カテゴリー別アーカイブ: 展覧会情報

【展覧会】そごう美術館|能登とartists 能登とともにある、アーティストの思考と行動|’26年3月7日-4月2日|会期末

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
能登とartists
能登とともにある、アーティストの思考と行動
期  間  2026年3月7日[土]- 4月2日[木]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
       (そごう横浜店の営業時間に準じて変更になる場合があります)
休  館  日  不定休
会  場  そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
入  館  料  一般 1,600(1,400)円、大学・高校生 1,400(1,200)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  石川県、珠洲市教育委員会、北國新聞社、神奈川県教育委員会、
      横浜市教育委員会、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
特別協力  金沢美術工芸大学、奥能登国際芸術祭実行委員会、NPOひいなアクション
協  賛  そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社
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山本優美《わたしのひふはおもたい》(2021年)
眞壁陸二《青い舟小屋》(2017年)

2024年1月1日の能登半島地震から2年が経った。能登の復興は進んでいるとはまだ言い難い。その一方で、能登へ思いを寄せる人たちが能登を訪れ、それぞれに活動し始めている。静かだった能登に多様な人たちが集まり、能登の人たちとともに誰も想像していなかった未来へ向かおうとしている。本展には、能登の「これから」に希望を抱き、一歩ずつ復興へと進んでいくことへの願いを込めた。
本展を構成するのは、石川に暮らす10組に、石川出身の前本彰子を加えた11組のアーティストたちである。いずれも能登で活動する作家、能登への思いを作品にする作家たちである。なかには自宅が倒壊し、住む家を失った作家もいる。展示する作品のなかには、被災し、もとの形ではなくなった作品もある。しかし、アーティストたちはそこに意味を見出し、新たな作品として再構築する。そうしたアーティストたちの思考と行動が、能登の復興への大きな力となるのではないだろうか。能登への思いをつくること、そして多くの方に本展を見ていただき、感じることへと繋いでいきたい。それぞれのアーティストたちとともに、能登復興へ思いを改めて寄せていただけたら嬉しい。 
                          (キュレーター 高橋律子)

> 出品作家 <
石川幸史、仮( )-karikakko-、金沢21世紀歌劇団+VOX OF JOY 、
金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ] 、高橋治希、
髙橋稜、前本彰子、眞壁陸二、モンデンエミコ、山本優美、山本基

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : そごう美術館 

【展覧会】東京富士美術館|東京富士美術館コレクション フランシスコ・デ・ゴヤ 四大連作版画展|The Four Major Print Series of the Spanish Master, Goya|’26年2月7日-3月22日|終了

東京富士美術館
東京富士美術館コレクション
フランシスコ・デ・ゴヤ 四大連作版画展
The Four Major Print Series of the Spanish Master, Goya
開催期間  2026年2月7日[土]-3月22日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(16:30受付終了)
休  館  日  月曜休館(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)
会  場  公益財団法人 東京富士美術館 本館・企画展示室1-4
      〠 192-0016東京都八王子市谷野町492-1
      TEL 042-691-4511 FAX 042-691-4623  ▷ アクセス
入場料金  大 人 1,000円、大学・高校生 600円、中学・小学校生 300円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京富士美術館
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スペインを代表する画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)は、デューラーやレンブラントと並ぶ傑出した版画家としても知られています。彼が生み出した『気まぐれ』Caprices『戦争の惨禍』Disasters of War『闘牛技』Bullfighting『妄』The Folliesの連作版画シリーズには、社会に対する鋭い批判や戦争の残虐さ、人間精神の内面が、深い洞察に基づく表現力で鮮烈に描き出されています。
当館が所蔵するゴヤの四大連作版画215点を一挙公開する本展では、時代を超越した独特の魅力を放つゴヤ版画の全貌をご覧いただけます。

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[ 詳 細 : 東京富士美術館 

【展覧会】林原美術館|企画展 林原美術館主催 第一回 新作公募展「掌」|’26年2月7日-3月29日|終了

林原美術館
企画展
林原美術館主催 第一回 新作公募展「掌」
会  期  令和8年(2026)2月7日[土]- 3月29日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)、展示替期間(不定期)
入  場  料  無 料
協  賛  ナガセヴィータ株式会社、合同会社伝統工芸木炭生産技術保存会
会  場  ナガセヴィータ・ギャラリー(林原美術館敷地内)
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
主  催  林原美術館
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「両の手で愛でる 掌 -たなごころ- のアート」をコンセプトに、若手工芸作家の支援と伝統工芸の発展に寄与する新作公募展です。第一回目の課題作品は、日本を代表する工芸のひとつで、その卓越した技術・意匠美は国内のみならず、欧米・ヨーロッパを中心に世界からも注目されている「漆芸」です。本展では、受賞、入選作品を選考し、表彰・展示公開いたします。

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[ 詳 細 : 林原美術館 ]

【展覧会】鎌倉国宝館|特別展  雛 人 形|’26年2月7日-3月22日|終了

鎌倉国宝館
特別展  雛人形
会  期  2026年2月7日[土]- 3月22日[日]
会  場  鎌倉市 鎌倉国宝館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−1
      電話番号:0467-22-0753  ▷ アクセス
観  覧  料  一  般:700円、 小中学生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
開館時間  9時 - 16時30分(入館は 16時00分まで)
休  館  日  月曜日(2月23日は開館)、2月24日[火]
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3月3日の桃の節句に行われる「雛祭り」は、平安時代にまで起源がさかのぼるといわれています。江戸時代に入ってからは年中行事として定着しました。
鎌倉国宝館のコレクションは、江戸時代の享保年間より流行した享保雛や製作年の分かる古今雛、ミニチュア調度品など多様な作品を取り揃えています。
今回は、新たな作品をまじえ、いっそう華やかに、充実した展示へとリニューアルします。年に一度の本展で、可愛らしい雛人形の数々をご覧いただくとともに、それらを大切にしてきた人々にも思いを馳せていただければ幸いです。

> 主な展示品 <
◇ 享保雛(鎌倉国宝館・河内家旧蔵)
◇ 古今雛(鎌倉国宝館・小西家旧蔵)
◇ 御所人形(檜家)
◇ 雛段飾り(鎌倉国宝館・阿部家旧蔵)
◇ 立雛(野村家蔵)ほか 総展示数 約50件

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 鎌倉国宝館について 鎌倉市役所 ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
鎌倉国宝館は、大正12年の大正関東地震によって地域の貴重な文化財を損失した経験のもと、不時の災害から由緒ある文化財を保護し、あわせて鎌倉を訪れる人々がこれらの文化財を見学できるよう一堂に展示する施設として設立が計画されました。この時、「鎌倉同人会」をはじめ、多くの方々から寄付が寄せられ、鎌倉市域に所在する寺社から多数の宝物の寄託を受け、昭和3年4月3日に開館しました。
「国宝館」の名称は、当館設立当時の古社寺保存法に規定された「国宝」を多数収蔵していることに由来します。昭和25年に文化財保護法が制定されると、翌年には同法に基づく勧告・承認施設となり、27年には博物館法のもと登録博物館になりました。寄託を受けた鎌倉市域および近隣の社寺に伝来する様々な文化財のほか、近年は肉筆浮世絵やひな人形を保管・展示しています。

※ 特別展の閲覧で<彫刻展示 鎌倉の仏像>展示も閲覧できます。
※ 鎌倉国宝館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 鎌倉市 鎌倉国宝館  ]

【展覧会】富山県美術館|企画展 ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界|’26年2月7日-4月5日|会期末

富山県美術館
企画展
ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界
会  期  2026年2月7日[土]- 4月5日[日]
開館時間  9:30 - 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  毎週水曜日(2月11日は開館)、2月12日[木]、2月24日[火]
観  覧  料  一般前売り:850円、
      当日券 一 般:1,100円、大学生:550円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  富山県美術館 展示室2、3、4
      〠 930-0806 富山県富山市木場町3-20
      TEL 076-431-2711 FAX 076-431-2712  ▷ アクセス
協  賛  アンデルセン
協  力  藤枝リュウジデザイン室、NHKエデュケーショナル
企画制作  クレヴィス
主  催  富山県美術館、北日本新聞社、北日本放送
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イラストレーター&アートディレクターとして半世紀以上のキャリアを持ち、今なお精力的に制作を続ける藤枝リュウジ(1943– )。絵本、雑誌や本の装幀をはじめ、広告・テレビのアートディレクションなど、その活躍は多岐にわたります。1996 年、アートディレクションを手がけたパペット番組「ハッチポッチステーション」がNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送開始。ポップで温かみのあるデザインは幅広い年代に親しまれ、その後「クインテット」「フックブックロー」「コレナンデ商会」と続く人気シリーズとなりました。また、1987 年から毎年のように開催している、東京「HB Gallery」での個展は 30 回以上にのぼり、継続して新作イラストレーションを発表。藤枝リュウジの世界は広がり続けています。
本展は、絵本や装幀、個展作品などのイラストレーション作品と、パペット番組をはじめとしたテレビ・広告などのアートディレクション作品から 500 点以上を紹介する、はじめての大規模展覧会です。
※ ハッチポッチ=hotch potch=ごった煮

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[ 詳 細 : 富山県美術館 ]  

【展覧会】林原美術館|企画展 愛でたい、お姫様たちのひな道具|’26年2月7日-3月29日|終了

林原美術館
企画展
愛でたい、お姫様たちのひな道具

会  期  令和8年(2026)2月7日[土]- 3月29日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)、展示替期間(不定期)
入  館  料  一 般 500円、 高校生 300円、 小・中学生 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  林原美術館
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
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節句祝いの「ひな祭り」ですが、もとは中国の古いお祓いに由来しています。3月初めの巳の日である「上巳」は忌日とされ、平安時代には災いをうつした「形代」を川に流して厄を払う「雛流し」などの行事が行われていました。江戸時代になると、この厄払いと人形やお道具で遊ぶ「雛遊び」が合わさり、子の成長や厄除けを祈念したミニチュアサイズの雛道具が制作されるようになります。本展では岡山藩主池田家に伝わる江戸から明治の雛道具を中心に、小ぶりで愛らしいお道具の数々をご紹介します。

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[ 詳 細 : 林原美術館 ]

【特別陳列】奈良国立博物館|〔特別陳列〕 お水取り|’26年2月7日-3月15日|終了

奈良国立博物館
〔特別陳列〕お水取り
会  期  令和8年(2026)2月7日[土]- 3月15日[日]
会  場  奈良国立博物館  西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  2月16日[月]・24日[火]
      * 2月9日[月]・23日[月]・3月2日[月]・9日[月]は開館します。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入館はいずれも閉館の30分前まで
      * なら瑠璃絵期間(2月8日-14日)・東大寺二月堂お水取り(修二会)期間
       (3月1日-14日)中は午後6時まで、3月12日(籠松明の日)は午後7時まで
観覧料金  一 般 700円、  大学生 350円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
出  陳  品  出陳件数58件(うち重要文化財 16件)
協  力  仏教美術協会
主  催  奈良国立博物館、東大寺、NHK奈良放送局
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東大寺二月堂の「お水取り」は、正しくは「修二会-しゅにえ」といい、二月堂本尊の十一面観音菩薩に対して、二週間にわたって私たちが過去におかしてきた過ちを懺悔-さんげ-し、除災招福や鎮護国家、五穀豊穣を祈る法要です。天平勝宝ーてんぴょうしょうほうー四年(752)に二月堂を創建した実忠和尚-じっちゅうかしょう-によって始められたと伝わり、以来1250年を超える年月の間、「不退の行法-ふたいのぎょうぼう」 として一度も絶えることなく今日に至るまで勤め続けられています。
奈良国立博物館の特別陳列「お水取り」は、お水取り(修二会)が行われる期間(毎年3月1日-14日)にあわせて開催します。関連する彫刻・絵画・書跡・工芸品・歴史資料を集めて陳列するもので、平成9年(1997)に第一回が行われて以来、毎年好評を博しています。
修二会は基本的に非公開の行法であるため、一般にはうかがい知れない神秘性を多く含んでおり、その複雑な行法は長い歴史の中で徐々に形成され、多様な宗教・文化の歴史が織り込まれています。本展を通じて、このかけがえのない儀礼への理解を深め、その尽きせぬ魅力を感じ取って頂ければ幸いです。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館 ]

