25年10月14日-’26年1月25日|開展壹个余月

早稲田大学演劇博物館
2025年度秋季企画展
日中演劇交流展 ― 欧陽予倩・田漢と日本
会  期  2025年10月14日[火]- ’26年1月25日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(火・金曜日は19:00まで)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  ’25年10月22日㈬、10月30日㈭、10月31日㈮、11月5日㈬、11月19日㈬、
      12月3日㈬、12月17日㈬、12月26日㈮-’26年1月6日㈫、
      1月12日[月・祝]、1月21日㈬
      * 日程は都合により変更する場合があります。最新情報は下掲情報確認。
会  場  早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室 I・II
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 ▷ アクセス
後  援  中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター(東京) 、
      北京大鸞翔宇慈善基金會、一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構、
      一般財団法人日本中国文化交流協会、公益社団法人日本中国友好協会、
      一般社団法人日中協会、公益財団法人日中友好会館
協  力  中央戯劇学院、内山書店
主  催  早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点、田漢基金会
入館無料
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中国の近現代演劇は、20世紀初頭の日本で、坪内逍遙の文芸協会や新派・新劇の影響を受けた中国留学生によって開拓されました。西洋からの直接の影響以上に、日本の西洋演劇の翻案物が、中国に翻案されることによって受容されていったのです。
 のちに「中国の現代演劇と伝統演劇との黄金の架け橋」と呼ばれ中央戯劇学院の初代院長となった欧陽予倩(おうよう よせん 1889–1962  俳優、劇作家、映画監督、演劇理論家)と、中国国歌の作詞者ともなった田漢(でんかん 1898–1968  劇作家、演出家、詩人)の二人は、日本留学中から演劇活動に情熱を注ぎました。
当時日本で上演されていた新派や新劇を熱心に観劇し、多くの日本の演劇人や文化人とも交流を重ね、そこでの刺激や経験は、彼らの舞台活動や戯曲創作などに大きな影響を与えました。帰国後、彼らは中国現代劇である「話劇」の開拓者として活躍し、中国演劇界を牽引するだけでなく、日中の演劇交流および両国の友好にも大きく貢献しました。

今回の展示では、欧陽予倩・田漢と当時の日本演劇や文化人との交流を主題として、先人による演劇交流の歴史を振り返ることによって、今後も演劇交流が架け橋となって、日中両国の相互理解が深まることを期します。

< 欧陽予倩、田漢と交流があった日本人の例 >
秋田雨雀、内山完造、小山内薫、金子光晴、辛島驍、河原崎長十郎、菊池寛、岸田国士、木下順二、久保田万太郎、厨川白村、佐藤春夫、里見弴、清水正夫、杉村春子、千田是也、滝沢修、竹内良男、田辺尚雄、谷崎潤一郎、中島健蔵、中村翫右衛門、西川鯉三郎、土方与志、藤森成吉、升屋治三郎、松山樹子、武者小路実篤、村松梢風、村山知義、山本久三郎、山本安英、横光利一など。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 ] 

【上映会】早稲田大学演劇博物館|活動写真弁士の皆さんによる「声色掛け合い」と 和洋合奏団「カラード・モノトーン」による 無声映画|活弁上映会|’25年9月12日開演:要事前申込|終了

早稲田大学演劇博物館
活動写真弁士の皆さんによる「声色掛け合い」と
和洋合奏団「カラード・モノトーン」による

無声映画 活弁上映会
日  時  2025年9月12日[金] 14:00-18:00(開場:13:00予定)
会  場  早稲田大学大隈記念講堂
定  員  学生席200席(内150席・事前申込制、当日自由席50席)
      一般席600席(事前申込制、自由席)
      * 事前予約制、定員を超えた場合は抽選
      申込期間 2025年07月10日(木)10:00-7月25日[金]17:00
共  催  尾上松之助遺品保存会
主  催  早稲田大学演劇博物館、演劇映像学連携研究拠点
参加無料
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プログラム
【第一部】
14:00-14:10 開会の挨拶(児玉竜一)
14:10-14:30 上映①「豪傑児雷也」大正琴弾き語り(山崎バニラ)
14:33-15:08 記録映画の上映と説明「御台覧劇」「松之助葬儀実況」(児玉竜一)
15:10-15:50 上映②「雷門大火・血染めの纏」声色掛け合い
      (片岡一郎・坂本頼光・山城秀之・山内菜々子+カラード・モノトーン)
15:50-16:05 休憩

