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【展覧会】東京ステーションギャラリー|大西 茂 写真と絵画|’26年1月31日-3月29日|開展壹个月

東京ステーションギャラリー
大西 茂 写真と絵画
期  間  2026年1月31日[土]- 3月29日[日]
休  館  日  月曜日(ただし2/23、3/23は開館)、2/24[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,300円、 高校・大学生(当日)1,100円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  MEM
主  催  東京ステーションギャラリー (公益財団法人東日本鉄道文化財団)
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芸術の舞台に、忽然と現れた数学者

岡山県に生まれた大西茂(1928-1994)は、北海道大学で数学を研究するかたわら、位相数学(トポロジー)を応用した独自の創造を追求しました。この度、東京ステーションギャラリーでは、日本の美術館では初となる大西茂の回顧展を開催します。数学・写真・絵画を越境する思索と創作で国際的に活躍した戦後日本美術の鬼才──。数理を究め、激しく躍動する造形表現を探求した彼の全貌を紹介する展覧会です。

\ Highlights みどころ /
◇ 写真制作とはかくあるべし! 写真評論家を唸らせた自己流の探求
リアリズムやジャーナリズムが写真の主流とみなされた時代、大西の写真はまさに「規格外」でした。多重露光、ソラリゼーション(白黒反転)、沸騰した現像液の不均一な塗布など、さまざまなテクニックを自己流で組み合わせ、大西は激しく錯綜したイメージを作り出しました。それらは「超無限」 ── 彼の数学研究の核心にある難解な概念を直観させる、超越的なビジュアルを示しています。写真の新しい可能性をめざした国際的な動向「主観主義写真」がドイツから日本へ伝わると、大西の写真はこれに呼応し、時代を牽引する表現として高く評価されました。
◇ 熱い時代が呼応した! 圧倒的な迫力&存在感をほこる墨の抽象画
戦後日本が躍動を始めた1950年代、大西は独創的な絵画作品を世に問いました。折しもミシェル・タピエが唱導する「アンフォルメル」の旋風が日本美術界に吹き荒れ、具体美術協会をはじめ多くの芸術家たちが、熱く激しい芸術表現を実践しました。大西が人知れず取り組んでいた絵画は、タピエに見いだされて世に紹介され、同時代の評論家たちを瞠目させます。縦横無尽、怒涛のような線のうねりは圧巻の見ごたえ。本展では、長辺2-3メートルの特大サイズの絵画も複数展示される予定です。集散する墨の形象が見せる無限の広がりの中に、体ごと沈んでいくような感覚を体験できるでしょう。
◇ 全仕事が見られるのは日本初! 資料も含めた全貌の紹介は世界初!
瀧口修造や芳賀徹ら多くの評論家に称賛され、ミシェル・タピエによってヨーロッパにまで紹介された大西茂。しかし彼は世事や名利にとらわれることなく、ただひたすら “求道” の制作に没頭しました。そのため生前の人的交流が希薄だったこともあり、没後しばらくの間、彼の芸術が広く語り継がれることはありませんでした。転機が訪れたのは2010年代。日本とフランスで写真展が開催されたのをきっかけに、アンフォルメルの国際的展開に注目する欧米のキュレーター・美術史研究者の眼にとまり、その重要性が指摘されました。ニューヨークMoMAに写真作品が収蔵され、アムステルダムFOAMでは写真展が、バレンシアBombas Gens Centre d’Artでは写真と絵画による個展が開催されるに至ります。本展では、現存する千点以上の写真と絵画の中から傑作を厳選して展示。加えて、大西のもう一つの「表現」である数学研究の遺稿をはじめ豊富な資料も展示して、その全貌を明らかにする世界初の機会となります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】東京ステーションギャラリー 小林徳三郎|’25年11月22日-’26年1月18日|終了