【展覧会】不忍画廊|大場咲子個展 “Sunny Spot”|同時開催:絵本と立体|’26年3月4日-3月15日|終了

不忍画廊
大場咲子個展 “Sunny Spot”
会  期  2026年3月4日[水]-3月15日[日] 12:00–18:00 
      * 休廊日:3月9日[月]・10日[火]
会  場  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4F
      TEL:03-3271-3810  ▷ アクセス
同時開催   〈絵本と立体 picture book & object〉
      大場咲子|呉 亜沙|サイトウノリコ|安元亮祐
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“近所の生き物や庭の草花、毎日使う古い器。「完璧」なものが良しとされる世界で、日本の思想源流にある美意識と、不完全なものへの美しさを思いながら描きました……”
不忍画廊では3年ぶりとなる個展。新作油彩を中心に水彩・銅版画など30点余を展示いたします。

あたたかい陽光を吸い込んだ土の上を
青い竜が背中いっぱいに花を咲かせて
カサカサと走っていた。
植物のように細く長い身体をしならせながら
秋津の野に春がきたことを告げる。

「あの子がいない」
「あの花はどこにいった?」
「もういない」

花びらを集めながら
小鬼たちがヒソヒソと囁いていた。
小さな花は大きな花に淘汰され
やがて名前も呼ばれなくなる。

\ アーティスト 大場咲子 Ooba Sakiko /
1990年 愛媛県西条市生まれ。2014年 東京造形大学卒業。2016年 東京藝術大学大学院修了。2012年 第37回全国大学版画展〈美術館収蔵賞〉(町田市立国際版画美術館/東京)、2015年 第82回版画協会〈新人賞〉(東京都美術館)。収蔵:町田市立国際版画美術館、ミウラートヴィレッジ(三浦美術館/愛媛)

※ リンク先に鮮明画像による豊富な作品紹介があります。
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[ 詳 細 : 不忍画廊 ]

同時開催   〈絵本と立体 picture book & object〉
      大場咲子|呉 亜沙|サイトウノリコ|安元亮祐

※ 作品の購入は下掲詳細の〈お問い合わせフォーム〉よりご相談ください。
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【EVENT】新宿区 ✕ 「劇場版 転生したら芸術家たちが暮らす新宿だった件 蒼海の涙編」|’26年2月3日-3月15日|終了

新宿区 ✕ 「劇場版  転生したら芸術家たちが暮らす新宿だった件  蒼海の涙編」
日  時  2026年2月3日[火]- 3月15日[日]* 各施設の休館日を除く
対象施設  新宿歴史博物館(東京都新宿区四谷三栄町12-16)
      林芙美子記念館(東京都新宿区中井2-20-1)
      佐伯祐三アトリエ記念館(東京都新宿区中落合2-4-21)
      中村彝 -つね-アトリエ記念館(東京都新宿区下落合3-5-7 )
      漱石山房記念館(東京都新宿区早稲田南町7)
参  加  費  無 料
問合せ先  「転生したら芸術家たちが暮らす新宿だった件」運営事務局
      電話:03-3237-4136 FAX:03-3237-4122 
      メール:shinjuku-tensura☆ittsu.ne.jp 
主  催  新宿区文化観光産業部文化観光課
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大人気アニメ作品 劇場版 「転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」と新宿区がタイアップし、区立博物館・記念館5館(新宿歴史博物館林芙美子記念館佐伯祐三アトリエ記念館中村彝 -つね-アトリエ記念館漱石山房記念館)のキャンペーンイベント「転生したら芸術家たちが暮らす新宿だった件」を3月15日[日]まで開催中です。 
本イベントのための描き下ろしイラストを使用したキャラクターパネルが、各施設で参加者を迎えるほか、来館した方にはオリジナルステッカー(全5種)をプレゼント。また、クイズ&アンケートに回答した方の中から抽選で50名様に「声優 岡咲美保さん(リムル役)のプリントサイン入りポスター」が当たるプレゼント企画も実施中です。

❖ 特典情報 ❖
〇 賞品1
来場者限定特典:オリジナルステッカー(全5種) ※先着順、なくなり次第終了
期間中、対象施設5施設にご来館された方に、施設ごとに異なる描き下ろしオリジナルステッカー(全5種)をプレゼント!
〇 賞品2
声優 岡咲美保さん(リムル役)のプリントサイン入りポスター
クイズとアンケートに回答いただいた方の中から抽選で50名様に「声優 岡咲美保さん(リムル役)のプリントサイン入りポスター」をプレゼント
さらに施設に設置してあるパネルの二次元コードを読み込んで表示されるキーワードを入力して応募すると当選確率アップ!

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 転生したらスライムだった件とは ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
『転生したらスライムだった件』は、異世界で一匹のスライムに転生した主人公が、身につけたスキルを駆使し、知恵と度胸で仲間を増やしていく異世界転生エンターテインメント。TVアニメ『転生したらスライムだった件』第1期は2018年10月より2019年3月まで TOKYO MX ほかでTV放送された。
更に2021年には、1月から3月までTVアニメ第2期の第1部、4月から6月までスピンオフコミックのアニメ化作品『転生したらスライムだった件 転スラ日記』、
7月から9月までTVアニメ第2期第2部と、9ヶ月連続でTV放送。
そして2022年11月25日に『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が全国公開され、国内動員数100万人超、興収14億円を記録する大ヒット。
WEB小説『転生したらスライムだった件』の連載開始10周年を記念して、2023年2月20日に「転スラ10thプロジェクト」が始動。プロジェクトの一環として、 2023年11月1日に、完全新作アニメーション『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』全3話の配信がスタート。
そして、2023年12月16日には、シリーズ初の大型イベント「転生したらスライムだった件 転スラ10thライブ」が松戸・森のホール21にて開催。さらに、2024年4月から同年9月にはTVアニメ第3期放送。第3期最終話放送後、劇場版第2弾&TVアニメ第4期の制作が決定。そして『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の公開が2026年2月27日[金]に決定。
原作コミック「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載中/漫画:川上泰樹、原作:伏瀬、キャラクター原案:みっつばー)は、小説投稿サイト「小説家になろう」で10億PV(ページビュー)を突破した、伏瀬氏による同名人気小説のコミカライズで、コミック、小説、スピンオフ作品など関連書籍の全世界シリーズ累計発行部数は5,600万部を突破。(2025年6月現在)
※「小説家になろう」は、株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です

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[ 詳 細 : 新宿区ニュースリリース2026  新宿 転スラ イベント特設サイト ] 

【展覧会】大倉集古館|特別展 出光美術館所蔵 茶道具名品展|’26年2月3日-3月22日|終了

大倉集古館
特別展 出光美術館所蔵 茶道具名品展
会  期  2026年2月3日[火]- 3月22日[日]
          前 期:2月 3 日[火]- 2月23日[月・祝]
          後 期:2月25日[水]- 3月22日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(休日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般:1,500円、大学生・高校生:1,000円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照
会  場  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712  ▷ アクセス
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大倉集古館は日本初の財団法人の私立美術館として1917年に大倉喜八郎によって創設されて以来、東洋・日本美術の作品の収集・保存・公開に努め、様々なテーマで展覧会を開催してまいりました。 そしてこのたび、当館では2025年度の特別展として茶の湯に関する展覧会を開催することとなりました。
茶の湯の美術は日本美術の中にあって、その一翼を担っている不可欠な分野であり、そこで使われる道具類は、絵画・書跡・陶磁・金工・漆工・木竹工などあらゆる分野にまたがっております。
本展覧会では、出光美術館が所蔵する多くの名品の中から、茶道具を構成する多種多様な約70件の作品を通して、日本美術を横断的に鑑賞する機会をご提供いたします。

\ 大倉集古館 -おおくらしゅうこかん- 現存する日本最古の私立美術館 /
〔東京・虎ノ門、ホテルオークラ東京 正面玄関前にある〕大倉集古館は、明治から大正時代にかけて活躍した実業家・大倉喜八郎(1837-1928)が、明治35年(1902)に自邸内に開館した大倉美術館を前身とし、大正6年(1917)に財団法人化した私立美術館です。
現存する日本最古の私立美術館であるとともに、日本で最初の財団法人の私立美術館です。
喜八郎が生涯をかけて蒐集した日本・東洋各地域の古美術品と、跡を継いだ嫡子喜七郎(1882-1963)が蒐集した日本の近代絵画などを中心として、国宝3件、重要文化財13件及び重要美術品44件を含む美術品約2500件を収蔵しています。伊東忠太設計の建物も特徴的です。
※ 大倉集古館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト

出光美術館<長期休館のおしらせ>  1966年10月に開館した出光美術館は、帝劇ビルの建替に伴い、2024年12月25日をもって長期休館に入りました。これまでの出光美術館へのご愛顧とご支援に対して、深く感謝を申し上げます。ビル建替後、出光美術館はこの場所で再開する予定です。ぜひ新しく生まれ変わる出光美術館にご期待ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 大倉集古館 ]

【展覧会】郵政博物館|ぼくらの昭和切手展|’26年1月31日-3月22日|終了

郵政博物館
ぼくらの昭和切手展
会  期  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  不定休
      * 災害、展示替え及び設備点検などにより臨時休館をすることもあります。
      * 休館情報は、「 重要なお知らせ 」でもお知らせしていきます。 
開館時間  午前10時00分 - 午後5時30分   * 入館は午後5時まで。
      * 9階に上がれるのは、午前10時からです。
入  館  料  大 人 300 円、 小・中・高校生 150 円、 未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  郵政博物館
      〠 131-8139 東京都墨田区押上一丁目1番2号 
      東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
      TEL:03-6240-4311  ▷ アクセス
協  力  公益財団法人日本郵趣協会
主  催  公益財団法人通信文化協会
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1926年12月25日 元号が「大正」から「昭和」と改元され、今年は100周年となります。
昭和の趣味といえば切手収集! 昭和30年代には、雑誌やお菓子のおまけに使われ、一大切手ブームが広がりました。本展では、当館所蔵の「切手」から昭和の歴史を振り返り、時に国のプロパガンダとなり、また一方では、子供たちの憧れの的となった「切手」と、人々の暮らしや時代に寄り添い変化していった「郵便局」サービスを紹介します。
今回、子供の頃から郵便文化を愛し、今なお郵便少年であり続ける美術家 横尾忠則氏が手がけた切手原画や風景印他、彼が高校1年の時に応募した「皇太子殿下御外遊記念郵便切手図案懸賞募集作品」(現在の上皇陛下)の入選原画を初公開します。そのほか、藤田嗣治や小磯良平、宮本三郎、谷内六郎、林静一らが描いた切手や絵はがき原画も展示します。
期間中は、講演会や昭和の遊びを楽しむワークショップなどの関連イベントも行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 郵政博物館 ] 