【第二部】
16:05-16:20 講演「松之助劇と声色掛け合い」(入江良郎)
16:23-17:55 上映③「渋川伴五郎」声色掛け合い(弁士・楽士 総出演)
17:55 閉会の挨拶(澤登翠)
18:00 終了

◉ 早〻と学生枠・一般枠ともに「申込受付は終了」が広報されました。
自由席などへの参加に関しては下掲主催者にご確認を。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点ウェブサイト

【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2025年度春季企画展 演劇は戦争体験を語り得るのか ─ 戦後80年の日本の演劇から ─|’25年5月12日-8月3日|終了

早稲田大学演劇博物館
2025年度春季企画展
演劇は戦争体験を語り得るのか ── 戦後 80 年の日本の演劇から ──
会  期  2025年5月12日[月]- 8月3日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(火・金曜日は19:00まで)
休  館  日  5月28日[水]、6月4日[水]、18日[水]、7月2日[水]、16日[水]
会場案内  早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室I・II
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 ▷ 演劇博物館問合せフォーム
助  成  公益財団法人 花王芸術・科学財団
主  催  早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
入館無料
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2025 年は、第二次世界大戦終結から 80 年という節目の年です。文学や映画などと同様に、演劇というジャンルにおいても、この間、戦争を題材とする多くの作品が生み出されてきました。演劇はその特性上、戦争の悲惨な光景を必ずしも映画のような写実性や小説のような詳細さを伴って描き出すことはできません。だからこそ劇作家たちは、舞台美術による暗示の効果や、役者の発する台詞が客席にいる人びとへの鋭い問いかけにもなるという演劇の強みを活かし、戦後に生きる私たちが戦争の記憶にアクセスしうるようなドラマトゥルギーを模索してきました。
本展では、公演ポスターや戯曲原稿、舞台美術模型、そして公演映像などの資料を、演劇作品内容の説明とあわせてご紹介し、日本の演劇作品において第二次世界大戦の経験がどのように語られ、表象されてきたのかを紐解きます。
過去の演劇における戦争表象のあり方を見直すことは、今現在も世界各地で継続している戦争に直面する現代の私たちにとって、きわめて重要なことであるといえます。本展が、普段から演劇に親しんでいる方々にとってはもちろんのこと、これまであまり馴染みがなかったという方々にとっても、「戦争という凄惨な現実を前に、はたして芸術に何ができるのか」という普遍的な問いを考える糸口となれば幸いです。

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【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2025年新収蔵品展|’25年3月24日-8月3日|終了

早稲田大学演劇博物館
2025年新収蔵品展
会  期  2025年3月24日[月]- 8月3日[日]
          前  期  2025年3月24日[月]- 4月27日[日]
          後  期  2025年5月12日[月]- 8月 3 日[日]
開館時間  10:00 - 17:00 (火・金曜日は 19:00 まで)
休  館  日  4月2日 ㈬、16日 ㈬、5月28日 ㈬、6月4日 ㈬、18日 ㈬、 7月2日 ㈬、 16日 ㈬
      * 4月28日[月]- 5月11日[日]は展示替えの為、閉室となります
会  場  早稲田大学演劇博物館 1階 特別展示室
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
主  催  早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
入館無料

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近年新たに加わった収蔵品から、精選した資料をご紹介します。
古典芸能からは、19世紀上方の人気役者、三代目中村歌右衛門を描いた肉筆浮世絵、昭和の地唄舞の華、武原はん自筆の書などをご紹介します。近現代の演劇からは、舞台に関わる多様な資料を展示します。幅広いジャンルで時代を牽引した舞台美術家、朝倉摂の舞台デザイン原画。昭和から平成にかけて広く愛された大女優、森光子の衣装。新国劇からテレビや映画の世界に羽ばたいた俳優、緒形拳の衣装や行李。商業演劇の大作家、北條秀司のスクラップブックや屏風仕立ての絵看板など。越路吹雪が描かれた看板は、ファンの方が長らく愛蔵してこられたものです。1960年代の歌舞伎海外公演の貴重なアルバム、19世紀オペラの台本・楽譜、文化大革命以前の中国の芸能・映画資料など、海外に関わる資料も数多くあります。
スターの面影や名場面がよみがえるような、資料で見る多彩な演劇の世界をお楽しみください。

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