タグ別アーカイブ: 東京都写真美術館

【展覧会】東京都写真美術館-TOP MUSEIM|2F 展示室 総合開館30周年記念|ルイジ・ギッリ 終わらない風景|’25年7月3日-9月28日|終了

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
2F 展示室
総合開館30周年記念
ルイジ・ギッリ 終わらない風景
開催期間  2025年7月3日[木]- 9月28日[日]
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
会場案内  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 800円 / 学生 640円 / 高校生・65歳以上 400円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
後  援  在日イタリア大使館
協  力  イタリア文化会館 東京
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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このたび東京都写真美術館は、総合開館30周年記念展として、イタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)の個展を開催します。
ギッリは測量技師としてのキャリアを積んだのち、コンセプチュアル・アーティストたちとの出会いをきっかけに、1970年代から本格的に写真家として活動を始めました。ギッリにとって写真とは、現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段でした。彼はこの表現手段を通じて、通り過ぎる風景の中に現実とイメージの関係性を見出し、「在」と「不在」、外的世界と内的世界について思索を深めようとしました。
本展では、1970年代から晩年にかけてギッリが撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景など、多様な視覚的断片によって構成された風景表現を紹介します。あわせて、ギッリの活動を語るうえで欠かせない存在であり、自身もグラフィック・デザイナーとして活動した、妻パオラ・ボルゴンゾーニ(1954ー2011)の作品や資料も展示し、約20年にわたるギッリの写真に対する多角的な思索をたどります。ギッリが探求し続けた、終わりのない風景に対する解釈とその世界観に触れる機会となれば幸いです。

> 作家プロフィール ルイジ・ギッリ(1943-1992)<
イタリアのレッジョ・エミリア県スカンディアーノ生まれ。1970年代より本格的に写真制作に取り組む。色彩、空間、光に対する類まれな美的感覚と、ありふれたものをユーモラスに視覚化する才能によって、主にカラー写真による実験的な写真表現を探求してきた。また制作活動のみならず、写真専門の出版社「Punto e Virgola(プント・エ・ヴィルゴラ)」を仲間たちと立ち上げ、さらにプロジェクト大学で写真理論に関する講義を行うなど、多岐にわたる活動を展開した。

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 

【展覧会】東京都写真美術館-TOP|MUSEIM 3F 展示室 総合開館30周年記念|TOPコレクション 不易流行|’25年4月5日-6月22日|終了

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
3F 展示室
総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行
開催期間  2025年4月5日[土]- 6月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月5日[月]は開館、5月7日[水]は休館)
会場案内  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 700円 / 学生 560円 / 高校生・65歳以上 350円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
後  援  J-WAVE 81.3FM
主  催  東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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東京都写真美術館の総合開館30周年を記念するTOPコレクション展を開催します。
本展は、学芸員5名の共同企画によるオムニバス形式です。多角的な視点から当館コレクションを選りすぐり、写真と映像の魅力をご紹介します。
本展のタイトル「不易流行」は、江戸初期の俳人・松尾芭蕉(1644-1694)が俳句の心構えについて述べた言葉に由来します。「不易を知らざれば基立ち難く、流行知らざれば風新たにならず[現代語訳:変わらないものを知らなくては基本が成立せず、流行を知らなくては新しい風は起こらない]」という言葉は、現代の私たちも芸術に対する姿勢として心に刻 んでおくべきものです。
この「不易流行」の心を大切に、本展は過去の芸術表現を深く理解し、その魅力を今に伝えていくとともに、現在の表現や時代の潮流にもしっかりと目を向けようとするものです。19世紀から20世紀、現代までを取り上げる5つのテーマで当館コレクションを読み解きます。

◆ 主な出品作家 ◆
ジャック・アンリ・ラルティーグ、アウグスト・ザンダー、下岡蓮杖、フェリーチェ・ベアト、オノデラユキ、山元彩香、石内都、塩崎由美子、片山真理、大塚千野、ドロシア・ラング、アルフレッド・スティーグリッツ、林忠彦、江成常夫、菱田雄介、植田正治、畠山直哉、高梨豊、 宮本隆司、杉本博司、山上新平、赤瀬川原平、非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗、森田信吾)、田村彰英、長野重一、潮田登久子、鬼海弘雄、瀬戸正人、大西みつぐ、山崎博、伊藤義彦、荒木経惟、中野正貴、佐内正史、澤田知子、長島有里枝、野口里佳、杉浦邦恵、古橋悌二 ほか

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 

【展覧会】東京都写真美術館|B1F 展示室 ロバート・キャパ 戦 争|’25年3月15日-5月11日|終了

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
B1F 展示室
ロバート・キャパ 戦争
開催期間  2025年3月15日[土]- 5月11日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月5日[月]は開館、5月7日[水]は休館)
料  金  一 般 1200円 / 学生・65歳以上 1000円 / 高校生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
協  賛  株式会社アイワード
協  力  東京富士美術館
共  催  東京都写真美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
主  催  株式会社クレヴィス
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  戦後80年、いまあらためてキャパの写真証言を見直すことの意義