【展覧会】東京ステーションギャラリー|大西 茂 写真と絵画|’26年1月31日-3月29日|終了

東京ステーションギャラリー
大西 茂 写真と絵画
期  間  2026年1月31日[土]- 3月29日[日]
休  館  日  月曜日(ただし2/23、3/23は開館)、2/24[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,300円、 高校・大学生(当日)1,100円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  MEM
主  催  東京ステーションギャラリー (公益財団法人東日本鉄道文化財団)
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芸術の舞台に、忽然と現れた数学者

岡山県に生まれた大西茂(1928-1994)は、北海道大学で数学を研究するかたわら、位相数学(トポロジー)を応用した独自の創造を追求しました。この度、東京ステーションギャラリーでは、日本の美術館では初となる大西茂の回顧展を開催します。数学・写真・絵画を越境する思索と創作で国際的に活躍した戦後日本美術の鬼才──。数理を究め、激しく躍動する造形表現を探求した彼の全貌を紹介する展覧会です。

\ Highlights みどころ /
◇ 写真制作とはかくあるべし! 写真評論家を唸らせた自己流の探求
リアリズムやジャーナリズムが写真の主流とみなされた時代、大西の写真はまさに「規格外」でした。多重露光、ソラリゼーション(白黒反転)、沸騰した現像液の不均一な塗布など、さまざまなテクニックを自己流で組み合わせ、大西は激しく錯綜したイメージを作り出しました。それらは「超無限」 ── 彼の数学研究の核心にある難解な概念を直観させる、超越的なビジュアルを示しています。写真の新しい可能性をめざした国際的な動向「主観主義写真」がドイツから日本へ伝わると、大西の写真はこれに呼応し、時代を牽引する表現として高く評価されました。
◇ 熱い時代が呼応した! 圧倒的な迫力&存在感をほこる墨の抽象画
戦後日本が躍動を始めた1950年代、大西は独創的な絵画作品を世に問いました。折しもミシェル・タピエが唱導する「アンフォルメル」の旋風が日本美術界に吹き荒れ、具体美術協会をはじめ多くの芸術家たちが、熱く激しい芸術表現を実践しました。大西が人知れず取り組んでいた絵画は、タピエに見いだされて世に紹介され、同時代の評論家たちを瞠目させます。縦横無尽、怒涛のような線のうねりは圧巻の見ごたえ。本展では、長辺2-3メートルの特大サイズの絵画も複数展示される予定です。集散する墨の形象が見せる無限の広がりの中に、体ごと沈んでいくような感覚を体験できるでしょう。
◇ 全仕事が見られるのは日本初! 資料も含めた全貌の紹介は世界初!
瀧口修造や芳賀徹ら多くの評論家に称賛され、ミシェル・タピエによってヨーロッパにまで紹介された大西茂。しかし彼は世事や名利にとらわれることなく、ただひたすら “求道” の制作に没頭しました。そのため生前の人的交流が希薄だったこともあり、没後しばらくの間、彼の芸術が広く語り継がれることはありませんでした。転機が訪れたのは2010年代。日本とフランスで写真展が開催されたのをきっかけに、アンフォルメルの国際的展開に注目する欧米のキュレーター・美術史研究者の眼にとまり、その重要性が指摘されました。ニューヨークMoMAに写真作品が収蔵され、アムステルダムFOAMでは写真展が、バレンシアBombas Gens Centre d’Artでは写真と絵画による個展が開催されるに至ります。本展では、現存する千点以上の写真と絵画の中から傑作を厳選して展示。加えて、大西のもう一つの「表現」である数学研究の遺稿をはじめ豊富な資料も展示して、その全貌を明らかにする世界初の機会となります。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】刈谷市美術館|三浦太郎展 絵本とタブロー|’26年1月31日-3月22日|終了

刈谷市美術館
三浦太郎展 絵本とタブロー
会  期  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  月曜日(ただし2月23日は開館)、2月12日[木]、2月24日[火]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
入  場  料  一 般 500円、学生 300円、中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  刈谷市美術館 1階 第1展示室、特別展示室、ロビー
      〠 448-0852 愛知県刈谷市住吉町4丁目5番地
      電話:0566-23-1636 ファクス:0566-26-0511  ▷ アクセス
後  援  愛知県教育委員会、日本国際児童図書評議会(JBBY)
企画協力  板橋区立美術館
主  催  刈谷市美術館
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三浦太郎(1968年生まれ)は、2004年にヨーロッパで絵本作家としてデビューし、日本国内でも『くっついた』(こぐま社、2005年)や『ちいさなおうさま』(偕成社、2010年)など、意欲的な絵本を次々に発表してきました。優れたデザイン感覚やアイディアあふれる展開で読者を魅了する絵本は、たくさんの国で翻訳出版されています。
愛知県西尾にある、明治時代から続く書店が生家である三浦は、本に囲まれて育ち、「ずっと絵が好きだった」ことで、1987年大阪芸術大学美術学科に入学、シルクスクリーン版画を学びました。大学卒業後はフリーランスのイラストレーターとして活躍しますが、多忙を極めた日々を過ごす中で本当に自分が描きたいものを描けているのだろうか、という問いが頭をもたげるようになります。そのような時に板橋区立美術館の「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を観覧し、イラストレーターたちの多彩な作品を目にしました。
この展覧会は、イタリアのボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアが主催するコンクールの入選作を紹介するもので、毎年春のブックフェア後に日本にも巡回されている展示です。絵本の世界の多様性を知った三浦は自らも応募しようと思い立ち、絵本づくりを始めます。2001年に初入選し、2003年の2度目の入選で再訪した際に、スイスの出版社から入選作の出版が決まり、絵本を本格的に制作するようになります。現在まで54冊を手がけ、20年以上のキャリアを重ねています。
また、2014年からはステンシルを使って描くタブロー(絵画作品)のシリーズを発表し始め、絵画制作にも精力的に取り組むようになります。さらに近年は心惹かれた哀愁漂う風景を描くようになり、絵本『みち』(あすなろ書房、2022年)を手がけるなど、ますます創作の幅を拡げています。
本展は、2022年に板橋区立美術館で開催された初の大規模な個展以降に制作された作品を加え、三浦太郎の絵本とタブローの仕事を存分に紹介するものです。新作絵本『ゆき』(偕成社、2025年)の世界観と連動した初公開となる新作や、茶室「佐喜知庵」のために手描きした襖絵や軸作品も今展の大きな見どころです。ここからまた新しい三浦太郎の創作世界が展開される、その現場を体感できる展覧会です。

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[ 詳 細 : 刈谷市美術館 ]  

【展覧会】川越市立美術館|タッチアート|その後の彫刻4人展 原透、佐藤忠、高梨裕理、塩谷良太|’26年1月31日-3月22日|終了

川越市立美術館
タッチアート その後の彫刻4人展 原透、佐藤忠、高梨裕理、塩谷良太
開催期間  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  月曜日(2月23日を除く)及び2月24日[火]は休館します。
開催時間  午前9時 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  川越市立美術館 企画展示室
      〠 350-0053 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
      電 話:049-228-8080 ファクス:049-228-7870  ▷ アクセス
入館料金  一 般 700円、 大学生・高校生 350円、 中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  川越市
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川越市立美術館にはだれでも気軽に作品を鑑賞できる無料のスペース「タッチアートコーナー」があります。当コーナーでは、開館以来23年間、作品に触れて鑑賞する趣旨に賛同いただいた50人以上の作家と、石、金属、木、陶、漆、紙など様々な作品を紹介してきました。本展は、これまで当コーナーに協力いただいた素材の異なる4作家の、石、金属、木、陶の作品を取り上げ、その後の展開を触れて鑑賞できる作品を含めて展示します。
彫刻家・原透は石で刃物のイメージを研ぎだすような作品、「切光-せっこう」シリーズを制作しています。金属を扱う彫刻家・佐藤忠は、以前の鉄からステンレスへと素材を変え、しなやかで象徴的な作品を創り出しています。彫刻家・高梨裕理は、大木との対話を通して木の声を聞くようにかたちを彫り出します。陶で表現活動する塩谷良太は、造形の「仕組み」を通して人々の中に記憶や感情を呼び起こす作品を発表しています。
タッチアートコーナーでの展示以来、4人の作家はどのように作品展開したか、新作を含めた「その後の彫刻」をご覧ください。

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[ 詳 細 : 川越市立美術館 ]

【展覧会】八王子市夢美術館|没後40年 荻須高徳 リトグラフ展|-稲沢市荻須記念美術館コレクション-|’26年1月30日-3月22日|終了

八王子市夢美術館
没後40年 荻須高徳 リトグラフ展
-稲沢市荻須記念美術館コレクション-
OGUISS Takanori : Lithography Collection Retrospective
-from the Inazawa City Oguiss Memorial Art Museum-
会  期  2026年1月30日[金]- 3月22日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般:900円、高校生以上学生・65歳以上:450円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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現在の愛知県稲沢市に生まれた 荻須 高徳(おぎす たかのり 1901-1986)は、パリを拠点にその街並みや人々の暮らしを描き続け、日仏両国で高く評価されました。晩年はリトグラフに打ち込み、透明感のある軽やかな色調の作品を残しています。
本展では稲沢市荻須記念美術館所蔵のリトグラフ作品を中心に、荻須の画業を紹介します。

《雑貨店》リトグラフ・紙 1986年
稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025
《モロッコ広場》リトグラフ・紙 1982年
稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025
《モンマルトル MONTMARTRE, “LE CONSULAT” ET LA BOULANGERIE》
油彩・カンヴァス 1935年 稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025

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【展覧会】調布市文化会館 たづくり|マンガ家・つげ義春のいるところ展|’26年1月29日-3月22日|終了

調布市文化会館 たづくり
マンガ家・つげ義春のいるところ展
開催期間  2026年1月29日[木]- 3月22日[日]
休  館  日  2月14日[土]- 17日[火]
開催時間  10:00 - 18:00 * 混雑時の入場は17:45まで
会  場  調布市文化・コミュニティ振興財団
      調布市文化会館たづくり 展示室(たづくり1階)
      〠 182-0026  東京都調布市小島町2丁目33-1
      京王線調布駅広場口から徒歩4分
      TEL 042-441-6111  ▷ アクセス
入場自由 無料
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 表現者たちに大きな影響を与えた
マンガ家・つげ義春の魅力を調布からお届けします。

マンガ家・つげ義春は、長年調布に居を構え、「ねじ式」「紅い花」などの数々の名作を世に送り出し、奇想な世界観でマンガ界に独自の足跡を残し続けてきました。
本展は、調布市立図書館主催の「マンガ家・つげ義春と調布」展(たづくり北ギャラリー/2023年1月5日[木]-1月22日[日])を下地に、調布市立図書館の調査に基づく「調布のマンガ家」としての姿を紹介します。
そして、山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)監修のもと、熱烈なつげ義春マニアを生み出してきたマンガのセオリーを超えた独自の表現に着目するとともに、彼の作品に影響を受けた、美術、文学、映画など多様なジャンルの表現者たちの言葉を通して、今なお私たちの心に鮮烈に在り続けるつげ義春作品の魅力を多角的に紐解きます。

\ 展示内容 /
◇ 1.『海辺の叙景』全ページの複製原画を公開!
◇ 2.調布市立図書館の調査に基づく「調布のマンガ家」としてのつげ義春
◇ 3.あなたの心の中にいるつげ義春とは?
   つげ義春の影響を受けた多様な表現者の言葉から、その魅力に迫ります。

