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【展覧会】国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM|くらしを楽しむことば遊び|’26年1月13日-3月13日|開展壹个月

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM
くらしを楽しむことば遊び
会  期  2026年1月13日[火] – 2026年3月13日[金]
開  館  日  毎週火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
      ▷ 開館日カレンダ-
休  館  日  土曜(一部 *)・日曜・月曜・祝日・夏期休暇中・年末年始・
      展示準備期間(特別展開催期間外は閉館です)
開館時間  午後1時 - 午後5時 (最終入館:午後4時30分)
会  場  国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
      〠 181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
      TEL: 0422-33-3340 FAX: 0422-33-3485
      MAIL: museum-office☆icu.ac.jp  ▷ 交通・アクセス
見学方法  ご来館後、受付でご記帳ください。
入館無料
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なぞなぞ、しりとり、洒落、語呂合わせ ―― 誰もが一度は楽しんだことがあるそれらは、言葉の発音の類似や同音異義を巧みに活かして、音の共通と意味の繋がりや変化を楽しむ「言葉遊び」のひとつです。同音異義語の豊かさと表意文字である漢字の使用という日本語の特徴は言葉遊びに適しており、これらの遊びは古くから様々なかたちで人々に親しまれてきました。
言葉遊びの文化が、広く波及し発展したのは、江戸時代のこと。平和な時代がもたらした識字率の向上と出版文化の広がりにより、口伝えとともに書物を通じて言葉遊びが楽しまれるようになりました。たとえば日々の生活に用いる品々に、絵付けや文様を施すとき、装飾するモチーフのひとつとして言葉遊びを元にした文字や言葉があしらわれることがありました。それらの品からは、単なる飾りとして文字を使うのではなく、文字が導く意味や概念を使って日常に彩いろどりを添えようと試みる、人々の願いや思い、そして遊び心がかいま見えます。
今回の特別展では、当館所蔵品から、言葉があしらわれた日用品と、言葉遊びを扱った浮世絵――主に判じ絵と諷刺画ふうしがを紹介します。当時の人々が楽しみ発展させた言葉遊びは、扱う題材には時代性があっても、現代でも親しみ深いものが多くあります。意匠としての言葉、そしてその背景にある言葉遊びの文化を通じて、日々を楽しむ遊び心をご紹介できましたら幸いです。

* 2026年2月28日[土]にオンライン公開講座を開催いたします!〔 詳細は こちら 〕
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|モダンライフ・イン・キョウト|’26年1月13日-3月7日|開展壹个月

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
モダンライフ・イン・キョウト
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休 館 日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入 館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  株式会社七彩、一般財団法人J.フロント リテイリング史料館、
      髙島屋史料館、フランソア喫茶室、株式会社中澤ホールディングス、
      株式会社山本寛斎事務所、松竹衣裳株式会社、
      京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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本展は、京都工芸繊維大学美術工芸資料館の収蔵品を中心に、1900年ごろから戦後に至る京都における「モダンライフ(近代的生活)」の形成と展開を辿ります。 明治以降、京都は「伝統文化の都」であると同時に、新しい産業・教育・文化が交錯する「モダン都市」として独自の発展を遂げました。映画・演劇をはじめ、百貨店文化や喫茶店など、人々が集い、日常のなかにささやかな憧れやときめきをもたらす新たな都市空間が形づくられていきました。そこには、近代京都に特徴的なライフスタイルと感性が育まれていきます。
本展では、こうした新しい都市空間や文化がどのように創出され、受容され、日々の生活へ浸透していったのかを、当館収蔵品を中心とする資料によって紐解きます。京都におけるモダンライフの諸相を概観し再考する試みであり、今後のさらなる研究につながるきっかけとなれば幸いです。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―|’26年1月13日-3月7日|開展壹个月

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休  館  日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス 
入 館 料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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明治32年(1899)に、京都蚕業講習所が、明治政府の重要な産業政策のひとつであった蚕業研究における西日本の拠点となるべく設置されました。京都工芸繊維大学の「繊維」のルーツです。また、明治35年には、京都の伝統工芸の近代化を理論的・学術的にバックアップする目的で京都高等工芸学校が開校します。これは「工芸」のルーツです。この両者は合体して、昭和24年(1949)に京都工芸繊維大学となります。
今回の展覧会は、京都蚕業講習所と京都高等工芸学校というふたつのルーツをもつ本学が、京都の近代化にどのような役割を果たしたかという点について、繊維(糸と布)を題材として考えようとするものです。経糸と緯糸により布ができあがるように、このふたつの前身校は、それぞれが京都工芸繊維大学の重要な基幹を形成しています。その歴史を「モノ」を通して検証してゆきたいと思います。

序章(附属図書館)では、大学史資料により本学の歴史を辿り、同時に、明治時代に輸入された、蚕についての海外の新知識を伝える貴重な図書類も展示します。美術工芸資料館では、第1章として、明治時代に海外から取り寄せた蚕糸資料の掛図や講義で使用されたと考えられる図表や地図といった教材により、初期の蚕業教育の様相を再現的に示します。第2章では、初期の蚕業教育で使用された器具、道具類を公開します。そして、第3章では、京都高等工芸学校で収集された染織見本や講義で用いられたガラススライド、さらには、京都高等工芸学校色染科の教員による制作物を展示します。これらの資料類により、京都蚕業講習所・京都高等工芸学校が、京都の、そして日本の近代化に果たした役割を明らかにしたいと考えています。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ]

【展覧会】NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]|知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション|’25年12月13日-’26年3月8日|開展貳个月

NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]ギャラリー
知覚の大霊廟をめざして
── 三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月8日[日]
会  場  NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA,B
〠 163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
Tel:フリーダイヤル 0120-144199 (11:00 – 18:00)
開館時間  午前11時 — 午後6時(入館は閉館の30分前まで)

休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日),
      年末年始(12/29[月]—1/5[月]),ビル保守点検日(2/8[日])
入場料金  一般 1,000円,大学生 800円
      * 入場は事前予約をされた方を優先させていただきます.
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  多摩美術大学アートアーカイヴセンター
主  催  NTTインターコミュニケーション・センタ-[ICC](NTT東日本株式会社)
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ICCでは開館前のプレ活動期間より,さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に,1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示し,三上の活動をメディア・アート的側面から振り返ります.三上の大型インスタレーション作品3点を同時に展示する機会は国内外でも初めてのこととなります.
アーティストの三上晴子が1990年代以降に国内外で発表したインタラクティヴ・インスタレーションは,人間が世界と接続し関係を結ぶ端緒となる知覚行為そのものをテーマとしています.「眼は単に視るものではなく,耳は単に聴くものではない.すなわち,耳で視て,鼻で聴いて,眼で触ることが可能である」*1 と本人が書いているように,三上はメディア・テクノロジーを駆使し,鑑賞者が自分自身の知覚とインタラクションのメカニズムに向き合わされる体験を複数の作品によって提示しました.そして,それらを総合した「知覚の美術館(あるいは大霊廟)」*2 の構築を目指しました.

三上は生前,1980年代から90年代までの作品の多くを廃棄していますが,2015年の急逝を機に,近年は,1990年代前半の4作品が東京都現代美術館に収蔵されるなど,現代美術の分野においても三上の再評価の機運が高まっています.一方で,規模が大きく作品設置に複雑な工程を要することから,インタラクティヴ作品の再展示の機会は限られています.
また三上は,展示の機会があるたびに最新の技術を取り入れて作品をアップデートすることに極めて積極的でした.その経緯を踏まえ,委嘱元である山口情報芸術センター [YCAM] (以下,YCAM)や当時の作品制作関係者によって,作家の死去後も修復や一部再制作が行なわれています.また,YCAMと多摩美術大学の共同研究により,作品だけでなく鑑賞者の作品体験データやその他の資料の保存に関して,メディア・アートに特化した新しい方法論が検証・探究されるなど,三上の作品をめぐって,さまざまな試みが続けられています.

ICCにとって三上は,開館前のプレ活動期よりさまざまな活動を通じて関係を深めてきたアーティストのひとりです.本展では,三上が1990年代後半以降に発表したインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示します.作品展示のほか,作品がアップデートを重ねてきた変遷や,現在進行中の修復やアーカイヴの取り組み,また作品のアーカイヴ・データの活用事例なども併せて紹介します.会期中には,三上と親交のあったアーティストや研究者を招いたトーク・イヴェントなどを開催予定です.
*1,*2 ともに出典:『SEIKO MIKAMI:三上晴子 記録と記憶』(馬定延/渡邉朋也 編著,NTT版,2019年)

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[ 詳 細 : NTTインターコミュニケーション・センター

【展覧会】ポーラ美術館|企画展 SPRING わきあがる鼓動|’25年12月13日-’26年5月31日|開展貳个月

ポーラ美術館
企画展
SPRING わきあがる鼓動
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年5月31日[日] * 会期中無休
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111   ▷ アクセス
後  援  箱根町、箱根町教育委員会
企  画  今井敬子(ポーラ美術館学芸部課長)・内呂博之(ポーラ美術館主任学芸員)
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館館
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春、生命が再生する時間。テクノロジーが社会を覆い尽くす現代において、私たちは身近な自然の驚異や足元に広がる土地の記憶、そして人間の内なる根源的な力を見つめ直し、いっそう鋭敏に感じ取ろうとしています。本展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」は、アートにおける飛躍する力に光をあて、人間やこの世界の奥底から春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を宿し、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介します。
ポーラ美術館は、古くから人々の心身を癒し、感性を研ぎ澄ます場として旅人を惹きつけてきた箱根にあります。本展覧会では、この地に培われた風土と記憶を出発点に、過去と未来、ここから彼方へとつながる想像の旅へ皆様を誘います。静かに、あるいは力強くわきあがる作品の響きと共鳴し、時空を超えて豊かに躍動する創造の鼓動をご体感ください。

\ おもな出品作家(予定)/
歌川広重、五姓田義松、青木美歌、名和晃平、大巻伸嗣、丸山直文、イケムラレイコ、小川待子、杉本博司、チャールズ・ワーグマン、クロード・モネ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・ルソー、ツェ・スーメイ、パット・ステア、アンゼルム・キーファーほか

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[ 詳 細 : ポーラ美術館 ] 

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【展覧会】菊池寛美記念 智美術館|第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在|’25年12月13日-’26年3月22日|開展貳个月