20世紀が生んだ偉大な写真家のひとり、ロバート・キャパ。「カメラの詩人」と言われ、またすぐれた「時代の証言者」でもあります。その写真の背景には苦闘するヒューマニストの眼があります。戦争の苦しみをとらえるとき、そこにキャパの人間としてのやさしさ,ユーモアがあります。キャパは人間を取り捲く状況を少しでもよいものにしようという強い信念と情熱をもって状況に身を投じましたが、それだけでなく写真のもつ衝撃力を見分ける確かな眼を持ち合わせていました。  
1930年代ヨーロッパの政治的混乱、スペイン内戦でドイツ・イタリアのファシスト政権に支援されたフランコ将軍の反乱軍によって次第に圧倒されて敗北する共和国政府軍、日本軍による中国の漢口爆撃、第二次世界大戦で連合軍の対ドイツ反攻作戦の始まる北アフリカから、イタリア戦線、ノルマンディー上陸作戦などの戦闘現場に立会い、命がけの取材写真は眼に見える確かな記録として報道されました。それらの多くは時空を越えて、後世の人びとにも訴えかける強いメッセージとなっています。  
本展は、東京富士美術館が所蔵するキャパの約1000点のコレクション・プリントから、“戦争” に焦点を当てた作品約140点を厳選して展示します。
昨今のロシアとウクライナ、パレスチナやレバノンとイスラエル等の地域における紛争、 シリアのアサド政権崩壊による影響など、世界の現状は、残念ながらキャパの願った「人間を取り捲く状況を少しでもよいものにしよう」という思いとはほど遠いものです。それ故に戦後80年のいま、あらためてキャパの写真証言を見直すことの意義があります。

>ロバート・キャパ(1913 – 1954)<
1913年ハンガリーのブダペスト⽣まれたロバート・キャパ(本名アンドレ・フリードマン)。報道写真家として1930年代から死去までの20年余に世界各地の戦場を駆け巡り、臨場感あふれる作品を数多く残しました。とくにスペイン内戦での《崩れ落ちる兵⼠》や、ノルマンディー上陸作戦に同⾏して撮影した《D デー》は報道写真の歴史に残る傑作です。
1947年にはアンリ・カルティエ゠ブレッソンやデヴィッド・シーモアらとともに国際写真家集団「マグナム・フォト」を結成しました。1954年に来⽇し、東京や奈良、⼤阪など訪れた後、第⼀次インドシナ戦争を取材に向かい、撮影中に地雷に触れ、40 年の⽣涯を閉じました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 

TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけらT O P コレクション たのしむ、まなぶ|夢のかけら|8月11日-11月14日

都写美01 都写美02東京都写真美術館
T O Pコレクション たのしむ、まなぶ
夢のかけら
開催期間  2018年8月11日[土・祝]-11月4日[日]
休  館  日  毎週月曜日(9月17日[月・祝]、9月24日[月・振休]、10月1日[月]、
      10月8日[月・祝]開館、9月18日[火]、9月25日[火]、10月9日[火]は休館)料  金  一般 500円/学生 400円/中高生・65歳以上 250円
主  催  東京都 東京都写真美術館
協  賛  凸版印刷株式会社
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最初から決まった答えなんかない。だから楽しい。一緒にさがす喜びがまだ残されているから。知っているはずのことも、新鮮な目で見てみよう。知らないことには素直に感心してみよう。心を開いて、それが未知の扉を開けるカギ。 

T O P コレクションは、東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会です。今年のテーマは「たのしむ、まなぶ」。夏から始まる第二期は、「作品」という名の夢のかけらを手がかりにして、自由で、新鮮な驚きのある作品体験へと観客の皆様を誘います。
この展覧会は、大人と子供、さまざまな立場の人たちが見たものや感じたことを自由に語りあって、作品の見方を深めていく、そんな光景が自然と生まれてくることを 目指しています。作品から読み取り、感じ取ることのできる数々の夢や想い、それから過去の記憶。想像力を働かせ、感覚をクリアにして、数々のイメージを体感し、その魅力を探してみてください。答えは一つとは限らず、きっと大人でも子供でも、楽しみや学びを新たに見つけることができるでしょう。

本展では、「大人 + 子供 × アソビ」、「なにかをみている」、「人と人をつなぐ」、「わからないことの楽しさ」、「時間を分割する/積み重ねる」、「ものがたる」、「シンプル・イズ・ビューティフル」、「時間の円環」という8 つのセクションに分けて 34,000 点以上におよぶコレクションの中から選りすぐった古今東西の名品をご紹介していきます。

