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【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館 企画展 つくる冒険|日本のアール・ブリュット45人― たとえば、「も」を何百回と書く。|’26年2月22日-5月10日

沖縄県立博物館・美術館
美術館 企画展
つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ― たとえば、「も」を何百回と書く。
会  期  2026年2月22日[日]- 5月10日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休 館 日  毎週月曜日、2月24日[火]、5月7日[木]
      * 2月23日[月]、5月4日[月]は開館
会  場  沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1,企画ギャラリー2
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 1500円、大学・高校生 800円、中学・小学生 400円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  滋賀県立美術館
協  力  琉球新報社
主  催  沖縄県立博物館・美術館、(一財)日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS
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日本語では、「生 -なま- の芸術」と訳されてきたアール・ブリュット。1940年代、フランスの画家、ジャン・デュビュッフェが、精神障害者や独学のつくり手などの作品に心を打たれ、提唱した美術の概念です。
本展では、2023年に公益財団法人日本財団が滋賀県立美術館に寄贈した作品を中心に、沖縄県立博物館・美術館所蔵の喜舎場盛也も加えた45人+1人の日本のアール・ブリュットのつくり手による作品約450点を展示します。
たとえば、「も」を何百回と書いたり、他人には読めない文字で毎日同じ内容の日記を記したり、寝る間を惜しんで記号を描き続けたり―冴えたひらめきや、ひたむきなこだわりを形にするため、出どころの謎めいた発想と熱量をもって挑む、そんな冒険的な創作との出会いをお楽しみください。

> 展示構成 <
◇ 01 色と形をおいかけて
色と形、それはなにかをつくるとき、大切な要素です。本展の作品のなかにも、色と形をめぐる様々な試みをみることができます。その中には、つくり手のひらめきや、気の迷い、動かす手の喜びなどが透けて見えてくることでしょう。
つくり手:松本 寛庸、村田 清司、伊藤 喜彦、畑中 亜未、舛次 崇、藤野 公一、木村 茜、鎌江 一美、大梶 公子、平瀬 敏裕、八重樫 道代
◇ 02 繰り返しのたび
自分の名前、お母さんの肖像、同じ内容の日記などなど……ここでは、繰り返しを中心とした作品を紹介します。一つのことにこだわる執念にも、やすらぎを求める行動のようでもある「繰り返し」とは、どのような意味を持つ営みなのでしょうか。
つくり手:伊藤 峰尾、吉川 秀昭、芝田 貴子、滋賀 俊彦、橘高 博枝、戸來 貴規、齋藤 裕一、上田 志保、佐々木 早苗
◇ 03 冒険にでる理由
ここでは、つくり手たち自身を捉えた映像をご覧いただきます。映像を通し、つくり手たちの、生きることとつくることの分かちがたい結びつきについて、その一端を、感じ取っていただけることでしょう。
つくり手:木村 茜、伊藤 峰尾、佐々木 早苗、石野 敬祐、平瀬 敏裕、西本 政敏、畑中 亜未
◇ 04 社会の密林へ
路上に落ちていたモノを拾い集めてつくったオブジェや、独特に着飾った派手な服装で町中を行くパフォーマンス、また自分の知る人々の顔、関心のある乗り物の精巧な再現など、ここでは、社会との交わりを感じさせる作品を展示します。
つくり手:八島 孝一、宮間 英次郎、上里 浩也、高橋 和彦、西本 政敏、平岡 伸太、水谷 伸郎、平野 信治、狩俣 明宏、大久保 寿、吉澤 健、畑名 祐孝、石野 敬祐
◇ 05 心の最果てへ
激しい感情を表明したり、やすらぎを求めたり、過去の記憶を掘り起こしたり、我を忘れてなにかに没頭したり、ここでご覧いただく作品からは、そういった心の動きを感じ取ることができるでしょう。
つくり手:秦野 良夫、木伏 大助、内山 智昭、木本 博俊、松田 僚馬、富塚 純光、岩崎 司、小幡 正雄、山崎 健一、高橋 重美、土屋 正彦、澤田 真一、喜舎場 盛也