菊池寛美記念 智美術館
第11回菊池ビエンナーレ
陶芸の現在
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし1月12日、2月23日は開館)、1月13日[火]、
       2月24日[火]、年末年始(12月28日-1月1日)
開館時間  11:00 - 18:00  * 入館は17:30まで
観  覧  料  一 般 1,100円/大学生 800円/小中高生 500円
会  場  公益財団法人 菊池美術財団 / 菊池寛実記念 智美術館
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
      TEL:03-5733-5131(代表)  ▷ アクセス
協  賛  株式会社南悠商社、京葉ガス株式会社
主  催  公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
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陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念 智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多となる452点の応募から、第1次画像審査と第2次作品審査を経て受賞作品5点を含む入選46点を選出しました。本展では入選作品を一堂に展示し、器形態からオブジェ的な造形作品まで、創意と技術が織りなす多様な制作によって「陶芸の現在」を映し出します。

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[ 詳 細 : 菊池寛美記念 智美術館 ]

【展覧会】ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー|第412回企画展 ポーランドの巨匠 ヤン・レニツァ|ポスター、アニメーション、イラストレーション、舞台|’26年2月12日ー3月26日

ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第412回企画展
ポーランドの巨匠 ヤン・レニツァ
ポスター、アニメーション、イラストレーション、舞台
期  間  2026年2月12日[木]ー 3月26日[木
開館時間  11:00am – 7:00pm/入場無料
休  館  日  日曜・祝日
会  場  ggg ギンザ・グラフィックギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座7-7-2  DNP銀座ビル 1F/B1F
      TEL:03.3571.5206 / FAX:03.3289.1389 ▷ アクセス
協  力  ポズナン国立美術館、ポーランド広報文化センター
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斬新な表現で国際的に高い評価を受け、ポーランド派と謳われたポーランドのポスター芸術。第二次世界大戦後の共産主義体制下、1950年代中期から社会主義リアリズムに縛られることなく、映画とともに、新世代のアーティストによる自由な表現が推し進められる中、ロマン・チェシレヴィチやヘンリク・トマシェフスキらとともに頭角を現したのがヤン・レニツァです。
ヤン・レニツァは、栄えある第1回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ(1966年)で金賞を受賞し、日本でもその名を轟かせる存在となりました。視覚的表現の大胆さの中にのぞかせるユーモアが、独特の世界観を創り出しています。
生涯にわたり数多く創作し続けた映画や演劇のポスターがよく知られるところですが、同時に意欲的に取り組んできたのがアニメーション制作です。フレーム数をあえて制約することでコラージュ的な画面が更に独創的な舞台となり、その中をちょっと毒のあるキャラクターがコミカルに動き回る、なんともシュールで摩訶不思議な世界。レニツァはアニメーション作家としても金字塔を立てました。
本展ではこれらポスターとアニメーションフィルムのアートワークほか、特に活動初期に多く手掛けていた雑誌挿絵としての風刺画や、舞台デザインやキャラクターの原画など、これまであまり紹介されてこなかったレニツァの創作もあわせてご紹介します。生まれ故郷ポズナンの国立美術館のアーカイブから選りすぐりのレニツァ作品が、東京の ggg で舞い踊ります。 

> ヤン・レニツァ Jan Lenica(1928―2001)<
ポスター/グラフィック作家、アニメーションフィルム監督、製図工、舞台デザイナー、イラストレーター。1928年1月4日ポーランド・ポズナン生まれ。ワルシャワ工科大学建築学科卒。
1945年よりポーランドの新聞で風刺画が掲載されるようになり、50年には映画と舞台のための最初のポスター作品を制作。本の挿絵や絵本、ポスター理論等の論文執筆、舞台デザインでも活躍。57年にアニメーションフィルムの創作を始める。
1954~56年ワルシャワ・アカデミー・オブ・ファインアーツでヘンリク・トマシェフスキのアシスタント。63年ポーランドを離れパリに移り住む。74年アメリカのハーバード大学で教鞭をとる。79-85年ドイツのカッセル芸術大学でアニメーションフィルム学部長、86-94年ベルリン芸術大学教授。1986年よりベルリン在住、2001年10月5日永眠。

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[ 詳 細 : ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー ]

【展覧会】サンリツ服部美術館|開館30周年記念 絵の中の時間|’25年9月9日-’26年4月12日|開展伍个月

サンリツ服部美術館
開館30周年記念 絵の中の時間 
会  期  2025年9月9日[火]- 2026年4月12日[日]
休  館  日  祝日を除く月曜日、10月15日[木]、10月19日[日]、
       11月25日[火]-12月1日[月]、12月22日[月]-1月5日[月]
会  場  公益財団法人 サンリツ服部美術館  展示室1
      〠 392-0027  長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
      TEL:0266-57-3311 FAX:0266-53-4458  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1,100(1,000)円、小中学生400(350)円  
      * ( )は団体20名様以上の場合
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、これまでセイコーエプソン初代社長の服部一郎(1932-1987)が蒐集した近現代の絵画作品をご紹介してまいりました。このたびはそのなかから時間をテーマに作品をご紹介いたします。
時間は私たちの周りを常に流れ、過去から現在、現在から未来へのうつり変わりとして意識されています。目には見えないため非常にとらえにくいものですが、絵画には時刻や時間、永遠と刹那など時間に関する様々なものが表現されてきました。
服部一郎は服部時計店三代目社長の服部正次の長男で、自身も将来経営に関わる身として、若き日には時計の開発製造にも携わりました。彼の絵画コレクションの中には時計が描かれた作品がいくつもあり、時計、ひいては時間というものに興味、関心を持っていたことは容易に想像できます。
本展では開館30周年を記念し、一郎に馴染みの深い時計をテーマにした作品をご紹介するとともに、絵画の中に表された様々な時間に注目して作品をご紹介いたします。形のない時間の表現をお楽しみください。

\ ごあいさつ /
力の限り仕事をする傍ら美術に心を寄せ、諏訪への出張の折々には、車窓から眺める八ヶ岳の山々から活力を得ていた服部一郎。彼の夢は沢山の人々が訪れる美術館をつくり、永年御世話になったこの地の文化発展に寄与することでした。その故人の遺志を継ぎ、諏訪湖を望むこの地にサンリツ服部美術館を設立致しました。
サンリツ服部美術館の最大の魅力は、東西の芸術文化と出会えることだと思います。収蔵品は服部一郎とその家族および株式会社サンリツにより収集された茶道具(絵画・書・工芸品)と西洋近代絵画、約1400点です。
国宝「白楽茶碗 銘 不二山・本阿弥光悦作」を筆頭に、昭和最後の数寄者、服部山楓の見立てによる優品は、私たち日本人が好む侘びや幽玄美の世界に誘ってくれるでしょう。また、服部一郎の感性により収集されたヨーロッパの近代絵画は、西洋がもつ創造への力強い世界を堪能させてくれます。
 多様性の時代と言われておりますが、東西の芸術文化を愛でることで互いを理解しあい、それを小さな一歩として世界平和につなげてゆく、そんな美術館でありたいと思います。
皆様には、是非サンリツ服部美術館にお越しいただき、古来東洋、近代西洋の文化の邂逅と陽の光きらめく湖面の広がりの中で、ゆったりとしたひとときをお愉しみいただければ幸いでございます。
                 サンリツ服部美術館  館長 服部聡子 

※ サンリツ服部美術館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : サンリツ服部美術館

【展覧会】中村屋サロン美術館|コレクション展示 中村屋サロン|’25年12月17日-’26年2月8日|終了

中村屋サロン美術館
コレクション展示 中村屋サロン
会  期  2025年12月17日[水]- 2026年2月8日[日]
会  場  中村屋サロン美術館
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508    ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
入  館  料  500円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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\ みどころ【展示室1・2】/
❖ 中村屋サロンの芸術家と紡いだ中村屋の歴史を、モニターやパネルで紹介。
❖ 画家であり、中村屋の美術顧問を務めていた布施信太郎の「春」「夏」「秋」「冬」の絵画4点を包装紙原画とともに展示。
❖ 中村屋サロンの中心人物である荻原守衛 (碌山) の彫刻作品や、荻原とニューヨークで知り合い、親友となった戸張孤雁の作品、その他、中村彝-なかむらつね-や、中村不折-なかむらふせつ-の絵画等を紹介。

>荻原守衛(碌山)<                            
日本近代美術史に名を刻む「中村屋サロン」の中心人物、 彫刻家 荻原守衛(碌山)〔おぎわら もりえ 碌山-ろくざん-は号。長野県東穂高村出身。郷里に碌山美術館がある。1879-1910〕。「日本近代彫刻の父」とも呼ばれる荻原は渡洋して研鑽をつみ、日本人で初めてロダンに学び1908年に帰国しました。絶作《女》は、後に日本近代彫刻として初めて石膏原型が重要文化財に指定されています。荻原は、中村屋創業者の妻 黒光への許されない愛に苦しみながら制作に打ち込み、1910年3月に《女》の 原型を完成させました。しかし、4月20日の夜に吐血し、中村屋の居間で黒光らに看取られ、30歳で死去しました。
◇ 写真:荻原碌山(作品は『女』)ウィキペディアゟ

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[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館 ] 

[ 関連 : 中村屋サロン YouTube NO.61「コレクション展示 中村屋サロン」5:32 ]

【展覧会】新宿区立 林芙美子記念館|芙美子の愛したもの ~旅~|’26年1月20日- 4月19日

新宿区立 林芙美子記念館
芙美子の愛したもの ~旅~
開催期間  令和8年(2026)1月20日[火]- 4月19日[日]
時  間  10:00 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
会  場  林芙美子記念館 アトリエ展示室
      〠 161-0035 東京都新宿区中井 2-20-1
      電 話 03-5996-9207 FAX 03-5982-5789 ▷ 交通・アクセス
料  金  一 般 150円、小中学生 50円
主  催  新宿区・公財 / 新宿未来創造財団、新宿区立 林芙美子記念館
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「私は宿命的に放浪者である。私は古里を持たない。」
                   (『放浪記』 改造社 昭和5(1930)年)
生きるため、書くための旅に彩られた生涯を、詩や紀行文、写真を通して紹介します。

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[ 詳 細 : 新宿区立 林芙美子記念館

【展覧会】新宿区立新宿歴史博物館|所蔵資料展 新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー|’26年1月17日- 4月12日

新宿区立新宿歴史博物館
所蔵資料展
新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー
開催期間  令和8年(2026)1月17日[土]- 4月12日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  10月14日[火]・10月27日[月]、11月10日[月]・25日[火]、
      12月8日[月]
会  場  新宿区立歴史博物館 地下1階企画展示室
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
      電話 03-3359-2131 FAX  03-3359-5036  ▷ 交通・アクセス
料  金  無  料
主  催  新宿区・公財 / 新宿未来創造財団、新宿区立新宿歴史博物館
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新宿区には現在150か所の遺跡が確認されています。
旧石器時代から江戸時代まで幅広い時代の遺跡が見つかり、発掘調査が行われています。
本展では、近年の発掘調査の中から貴重な発見のあった調査成果を中心に紹介します。
今回は地域特集として、区内でも東部に位置する市谷地域を取り上げます。

