月別アーカイブ: 2025年11月

【展覧会】東京シティビュー|30周年記念展 「ALL OF EVANGELION」|’25年11月14日-’26年1月12日|終了

東京シティビュー
30周年記念展「ALL OF EVANGELION」
会  期  2025年11月14日[金]- 2026年1月12日[月・祝]
開館時間  10:00 - 22:00(最終入館 21:00)
会  場  東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
      〠 106-5552 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階
      電 話 03-6406-6652(東京シティビュー) ▷ アクセス
料  金  当日会場窓口券
      一 般   2,400円、  学生(高校・大学生)1,700円、 子供(4歳-中学生) 1,100円
      シニア(65歳以上) 2,100円、
      * 事前予約制(日時指定券)を導入。チケットの詳細・購入は こちら
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企  画  朝日新聞社、ムービック・プロモートサービス、ムービック
特別協力  カラー、アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)、グラウンドワークス:
主  催  東京シティビュー
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

本展は、エヴァンゲリオン初号機の大型フィギュアが印象的に展示されたフォトスポットのエントランスから始まり、シリーズの原点であるTVアニメの設定や新劇場版シリーズの原画など、実際に放送された映像の制作資料がこれまでにない規模で展示され、壮大な世界観がどのように作られたのか、その一端を垣間見ることができます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京シティビュー  本展特設WEBSITE

【展覧会】Gallery A4/ギャラリー エー クワッド ギャラリー|エー クワッド 20年の歩み|同時開催 エイヤ・コスキ フィンランドからのメッセージ|’25年11月14日-12月4日|終了

Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
ギャラリー エー クワッド 20年の歩み
同時開催 エイヤ・コスキ フィンランドからのメッセージ
会  期  2025年11月14日[金]- 2025年12月月4日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(土曜、最終日は17:00まで)
休  館  日  日曜・祝日   ▷ 開館カレンダー
入  館  料  無 料
会  場  Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
      〠 136-0075 東京都江東区新砂1-1-1  竹中工務店東京本店1F
      Tel 03-6660-6011  Fax 03-6660-6097  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人 ギャラリー エー クワッド
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ギャラリーエークワッドは、建築の目線から暮らしのまわりに広がる事がらを見つめ、今年20周年を迎えました。全135回にわたる展覧会の歩みを、映像アーカイブや過去のパンフレットで振り返るとともに、フィンランドのヒンメリ作家エイヤ・コスキの作品を展示いたします。ご来場の方へ、20年の感謝を込めて、記念冊子をプレゼントいたします。

◉ 同時開催 エイヤ・コスキ フィンランドからのメッセージ

  会  期  2025年11月14日[金]- 2025年12月月4日[木]

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Gallery A4/ギャラリー エー クワッド ] 

[ 関 連 : GalleryA4   YouTube ギャラリー エー クワッド 20年の歩み 同時開催 エイヤ・コスキ フィンランドからのメッセージ 0:44 ]

【展覧会】太田記念美術館|歌川広景-ひろかげ- お笑い江戸名所|’25年11月14日-12月14日|終了

太田記念美術館
歌川広景 お笑い江戸名所
会  期  2025年11月14日[金]- 12月14日[日]
開館時間  午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休  館  日   月曜日(11/24は開館)、11/25
入  館  料  一 般 1000円  大高生 700円  中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  太田記念美術館
      〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
      TEL 03-3403-0880  FAX 03-3470-5994
      問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
主  催  太田記念美術館
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❖ SNSでなぜかバズる、知られざる絵師・歌川広景
歌川広景(ひろかげ)は、浮世絵の専門家でもほとんど知られていない無名の絵師です。しかし近年、太田記念美術館の SNS に投稿された広景の作品が大きな反響を呼んでいます。雪道で豪快に転ぶ江戸っ子や、文字通り達磨の形をした雪ダルマなど、絵師の知名度に関係なく、思わず笑ってシェアしたくなる魅力があるようです。
❖ 笑いのハプニング満載の「江戸名所道戯尽」
歌川広景は「東海道五拾三次之内」でも著名な歌川広重の門人です。しかし、活動期間はたった3年弱と短く、どのような人物であるか、その正体も分かっていません。その広景の代表作が「江戸名所道戯尽」全 50 点。幕末の江戸を舞台にした「お笑い江戸名所」ともいえるシリーズです。野良犬に魚を盗まれたり、蕎麦を頭からかぶったり、タヌキやキツネに化かされたりと、江戸っ子たちの日常に起きた笑いのハプニングが満載。浮世絵の初心者でも気軽に楽しめる作品ばかりです。
❖ 全50点を一挙公開 二代広重の作品も紹介
太田記念美術館では 2017 年以来、8年ぶりに「江戸名所道戯尽」全 50 点を一挙に公開します。SNS で話題となった作品から、まだ知られていないレアな作品まで、広景のユーモラスな世界をたっぷりと堪能できます。さらに広重のもう一人の弟子である二代歌川広重の作品 20 点も同時公開します。広重一門の多彩な世界を味わえる貴重な機会です。

※ 同館は現金のみの取り扱い。クレジットカードやQRコードでの決済はできません。
※ 同館では入館の日時指定予約を行っておりません。ご希望の日時に訪館ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 太田記念美術館 ] 

【展覧会】東京黎明アートルーム|特別展 「良寛の書簡」|’25年11月13日ー12月25日|終了

東京黎明アートルーム
特別展 「良寛の書簡」
期  間  2025年11月13日[木]ー 12月25日[木]
休  室  日  11月16日[日]、12月3日[水]、12月23日[火]
開室時間  10:00 - 16:00  * 最終入室は15:30
入室料金  一 般 800円 / 20歳未満は無料
      * 障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は300円引き
      *《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、
       年齢のわかるものをご用意下さい
会  場  東京黎明アートルーム
      〠 164-0003 東京都中野区東中野2-10-13
      TEL 03-3369-1868  ▷ アクセス
主  催  東京黎明アートルーム
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越後出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)の名主橘屋の長男として生まれた良寛(1758-1831)。名主見習いとなりますが、十八歳で出家。二十二歳の時に備中玉島(現・岡山県倉敷市)の円通寺の国仙和尚に師事します。十余年の修行ののち、諸国を行脚。三十九歳で帰郷し、国上山の中腹にある五合庵や乙子神社の草庵に住庵。清貧のなかで子供と戯れ、友と語り、多くの人達に親しまれ敬われ、七十四歳で遷化しました。富や名声を求めず、托鉢僧として村人たちに溶け込む生活を送るなかで、内面を深化させ、無我のなかにある本当の自分を求めた良寛さんは、和歌・漢詩を能くし、優れて独創的な書を遺したことで知られています。
2023年に続き、当館で開催する二回目となる良寛展。今回も日本有数の良寛コレクター秘蔵の作品を中心に良寛の書をご紹介します。テーマは「良寛の書簡」。良寛が記した書簡だけでなく、良寛と親交のあった人々の書も公開します。良寛の人となり、そして良寛が築いた豊かな人間関係に迫ってみたいと思います。

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[ 詳 細 : 東京黎明アートルーム

【展覧会】奥田元宋・小由女美術館 Okuda Genso Sayume Museum|企画展 円空展 330年の祈り|’25年11月13日-’26年1月13日|終了

奥田元宋・小由女美術館  Okuda Genso Sayume Museum
企画展
円空展 330年の祈り
会  期  2025年11月13日[木]- 2026年1月13日[火]
休  館  日  水曜日(12月24日は開館)、12月26日[金]-1月1日[木・祝]
会  場  公益財団法人 奥田元宋・小由女美術館 企画展示室
      〠 728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
      TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入場は閉館時間の30分前まで
      * 12月5日[金]は満月のため閉館時間を午後9時まで延長
入場料金  一般 : 1,200円、高校・大学生 : 700円、中学生以下 : 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  小島梯次(円空学会理事長)
特別協力  円空学会
主  催  奥田元宋・小由女美術館 / 中国新聞社
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江戸時代初めの寛永9(1632)年、美濃国(岐阜県)に生まれた円空は、出家後に、像を作りはじめた32歳から、元禄8(1695)年に64歳で亡くなるまでの30年余りの間に、日本各地を巡錫しながら12万体の像を彫り遺したとされています。現在確認されているだけでも、実に5400余体にも上ります。
本展は、円空没後330年を記念し、今も伝え継がれる円空像の中から、初公開を含む優れた像をおよそ150体で紹介いたします。円空造像のはじまりとされる自らの悟りの境地を追い求めた〈上求菩提-じょうぐぼだい〉と、後半生の庶民を仏の道へ導き救済をめざした〈下化衆生-げけしゅじょう〉の二つの世界観で構成し、円空の信仰と布教の変遷を、躍動する鑿使いで表現されたさまざまな祈りのかたちでたどります。