オデ(造形家)
尾花賢一(アーティスト)
クロード・ルブラン(ジャーナリスト)
佐野史郎(俳優)
東海林洋(ポーラ美術館学芸員)
成相肇(東京国立近代美術館主任研究員)
藤野千夜(小説家)
黃鴻硯(翻訳家・Mangasick副店長)
南伸坊(イラストレーター・エッセイスト)
矢部太郎(芸人・マンガ家)
ヤマザキマリ(マンガ家・文筆家・画家)
山田範子(金沢星稜大学女子短期大学部教授)
米谷一志(編集者)
山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)

\ つげ義春 Yoshiharu Tsuge /
1937年、東京都葛飾区出身。17歳で雑誌『痛快ブック』に投稿したマンガが採用され、翌年「白面夜叉」(若木書房)で実質的にデビュー。1966年、『月刊漫画ガロ』に「沼」「チーコ」等を発表。同年、マンガ家・水木しげるの仕事を手伝うため、調布市に転居。その後も、「李さん一家」「紅い花」「無能の人」シリーズなど数々の作品を発表。2017年、第46回日本漫画家協会賞大賞を受賞。2020年、第47回アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を授賞。2022年、日本芸術院(マンガ)の会員となる。2024年、旭日中綬章受章。

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[ 詳 細 : 調布市文化・コミュニティ振興財団  調布市文化会館 たづくり

【展覧会】静岡市東海道広重美術館|令和7年度 第5回企画展|三人の広重|同時開催:ゆい年賀状版画コンクール/20回開催記念 歴代受賞作品展|’26年1月27日-3月29日|終了

静岡市東海道広重美術館
令和7年度 第5回企画展 三人の広重
同時開催:ゆい年賀状版画コンクール / 20回開催記念 歴代受賞作品展
会  期  2026年1月27日[火]- 3月29日[日]
          Part 1:1月27日[火]- 2月23日[月・祝]          
          Part 2:2月25日[火]- 3月29日[日]
      * 各会期で絵画作品は全点展示入替があります。
開館時間  午前9時-午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12/28-1/5)
入  館  料  一般520円/大学生・高校生310円/中学生・小学生/130円/未就学児 無料
会  場  静岡市東海道広重美術館
      (指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
      〠 421-3103 静岡県静岡市清⽔区由⽐297-1
      TEL:054-375-4454(代) FAX:054-375-5321  ▷ アクセス
協  力  静岡県立中央図書館、藤枝市郷土博物館・文学館、富士山かぐや姫ミュージアム
主  催  静岡市東海道広重美術館
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名所風景画を得意とし、浮世絵を代表する絵師のひとりにあげられる歌川広重。広重の死後、弟子が二代目・三代目を継ぎ、その後も広重の名を継ぐ者が五代目まで続いていたことはご存じでしょうか。本展ではそんな “広重” たちの中から浮世絵師として数多くの作品を残す初代から三代目までの広重の作品を紹介します。江戸の後期から幕末の動乱期を経て明治の中頃まで、変わりゆく日本の姿を描いた「三人の広重」の作品をお楽しみください。

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【 詳 細 :  静岡市東海道広重美術館  】   

【展覧会】練馬区立石神井公園ふるさと文化館/練馬区立美術館|ふる文・ねり美 コラボ企画|もっと浮世絵で行こ! 幕末明治の暮らし、娯楽、事件……|’26年1月25日-3月8日|終了

練馬区立石神井公園ふるさと文化館/練馬区立美術館
ふる文・ねり美コラボ企画
もっと浮世絵で行こ! 幕末明治の暮らし、娯楽、事件……
会  期  2026年1月25日[日]-3月8日[日]
会  場  練馬区立石神井公園ふるさと文化館 2階企画展示室
      〠 177-0041 東京都練馬区石神井町5-12-16
      TEL 03-3996-4060 FAX 03-3996-4061 ▷ アクセス
      ※ 練馬区立美術館が会場ではありませんのでご注意ください。
      ※ 展示に関するお問い合わせ   練馬区立美術館 03-3577-1821
      ※ アクセスに関するお問い合わせ 練馬区立石神井公園ふるさと文化館
                               03-3996-4060
休  館  日  月曜日 ただし2月23日[月・祝]は開館、2月24日[火]は休館
開館時間  9:00 - 18:00
観  覧  料  無 料
主  催  練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
      練馬区立石神井公園ふるさと文化館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
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練馬区立石神井公園ふるさと文化館(ふる文)と、練馬区立美術館(ねり美)は、いずれも練馬区立のミュージアムですが、収蔵品や展覧会の性格の違いから、これまで、共同企画を開催することはありませんでした。そこで、この度、“浮世絵” という、それぞれが共に収蔵する作品群で初のコラボ展示が実現します。
2025年はNHK大河ドラマ「べらぼう」人気で各地の美術館・博物館は浮世絵展で大賑わいでした。2026年1月、年を越してもまだまだ浮世絵で行きましょ!

<ふる文-練馬区立石神井公園ふるさと文化館の浮世絵>
ふるさと文化館では上石神井村の名主で、代々この地域の名士であった栗原家に伝わった幕末の浮世絵130点余を収蔵しています。役者絵をはじめ、美人画、風景画、戯画など多岐にわたっています。
これに加え、練馬の歴史に関連する浮世絵資料も併せて収蔵しています。
<ねり美-練馬区立美術館の浮世絵>
一方、練馬区立美術館は2015年に「没後100年 小林清親展-文明開化の光と影を見つめて」を開催。最後の浮世絵師と呼ばれる小林清親の大回顧展となりました。
また、その時に紹介できなかった作品を中心に2021年「収蔵作品による 小林清親【増補】サプリメント」を開催しました。この二つの展覧会をきっかけに明治期の浮世絵作品が美術館に集まってきました。

\ 展覧会の見どころ /
ふるさと文化館の浮世絵を概観すると、江戸時代に人々はどのように暮らし、どんな娯楽や出来事に一喜一憂していたかがわかります。最大のエンタメであった歌舞伎芝居、その役者たちは憧れのスターで、役者絵はいまで言う “推し” のグッズと言えますし、災害・事件の伝達や、政権批判のメディアとしても、浮世絵はその役割を果たしました。江戸の人たちの営みは決して遥か遠いものではなく、私たちと親しく地続きであることがわかります。
一方、練馬区立美術館の浮世絵はもっと私たちの暮らしに近い、近代化した東京の様子を見せてくれます。小林清親は古来よりの浮世絵の技法を用いながら、これまでとはまるで違う、光と影、季節や天候、空気感を表現した水彩画のような東京名所図を発表しました。鉄道や電線が走り、洋館が点在する新しい時代の幕開けをみずみずしい斬新な手法で描きました。
本展では、両館合わせて約70点の浮世絵で幕末明治の江戸・東京へと誘います。

\ 会期中のイベント /
講演会、ワークショップ、ギャラリートークを展覧会関連イベントとして実施します。
各イベントの詳細は、イベントページよりご確認ください。

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[ 詳 細 : 練馬区立石神井公園ふるさと文化館 練馬区立美術館

【展覧会】アーツ前橋|向井山朋子 Act of Fire|’26年1月24日―3月22日|終了

アーツ前橋
向井山朋子 Act of Fire
会  期  2026年1月24日[土]― 3月22日[日]
休  館  日  水曜日(2月11日[水・祝]開館、翌12日[木]休館)
開館時間  午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
会場案内  アーツ前橋 ギャラリー
      〠 371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
      電 話 027-230-1144 ファックス 027-232-2016 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,000円、学生・65歳以上・団体(10名以上)800円、高校生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  向井山朋子ファンデーション、一般社団法人マルタス
主  催  アーツ前橋
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向井山朋子(1963年和歌山県新宮生まれ、アムステルダム在住)は、音楽、映像、パフォーマンス、インスタレーションなど多領域を越境する表現者として知られ、その活動は一貫して、アート表現の拡張とタブーへの挑戦であり、観る者、体験する者に深い内省や感情の揺らぎをもたらす作品を発表し続けています。
向井山にとって美術館で初の大規模個展となる本展は、アーツ前橋の6つギャラリーを地下劇場に見立てた回廊型インスタレーションです。シルクドレスの迷宮《wasted》(2009年)、3.11の津波で破壊されたグランドピアノを用いた《nocturne》(2011年)、映像詩《ここから》(2025年)など、新旧のアートワークが再構築されます。
タイトルの “Act of Fire” は、本展が向井山の身体と記憶に深く根ざす喪失・抵抗・怒りを燃焼させる儀礼的な空間であると同時に、ジェンダー不平等、激甚化する自然災害、終わりなき侵略といった現実世界の問題を、〈火〉という根源的なメディアによって照らし出していく行為を示唆しています。回廊に次々と映し出される家族の肖像、男だけの火祭り、凝固した経血、津波の泥、燃え尽きるピアノなどのイメージは、観る者の記憶を呼び覚ますだけでなく、〈私〉と〈世界〉との関係性を問う思索の旅へと誘うでしょう。

\ アーティストプロフィール /
向井山朋子(むかいやま・ともこ)|TOMOKO MUKAIYAMA
オランダ、アムステルダム在住のピアニスト/美術家。1991年国際ガウデアムス演奏家コンクールで日本人ピアニストとして初めて優勝、村松賞受賞。女性性を核に、身体性、セクシュアリティ、境界、記憶、儀式、自然、時空など異なるテーマを横断し、従来の形式にとらわれない舞台芸術やインスタレーション、映像作品を発表。ニューヨーク・リンカーンセンター、パリ・オペラ座などの劇場から、美術館、個人宅、公共空間、時には瀬戸内海の島の魚市場までオンラインを含めた、ありとあらゆる空間をプラットフォームとする。2007年、向井山朋子ファンデーションをオランダに設立、2015年には日本で一般社団法人◯+(マルタス)を設立し、プロデュースの分野でも活躍。音楽、美術、映画、ファッション、ダンス、写真など幅広い分野で独創性を発揮している。

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[ 詳 細 : アーツ前橋 ] 

【展覧会】東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館|木雨賞受賞記念 生誕110年|島村洋二郎 ─ 無限の悲哀と無限の美|’26年1月24日-3月22日|終了

東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館・ふれあい館
木雨賞受賞記念 生誕110年
島村洋二郎 ─ 無限の悲哀と無限の美
会  期  2026年1月24日[土]- 3月22日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、翌火曜日が休館)
入  館  料  一般・当日・個人・税込 500円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
      * 入館料、ミュージアムショップでの支払いは、現金でお願いします。
会  場  東御市梅野記念絵画館・ふれあい館 大展示室
      〠 389-0406 長野県東御市 -とうみし- 八重原935-1 芸術むら公園
      TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162  ▷アクセス
後  援  信濃毎⽇新聞社
主  催  東御市梅野記念絵画館
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島村洋⼆郎は 1916(⼤正 5)年に東京に⽣まれ、東京と⻑野県飯⽥市を拠点に画家として活動する中、肺結核のため 37 歳で夭逝した早世の画家です。ゴッホを彷彿とさせる⼤胆な筆致によって描かれた晩年のクレパス画は、戦後の動乱とその波乱の⽣涯を物語るかのような儚さに満ちています。
画家の没後、姪の島村直⼦⽒は 40 年以上にわたり、資料の保存や画集の刊⾏、展覧会の開催などを通して画家の顕彰活動に尽⼒します。洋⼆郎の家族を紐解く直⼦⽒の活動は、平成 29 年に NHK ファミリーヒストリーにも取り上げられました。こうした⻑年の功績により、直⼦⽒は「第 10 回 ⽊⾬賞(主催:梅野記念絵画館友の会)」を受賞しました。⽊⾬賞は、当館初代館⻑梅野隆の志である、忘れられつつある作家の顕彰や重要な研究活動を評価するものです。
本展は公⽴美術館では初となる画家・島村洋⼆郎の回顧展です。⽣誕 110 年の節⽬に⼤切に受け継がれてきた島村洋⼆郎の作品や資料をたどることで、⻑野県ゆかりの画家の⾜跡を改めて美術史に位置付けるとともに、その作品に秘められた悲哀の美しさに迫ります。

