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【展覧会】静岡市美術館|きもののヒミツ|友禅のうまれるところ─京都 千總-ちそう-コレクションを中心に|’25年10月25日-12月21日|終了

静岡市美術館
きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
── 京都 千總 -ちそう- コレクションを中心に
会  期  2025年10月25日[土]-12月21日[日]
           前 期:10月25日[土]- 11月24日[月・休]
           後 期:11月26日[水]- 12月21日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日、11月4日[火]、11月25日[火]
      * ただし11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]は開館
会  場  静岡市美術館
      〠 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
      tel.054-273-1515(代表)  ▷ 交通・アクセス
入館料金  当日・個人 一 般 1,400円、大高生・70歳以上 1,000円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  京都国立近代美術館
特別協力  株式会社千總ホールディングス、一般社団法人千總文化研究所
主  催  静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、
      読売新聞社、Daiichi-TV
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日本の伝統的な衣装・きもの。反物を直線縫いで仕立てるため強い平面性をもちますが、施された多彩な意匠は衣服として身にまとうことで立体物となります。この平面と立体を行き来するところに、立体裁断で制作される洋服とは異なるおもしろさがあります。一方で、制作の現場では、下図や図案から人の身体を彩るきものを実現するために、多くの試行錯誤がなされてきました。
本展では友禅の老舗・千總のコレクションを中心に、近世のきものや当時の流行を反映した雛形本、 友禅染裂、 円山応挙と近代の京都画壇の絵画、工芸品、そして近現代の人間国宝のきもの作品等を通じて、きもののデザインが生み出された背景や制作者の創意に迫り、これまでにない視点から「きもののヒミツ」を紹介します。
▷「きもののヒミツ 友禅のうまれるところ」作品リストPDF

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡市美術館

【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|企画展  藤田蒼碩の書|’25年10月25日-11月24日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
企画展  藤田蒼碩の書
会  期  令和7年(2025年)10月25日[土]- 11月24日[月]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観 覧  料  一 般 500円、 高校・大学生 300円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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   一点一画のアンバランス。視点を引き全体を見渡すとみえる余白との調和。

藤田蒼碩 (本名 喜一) は、明治34年 (1901) に愛知県春日井市南下原町で生まれました。20歳から台湾総督府に勤務し、書画・俳句・和歌などの素養を積みました。戦後帰国し、春日井市民美術展の創設や、小野道風公奉賛全国書道展覧会 (道風展) の運営に参画するなど、郷土の書道文化振興に尽力しました。また書道研究春鵞会を主宰し、日展会友、中部日本書道会顧問などを務めました。
蒼碩の書は、一字一字をみるとバランスが悪いようにもみえますが、全体を味わうとそのまとまりに納得できる不思議な書です。何気なく書かれているようでありながらその奥には高い見識があり、鋭い感性、自由な表現力によって書かれているのです。手島右卿をして「最高の文人の書」と言わしめた蒼碩の書には、ユーモラスさ、親しみやすさ、余裕の感じられる独特の魅力があります。
今回の企画展では、そうした蒼碩の魅力あふれる書作品だけではなく、これもまた独特の魅力がある絵のある作品や、余技として書かれた皿や湯呑なども展示します。楽しくご鑑賞いただけることと思います。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。
春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館
[ 参 考 : YouTube 春日井市公式動画チャンネル 春日井市道風記念館 企画展「藤田蒼碩の書」 3:04 ]

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|鎌倉初公開 特別展 あの人に会える!|清方の代表作《築地明石町》三部作|’25年10月25日-11月30日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
鎌倉初公開 特別展
あの人に会える!清方の代表作《築地明石町》三部作
会  期  2025年10月25日[土]- 11月30日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(11月3日、24日を除く)11月4日[火]、25日[火]
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観 覧 料  一  般 450円、小・中学生 220円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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清方の代表作であり近代美人画の金字塔と謳われる《築地明石町》。一方で長年「幻の名作」ともいわれてきました。それは昭和50年(1975)に公開されて以降、44年もの間所在不明となったためです。令和元年(2019)に再発見され、その美しい姿を再び私たちの前にあらわしました。東京と京都でお披露目され、そしてこの秋、ついに《築地明石町》三部作が鎌倉にやってきます!
昭和2年(1927)に発表した《築地明石町》は帝国美術院賞を受賞し、本作により清方は名実ともに日本画家としての地位を確立しました。本作は、清方が幼き日を過ごした明治東京の築地と明石町の地に取材したもので、3年後の昭和5年(1930)に《新富町》と《浜町河岸》を描き、古きよき明治を追懐した三部作となりました。
本展では《築地明石町》三部作を公開するとともに、清方が残し当館が引き継いだ三部作に関する様々な資料からその魅力に迫ります。また《築地明石町》を創作の源とした多分野の芸術についてもあわせてご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】台東区立 一葉記念館|特別展 一葉が暮らした下谷龍泉寺町|’25年10月25日-12月21日|終了

台東区立 一葉記念館
特別展 一葉が暮らした下谷龍泉寺町
会  期  令和7年(2025)10月25日[土]-12月21日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は4時まで)
休  館 日  毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)
      * 展示替えのため、会期前後の下記の期間、休館いたします。
       ・10月20日[月]- 24日[金]
入  館  料  大  人 300円、小中高生 100円
      * 毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者の入館料が無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  台東区立 一葉記念館
      〠 110-0012 台東区竜泉3丁目18番4号
      電 話:(03)3873-0004 FAX:(03)3873-5942 ▷ 交通・アクセス
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樋口一葉は、小説の原稿料で家族を養おうとしましたが叶わず、筆を折って商いを始めるため、明治26年(1893)、下谷龍泉寺町(現台東区竜泉)に移り住みます。21歳の夏のことでした。閑静な菊坂で暮らしていた一葉にとって、まるで異世界のようなこの地で、千束稲荷の祭礼や酉の市など地域の年中行事の熱気を直に感じ、また隣接する吉原にも出入りし、生活者としてこの町とここに暮らす人びとと深く関わることになります。
荒物駄菓子屋を営みながら過ごした期間はわずか9か月余りでしたが、その生活体験は代表作「たけくらべ」を生み、その後作家として開花する糧となりました。本展では、下谷龍泉寺町の地域性をあらためて紹介するとともに、一葉はここでどのように暮らし、何を見、学んだのかをひもときます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立 一葉記念館 ] 

【展覧会】石洞美術館|東南アジアの工芸展|’25年10月25日-12月21日|終了

石洞美術館
東南アジアの工芸展
開催期間  2025年10月25日[土]- 12月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
入  館  料  一 般 500円 ・ 学 生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人美術工芸振興佐藤基金
      石洞美術館(せきどうびじゅつかん) Sekido Museum of ART
      〠 120-0038 東京都足立区千住橋戸町23番地
      TEL 03-3888-7520  ▷ 交通アクセス
主  催  公益財団法人美術工芸振興佐藤基金
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東南アジアは、インド・中国という大国の間に位置し、その影響を受けながらも独自の文化を築き上げてきました。中継貿易地として栄えたこの地域は、東西の文物や人々が流入し、多様な文化が行き交う地域として発展してきました。
工芸品の中でもやきものは14世紀から16世紀にかけて盛んに生産・輸出され、日本では茶の湯の道具として愛好されてきました。おおらかな造形や温かみのある色調とともに、染付や鉄絵で描かれた動植物の楽しい様子が特徴的です。器面に描かれた花の生き生きとした筆致や、象や兎の愛らしい造形からは、いきものへの温かい眼差しを感じることができます。
石洞美術館の主な収蔵品を蒐集した佐藤千壽は、世界各地のやきものを愛しました。東南アジアの陶磁器は、タイ・ベトナムを中心に70件あまりを所蔵しており、まとまったコレクションを形成しています。 本展では、館蔵の陶磁器に加え、紀元前の土器や金属器、仏像などを展示することで、東南アジアの工芸品の魅力に迫ります。

※ 石洞美術館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 石洞美術館 

【展覧会】川越市立美術館|特別展 〈小江戸文化シリーズ〉6 勝田蕉琴展|’25年10月25日-12月7日|終了

川越市立美術館
特別展 〈小江戸文化シリーズ〉6 勝田蕉琴展
開催期間  2025年10月25日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  月曜日(11月3日、11月24日、12月1日を除く)及び、
      11月4日[火]、11月25日[火]は休館します。
開催時間  午前9時 - 午後5時 まで(入場は午後4時30分まで)
会  場  川越市立美術館 企画展示室
      〠 350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
      電話番号:049-228-8080 ファクス番号:049-228-7870 ▷ アクセス
入館料金  一 般 700円、 大学生・高校生 350円、 中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  川越市
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勝田蕉琴(かつた しょうきん 1879-1963)は、現在の福島県東白川郡棚倉町出身の日本画家です。
棚倉藩から川越藩に転封となった松平周防守家に仕えた父の縁で、川越の親族を頼って上京し、橋本雅邦(1835-1908)に師事した後、東京美術学校へ入学しました。 1905年(明治38)、同校を卒業した直後に、岡倉天心らの推薦でインドへ渡り、タゴール家や現地の美術学校で日本画を教えました。
帰国後、しばらくはインドでの取材を活かした作品を発表しましたが、文展での受賞を境に花鳥画へと転向し、確かな筆力によって評価を高めていきます。
本展では、文展・帝展に出品された代表作を中心に、作品やスケッチ、インド滞在時の資料など、約80点を紹介し、日本画壇の重鎮として一時代を担った画家の歩みをたどります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 川越市立美術館 ] 