市谷地域は地名に「谷」が入るとおり、起伏に富んだ地形を呈しています。発掘調査では、当時住んだ人々がどのように「谷」を利用し生活していたかうかがい知ることができます。
展示では、調査で明らかになった縄文時代や弥生時代の大規模集落や、「谷」を埋めることで屋敷を形成した江戸時代の武家屋敷などを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 新宿区立新宿歴史博物館 ] 

【参考 / 展覧会】新宿区立漱石山房記念館|《特別展》発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』|’25年10月11日-12月7日|終了之爲 常設展案内掲出

新宿区立漱石山房記念館
《特別展》発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』
開催期間  2025年10月11日[木]- 12月7日[日]
開催時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
会  場  新宿区立漱石山房記念館 2階資料展示室
      〠 162-0043 新宿区早稲田南町7
      電話 : 03-3205-0209 FAX : 03-3205-0211 ▷ アクセス
休  館  日  毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観  覧  料  一 般 500円、小中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  松下浩幸(明治大学教授)、公益財団法人虚子記念文学館
共  催  新宿区、新宿区教育委員会
主  催  新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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作家デビュー直前の夏目漱石は、千駄木に居を構え、東京帝国大学と第一高等学校で英語講師として教鞭を執っていました。しかし、神経衰弱に悩まされ、友人の高浜虚子からその気晴らしとして勧められ執筆したのが「吾輩は猫である」でした。
この作品は、中学校の英語教師・珍野苦沙弥の家族と珍野家に集う「太平の逸民たち」のおかしみを、珍野家の飼い猫による観察と彼らの会話を通して展開させたものです。「吾輩は猫である」は、俳句雑誌『ホトトギス』に掲載され、明治38(1905)年1月1日の発表と共に大変な好評を得ました。そのため予定していなかった続篇が発表され、第11章まで執筆されました。
この年秋には早くも単行本『吾輩ハ猫デアル』(上編)が刊行されています。作中で活躍する水島寒月を始めとする「太平の逸民たち」。その個性的なキャラクターと、落語を思わせるテンポ良い文体。全体を通して漱石が考える明治日本の文明批評も込められ、まさに漱石文学のエッセンスが詰まった一作といえます。
本年、『吾輩は猫である』発表から120年。『吾輩は猫である』の関連資料及びその作品世界を紹介します。

※ 新宿区立漱石山房記念館は現在常設展示を中心に案内中です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 新宿区立漱石山房記念館 ]

【展覧会/ イベント/ WORKSHOP】ちひろ美術館・東京/安曇野ちひろ美術館|〔ちひろ美術館・東京 利用案内〕|〔安曇野ちひろ美術館 利用案内〕|開展継続中

ちひろ美術館・東京/安曇野ちひろ美術館

〔ちひろ美術館・東京 利用案内〕

開館時間  10:00 - 17:00 * 入館は閉館の30分前までにお願いいたします。
休  館  日  月曜日(祝休日は開館、翌平日休館)
      * ゴールデンウイーク、夏休み期間(8月5日-8月17日)は無休
      * 年末年始、冬期休館、展示替えのための臨時休館があります
入  館  料  大人1200円、18歳以下・高校生以下無料
      * 団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上の方は900円
      * 障害者手帳ご提示の方とその介添えの方1名までは無料となります。
所  在  地  ちひろ美術館・東京
      〠 177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
      TEL:03-3995-0612 / テレフォンガイド:03-3995-3001
      FAX:03-3995-0680  ▷ アクセス

〔安曇野ちひろ美術館 利用案内〕

開館期間  2025年3月1日 - 11月9日
開館時間  10:00 - 17:00 * GWと7/19-8/31は9:00 - 17:00
休  館  日  毎週水曜日(祝休日開館、翌平日休館)
      * ゴールデンウイーク、夏休み期間(8月5日-8月17日)は無休
      * 年末年始、冬期休館、展示替えのための臨時休館があります
入  館  料  入館料  大人1200円、18歳以下・高校生以下無料
      * 団体(有料入館者10名以上)、学生証をお持ちの方、65歳以上の方は900円
      * 障害者手帳ご提示の方とその介添えの方1名までは無料となります。
所  在  地  安曇野ちひろ美術館
       〠 399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24
       TEL.:0261-62-0772 / FAX:0261-62-0774  ▷ アクセス   
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆ 

〔ちひろ美術館・東京のご案内〕
東京の練馬区下石神井にあるちひろ美術館・東京は、いわさきちひろが最後の22年間を過ごし、数々の作品を生み出した自宅兼アトリエ跡に建てられています。
1977年9月、ちひろの死から3年後に、世界で最初の絵本美術館としていわさきちひろ絵本美術館(現ちひろ美術館・東京)は開館しました。それから25年、2002年9月に、ちひろの生きた時間と美術館の歴史を大切にしながら、公開スペースを大幅に増やし、全館バリアフリーの建物に生まれ変わりました。
ちひろ愛用のソファに座って絵を観ることができる展示室、より忠実に復元されたアトリエ、ちひろが愛し育てた草花や樹木が植えられた「ちひろの庭」など、ちひろを身近に感じながら、ちひろの作品や世界の絵本画家の作品を楽しむことができます。
ちひろ美術館は、子どもたちが人生で初めて訪れる美術館「ファーストミュージアム」として親しんでいただけるよう、親子で楽しめる展覧会やイベントを随時開催し、あかちゃんや小さいお子さんといっしょに安心して過ごせる館内設備を整えています。

〔安曇野ちひろ美術館利用案内〕
安曇野-あずみの-ちひろ美術館は、1997年、ちひろ美術館・東京の開館20周年を記念して開館しました。
安曇野は、信州出身の両親を持つちひろにとって、幼いころから親しんだ心のふるさとでした。なかでも、美術館のある松川村は、戦後、両親が開拓農民として暮らした土地で、ちひろは折りにふれてこの地を訪れ、多くのスケッチも残しています。 安曇野の自然にとけこむような建物は、内藤廣の設計によるもの。周囲には北アルプスを望む53,500㎡の安曇野ちひろ公園(松川村営)が広がり、清流、乳川(ちがわ)が脇を流れています。
ちひろの作品や人生に出会う場所であるとともに、世界の絵本画家の作品にも出会える美術館です。子どもから大人まで、日常を忘れ、一日ゆっくり過ごすことができます。
ちひろ美術館は、子どもたちが人生で初めて訪れる美術館「ファーストミュージアム」として親しんでいただけるよう、親子で楽しめる展覧会やイベントを随時開催し、あかちゃんや小さいお子さんといっしょに安心して過ごせる館内設備を整えています。

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[ 詳 細 : ちひろ美術館・東京/安曇野ちひろ美術館 ]  

【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和7年度冬季特別展|茶臼山西南麓の遺跡群 ~ 山代郷正倉とその周辺 ~|’25年12月24日-’26年3月2日|開展中盤

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和7年度冬季特別展
茶臼山西南麓の遺跡群 ~ 山代郷正倉とその周辺 ~
開催期間  2025年12月24日[水]- 2026年3月2日[月・祝
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜日休館)
入  館  料  大人200円、大学生100円、高校生以下無料
共催・協力  松江市、松江市教育委員会、日本海テレビジョン放送株式会社
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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黄昏の古代、目覚める中世。
茶臼山麓がかたる、時代の転換点。
断片から紐解く、古代のその先。

❖ ガイダンス ❖
山代の郷は、山代二子塚古墳のガイダンス施設であるとともに、周辺の遺跡・古墳の見学拠点でもあります。 施設内には山代二子塚古墳の解説ビデオが視聴できる映写室、石棺式石室の実物大模型(向山1号墳)、古墳にかんする解説パネルなどが設置されており、見学の予備知識を得ることができます。 ロビーでは民俗資料や郷土作家、風土記植物などをあつかった展示を年に1-2回開催しています。

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[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘 ]

【展覧会予告】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和8年春季企画展 奇妙なコレクション ― 大井窯の須恵器たち ―|’26年3月18日-6月15日|

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和8年春季企画展
奇妙なコレクション ― 大井窯の須恵器たち ―
開催期間  2026年3月18日[水]- 6月15日[月]
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜日休館)
入館料金   【2026年3月30日[月]まで】大人200円、大学生100円
        【2026年4月 1日[水]から】大人220円、大学生110円
      * いずれも高校生以下は無料
後  援  松江市、松江市教育委員会
共  催  日本海テレビ
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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松江市にある大井窯跡群は、古墳時代から平安時代にかけて出雲全体の須恵器づくりをつかさどっていた一大工場です。
須恵器の窯跡では「失敗品」も多く出土します。この展示では多くの「失敗品」をあつめ、須恵器をつくっていた人びとの試行錯誤に迫ります。

❖ 八雲立つ風土記の丘 YAKUMOTATSU FUDOKI-NO-OKA ❖
島根県松江市南郊の大庭地区・竹矢地区一帯は、島根県を代表する文化財(史跡や社寺等)が集中しており、古代出雲の中心地です。 島根県はこの文化財の宝庫といえる東西5㎞、南北4㎞の範囲を「八雲立つ風土記の丘」と称し、点在する史跡群をフィールド・ミュージアムとして総合的に保存・活用しています。 風土記の丘地内は、島根県最大の山代二子塚古墳(前方後方墳)をはじめとする主要な古墳が分布し、奈良時代には出雲国庁・出雲国分寺などが設置されており、政治・経済・文化の中心地と言えます。さらには出雲国造家ゆかりの神社や寺もあり、古代以来の歴史文化が今も息づいています。

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[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘

【参考掲載 / 展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|ガイダンス山代の郷ロビー展 パネルでふりかえる見返りの鹿|’25年1月18日-7月4日|終了乍上掲記事関連

島根県立八雲立つ風土記の丘
ガイダンス山代の郷ロビー展
パネルでふりかえる見返りの鹿
開催期間  2025年1月18日[土]-2025年7月4日[金] 終了
開館場所  ガイダンス山代の郷
会場案内  島根県立八雲立つ風土記の丘
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス 
開館時間  9:00 - 16:30(最終入館16:00)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館・翌水曜日休館)
入  館  料  無 料
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平所遺跡埴輪窯跡発掘調査50周年を記念して、さまざまなアングルから撮影した見返りの鹿(国指定重要文化財「埴輪 鹿」)の写真をパネルで展示します。また、会期中の来館者には、オリジナル絵葉書をプレゼントいたします。
八雲立つ風土記の丘展示学習館で常設展示しているホンモノの「見返りの鹿」は、2025年1月7日[火]からおよそ半年間、九州国立博物館(福岡県太宰府市)の特別展『はにわ』に出張します(返却日未定)。