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館  本展特設ウェブサイト

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館 企画展 沖縄戦後80年・ベトナム戦争終結50年記念|「ベトナム、記憶の風景」|’25年11月22日-’26年1月18日|終了

沖縄県立博物館・美術館
美術館 企画展
沖縄戦後80年・ベトナム戦争終結50年記念 「ベトナム、記憶の風景」
会  期  2025年11月22日[土]- 2026年1月18日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、11月25日[火]、年末年始(12月29日-1月3日)、
      1月13日[火] ※11月24日[月]、1月12日[月]は開館します。
会場案内  沖縄県立博物館・美術館    企画ギャラリー1,企画ギャラリー2
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 1500円、大学・高校生 1000円、中学・小学生 500円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力   (公財)三谷文化芸術保護情報発信事業財団、沖縄ベトナム友好協会
共  催  福岡アジア美術館
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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 絵画、彫刻、写真、インスタレーション、映像など約120点を展示

本年は、沖縄戦の終結から80年、そしてベトナム戦争終結から50年という、二つの歴史的節目を迎える年となります。これらの記憶が交差する今、私たちは芸術の力を通じて過去を見つめ、未来へと静かに問いかけます。
本展では、ベトナムにルーツを持つ、あるいはベトナムと深く関わるアーティストの、近代以降の作品をご紹介するとともに、当館の収蔵品からベトナムに関連する選りすぐりの作品を展示いたします。沖縄とベトナム―二つの地域の歴史と文化が交差する地点に立ち、深い共感と理解を育む場となることを目指しています。
また、(公財)三谷文化芸術保護情報発信事業財団が進めている「グエン・ファン・チャン絵画保存修復プロジェクト」にも焦点を当て、芸術遺産の保存という視点からも展覧会の意義を広げます。
この展覧会が、沖縄とベトナムの声をそっと未来へと響かせ、芸術による平和への願いを次世代へと紡ぐ一助となることを、心より願っております。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 ] 

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館 企画展 沖縄戦後80年企画 戦ぬ前 -いくさ ぬ めー- ―沖縄文化の近代―|’25年11月1日-’26年2月1日|終了

沖縄県立博物館・美術館
美術館 企画展
沖縄戦後80年企画 戦ぬ前 -いくさ ぬ めー- ―沖縄文化の近代―
開催期間  2025年11月1日[土]- 2026年2月1日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、11月4日㈫、11月25日㈫、年末年始(12月29日-1月3日)、
      1月13日㈫ ※11月3日㈪、11月24日㈪、1月12日㈪は開館します。
会場案内  沖縄県立博物館・美術館    コレクションギャラリー 1、  2、 ホワイエ、 3
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 400円、大学・高校生 220円、中学・小学生〔県外〕100円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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 ― イクサの前には何がある?―

「新しい戦前」ということばが語られる今、私たちは「かつて戦争へ至った道筋」をどれほど知っているでしょうか。
本展では、琉球国が沖縄県となった「世替わり」から、太平洋戦争へと至るまでの、美術、工芸、メディアを通して、文化と戦争の関係を見つめ直します。

\ 展示構成 /
◇ 第1章(1872年-) 世替わりや 世替わりや(ゆがわりや ゆがわりや)
1879年の沖縄県設置により大きく変わる制度や社会の中で、琉球王府に仕えた絵師たちの仕事や表現はどう変化したのでしょうか。新聞や雑誌など新たなメディアにも注目します。
◇ 第2章(1905年-) 往来 往来(をおれえ をおれえ)
戦争を経て進む近代化の中で生まれた美術活動や展覧会、交流の広がりから、多様な文化の展開をたどります。
◇ 第3章(1937年-) イクサへ イクサへ
1930年代以降の観光・表現の高まりと、日中戦争や国家総動員法を背景に変化する戦時下の表現を、作品や証言から読み解きます。
* 会期中に展示替えがあります