東京ステーションギャラリー
小林徳三郎
期  間  2025年11月22日[土]- 2026年1月18日[日]
休  館  日  月曜日(ただし11/24、1/12は開館]、11/25[火]、年末年始[12/29-1/2]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,300円、 高校・大学生(当日)1,100円、 中学生以下無料
      * 前売期間は2025年10月1日-11月21日まで、オンラインチケットで販売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
特別協力  広島県立美術館
主  催  東京ステーションギャラリー (公益財団法人東日本鉄道文化財団)、東京新聞
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小林徳三郎(1884-1949)は、日本近代洋画の改革期に活躍した画家です。1909年に東京美術学校を卒業、若者による先駆的な絵画表現で注目を浴びたフュウザン会に参加し、雑誌『奇蹟』の準同人となり、出版の仕事や劇団「芸術座」の舞台装飾に携わりました。また、洋画家として院展や円鳥会展に出品、1923年からは春陽展を中心に発表を続け、鰯や鯵といった魚を主題とした作品を数多く描き、周囲に強い印象を与えました。
40代半ば頃より、自分の子供たちをモデルに何げない日常を表現した作品が増え、時にはマティスを連想させる明るい色や筆遣いの静物なども描いていくようになります。
晩年は、江の浦(沼津市)をはじめ自然風景に興味をもち、海景や渓流など同じ主題に取り組み、死の直前まで精力的に筆を握り、春陽展への出品を続けました。徳三郎の死後、美術界での扱いの低さに対して、画家の硲 -はざま- 伊之助は「もっと評価されるべき画家」と憤慨したと逸話が残っています。

本展は、小林徳三郎の初の大回顧展であり、約300点の作品と資料により、その画業の展開を追うものです。写真家、洋画家、文学者、演劇関係者、美術評論家ら大勢から愛された画家による、どこか心惹かれる日常的な光景をお楽しみください。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】東京ステーションギャラリー|カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語|’25年9月13日-11月9日|終了

東京ステーションギャラリー
カルン・タカール・コレクション
インド更紗 世界をめぐる物語
期  間  2025年9月13日[土]- 11月9日[日]
休  館  日  月曜日(ただし9/15、10/13、11/3は開館]、9/16[火]、10/14[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * 前売期間は2025年8月1日から9月12日まで、オンラインチケットで販売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  株式会社ブレーントラスト
監  修  岩永悦子(福岡市美術館館長)
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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インドで生まれた更紗(さらさ)はその誕生から数千年の歴史の中で、衣服や宗教儀式、室内装飾などさまざまな用途に使われてきました。天然素材の茜(あかね)と藍(あい)を巧みに用いて、染織の難しい木綿布を色鮮やかに染め上げて作られた更紗は、のびやかで濃密な文様が大きな特徴です。また、染色の驚異的な堅牢性も、世界中の人々を驚かせました。主要な交易品として、おそくとも1世紀には東南アジアやアフリカへと渡り、17世紀にはヨーロッパ各国で相次いだ東インド会社の設立に伴い世界中へと輸出されます。貿易を通して他国の要望に応じたデザインを自在に展開しつつも、力強いインドの美意識を内包するインド更紗は、装飾美術から服飾まで世界中のあらゆる芸術に多大な影響を与えました。
本展ではインド国内向けに作られた最長約8メートルの完全な形で残る更紗の優品から、アジアとヨーロッパとの交易で生み出されたデザインを伝える掛布や服飾品、そして国内のコレクションも交えた日本での展開を伝える貴重な作品を紹介します。
世界屈指のコレクター、カルン・タカール氏のコレクションを日本で初めて紹介する本展で、今もなお世界中の人々を惹きつけてやまないインド更紗の奥深い魅力をご堪能ください。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】東京ステーションギャラリー|藤田嗣治 絵画と写真|’25年7月5日-8月31日|終了

東京ステーションギャラリー
藤田嗣治 絵画と写真
期  間  2025年7月5日[土]- 8月31日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7/21、8/11、8/25は開館)、7/22[火]、8/12[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
協  力  レオナール・フジタ財団、メゾン=アトリエ・フジタ(フランス・エソンヌ県)
企画協力  キュレイターズ
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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藤田嗣治(1886-1968)は、乳白色の下地に描いた絵画で世界的に知られた、エコール・ド・パリを代表する画家です。そんなフジタの芸術を「写真」をキーワードに再考する展覧会です。
本展では、画家と写真の関係を次の3つの視点から紐解きます。