【展覧会】奈良国立博物館|〔特別展〕第77回 正倉院展|’25年10月25日-11月10日|終了

奈良国立博物館
〔特別展〕第77回 正倉院展
会  期  2025年10月25日[土]- 11月10日[月] * 会期中無休
会場案内  奈良国立博物館  東・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  会期中無休
開館時間  午前8時 - 午後5時  * 入館はいずれも閉館の30分前まで
      金・土・日曜日、祝日は午後8時まで
観覧料金  日時指定券  一 般 2,000円
      * 「日時指定券」は当日各時間枠開始時刻まで販売いたします。
      * 午前中-午後3時の時間帯は入場までの待ち時間や会場内の混雑が
       予想されます。早朝や夕方の時間帯もご活用ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協力  読売新聞社
主  催  奈良国立博物館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

古都・奈良に秋の深まりを知らせる正倉院展が、今年、77回目の開催を迎えます。
正倉院宝物は、 校倉造-あぜくらづく-りで知られる正倉院正倉に、およそ1300年ものときをこえて守り伝えられてきた宝物群です。奈良時代に日本を治めた聖武天皇-しょうむてんのう-のご遺愛品をはじめ、平城京を舞台に花開いた天平文化の粋-すい-を伝える貴重な品々で構成されており、その数はおよそ9000件にものぼります。天皇の勅封-ちょくふう-という厳重な管理体制のもと、まとまったかたちで今日まで守り伝えられた稀有の宝物群であり、世界的にも極めて高い価値を誇っています。

今年の正倉院展でも選りすぐりの宝物が会場を彩り、私たちを天平の華やぎの世界へと誘いざないます。聖武天皇の身近におかれた「木画紫檀双六局-もくがしたんのすごろくきょく」(北倉37)、「鳥毛篆書屏風-とりげてんしょのびょうぶ」(北倉44)といった宝物は、高貴な素材と技が駆使された最高級の調度品で、華やかで知的な雰囲気にあふれた宮廷生活を偲ばせます。
一方、ほとけへの捧げものを収めた「黒柿蘇芳染金銀山水絵箱-くろがきすおうそめきんぎんさんすいえのはこ」(中倉156)など、技巧を凝らした祈りの宝物を通じて、仏教をよりどころとした当時の人々の心にも近づくことができるでしょう。
また、豊麗な花文様を表した「花氈-かせん」(北倉150)、深い紺色がなんとも美しい「瑠璃坏ーるりのつき」(中倉70)、名香「蘭奢待-らんじゃたい」として世に知られる「黄熟香-おうじゅくこう」(中倉135)など異国情緒あふれる品々から、シルクロードを通じた当時の国際色ゆたかな都の情景が垣間見えます。
宮内庁正倉院事務所による最新の宝物調査の成果も織り交ぜながら、豪華なラインナップで開催する今年の正倉院展を、ぜひともご堪能ください。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館

【展覧会】市立伊丹ミュージアム|企画展 柿衞文庫コレクション 俳諧・俳句のオノマトペ|’25年10月24日-12月21日|終了

市立伊丹ミュージアム
企画展 柿衞文庫コレクション 俳諧・俳句のオノマトペ
会  期  2025年10月24日[金]- 12月21日[日]
会  場  市立伊丹ミュージアム 展示室1
      〠 664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 
      TEL:072-772-5959(代表)  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし11/3・11/24は開館、11/4・11/25は休館)
開館時間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
観覧料金  一般 200(150)円、大高生 150(100)円、中小生 100(50)円
      *( )内は20名以上の団体料金
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
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オノマトペとは、擬態語(物事の状態を表現したもの)と擬音語(音を言葉で表現したもの)などの総称です。その語源は古代ギリシア語までさかのぼり、日本ではフランス語の「onomatopée」から「オノマトペ」と呼ばれるようになりました。
日本でのオノマトペの歴史は意外にも古く、現在確認されている最古のオノマトペは『古事記』(712年)の「こをろこをろ」という擬音語だといわれています。そのほか、様々な古典資料にオノマトペが使われていることが確認されていますが、俗語や漢語、滑稽な言葉を取り入れる俳諧・俳句においても、オノマトペは昔からよく使われています。
また、日本では昔から虫や鳥の鳴き声、行事や物などの音を通じて、四季の移ろいや風情を楽しむ文化があり、これらの音を言葉で表現したオノマトペも多く存在します。俳諧・俳句は季節感を大切にする文芸でもあるため、季節を象徴するようなオノマトペが取り入れられたのは自然のことといえるでしょう。
このたびの展覧会では、柿衞文庫の所蔵品の中からオノマトペが使われている俳諧・俳句資料や、句意・俳画から音を感じられる資料をご紹介します。音とともに歩んできた日本人の文化や感性について触れながら、柿衞文庫のコレクションについてご興味をもっていただけましたら幸いです。

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[ 詳 細 : 市立伊丹ミュージアム ]

【展示/イベント】天童市美術館|天童アートロード てんてん展|’25年11月23日-11月30日|終了

 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

天童市美術館
天童アートロード てんてん展
開催期間  2025年11月23日[日]-11月30日[日]
開館時間  午前9時30分-午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  11月25日[火]
入館料金  一般/420円、高校・大学生/210円、小・中学生/100円
      * てんてん展のチラシを持参の方は、入館料が無料になります。
      * 身体障がい者手帳などを提示の方は表示料金の半額。同伴の介護者は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  天童市美術館
      〠 994-0013山形県天童市老野森一丁目2番2号
      TEL:023-654-6300  FAX:023-654-6301  ▷ アクセス
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天童アートロード実行委員会と共同で開催するアートイベントです。
天童アートロードメンバーと天童市内で活動する方の作品を展示し、作品鑑賞やワークショップを通して様々な表現にふれ、アートの楽しさを体験できる内容となっています。

※ 天童市美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 天童市美術館 ]

【展覧会/ イベント】愛媛県美術館|コレクション展 2025年度Ⅳ期|いしづちさん、おかげさまで 石鎚国定公園指定70周年記念|’25年10月23日-12月21日|終了

愛媛県美術館
コレクション展 2025年度Ⅳ期
いしづちさん、おかげさまで
石鎚国定公園指定70周年記念
会  期  2025年10月23日[木]- 12月21日[日]
開館時間  9:40 - 18:00(入場時間:17:30まで)
会  場  愛媛県美術館 本館2階 常設展示室 1
      〠 790-0007 愛媛県松山市堀之内
      TEL:089-932-0010 FAX:089-932-0511 ▷ アクセス
観覧料金  個人・当日 一 般 340円、高大生 230円、中学生以下・65歳以上 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  「三浦保」愛基金
主  催  愛媛県美術館、愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会
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本展は、石鎚国定公園指定70周年を記念し、愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会と共同で開催します。当館が所蔵する石鎚山系の自然をテーマにした作品に加え、同協議会の提供による、現在の風景を撮影した写真も展示します。豊かな自然を育み、また心の礎として人々の生活を支えてきた石鎚の魅力を、様々な視点でご紹介します。

愛媛県庁 石鎚国定公園指定70周年記念

※ 本企画は愛媛県美術館資料を中心に紹介。愛媛県の事業は下掲リンク先参照。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛媛県美術館  愛媛県庁 石鎚国定公園指定70周年記念

【展覧会】東京藝術大学大学美術館|第七回公益財団法人芳泉文化財団 文化財保存学日本画・彫刻研究発表展|美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~|’25年11月22日-11月30日|終了

東京藝術大学大学美術館
第七回公益財団法人芳泉文化財団 文化財保存学日本画・彫刻研究発表展
美しさの新機軸 ~日本画・彫刻 過去から未来へ~
会  期  2025年11月22日[土]- 2025年11月30日[日]
時  間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  11月25日[火]
会  場  東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2
      〠 110-8714 東京都台東区上野公園12-8
      問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
主  催  東京藝術大学
観覧無料
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本展覧会は、日本画・彫刻助成事業の一環として、芳泉文化財団から助成を受けた文化財保存学「日本画・彫刻」の研究成果を発表するものであり、今回で7回目を迎えます。
今年は令和3年度・令和4年度の助成者を中心に12名の研究成果作品を解説パネルと共に展示致します。
古画の復元、いにしえの技法の復元のみならず日本独自の技法の研究を通じて、世界各地の遺物の保存修復など幅広い研究作品を一般公開致します。是非、日本の芸術文化を担う文化財保存学「日本画・彫刻」の世界をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京藝術大学大学美術館  芳泉文化財団 展覧会公式サイト

【品評会 / 展示】高知県立牧野植物園|第21回 寒蘭展  ~その幽玄なる美と香り~|’25年11月22日-24日|終了

高知県立牧野植物園
第21回 寒蘭展 ~その幽玄なる美と香り~
開催期間  令和7年11月22日[土]- 24日[月・祝]
時  間  9:00 - 17:00 * 但し、最終日は16:00まで
会  場  高知県立牧野植物園 牧野富太郎記念館 本館 映像ホール、
      五台山ロビー、南園 土佐寒蘭センター
      〠 781-8125 高知県高知市五台山4200-6
      TEL(088)882-2601 / FAX(088)882-8635 ▷ アクセス
共  催  土佐愛蘭会(会長 上村宗男)、土佐香南愛蘭会(会長 森本哲)、
      日本寒蘭会(会長 武市修行)、高知県立牧野植物園
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高知の秋を代表するカンランは、牧野富太郎博士が学名を付け、高知県で園芸植物として特異な発展を遂げてきました。本展では、県内の愛蘭会会員が丹精込めて栽培したカンランを、歴史的銘花から人気の品種まで一堂に展示します。カンランがもつ、幽玄かつ端正な美と、ふくよかな香りが醸し出す独特の風情を、ぜひご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立牧野植物園

