早稲田大学演劇博物館
2025年度秋季企画展
日中演劇交流展 ― 欧陽予倩・田漢と日本
会 期 2025年10月14日[火]- ’26年1月25日[日]
開館時間 10:00 - 17:00(火・金曜日は19:00まで)
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休 館 日 ’25年10月22日㈬、10月30日㈭、10月31日㈮、11月5日㈬、11月19日㈬、
12月3日㈬、12月17日㈬、12月26日㈮-’26年1月6日㈫、
1月12日[月・祝]、1月21日㈬
* 日程は都合により変更する場合があります。最新情報は下掲情報確認。
会 場 早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室 I・II
〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 ▷ アクセス
後 援 中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター(東京) 、
北京大鸞翔宇慈善基金會、一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構、
一般財団法人日本中国文化交流協会、公益社団法人日本中国友好協会、
一般社団法人日中協会、公益財団法人日中友好会館
協 力 中央戯劇学院、内山書店
主 催 早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点、田漢基金会
入館無料
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中国の近現代演劇は、20世紀初頭の日本で、坪内逍遙の文芸協会や新派・新劇の影響を受けた中国留学生によって開拓されました。西洋からの直接の影響以上に、日本の西洋演劇の翻案物が、中国に翻案されることによって受容されていったのです。
のちに「中国の現代演劇と伝統演劇との黄金の架け橋」と呼ばれ中央戯劇学院の初代院長となった欧陽予倩(おうよう よせん 1889–1962 俳優、劇作家、映画監督、演劇理論家)と、中国国歌の作詞者ともなった田漢(でんかん 1898–1968 劇作家、演出家、詩人)の二人は、日本留学中から演劇活動に情熱を注ぎました。
当時日本で上演されていた新派や新劇を熱心に観劇し、多くの日本の演劇人や文化人とも交流を重ね、そこでの刺激や経験は、彼らの舞台活動や戯曲創作などに大きな影響を与えました。帰国後、彼らは中国現代劇である「話劇」の開拓者として活躍し、中国演劇界を牽引するだけでなく、日中の演劇交流および両国の友好にも大きく貢献しました。
今回の展示では、欧陽予倩・田漢と当時の日本演劇や文化人との交流を主題として、先人による演劇交流の歴史を振り返ることによって、今後も演劇交流が架け橋となって、日中両国の相互理解が深まることを期します。
< 欧陽予倩、田漢と交流があった日本人の例 >
秋田雨雀、内山完造、小山内薫、金子光晴、辛島驍、河原崎長十郎、菊池寛、岸田国士、木下順二、久保田万太郎、厨川白村、佐藤春夫、里見弴、清水正夫、杉村春子、千田是也、滝沢修、竹内良男、田辺尚雄、谷崎潤一郎、中島健蔵、中村翫右衛門、西川鯉三郎、土方与志、藤森成吉、升屋治三郎、松山樹子、武者小路実篤、村松梢風、村山知義、山本久三郎、山本安英、横光利一など。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 ]