※ 同館は 満月の夕べ は夜9時まで開館。多彩なイベントを設定 ! 祈 晴天 !!
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 奥田元宋・小由女美術館 

【展覧会】東京国立博物館|特集展  KAKIEMON ― 伊万里焼柿右衛門の世界 ―|’25年11月11日-’26年2月8日|終了

東京国立博物館
特集展  KAKIEMON ― 伊万里焼柿右衛門の世界 ―

会  期  2025年11月11[火]- 2026年2月8日[日]
会  場  東京国立博物館 本館 14室
      〠 110-8712  東京都台東区上野公園13-9  ▷ 交通・アクセス
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9時30分 - 17時00分 (入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  12月16日[火]、12月22日[日]-’26年1月1日[木・祝]13:00
観覧料金  東博コレクション展(平常展)観覧料
      一 般 1,000円、大学生 500円
      * 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料(要証明)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京国立博物館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

17世紀初めに日本で最初の磁器がつくられた肥前有田地域では、17世紀半ばになると輸出向け磁器の生産が本格化します。輸出磁器は、当初内乱により輸出が減少していた中国景徳鎮産の磁器を補うように生産されましたが、やがて中国の模倣にとどまらない独自の様式を確立していきました。その代表が、「濁手-にごしで」と呼ばれる乳白色の地に、赤を主とする明るい色絵具を用いて余白のある構図で描く、いわゆる柿右衛門様式と称される色絵磁器です。
これらはヨーロッパに数多く渡り、オランダ、イギリス、フランス、ドイツといった王侯貴族たちに受容され、実用だけでなく屋敷を飾る装飾品としても用いられました。またこうした輸出製品は、酒井田柿右衛門家の窯だけでなく周辺の地域一体の窯でもつくられ、その様相は生産地や消費地における出土品などからも明らかにされており、そのなかには色絵だけでなく上質の染付も含まれます。

本特集では、輸出磁器初期の作例から、よく知られる柿右衛門様式、加えて有田周縁でつくられた上質磁器、金襴手様式への移行期の作例、そして18世紀の中国での写しといった、関連作品も含めて「KAKIEMON」として紹介します。

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[ 詳 細 : 東京国立博物館 本特集該当ページ 】

【展覧会】鉄斎美術館|鉄斎の仙境 ― 神仙の棲む世界 ―|’25年11月11日-12月21日|終了

鉄斎美術館〔清荒神清澄寺〕
鉄斎の仙境 ― 神仙の棲む世界 ―
会  期  2025年11月11日[火]- 12月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  月曜日
会  場  鉄斎美術館本館「聖光殿」鉄斎美術館
      〠 665-0837 兵庫県宝塚市米谷字清シ1番地 清荒神清澄寺
      TEL:0797-84-9600 / FAX:0797-84-6699  ▷ アクセス
入  館  料  一 般:600円、 高・大生:400円、 小・中生:200円
      * 老人・障害者手帳を提示の方、各々半額。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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古代中国の神仙思想から生まれた「仙境」は不老不死の仙人が棲むとされる伝説の地で、隠遁生活に憧れを抱く文人たちの好画題として、また吉祥を象徴する存在として親しまれました。近代文人画の巨匠富岡鉄斎(1836-1924)は若い頃より理想郷に想いを馳せ、自身の胸中の丘壑たる仙境を描いています。道教にも精通した該博な知識をもとに、渤海湾中に浮かぶとされる三神山や寿老人、陳希夷、西王母をはじめとした神仙を描き、ときには富士山など日本の景に仙境を重ねて表現しました。
晩年には長寿を何よりの幸せと感謝し、自身を今世の寿老人にたとえました。清澄な幸福感に満ちた鉄斎の仙境図は人々に求められ、数多の傑作を遺しています。本展では青緑の美しい仙境と海を渡る神仙たちを個性豊かに描いた三幅対の大作《寿山福海図》、瑞々しい水墨であらわした最晩年の名品《蓬莱山図》などをご覧いただきます。鉄斎が理想とした神仙の世界に心を遊ばせていただければ幸いです。

\ 主な展示作品 /
蓬莱山図       明治時代         30歳代   掛軸
五岳真形図      明治36年(1903)     63歳   巻子
寿山福海図                明治32年(1899)      64歳   掛軸
富士山図      明治45年(1912)    77歳   掛軸
陳希夷僊窩図    大正 9年(1920)     85歳   掛軸
心遊仙境図        大正11年(1922)    87歳   掛軸
西王母図      大正12年(1923)    88歳   掛軸
蓬莱山図      大正13年(1924)    89歳   掛軸

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[ 詳 細 : 鉄斎美術館

【イベント / 展覧会】版画五美大2025|ポートフォリオ版画集とアートブック展|’25年11月10日-11月21日|終了

版画五美大2025
ポートフォリオ版画集とアートブック展

開催期間  2025年11月10日[月]- 11月21日[金]
時  間  10:00 - 18:00  * 入場無料
会  場  日本大学芸術学部 A&D ギャラリー、アートギャラリー
      〠 176-8525 東京都練馬区旭丘2丁目42番1号
助  成  日本大学芸術学部学部長指定研究
共  催  東京五美術大学 各版画研究室
主  催  日本大学芸術学部  美術学科  版画研究室
──────────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京五美大(多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学)の各版画研究室共同企画による展示のお知らせです。

◯  シンポジウム
「これからの版画:五美大の版画の学びとそこからの展開」
本シンポジウムでは、五美大の若手教員・助手が登壇し、版画というメディアの多様な可能性について語り合います。大学は異なっても、同じメディアに携わる者同士として、対話を通じて制作と教育が往還する現在を確認し、版画の現在地と今後の展開を具体的に描き出していくことを目的としています。
日 時 11月15日[土]13:00-15:00
場 所 日本大学芸術学部 A棟 AB201教室
ファシリテーター 大島成己(多摩美術大学 教授)
登壇者 五美術大学 教員及び助手
    日本大学芸術学部 大橋朋美、阿部七菜子 
    多摩美術大学 香焼知佳、加藤昌美
    東京造形大学 常田泰由
    武蔵野美術大学 加藤万結、田中千里 
    女子美術大学 阿部大介、太田絵理

◯  ギャラリートーク
学生たちがそれぞれ制作した版画集やアートブックについての、トークを行います。
日 時 11月15日[土] 15:30-16:30
場 所 日本大学芸術学部 A&Dギャラリー
ファシリテーター : 笹井祐子(日本大学芸術学部 教授)
登壇者 五美術大学 学生
    日本大学芸術学部 小林幹太、正木雄悟 
    多摩美術大学 中野英磨、高木優希
    東京造形大学 寺尾風次、町田樹 
    武蔵野美術大学 工藤空、耳塚光
    女子美術大学 五十嵐真凜、大嶋希歩

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[ 詳 細 : 日本大学藝術学部 美術学科  本展特設ウェブサイト

【展覧会】大倉集古館|企画展 人々を援-たす-け寄り添う神と仏 ─道釈人物画の世界─|’25年11月22日-’26年1月18日|終了

大倉集古館
企画展 人々を援-たす-け寄り添う神と仏 ──道釈人物画の世界──
会  期  2025年11月22日[土]- 2026年1月18日[日]
          前 期:11月22日[土]- 12月21日[日]
          後 期:12月23日[火]- 2026年1月18日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし1/12は開館)、12/29-12/31、1/13 * 年始は1/1から
入  館  料  一 般:1,000円、大学生・高校生:800円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照
会  場  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712  ▷ アクセス
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お正月や端午の節句などに登場する、七福神や鍾馗などの神や仏がいます。お寺や神社の奥深くにいるのではなく、人々の暮らしに溶け込みながら存在していました。現代ではあまり出会わなくなりつつありますが、江戸時代から昭和の初め頃には、掛軸や節句人形、瓦人形などに表現され、人々の願いに応えてきました。
本展では、七福神や鍾馗などの民間信仰の神とともに、仏教の仏である普賢菩薩や文殊菩薩、禅宗で祀られた親しみのある姿の布袋、異国情緒を醸し出す奇怪な風貌の羅漢など、道教や仏教の神仏や人物を描いた「道釈人物画」を取り上げ、私達人間のそばに寄り添い、邪悪を払い、願いを叶え、ある時には生きる姿勢を示してくれた神や仏の姿を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大倉集古館 ]