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ガイダンス山代の郷は、山代二子塚古墳のガイダンス施設であるとともに、周辺の遺跡・古墳の見学拠点でもあります。 施設内には山代二子塚古墳の解説ビデオが視聴できる映写室、石棺式石室の実物大模型(向山1号墳)、古墳にかんする解説パネルなどが設置されており、見学の予備知識を得ることができます。 ロビーでは民俗資料や郷土作家、風土記植物などをあつかった展示を年に1-2回開催しています。

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[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘ガイダンス山代の郷
{ 住吉餘錄 }重要文化財というより、かわいいとして人気だった「見返りの鹿」。ニュース欄に記述がないので気になるが、この鹿はもう「九州旅行」からは戻ったのだろうか…… 。

【展覧会】和泉市久保惣記念美術館|常設展 江戸のポップ・カルチャー 「浮世絵」| ―江戸から現代へ―|’26年2月8日-3月22日|

和泉市久保惣記念美術館
常設展 江戸のポップ・カルチャー
「浮世絵」 ―江戸から現代へ―
会  期  令和8年(2026)2月8日[日]- 3月22日[日]
休 館 日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始・陳列替期間
入館料金  一 般 500円、高・大生 300円、中学生以下 無料、65歳以上 2割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  和泉市久保惣記念美術館
      〠 594-1156 大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
      TEL 0725-54-0001 FAX 0725-54-1885  ▷ アクセス
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浮世絵は江戸時代の庶民たちにとって手軽に楽しむことができる娯楽でした。ブロマイドの役割を果たした役者絵や美人画、風景写真の代わりとなった風景画、武人伝や合戦期の世界を表現した武者絵など庶民の欲求に敏感だった浮世絵は、視覚に訴え興味をそそる現代のポップカルチャーに通じています。新規性や奇抜さを備えた本や浮世絵を出版し時代の流れを作りだした蔦屋重三郎の業績は、写楽や歌麿を追いかけた絵師たちによって表現を変えながら受け継がれていきました。歌川国芳の戯画や武者絵、広重の風景画、三代歌川豊国の役者絵などで展覧会を構成し、それぞれの絵師たちが得意としたジャンルの浮世絵の中に見出せる現代に通じる”ポップ”(目新しさ、広く愛される)な世界をたどります。しりあがり寿「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 むずかしいグリーン」も展示します。
【本館の展示】
本館では、重要文化財「源氏物語手鑑」をはじめとする館蔵のやまと絵を展示いたします。あわせて古代の青銅器を中心とした中国の工芸品を展示いたします。

\ 主な出陳予定作品 /
◇ 猫のあて字 うなぎ 歌川国芳筆
◇ 名所江戸百景 水道橋駿河台 歌川広重筆

> 和泉市久保惣記念美術館の概要 <
和泉市久保惣記念美術館は、昭和57年に開館した大阪府和泉市立の美術館です。日本と中国の絵画、書、工芸品など東洋古美術を主におよそ13,000点を収蔵し、収蔵品をいかした年4回の企画展と年1回の独自企画の特別展を開催しています。さらに、展覧会以外にも、茶会やコンサート、市民による作品展など、市民の創作活動並びに発表の機会と場を提供し、市の文化振興につとめています。
「久保惣」(久保惣株式会社) は、明治時代からおよそ100年にわたり綿業を営み、泉州有数の企業として大きく発展しました。初代久保惣太郎氏(1863-1928)が明治19年(1886)に創業し、二代惣太郎氏(1889-1944)、忠清氏(1900-1954)、三代惣太郎氏(1926-1984)と引き継がれ、地元和泉市の発展に大きく寄与しました。
昭和52年の廃業を機に三代惣太郎氏が代表して、所縁の地である和泉市の地域文化発展と地元への報恩の意を込め、美術品、および美術館の建物、敷地、基金が和泉市へ寄贈され、昭和57年10月に、寄贈者を顕彰する館名をつけ、久保家旧本宅跡地に開館したのが「和泉市久保惣記念美術館」です。

開館以降、五代目代表者で当館名誉館長久保恒彦氏によって、平成9年には美術館新館が寄贈され、その後も、久保家や久保惣の関係者から、音楽ホール、市民ギャラリー、市民創作教室、研究棟が追贈され、約5,000坪の敷地を有する今の姿に至っています。

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[ 詳 細 : 和泉市久保惣記念美術館 ]

【特別陳列】奈良国立博物館|〔特別陳列〕 お水取り|’26年2月7日-3月15日

奈良国立博物館
〔特別陳列〕お水取り
会  期  令和8年(2026)2月7日[土]- 3月15日[日]
会  場  奈良国立博物館  西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  2月16日[月]・24日[火]
      * 2月9日[月]・23日[月]・3月2日[月]・9日[月]は開館します。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入館はいずれも閉館の30分前まで
      * なら瑠璃絵期間(2月8日-14日)・東大寺二月堂お水取り(修二会)期間
       (3月1日-14日)中は午後6時まで、3月12日(籠松明の日)は午後7時まで
観覧料金  一 般 700円、  大学生 350円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
出  陳  品  出陳件数58件(うち重要文化財 16件)
協  力  仏教美術協会
主  催  奈良国立博物館、東大寺、NHK奈良放送局
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東大寺二月堂の「お水取り」は、正しくは「修二会-しゅにえ」といい、二月堂本尊の十一面観音菩薩に対して、二週間にわたって私たちが過去におかしてきた過ちを懺悔-さんげ-し、除災招福や鎮護国家、五穀豊穣を祈る法要です。天平勝宝ーてんぴょうしょうほうー四年(752)に二月堂を創建した実忠和尚-じっちゅうかしょう-によって始められたと伝わり、以来1250年を超える年月の間、「不退の行法-ふたいのぎょうぼう」 として一度も絶えることなく今日に至るまで勤め続けられています。
奈良国立博物館の特別陳列「お水取り」は、お水取り(修二会)が行われる期間(毎年3月1日-14日)にあわせて開催します。関連する彫刻・絵画・書跡・工芸品・歴史資料を集めて陳列するもので、平成9年(1997)に第一回が行われて以来、毎年好評を博しています。
修二会は基本的に非公開の行法であるため、一般にはうかがい知れない神秘性を多く含んでおり、その複雑な行法は長い歴史の中で徐々に形成され、多様な宗教・文化の歴史が織り込まれています。本展を通じて、このかけがえのない儀礼への理解を深め、その尽きせぬ魅力を感じ取って頂ければ幸いです。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館 ]

【展覧会】アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo|クロード・モネ —風景への問いかけ|カタリウム|’26年2月7日-5月24日

アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo
クロード・モネ ── 風景への問いかけ
会  期  2026年2月7日[土]- 5月24日[日]
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      (3月20日を除く金曜日、5月2日[土]、9日[土]、16日[土]、23日[土]は
      20:00まで)
休  館  日  2月16日[月]、3月16日[月]、4月13日[月]、5月11日[月]
会  場  アーティゾン美術館 6・5階 展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1-7-2  ▷ アクセス
同時開催  カタリウム(4階 展示室)
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
協  力  日本航空     
入  館  料  一 般 ウェブ予約 2,100円、窓口販売 2,500 円、
      大学生・専門学校生・高校生  無 料 要ウェブ予約
      * この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照

主  催  公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
────────────────────印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)は、自然光の移ろいに魅せられ、その美しさをカンヴァスにとどめようと生涯をかけて探求しました。
オルセー美術館がモネの没後100年という国際的な記念の年の幕開けを飾る展覧会と位置づける本展では、ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作を語る上で重要な場所と時代から、その画業の発展を丹念にたどります。
また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解き、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品も展示します。様々なジャンルの視覚表現を交錯させることで、モネの創作活動に新たな光を当てる、全く新しいモネの展覧会です。
モネの作品41点を含む、オルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点で、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。
近代化が進み、風景が大きく変わる時代に生きたモネは、変わりゆく風景とどう向き合い、それをどう作品に表現したのでしょうか。自然環境が変動する今、モネのまなざしを通して「自然とどのように向き合うのか」という普遍的な問いを、現代を生きる私たちに投げかけます。

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[ 詳 細 : アーティゾン美術館  本展特設ウェブサイト ] 

【展覧会】アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo|カタリウム|’26年2月7日-5月24日

アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo
カタリウム
会  期  2026年2月7日[土]- 5月24日[日]
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      (3月20日を除く金曜日、5月2日[土]、9日[土]、16日[土]、23日[土]は
      20:00まで)
休  館  日  2月16日[月]、3月16日[月]、4月13日[月]、5月11日[月]
会  場  アーティゾン美術館 4階 展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1-7-2  ▷ アクセス
同時開催  クロード・モネ —風景への問いかけ
入  館  料  一 般 ウェブ予約 2,100円、窓口販売 2,500 円、
      大学生・専門学校生・高校生  無 料 要ウェブ予約
      * この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

タイトルの「カタリウム」とは、「語り」と、空間を表す「リウム (-arium)」でつくったことばで、展覧会は語りの場をテーマとしています。
こういう作品をと発案した人がその思いを告げるところや、思索を深める絵かきのアトリエでの独り言。あるいは、作品の仕上がり具合を目にした人々の感想など、作品を前に展開する語りに耳を傾け、その場をイメージしてみようとするものです。
作品は、江戸時代の大名家で制作されたと考えられる屛風や、明治・大正期に神話をテーマにえがいた油彩画と日本画、そして、ベン・シャーンの版画集も。また、因陀羅の《禅機図断簡》や《鳥獣戯画断簡》など、かつて巻物としてひとつの作品だった仲間の断簡も並びます。様々な時代とジャンルによる賑やかな語りの場をお楽しみください。本展は国宝2点、重要文化財7点、重要美術品5点を含む合計56点で構成されます。
* 会期中展示替えを行います。展示期間は下掲ウェブサイトにて出品リストを掲載予定。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : アーティゾン美術館 ] 

【展覧会】富山県美術館|企画展 ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界|’26年2月7日-4月5日