✿ Highlights みどころ ✿
❖ 絵画と写真でセルフブランディング 画家フジタのメディア戦略
オカッパ頭に丸メガネ、口元の髭と奇抜なファッション、そして傍らには猫――。知らず知らずのうちに、私たちはフジタの「イメージ戦略」にハマっていたのかもしれません。画家・フジタを知る人にとってお馴染みのいでたちは、絵画と写真によって、繰り返し再生産されてきました。アイコニックなキャラクターを世に知らしめた自画像とポートレート写真を一挙に展示。映像が氾濫する時代に先駆けた「画家のメディア戦略」の跡を追います。
❖ 過去最大級! フジタが撮影した珠玉の写真が一堂に
日本とフランスに遺された数千枚の写真資料の中から、フジタが撮影した優品を厳選して紹介します。愛機・ライカを手にしたフジタは、ひとりのアマチュア写真家として、好奇心の赴くままにシャッターを切りました。1930年代に世界を旅する中で撮られたモノクロ写真と、1950年代のヨーロッパを撮った彩り豊かなカラー写真。いずれも観る者の心を惹きつける必見のスナップショットです。本展はそんなフジタの写真を過去最大級のボリュームで展示する、またとない機会です。東京ステーションギャラリーの赤レンガ壁を背景に、プロの写真家をも唸らせたフジタの写真を存分に味わいます。
❖ 徹底比較、絵画と写真 傑作に隠された秘密に迫る
鉛筆や木炭をカメラに替えて、フジタは絵画の素材として写真を活用していました。一期一会の出会いを逃さないように、フジタは旅先のあらゆる景色や人々にレンズを向け、その姿を記録しています。そして、メモのごとく無造作に撮られた写真の一部――人の相貌、衣服の模様、建築、動物など――を切り出しては、キャンバスの上に構成していきました。作品然とした見事な写真を手がける一方で、フジタは画家として、こうした実用的な写真の使い方も実践していたのです。本展では、代表作とその素材となった写真を併せて展示します。絵画それ自体を味わうのは勿論、写真と比較した分析も面白い“一度で二度おいしい”鑑賞が楽しめます。

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【展覧会】東京ステーションギャラリー|タピオ・ヴィルカラ 世界の果て|’25年4月5日-6月15日|終了

東京ステーションギャラリー
タピオ・ヴィルカラ 世界の果て
期  間  2025年4月5日[土]- 6月15日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5/5、6/9は開館)
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一 般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      一 般(前売)1,300円、 高校・大学生(前売)1,100円、 中学生以下無料
      * 3/1から4/4まで 前売券販売(入館料から200円引)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
特別協力  イッタラ
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
────────────────────フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-1985)の日本初回顧展です。1940年代後半から1950年代にかけて、イッタラ社のデザインコンペ優勝やミラノ・トリエンナーレのグランプリ受賞によってヴィルカラは一気に脚光を浴びました。
デザインのフィールドはガラスのほかに磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、グラフィック、空間まで広くおよびます。数多くのドローイングやプロトタイプを重ね、あらゆる素材に向き合い、触覚と視覚を鋭く働かせて生みだす洗練されたフォルムはヴィルカラの作品の見どころです。
セラミック・アーティストの妻ルート・ブリュック同様、ヴィルカラはラップランドの静寂をこよなく愛し、生命の神秘や大自然の躍動から得た着想は、「ウルティマ・ツーレ」(ラテン語で「世界の最北」を表す言葉)をはじめとする名作を誕生させました。また、神話をモチーフにしたガラスのオブジェや、自ら開発した積層合板「リズミック・プライウッド」を用いたオブジェ、土や風すら味方につけるランドスケープアートには、プロダクト・デザイナーとは異なる表現者の顔をのぞかせます。
本展は、エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団およびコレクション・カッコネンから厳選したプロダクトやオブジェ約300点に加え、写真やドローイング(複写)を展示します。デザイナー、彫刻家、造形作家としての、繊細にしてダイナミックなヴィルカラの魅力に迫ります。

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【展覧会】東京ステーションギャラリー|生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った|’25年1月25日-3月16日|終了

東京ステーションギャラリー
生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った
期  間  2025年1月25日[土]- 3月16日[日]
休  館  日  月曜日(ただし2/24、3/10は開館)、2/25[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一 般(当日)1,300円、 高校・大学生(当日)1,100円、 中学生以下無料
      一 般(前売)1,100円、 高校・大学生(前売) 900円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
所  在  地  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
特別協力  豊田市美術館
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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宮脇綾子(1905-1995)は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出しました。アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界をつくり上げています。モティーフにしたのは野菜や魚など、主婦として毎日目にしていたもの。それらを徹底的に観察し、時に割って断面をさらし、分解して構造を確かめる。たゆまぬ研究の果てに生み出された作品は、造形的に優れているだけでなく、高いデザイン性と繊細な色彩感覚に支えられ、いのちの輝きを見事に表現しています。
本展では、宮脇綾子をひとりの優れた造形作家として捉え、約150点の作品と資料を造形的な特徴に基づいて8章に分類・構成していきます。美術史のことばを使って分析することで、宮脇綾子の芸術に新たな光を当てようとする試みです。

自分の力によって創り出したものは、まことに尊いものだと言えます
────── 宮脇綾子『私の創作アップリケ 藍に魅せられて』より

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[ 詳 細 : 東京ステーションギャラリー ] 