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|ポスターで見るアール・デコ誕生とその後 The Birth and Legacy of Art Deco through Posters|’25年11月10日-12月20日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
ポスターで見るアール・デコ誕生とその後
The Birth and Legacy of Art Deco through Posters
開催期間  2025年11月10日[月]- 12月20日[土]
休  館  日  日曜・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、「ポスターで見るアール・デコ誕生とその後」展を開催します。
今から100年前の1925年、フランス・パリで「現代国際産業装飾美術博覧会」(Exposition international des arts décoratifs et industriels modernes)が開催されました。この博覧会で新たなデザイン潮流として注目されたのが「アール・デコ」と呼ばれるスタイルでした。
アール・デコ様式は、工業化社会に対応した幾何学的な形態に様々な時代や地域の意匠を自由に盛り込んだデザインとして、グラフィックやプロダクトから建築まで幅広い人気を得ることになります。特にアメリカ東海岸で盛んに用いられるようになりますが、発祥とされるヨーロッパでは、装飾を排した機能主義的なモダンデザインの潮流にそぐわない「装飾過多」なデザインとして否定されることもありました。1960年代に入って当時のデザインの再評価が起こり、博覧会の名称からアール・デコと名づけられるようになりました。
本展覧会では、1925年当時からそれ以降のポスター・デザインを通してアール・デコの魅力に迫ります。現代国際産業装飾美術博覧会のために描かれた数種類のポスターから、1920年代から30年代のアール・デコ・グラフィック黄金時代を支えたA. M. カッサンドルやレイモン・サヴィニャック、里見宗次などのポスター、そして日本におけるアール・デコの反映とも言える単化デザインによるポスターまで、カラフルでモダンで装飾的なデザインの数々を通してアール・デコの華やかさとその影響の広がりを感じ取ってください。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|京都高等工芸学校シリーズ5|幻燈 -ガラススライド- で知る世界のデザイン ─ パルテノン神殿からアール・ヌーヴォーまで ─|’25年11月10日-12月20日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都高等工芸学校シリーズ5
幻燈 -ガラススライド- で知る世界のデザイン
── パルテノン神殿からアール・ヌーヴォーまで ──
Kyoto College of Technology Series 5
Discovering the Design around the World through Lantern Slides: from the Parthenon to Art Nouveau
開催期間  2025年11月10日[月]- 12月20日[土]
休  館  日  日曜・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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京都高等工芸学校シリーズ第5弾は、ガラススライド(幻燈)をとりあげます。
京都工芸繊維大学の前身校のひとつ京都高等工芸学校は、明治35年(1902)、京都の伝統産業の近代化と新しいデザインをうみだす人材育成を目的として開校しました。同校では、当時最先端であった欧米の技術やデザイン潮流を取り入れるべく、教員らを洋行させるとともに、洋書をはじめ、参考となるポスターや工芸品など実物資料を海外から取り寄せて教材としました。
その際、並行して収集されたのが美術品や建築物、博覧会の様子などが写されたガラススライドです。 幻燈は、スライドに描かれた絵や写真を光とレンズをつうじて拡大投影するもので、現代のプロジェクターの原型ともいえるものです。17世紀オランダで誕生し、マジック・ランタンとよばれてヨーロッパで人気を博しました。日本には江戸時代に一度渡来し、写し絵や錦影絵とよばれて娯楽として広がりましたが、明治初期に再渡来し、政府の主導により教育・啓蒙用のメディアとして学校教育や市民教育の場で活用されました。
本展では、京都高等工芸学校において開校初10年に収集された海外製のスライドの一端を当時の教材とともに公開します。古代ギリシャ・ローマの美術から同時代のアール・ヌーヴォーまで、初代校長の中澤岩太をはじめ、浅井忠や武田五一ら教員たちが20世紀初頭のヨーロッパで何をまなび、何を生徒に共有しようとしたのか、その高精細な画像の美しさとともにお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【上掲展示参考記録展覧会】増上寺宝物展示室|企画展『徳川家康と増上寺三大蔵』|’25年4月19日-9月8日|終了乍蹔

増上寺宝物展示室
企画展 『徳川家康と増上寺三大蔵』
会  期  令和7年(2025)4月19日[土]- 9月8日[月]
会  場  増上寺宝物展示室 大殿地下1階
      〠 105-0011  東京都港区芝公園4-7-35
      Tel:03-3432-1431  ▷ アクセス
開館時間  平 日 11:00-15:00、土・日・祝日 10:00 ー 16:00
休  館  日  火曜日 * 火曜日が祝日の場合は開館
料  金  一般 700円(税込)、中高生 300円(税込)。 小学生以下無料
      * 徳川将軍家墓所拝観 (500円) との共通券料金 1,000円
主  催  大本山増上寺・浄土宗
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このたび「増上寺が所蔵する三種の仏教聖典叢書」がユネスコ「世界の記憶」に登録されました。これを記念して、増上寺では「徳川家康と増上寺三大蔵」展を開催いたします。
この「仏教聖典叢書」とは、ただしくは「大蔵経」〔だいぞうきょう 仏教経典の総集。経蔵・律蔵・論蔵の三蔵およびそれらの注釈書を網羅した叢書。三種とも木版印刷。一切経・蔵書トモ〕といいます。大蔵経とは一蔵が5000巻を超える一大叢書であり、仏教文化の根拠と基盤をなす一大文献群です。
増上寺には、江戸時代初期に徳川家康公が寄進した三種の大蔵経があり、これを「三大蔵」と呼びならわしています。これら三種の大蔵経は、中国および朝鮮の各時代における印刷技術の粋を集めて制作されており、それぞれが文化史的にも極めて貴重な文化財です。また三種もの大蔵経が一箇所に所蔵され、長年にわたり保管される例は世界にも類がございません。
この増上寺三大蔵がユネスコ「世界の記憶」に登録されたことを祝して、膨大な量を誇る三大蔵の一端を展示させていただきます。世界が認めた仏教文化の粋をご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
☆ チラシおもて面図版:右から 宋版大蔵経、元版大蔵経、高麗版大蔵経(阿弥陀経・木版印刷)

[ 詳 細 : 増上寺宝物展示室

【上掲展示参考展覧会】東京国立博物館|本館2階 特別企画展示 特別1室|増上寺の三大蔵 ― 徳川家康寄進の三種の大蔵経 ―|─ 徳川家康寄進の三種の大蔵経 ─ ユネスコ「世界の記憶」国際登録記念展|’25年4月28日-6月22日|終了

東京国立博物館
本館2階 特別企画展示 特別1室
増上寺の三大蔵 ― 徳川家康寄進の三種の大蔵経 ―
── 徳川家康寄進の三種の大蔵経 ──
ユネスコ「世界の記憶」国際登録記念展
期  間  令和7年(2025)4月28日[月]-6月22日[日]
会  場  東京国立博物館 本館特別1室
主  催  東京国立博物館、増上寺、浄土宗
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京・芝の浄土宗大本山増上寺には、「三大蔵」と呼ばれる三種の大蔵経〔だいぞうきょう 仏教経典の総集。経蔵・律蔵・論蔵の三蔵およびそれらの注釈書を網羅した叢書。三種とも木版印刷。一切経・蔵書トモ〕が所蔵されています。宋版大蔵経5,342帖、元版大蔵経5,228帖、高麗版大蔵経1,357冊で、三つの大蔵経という意味から、「三大蔵」と呼ばれています。一組の大蔵経だけでも膨大な数にのぼりますが、版の異なる三種の大蔵経を所蔵しているのは世界でも唯一となります。これらは江戸時代17世紀初頭、徳川家康(1542-1616)によって将軍家の菩提寺である増上寺に寄進されたものです。