\ ⾒どころ /
◇ ① 公⽴美術館初の島村洋⼆郎の⼤回顧展
本展は、公⽴美術館として初めて開催される島村洋⼆郎の⼤回顧展です! 37 年間に及ぶ画業を振り返るとともに、没後に展開された顕彰活動までを包括的に紹介します。
◇ ② 現存作品のほぼ全貌を公開
現存する島村洋⼆郎作品のほとんどを⼀堂に展⽰。初期から晩年に⾄る代表作に加え、制作背景を伝える膨⼤な関連資料も公開します。
◇ ③ 激動の時代が⽣んだ⼈物画の魅⼒
戦中・戦後という激動の時代を⽣き抜き、戦災、結核、恋慕など、様々な⼈⽣の悲哀を受け⼊れながら、絵画に挑み続けた洋⼆郎。その儚さに満ちたクレパスの⼈物画は必⾒です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東御市梅野記念絵画館・ふれあい館

【展覧会】横浜市民ギャラリーあざみ野|上原沙也加 たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても|’26年1月24日-2月22日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
上原沙也加
たとえすべての瓦礫が跡形もなくきれいに片付けられたとしても
日  程  2026年1月24日[土]- 2月22日[日]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  1月26日[月]
料  金  一 般 500円、 20歳未満および学生・65歳以上無料
      * 各種障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料(ミライロID可)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1F全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
助  成  公益財団法人野村財団
協  力  MISA SHIN GALLERY
関連リンク [同時開催/入場無料]開館20周年記念
      横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 Mr. ネイラーの驚異の部屋
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横浜市民ギャラリーあざみ野のシリーズ展「あざみ野フォト・アニュアル」では、写真表現の現在を切りとる企画展と横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展を毎年同時開催しています。2025年度の企画展では、注目の若手写真家・上原沙也加の個展を開催します。
本展では、90年代に沖縄に生まれた上原による、生活と地続きにある風景とそこに残された痕跡を丁寧に掬い取るようなアプローチに注目します。出品作は、2016年から2022年にかけて沖縄島で撮影されたカラーのシリーズ「眠る木」と、最新作「前の浜」、そして2023年から取り組みはじめた台湾に取材したモノクロのシリーズ「緑の部屋」(「幽霊たちの庭」「花売りのおばあさん」「アメリカの村」「平和の島」)とカラーのシリーズ「緑の日々」です。既作・最新作から成る全4シリーズの写真群を通して、上原の約10年にわたる取り組みを概観する初めての個展となります。
この展覧会では、上原のレンズが捉えてきた、多様な文化と歴史が襞のように折りたたまれた「場所」と「時間」を見つめることで、鑑賞者がその土地を一歩一歩あるくように、沖縄と台湾、それぞれの風景に立ち止まることができる機会となることを願っています。

\ 本展のみどころ /
◇ 1. 注目の若手写真家・上原沙也加の10年にわたる取り組みを概観する初めての個展
初の写真集『眠る木』に収録されているシリーズ「眠る木」から最新作まで、上原沙也加のこれまでの足跡をじっくりとご覧いただけます。
◇ 2. 沖縄島で撮影したモノクロ(白黒)写真による新作「前の浜」を初公開
2025年慰霊の日の前後3日間に自室から慶良間諸島までを撮影した約200点のスライドショーと、その写真1点1点に付されたタイトルをたどりながら、ある日の旅に誘います。
◇ 3. 第49回木村伊兵衛写真賞ノミネート作品「緑の部屋」「緑の日々」(台湾で撮影したシリーズ)を展示
写真家・故木村伊兵衛氏の業績を記念し、1975年に創設された「木村伊兵衛写真賞」。上原沙也加は6人の最終候補者の1人として選出され、2024年に開催した個展「緑の部屋」と「緑の日々」が対象とされました。本展ではその対象となった2シリーズを沖縄島を写したシリーズと共にお楽しみいただけます。

\ 上原沙也加 うえはら さやか /
1993年沖縄県生まれ。写真家。主な受賞に、第36回写真の町東川賞新人作家賞(2020)、「VOCA展 2024 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」VOCA奨励賞、大原美術館賞(2024)、出版物に『眠る木』(赤々舎、2022)がある。風景のなかに立ち現れる記憶や傷跡、場所や物が保持している時間の層を捉える実践として、写真作品を制作している。現在、沖縄県在住。

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[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野

【展覧会】浜松市秋野不矩美術館|京都市立芸術大学芸術資料館所蔵 「京都の日本画」― 京都画壇の俊英たち ―|’26年1月24日-3月8日|終了

浜松市秋野不矩美術館 京都市立芸術大学芸術資料館所蔵
「京都の日本画」― 京都画壇の俊英たち ―
会  期  2026年1月24日[土]- 3月8日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 2月23日[月・祝]開館、2月24日[火]休館
観  覧  料  一般 1000円、大学・高校・専門学校 500円、70歳以上 500円、小中生無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  浜松市秋野不矩美術館
      〠 431-3314 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130
      Tel.053-922-0315 / Fax.053-922-0316  ▷ アクセス
協  力  京都市立芸術大学芸術資料館
共  催  静岡新聞社・静岡放送
主  催  浜松市秋野不矩美術館(公益財団法人浜松市文化振興財団)
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千年の都・京都は古くから伝統文化の継承を担い、また文化を発信し続ける都市です。明治初期、幕末からの戦災や遷都により画壇衰退の危機となる中、明治13年 (1880)、京都の画家たちの建議を受け、日本最初の公立美術学校として京都府画学校が設立されました。西洋式の教育を取り入れるとともに、名だたる大家たちも教壇に立ち協力し、京都画壇はいちはやく近代への道を開いたのです。そして明治42年 (1909) には、画家を目指す者のさらなる技術向上を目的とした京都市立絵画専門学校が創られ、今日の京都市立芸術大学へと繋がってゆきます。
絵画専門学校の第一期生からは土田麦僊、村上華岳ら俊英が巣立ち、後に彼らが中心となって近代美術史上で重要な位置を占めた「国画創作協会」を結成します。さらに徳岡神泉、山口華楊、池田遙邨など後の文化勲章受章者が続き、戦後も奥村厚一、秋野不矩、石本正ら重要な作家がこの学校から巣立ち、あるいは教鞭を執って後輩たちを育成してきました。
本展では、京都市立芸術大学芸術資料館が所蔵するこれらの作家の卒業制作なども含む貴重なコレクションにより、明治から現代に至る京都の日本画を紹介いたします。また、当館所蔵の秋野不矩作品から、大学教員時代に手掛けた絵本の仕事の一つ《やまねことにわとり》原画や、晩年の代表作《ガンガー》などを展示いたします。
京都の日本画の伝統を受け継ぎながら、新たな表現を切り拓いてきた作家たちのそれぞれの魅力をご堪能ください。

\ 秋野 不矩(あきの ふく 1908-2001)/
1908年、静岡県磐田郡二俣町 (ふたまたちょう 現:浜松市天竜区二俣町)に生誕。19歳で石井林響-いしい りんきょう、次いで西山翠嶂-にしやま すいしょう-に師事しました。 28歳のときに1936年文展鑑査展で選奨を受賞。戦後まもなく、新しい日本画の創造を目指して「創造美術」(現:創画会)の結成に参加し、官展時代から脱却した作風で西洋絵画の特質を取り入れ、人物画に新境地を開きました。
1962年、54歳のときにインドのビスバ-バラティ大学(現:タゴール国際大学)の客員教授に招かれ1年間滞在。以来、インドに魅せられ、その後もたびたび現地を訪れ、インドの風景や人々、寺院などをモチーフとした作品を制作しました。また、アフガニスタン、ネパール、カンボジア、アフリカも訪問し、作品創作のアイディアを求めました。
1991年、文化功労者顕彰。1999年、文化勲章を受章。2001年、93歳で亡くなるまで精力的に絵筆をとり続けました。京都市立芸術大学教授、文化勲章受章者。本名:秋野ふく。

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[ 詳 細 : 浜松市秋野不矩美術館

【展覧会】さいたま市岩槻人形博物館|企画展 ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~|’26年1月24日-3月22日|終了

さいたま市岩槻人形博物館
企画展
ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~
会  期  2026年1月24日[土]- 3月22日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日 
      * 2月23日[月・祝]、3月2日[月]は開館
観  覧  料  一 般 300円、高校生・大学生・65歳以上 150円、小学生・中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額になります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  さいたま市岩槻人形博物館
      〠 339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1
      TEL 048-749-0222 FAX 048-749-0225  ▷ アクセス
主  催  さいたま市岩槻人形博物館
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さいたま市岩槻人形博物館(愛称:にんぱく)では、古今東西の多種多様な雛人形をコレクションしています。雛祭りの時期に合わせて開催する企画展では、毎年さまざまな切り口から当館の雛人形を紹介しています。
今年は「ミニチュア」をテーマに、江戸時代に作られた「芥子雛」と呼ばれる小さな雛人形や贅を尽くした極小の雛道具、さらには明治・大正・昭和の時代に作られたわずか数センチメートルの色彩豊かな「変わり雛」など、時代を超えて愛されてきた、ミニチュア雛人形・雛道具のコレクションを展示します。
ひと口に「ミニチュア」といっても、その中身は、江戸時代の職人たちが製作した、職人芸ともいえる本物そっくりの精巧なものから、明治時代以降の作家たちが制作した、創造性あふれる作品まで、多様な広がりと奥深さがあります。“すごい!” と驚くものや、“へぇ~” と感嘆するもの、はたまた “カワイイ” とほほ笑むもの。バラエティ豊かな “小さきものたち” の世界をお届けします。

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[ 詳 細 : 岩槻人形博物館 ]

【展覧会】イルフ童画館|企画展 生誕130年 武井武雄展 幻想の世界へようこそ|’26年1月24日-3月31日|終了

イルフ童画館
企画展 生誕130年 武井武雄展 幻想の世界へようこそ
会  期  2026年1月24日[土]- 3月31日[火]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(入館受付は17:30まで)
会  場  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620  ▷ アクセス
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
      * 諏訪6市町村在住又は在学の 小・中学生『無料パスポート』『生徒手帳』
       提示で無料入館。また岡谷市在住又は在学の高校生は無料入館できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団
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武井武雄は2024年に生誕130年を迎えました。これを記念して、全国4か所で巡回展を開催し、多くの方にご覧いただく機会を得ました。東京、石川、愛知、福島と巡回し、そしてフィナーレとして、武井の郷里・岡谷にて「武井武雄展 ― 幻想の世界へようこそ ―」を開催することとなりました。
武井は「童画」という言葉を生み出し、「子どもの心に触れる絵」を大正から昭和にかけて描き続けた画家です。また、童画だけでなく、版画、刊本作品、余技作品、デザインと、様々なジャンルに亘って作品を作りました。その創作群は他に類を見ないほど多彩で、多くの人々を魅了し、またジャンルを問わず、様々な作家たちに影響を与えました。
本展では武井の画業をジャンルごとに紹介し、あわせて黒柳徹子氏と共著である『木にとまりたかった木のはなし』の原画も御覧いただきながら、二人の交流も紹介いたします。また、創作を通して武井が伝えたかった思いを詩とともに展示し、今なお色あせない武井武雄の世界観をご堪能いただきます。