【展覧会】豊島区立郷土資料館|生誕110周年 鈴木新夫展 ― 画家のまなざし 描くということ―|’25年10月21日-12月14日|終了

豊島区立郷土資料館
生誕110周年   鈴木新夫展  ― 画家のまなざし 描くということ―
会  期  2025年10月21日[火]- 12月14日[日]
休  館  日  月曜日(11月3日、11月24日を除く)、11月4日、11月25日の火曜日は休館。
開館時間  9時 - 16時30分
会  場  豊島区立郷土資料館
      〠 171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ 7階
アクセス  JR・地下鉄・私鉄「池袋駅」西口から徒歩7分
      * 駐車場はありません。公共の交通機関をご利用ください)
入館無料
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この度、洋画家・鈴木新夫(1915-1980)の生誕110周年を記念して、東京初となる回顧展を開催いたします。福島県いわき市出身の鈴木新夫は、1939年にさくらが丘パルテノン(豊島区長崎二丁目)に転居してから逝去まで、画業のほぼすべてを豊島区の地で過ごし、制作を続けてきました。戦前から戦後にかけて、郷里の常磐炭鉱や近代化され変わりゆく東京の風景、工事現場などを取材。作品の主題は、風景を描くことから次第に、労働者、家族へと移り変わり、時に人知れず咲いている野の花や食卓に供した魚の骨など、日常にある何気ない光景に眼差しが向けられていきます。
その作品は、丹念なデッサンに裏打ちされた確かな絵画技法や独自のマチエールで描かれており、描かれた対象の本質を浮かび上がらせつつも、静逸さと穏やかさとを讃えるものです。「描くとは」という命題にひたむきに向き合った鈴木新夫の画業を展観します。なお、会期中に展示替えを行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 豊島区立郷土資料館

【展覧会】不忍画廊|安元亮祐新作展「猫の中の街」|’25年11月19日–11月29日|終了

不忍画廊
安元亮祐新作展「猫の中の街」
会  期  2025年11月19日[水]– 11月29日[土]12:00–18:00
休  廊  日  11月24日[月・祝]・ 25日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810 Email: info@shinobazu.com
      * 同時開催:〈呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing” 〉
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「喜怒哀楽は顔の表情だけではない」
安元亮祐(Yasumoto Ryosuke、1954– )は幼少期の発熱で聴覚を失いますが、美術館で観た松本竣介(1912–1948 13歳で病により聴覚を失う)の作品に感動し、画家を志します。創作内容はペインティング、古材等を使った立体やレリーフ作品、舞台美術、壁画など多岐にわたり、個展やアートフェアを中心に作品を発表してきました。
近年の作品には「猫」が多く登場します。作家自身も猫と生活を共にする中、多くの愛猫家がそうであるように、時折その自由気ままさを羨ましいと思うといいます。今展では2025年の新作を中心に25点余を展示いたします。皆様も是非、ヤスモト・グレーの街に住む猫たちに会いに来てください。

\ アーティスト /
安元 亮祐 Yasumoto Ryosuke(1954 – )
1954年、兵庫県姫路市生まれ。幼少期から絵画や工作が得意であったが、3歳頃の高熱が原因で聴覚を失う。大原美術館(倉敷市)によく通い、ピカソ、ブラック、クレー等に憧れる。松本竣介の静謐な油彩風景画に感銘を受け画家への道を志す(松本竣介が同じ “ろう者(音のない世界)” であることは後に知る)。
1988年安田火災美術財団奨励賞展・新作賞受賞、1989年セントラル美術館油絵大賞展・佳作受賞、1992年第27回昭和会展・昭和会賞受賞。アクリルペインティングとコラージュを組み合わせた平面や立体作品、和紙に墨で描くドローイングや書、ビビッドな色を使ったガラス絵、舞台美術など多様な媒体で作品を発表する。2014年にパークホテル東京(東京都港区東新橋・汐留メディアタワー)の「アーティスト・イン・ホテル」プロジェクトにて客室壁画「アーティストルーム 十二支(Zodiac)」を完成。

※ 作品の購入は下掲詳細の〈お問い合わせフォーム〉よりご相談ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 不忍画廊 ] 

【展覧会】不忍画廊|呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”|’25年11月19日–11月29日|終了

不忍画廊
呉 亜沙+箕輪千絵子 “Drawing”
会  期  2025年11月19日[水]– 29日[土]12:00–18:00
休  廊  日  11月24日[月・祝]・ 25日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810 Email: info@shinobazu.com
      * 同時開催:安元亮祐新作展「猫の中の街」
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「自分と他者」という普遍的なテーマを柔らかな感性で表現する呉 亜沙と、半人半牛の予言獣・件 -くだん- を描く箕輪千絵子によるミニ企画。
呉 亜沙の貴重な最初期のドローイングや水彩作品、箕輪千絵子の近年の小作品を中心にご紹介いたします。 \ アーティスト /
呉 亜沙 Go Asa
1978年 神奈川県生まれ。東京都在住。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
2005年 文化庁海外研修制度で渡米。2008年、府中市美術館で公開制作「ホーム・パーティー」。
個 展:不忍画廊、ギャラリー椿 ほか
受 賞:2003年 上野の森美術館大賞展・フジテレビ賞 ほか
出 品:「DOMANI・明日展」(国立新美術館)ほか
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\ アーティスト /
箕輪 千絵子 Minowa Chieko

1986年 奈良県生まれ。埼玉県在住。武蔵野美術大学大学院版画コース修了。
個 展:不忍画廊 ほか
受 賞:浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞展(ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション)ほか
出 品:トーキョーワンダーウォール(東京都現代美術館)、人人展(東京都美術館)ほか
書 籍:東雅夫編著『クダン狩り──予言獣の影を追いかけて』表紙、相馬俊樹著『アナムネシスの光芒へ—幻景綺論』(芸術新聞社)掲載

※ 作品の購入・展覧会などは下掲詳細の〈お問い合わせフォーム〉よりご相談を。
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[ 詳 細 : 不忍画廊 

【展覧会】吉本興業株式会社|麻布台ヒルズギャラリー 浜田雅功展 「空を横切る飛行雲」|’25年10月19日-’26年1月3日|会期延長

吉本興業株式会社|麻布台ヒルズギャラリー
浜田雅功展 「空を横切る飛行雲」
期  間  2025年10月19日[日]- 12月21日[日] 2026年1月3日[土]* 会期延長
* 会期中無休

時  間  [ 金・土・日・祝日 ]  10:00–20:00
      [ 月・火・水・木 ]   10:00–18:00
会  場  麻布台ヒルズ ギャラリー(麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門5-8-1  ▷ アクセス
チケット  ▷ チケット情報  前売り限定チケット、特典付きチケットなど多彩です。  
主  催  吉本興業株式会社、麻布台ヒルズ ギャラリー
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 ダウンタウン・浜田雅功、
 初のアート挑戦

今から20年以上も前。テレビ画面に映し出された、ある芸人が描いた衝撃的な絵。
長い年月を経たいま、その絵が、なぜこんなにも多くの人の記憶に残っているのでしょうか。
お笑い芸人・ダウンタウンの浜田雅功は、本業のお笑いにとどまらず、これまでもさまざまな分野でユニークな才能を発揮してきました。
音楽では、小室哲哉氏をプロデューサーに迎えた “H Jungle with t” などの音楽活動。ファッションでは、“ハマダー”ブームを巻き起こし、アメカジスタイルを全国に広めました。さらに俳優や声優としても、数々のドラマや映画に出演し、独自の存在感を放っています。

浜田はお笑い以外の仕事に挑むとき、決まってこう口にします。
「プロやないんやから。バイト感覚やから。」
それは、お笑い以外の分野で成果を求められることへの照れ隠しであり、その道のプロたちへの敬意でもあったのかもしれません。けれど実際には、彼が何か新しいことに挑戦するたび、その感性に共鳴する一流のクリエイターやアーティストたちが自然と集まり、唯一無二の作品やムーブメントが生まれてきました。
そして今回、浜田雅功にとって初となる個展「空を横切る飛行雲」では、美術の世界からも複数のクリエイターやアーティストが共に制作に加わっています。会場構成、グラフィックデザイン、ビジュアル撮影、映像制作、モーショングラフィックなど。ジャンルを超えて集まったクリエイティブチームが、浜田の絵に本気で向き合い、共に手を動かしてきました。
彼らは、浜田雅功の描く絵に何を見出したのでしょうか。そして、これから展覧会を体験する皆さんは、何を感じるのでしょうか。
きっとそれは、いわゆる美術展とは違う、どこか不思議で、新しい感覚かもしれません。
“うまさ” や “意味” を超えて、何かがふと心に残る。展示会場の中で感じる、その “違和感” や “新しい発見” を、楽しんでいただけたら幸いです。
                               吉本興業株式会社
                            麻布台ヒルズ ギャラリー

\ 展覧会の見どころ /
◇ 全作品、本展のための描きおろし新作
本展で展示されるのは、浜田雅功がこの展覧会のために描きおろした新作原画のみ。
多様なモチーフが登場する作品群の中には、制作中に浜田本人が語ったコメントを添えて展示するものもあり、制作の裏側や思考プロセスを垣間見ることができます。かつてテレビ番組などで話題を呼んだ浜田の絵が、個展という舞台でどのように “進化” しているのか。あるいは “していない” のか ── その答えを、ぜひご自身の目で確かめてください。
◇ 建築家ユニット・dot architects による会場構成
本展の会場構成を手がけるのは、大阪を拠点に活動する建築家ユニット・dot architects。これまでにも国内外の美術展やヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展などで注目を集めてきた彼らが、本展では「人は、生まれ育った環境に大きく影響される」という視点を出発点に、会場全体を “どこか懐かしさを感じる架空のまち” として立ち上げました。会場内を歩くことで、風景のように展開する空間と浜田の作品が呼応し、鑑賞者自身の記憶や感覚にも語りかけてくるような、没入感のある展示体験を創出します。
さらに会場では、映像作家・Shuma Janによる映像作品も上映。本展のクリエイティブ全体に焦点を当てた内容となっており、背景にある思想や展覧会制作の舞台裏を立体的に感じ取ることができます。
◇ 音声ガイド、コラボカフェ、スペシャルイベント等のコンテンツも充実
展覧会に加え、会場でしか体験できないさまざまなコンテンツもご用意しています。
すべての入館者に無料で提供される音声ガイドでは、本展ならではの豪華ゲストが登場し(※後日発表予定)、それぞれの視点で作品を語ります。作品への理解を深めながら、思わぬ切り口からの解釈も楽しめる内容となっています。
また、会場の麻布台ヒルズB1階にオープンする本展限定のコラボカフェ「喫茶 はまだまさとティー」では、店名を浜田本人が命名、浜田の世界観を取り入れたユニークなオリジナルメニューを取り揃え、食を通じて展覧会の余韻を味わっていただけます。今回のために作成された、浜田本人による直筆のコーヒーカップの入った店名ロゴも登場します。さらに会期中には、トークショーや鑑賞ツアーなどのスペシャルイベントも開催予定です。詳細は公式サイトやSNSにて随時発信してまいりますので、最新情報をぜひチェックしてください。
多彩なグッズラインナップ、
◇ 限定アート作品が手に入るプレミアムチケットも販売
本展オリジナルのグッズやアパレル商品も多数ご用意。浜田の描きおろし作品を使用したアイテムや、ストリートブランド・SAPEurとのコラボ商品、豪華装丁の公式図録など、ここでしか手に入らないラインナップです。
また、先行チケットとして数量限定で抽選販売される「限定アートピース付チケット」では、写真家・浅田政志が撮影した本展ビジュアル写真に、浜田雅功と浅田政志、両名の直筆サインが入ったアート作品(50部限定)が付属します。