増上寺の三大蔵は、中世の東アジアにおける国際交流の軌跡を示すのみならず、近代にいたっては、今なお仏教研究の基本文献とされる『大正新脩大蔵経』の底本・校本としても使用された、貴重な文化遺産です。あわせて、江戸時代のさまざまな災害、関東大震災、東京大空襲など幾多の危機を奇跡的に乗り越えてきた歴史遺産でもあります。

このたび、増上寺の三大蔵はユネスコ「世界の記憶」に国際登録されました。これを記念し、東京国立博物館、増上寺、浄土宗は、この三大蔵を紹介する特別企画を開催します。多くの方々に増上寺の三大蔵を知っていただく機会となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立博物館  増上寺宝物展示室

【展覧会】三内丸山遺跡センター|令和7年度企画展|三内丸山遺跡の重要文化財 ~新指定品大集合!|’25年11月7日-’26年3月8日|終了

三内丸山遺跡センター
令和7年度企画展
三内丸山遺跡の重要文化財~新指定品大集合!~
会  期  2025年11月7日[金]- 2026年3月8日
見学時間  9:00AM-5:00PM * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  11月25日[火]、12月22日[月]、12月30日[火]-1月1日[木]、
      1月26日[月]、2月24日[火]
観  覧  料  遺跡を含む常設展の観覧料
      * 入館料 一 般 500円、大学生等 250円、高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  三内丸山 -さんないまるやま- 遺跡センター 企画展示室
      〠 038-0031 青森県青森市三内字丸山305
      TEL.017-766-8282 FAX.017-766-2365  ▷ アクセス
主  催  三内丸山遺跡センター
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青森県 山内丸山遺跡  寸描 ── Kaori OOISHI

特別史跡・三内丸山遺跡の出土品は、平成15年に1,958点が初めて重要文化財に指定されました。また、令和6年8月には新たに1,855点が重要文化財に指定されたことから、重要文化財の点数は、既指定の出土品と合わせて合計3,813点にのぼります。
本展覧会では、三内丸山遺跡における重要文化財指定の歩みを振り返るとともに、新たに重要文化財に指定された資料を中心に展示品すべてを重要文化財で構成します。また、体感コーナーでは重要文化財を 360° 観察できる3Dデータなども活用して三内丸山遺跡出土品の魅力や楽しさを紹介します。

> 展示構成 <
◇ 1 重要文化財とは
さまざまな「重要文化財」について紹介し、指定されるための要件などを解説します。
◇ 2 様々な指定品
重要文化財は、出土した場所、種類ごとに指定されていることから、主に新指定の資料を中心に、種類ごとに展示し、その特徴や価値を楽しむための観察ポイント等を紹介します。
◇ 3 重要文化財を体感しよう
タブレット端末を操作し、重要文化財の3Dデータを自由に閲覧できます。保存修理事業の工程を説明するため、バラバラにした土器片や修復した個体に直接触れることができます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三内丸山遺跡センター ]
{ 住吉餘錄 }三内丸山遺跡センターと青森県立美術館は、徒歩での相互訪館が可能なほど近接しています。如月貳月中旬のいま、共に雪に閉ざされていますが、元気に開館中です。

【展覧会】岡本太郎記念館|TAROの空間|’25年11月6日-’26年3月8日|終了

岡本太郎記念館
TAROの空間
会  期  2025年11月6日[金]- 2026年3月8日[日]
開館時間  10:00 -18:00(最終入館17:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始 (12/28-1/4) 及び保守点検日。
観覧料金  一 般 ¥650、 小学生 ¥300
      * 館内は靴を脱いで上がり、靴は袋に入れて持ち運び。ロッカー無し。
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。

会  場  岡本太郎記念館
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-1-19
      TEL:03-3406-0801 ▷ アクセス/岡本太郎旧居としての配慮依頼
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岡本太郎は自らの表現の土俵を空間だと考えていた。さらにいうなら、空間そのものをつくろうとした作家だった。そう言い切って差し支えないとぼくは思います。
普通の画家の視界にあるのは、絵を描く “板” とそれを飾る “壁” くらいだけど、太郎の脳内座標は3次元で、しかも射程距離がエンドレス。歌舞伎の舞台をつくり、ディスプレイ空間をデザインし、野外広場を制作し、あげくに銀座の夜空にヘリコプターで絵を描き、池袋の駅前に巨大なクリスマスツリーを突き立て、万博会場に70mの巨像を屹立させました。
そしてついに建築を手掛けます。 “建築みたいなもの” ではなく、社会的な機能を物理的に担保した 正真正銘の建築だったのですが、残念ながら、この「マミ会館」(1968)はすでに撤去され、残っていません。
本展は、新たに製作した1/40スケールの「マミ会館」をはじめ、太郎と空間とのかかわりを証言する多彩な作品や資料を集成するとともに、太郎が生活の場に送り込んださまざまな作品群で展示室を彩ります。
岡本太郎の稀有な空間感覚を体験にいらっしゃいませんか?
                         岡本太郎記念館館長 平野暁臣

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ ようこそ爆発空間へ! ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
ここ岡本太郎記念館は、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。1954年から40年以上彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。
彼のエネルギーが今も満ち満ちている。
更にいえば、ここは戦前は青山高樹町三番地。
岡本一平・かの子・太郎の一家が永く暮らし、一家でヨーロッパへ旅立ったのもこの地からだ。旧居は戦災で焼失した。
戦後、友人の坂倉準三の設計でアトリエを建てた。
ル・コルビュジェの愛弟子だった坂倉は太郎の求めに応じ、ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根をのせてユニークな建物を作った。当時話題をよんだ名建築だ。
岡本太郎の作品は一人の人間の枠を超えて多彩にひろがる。そのすべてがここから閃き出た。膨大なデッサンやエスキース、彫刻、また戦後文化のうねりを伝える資料の山。これから折々に整理して、お目にかけたい。

※ 岡本太郎の旧居です。館内は靴を脱ぎ、靴は袋に入れて持ち運びをお願いします。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡本太郎記念館 ] 

【SYMPOSIUM】慶應義塾大学アート・センター|パピエプリエ03:第五の季節 — 瀧口修造とジュアン・ミロ|’25年12⽉6⽇ |終了

慶應義塾大学アート・センター
パピエプリエ03:第五の季節 — 瀧口修造とジュアン・ミロ
日  時  2025年12⽉6⽇[土] 13:00 - 16:00
会  場  慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-lab( キャンパスマップ ⑬
対  象  どなたでもご覧いただけます
費  用  入場無料
問い合せ  慶應義塾大学アート・センター
      〠 108-8345  東京都港区三田2-15-45 TEL 03-5427-1621
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  ミロよ
  あなたにならって
  蜻蛉の誕生日を祝おう
  この島々の国で
  あなたがもたらした㐧五の季節の
  ある晴れた日に
── 詩:瀧口修造、画:ジョアン・ミロ「ミロよ[…]」1966年[色紙に書かれた 詩「ミロの星とともに」の最終節およびミロのドローイング。この色紙の詩と『ミロの星とともに』に掲載された同節には若干の異同がある。]
詩と絵とはつねに貧しいときのパンと水のようなものでなければならないのである。
── 瀧口修造「ミロと詩画集」『画家の沈黙の部分』みすず書房、1969年、128頁(『コレクション瀧口修造2』みすず書房、1991年、192頁。)

1940年、瀧口修造は世界でもっとも早いジュアン・ミロのモノグラフ『ミロ(西洋美術文庫48)』(アトリヱ社)を上梓した。1958年、瀧口はヴェネツィア・ビエンナーレの日本代表兼審査員として渡欧し、欧州旅行を行ったが、その際ミロと会うことを望みながらも叶わなかった。ミロへの継続する関心を持ちながら実際2人が出会ったのは1966年の個展にあわせたミロ初来日の際だった。この展覧会を記念して瀧口が書き、朗読された詩が「ミロの星とともに」である。1966年10月4日の日付を持つ、瀧口が詩を書きその周囲を巡るようにミロがドローイングを描いた色紙は、最初の共作詩画と呼べるだろう。ここに書かれた詩は「ミロの星とともに」の最終節である。そこに記された「㐧五の季節」という瀧口の言葉は、四季がめぐる1年の内に胚胎した空白の季節、あるいは過ぎ去ることのない、もうひとつの季節を指しているのかもしれない。太陽と地球の関係によって生まれるのが四季だとしたら、「㐧五の季節」とは「ミロの星とともに」あること、すなわちミロと瀧口の関係によって生まれた季節だと言える。
2人が交わした書簡と2冊の共作詩画集『手づくり諺  ジョアン・ミロに』(1970年)、『ミロの星とともに』(1978年)はその季節の痕跡として私たちに残されている。本シンポジウムでは、往復書簡を読み解き、2冊の共作詩画集へ至るプロセスおよびそこで展開された諸問題について考えたい。