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[ 詳 細 : イルフ童画館 ]

【展覧会】横浜市民ギャラリーあざみ野|開館20周年記念 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展|Mr.ネイラーの驚異の部屋|’26年1月24日-2月22日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
開館20周年記念
横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 Mr.ネイラーの驚異の部屋
日  程  2026年1月24日[土]- 2月22日[日]
時  間  11:00 - 18:00
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2F 全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
協  力  城西国際大学メディア学部、POETIC SCAPE
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
入場無料
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横浜市民ギャラリーあざみ野が開館20周年を迎えた今年度の「あざみ野フォト・アニュアル」では、当館が収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションそのものの魅力を掘り下げる展覧会を開催します。
本コレクションは、アメリカの実業家サーマン・F・ネイラー(Thurman F. Naylor, 1919-2007)によって蒐集されたものです。世界のカメラ・写真の歴史がたどれるとともに、写真技術と表現の関係性を示す資料や、写真文化が各時代の人々にどのように受容されていったかを伝える資料が含まれるなど、エンジニアだったネイラー独自の視点が見られます。その内容は、世界で最初の写真集『自然の鉛筆』など写真史上重要な作品から、旅先で見つけたカメラにまつわるお土産品まで多岐に渡ります。ネイラーが自邸に構えていたプライベート・ミュージアムには、写真に関するあらゆるものが、まるで15-18世紀の博物陳列室「驚異の部屋(Wunderkammer)」のように所狭しと並べられていました。そこに通底するのは「もっと写真を楽しみたい」という蒐集家のあくなき好奇心です。
展覧会では、本コレクションならではの貴重な資料やユニークな収蔵品、関連資料を通じてコレクションの特徴や歴史をひもときます。また、当館がこれまで行ってきたコレクションに関する取り組みや、近年の研究成果、修復についても合わせてご紹介します。

\ 本展のみどころ /
◇ 1.世界で最初の写真集『自然の鉛筆』を10年ぶりに公開
イギリスで1844~46年に出版された『自然の鉛筆』は、世界初のネガポジ印画法「カロタイプ」の発明者 ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット が、当時のニューメディア「写真」の可能性と、自身の発明した写真技法の有効性を示すために発行した書物です。本展では『自然の鉛筆』を会期中にページを変えながら展示します。
◇ 2. 約12,000件の収蔵品の中から、蒐集家の着眼点があらわれたカメラ・写真史上の重要資料やユニークな資料200点を展示
写真史初期のダゲレオタイプ(銀板写真)や、コダック、ライカなどカメラ史上重要なカメラ、特定の用途に使われたカメラなど19-20世紀後半までの様々な分野の写真やカメラがご覧いただけます。また、写真に関連した家具や彫刻、おもちゃなど様々な資料もあわせて展示します。
◇ 3.横浜市所蔵カメラ・写真コレクションのキャラクター、アザミック(Azamic)とアザミノックス(Azaminox)が登場
開館20周年を記念して誕生したコレクションのキャラクター、アザミックとアザミノックスが注目作品を楽しくご紹介します。

\ 鈴木のぞみ /
1983年埼玉県生まれ。2022年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。主な個展に2025年「Slow Glass-The Mirror, the Window, and the Door」ポーラ ミュージアム アネックス(東京)、2024年「HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」」ポーラ美術館アトリウムギャラリー(神奈川)、グループ展に2022年「潜在景色」アーツ前橋(群馬)、2017年「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」東京都写真美術館(東京)などがある。2025年「第41回 写真の町東川賞」新人作家賞、2016年「現代美術の展望VOCA展」VOCA奨励賞受賞。
◇ photo : 平林岳志 (grasshopper)

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[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野  

【展覧会】神奈川県立金沢文庫|特別展 金沢文庫文書の歴史|’26年1月23日-3月15日|終了

神奈川県立金沢文庫
特別展 金沢文庫文書の歴史
会  期  令和8年(2026年)1月23日[金]- 3月15日[日]
休  館  日  毎週月曜日(2月23日開館)、2月12日[木]、2月24日[火]
観覧時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
観覧料金  20歳以上400円、20歳未満及び学生250円、65歳以上200円、高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  神奈川県立金沢文庫
      〠 236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142
      電 話:045-701-9069 FAX:045-788-1060  ▷ アクセス
協  力  横浜市金沢区役所
主  催  神奈川県立金沢文庫
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昭和5年(1930)の県立金沢文庫の開館以来、活動の柱の一つに、「金沢文庫文書」の調査、研究がありました。「金沢文庫文書」は、金沢北条氏をはじめとする鎌倉の上位の武士や京都の高僧、称名寺の碩学の書状などを含んでおり、鎌倉時代の政治、社会経済、宗教、文化を知るための重要な史料群として、内外から大きな注目を集めました。以来、100年に及ぼうとする県立金沢文庫の活動のなかで「金沢文庫文書」の調査、研究や修理、公開が進められ、平成2年(1990)には重要文化財、平成28年(2016)には国宝に指定されるに至りました。こうした点からすると、県立金沢文庫の活動と「金沢文庫文書」の歴史は軌を一にしているともいえます。本展覧会では、「金沢文庫文書」の調査、研究、修理、編纂と公開などをつうじて、博物館(図書館)としての県立金沢文庫の活動をふりかえるとともに、将来の「金沢文庫文書」の調査、研究、公開、保存のあり方を展望したいと思います。

国宝 足利尊氏御判御教書 文和4年(1355) 称名寺

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[ 詳 細 : 神奈川県立金沢文庫

【展覧会】中山道広重美術館|企画展 浮世絵東海道旅の空|― 隷書東海道を中心に―|’26年1月22日-3月29日|終了

中山道広重美術館
企画展 浮世絵東海道旅の空 ―隷書東海道を中心に―
会  期  2026年1月22日[木]- 3月29日[日]
         【前 期:日本橋-掛川】1月22日[木]-2月23日[月・祝]
         【後 期:袋 井-京都】2月27日[金]-3月29日[日]
休  館  日  毎週月曜日
開館時間  午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
場  所  中山道広重美術館 展示室1(1階)
      〠 509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
      Tel:0573-20-0522 Fax:0573-25-0322  ▷ アクセス
観覧料金  一般520円(420円)※( )内は20名以上の団体料金、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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弘化4年-嘉永5年(1847-52)に広重が手掛けた「東海道」は、作品名が隷書体で書かれていることから「隷書東海道」と通称されます。「東海道五拾三次之内」(通称、保永堂版東海道)の大ヒットから10年余りが経ち、画業の円熟期に入った広重による「保永堂版」の後継作品ともいえるシリーズです。景色を広角で捉えた構図と丁寧かつ鮮やかな摺り、街道を行き来するさまざまな人々の姿を通じて、東海道の旅路を魅力的に描き出しました。
本展では「隷書東海道」全55図のみならず、他の東海道揃物からも出品。皆さまを江戸時代の旅の空へとご案内します。

> みどころ <
◇ 摺師の丁寧な仕事ぶりが光る「隷書東海道」
本揃物の特徴の一つは、鮮やかな色彩と摺りの技術の高さです。ぼかし摺りを駆使し、画面に自然な奥行きと、透明感までをももたらします。当館で所蔵する作品は摺り・保存状態いずれも良好なため、「隷書版東海道」の持ち味を存分に味わっていただけます。
◇ 「隷書東海道」以外の作品も!シリーズを横断して東海道中を楽しめる
広重は生涯にわたって東海道を描き続け、その数は20を超えるといわれます。本展では「隷書東海道」の他、広重の代表作である「保永堂版東海道」や、画中に狂歌の書き込まれた中判の「東海道五拾三次」(通称、狂歌入東海道)、竪構図の東海道揃物である「五十三次名所図会」(通称、竪絵東海道)などからも出品。異なるシリーズの作品を見比べながら、東海道の旅路をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 中山道広重美術館 

【展覧会】そごう美術館|輪島復興支援 artisansと輪島塗|―輪島塗 そのさき―|’26年1月22日-2月23日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
輪島復興支援 artisansと輪島塗
― 輪島塗 そのさき ―
期  間  2026年1月22日[木]- 2月23日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館 そごう横浜店 6階
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL:045-465-5515  ▷ アクセス
入  館  料  一般 1,400(1,200)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  石川県教育委員会、輪島市教育委員会、神奈川県教育委員会、
      横浜市教育委員会、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
特別協力  石川県立輪島漆芸技術研修所、重要無形文化財輪島塗技術保存会、
      輪島漆器商工業協同組合、日本うるし掻き技術保存会、
      二戸市立浄法寺歴史民俗資料館
監  修  重要無形文化財「髹漆」保持者 小森邦衞
協  賛  そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社
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髹漆 小森邦衞《曲輪造籃胎食籠》
蒔絵 中野孝一《栗鼠に葡萄文蒔絵箱》

❖ 輪島復興支援 ―「そのさき」を考える企画 光沢の向こうに隠れた、奥深すぎる技
輪島塗が2024年能登半島地震により壊滅的な被害を受け、地域独自の分業制が大きな打撃を受け輪島塗の存続が危ぶまれる事態となっています。ここに何とか風穴を開け地域の復興と輪島塗の未来を見据えた展覧会を開催いたすことにより漆の技術の継承と輪島塗の未来を切り拓いていきたいと思います。
石川県立輪島漆芸技術研修所所長 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者)の全面的なご協力のもと従来の漆の展覧会とは異なり輪島塗独自の工程などを若い方々にもわかりやすく親しみの持てるものとして、素地の作成における高い技術にも注目し輪島塗をご理解いただけるような構成として展示いたします。
輪島塗の過去現在を見据え未来に向かう輪島を中心とした作家60名の作品と素地を担う高い技術の技をご紹介いたします。
❖ “artisans” ― 職人の「超絶技巧」に注目
本展の特徴は、加飾が施され完成された作品のみをご覧いただくだけでなく、 堅牢優美な輪島塗が造られる「過程・工程」に、新たに目を向けているところにあります。
今まで注目をされなかった「素地」(輪島塗の下地)の完成にいたる過程を詳しく その超絶技巧を公開いたします。
展覧会のタイトルにもあるように「artisan」は「職人」という意味です。木地や独特の素地つくりなどに注目して、その高い技術をご覧ください。
❖ 実際に触れる展示
輪島塗の複雑な工程をできる限り順をおってご覧いただくとともに、 実際に触っていただける展示とあわせて、その工程に必要な道具も展示いたします。
優美な輪島塗に施される沈金や蒔絵などの加飾技法についても、工程を順に触っていただける見本(手板)を用意し、ご紹介いたします。
❖ 輪島塗の装飾技法 現在人間国宝の先生の作品
輪島塗は当初、無地の御前と椀がセットになった素朴な「家具膳」が主流でしたが、江戸享保年間に沈金、文化文政時代に蒔絵が加わり加飾の技法も発達を遂げました。重要無形文化財技術保持者の作品を通して輪島塗の美しい加飾技法についてもご覧ください。
また、漆の塗りの基本とされる塗り重ねの工程「髹漆」の重要無形文化財保持者 小森邦衞先生の作品を展示いたします。
― 未来に向けた研修所卒業生の作品約50作家の作品を展示
❖ 石川県立輪島漆芸技術研修所
石川県立輪島漆芸技術研修所は漆芸技術の保存と継承のため1967年に重要無形文化財保持者の故松田権六先生のご奔走のもと輪島に誕生しました。設立にあたり松田先生は「芸は人なり」を基調とする教育方針のもと多くの卒業生を輩出しており、ことに高度な技術の衰亡、消滅の危機をも感じ取られ、今後の発展や振興、研鑽の必要性を強調しておられ設立から60年その使命を果たしています。
❖ 重要無形文化財 輪島塗技術保存会
1977年に輪島塗は重要無形文化財の指定を受けました。漆塗りのみでも30工程に及ぶ入念な作業により、堅牢で漆独自の色彩光沢を発揮した美しい漆器製作の技術として高く評価されています。
現在技術者は、椀木地師、曲物、指物、朴木地の四職
髹漆部門で塗師、蠟色の二職、加飾部門で沈金、蒔絵の二職の計八職です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【公演】島根県立いわみ芸術劇場|グラントワ開館20周年記念|益田糸操り人形 グラントワ定期公演|’26年3月22日|終了