【展覧会】東京ステーションギャラリー|奇蹟の芸術都市バルセロナ|’20年2月8日-4月5日

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東京ステーションギャラリー
奇蹟の芸術都市バルセロナ
会  期  2020年2月8日[土]-4月5日[日]
休  館  日  月曜日[2月24日、3月30日は開館]、2月25日[火]

開館時間  10:00 - 18:00 * 金曜日は20:00まで開館    * 入館は閉館の30分前まで
入  館  料  一般 1,300円、 高校・大学生 1,100円 
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]──────────────
豊かな経済力と独自の言語文化を背景に特異な芸術を形成してきた国際都市バルセロナ。
本展は、都市の近代化が進んだ1850年代から、万博開催を経て、スペイン内戦に至るまでの約80年間にカタルーニャに花開いた芸術を紹介します。
ガウディやムンタネーら街の近代化を推進した建築家、ピカソ、ミロ、ダリ、サンティアゴ・ルシニョル、ラモン・カザスなど、多才な芸術家による約130点を展示します。

◉「たてもの」 イベント
レンガ・タッチ&トーク
レンガが特徴的な当館のたてもの解説
日  時  12月13日[金]、1月10日[金]、2月20日[木]、3月19日[木]
      15:00-(約40分) * 1 階エントランス集合
参  加  費  無 料(要別途入館料)
定  員  各回 15 名  * 当日1階受付でお申込みください。

[ 詳細: 東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】東京ステーションギャラリー|坂田一男 捲土重来 ─ けんどちょうらい|’19年12月7日-’20年1月26日

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東京ステーションギャラリー
坂田一男 捲土重来 ── けんどちょうらい
会  期  2019年12月7日[土]-2020年1月26日[日]
休  館  日  月曜日[1月13日、1月20日は開館]、12月29日-1月1日、1月14日[火]
開館時間  10:0000 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館       * 入館は閉館の30分前まで
入  館  料  一般 1,000円、高校・大学生 800円、中学生以下 無料
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
──────────────
キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究極まで推しすすめた画家・坂田一男(1889-1956)。世界的にも稀有な高い次元に到達していた坂田一男の仕事の全貌を展示し、その絵画に織り込まれた世界の可能性をひもときます。
造形作家の岡﨑乾二郎氏を監修者に招き、〈現在の画家としての〉坂田一男の全貌を提示するはじめての展覧会です。

坂田一男(さかた・かずお、1889-1956)
医学者坂田快太郎の長男として岡山市に生まれる。当初医者を目指すも、中学卒業後ノイローゼの療養中に学んだ絵の道を志す。1921年渡仏。アカデミー・モデルヌでフェルナン・レジェに師事し、のちに助手を務める。滞仏中は複数のサロンの会員となり、国際展への参加やギャラリーで大規模な個展を開催するなど一線で活躍した。
1933年の帰国後は 倉敷市玉島のアトリエで生涯制作した。1949年には前衛美術集団「アヴァンギャルド岡山(A.G.O.)」を主宰した。
日本の抽象画家の先駆者として高く評価されたのは没後であり、これまでの美術館の回顧展に、ブリヂストン美術館(1957年)、西宮大谷記念美術館(1976年)、倉敷市立美術館(1988年)、岡山県立美術館(2007年)がある。

◉「たてもの」 イベント
レンガ・タッチ&トーク
レンガが特徴的な当館のたてもの解説
日  時  12月13日[金]、1月10日[金]、2月20日[木]、3月19日[木]
      15:00-(約40分) * 1 階エントランス集合
参  加  費  無 料(要別途入館料)
定  員  各回 15 名  * 当日1階受付でお申込みください。

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【展覧会】東京ステーションギャラリー 2 階展示室|辰野金吾と美術のはなし 没後 100 年特別小企画展|2019年11月2日-11月24日

20191118160312_00001 20191118160312_00002東京ステーションギャラリー 2 階展示室
辰野金吾と美術のはなし 没後 100 年特別小企画展
会  期  2019年11月2日[土]-11月24日[日]
休  館  日  会期中無休
開館時間  10:00-18:00
      * 金曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
入  館  料  一般 500円 高校・大学生 300円 中学生以下 無料
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
協  力  日本銀行金融研究所貨幣博物館京都文化博物館
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東京駅の建築家・辰野金吾(1854-1919)が没して今年で 100 年を迎えます。幕末の唐津に生まれ、苦学の末、明治政府が設立した大学「工学寮」の第一回生となった辰野は、首席で卒業し英国官費留学のチャンスを得ます。
帰国後は教育者、建築家として日本建築界の近代化に貢献しました。本展は辰野が留学中に出会った洋画家・松岡壽との関係を手がかりに美術をテーマに辰野の事績を紹介する小企画です。