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[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター ]

【展覧会】女子美術大学美術館|女子美アートミュージアム 2025年度 女子美染織コレクション展 Part13|インドネシアの染織品 群島の布をめぐる 会|前後期二期制開催|終了

女子美術大学美術館
女子美アートミュージアム 2025年度
女子美染織コレクション展 Part13
インドネシアの染織品 群島の布をめぐる
会  期  前 期:2025年11月 6日[木]- 11月15日[土]
      後 期:2025年12月10日[水]- 12月23日[火]
時  間  10:00ー17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  日曜・祝日休館、大学の一斉休業日
会  場  女子美アートミュージアム
      〠 252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
             女子美術大学 相模原キャンパス10号館1階 ▷ アクセス
      TEL 042-778-6801 FAX 042-778-6815  E-mail-bsk☆venus.joshibi.jp
企画協力  須藤良子
協  力  一般社団法人異文化伝統工芸交流協会
後  援  インドネシア共和国大使館、相模原市、相模原市教育委員会
主  催  女子美術大学、女子美術大学美術館
入館無料
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展覧会主旨後送

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[ 詳 細 : 女子美術大学美術館

【展覧会】東京国立博物館|特集〔東洋館 地下 13室〕インドネシア・スマトラ島 織りと染めの世界|’25年11月5日-’26年2月1日|終了

東京国立博物館
特集 〔東洋館 地下 13室〕
インドネシア・スマトラ島 織りと染めの世界
期  間  2025年11月5日[水]- 2026年2月1日[日]
開館時間  9時30分 - 17時00分
休  館  日  月曜(月曜が祝日・休日の場合は開館、翌平日に休館)、12月16日[火]
会  場  東京国立博物館 東洋館 地下 13室
      〠 110-8712 東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館
      電話番号:050-5541-8600(ハローダイヤル)
観覧料金  東博コレクション展(平常展)   一 般 1000円、大学生 500円
      * 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料(要証明)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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インド洋と太平洋に浮かぶ島々で構成される、インドネシア。その西部に位置するのがスマトラ島です。日本よりも広い面積を有するスマトラ島には、さまざまな民族グループが暮らしており、地域によって多様な織りと染めの技法が認められます。たとえば、ろうけつ染め(バティック)や印金を駆使して製作された腰巻、あらかじめ染め分けた緯糸を使って文様を織り出した緯絣(イカット)、金銀糸を刺繡した女性用のスカートなど、島の南北で衣装の形や、用いられる染織技法が異なっている点が大きな特色です。
また、大航海時代以前より香辛料交易を介し、インド製の更紗がインドネシアの島々にも伝来しました。文様の類似性などから、インド更紗はインドネシアのバティックと影響しあっていたことが推測されています。
本特集では、スマトラ島の染織品の魅力を、20世紀初頭に撮影された着装時の写真とあわせて紹介します。加えて、スマトラ製のバティックとスマトラ島伝世インド更紗をあわせて展示し、その関連性についても探ります。

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[ 詳 細 : 東京国立博物館  東洋館アジアギャラリー ] 

【展覧会】板橋区立美術館|戦後80年 戦争と子どもたち|’25年11月8日-’26年1月12日|終了

板橋区立美術館
戦後80年 戦争と子どもたち
会  期  2025年11月8日[土]- 2026年1月12日[月・祝]
      * 2025年12月9日[火]より、一部展示替え。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日、11月25日[火]、12月29日[月]-1月3日[土]
      * 但し、11月24日[月・振休]、1月12日[月・祝]は開館
観  覧  料  一般900円/大学生600円/高校生以下無料
      * 65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
会  場  板橋区立美術館
      〠 175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
      電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252  ▷ アクセス
主  催  板橋区立美術館・青幻舎プロモーション
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今から約80年前、日本の美術家たちは戦中・戦後を生きる子どもたちをどのように表現したのでしょうか。また、当時の子どもたちはどのような美術に触れていたのでしょうか。
戦時下、材料が配給制となり、発表や表現に制限が加えられる厳しい状況においても、美術家たちは子どもたちを希望の象徴として表現しています。しかし一方で、当時の子どもたちは「少国民」として育まれる存在でもありました。出征する兵士を見送り、勤労奉仕に参加するなど、総力戦を支える一員としての姿もまた、作品に表されています。そして戦後、焼け野原となった場所から再び立ち上がる時にも、子どもたちの姿は心の支えとして描かれたのです。
本展では、戦時中から終戦直後にかけて制作された、子どもを主題とする作品や、子どもたちに向けた絵本、教科書、紙芝居などの大人が提供した印刷物、さらには子どもたち自身が戦時下に描いた作品をご紹介します。これらの「子ども」をめぐる美術を、その時代背景とともに読み解くことで、激動の時代に美術家たちが子どもたちに向けていた眼差しとはどのようなものであったのかを検証します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 板橋区立美術館

【展覧会】東京家政大学生活文化博物館|令和7年度第37回特別展|飯碗グランプリ―あなたはどれが好き?|’25年11月4日-’26年2月6日|終了

東京家政大学生活文化博物館
令和7年度第37回特別展
飯碗グランプリ ― あなたはどれが好き?
会  期  令和7年(2025)11月4日[火]- 令和8年(2026)2月6日[金]
開館時間  9:30 - 16:30
休  館  日  土・日・祝日、12/25-1/7
入  館  料  無 料
会  場  東京家政大学生活文化博物館
      東京家政学院大学 町田キャンパス
      〠 194‐0292 東京都町田市相原町2600  ▷ アクセス
      電話:042-782-9814 (博物館事務室)  メール:museum☆kasei-gakuin.ac.jp       ────────────────────
令和7年度第37回特別展「飯碗グランプリ ── あなたはどれが好き?」が開催いたしました。これは、米を主食とする日本人にとって身近な食器である、陶磁器の飯碗の時代による形や模様の変化を楽しんでいただける企画です。また、饗応の席で供される本膳料理に使用される木製漆塗の膳や椀、盆の資料の中の飯椀も、シンプルなものから、季節の草花模様を配したものを紹介します。
なお、今回はタイトルに「グランプリ」とうたっていますので、碗の人気ランキングの発表を考えています。ご来館いただきましたら、展示をご覧いただくとともに投票にもご参加ください。
また、千代田三番町キャンパス1号館ロビーにおきまして、展覧会の概要を記したパネル展示は引き続き開催しておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。 

※ 東京家政大学生活文化博物館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 東京家政大学生活文化博物館

【展覧会】相国寺承天閣美術館|企画展 屏風 黄金の調度|Ⅱ期:’26年1月11日-3月8日|終了

相国寺承天閣美術館
企画展  屏風 黄金の調度
会  期  2025年10月19日[日]- 2026年3月8日[日]
          Ⅰ 期:2025年10月19日[日]- 12月21日[日]
          Ⅱ 期:2026年 1 月11日[日]- 3 月 8 日[日]
休  館  日  2025年12月22日[月]- 2026年1月10日[土]
時  間  10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
拝  観  料  大 人 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生 500円
      * 中学生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  相国寺承天閣美術館
      〠 602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
      TEL:075-241-0423 FAX:075-212-3585  ▷ アクセス
協  賛  一般財団法人 萬年会 鹿苑寺 慈照寺
主  催  相国寺承天閣美術館
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日本の家屋の調度品のなかで、屏風は部屋の仕切りなどに使われてきました。二枚、六枚と繋がれた画面は、その折り目にあわせて立体的に我々の視覚に迫ります。特に金地に鮮やかに描き込まれた画題は大きな存在感を誇ります。描かれる内容も、中国の故事、日本の風俗、四季の花鳥など、多岐にわたります。本展覧会では、相国寺を荘厳した伝来の屏風群を中心に、水墨、金地の華やかな屏風など、館蔵の屏風を公開いたします。