富山県美術館
企画展
ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界
会  期  2026年2月7日[土]- 4月5日[日]
開館時間  9:30 - 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  毎週水曜日(2月11日は開館)、2月12日[木]、2月24日[火]
観  覧  料  一般前売り:850円、
      当日券 一 般:1,100円、大学生:550円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  富山県美術館 展示室2、3、4
      〠 930-0806 富山県富山市木場町3-20
      TEL 076-431-2711 FAX 076-431-2712  ▷ アクセス
協  賛  アンデルセン
協  力  藤枝リュウジデザイン室、NHKエデュケーショナル
企画制作  クレヴィス
主  催  富山県美術館、北日本新聞社、北日本放送
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イラストレーター&アートディレクターとして半世紀以上のキャリアを持ち、今なお精力的に制作を続ける藤枝リュウジ(1943– )。絵本、雑誌や本の装幀をはじめ、広告・テレビのアートディレクションなど、その活躍は多岐にわたります。1996 年、アートディレクションを手がけたパペット番組「ハッチポッチステーション」がNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送開始。ポップで温かみのあるデザインは幅広い年代に親しまれ、その後「クインテット」「フックブックロー」「コレナンデ商会」と続く人気シリーズとなりました。また、1987 年から毎年のように開催している、東京「HB Gallery」での個展は 30 回以上にのぼり、継続して新作イラストレーションを発表。藤枝リュウジの世界は広がり続けています。
本展は、絵本や装幀、個展作品などのイラストレーション作品と、パペット番組をはじめとしたテレビ・広告などのアートディレクション作品から 500 点以上を紹介する、はじめての大規模展覧会です。
※ ハッチポッチ=hotch potch=ごった煮

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 富山県美術館 ]  

【展覧会】茨城県陶芸美術館|テーマ展 田崎太郎展 神獣と飛行機械のファンタジー|’25年11月6日-’26年3月22日|開展參个月

茨城県陶芸美術館
テーマ展
田崎太郎展 神獣と飛行機械のファンタジー
会  期  2025年11月6日[木]- 2026年3月22日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 2階 第2展示室
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011  FAX:0296-70-0012  ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、11月24日、2026年1月12日、2月23日は開館)
      11月25日[火]、12月29日[月]-2026年1月1日[木]、
      1月13日[火]、2月24日[火]
観覧料金  一 般:360円、満70歳以上:180円、高校生等:290円、小中生:180円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県陶芸美術館
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茨城県笠間市を拠点に活動し、表情豊かないきものなど独自の造形表現が魅力の陶芸作家・田崎太郎(1970- )の作品展です。猫神さまなどの神獣から、空を夢見るペンギン博士の飛行機械まで、新作を含む40点を超える作品を通して、その独自の造形と物語の軌跡をたどります。展示室の枠を越え、美術館のあちこちに潜む田崎作品を探しながら、遊ぶようにご覧いただけます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会】豊田市美術館|開館30周年記念コレクション展 VISION|星と星図 ★ 星図 Ⅲ : 独りと、集団と|’26年1月6日-3月15日|祝 ! 開館30周年 都合拾个月連続開催

豊田市美術館
開館30周年記念コレクション展 VISION
星と星図 ★ 星図 Ⅲ : 独りと、集団と

会  期  2026年1月6日[火]- 3月15日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入場は17時まで)
休  館  日  月曜日 * 祝日は開館
会  場  豊田市美術館 展示室1, 3
      〠 471-0034 愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
      Tel 0565-34-6610  Mail bijutsukan☆city.toyota.aichi.jp
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豊田市美術館は今年で開館30周年を迎えます。この節目にあたり、当館では、「開館30周年記念コレクション展 VISION 星と星図」を開催し、6月から3月までの10カ月間を通してコレクションを見つめ直し、ここに新たな息吹を吹き込みたいと思います。

第Ⅱ期では、展示室1と3の二部屋を使い、日本の戦後美術の集団的な動向と、その傍らで、時に関心を同じくしながらも独り制作を続けた作家たちの二つの軸から紹介します。展示室2で展示するのは、2021年に寺内曜子が同室にあわせて制作した《パンゲア Red Square Line》です。展示室4では、迎英里子が産業都市豊田を念頭に構想した新作を披露し、つづく展示室5では宮脇綾子やウィーン工房の女性作家たちによる作品など、日常の延長線上に息づく作品を中心に紹介します。
戦後50年代後半から70年代の日本の美術は、具体美術協会、ネオ・ダダ、もの派、美共闘などいくつかのグループが誕生しては解消し、また新たな動向が生まれるという、運動体の展開として描かれてきたといえます。しかし言うまでもなくその周辺では、斎藤義重や岡崎和郎、村岡三郎など、独自の時間軸に従って、息の長い制作を続ける作家たちがいます。豊田市美術館には、野村仁や河口龍夫など、同時代に関西を拠点にした作家たちの作品も多くあり、こうした作品もこの時代を見るうえで別の視点を与えてくれるでしょう。アプリケによる作品づくりを、日記を書くように日々の営みとして続けた宮脇綾子や、具体のメンバーという経歴を持ちながら、菓子箱を転用したり色紙を使ったりと、日常の延長線上で、ごく小さな作品を制作し続ける堀尾昭子にも、命名不要なアートの豊かさを認めることができるでしょう。
極度に削ぎ落とされた寺内曜子の作品は、反転して世界の無限の広がりを私たちに開示してくれます。それは利己的に世界を分断してきた人間への軽やかな警句であり、同じく迎英里子の新作には、システム化された社会に対する拭いようのない違和感が提示されています。私たちは、大きな歴史に飲み込まれる前に、個別の生を生きているのです。
個々の作品は、一つの星のように個別の性格を持った単独の存在でありながら、他の作品と関係し合い、像を結ぶことによって、複雑で豊かな星図を描き出します。
展示室を行き来するなかで当館コレクションの豊かなバリエーションをご覧いただき、時代や場所を越えて共有される複数の思考の連なりを実感していただければと思います。

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[ 詳 細 : 豊田市美術館 

【展覧会予告】神奈川県立近代美術館 葉山|内間安瑆 -うちま あんせい・俊子展|色を織り、記憶を紡ぐ|’26年3月7日-5月31日|開展直前

神奈川県立近代美術館 葉山
内間安瑆 -うちま あんせい・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ
会  期  2026年3月7日[土]- 5月31日[日] * 一部展示替えあり
会  場  神奈川県立近代美術館 葉山 展示室 1, 2, 3
      〠 240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
      Tel. 046-875-2800  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(5月4日を除く)
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、 20歳未満・学生 1,050円、 65歳以上 600円、 高校生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  神奈川県立近代美術館、東京新聞
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 東京からニューヨーク、版画とコラージュによる50年

沖縄からアメリカへ渡った両親のもとに生まれた内間安瑆(うちま あんせい / 1921–2000 米国籍)は、少年時代をロサンゼルスで過ごした後、1940年に来日し早稲田大学で建築を学びました。戦時中も東京に残った安瑆は、戦後、恩地孝四郎の創作版画に感銘を受け木版画に取り組みます。1959年にアメリカに帰国してからは、ニューヨークを拠点に制作を続けました。1970年代後半、浮世絵版画の技法にもとづく「色面織り」の技法を確立し、色鮮やかな〈Forest Byobu 森の屏風〉シリーズにより評価を高め、1982年に病に倒れるまで旺盛な活動を展開しました。
大連で育った内間俊子(うちま としこ / 1918–2000 旧姓・青原)は、1935年、神戸に移り住み、小磯良平に絵画を学んだ後、1953年には瑛九らによる前衛的なグループ「デモクラート美術家協会」に参加しました。この頃、久保貞次郎や瀧口修造を知り、抽象的な油彩画や木版画を制作するようになります。
1959年、夫・安瑆とともにアメリカに渡り、1960年後半からは詩情を湛えたコラージュやボックス型のアッサンブラージュの制作を始めました。その独自の歩みは、今まさに注目されるべきものといえます。

本展は、版画やコラージュ作品を中心に、二人の独自性のある豊かな創作世界を振り返るものです。安瑆については2014年、沖縄県立博物館・美術館で回顧展が開催されましたが、俊子については初期から晩年までの軌跡を辿る初めての機会となります。
戦後の激動の時代において、創作だけでなく日米のアーティストや文化人のネットワーク形成に尽力した両者の功績を再評価するとともに、イサム・ノグチや長谷川三郎、棟方志功など関連作家の作品と併せて紹介することを通して、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

\ 展覧会のみどころ /
◇ 1. 内間安瑆・俊子の創作の軌跡を振り返る
2014年に沖縄県立博物館・美術館で開催された内間安瑆展を踏まえて、今回初公開となる作品を含め、内間安瑆の代表作を中心に紹介します。また、本展は内間俊子の初期から晩年までの活動全体を振り返る初めての展覧会です。
◇ 2. 戦後美術の新たな一面を紹介
創作活動だけでなく、日米のアーティストや文化人のネットワーク形成に尽力した二人の功績を再評価します。とくに、内間安瑆・俊子の旧蔵作品を中心としてイサム・ノグチや棟方志功、瑛九ら関連作家について紹介し、戦後美術の新たな一面に光をあてます。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 葉山

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【展覧会】静岡市東海道広重美術館|令和7年度 第5回企画展|三人の広重|同時開催:ゆい年賀状版画コンクール/20回開催記念 歴代受賞作品展|’26年1月27日-3月29日|2 Part制で開催

静岡市東海道広重美術館
令和7年度 第5回企画展 三人の広重
同時開催:ゆい年賀状版画コンクール / 20回開催記念 歴代受賞作品展
会  期  2026年1月27日[火]- 3月29日[日]
          Part 1:1月27日[火]- 2月23日[月・祝]          
          Part 2:2月25日[火]- 3月29日[日]
      * 各会期で絵画作品は全点展示入替があります。
開館時間  午前9時-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28-1/5)
入  館  料  一般520円/大学生・高校生310円/中学生・小学生/130円/未就学児 無料
会  場  静岡市東海道広重美術館
      (指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
      〠 421-3103 静岡県静岡市清⽔区由⽐297-1
      TEL:054-375-4454(代) FAX:054-375-5321  ▷ アクセス
協  力  静岡県立中央図書館、藤枝市郷土博物館・文学館、富士山かぐや姫ミュージアム
主  催  静岡市東海道広重美術館
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名所風景画を得意とし、浮世絵を代表する絵師のひとりにあげられる歌川広重。広重の死後、弟子が二代目・三代目を継ぎ、その後も広重の名を継ぐ者が五代目まで続いていたことはご存じでしょうか。本展ではそんな “広重” たちの中から浮世絵師として数多くの作品を残す初代から三代目までの広重の作品を紹介します。江戸の後期から幕末の動乱期を経て明治の中頃まで、変わりゆく日本の姿を描いた「三人の広重」の作品をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
【 詳 細 :  静岡市東海道広重美術館  】   