島根県立いわみ芸術劇場
グラントワ開館20周年記念
益田糸操り人形 グラントワ定期公演
開催日時  2026年3月22日[日] 開 場 13:00 開 演 13:30
会  場  島根県芸術文化センター 「グラントワ」小ホール      
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
入場料金  (全席自由・税込)[一般] 前売500円/当日 600円 [高校生以下] 無 料
      * 前売券が定数に達した時点で販売終了いたします。      
      * チケット情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
お問合せ  島根県芸術文化センター「グラントワ」 TEL 0856-31-1860
主  催  島根県・益田市・益田糸操り人形保持者会・
      公益財団法人しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)
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明治時代に益田の地に伝わり、139年間その伝統を受け継いできた島根県無形民俗文化財・益田糸操り人形。
現在も当時の形態のまま上演されている国内でも珍しい唯一無二の技をぜひご堪能ください。

<出演者> 益田糸操り人形保持者会
<演 目>(予定)
寿三番叟
びんぼう神
絵本太功記 十段目 尼ケ崎の段
山本一流獅子の一曲
* その他人形・三味線の解説あり
* 演目は都合により変更される場合があります。予めご了承ください。
演目のあらすじ

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[ 詳 細 : 島根県立いわみ芸術劇場

【展覧会】東京オペラシティ アートギャラリー|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち|Alfredo Jaar | You and Me and the Others|’26年1月21日-3月29日|終了

東京オペラシティ アートギャラリー
アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち
Alfredo Jaar | You and Me and the Others
期  間  2026年1月21日[水]- 3月29日[日]
会  場  東京オペラシティ アートギャラリー
      〠 163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2(東京オペラシティタワー3F)
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通アクセス 
開館時間  11:00 - 19:00(入場は18:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月23日は開館)
      月曜祝休日の翌火曜日(2月24日)、2月8日[日](全館休館日)
入  場  料  当日・個人 一 般 1,600円、大・高生 1,000円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  賛  ジャパンリアルエステイト投資法人
助  成  公益財団法人 大林財団
特別協力  広島市、広島市現代美術館
協  力  KENJI TAKI GALLERY、SCAI THE BATHHOUSE
主  催  公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
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1956年にチリのサンティアゴに生まれたアルフレド・ジャーは、建築と映像制作を学んだのち1982年に渡米、以後ニューヨークを拠点として国際的に活躍する作家です。1980年代にニューヨークの都市空間へ介入する作品《Rushes》(1986)や《アメリカのためのロゴ》(1987)によって注目を集め、1986年のヴェネチア・ビエンナーレ、1987年のドクメンタ両方に招待された初のラテンアメリカ出身の作家となりました。以降、現在にいたるまで、社会の不均衡や世界各地で起きる地政学的な出来事に対する繊細な視点と真摯な調査にもとづく作品で知られています。その作品は写真、映像、建築的なスケールの立体作品と多様なメディアにわたり、身体的体験をともなうインスタレーションが特徴です。
誰かを糾弾するのではなく、世界を検証する詩的なモデルをつくり出す ─ ジャーの制作に通底するこの態度は、戦禍や不平等といった悲劇をはじめ、日常の諸問題に直面する私たちに、静かに、力強く訴えかけます。善悪は単純に決められるものではなく、ときに反転することがあること、遠く離れた国の惨事にも私たちが関わっている可能性があること。異なる価値観をもつ他者の存在を否定せず、それでも幸せになるために、一人一人がよく見て、考えることをうながします。
こうしたジャーの姿勢と作品は高く評価され、重要な賞を多数受賞しています。2018年に「美術の分野で人類の平和に貢献した作家」を顕彰するヒロシマ賞の第11回目の受賞者となり、2023年には広島市現代美術館で受賞記念展が開催されました。
本展では、広島の展覧会で依嘱された大型の作品をはじめ、1970年代の初期作品からジャーの作家活動を代表する作品、そして本展のために制作する新作が出品されます。なぜ世界の諸問題を題材とした作品を作家はつくり続けているのか。その作品を観て私たちはなにを感じ、考えるのか。作家が半生を振り返りながら構成した本展は、私たち一人一人が世界と自身、そしてアートの力と向き合う機会となるでしょう。

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[ 詳 細 : 東京オペラシティ アートギャラリー

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【展覧会】静岡県立美術館|中村宏展 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ|’26年1月20日-3月15日|終了

静岡県立美術館
中村宏展
アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ
開催期間  2026年1月20日[火]- 3月15日[日]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室の入室は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  当日券 一般:1,400円/70歳以上:700円/大学生以下:無 料
      * 企画展ご入場の方は、収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  静岡県立美術館
      〠 422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
      Tel.054-263-5755 Fax.054-263-5767 ▷ アクセス・駐車場
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静岡県浜松市出身で日本の戦後美術を代表する画家、中村 宏(1932 / 昭和7年- )を包括的に紹介する大規模回顧展。アートにおける表現が目まぐるしく変化し多様化する中で、中村は70年以上にわたり描くことにこだわり制作してきました。
本展では、1950年代半ばの「ルポルタージュ絵画」をはじめ、1960-70年代の時代精神を映し出し広く知られたセーラー服姿の女学生や、機関車をモチーフとする絵画・イラストレーションなど代表的な作品を幅広くご覧いただきます。あわせて中村の表現における映画や漫画からの影響、同時代芸術家との交流といった視点からの考察を加えるとともに、彼の1970年代以降の絵画表現についても再検証をおこないます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご参加・ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡県立美術館 ]

【展覧会】京都dddギャラリー|第250回企画展|LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展|’26年1月20日-3月22日|終了

京都dddギャラリー
第250回企画展
LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展
期  間  2026年1月20日[火]-3月22日[日]
開館時間  11:00am – 7:00pm/入場無料
休  館  日  日曜・祝日
会  場  京都dddギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620
      COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370  FAX:075-585-5369  ▷ アクセス 
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団                          
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梅原真は、高知県で生まれ育ち、一貫して故郷に根差して仕事を続けており、グラフィックデザインにとどまらず、コピー、編集からプロデュースや経営など多岐にわたります。地域再生という面で語られることの多い梅原ですが、単に商品パッケージのデザインをリニューアルする、といったことでは収まらないローカルデザインへの取り組みがうかがえます。
梅原のデザインは、主に地域の土地そのものや産業の持つ魅力や価値を高めるための手段として発揮されます。彼の中には常に「風景」という言葉があり、実際に現地に足を運び、地元の人々との対話と通じて商品や場所の本質をつかみ、それらの魅力を引き出すことで、風景や生産者の姿がおのずと思い起こされるようなデザインを生み出していくのです。地域の差異や独自性を付加価値ととらえ、ひとつのデザインへと昇華させる、彼の手腕により再生した産業の例は枚挙にいとまがありません。
近年、地方創生は大きな課題となっていますが、一様に都会を目指し均一化しては、それぞれの土地の魅力が損なわれてしまいます。どの地域にも、その土地の持つ個性があり、短所もまた個性のひとつです。地方はマイナス面を多く抱えているかもしれませんが、そのマイナス同士を掛け合わせプラスを生みだすという考え方です。それは、展覧会タイトルの「ないものはない」という言葉にも表れています。どこにでもあるものはないかもしれないが、ここにしかないものがある。それを生かしていこうという発想です。
梅原にとってのデザインとは、心理学であり、コミュニケーションのためのツールです。興味を引き、足を止めてもらい、商品を売り込むため、それ自体に伝えるメディアとしての役割を付与するのです。それゆえ、ビジュアル制作にとどまらず、商品のネーミングやコピー、場合によっては商品開発にまで深くかかわります。梅原は、自分の手に届く範囲で仕事をすると述べていますが、彼のデザインが内包するものはそれを超えて広大な広がりを見せています。
本展では梅原の代表的な仕事2点を中心に、彼がさまざまな人々と言葉を交わし、心を通わせることにより実現した仕事の数々を、梅原の言葉とともに紹介します。中心となるのは、四万十川流域の、過疎化が進み荒れ果てた栗山の再生のための商品開発に携わった「しまんと地栗」のプロジェクトと、高知県黒潮町の4キロに及ぶ砂浜をそのまま展示場とし、そこに住まう動植物など自然そのものを作品ととらえた「砂浜美術館」のプロジェクトです。奇しくも山と海のプロジェクトであり、高知の豊かな自然を表しているかのようです。梅原は、「ボクのデザインの背景には、マイナス×マイナス=プラスという考え方と法則があります」と述べています。本展が、梅原デザインに通底する確固たる軸にふれる機会となれば幸甚です。

\ プロフィール 梅原 真(うめばら まこと)/
高知市生まれ。高知県在住。「土地のチカラを引き出すデザイン」をテーマにデザインする。4kmの砂浜を巨大ミュージアムに見立てる「砂浜美術館」。荒れ果てた栗の山から「しまんと地栗」。四万十川の風景や営みを教材とする「新しい学び方・しまんと分校」。柚子しかない村の「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」。一本釣り漁業の再生、かつおを藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。島根県の離島、隠岐郡海士町のアイデンティティ「ないものはない」のプロデュースなど。津波34メートルの町・黒潮町公認「防災缶詰・にげる」プロジェクト。
2016年、毎日デザイン賞・特別賞。武蔵野美術大学客員教授。

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【展覧会】松伯美術館|松伯美術館館長就任記念 水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-|’26年1月20日-2月15日|終了

松伯美術館
松伯美術館館長就任記念
水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-
会  期  2026年1月20日[火]- 2月15日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日
入館料金  大 人[高校生・大学生を含む] 820円、小学生・中学生 410円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
会  場  松伯美術館
      〠 631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
      電話 0742-41-6666  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人 松伯美術館
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2024年11月1日、開館当初から当館館長を務めた上村淳之が逝去いたしました。
その後任として、2025年7月に日本画家の水野收が新館長に就任しました。水野館長は、1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、上村淳之は大学時代の恩師であり、水野館長の父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にあります。毎年日展、日春展への出品を中心に活躍し、
中央アジアの村落を訪れて、その取材を元に各地の風土に根差した人々の営みなどを温かな色彩で抒情性豊かに制作しています。この度、就任を記念した自選展を開催し、作品を通して新館長を広くご紹介いたします。

\ 館長 水野 收プロフィール /
1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、前館長 上村淳之は大学時代の恩師であり、父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にある。
奈良芸術短期大学等での講師やさまざまな公募展の審査員を務めるなど、後進の育成や日本画の普及に尽力している。また、当館公募展「松伯美術館花鳥画展/日本画展」の審査員を務めるなど、当館事業にも関わってきた。

※ ※ 松伯美術館は近畿鉄道グループに所属し、博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 松伯美術館 

【展覧会】慶應義塾大学アート・センター|アート・アーカイヴ資料展XXVIII: 幽暗 Shadow World ── 朦朧と立ち上がる土方巽の振付世界|’26年1月19日–3月14日|終了