\ 展示構成 /
❖ 第一章 相国寺を荘厳する屏風
❖ 第二章 人々の営みを描く屏風
❖ 第三章 自然を描く屏風

\ みどころ /
◇ みどころ 1 伝来の金屏風
相国寺の江戸時代から近代にかけての什物目録には、「金屏風」が複数記されています。そして実際に様々な金屏風が今に伝えられています。その中には、後水尾院やゆかりの宮家寄進の金屏風などもあり、単に風よけや仕切りに用いるための実用品という枠を越えて、寺宝として大切に扱われてきました。江戸時代の相国寺伽藍を彩った華やかな作品をその由緒とあわせてご覧ください。
◇ みどころ 2 塔頭寺院の小襖
建物の印象を大きく決定付けるのが、訪れた人々の視覚におおきく飛び込んでくる障壁画です。その障壁画の中でも見落とされがちな、床の間の脇の棚の上下の小さな収納空間を仕切る小襖のうち、慈照院の山水小襖などを初公開いたします。さらに鹿苑寺の大書院は伊藤若冲の水墨の代表作の障壁画群が残りますが、一之間と四之間の小襖は、住吉如慶の手によるものです。愛らしい犬が描かれた小襖など、展示室でじっくりご覧ください。

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[ 詳 細 : 相国寺承天閣美術館

【展覧会】水戸芸術館 現代美術ギャラリー|磯崎新:群島としての建築|’25年11月1日-’26年1月25日|終了

水戸芸術館 現代美術ギャラリー
磯崎新:群島としての建築
開催期間  2025年11月1日[土]- 2026年1月25日[日]
開催時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日[火]、
      11月25日[火]、年末年始 12月27日-1月3日、1月13日[火]
会  場  水戸芸術館
      〠 310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8
      TEL. 029-227-8111(代) FAX. 029-227-8110      ▷ アクセス
チケット  個人・当日・税込 一 般 900円、高校生以下・70歳以上 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企  画  井関悠(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)
主  催  公益財団法人水戸市芸術振興財団
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

2022年末に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展を開催します。当館設計者でもある磯崎は、20世紀を代表する最も創造的で先駆的な建築家として知られ、2019年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞しました。建築プロジェクトや都市計画にとどまらず、著作活動、芸術家や知識人とのコラボレーション、さらにはキュレトリアル・ワークを通じ、60年以上にわたり思想、美術、文化論や批評分野においても卓越した地位を確立しました。
磯崎は自身の著書『建築における「日本的なもの」』において、「グローバリゼーション状態のなかに沈殿物が発生し、これが〈しま〉をつくり、世界は無数の凝固の集合体としての、群島(アーキペラゴ)となるだろう。そのひとつの〈しま〉のつくりだされかたは、(中略)もっと多様に開発されねばなるまい」と記しています。この「群島(アーキペラゴ)」という概念はイタリアの哲学者マッシモ・カッチャーリの著書『L’arcipelago』(1997年)に端を発しています。磯崎はこの概念を構想の手がかりとし、自身の思想や実践における重要な空間概念として積極的に用いるようになりました。
「群島としての建築」と題した本展では、決して単一の領域にとどまらない磯崎の活動を「群島」の様に構成します。「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外(美術)」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などの様々なメディアを通じて、磯崎の軌跡を辿るとともに、自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を俯瞰的に紹介します。

\ 磯崎新 プロフィール〔いそざき あらた 1931-2022〕/
1931年大分市生まれ。1954年東京大学工学部建築学科卒業。1963年磯崎新アトリエを設立。以後、国際的な建築家として、旧大分県立大分図書館(現アートプラザ)、群馬県立近代美術館、ロサンゼルス現代美術館、バルセロナオリンピック競技場などを設計。近年では、カタール国立コンベンションセンター、ミラノアリアンツタワー、上海シンフォニーホール、湖南省博物館、中央アジア大学、中国河南省鄭州市の都市計画などを手がけた。
世界各地の建築展、美術展のキュレーションや設計競技の審査員、シンポジウムの議長を務めた。代表的な企画・キュレーションに「間-日本の時空間」展(1978-81)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー(第6-8回)、同展日本館展示「亀裂」で金獅子賞受賞(1996)など。建築思想の国際会議「ANY会議」を10年にわたり企画(1991-2000)。
著書に『建築における「日本的なもの」』(新潮社、MIT Press) 、過去50年間にわたり書いてきた文章を編集した『磯崎新建築論集』(全8巻、岩波書店)など多数。建築のみならず、思想、美術、デザイン、文化論、批評など多岐にわたる領域で活躍。2019年「プリツカ―賞」受賞。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 水戸芸術館 現代美術ギャラリー ]

【公開制作/展覧会】トビチ美術館|トビチ美術館2025 参加アーティスト発表のお知らせ|’25年11月1日-12月28日|終了

トビチ美術館
トビチ美術館2025 参加アーティスト発表のお知らせ
会  期  2025年11月1日[土]- 12月28日[日]
会  場  トビチ商店街(下辰野商店街界隈の空き家・空き店舗)
      〠 399-0421 長野県上伊那郡辰野町辰野1705-1
      問い合わせ:トビチ美術館 企画運営担当(赤羽・橋本)
      ✉️ revision@maruto.or.jp 📞 0266-88-9198  ▷ グーグルマップ
後  援  信濃毎日新聞社/中日新聞社/長野日報社/市民新聞グループ/
      市民タイムズ/LCV/NBS長野放送/TSBテレビ信州/abn長野朝日放送/
      辰野町/辰野町教育委員会/辰野美術館/辰野町観光協会/辰野町商工会/
      信州アーツカウンシル
支  援  令和7年度 国土交通省 空き家対策モデル事業
主  催  一般社団法人◯と編集社
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空き家や空き店舗が、美術館に。
「トビチ美術館2025 空き家の彼は誰時展」が、開催されます。
辰野町・下辰野商店街界隈を舞台に、国内外のアーティストたちが “日常の風景” をアートとして描き出します。
まち歩きを楽しみながら、作品との出会いをお楽しみください 🚶‍♀️🌿

\ トビチ商店街とは /
飛び飛びの商店をつなぐ、
トビチ商店街というまちの再編集。
老舗も新店舗も閉じたままの店舗もひっくるめて、地域としての「楽しい」をつくろう。
歩けないと不便だった時代があって、当時、商店街はまちの商業の中心だった。それから地方は、みるみる車社会になって「駐車場がないと不便」というのが地方の当たり前に変わりました。
そうすると、少し離れた広い場所に大型のショッピングモールができて、モールの中に新しいまちができた。とても便利だ。大型モールへの変化は地域の文化の変遷なんだと思います。
じゃあこれからの僕らのまちの商店街をどうしよう、と考える。大切なのは、きっとこれからのこと。昔の商店街を取り戻すっていう話ではない。あるいは、大型ショッピングモールのせいにする訳でもない。
どんな商店街が自分の街にあったら嬉しいか、を考えることが大切です。
商店街はたくさんの機能を持っています。昔の商店街もきっとそうでした。町のコミュニティの場所であり、買い物する場所であり、働く場所だったはず。子ども達は、商店主に見送られながら学校に行き、商店に寄り道をして帰る。

僕たちは商店街やこのまちに残る「小さな宝物」みたいな文化とか文脈なんかを活かしながら、次の商店街をつくりたい。商店街という言葉が持つ広さや考え方を拡張してもう少し広く捉えようと思います。歩いてもいいけれど、自転車で巡ると楽しいくらいの経済圏。
飛び飛びの商店をつないで、新たな価値観で商店街をつくる。商店街をショッピングストリートとしてではなく、場所を拡張しながらそのまちのコミュニティ空間として再定義していきます。
それを僕らは「トビチ商店街」と名付ける。

※ 参加アーチスト情報は下掲詳細をご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : トビチ美術館 ] 

【展覧会】入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館|入江泰𠮷 大和路五十三景展|’25年11月1日-12月25日|終了