★最新情報 12.3
浜田雅功展、‘26年1月3日までの会期延長が決定!
浜田雅功展「空を横切る飛行雲」は、年末年始をはさむ2026年1月3日[土]まで会期を延長することが決定しました。期間中の休館日もございません。会期延長に伴い、オフィシャルグッズショップ「雑貨 はまだショプとし」およびコラボカフェ「喫茶 はまだまさとティー」の営業期間も2026年1月3日までとなります。ご来館、ご来店をお待ちしております。
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[ 詳 細 : 麻布台ヒルズ ギャラリー 浜田雅功展特設サイト

【展覧会】明治神宮ミュージアム|偉人たちの筆あと ― 明治神宮所蔵 書の名品から ―|’25年10月18日-11月30日|終了

明治神宮ミュージアム
偉人たちの筆あと ― 明治神宮所蔵 書の名品から ―
期  間  令和7年(2025)10月18日[土]- 11月30日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日
入  館  料  一 般 1,000円  高校生以下・団体 900円
      * 小学生未満無料。小学生以下の入館は保護者の同伴が必要です
会  場  明治神宮ミュージアム
      〠 151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
      電話:03-3379-5511(代表)  ▷ アクセス
協  力  一般財団法人明治神宮崇敬会
主  催  明治神宮
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明治元年(1868)、明治天皇は御年16歳で即位され、新しい日本の国づくりに御心を注がれました。
新しい日本の姿を描き、国づくりに奔走した立国の志士は、明治という時代のはじまりには明治政府の重鎮として明治天皇と皇后の昭憲皇太后を支え活躍する一方で、書画や歌に優れた一面もあり、数々の和歌や漢詩を書き残し、素養を培っていました。
本展では、明治神宮が所蔵する資料の中から幕末明治期を代表する偉人たちの書跡を一堂に展示します。明治神宮ミュージアム開館以来、初公開となる資料を含め、明治の国づくりに奔走した偉人たちの筆あとから、それぞれの足跡や人物像、御祭神との関わりを知っていただく機会となれば幸いです。
出品目録

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[ 詳 細 : 明治神宮ミュージアム ] 

【展覧会】池田20世紀美術館|KENJI SHIGEOKA 開館50周年記念 重岡建治展|’25年10月16日ー’26年1月13日|終了

池田20世紀美術館 
KENJI SHIGEOKA  開館50周年記念  重岡建治展
開催期間  2025年10月16日[木]ー 2026年1月13日[火]
休  館  日  毎週水曜日(12/24、12/31は開館)
開館時間  9:00 - 17:00
会場案内  公益財団法人 池田20世紀美術館
      〠 414-0052 静岡県伊東市十足614 
      電話:0557-45-2211 ファックス:0557-45-2212  ▷ アクセス
入  館 料  一 般 1,000円、高校生 700円、 小・中学生 500円
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重岡建治(1936-2025)は中国東北部生まれ。彫刻家の圓鍔勝三に師事し、1961年日展初入選、1970年まで9回入選しています。また、1971年イタリア・ローマの国立アカデミア美術学校に入学、エミリオ・グレコに師事します。
パブリックアートとして日本全国、イタリア・リエティ市、スイス・ローザンヌ市、中国・北京市等、国内外に広く作品を設置。近年では、伊東市なぎさ公園モニュメント「聖家族」をはじめ、東日本大震災の被災地、福島県飯館村に作品を設置しています。伊東市大室高原にアトリエを構え「触れる彫刻」を作り続けました。
作品は、人と人とのつながり・絆・温もりを、大地から湧き上がるエネルギーの象徴として表現しています。日本オリンピック委員会(JOC)では、最優秀賞トロフィーを30年以上にわたり制作しています。1988年当館にて「彫刻・重岡建治の世界」を開催。
今展では、重岡建治が制作した彫刻53点、原画スケッチ22点を一堂に展示いたします。

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[ 詳 細 : 池田20世紀美術館 

【展覧会】早稲田大学演劇博物館|2025年度秋季企画展 日中演劇交流展―欧陽予倩・田漢と日本|’25年10月14日-’26年1月25日|終了

早稲田大学演劇博物館
2025年度秋季企画展
日中演劇交流展 ― 欧陽予倩・田漢と日本
会  期  2025年10月14日[火]- ’26年1月25日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(火・金曜日は19:00まで)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  ’25年10月22日㈬、10月30日㈭、10月31日㈮、11月5日㈬、11月19日㈬、
      12月3日㈬、12月17日㈬、12月26日㈮-’26年1月6日㈫、
      1月12日[月・祝]、1月21日㈬
      * 日程は都合により変更する場合があります。最新情報は下掲情報確認。
会  場  早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室 I・II
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 ▷ アクセス
後  援  中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター(東京) 、
      北京大鸞翔宇慈善基金會、一般財団法人日本アジア共同体文化協力機構、
      一般財団法人日本中国文化交流協会、公益社団法人日本中国友好協会、
      一般社団法人日中協会、公益財団法人日中友好会館
協  力  中央戯劇学院、内山書店
主  催  早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点、田漢基金会
入館無料
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中国の近現代演劇は、20世紀初頭の日本で、坪内逍遙の文芸協会や新派・新劇の影響を受けた中国留学生によって開拓されました。西洋からの直接の影響以上に、日本の西洋演劇の翻案物が、中国に翻案されることによって受容されていったのです。
 のちに「中国の現代演劇と伝統演劇との黄金の架け橋」と呼ばれ中央戯劇学院の初代院長となった欧陽予倩(おうよう よせん 1889–1962  俳優、劇作家、映画監督、演劇理論家)と、中国国歌の作詞者ともなった田漢(でんかん 1898–1968  劇作家、演出家、詩人)の二人は、日本留学中から演劇活動に情熱を注ぎました。
当時日本で上演されていた新派や新劇を熱心に観劇し、多くの日本の演劇人や文化人とも交流を重ね、そこでの刺激や経験は、彼らの舞台活動や戯曲創作などに大きな影響を与えました。帰国後、彼らは中国現代劇である「話劇」の開拓者として活躍し、中国演劇界を牽引するだけでなく、日中の演劇交流および両国の友好にも大きく貢献しました。

今回の展示では、欧陽予倩・田漢と当時の日本演劇や文化人との交流を主題として、先人による演劇交流の歴史を振り返ることによって、今後も演劇交流が架け橋となって、日中両国の相互理解が深まることを期します。

< 欧陽予倩、田漢と交流があった日本人の例 >
秋田雨雀、内山完造、小山内薫、金子光晴、辛島驍、河原崎長十郎、菊池寛、岸田国士、木下順二、久保田万太郎、厨川白村、佐藤春夫、里見弴、清水正夫、杉村春子、千田是也、滝沢修、竹内良男、田辺尚雄、谷崎潤一郎、中島健蔵、中村翫右衛門、西川鯉三郎、土方与志、藤森成吉、升屋治三郎、松山樹子、武者小路実篤、村松梢風、村山知義、山本久三郎、山本安英、横光利一など。

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[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 ] 

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」|’25年10月15日-’26年1月18日|前後期二期制開催|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
戦後80年企画展「兵士たちの目線 南方で描かれた記憶」
日  時  2025年10月15日[水]- 2026年1月18日[日]
          前 期:10月15日[水]- 11月24日[月・休]
          後 期:11月26日[水]- 1 月18日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月28日-1月5日
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
入館無料
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さきの大戦時、多くの日本の将兵たちが南方の戦地へ派遣されました。その地で彼らが見た風景やそこに暮らす人々、風俗、戦友の姿などを描き残した絵画を展示します。緊迫感のある戦闘の場面ではなく、なぜ彼らはこの絵を描いたのでしょうか。また、絵を描くことはどのような意味を持っていたのでしょうか。
本企画展は、二松学舎大学文学部歴史文化学科 林英一ゼミナールのご協力のもと、描き残した人のどんな思いが読み取れるのかなどを次世代を担う若者の視点で考え、選んだ絵画も展示します。絵画は単なる「過去の記録」ではなく、いまを生きる私たちへ、戦争や平和とは何かを問いかけているようです。絵という表現を通して、戦地に赴いた一人ひとりの人間に寄り添います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )]

