千葉市美術館
つくりかけラボ18 Art Lab 18
池田光宏|きっとこれも誰かの仕業
会 期 2025年6月11日[水]- 9月28日[日]
休 館 日 6月16日[月]、7月7日[月]、22日[火]、8月4日[月]、18日[月]、
9月1日[月]、16日[火]
開室時間 10:00 - 18:00(5月24日を除く金曜日と土曜日は20:00まで)
観 覧 料 無 料
会 場 千葉市美術館 4階 子どもアトリエ
協 力 日本大学芸術学部デザイン学科、理想科学工業株式会社
展示協力 田中啓介(Studio OLGA)、山元史郎
音楽提供 伊藤恵太
ワークショップ協力 アグネス吉井、Hand Saw Press、コメドコ+ネリドコBOOKS
主 催 千葉市美術館
────────────────────
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間をつくり上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。
ふとした日常の、思いがけず(あるいは意図的に)出会う「他者」との関係を、ユーモラスかつ洞察に満ちた視点で表現するアーティスト・池田光宏さんが、今回選んだキーワードは「重なり」。つくりかけラボに訪れる人びとのクリエイティブな重なりの動作が、偶然性と想像性が交錯する特別な空間を生み出しています。誰かと誰かのつくりかけが重なるとき、心の中に新たな「ひらめき」と、ちょっとした「ざわめき」をもたらすかもしれません。
◉ アーティストからのメッセージ ── 池田光宏(アーティスト)
どこからが個人で、どこからが他者からの影響なのか。そんなことを考えていても何も見えてこないので、ひとまずあらゆる影響を認めてみようとしたところから僕の制作活動は始まったように思います。つくりかけラボの企画はこんな自分の原点のようなところに立ち返って考える場にしたいと思っています。
今回は〈Bluemoment〉という作品シリーズを主軸に、複数の『誰かの仕業』を重ね合わせることで作品を制作します。池田光宏がワークショップの参加者や他のアーティストとの関わりで行う実験的プロジェクトです。誰かの描いたつくりかけの何かと何かが混ざり合うとき、ふとしたことで立ち上がる思いがけないイメージを光の空間インスタレーションに仕立てて 眺めてみたいと思っています。
◉ プロフィール ── 池田光宏(アーティスト)
1969年横浜市生まれ。日本大学芸術学部卒業、東京芸術大学大学院修了。2008年文化庁新進芸術家海外研修制度にてスウェーデンに滞在。見ること、見られること、想像することの関係性をテーマに、普通の暮らしの中に新たな眼差しを開くきっかけを生み出すようなプロジェクトを多様なアプローチで試みている。近年の主な展覧会に、2017年ワークショッププロジェクト「こどもハウス劇場」東京都現代美術館、2018年個展「きっとそれも誰かの仕業」長岡市栃尾美術館、2020年「メイド・イン・フチュウ 公開制作20年」府中市美術館、2021年「Emotional Resucue」恵比寿映像祭地域連携プログラム、2023年「東京ビエンナーレ・セントラルイースト東京」などがある。2014年より2020年まで長岡造形大学准教授、現在日本大学芸術学部教授。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]






