入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館
入江泰𠮷 大和路五十三景展
Irie Taikichi:Fifty-three Scenes of Nara-Yamatoji
会  期  2025年11月1日[土]- 12月25日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会  場  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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入江泰𠮷は、「大和路の自然のすがたは、いわゆる風光明媚というような、目をみはる華やかな美しさではない。ものさびた、静かな美しさである」と語っています。その穏やかな風景の中に、古寺や歴史の痕跡を見いだしたとき、はじめて大和路らしい美が立ち現れると考えていました。
本展では、昭和20-30年代に撮影されたモノクロ作品から、入江が初期にとらえた代表作を五十三景として紹介します。戦後復興期の大和路には、のどかな田園や人々の暮らしが息づき、今では失われた風景も数多く残されています。試行錯誤の中で形づくられた大和路の美、その奥ゆかしさと入江がとらえた風土の表情をご覧ください。
「五十三景」という題には、東海道五十三次に連なる名所の観念と、『華厳経』に説かれる善財童子の五十三参の精神が響きあっています。大和の美を求め続けた入江の姿は、まさに修行僧の歩みにも似ています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 ]

【展覧会/イベント】入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館/奈良女子大学|複製される感性 DAIDO MORIYAMA by NWU Nagatani Lab. Monika Orpik|’25年11月1日-12月25日|終了

入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館/奈良女子大学
複製される感性
DAIDO MORIYAMA by NWU Nagatani Lab. Monika Orpik
会  期  2025年11月1日[土]- 12月25日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会  場  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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「あ³」プログラムの一環として、奈良女子大学の学生を中心に、プログラムの受講生とともに森山大道の作品キュレーションに取り組みました。『にっぽん劇場写真帖』、『狩人』、『写真よさようなら』、『光と影』の写真集をもとに、次世代のまなざしで選びキュレーションを担当した展示を行います。また、奥のスペースでは本プログラム招聘作家、モニカ・オルピック(Monika Orpik/ポーランド)の奈良での滞在制作による新作を含めた作品群も紹介します。
これ以降は奈良女子大学の 特設HP からご紹介します。
「複製される感性」特設H P
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アートコミュニケーション人材育成プログラム「あ³ -the cube of a-」の一環として、奈良女子大学の学生を中心に、プログラムの参加者とともに森山大道の作品キュレーションに取り組みました。『にっぽん劇場写真帖』、『狩人』、『写真よさようなら』、『光と影』の写真集をもとに、次世代のまなざしで選び取り構成した展示を行います。あわせて、奈良に滞在した Monika Orpik が歴史・自然・文化に触れて紡いだ作品も紹介します。この機会にぜひご覧ください。

\ DAIDO MORIYAMA { 森山 大道 } /
1938年大阪府池田市生まれ。
デザイナーから転身し、岩宮武二、細江英公の助手を経て、1964年にフリーの写真家として活動を始める。1967年『カメラ毎日』に掲載した「にっぽん劇場」などのシリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞。
サンフランシスコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館、ジャパンソサイエティー(ニューヨーク)巡回)、国立国際美術館(2011年)、テートモダン(ロンドン)で行われたウィリアム・クラインとの合同展(2012-13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催され、国際写真センター(ニューヨーク)Infinity Award功労賞を受賞(2012年)、フランス政府より芸術文化勲章(2018年)、ハッセルブラッド国際写真賞(2019年)を受賞するなど世界的に高い評価を受けている。

\ Monika Orpik { モニカ・オルピック } /
1997年ポーランド生まれ。
ドイツ・ケルンを拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。言語の根幹、特に話し言葉となる以前の段階を探究した作品を制作。また、文法構造や語順に着目し、語順の改変や文脈の除去などを通じて言葉と意味の変容を考察する。製本の特性であるページの連なりや余白をいかす手法を写真・映像・音響へ展開し、非線形的な物語を創造。テキスト/画像/音響を組み合わせ、印刷物、映像、サウンド・インスタレーションとして提示する。
作品はヨーロッパ、イギリス、メキシコなど世界各国で展示されており、ロサンゼルスのヴィラ・オーロラ奨学金、ドイツのドイツ国立学術財団、ポーランド文化省のムウォダ・ポルスカ(若手芸術家)奨学金を受賞。  ▷ https://monikaorpik.com/

▷ Produced by
NWU Nagatani Lab. { 奈良女子大学工学部・長谷研究室 }
奈良女子大学工学部・長谷研究室は、先端技術と造形芸術の融合を軸に新たな表現を探究しつつ、女性エンジニア育成や地域文化の発信をしています。今回の「あ3」展示制作にも参加し、学生とともに実践を重ねています。

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[ 詳 細 : 入江泰吉記念 奈良市写真美術館 奈良女子大学 特設HP「複製される感性」

【展覧会】北海道立釧路芸術館|アイヌの美 ── 彩りと輝き AINU ART : Colour & Radiance (previsional title)|’25年11月1日-12月14日|終了

北海道立釧路芸術館
アイヌの美 ── 彩りと輝き
AINU ART : Colour & Radiance (previsional title)
会  期  2025年11月1日[土]- 12月14日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時 
      * 8月29日、9月26日(いずれも金曜日)は19:00まで
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
      〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
      電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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アイヌ民族は北海道、樺太南部、千島列島をおもな活動圏として、周囲の民族と交易や交流を行うなかで独自の文化を発展させました。本展では「彩りと輝き」をキーワードに、装飾性豊かな衣服や装身具、ゴザ、木に金属や鹿角などを組み合わせた儀礼用太刀、儀礼用矢筒、煙草入れなどを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ]  

【展覧会】根津美術館|在原業平生誕1200年記念 特別展 伊勢物語 美術が映す王朝の恋とうた|’25年11月1日-12月7日|終了

根津美術館
在原業平生誕1200年記念 特別展
伊勢物語
美術が映す王朝の恋とうた
会  期  2025年11月1日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  毎週月曜日
      ただし 11月3日[月・祝]、11月24日[月・祝]は開館、翌火曜休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1500円、学 生 1200円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2・5
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

平安時代前期に活躍した在原業平(ありわら の なりひら 825-880)は、天皇の孫で、和歌に優れた貴公子です。『古今和歌集』などに収められる業平の和歌からは、恋多き生き方も浮かび上がってきます。そうした業平の和歌を中心とする短編物語集が『伊勢物語』です。
『古今和歌集』が成立する延喜5年(905)より少し前から10世紀後半にかけて徐々に章段を増し、やがて125段からなる形が定着しました。 続く11世紀初頭に書かれた『源氏物語』の「絵合」巻には、絵の優劣を競う遊びのなかで伊勢物語絵巻が登場し、物語がすでに絵に描かれていたことをうかがわせます。以降、『伊勢物語』は、『源氏物語』と並び、日本の文化・芸術のあらゆる分野に多大な影響を与えることになります。
2025年は業平の生誕1200年にあたります。それを記念して『伊勢物語』が生み出した書、絵画、工芸を一堂に集める展覧会を開催します。『伊勢物語』の核心をなす和歌に焦点をあわせ、それを味わいながら、また『伊勢物語』の造形化における和歌の働きに注目しながら、ご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】高知県立美術館|異端の奇才 ビアズリー展|’25年11月1日ー’26年1月18日|終了

高知県立美術館
異端の奇才 ビアズリー展
会  期  2025年11月1日[土]ー 2026年1月18日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
      * 12⽉27⽇[土]-1⽉1⽇[木・祝]は休館
会  場  高知県立美術館
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 前売 1,360円、当日 1,700円/大学生 前売 800円、当日 1,000円/
      高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  ⽇本航空
主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)、
      ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝⽇新聞社、KUTVテレビ⾼知
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ヴィクトリア朝イギリスで活躍した画家、オーブリー・ビアズリー。オスカー・ワイルド著『サロメ』挿絵の血のしたたる頭部を持って嗤う女性像はあまりにも有名です。選び抜いた線、斬新な画面構成、独自の物語解釈によって描かれた作品は、その妖しい魅力によって多くの人を惹きつけました。その後も雑誌『イエロー・ブック』や『サヴォイ』、ポープの『髪盗み』の挿絵など意欲的に制作を続けますが、幼少より患っていた結核のため25歳という若さで亡くなります。大胆な白と黒の色面のなか渦巻く髪の毛、流れるような衣、図案化された植物――緻密な線と繊細な点描で描き込まれた作品群は、今なお多くの画家やデザイナーに影響を与えています。
本展覧会ではイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の協力により、初期から晩年までの作品約200点を展示します。出世作『アーサー王の死』から後期の傑作『モーパン嬢』の挿絵の数々、希少な直筆の素描、彩色されたポスターや、家具、食器といった同時代の調度品などを通じて、19世紀に花開いた退廃的で優美な世界をご覧ください。