【展覧会】横浜市民ギャラリーあざみ野|上原沙也加 たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても|’26年1月24日-2月22日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
上原沙也加
たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても
日  程  2026年1月24日[土]- 2月22日[日]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  1月26日[月]
料  金  一 般 500円、 20歳未満および学生・65歳以上無料
      * 各種障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料(ミライロID可)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1F全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助  成  公益財団法人野村財団
協  力  MISA SHIN GALLERY
関連リンク [同時開催/入場無料]開館20周年記念
      横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 Mr. ネイラーの驚異の部屋
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横浜市民ギャラリーあざみ野のシリーズ展「あざみ野フォト・アニュアル」では、写真表現の現在を切りとる企画展と横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展を毎年同時開催しています。2025年度の企画展では、注目の若手写真家・上原沙也加の個展を開催します。
本展では、90年代に沖縄に生まれた上原による、生活と地続きにある風景とそこに残された痕跡を丁寧に掬い取るようなアプローチに注目します。出品作は、2016年から2022年にかけて沖縄島で撮影されたカラーのシリーズ「眠る木」と、最新作「前の浜」、そして2023年から取り組みはじめた台湾に取材したモノクロのシリーズ「緑の部屋」(「幽霊たちの庭」「花売りのおばあさん」「アメリカの村」「平和の島」)とカラーのシリーズ「緑の日々」です。既作・最新作から成る全4シリーズの写真群を通して、上原の約10年にわたる取り組みを概観する初めての個展となります。
この展覧会では、上原のレンズが捉えてきた、多様な文化と歴史が襞のように折りたたまれた「場所」と「時間」を見つめることで、鑑賞者がその土地を一歩一歩あるくように、沖縄と台湾、それぞれの風景に立ち止まることができる機会となることを願っています。

\ 本展のみどころ /
◇ 1. 注目の若手写真家・上原沙也加の10年にわたる取り組みを概観する初めての個展
初の写真集『眠る木』に収録されているシリーズ「眠る木」から最新作まで、上原沙也加のこれまでの足跡をじっくりとご覧いただけます。
◇ 2. 沖縄島で撮影したモノクロ(白黒)写真による新作「前の浜」を初公開
2025年慰霊の日の前後3日間に自室から慶良間諸島までを撮影した約200点のスライドショーと、その写真1点1点に付されたタイトルをたどりながら、ある日の旅に誘います。
◇ 3. 第49回木村伊兵衛写真賞ノミネート作品「緑の部屋」「緑の日々」(台湾で撮影したシリーズ)を展示
写真家・故木村伊兵衛氏の業績を記念し、1975年に創設された「木村伊兵衛写真賞」。上原沙也加は6人の最終候補者の1人として選出され、2024年に開催した個展「緑の部屋」と「緑の日々」が対象とされました。本展ではその対象となった2シリーズを沖縄島を写したシリーズと共にお楽しみいただけます。

\ 上原沙也加 うえはら さやか /
1993年沖縄県生まれ。写真家。主な受賞に、第36回写真の町東川賞新人作家賞(2020)、「VOCA展 2024 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」VOCA奨励賞、大原美術館賞(2024)、出版物に『眠る木』(赤々舎、2022)がある。風景のなかに立ち現れる記憶や傷跡、場所や物が保持している時間の層を捉える実践として、写真作品を制作している。現在、沖縄県在住。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野

【展覧会】そごう美術館|輪島復興支援 artisansと輪島塗|―輪島塗 そのさき―|’26年1月22日-2月23日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
輪島復興支援 artisansと輪島塗
― 輪島塗 そのさき ―
期  間  2026年1月22日[木]- 2月23日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館 そごう横浜店 6階
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL:045-465-5515  ▷ アクセス
入  館  料  一般 1,400(1,200)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  石川県教育委員会、輪島市教育委員会、神奈川県教育委員会、
      横浜市教育委員会、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
特別協力  石川県立輪島漆芸技術研修所、重要無形文化財輪島塗技術保存会、
      輪島漆器商工業協同組合、日本うるし掻き技術保存会、
      二戸市立浄法寺歴史民俗資料館
監  修  重要無形文化財「髹漆」保持者 小森邦衞
協  賛  そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社
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髹漆 小森邦衞《曲輪造籃胎食籠》
蒔絵 中野孝一《栗鼠に葡萄文蒔絵箱》

❖ 輪島復興支援 ―「そのさき」を考える企画 光沢の向こうに隠れた、奥深すぎる技
輪島塗が2024年能登半島地震により壊滅的な被害を受け、地域独自の分業制が大きな打撃を受け輪島塗の存続が危ぶまれる事態となっています。ここに何とか風穴を開け地域の復興と輪島塗の未来を見据えた展覧会を開催いたすことにより漆の技術の継承と輪島塗の未来を切り拓いていきたいと思います。
石川県立輪島漆芸技術研修所所長 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者)の全面的なご協力のもと従来の漆の展覧会とは異なり輪島塗独自の工程などを若い方々にもわかりやすく親しみの持てるものとして、素地の作成における高い技術にも注目し輪島塗をご理解いただけるような構成として展示いたします。
輪島塗の過去現在を見据え未来に向かう輪島を中心とした作家60名の作品と素地を担う高い技術の技をご紹介いたします。
❖ “artisans” ― 職人の「超絶技巧」に注目
本展の特徴は、加飾が施され完成された作品のみをご覧いただくだけでなく、 堅牢優美な輪島塗が造られる「過程・工程」に、新たに目を向けているところにあります。
今まで注目をされなかった「素地」(輪島塗の下地)の完成にいたる過程を詳しく その超絶技巧を公開いたします。
展覧会のタイトルにもあるように「artisan」は「職人」という意味です。木地や独特の素地つくりなどに注目して、その高い技術をご覧ください。
❖ 実際に触れる展示
輪島塗の複雑な工程をできる限り順をおってご覧いただくとともに、 実際に触っていただける展示とあわせて、その工程に必要な道具も展示いたします。
優美な輪島塗に施される沈金や蒔絵などの加飾技法についても、工程を順に触っていただける見本(手板)を用意し、ご紹介いたします。
❖ 輪島塗の装飾技法 現在人間国宝の先生の作品
輪島塗は当初、無地の御前と椀がセットになった素朴な「家具膳」が主流でしたが、江戸享保年間に沈金、文化文政時代に蒔絵が加わり加飾の技法も発達を遂げました。重要無形文化財技術保持者の作品を通して輪島塗の美しい加飾技法についてもご覧ください。
また、漆の塗りの基本とされる塗り重ねの工程「髹漆」の重要無形文化財保持者 小森邦衞先生の作品を展示いたします。
― 未来に向けた研修所卒業生の作品約50作家の作品を展示
❖ 石川県立輪島漆芸技術研修所
石川県立輪島漆芸技術研修所は漆芸技術の保存と継承のため1967年に重要無形文化財保持者の故松田権六先生のご奔走のもと輪島に誕生しました。設立にあたり松田先生は「芸は人なり」を基調とする教育方針のもと多くの卒業生を輩出しており、ことに高度な技術の衰亡、消滅の危機をも感じ取られ、今後の発展や振興、研鑽の必要性を強調しておられ設立から60年その使命を果たしています。
❖ 重要無形文化財 輪島塗技術保存会
1977年に輪島塗は重要無形文化財の指定を受けました。漆塗りのみでも30工程に及ぶ入念な作業により、堅牢で漆独自の色彩光沢を発揮した美しい漆器製作の技術として高く評価されています。
現在技術者は、椀木地師、曲物、指物、朴木地の四職
髹漆部門で塗師、蠟色の二職、加飾部門で沈金、蒔絵の二職の計八職です。

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[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【展覧会】松伯美術館|松伯美術館館長就任記念 水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-|’26年1月20日-2月15日|終了

松伯美術館
松伯美術館館長就任記念
水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-
会  期  2026年1月20日[火]- 2月15日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日
入館料金  大 人[高校生・大学生を含む] 820円、小学生・中学生 410円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
会  場  松伯美術館
      〠 631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
      電話 0742-41-6666  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人 松伯美術館
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2024年11月1日、開館当初から当館館長を務めた上村淳之が逝去いたしました。
その後任として、2025年7月に日本画家の水野收が新館長に就任しました。水野館長は、1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、上村淳之は大学時代の恩師であり、水野館長の父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にあります。毎年日展、日春展への出品を中心に活躍し、
中央アジアの村落を訪れて、その取材を元に各地の風土に根差した人々の営みなどを温かな色彩で抒情性豊かに制作しています。この度、就任を記念した自選展を開催し、作品を通して新館長を広くご紹介いたします。

\ 館長 水野 收プロフィール /
1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、前館長 上村淳之は大学時代の恩師であり、父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にある。
奈良芸術短期大学等での講師やさまざまな公募展の審査員を務めるなど、後進の育成や日本画の普及に尽力している。また、当館公募展「松伯美術館花鳥画展/日本画展」の審査員を務めるなど、当館事業にも関わってきた。

※ ※ 松伯美術館は近畿鉄道グループに所属し、博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 松伯美術館 

【展覧会】厨子屋銀座ギャラリー|厨子屋 アーカイブ・コレクション|3人の祈りのかたち展 泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎|’26年1月17日-2月15日|終了

厨子屋銀座ギャラリー
厨子屋 アーカイブ・コレクション「3人の祈りのかたち」展
泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎 
期  間  2026年1月17日[土]- 2月15日[日]
時  間  11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
休  廊  日  月曜・火曜定休
会  場  厨子屋 銀座本店 B1ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル 1F・B1
      電話 03-3538-5118   ▷ Google map
入場無料
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当店所蔵の作品を改めてご紹介する、アーカイブ・コレクション展を開催いたします。
3名の作家によって生み出された「祈りのかたち」を、一堂にご覧いただける特別な機会です。
表現豊かな神聖さや清浄さが宿る作品の数々を、心ゆくまでご堪能ください。

◇ 泉泰代 Yasuyo IZUMI
漆芸家
神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業。
広告制作に従事の後、漆芸家・高橋敏彦氏に師事、漆工を学ぶ。
独立後、東京都世田谷区に作業場を持ち現在に至る。
◇ 内田鋼一 Kouichi UCHIDA
陶芸家、造形作家、アートディレクター
1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科終了後、
世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付けた後、
1992年三重県四日市市にアトリエと窯場を構え独立。
国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。
2015年三重県四日市市に「BANKO archive design museum」を開館。
2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISIONに「KATACHI museum」を開館、監修。
◇ 藤野征一郎 Seiichiro FUJINO
漆工芸作家
1972年滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学修士課程と金沢卯辰山工芸工房を修了し、2000年から個展を中心に活動を始める。
主な受賞は第45回日本クラフト展日本クラフト大賞、国際漆展・石川2020奨励賞など。
近年はGalerie Marianne Heller(ドイツ)、伊丹市立工芸センターなどで展示に参加。
2022年Victoria & Albert Museumに作品収蔵。
2023年ドイツのMuseum für Lackkunstにて展覧会に参加。