【展覧会】碧南市藤井達吉現代美術館|企画展 吉岡弘昭展 哀しみとおかしみを湛えた不思議な魅力|’25年11月15日-12月21日|終了

碧南市藤井達吉現代美術館
企画展
吉岡弘昭展 哀しみとおかしみを湛えた不思議な魅力
会  期  2025年11月15日[土]- 12月21日[日]
観覧時間  10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日、11月25日[火] * ただし11月24日[月・休]は開館
観  覧  料  一 般 800円、高・高専・大学生 400円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  碧南市藤井達吉現代美術館
      〠 447-0847 愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
      TEL:0566-48-6602 ファックス:0566-48-6603  ▷ アクセス
ゲストキュレーター  栗田秀法(跡見学園女子大学教授)
共  催  中日新聞社
主  催  碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
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名古屋市を拠点に活動する画家・吉岡弘昭(1942- )は、現代社会やそこに生きる人間の生の深淵を見つめる表現で群を抜く存在です。ユーモラスに表現された人間、犬、鳥などのモチーフは不思議な魅力に溢れています。本展では、初期の油彩作品から版画家としての評価を確立したドライポイントによる変身シリーズ、多版多色刷の諧謔的な表現により独自の作品世界を切り拓いた70-80 年代の版画から新作の絵画に至るまで、約60年に及ぶ吉岡の画業を総覧します。

\ 展示構成 /
❖ 第1章  異形のレジスタンス 1963-1968/1985
❖ 第2章  銅板に刻む線 1969-1975
❖ 第3章  ユーモアとアイロニー 1976-2000
❖ 第4章  原初の風景 2002

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :碧南市藤井達吉現代美術館 ]

【展覧会】慶應義塾大学アート・センター|SHOW-CASE PROJECT Extra-2|冨井大裕 接点の都合|’25年10⽉14⽇-12⽉19⽇|終了

慶應義塾大学アート・センター
SHOW-CASE PROJECT Extra-2
冨井大裕 接点の都合
日  時  2025年10⽉14⽇[火]- 12⽉19⽇[金]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  土日祝日、10月25日[土]、11月15日[土]は開館
      10月27日[月]、11月17日[月]64@アは閉館
会  場  慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1Fアート・スペース)
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 
              慶應義塾大学三田キャンパス南別館
      TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620 ac-tenji☆adst.keio.ac.jp
対  象  どなたでもご覧いただけます
入場無料
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慶應義塾大学アート・センターでは、若い世代が学ぶ大学という場でこそ、現代という同時代を生きるアーティストたちの作品と出会い、多様な視点に触れる機会を作ることが重要と考え、現代美術展を企画してきました。新たな試みとして、既成品を用い独自の眼差しでその新たな側面を見出す作品で知られている美術家・冨井大裕と3年間にわたる展示プロジェクトを始動します。展覧会は時間と場所が区切られている「出来事」です。通常は一期一会的に成り立つもので、それが展覧会の魅力でもあります。その「出来事」を3年の連続形で考えることによってどのような展開が可能なのか、小さな展示室から新しい「出来事」の挑戦を発信します。

昨年から始まった3年にわたる「SHOW-CASE PROJECT Extra」は、一人の作家が、同じ展示室に連続してアプローチする取り組みです。

SHOW-CASEは展示ケースのことですが、それはいわゆる展示ケースを指すと同時に、「ケースを見せる」と捉えることもできます。ある対応や態度を見せること、ケースを示すということです。かつて、このような考え方で、一つの展示ケースを提案し、そこから様々なアプローチを引き出すプロジェクトのプロトタイプを一緒に作ったのが冨井大裕でした(http://www.art-c.keio.ac.jp/research/research-projects/show-case-project/)。
ある展示の枠組みが与えられてそこに様々なアプローチをする―― アート・センターの45㎡の展示室1室という展示空間もまた、ひとつのSHOW-CASEと捉えられるのではないか。あるいは更に、展覧会という枠組み自体がSHOW-CASEとして機能していると捉えることもできるのかもしれません。そこで、今回の企画はいわば、ショーケースプロジェクトの番外編として「SHOW-CASE PROJECT Extra」と呼ばれることになりました。
この3回の展示を通して、展示空間と作品の関係、展覧会という枠組みそのものを問いかけ、通常は「出来事」として、基本的に単発で発生する展覧会が連続したときに立ち現れるある種の空間性など、この変則的な試みの中で生じる様々な事象や感得できることを企画者、アーティストが共に、そして観客の皆さまと味わい、考えていきたいと思います。
そのSHOW-CASE PROJECT Extraの2回目の展示です。ぜひ、会場でアーティストの挑戦をご覧ください。

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[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター

【展覧会】東京藝術大学大学美術館|取手収蔵棟竣工記念・取手館開館30周年記念|藝大取手コレクション展 2025|’25年11月13日-11月30日|終了

東京藝術大学大学美術館
取手収蔵棟竣工記念・取手館開館30周年記念
藝大取手コレクション展 2025
会  期  2025年11月13日[木]- 11月30日[日]
時  間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  11月17日[月]、18日[火]、25日[火]
会  場  東京藝術大学取手キャンパス
      大学美術館取手館 多目的ホール
      〠 302-0001 茨城県取手市小文間5000番地
      問い合せ:toride-museum-info[@]ml.geidai.ac.jp ▷ アクセス
観  覧  料  無料
主  催  東京藝術大学、取手市
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ようこそ!取手の藝大美術館へ
東京藝術大学大学美術館取手館は、昨年で開館30周年を迎えました。さらに、未来の学生たちの作品を十分に保管できるスペースを持った取手収蔵棟が、令和6年(2024)に竣工いたしました。これを記念し、取手市と共催で「藝大取手コレクション展 2025」を開催いたします。
取手館ならびに取手収蔵棟には、約13,000件の作品が収蔵されています。その多くは明治から現代に至るまでの、本学で研鑽を積み卒業していった学生たちの作品です。一方で、明治時代に納入されたデッサン用の石膏像や古墳時代の埴輪といった、後進育成のために収集された教育資料もまた、取手における藝大コレクションの特色の一つです。
そこで、本展では「自画像:1925 → 2025」、「卒業・修了制作:学びの集大成」、「過去に学ぶ:未来へ繋ぐ教育資料」の3つのセクションから、当館収蔵品の粋と魅力をご紹介いたします。まもなく創立140周年を迎える本学の、長きにわたる学びと教育の結晶をご堪能ください。

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[ 詳 細 : 東京藝術大学大学美術館

【展覧会】玉川大学教育博物館|2025年度企画展 藤澤武夫氏寄贈 20世紀美術コレクション|’25年10月13日-12月21日|終了

玉川大学教育博物館
2025年度企画展
藤澤武夫氏寄贈 20世紀美術コレクション
会  期  2025年10月13日[月]- 12月21日[日]* 大幅な展示替えを実施
          前  期 10月13日[月]- 11月 9日[日]
          後  期 11月15日[土]- 12月21日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  日曜日(ただし、11/9、12/21は開館)
      11月10日[月]- 11月14日[金]
入  館  料  無 料(事前予約不要)
会  場  玉川大学教育博物館 第2展示室
      〠 194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
      Tel:042-739-8656 Fax:042-739-8654
      eメール:museum☆tamagawa.ac.jp  ▷ アクセス
協  力  本田技研工業株式会社
主  催  玉川大学教育博物館
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1984年に、藤澤武夫氏(1910-1988)からご寄贈いただいた、20世紀美術のコレクションを総合的に紹介するはじめての展覧会です。
藤澤氏は、創業社長の本田宗一郎氏とともに、主に経営面を担当する副社長として、本田技研工業株式会社を世界有数の自動車・二輪車メーカーに育てた企業家です。藤澤氏は企業経営のかたわら、多方面の芸術の熱烈な愛好者として、多くの芸術家と親交を結び、ご子息の藤澤知之氏とともに、さまざまな美術作品の収集もおこないました。
小原國芳(1887-1977)が創立した玉川学園の教育理念に共鳴した藤澤氏は、学園の発展のためにも多大なる協力を惜しみませんでした。新館設立の計画があった玉川学園教育博物館(現在の玉川大学教育博物館)に対しても、収蔵品の充実と展示・教育活動のために役立てて欲しいというご芳志により、112点にのぼる20世紀美術コレクションをご寄贈くださいました。
20世紀の美術では、それまでの絵画・彫刻の形式にとらわれない新しい表現が試みられ、素材も多様化しました。国際的視野にたった芸術運動も増大し、美術の概念が大きく変貌した時代でした。本企画展では、表現の様相をもとに設定した9つのテーマに沿って展示を構成し、藤澤武夫氏寄贈20世紀美術コレクションの特色や魅力を多角的に紹介します。
20世紀美術の多彩な表現とその魅力を、ぜひご堪能ください。
出品目録 PDF 

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【展覧会】新宿区立新宿歴史博物館|令和7年度特別展 新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal|’25年10月12日-12月14日|終了

新宿区立新宿歴史博物館
令和7年度特別展
新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal
開催期間  令和7年(2025)10月12日[日]- 12月14日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  10月14日[火]・10月27日[月]、11月10日[月]・25日[火]、
      12月8日[月]
会  場  新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
      電話 03-3359-2131 FAX  03-3359-5036  ▷ 交通・アクセス
料  金  一 般 300円(常設展とのセット券は500円)、中学生以下無料
後  援  東京都
協  力  小田急電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、
      東京地下鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社 新宿統括センター
共  催  新宿区、新宿区教育委員会
主  催  公益財団法人新宿未来創造財団、新宿区立新宿歴史博物館
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日本初の鉄道は国によって建設されました。
明治5年(1872)10月、新橋-横浜間の開業後、民間による鉄道建設が認められ、明治18年(1885)3月、私鉄日本鉄道が品川線(現・山手線・埼京線の一部)品川-赤羽間を開通しました。その中間駅として開業した新宿停車場は、甲州街道と青梅街道が分岐する追分のさらに西側の小さな一停車場でした。
明治22年(1889)4月には、私鉄甲武鉄道が新宿-立川間で開通し、新宿駅は日本鉄道と甲武鉄道が共同利用する接続駅となりました。
以来、新宿駅には多数の路線が乗り入れ、令和7年(2025)3月で開業から140年。この間新宿駅は、世界最大級のターミナル駅へと飛躍的な発展を遂げています。
本展では、新宿駅の歴史を紐解きながら、変貌する未来の新宿駅の姿にも迫ります。