慶應義塾大学アート・センター
アート・アーカイヴ資料展XXVIII:
幽暗Shadow World ── 朦朧と立ち上がる土方巽の振付世界
日  時  2026年1月19日[月]– 3月14日[土]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  土日祝日、1月31日[土]、3月14日[土]は開館
      2月2日[月]、3月9日[月]は閉館
会  場  慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1Fアート・スペース)
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 
              慶應義塾大学三田キャンパス南別館
      TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620 ac-tenji☆adst.keio.ac.jp
対  象  どなたでもご覧いただけます
入場無料
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土方 巽〔ひじかた たつみ 1928-1986〕の舞踏は30年にも満たないものの、それでも1959年の〈禁色〉以来の土方巽の舞踏を一望することはむずかしい。とはいえ、土方巽が1970年を境に自らの舞踏を決定的に変えようとしたことは確かです。1960年代に「舞踏の運動」は遂行されましたが、土方巽はともに「運動」を担った舞踏家と決別して、新たな舞踏の創造に向かったのです。
土方巽自身が1973年に舞踏の舞台から降りたことは驚きでしたが、ここから「Butoh Score」として舞踏メソッドの構築に向かいました。
本展では「幽霊」を形象する特定の動きに着目するとともに、海外の新たな視点と新たな映像の手法を得て、舞踏譜をベースにした土方巽の舞踏メソッドを提示し問いかけます。そして現在から50年前にあたる1976年からの土方巽の創作活動の流れを俯瞰しつつ、中でも1977年《小林嵯峨舞踏公演》〈にがい光〉と1978年《仁村桃子舞踏公演・アスベスト館松代分室設置記念》〈最初の花〉の2作品を紹介します。

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[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター ]

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外と子どもたち── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ|’26年1月18日-3月31日|終了

文京区立森鷗外記念館
コレクション展
鷗外と子どもたち ── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ
会  期  2026年1月18日[日]- 3月31日[火]         
      会期中休館日:1月26日[月]・27日[火]、2月24日[火]ー26日[木]、
      3月23日[月]・24日[火]  ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館  展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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三男二女に恵まれた森鷗外(本名:森林太郎 1862-1922)は子煩悩でした。次男・不律(ふりつ 1907-1908)は幼いうちに世を去りますが、長男・於菟(おと 1890-1967)、長女・茉莉(まり 1903-1987)、次女・杏奴(あんぬ 1909-1998)、三男・類(るい 1911-1991)は、鷗外の深い愛情に包まれて成長しました。1922(大正11)年に鷗外が60歳で死去した後、4人は父・鷗外への思いを胸に、自らの人生を歩んでいきます。
昭和に入ると、鷗外に関する随筆の執筆依頼が舞い込むようになり、4人はそれぞれの言葉で、文学者でも陸軍軍医でもない、愛する「パッパ」(家族が呼んだ愛称)を語り始めます。また、環境の変化やアジア太平洋戦争を乗り越え、鷗外遺品(愛用品、日記、原稿、書簡など)の継承に努めます。1962(昭和37)年に於菟自らが、2006(平成18)年には杏奴のご遺族が文京区に寄贈した遺品の数々は、当館所蔵資料の核となりました。
本展では、子どもたちの随筆に見える父親としての鷗外を紹介します。そして、於菟と杏奴から受け継いだ館蔵の鷗外遺品を、子どもたちの回想と共に展覧します。於菟、茉莉、杏奴、類が語り伝えてきた「パッパ」への思いをご覧ください。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 ] 

【トークショー】国立ハンセン病資料館|ミュージアムトーク2025|特集 戦争とハンセン病 第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」|’26年1月18日|終了

国立ハンセン病資料館
ミュージアムトーク2025
特集 戦争とハンセン病
第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」             
期  日  2026年1月18日[日] 14時 - 15時 
講  師  吉國 元(国立ハンセン病資料館学芸員)      
会  場  国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー
◇ 問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課  

      〠 189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
      TEL: 042-396-2909 / FAX: 042-396-2981
▷ アクセス

入館無料
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戦争とハンセン病をめぐる日本の近代史をたどると、戦争がハンセン病患者の隔離を強化し、さらに戦争が隔離下の被害をより深刻にしたことがわかります。本ミュージアムトークでは、全国のハンセン療養所のなかでも特に被害が甚大であった現在の沖縄愛楽園における戦後の入所者の動き、及び、戦時下のハンセン病療養所におけるこどもや兵役を経験した患者が置かれていた立場を検討します。全3回の講座を通じて、これまで十分に注目されてこなかった戦争の実相を通してハンセン病問題に迫ります。ぜひご参加ください。

✿ 多磨全生園とは・・・
国立ハンセン病資料館に隣接した、東村山市にある国立ハンセン病療養所です。近代以降の誤った国の隔離政策により、ハンセン病の患者、回復者およびその家族は人権を侵害され、偏見差別にさらされました。多磨全生園には現在約90名の回復者が暮らしています。ハンセン病をテーマにした河瀨直美監督の映画『あん』(2015年)では、この桜並木が舞台になりました。

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[ 詳 細 : 国立ハンセン病資料館 ] 

【展覧会】厨子屋銀座ギャラリー|厨子屋 アーカイブ・コレクション|3人の祈りのかたち展 泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎|’26年1月17日-2月15日|終了

厨子屋銀座ギャラリー
厨子屋 アーカイブ・コレクション「3人の祈りのかたち」展
泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎 
期  間  2026年1月17日[土]- 2月15日[日]
時  間  11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
休  廊  日  月曜・火曜定休
会  場  厨子屋 銀座本店 B1ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル 1F・B1
      電話 03-3538-5118   ▷ Google map
入場無料
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当店所蔵の作品を改めてご紹介する、アーカイブ・コレクション展を開催いたします。
3名の作家によって生み出された「祈りのかたち」を、一堂にご覧いただける特別な機会です。
表現豊かな神聖さや清浄さが宿る作品の数々を、心ゆくまでご堪能ください。

◇ 泉泰代 Yasuyo IZUMI
漆芸家
神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業。
広告制作に従事の後、漆芸家・高橋敏彦氏に師事、漆工を学ぶ。
独立後、東京都世田谷区に作業場を持ち現在に至る。
◇ 内田鋼一 Kouichi UCHIDA
陶芸家、造形作家、アートディレクター
1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科終了後、
世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付けた後、
1992年三重県四日市市にアトリエと窯場を構え独立。
国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。
2015年三重県四日市市に「BANKO archive design museum」を開館。
2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISIONに「KATACHI museum」を開館、監修。
◇ 藤野征一郎 Seiichiro FUJINO
漆工芸作家
1972年滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学修士課程と金沢卯辰山工芸工房を修了し、2000年から個展を中心に活動を始める。
主な受賞は第45回日本クラフト展日本クラフト大賞、国際漆展・石川2020奨励賞など。
近年はGalerie Marianne Heller(ドイツ)、伊丹市立工芸センターなどで展示に参加。
2022年Victoria & Albert Museumに作品収蔵。
2023年ドイツのMuseum für Lackkunstにて展覧会に参加。

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[ 詳 細 : 厨子屋  本展特設コーナー ]

【展覧会】国立公文書館|令和7年度第3回企画展|馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―|’26年1月17日-2月21日|終了

国立公文書館
令和7年度第3回企画展
馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―
会  期  令和8年(2026)1月17日[土]- 2月21日[土]
休  館  日   1月26日[月]は休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会  場  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電話:03-3214-0621(代表) FAX:03-3212-8806  ▷ アクセス
協  力  一般社団法人 千代田区観光協会
入場無料
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令和8年(2026)の干支は午です。動物としては馬が充てられています。馬は、4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以降、様々な場面で日本人のそばに寄り添ってきました。 本展では、当館所蔵資料から、馬を神に奉(ささ)げた記録や、武芸や馬具に関する資料などをご紹介します。

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[ 詳 細 : 国立公文書館 ]

【展覧会】千葉市美術館|企画展 開館30周年記念|ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵 ロックフェラー・コレクション花鳥版画展|北斎、広重を中心に|’26年1月17日–3月1日|終了

千葉市美術館
企画展 開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
Bird and Flower Prints from the Abby Aldrich Rockefeller Collection of the RISD Museum: Featuring Hokusai and Hiroshige
会  期  2026年1月17日[土] – 3月1日[日]
休  室  日  月曜日(2月23日をのぞく)、2月24日[火]
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,800円、大学生 1,200円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
後  援  アメリカ大使館
助  成  芸術文化振興基金、美術館連絡協議会、読売新聞社
協  力  日本航空
主  催  千葉市美術館
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 モダン・レディが恋した、可憐な浮世絵

花や鳥を主題とした浮世絵「花鳥版画」。美しくも可憐な花鳥を、季節のうつろいとともに描いたこれらの作品は、葛飾北斎や歌川広重が活躍した時代に数多く制作されました。
米国ロードアイランド州に位置するロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称・RISD美術館)には、こうした花鳥版画が大半を占める「ロックフェラー・コレクション」が所蔵されています。アメリカの名門ロックフェラー家の一員、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874-1948)によって収集・寄贈されたもので、浮世絵の中でも役者絵や風景画、美人画ではなく花鳥版画を中心に据えた点で、世界的にも稀有なコレクションです。
本展では、同コレクション700点あまりから163点を厳選して紹介します。花や鳥の種類、制作した絵師、作品のかたち、どれをとっても多彩な作品の数々。みずからも慈善家として活躍したアビーは花鳥版画、ひいては日本そのものに恋をし、これらの作品に囲まれて過ごしていました。そんなアビーの眼差しをとおして、アメリカでの受容に加え、日本で作品が生まれ、愛された時代の空気にまでも触れていただけるでしょう。
このたびは、北斎、広重をはじめとする浮世絵師たちによる花鳥版画を一堂に鑑賞することができる、希少な機会となります。親しみやすく見ごたえのある花鳥版画の世界を、ぜひご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演|’26年1月17日-3月1日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演
会  期  2026年1月17日[土]- 3月1日[日]
休  館  日  1月28日[水]、2月18日[水]・25日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386  ▷ 交通・アクセス
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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吉祥寺美術館は2002年の開館以来、武蔵野市にゆかりのある作家の作品を収集してきました。2,500点を超える所蔵品の中には、約1,600点の版画作品があります。今回の所蔵作品による企画展では、さまざまな技法による版画作品を紹介いたします。
もとは同じ文字や図像を複数作るための情報伝達の有効な手段として発達した版画は、近代以降その役割から解き放たれ、独立した芸術表現の手段の一つとなりました。版画は、版の形状から凸版、凹版、平版、孔版の4つの形式に分類されます。さらに版の素材や構造の違いにより、独特の温かみや力強さを持つ「木版」、直刻法・腐蝕法で線の強弱や面の表現も可能な「銅版」、描いたままの繊細な描画をそのまま表現できる「石版(リトグラフ)」、均一な色面構成が特徴の「シルクスクリーン」等の種類に分けられます。前述の通り、版画にはさまざまな技法がみられそれぞれに特徴的な表現が可能な版画は、さらに作家個々人によるオリジナルの技法・表現が加えられたことにより、同じ版種でも多種多様な表現が生まれ、各技法が持つ独特の個性を楽しむことができます。
本展では、武蔵野市が所蔵する織田一磨 (1882-1956)・浜口陽三 (1909-2000)・一原有徳 (1910-2010)・南桂子 (1911-2004)・萩原英雄 (1913-2007)・清水昭八 (1933-1996) ・沢田哲郎 (1935-1998) による版画作品を取り上げ、多彩な魅力を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]