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[ 詳 細 : 厨子屋  本展特設コーナー ]

【展覧会】国立公文書館|令和7年度第3回企画展|馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―|’26年1月17日-2月21日|終了

国立公文書館
令和7年度第3回企画展
馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―
会  期  令和8年(2026)1月17日[土]- 2月21日[土]
休  館  日   1月26日[月]は休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会  場  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電話:03-3214-0621(代表) FAX:03-3212-8806  ▷ アクセス
協  力  一般社団法人 千代田区観光協会
入場無料
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令和8年(2026)の干支は午です。動物としては馬が充てられています。馬は、4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以降、様々な場面で日本人のそばに寄り添ってきました。 本展では、当館所蔵資料から、馬を神に奉(ささ)げた記録や、武芸や馬具に関する資料などをご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立公文書館 ]

【展覧会】千葉市美術館|企画展 開館30周年記念|ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵 ロックフェラー・コレクション花鳥版画展|北斎、広重を中心に|’26年1月17日–3月1日|終了

千葉市美術館
企画展 開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
Bird and Flower Prints from the Abby Aldrich Rockefeller Collection of the RISD Museum: Featuring Hokusai and Hiroshige
会  期  2026年1月17日[土] – 3月1日[日]
休  室  日  月曜日(2月23日をのぞく)、2月24日[火]
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,800円、大学生 1,200円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
後  援  アメリカ大使館
助  成  芸術文化振興基金、美術館連絡協議会、読売新聞社
協  力  日本航空
主  催  千葉市美術館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 モダン・レディが恋した、可憐な浮世絵

花や鳥を主題とした浮世絵「花鳥版画」。美しくも可憐な花鳥を、季節のうつろいとともに描いたこれらの作品は、葛飾北斎や歌川広重が活躍した時代に数多く制作されました。
米国ロードアイランド州に位置するロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称・RISD美術館)には、こうした花鳥版画が大半を占める「ロックフェラー・コレクション」が所蔵されています。アメリカの名門ロックフェラー家の一員、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874-1948)によって収集・寄贈されたもので、浮世絵の中でも役者絵や風景画、美人画ではなく花鳥版画を中心に据えた点で、世界的にも稀有なコレクションです。
本展では、同コレクション700点あまりから163点を厳選して紹介します。花や鳥の種類、制作した絵師、作品のかたち、どれをとっても多彩な作品の数々。みずからも慈善家として活躍したアビーは花鳥版画、ひいては日本そのものに恋をし、これらの作品に囲まれて過ごしていました。そんなアビーの眼差しをとおして、アメリカでの受容に加え、日本で作品が生まれ、愛された時代の空気にまでも触れていただけるでしょう。
このたびは、北斎、広重をはじめとする浮世絵師たちによる花鳥版画を一堂に鑑賞することができる、希少な機会となります。親しみやすく見ごたえのある花鳥版画の世界を、ぜひご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演|’26年1月17日-3月1日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演
会  期  2026年1月17日[土]- 3月1日[日]
休  館  日  1月28日[水]、2月18日[水]・25日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386  ▷ 交通・アクセス
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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吉祥寺美術館は2002年の開館以来、武蔵野市にゆかりのある作家の作品を収集してきました。2,500点を超える所蔵品の中には、約1,600点の版画作品があります。今回の所蔵作品による企画展では、さまざまな技法による版画作品を紹介いたします。
もとは同じ文字や図像を複数作るための情報伝達の有効な手段として発達した版画は、近代以降その役割から解き放たれ、独立した芸術表現の手段の一つとなりました。版画は、版の形状から凸版、凹版、平版、孔版の4つの形式に分類されます。さらに版の素材や構造の違いにより、独特の温かみや力強さを持つ「木版」、直刻法・腐蝕法で線の強弱や面の表現も可能な「銅版」、描いたままの繊細な描画をそのまま表現できる「石版(リトグラフ)」、均一な色面構成が特徴の「シルクスクリーン」等の種類に分けられます。前述の通り、版画にはさまざまな技法がみられそれぞれに特徴的な表現が可能な版画は、さらに作家個々人によるオリジナルの技法・表現が加えられたことにより、同じ版種でも多種多様な表現が生まれ、各技法が持つ独特の個性を楽しむことができます。
本展では、武蔵野市が所蔵する織田一磨 (1882-1956)・浜口陽三 (1909-2000)・一原有徳 (1910-2010)・南桂子 (1911-2004)・萩原英雄 (1913-2007)・清水昭八 (1933-1996) ・沢田哲郎 (1935-1998) による版画作品を取り上げ、多彩な魅力を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]

【展覧会】市立伊丹ミュージアム|企画展 旧村シリーズ17 伊丹郷町Ⅱ ― 伊丹のまちの本事情 ―|’26年1月17日-2月22日|終了

市立伊丹ミュージアム
企画展 旧村シリーズ17
伊丹郷町Ⅱ ― 伊丹のまちの本事情 ―
会  期  2026年1月17日[土]- 2月22日[日]
会  場  市立伊丹ミュージアム 展示室5
      〠 664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 
      TEL:072-772-5959(代表) ▷ アクセス https://itami-im.jp/visit/access/
休  館  日  月曜日
開館時間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
入館料金  無 料
主  催  市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
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旧伊丹市立博物館は、昭和47年(1972)の開館以来、地域の歴史や民俗に関する資料を収集し、調査研究を行い、その成果を市民に公開することを使命としてきました。現在は、伊丹市の歴史を編纂する 伊丹市資料修史等専門委員会 とともに、江戸時代に存在した自然村 “旧村” 単位での調査を進めています。そして、最新の調査成果を伊丹市の紀要『地域研究いたみ』に掲載するとともに、こうした展示を通して広く公開しています。
シリーズ17回目となる今回は、伊丹郷町を取り上げます。伊丹郷町は近世から在郷町として発展を遂げ、領主近衞家のもと、酒造業を基幹産業として栄えました。そして、裕福な酒造家を中心として、京都や大坂などから影響を受けた華やかな上方文化が形成されていきます。
たとえば、江戸時代を通じて都市を中心に広まった「読書」の文化。伊丹の町人たちは、他地域と比べて書物を入手しやすい環境にありました。それは、上方の書肆(本屋)と距離的に近いことはもちろん、そうした文化を受容する土壌がはぐくまれていたからこそでしょう。
このたびの展示では、伊丹の町における読書の文化を、さまざまな歴史資料をもとにご紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 市立伊丹ミュージアム ]

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別企画展 見る・愛でる 小さな芸術|― 鏑木清方の卓上芸術 ―|’26年1月17日-3月1日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別企画展 見る・愛でる 小さな芸術  ― 鏑木清方の卓上芸術 ―
会  期  2026年1月17日[土]- 3月1日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(2月23日[月・祝]は開館)、2月24日[火]、
      設備更新休館:2月2日[月]-9日[月]
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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大正・昭和の時代、本や雑誌に挟まれた口絵などは、展覧会へ出かけずとも日常の暮らしのなかで楽しめる小さな芸術でした。肉筆においては色紙や短冊、画巻-えまき-や画帖-がじょう-など、壁に掛けるのでもなく、卓上に置いて本を読むように手に取り、間近で親しく鑑賞してほしいという思いから、清方は印刷物をも含めた小さな作品を「卓上芸術」と呼びました。
大作の競演の場ともいえる大展覧会へ出品を重ねつつも、清方は好んで小さな作品を作り続けました。本来肉筆画は1点しかないものですが、それが大きさ、価格ともに手頃な印刷物となって頒布されることを「卓上芸術」の理想のかたちとみていました。
本展では、清方が自分らしさを存分に発揮した「卓上芸術」作品を所蔵品の中からご紹介します。泉鏡花の小説を絵物語にした《註文帖》や、歌舞伎の「寺子屋」を手のひらサイズの折帖に描いた《寺子屋画帖》などは、いずれも細やかな運筆や色遣いをじっくり味わってこそ登場人物の心の機微が浮き彫りとなる優れた作品です。本展を通して清方芸術の粋に触れていただけますと幸いです。

\ 作品目録 /
◇ 《金色夜叉の絵看板》 明治36年(1903) 当館蔵
◇ 大川端(喜禮集)のうち 明治末(ca.1912)当館蔵 初公開
◇ 《寺子屋画帖》(部分) 明治32年(1899)当館蔵
◇ 漁夫(臥遊帖)のうち 明治末(ca.1912)当館蔵 初公開
◇ 《註文帖》       昭和2年(1927)当館蔵
約50点

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【上映会予告】岡山県天神山文化プラザ 優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」|’26年2月14日 10:00-18:18|終了

岡山県天神山文化プラザ
<天プラ・ホールセレクション>
優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」
開催日時  2026年2月14日[土]10:00-18:18 * 休憩11:34-12:30
料  金  1作品 500円、 1日通し(4作品)1,000円
チケット  天神山文化プラザ 2階受付窓口:令和6年12月16日[火]10:00より
      * その他プレイガイド12月18日[木]より
      * チケット情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県天神山文化プラザ ホール
      〠 700-0814 岡山市北区天神町8-54  ▷ アクセス
      TEL 086-226-5005 FAX 086-226-5008 メール tenplaza☆o-bunren.jp
協  力  シネマコレクターズショップ映画の冒険
写真提供  国立映画アーカイブ
特別協力  文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/
全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/
東映株式会社/株式会社KADOKAWA

主  催  天神山文化プラザ優秀映画鑑賞推進事業実行委員会 国立映画アーカイブ
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 35mmフィルムで観る、昭和の東映時代劇名作選!
 息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマで
 観客を惹きつけてやまない名作4本を上映!

35ミリフィルム映写機を使用した懐かしのフィルム映画の鑑賞会を開催します。今年度は、昭和の東映時代劇名作選!
息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマをお楽しみに!