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【展覧会】宇都宮美術館|企画展 ライシテからみるフランス美術―信仰の光と理性の光|’25年10月12日-12月21日|終了

宇都宮美術館
企画展
ライシテからみるフランス美術 ── 信仰の光と理性の光
Laïcité et Art français : lumières de la foi et de la raison
会  期  2025年10月12日[日]- 12月21日[日]
          前 期 10月12日[日]- 11月16日[日]
          後 期 11月18日[火]- 12月21日[日]
      * 会期中に一部作品の展示替え、場面替えがあります。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
      * ただし10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]は開館
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス 
特別協力  町田市立国際版画美術館
主  催  宇都宮美術館、下野新聞社
────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「教会の長女」か、「革命の娘」か、それとも ── 。
キリスト教の神の威光に支えられたブルボン王朝に終わりを告げ、新たな時代を照らす光を人間の理性に見出したフランス革命。その理想は恐怖政治へと陥り、多くの犠牲を生んだ末、安定した社会の実現に至ることはありませんでした。
ナポレオンの時代を経て王政が復活し、社会は一定の秩序を取り戻します。しかしながら、その後も一つの問いがフランス社会に突きつけられ続けることになります。すなわち、フランスは「カトリック教会の長女」に戻るのでしょうか、あるいは「革命の娘」となるのでしょうか。社会を大きく二分するこの問いのもと、さまざまな思想や価値観が錯綜し、国家と宗教との関係性はマイノリティーの宗教をも巻き込みながら大きく揺れ動いていきます。
こうしたうねりの中で、美術もまたその姿を変化させていきます。絶対の指針が失われた時代に、何をどのように描けばよいのでしょうか。美術は何を映し出すのでしょうか。そして、美術を美術たらしめる「力」は、どこから生まれてくるのでしょうか。
本展では、フランス革命から20 世紀半ばへと至る時代に焦点を当て、優れた作品の数々を、それを生み出した信仰や社会の変化に沿ってご紹介します。民主主義社会の創設 ── すなわち人が人の力で社会を作り上げようと模索する時代に、人が作る物に宿る聖性の起源と行方を追いかけていきましょう。

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【展覧会】平塚市美術館|没後35年 北澤映月展|’25年10月11日-11月30日|終了

平塚市美術館
没後35年 北澤映月展
会  期  2025年10月11日[土]- 11月30日[日]
休  館  日  月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      10月14日、11月4日、11月25日
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会場案内  平塚市美術館 展示室 2
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073   ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 900円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  平塚市美術館
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平塚市美術館では日本美術院で活躍した日本画家・北澤映月(きたざわ えいげつ 京都生 1907-1990)の作品、下図、資料類の一括寄贈を受けました。それをきっかけに、このたび33年振りの回顧展を開催し、代表作および貴重な資料を含む約150点により初期から晩年までの映月の画業を振り返ります。

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【展覧会】福岡市美術館|珠玉の近代絵画-「南国」を描く。|’25年10月11日-11月24日|終了

福岡市美術館
珠玉の近代絵画 ─「南国」を描く。 珠玉の近代絵画-「南国」を描く。
会  期  2025年10月11日[土]- 11月24日[月] * 会期中一部作品を展示替え。
          前 期:10月11日[土]- 11月9日[日]
          後 期:11月11日[火]- 11月24日[月・休]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分 * 入館は閉館の30分前まで。
休  館  日  月曜日
      * 10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館し、
       10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]は休館
会  場  福岡市美術館 2階 特別展示室
      〠 810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
      TEL: 092-714-6051 FAX: 092-714-6071  ▷ 交通アクセス
観覧料金  一 般 1,500円、 高 大 生 1,000円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  東京国立近代美術館
主  催  特別展「珠玉の近代絵画-「南国」を描く。」 実行委員会
      (福岡市美術館、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス)
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明治以降、多くの美術家が陽光きらめく暖かな「南」へ向かいます。
美術家たちは、そこで得た新鮮な体験をどのように表現したのでしょうか。
描かれた「南」約200点を通して、日本近代美術の知られざる魅力を紹介します。

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【LABORATORY】千葉市美術館|つくりかけラボ19 小森はるか+瀬尾夏美|へびと地層 風景から生まれる物語|’25年10月11日-’26年1月25日|終了

千葉市美術館
つくりかけラボ19
小森はるか+瀬尾夏美|へびと地層 風景から生まれる物語
会  期  2025年10月11日[土]- 2026年1月25日[日]
休  館  日  第1・3月曜日(祝日の場合は開館、翌日の火曜日は休館)、
      年末年始(12月28日-1月3日)
開館時間  10:00 – 18:00
      (10月25日[土]、1月10日[土]を除く金・土曜日は20:00まで)
観  覧  料  無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館 4階 子どもアトリエ
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
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つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。 
映像作家である小森はるかさんと、画家で作家である瀬尾夏美さんによるアートユニット「小森はるか+瀬尾夏美」は、おもに災禍のあった土地に赴き、中長期的な現地滞在をするなかで風景と人々の語りを記録し、表現として形にしてきました。今回のプロジェクトでは、二人がこれまでリサーチを重ねてきた複数の地域 —— 岩手県陸前高田市、宮城県伊具郡丸森町、東京都江東区、能登半島、広島県広島市南区似島、マーシャル諸島等 ── を描いた作品や記録資料を同時に展示し、個人や土地に根ざした物語がもつ共通性や可能性を探ります。

小森はるか+瀬尾夏美(こもり・はるか+せお・なつみ)
小森はるかと瀬尾夏美によるアートユニット。東日本大震災をきっかけに活動開始。2012年より3年間、陸前高田市に暮らしながら制作に取り組む。2015年仙台にて、土地と協働しながら記録をつくる組織・一般社団法人NOOKを設立。現在はNOOKとして江東区にあるStudio04を運営しながら、全国各地に赴いてフィールドリサーチを行い、制作と対話の場づくりをしている。
主な展覧会に2021年「3.11とアーティスト:10年目の想像」(水戸芸術館)、2021年「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」(東京都写真美術館)、2025年「記憶と物―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」(広島市現代美術館)などがある。  
Photo: Naoshi Fuda

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【展覧会】日中友好会館美術館|2025年特別企画展 茶馬古道ろまん―中国雲南省無形文化遺産の世界|’25年10月11日-11月30日|後期:祈りの地に宿る手しごと 11月5日-11月30日|終了

日中友好会館美術館
2025年特別企画展
茶馬古道ろまん ―― 中国雲南省無形文化遺産の世界
会  期  2025年10月11日[土]- 11月30日[日]
      [前 期] 風花雪月に映える匠の技 10月11日[土]-11月3日[月・祝]
      [後 期] 祈りの地に宿る手しごと  11月5日[水]- 11月30日[日]
休  館  日  月曜日、10/14、11/4、11/25[火] 
      * ただし、10/13、11/3、11/24[月・祝]は開館
開館時間  10 - 17時(10/17、10/31、11/14、11/28[金]は20:00まで開館)
      * 最終入館は閉館時間の30分前まで
会  場  日中友好会館美術館
      Japan-China Friendship Center Art Museum
      〠 112-0004  東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング1階
      Tel:03-3815-5085  Fax:03-3811-5263 ▷ アクセス
入館料金   一般当日券  1,000円(税込)
      * 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  大理市孔雀窩文化芸術伝媒有限公司、北京美途在線国際旅行社有限公司、
      認定NPO法人 日本雲南聯誼協会
主  催  公益財団法人日中友好会館、中国雲南省文化和旅游庁
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

2025年の秋、日中友好会館美術館では、茶馬古道が通る雲南省の大理やシャングリラなどの周辺地域に伝わる無形文化遺産に注目した『茶馬古道ろまん ―― 中国雲南省無形文化遺産の世界』展を開催いたします。
本展は当館と中国雲南省文化和旅游庁の共催により、茶馬古道沿線に息づく雲南省の無形文化遺産をご紹介するもので、前・後期にわたり、この地域に伝わる工芸技術や作品、制作道具など、約150点を展示いたします。

日中友好会館美術館 ウェブサイトゟ

「南のシルクロード」とも称される茶馬古道は、交易路として約1300年の歴史を持ち、中国四川省を起点に、雲南(古代南詔国・大理国)、チベットを経て、ネパール、インド、ミャンマー、ベトナムへと延びています。この道は、近代になって自動車道が貫通するまで、平均標高2500mを超える険しい山岳地帯にも、茶葉や馬などの生活必需品を運び、地域間の文化・宗教・芸術の交わる舞台として重要な役割を果たしてきました。
そのため、この地には古代中国の中原王朝の技術と、現地の民族風習が融合する独自の文化が花開き、その地の職人たちの手によって生み出された美しい工芸品の数々が、今もなお人々の暮らしの中に受け継がれています。

白 (ぺー) 族の絞り染め、甲馬 (ジャーマー) 版画、鶴慶 (かくけい) 銀器、チベット族の木椀、琺瑯 (ほうろう) 絵画、烏銅走銀 (うどうそうぎん) など、多彩な工芸品を通して、卓越した技の伝承とともに、いにしえより語り継がれてきたその地のロマンにも光をあてます。会期を前・後期に分け、展示品の一部を入れ替えます。

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[ 詳 細 : 日中友好会館美術館 ] 