[ 詳細: 東京ステーションギャラリー

【展覧会】東京ステーションギャラリー|メスキータ|6月29日-8月18日

20190618144544_00004 20190618144544_00008東京ステーションギャラリー
メスキータ
会  期  2019年6月29日[土]-8月18日[日]
休 館日  月曜日[7月15日、8月12日は開館]、7月16日(火)
開館時間  10:00-18:00
      * 金曜日は20:00まで開館    * 入館は閉館の30分前まで
入 館料  一般 1,100円 高校・大学生 900円
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サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868-1944)は、オランダでデザインや版画の指導者として教鞭をとるかたわら、さまざまな技法を用いて個性的な版画を数多く制作しました。ナチスによって家族もろとも連れ去られ、家族全員が強制収容所で亡くなりますが、自宅に残されていた作品は、だまし絵で知られる M.C. エッシャー ら教え子たちが必死に守りました。
本展はメスキータの全貌を紹介する日本初の展覧会となります。

[ 詳細: 東京ステーションギャラリー ] 

【展覧会】東京ステーションギャラリー〔予告〕| 神田日勝 ── 大地への筆触|2020年4月18日-6月28日

20190618144131_00001 20190618144131_00002東京ステーションギャラリー〔予告〕
神田日勝 ── 大地への筆触
会  期  2020年4月18日[土]-6月28日[日] 巡回展が予定されています。
十勝の大地で農業をしながら制作を続けた神田日勝。その没後50年を記念した本展は、東京での40年ぶりの本格的な回顧展となります。
神田日勝は N H K 連続テレビ小説「なつぞら」の山田天陽のモチーフとなった画家です。馬や労働者を力強いリアリズムで描いた作品で知られますが、一方で同時代の美術にも敏感に反応し、多くの新しい試みを行いました。本展では、最新の研究成果も反映し、日勝の全貌に迫ります。

[ 詳細: 東京ステーションギャラリー

【展覧会】東京ステーションギャラリー|吉村芳生 超絶技巧を超えて|11月23日-’19年1月20日

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吉村芳生 超絶技巧を超えて
会  期  2018年11月23日[金・祝]-2019年1月20日[日]
休  館  日  月曜日[12月24日、1月14日は開館]、
12月25日[火]、12月29日[土]-1月1日[火]は休館

開館時間  10:00-18:00   * 金曜日は20:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
入  館  料  一般 900円 高校・大学生 700円
主  催  東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、毎日新聞社
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超絶技巧? そんな単純な言葉で説明することはできません。延々と17メートルにわたって描かれた金網、1年間毎日描き続けた365枚の自画像、1文字1文字をすべて書き写した新聞紙──。
吉村芳生(1950-2013)が生み出した作品は、どれも超絶リアルでありながら、見る者の度肝を抜く凄味を感じさせます。
本展は東京初となる回顧展で、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の色鮮やかな花の作品、生涯を通じて描き続けた自画像など、600点を超える展示品によって吉村の全貌を伝えます。ただ上手いだけの絵ではない、描くこと、生きることの意味を問い直す真摯な作品の数々を、ぜひその眼で目撃してください。

【 詳細: 東京ステーションギャラリー

【建築講座】東京ステーションギャラリー 〝東京駅で建築講座 ─ たてる・つくる・みせる─〟2月16日開催

20180123222046_00001 20180123222046_00002東京ステーションギャラリー
特別企画
東京駅で建築講座 ─ たてる・つくる・みせる ─
開催日:2018年2月16日(金)・17日(土)・18日(日)

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東京ステーションギャラリーは日本の近代建築を象徴する東京駅丸の内駅舎で活動する美術館として、これまで国内外の建築家を紹介する展覧会を開催してきました。本企画は今後当館で開催する建築展[「くまのもの」(隈研吾)展、「アルヴァ・アアルト」展]にちなんで、建築に携わるさまざまなプロフェッショナルを講師に迎え、「たてる」「つくる」「みせる」を切り口に開催する連続講座です。

【登壇者一覧】 隈 研吾(建築家)、堀部安嗣(建築家)、安東陽子(テキスタイルデザイナー・コーディネーター)、佐藤 淳(構造家)、保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)、林 アンニ(ARTEK/Vitra株式会社)

【詳細情報: 東京ステーションギャラリー 】