① 血槍富士 10:00-11:34
「この槍はご主人さまの大切な槍だ」
1955年 東映(京都) 内田吐夢 監督/片岡千恵蔵 月形龍之介 喜多川千鶴
② 旗本退屈男 12:30-14:18
「天に代わり上様に代わり、伊達政宗公に代わり、汝らを斬る!」
1958年 東映(京都)  松田定次 監督/市川右太衛門 桜町弘子 片岡千恵蔵
③ 反逆児 14:38-16:28
「因習の壁を突き破って俺は俺ながらに生きたい」
1961年 東映(京都) 伊藤大輔 監督/中村錦之助 桜町弘子
             月形龍之介 杉村春子
④ 沓掛時次郎 遊俠一匹 16:48-18:18
「人間の心なんて、てめえでどうこうできるもんじゃねえ」
1966年 東映(京都) 加藤泰 監督/中村錦之助 池内淳子 渥美清

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[ 詳 細 : 岡山県天神山文化プラザ

【展覧会予告】東京都美術館|特別展 東京都美術館開館100周年記念|アンドリュー・ワイエス展|100th Anniversary of the Tokyo Metropolitan Art Museum ANDREW WYETH Boundaries or Windows|’26年4月28日-7月5日

東京都美術館
特別展
東京都美術館開館100周年記念
アンドリュー・ワイエス展
100th Anniversary of the Tokyo Metropolitan Art Museum
ANDREW WYETH Boundaries or Windows
会  期  2026年4月28日[火]- 7月5日[日]
会  場  東京都美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
開室時間  9:30 - 17:30
      * 金曜日は 20:00 まで(入室はいずれも閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日、2月24日[火]      
      * ただし2月23日[月・祝]は開室
観覧料金  個 人・税 込・通常券  ▷ チケット情報  
      一 般 2,300円、大学・専門学校生 1,300円、65歳以上 1,600円
      * 前売券の販売は2025年11月28日[金]- 2026年1月26日[月]まで
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  賛  DNP大日本印刷
協  力  ワイエス財団
巡回情報  豊田市美術館 会期:2026年7月18日[土]-9月23日[水・祝](予定)
      あべのハルカス美術館 会期:2026年10月3日[土]-12月6日[日]
主  催  東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
      東京新聞、フジテレビジョン
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20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けました。その作品は眼前にある情景の単なる再現描写にとどまるものではなく、作家自身の精神世界が反映されたものとなっています。
彼の作品には、窓やドアなど、ある種の境界を示すモティーフが数多く描かれます。境界は、西洋絵画史のなかで古くから取り上げられてきたテーマですが、ワイエスにとってはより私的な世界との繋がり、あるいは境目として機能しています。本展では、その境界の表現に着目して、ワイエスが描いた世界を見ていこうとするものです。

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[ 詳 細 : 東京都美術館  本展特設ウェブサイト

【展覧会予告】一般社団法人 多摩美術大学校友会/那智大滝展実行委員会|那智大滝展|出品者 八木幾朗(1983年修士課程修了)ほか|’26年4月8日-4月19日

一般社団法人 多摩美術大学校友会/那智大滝展実行委員会
那智大滝展
出  品  者  八木幾朗(1983年修士課程修了)ほか
日  程  2026年4月8日[水]- 4月19日[日]
時  間  10:00 - 16:00
入  場  料  無 料
会  場  熊野那智大社境内【斎館】 ▷ アクセス
      〠 649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1  
協  力  熊野那智大社、那智勝浦ロータリークラブ
      株式会社熊野新聞社、那智勝浦町教育委員会
協賛協力  株式会社アートジャパン・靖山画廊、gallery 蘇処
主  催  「那智大瀧展」実行委員会
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「那智大瀧展」聖なる那智大瀧を個性豊かな画家11名が描き、新作を発表する展覧会です。本展の大きな特徴は、細密鉛筆画家の重鎮・篠田教夫が発起人となり、作家主導で企画されている点です。2009年に初めて熊野を訪れ、那智大瀧の景観に心動かされた篠田は、次々と那智瀧図を描き、これまで4点の作品を熊野那智大社に奉納しています。そうやって熊野那智大社との縁を深めてゆくうちに、篠田は那智大瀧をテーマにした展覧会を開こうと一念発起します。熊野那智大社に会場提供の協力を求めた篠田は、さらに懇意の写実画家、塩谷亮の協力を仰ぎ、時間をかけてメンバーを集めました。

【巡回展及び小品展】
◉ 東京展
日 程:2026年5月16日(土)-2026年5月29日(金)※会期中無休
会 場:靖山画廊(東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階)
◉ 鎌倉展 ※小品展
日 程:2026年5月24日(日)-2026年6月7日(日)※水・木休廊
会 場:gallery 蘇処(神奈川県鎌倉市長谷1丁目11−43)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 那智大滝展実行委員会 ] 

【展覧会】SOMPO 美術館|開館50周年記念 モダンアートの街・新宿|’26年1月10日-2月15日|終了


SOMPO 美術館

開館50周年記念
モダンアートの街・新宿
会  期  2026年1月10日[土]- 2月15日[日]
会  場  SOMPO 美術館
      〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1  ▷ アクセス
開館時間  10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休  館  日  月曜日、1月13日(ただし1月12日は開館)
観覧料金  一 般(26歳以上)/事前購入券 1,400円、当日券 1,500円
      一 般(25歳以下)/事前購入券 1,000円、当日券 1,100円、高校生以下無料
       * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  SOMPOホールディングス
特別協力  損保ジャパン
後  援  新宿区、TOKYO MX
主  催  SOMPO美術館、東京新聞
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。このたび、SOMPO美術館の開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会を開催いたします。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。
本展は、中村彝 -つね、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。

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[ 詳 細 : SOMPO美術館 ] 

{住吉餘錄}住まいは転転としたが、ちいさな会社を新宿でおこして半世紀余がすぎ、いい加減くたぶれた。ところで、このごろ、もっぱら東京西部をU字型にむすぶ都営バス「白61」がオキニ。曙橋バス停で「白61」を待つ。終点の新宿駅西口が SOMPO 美術館のすぐ近く、すなわちSOMPO 美術館はご近所施設。
「モダンアートの街・新宿」展を参観。美術館スタッフは 実にあざやかに新宿のモダンアートを切りとっていた。されどやつかれにとって、
新宿はモダンだけではない多様性を有している。おなじ新宿区内ながら、四谷から新宿御苑の近くに移転した頃、背中を丸めて足早にあるくアングラ劇団員、暗黒舞踏の連中などが、新宿三丁目、店内一面落書きで埋まる、どうみても洋風居酒屋「ダイニングバー どん底」に吸い込まれていた。
だからいまも、
戦後の新宿闇市時代を伝える展覧会が日本橋で開催されている。いっぽう新宿区立歴史博物館では「所蔵資料展 新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー」を開展中。いまの会社所在地:住吉町は市ヶ谷地区にあたる。ここは多摩丘陵市ヶ谷台地とされ、発掘すればあちこちに遺蹟があるし、防衛省、大日本印刷などもある。すなわち強固な地盤で地震の揺れが少ない。
てまえ自慢はみっともないが、古くて新しい新宿が好きなやつがれが此処にいる。中村屋サロンからも、モダンアートだけで無く、中華まん、月餅、印度カリー、そしてなんとも愛らしいクリームパンが誕生した。そんな中村屋を創業したのは相馬愛蔵・黒光夫妻で、やつかれと同様、雪降る信州信濃の出身である。SOMPO 美術館「モダンアートの街・新宿」展、お勧めです。

【展覧会】富山大学芸術文化学部|芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院|〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026|’26年1月10日-2月17日|終了

富山大学芸術文化学部
芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院 
〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026
会  期  2026年1月10日[土]- 2月17日[火]
      10:00 - 17:00   ※ 水・木曜日休廊
会  場  ギャラリー1045富山
      〠 930-0003 富山県富山市桜町1-4-1 2F
      ▷ アクセス   ▷ ギャラリー1045富山 ウェブサイト
観覧料金  観覧無料
協  力  東横INN
後  援  北日本新聞社
問い合せ  国立大学法人富山大学
      五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課 地域連携担当
      TEL:0766-25-9117  MAIL:tiikiko☆adm.u-toyama.ac.jp 
主  催  富山大学芸術文化学部附属 技藝院
      〔文化財保存・新造形技術研究センター〕
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富山大学芸術文化学部附属 技藝院(文化財保存・新造形技術研究センター)は、令和2年(2020)に発足しました。文化財保存修復と新たな造形技術の創出という2大目標を掲げ、4つの部門「文化財保存部門」「建築文化部門」「デジタルミュージアム部門」「デジタルファブリケーション部門」が研究を行ってきました。伝統工芸とデジタル技術を融合させ、地域文化の継承と現代造形表現の発展のために活動しています。
設立から5年目を迎え、以下の日程でこれまでの研究成果を展示いたします。技藝院を地域の皆様に広く知っていただき、伝統工芸のさらなる発展を目指したいと考えています。

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[ 詳 細 : 富山大学芸術文化学部  ギャラリー1045富山

【展覧会】日中友好会館美術館|2026年新春展 美術館38年の歩み ─ 日中友好会館収蔵品展|’26年1月10日-2月15日|終了

日中友好会館美術館
2026年新春展
美術館38年の歩み ── 日中友好会館収蔵品展
会  期  2026年1月10日[土]- 2月15日[日]
休  館  日  月曜日、1/13[火] * ただし、1/12[月・祝]は開館 
開館時間  10 - 17時 * 最終入館は閉館時間の30分前まで
会  場  日中友好会館美術館
      Japan-China Friendship Center Art Museum
      〠 112-0004  東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング1階
      Tel:03-3815-5085  Fax:03-3811-5263 ▷ アクセス
入館料金   300円(税込)* 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  御雲文化発展株式会社、日本春秋旅行株式会社、日中文化交流連合会
後  援  外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、文京区教育委員会、
      中国文化センター、日中友好議員連盟、日本国際貿易促進協会、
      (公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、
      (一社)日中協会、(一財)日中経済協会、
      (一財)日本アジア共同体文化協力機構、国際交流基金
主  催  公益財団法人日中友好会館、中国雲南省文化和旅游庁
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日中友好会館は日中の国民交流のプラットフォームとして、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を幅広く展開しています。中でも、1988年に開設された日中友好会館美術館では、これまでに211回の主催展を開催し、多くの優れた中国の書画や彫刻などを展示してきました。
本展では設立以来、寄贈を受けた貴重な収蔵品の中から、啓功、沙孟海、楚図南、費新我をはじめとする名だたる書家の作品や、呉作人、関山月、潘公凱、楊力舟などの著名画家による絵画・彫刻作品など、約50点を厳選して展示します。日中友好会館美術館での収蔵品の展示は2020年の中国文化之日以来、実に6年ぶりとなります。

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[ 詳 細 : 日中友好会館美術館 ]