【詳細: 東京都写真美術館

【展覧会】東京都写真美術館|マジック・ランタン|光と影の映像史|8月14日-10月14日 終了企画

無題都写美あ 都写美ああ東京都写真美術館
マジック・ランタン
光と影の映像史
開催期間  2018年8月14日[火]-10月14日[日]
休  館  日  毎週月曜日(9月17日[月・祝]、9月24日[月・振休]、10月1日[月]、
      10月8日[月・祝]開館、9月18日[火]、9月25日[火]、10月9日[火]は休館)料  金  一般 500円/学生 400円/中高生・65歳以上 250円
主  催  東京都 東京都写真美術館 
協  賛  凸版印刷株式会社
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近年注目を集める、プロジェクション・マッピングや、パブリック・ヴューイングなど、人〻がひとつの映像を一緒に見るという行為は、いつ、どのように生まれ、我々の社会に定着するようになったのでしょうか。

スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画の発明よりはるか以前に、映写機やプロジェクターの原型にあたる「マジック・ランタン」という装置の発明により、世界中に広がりました。
本展では映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、さらに気鋭のアーティスト・小金沢健人の新作を紹介するなかで、マジック・ランタンの現代性に光を当てることを試みます。なお本展では一部展示替えをおこないます。詳細はリンク先をごらんください(前期 8月14日ー9月9日/後期 9月11日-10月14日)

【詳細: 東京都写真美術館 】

【映写会】東京都写真美術館 ホール 上映『いぬむこいり』 3月3日-3月30日 終了企画

20180326181445_00001 20180326181445_00002東京都写真美術館 ホール
上映『いぬむこいり』
2018年3月3日[土]-3月30日[金]
公式ホームページ → http://www.dogsugar.co.jp/inumuko.html
お問い合せ:太秦株式会社  03-5367-6073
休  映  日:毎週月曜日、3月17日[土]
上映時間:13:00-  * 途中休憩10分間あり(1日1回のみ上映)
* 本作品は15歳以上の方がご覧いただけます。
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天孫降臨の地より日本の千年を撃つ!美しくパンクな幻想世界 !
4章構成、4時間を超える衝撃のクロニクルを有森也実が生きる!!

ある日、ダメダメなアラフォー小学校教師・梓(有森也実)のもとに「イモレ島へ行け。 そこには、おまえが本当に望んでいる宝物がある」と神のお告げがある。 すべてを捨てて宝探しの旅に出る梓の行く先には、オフビートなペテン師、ゴロツキ革命家、引きこもりの 元ギタリスト、犬に変身する亡命王子などが待ち受け、果てしない欲望や争いに巻き込まれて行く。 人智を越えたカオスと不条理に向かって突き進む梓が見つけたものとは・・・。

【 公式ホームページ →  http://www.dogsugar.co.jp/inumuko.html 】

【展覧会】東京都写真美術館 ── 写真発祥地の原風景 長崎 ── 3月6日─5月6日 展示作品入替有り

20180206132117_00004 20180206132117_00005東京都写真美術館
写真発祥地の原風景 長崎
Geneses of Photography in Japan : Nagasaki
会  期: 2018 年 3 月 6 日[火]- 5 月 6 日[日]
* 4 月 9 日[月]に展示替えをおこないます
主 催 :公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館/国立大学法人長崎大学/読売新聞社/美術館連絡協議会
協 賛 :ライオン/大日本印刷/損保ジャパン日本興亜/日本テレビ放送網/ 東京都写真美術館支援会員
協 力: 長崎県/一般財団法人長崎県観光連盟/長崎市/長崎歴史文化博物館
後   援: オランダ王国大使館
会 場: 東京都写真美術館 2 階展示室
開館時間: 10:00-18:00(木・金は 20:00 まで)
休館日: 毎週月曜日  * 月曜日が祝日の場合は開館、翌平日が休館
観覧料 :一般 700 円/学生 600円/中高生・65 歳以上 500円
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東京都写真美術館では、古い写真に関する新たなシリーズである「写真発祥地の原風景」を開幕します。このシリーズでは、日本の写真発祥地と言われる 3 都市にフォーカスし、初期写真* を核に幕末・明治の日本を展示室に再構築します。
第一段となる本展は、「明治 150年」を記念し、長崎学に造詣の深い姫野順一博士(長崎外国語大学特任教授/長崎大学名誉教授)監修のもと、写真を中心としたオリジナル作品のほか、古地図や絵画・工芸作品など、ジャンルや時代を超えて、幕末・明治の「長崎」を展示室に再構築します。
* 初期写真(Early Photograph)とは、古写真のなかでも特に 19 世紀の写真を指します。

【詳細情報: 東京都写真美術館