【展覧会】さいたま文学館|企画展 歌人・濱 梨花枝-はま りかえ- ~幻の墳-つか-のほとりで~|’25年10月11日-12月7日|終了

さいたま文学館
企画展
歌人・濱 梨花枝 -はま りかえ- ~ 幻の墳 -つか- のほとりで ~
日  程  2025年10月11日[土]- 12月7日[日]
時  間  10:00 - 17:30(観覧受付は17:00まで)
料  金  一 般:210円 / 高校生・学生:100円
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介助の方1名は無料
会  場  さいたま文学館 企画展示室
      〠 363-0022 埼玉県桶川市若宮1-5-9
      TEL.048-789-1515 FAX.048-789-1517  ▷ 交通アクセス
休  館  日  月曜日(10/13、11/3、24は除く)
      10/14[火]、10/28[火]、11/4[火]、11/25[火]
主  催  さいたま文学館
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埼玉県を代表する歌人の一人である濱 梨花枝(はま りかえ)を紹介する企画展を開催します。
北埼玉郡埼玉村(現・行田市)の名家に生まれ、19歳で久喜町(現・久喜市)にある旧家に嫁いだ濱は、旧家の重圧に苦しみ、短歌に救いを求めます。54歳の時に歌誌『青遠』を創刊すると、青遠短歌会の主宰として30年以上にわたり多くの後進を育成しました。
幼い頃から万葉遺跡の小埼沼や古墳を眺めながら育った濱の歌には、古代への幻想や郷土への憧憬をテーマにしたものが多くあります。
この企画展では、歌稿や創作ノートなどの直筆資料や、雑誌(歌集未収録の短歌を掲載)などの貴重な資料を通して、家の問題を抱えながらも、短歌と向き合い続けた濱の業績を紹介します。

\ 展示内容 /
プロローグ 万葉歌碑のある家に生まれて
第1章  歌人としての出発
第2章 『青遠』創刊
第3章  活動の広がり
第4章 「東方の歌碑」建立
エピローグ  幻の墳のほとりで
コラム  埼玉を歌う

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[ 詳 細 : さいたま文学館

【展覧会】たましん美術館/立川|『多摩のあゆみ』創刊50周年記念展|多摩の空はつながっているか|’25年10月11日-12月21日|終了

たましん美術館/立川
『多摩のあゆみ』創刊50周年記念展
多摩の空はつながっているか

会  期  2025(令和7)年10月11日[土]- 12月21日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日(祝休日の場合は翌平日)、10月13日、11月3日[月・祝]、
      24日[月・休]は開館、10月14日、11月4日、25日[火]は休館
入  館  料  一 般 500円、高・大生 300円
     * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  たましん美術館
      〠 190-8681 東京都立川市緑町3-4多摩信用金庫1階
      TEL 042-526-7788  ▷ アクセス
後  援  立川市地域文化振興財団
主  催  公益財団法人たましん地域文化財団
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1975年に創刊されて以来、『多摩のあゆみ』は多岐にわたるテーマに焦点を当て、多摩地域を拠点とするネットワークを生かし、様々な研究者、教育者、趣味人等、地域住民を幅広く巻き込みながら発行してきました。
本展はこの創刊50周年を記念して、たましんコレクションの美術作品だけでなく、当財団の 歴史資料室が所蔵する図書、地図、チラシ、絵葉書などの資料を用いて、多摩地域の多様で豊かな文化、生活、自然の姿を振り返り、地域への思いを共有しようという試みです。
これらの膨大な数の資料が収集されてきた背景には、『多摩のあゆみ』の発行に伴った、分野や市区町村をまたぐ交流がありました。ひとつの季刊誌を通して、多摩地域に対する思いを、いわば「ひとつの空」のように共有する瞬間がイメージできるとするならば・・・。
本展では、数々のテーマの中でも多摩川と武蔵野をキーワードとして、多摩地域という土地のベースを形づくる要素ととらえました。これを織物の「経糸(たていと)」に例えるならば、地域の歴史は、さしずめ時とともに織り込まれる「緯糸(よこいと)」と言えるでしょう。さらに歴史資料や作品を読み解くことで、様々な地域文化の様相が、まるで色彩を加えるように見えてくるのではないでしょうか。
本展では、たましんコレクションの美術作品とともに歴史資料も展示することで、それぞれの制作背景や主題に着目しつつ多摩地域の過去から現在に至る姿を脳内で追体験し、多摩の空のつながりに思いをはせる展覧会です。

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[ 詳 細 : たましん美術館

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|浜口陽三展-黒の秘密|’25年10月11日-12月7日|終了

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
浜口陽三展-黒の秘密
会  期  2025年10月11日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  月曜日(ただし 10/13、11/3、11/24 は開館)
      10/14[火]、11/4[火]、11/25[火] は振替休館
開館時間  11:00 - 17:00  土日祝は10:00 -17:00(最終入館 閉館30分前)
      土日祝は10:00-17:00(最終入館 16:30)
入  館  料  大 人 600円  大 学、高校生400円 中学生以下無料
主催会場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション  
      〠 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257 ▷ アクセス
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さくらんぼの背景には、縦と横と無数の色が交差しています。銅の表面を微かに彫り、そこにインクを詰めて刷った作品です。
20世紀後半、世界的に活躍した銅版画家、浜口陽三は銅版画の本場であるヨーロッパを中心に制作を続け、新しい技法と作風を生み出しました。
光と闇、やわらかさと静けさ、数えきれないニュアンスが、手作業によって表現されました。
この展覧会では作品の一番大切な色、黒をとりあげて、制作方法、表現力、タイトルの3つのポイントから作品の魅力に迫ります。

浜口陽三について
浜口陽三(1909-2000)は、1909年にヤマサ醤油株式会社の先々代の社長、濱口儀兵衛の三男として和歌山県に生まれました。
生家は、1645年以来お醤油造りを続けてきましたが、陽三は家業を離れて東京美術学校(現東京藝術大学)の彫塑科に入学しました。1930年には大学を中退してパリに渡り、油彩、水彩、銅版画など幅広い創作活動を行います。第二次世界大戦により帰国し、戦後の1948年頃から本格的に銅版画の制作を始めます。1953年に再び渡仏し、1955年頃からカラーメゾチントという銅版画技法を独自の解釈から開拓しました。
以来1957年のサンパウロ・ビエンナーレ版画国際部門での最優秀賞受賞をはじめ多くの国際美術展で受賞を重ね、世界を代表する銅版画作家の一人として広く知られるようになりました。1981年にはサンフランシスコに移り住み、それから15年間制作を続け、1996年に帰国、2000年に逝去しました。
高度な技術から生まれる繊細で静謐な作風は、他の追随を許さず、高い評価を獲得しており、エンサイクロペディア・ブリタニカの「メゾチント」の項目では、「カラーメゾチントの新しい版画技法を開拓した作家」と紹介されています。また銅版画家の南桂子は浜口陽三の妻。

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[ 詳 細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 

【展覧会】国立公文書館|令和7年度第2回企画展 内閣文庫140周年記念|世界へのまなざし ― 江戸時代の海外知識 ―|’25年10月11日-12月7日|終了

国立公文書館
令和7年度第2回企画展 内閣文庫140周年記念
世界へのまなざし ― 江戸時代の海外知識 ―
会  期  令和7年(2025)10月11日[土]- 12月7日[日]
休  館  日   11月16日[日]、23日[日・祝]、24日[月・休]は休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会  場  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電話:03-3214-0621(代表) FAX:03-3212-8806  ▷ アクセス
協  力  千代田区観光協会
入場無料
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江戸幕府は海外との窓口を長崎・対馬(つしま)・薩摩(さつま)・松前の4か所に限り、国際関係を統制していました。8代将軍徳川吉宗は輸入書籍の制限を緩和し、以後様々な海外知識が国内へ流入しました。 海を渡ってきた新しい知識は、どのように江戸時代の人々に受け入れられたのでしょうか。
本展では、内閣文庫の資料から18世紀を中心に日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作をご紹介します。

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[ 詳 細 : 国立公文書館

【展覧会】美術館「えき」KYOTO|生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫 -その魂の召喚-|’25年10月11日-11月16日|終了

美術館「えき」KYOTO
生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫 -その魂の召喚-
MAKINO Kunio: 100th Anniversary Retrospective
– The Revival of the Artist’s Spirit –
会  期  2025年10月11日[土]- 11月16日[月] * 会期中無休
会  場  美術館「えき」KYOTO
      〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
      ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
      TEL:075(352)1111(大代表)  ▷ アクセス
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 閉館30分前)
入  館  料  当日・個人・税込  一 般 1,200円 / 高・大学生 1,000円 / 小・中学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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昭和に改元される前年の大正14年 (1925) に生まれ、昭和61年 (1986) に没した牧野邦夫は、まさに「昭和という時代を生きた画家」でした。昭和18年 (1943)、東京美術学校 (現・東京藝術大学) 油画科に入学、伊原宇三郎、安井曾太郎から指導を受けますが、同20年 (1945) 5月に召集され、翌年復学。同23年 (1948) に卒業したのちは、特定の絵画団体などに所属することなく、個展を開催して発表を続けます。
終生、権威的な画壇とは無縁だった牧野の作品は、美術館にはほとんど収蔵されず、個展を開催するたびに、熱心な個人コレクターが買い求めて、その多くは秘蔵されてきました。少年の頃に憧れたレンブラントを終生敬愛し、古典的な写実技法を突き詰めた創作を模索し続けた牧野。
本展は、2013年に開催された2回目の回顧展から12年の時を経て、牧野の生誕100年を記念した展覧会です。コレクターの方々が秘蔵する作品を中心に、昭和時代を駆け抜けた牧野の画業を振り返るとともに、令和の時代にその作品の意義を問いかけます。牧野邦夫は、モダニズムなど眼中になく、終生、ある意味愚直に描き続けた人でした。そんな彼の絵描き魂が召喚され、この令和の時代に、昭和の画家が甦ります。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
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【展覧会】松本市美術館|企画展 戦後80年 石井柏亭 えがくよろこび|’25年10月11日 -12月7日|終了

松本市美術館
企画展 戦後80年
石井柏亭 えがくよろこび
会  期  2025年10月11日[土] - 12月7日[日] * 作品保護のため一部展示替え
          前 期  10月11日[土]- 11月9日[日]
          後 期  11月11日[火]- 12月7日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は翌平日) 
会  場  松本市美術館 2階 企画展示室
      〠 390-0811 長野県松本市中央4-2-22
      TEL 0263-39-7400 FAX 0263-39-3400  ▷ アクセス
観覧料金  当日・窓口 一  般  1,500円、大学生・70歳以上の松本市民  1,000円
* 高校生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料