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|博物館 / 企画展 沖縄戦後80年「戦災文化財」展|失われた沖縄の文化財と取り戻した軌跡|’25年9月30日-11月30日|終了

沖縄県立博物館・美術館
博物館 / 企画展
沖縄戦後80年「戦災文化財」展
失われた沖縄の文化財と取り戻した軌跡
開催期間  2025年9月30日[火]- 11月30日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は開館し、翌平日が休館)
会  場  沖縄県立博物館・美術館 特別展示室1,特別展示室2,企画展示室
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般1,500円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 500円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会[JAGDA]
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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沖縄戦では住民を巻き込んだ激しい戦闘が繰り広げられ、多くの尊い命とともに町並みや風景だけでなく、先人たちが生み出した数々の文化財も失われました。
今年、沖縄戦終結から80年の節目を迎える中、世界のいくつもの地域で戦闘が続き、かけがえのない命とともに多くの文化財も失われています。
本展では、沖縄戦で被害を受けた文化財を通じて戦争の傷ましさを知り平和の重要性を考えるとともに、先人が築いた沖縄独自の文化財を取り戻してきた軌跡を紹介いたします。

\ 展示構成 /
◇ 第1章 失われた沖縄の文化財 ― 破壊・流出 ―
激しい戦闘の結果、破壊や流出等の被害を受けた文化財から、沖縄戦の傷ましさを伝えます。
◇ 第2章 取り戻した沖縄の文化財 ― 収集・復元・返還 ―
戦後、ゼロからの出発を強いられる中、がれきに埋もれた残欠や本土へ渡った文化財の収集活動、琉球王国時代の建造物や美術工芸品等の復元、米国へ持ち去られた文化財の返還の軌跡を紹介します。
◇ 第3章 平和を求めて
県民から募った、未来へ伝えたい平和を求める沖縄の姿の写真を通じて、平和の重要性を考えます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 ]

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館コレクション展|’25年1月25日-’25年10月19日|終了

沖縄県立博物館・美術館
美術館コレクション展 2025.1.25 – 10.19
開催期間  2025年1月25日[土]- 2025年10月19日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は開館し、翌平日が休館)
会場案内  沖縄県立博物館・美術館    コレクションギャラリー 1、  2、  3
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 400円、大学・高校生 220円、中学・小学生〔県外〕100円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会[JAGDA]
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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◉ コレクションギャラリー1
       岸本一夫 オキナワデザイン
オリオンビールや琉球放送(RBC)のロゴ制作などで知られる岸本一夫(1935- )。本展では、その原点となった油彩画をはじめとする新収蔵作品をお見せします。
併せて、ロゴや商品、広告などのデザイン制作過程が見えるドローイングも一挙公開!誰もが一度は目にしたことがある岸本デザインの魅力をご紹介します。
* ドローイングの展示は約1ヶ月ごとに入れ替わります。▷ 作品目録 PDF 

◉ コレクションギャラリー2
       沖縄の彫刻たち
沖縄の近代彫刻は戦後、人物像が主流でした。その後、多くの指導者が県外から訪れ、人物像だけでなく抽象的な造形なども制作され、屋外での展示や沖縄にルーツを持つ作家など、様々な立体作品が紹介されるようになりました。
本展では当館が収蔵する立体作品の中から「沖縄の彫刻たち」と題して、戦後沖縄の近代彫刻に焦点をあててご紹介いたします。

◉ コレクションギャラリー3

       沖縄美術の流れ
沖縄には、その歴史や風土から育まれた独特な文化があり、沖縄の美術も時代や置かれた立場や状況に多大な影響を受けながら培われてきました。本展では、沖縄の近現代の美術作品をその変遷とともに辿ります。
※コレクションギャラリー3では、お手持ちのスマートフォンで「沖縄美術の流れ」の音声ガイドを聞くことができます。(ナレーター:沖縄県立那覇国際高等学校放送部)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館