      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  一般社団法人石井柏亭絵の旅の会
協  力  サンリン株式会社
共  催  SBC信越放送、信濃毎日新聞社、MGプレス、市民タイムス
主  催  松本市美術館
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明治末から昭和期にかけて活躍した画家・石井柏亭。
東京に生まれた柏亭は、幼い頃から父・鼎湖に日本画を習い、16歳で洋画家・浅井忠に師事すると本格的に画家としての道を歩み始めます。太平洋画会や文展で早くから才能を認められ、やがて中央画壇の中心的存在として活躍。雑誌『方寸』の創刊や、二科会、一水会の設立にも携わり、日本の近代美術の発展に大きな足跡を残しました。
1945年3月、柏亭の姿は疎開先の松本にありました。東京大空襲により自宅とアトリエは全焼し、家財や作品など多くを失いますが、信州の雄大な自然に背を押され、絵筆を動かし続けます。さらに、若い画家たちへの指導や美術団体の結成にも力を注ぎ、戦後の信州美術の再興と発展に尽力しました。
柏亭が松本に疎開してから80年。本展では初期から晩年までの代表作に加え、信州ゆかりの作品・資料を通して、その多彩な画業と地方美術に向けたまなざしをご紹介します。

\ プロフィール 石井柏亭(1882-1958年)/
東京出身の画家。本名・満吉。祖父は日本画家・鈴木鵞湖、父は日本画家で版画家の石井鼎湖、弟に彫刻家・石井鶴三をもつ。1895年、一家を支えるため大蔵省印刷局の彫版見習生となる。1898年、浅井忠に入門。1904年、東京美術学校西洋画科専科に入学するも眼病により中退。1914年の二科会創設や1936年の一水会結成の際は中心的役割を果たし、近代美術の発展に貢献した。油彩画のほか水彩画、版画、日本画にも優れ、歌人、詩人、批評家、教育者としても活躍。また、戦後は日展審査員、日本芸術院会員を歴任した。1945年に松本の浅間温泉に疎開し、その後、亡くなるまで同地を拠点に活動した。

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【展覧会】鎌倉文華館鶴岡ミュージアム|鶴岡八幡宮の季節展 ー文様と美ー|’25年10月11日ー’26年2月1日|会期末

鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鶴岡八幡宮の季節展 ー文様と美ー
開催期間  2025年10月11日[土]ー 2026年2月1日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)、12月29日-1月6日
会  場  鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 
      電 話 0467-55-9030  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 600円、 小中学生 300円 
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鎌倉に息づく悠久の歴史は、源頼朝から大きく動き出し、その後も中世を駆け抜けた将軍や時代を彩った文豪たちが足跡を残していきました。その物語を次世代に語り継ぐため、当館では鎌倉をテーマに歴史や文化、今日まで守り育まれてきた豊かな自然などを紹介し、それぞれの社寺や史蹟、文化施設に赴くための情報発信の拠点として活動を行っております。
『鶴岡八幡宮の季節展 ー文様と美ー』は、当宮が所蔵する様々な工芸品や日本画の中から、伝統文様に焦点を当てた展示を行います。現代まで伝わる文様の一つ一つには「長寿」「夫婦円満」「出世」など、様々な祈りが秘められています。それぞれの文様に込められた意味や由来を知ることで、文様を纏い、愛用してきた日本人の伝統精神に思いを馳せていただきたく存じます。
また、かつて当宮の石段脇にたたずんでいた大銀杏の倒伏から今年で15年目となりました。今なお鶴岡八幡宮の象徴としてたくましく生き続ける銀杏のかつての姿もご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム 】

【展覧会】霞会館記念学習院ミュージアム|令和七年度霞会館記念 学習院ミュージアム秋季特別展/ 霞会館展覧会事業五〇周年記念|「貞明皇后と華族」|’25年10月11日-11月22日|終了

霞会館記念学習院ミュージアム
令和七年度霞会館記念学習院ミュージアム 秋季特別展/
霞会館展覧会事業五〇周年記念
「貞明皇后と華族」
会  期  令和7年(2025)10月11日[土]- 11月22日[土]
時  間  10:00 - 17:00(最終入館時間 16:30)
休  館  日  日曜、祝日(ただし10/19[日]・11/2[日]・11/3[月・祝]は開館)
会  場  霞会館記念学習院ミュージアム 特別展示室
      〠 171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学目白キャンパス内
      TEL 03-5992-1173
観  覧  料  無 料
主  催  一般社団法人 霞会館
共  催  霞会館記念学習院ミュージアム
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学習院は、明治10年(1877)に霞会館の前身である華族会館が設立した華族学校を起源としています。今春開館しました霞会館記念学習院ミュージアムにおきまして霞会館主催による「貞明皇后と華族」展を開催いたします。今回の展覧会では、大正天皇の后である貞明皇后(九條節子・明治17年〈1884〉-昭和26年〈1951〉)の文化的な御活動に焦点を当てます。
貞明皇后の多岐にわたる御足跡をたどると共に、これまで目に触れる機会のなかった皇室と親密な関係にあった旧華族や尼門跡寺院などに下げ渡された貴重な品々を展示いたします。本展にて大正天皇と貞明皇后に縁りのあった人々の両陛下に対する思いに触れていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 霞会館記念学習院ミュージアム ] 

【展覧会】新宿区立漱石山房記念館|《特別展》発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』|’25年10月11日-12月7日|終了

新宿区立漱石山房記念館
《特別展》発表120年記念『吾輩ハ猫デアル』
開催期間  2025年10月11日[木]- 12月7日[日]
開催時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
会  場  新宿区立漱石山房記念館 2階資料展示室
      〠 162-0043 新宿区早稲田南町7
      電話 : 03-3205-0209 FAX : 03-3205-0211 ▷ アクセス
休  館  日  毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観  覧  料  一 般 500円、小中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  松下浩幸(明治大学教授)、公益財団法人虚子記念文学館
共  催  新宿区、新宿区教育委員会
主  催  新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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作家デビュー直前の夏目漱石は、千駄木に居を構え、東京帝国大学と第一高等学校で英語講師として教鞭を執っていました。しかし、神経衰弱に悩まされ、友人の高浜虚子からその気晴らしとして勧められ執筆したのが「吾輩は猫である」でした。
この作品は、中学校の英語教師・珍野苦沙弥の家族と珍野家に集う「太平の逸民たち」のおかしみを、珍野家の飼い猫による観察と彼らの会話を通して展開させたものです。「吾輩は猫である」は、俳句雑誌『ホトトギス』に掲載され、明治38(1905)年1月1日の発表と共に大変な好評を得ました。そのため予定していなかった続篇が発表され、第11章まで執筆されました。
この年秋には早くも単行本『吾輩ハ猫デアル』(上編)が刊行されています。作中で活躍する水島寒月を始めとする「太平の逸民たち」。その個性的なキャラクターと、落語を思わせるテンポ良い文体。全体を通して漱石が考える明治日本の文明批評も込められ、まさに漱石文学のエッセンスが詰まった一作といえます。
本年、『吾輩は猫である』発表から120年。『吾輩は猫である』の関連資料及びその作品世界を紹介します。

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[ 詳 細 : 新宿区立漱石山房記念館 ]

【展覧会】滋賀県立安土城考古博物館|特別展/企画展 令和7年度秋季特別展 安土城築城450年記念|天下人の城 安土城|’25年10月11日-11月16日|終了

滋賀県立安土城考古博物館
特別展/企画展
令和7年度秋季特別展 
安土城築城450年記念 天下人の城 安土城
開催期間  2025年10月11日[土]- 11月16日[日]
観覧時間  9時 - 17時まで(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
観覧料金  大 人 970円、大学生 700円、 小中高生 420円
      * 滋賀県内在住で65歳以上の方 510円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  滋賀県立安土城考古博物館
      〠 521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
      TEL:0748-46-2424 FAX:0748-46-6140 
      E-mail:gakugei☆azuchi-museum.or.jp   ▷ アクセス
主  催  滋賀県立安土城考古博物館
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来たる令和8年(2026年)は、織田信長が近江国安土の地で築城に着手して450年となる記念の年です。高層天主や高石垣・金箔瓦を備えた安土城は、後の城郭のモデルとなる画期的な城でしたが、10年も経たないうちに焼失してしまったため、その具体的な姿は謎に包まれています。
天下人となった信長が建てた城は、どのようなものだったのでしょう。残されたわずかな資料や、発掘調査の成果、築城に関わった人々の残した作品や資料などから、在りし日の姿を考えます。

\ 主な展示資料 /
●は国宝、◎は重要文化財、△は県指定文化財、□は市指定文化財
● 阿閉貞征・同貞大連署書状―菅浦文書―(長浜市須賀神社蔵)
□ 織田信長画像(近江八幡市摠見寺蔵)
□ 近江国蒲生郡安土古城図(近江八幡市摠見寺蔵)
□ 織田信長朱印状―専福寺文書―(岐阜市専福寺蔵)
□ 織田信長朱印状―立入家文書―(京都市歴史資料館蔵)
  丹羽長秀画像―模写―(東京大学史料編纂所蔵)※10/18-11/16
  言継卿記―自筆本―(京都大学付属図書館蔵)
  言経卿記―自筆本―(東京大学史料編纂所蔵)
  教皇グレゴリオ十三世偉業要略(京都外国語大学付属図書館蔵)
△ 三十六歌仙図屏風(多賀町多賀大社蔵)
  四季山水図屏風 左隻(香雪美術館蔵)
  金銅亀甲文透釣燈籠―体阿弥作―(京都市豊国神社蔵)

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[ 詳 細 : 安土城考古博物館