オーブリー・ビアズリー Aubrey Beardsley(1872-98)
イギリス・ ブライトン出身。家計を支えるため16歳から事務員として働き、夜間に制作活動を行った。トマス・マロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や オスカー・ワイルド著『サロメ』(1894)の挿絵で成功してからも、ろうそくの光のもとで絵を描いたのは、その名残といえる。1895年にワイルド裁判の余波で『イエロー・ブック』美術編集の職を失うが、季刊誌『サヴォイ』(1896)やアレクサンダー・ポープ著『髪盗み』(1896)の挿絵で新境地を見せた。幼少期からの肺結核により25歳で他界
写真:フレデリック・エヴァンズ《オーブリー・ビアズリーの肖像―横顔》1894年頃

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】高知県立美術館|石元泰博・コレクション展 万 博|’25年11月1日-’26年1月18日|終了

高知県立美術館
石元泰博・コレクション展
万 博
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年1月18日[日]
      * 12月27日-1月1日は休館
時  間  9:00 - 17:00(入場は16:30まで)
      * 12月18日[木]は夜間会館デーのため19:00まで(入場は18:30まで)
会  場  高知県立美術館 2階 石元泰博展示室
観  覧  料  一 般400(320)円・大学生280(220)円・高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  株式会社黒川紀章建築都市設計事務所
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写真家・石元泰博は、桂離宮や伊勢神宮といった日本の伝統建築の撮影や、自身の暮らす都市を被写体としたライフワークなどに取り組んだ一方で、雑誌の企画や企業広報などの多様な依頼撮影にも応じてきました。その中には、「万博」にまつわる仕事も残されています。
万国博覧会(世界博覧会、エキスポなど)は、18世紀末から19世紀にかけてフランスで盛んとなった内国博覧会の流れを背景に、1851年産業革命後のイギリス・ロンドンで初めて開催されました。以降、世界中の都市を舞台に各国が産業技術や文化の粋を競い合う場として発展し、世界最新の技術や文化が一堂に会する万博には、その時代を代表する建築家や芸術家たちが多く参加してきたことも良く知られています。
都市や文明のあり方をつぶさに見つめてきた石元の眼に、万博はどのように映じていたのでしょうか。本展では、1964年ニューヨーク万博や1970年大阪万博といった博覧会開催に際して撮影された写真作品を関連資料とともに展覧します。

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】沖縄県立博物館・美術館|美術館 企画展 沖縄戦後80年企画 戦ぬ前 -いくさ ぬ めー- ―沖縄文化の近代―|’25年11月1日-’26年2月1日|終了

沖縄県立博物館・美術館
美術館 企画展
沖縄戦後80年企画 戦ぬ前 -いくさ ぬ めー- ―沖縄文化の近代―
開催期間  2025年11月1日[土]- 2026年2月1日[日]
開館時間  9:00 - 18:00(金・土は20:00まで) * 入場は閉館の30分前まで
休  館  日  毎週月曜日、11月4日㈫、11月25日㈫、年末年始(12月29日-1月3日)、
      1月13日㈫ ※11月3日㈪、11月24日㈪、1月12日㈪は開館します。
会場案内  沖縄県立博物館・美術館    コレクションギャラリー 1、  2、 ホワイエ、 3
      〠 900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
      Tel:098-941-8200 Fax:098-941-2392  ▷ アクセス
観覧料金  一般 400円、大学・高校生 220円、中学・小学生〔県外〕100円、未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  沖縄県立博物館・美術館
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 ― イクサの前には何がある?―

「新しい戦前」ということばが語られる今、私たちは「かつて戦争へ至った道筋」をどれほど知っているでしょうか。
本展では、琉球国が沖縄県となった「世替わり」から、太平洋戦争へと至るまでの、美術、工芸、メディアを通して、文化と戦争の関係を見つめ直します。

\ 展示構成 /
◇ 第1章(1872年-) 世替わりや 世替わりや(ゆがわりや ゆがわりや)
1879年の沖縄県設置により大きく変わる制度や社会の中で、琉球王府に仕えた絵師たちの仕事や表現はどう変化したのでしょうか。新聞や雑誌など新たなメディアにも注目します。
◇ 第2章(1905年-) 往来 往来(をおれえ をおれえ)
戦争を経て進む近代化の中で生まれた美術活動や展覧会、交流の広がりから、多様な文化の展開をたどります。
◇ 第3章(1937年-) イクサへ イクサへ
1930年代以降の観光・表現の高まりと、日中戦争や国家総動員法を背景に変化する戦時下の表現を、作品や証言から読み解きます。
* 会期中に展示替えがあります

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[ 詳 細 : 沖縄県立博物館・美術館 

【展覧会】愛媛県美術館|企画展 旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~|’25年11月1日-12月21日|終了

愛媛県美術館
企画展 旅する光の切り絵展
~くうそうって、まほうだよ~
会  期  2025年11月1日[土]- 12月21日[日]
開館時間  9:40 - 18:00(入場時間:17:30まで)
休  館  ⽇  11月4日㈫、11月10日㈪、11月17日㈪、11月25日㈫、12月2日㈫、
      12月8日㈪、12月15日㈪
会  場  愛媛県美術館 本館1階 常設展示室 1・2
      〠 790-0007 愛媛県松山市堀之内
      TEL:089-932-0010 FAX:089-932-0511 ▷ アクセス
本展問合せ  旅する光の切り絵展愛媛実行委員会事務局(愛媛新聞社企画事業部内)
      TEL.089-935-2355(平日9:00-17:00)
観覧料金  個人・当日 一 般 1,400円、高大生 1,000円、小中生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  旅する光の切り絵展愛媛実行委員会(愛媛県、愛媛新聞社、テレビ愛媛)
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切り絵のぬくもりと美しさに “光” と “映像” を融合した「光の切り絵」。大自然の風景を表現した「地球スケッチ」や動く切り絵作品「うごく絵本」など、幻想的な空間が展示室に。愛媛の風景や生き物を題材にした当館でしか見れない新作もお楽しみください。

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[ 詳 細 : 愛媛県美術館

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 パステルカラーな気分 ─ 日本画、水彩画、油彩画による ─|’25年11月1日-12月20日|終了

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 パステルカラーな気分\
── 日本画、水彩画、油彩画による ──
会  期  2025年11月1日[土]- 12月20日[土]
休  館  日  毎週月曜日  * ただし、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振]は開館。
      11月4日[火]、11月25日[火]は休館。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 企画展示室 A
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 360円 / 満70歳以上 180円 / 高校生 240円 / 小中生 170円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県天心記念五浦美術館
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コーラル・ピンクやペール・ブルー、日本古来の色名なら藤色や桜色。白みがかった柔らかな色調の「パステルカラー」は、本来は粉末の顔料をチョークのように固めた棒状の画材「パステル」の特有の色彩を指します。見る人に爽やかで清潔な印象を与え、心を明るく優しい気分にしてくれるパステルカラーは、現在ではパステル画のみならず、ファッションやインテリア、自動車など、私たちの身の回りを彩る色彩として人気を集めています。
本展は、近代から現代にかけての画家たちによって描かれた、パステルカラーの映える日本画・水彩画・油彩画を集めた展覧会です。カラフルで、明るく透明感ある色彩が展示室を彩ります。それぞれ異なる画材により描き出される、パステルカラーの表現をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会】千葉市美術館|開館30周年・千葉開府900年記念|千葉美術散歩|’25年11月1日 –’26年1月8日|終了

千葉市美術館
開館30周年・千葉開府900年記念
千葉美術散歩
会  期  2025年11月1日[土] – 2026年1月8日[木]
休  室  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日-1月3日)
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生 700円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
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開館30周年を記念し、千葉市美術館が在る千葉という「場」をテーマとする展覧会を開催いたします。
時代は明治期から現代まで、「場」はジョルジュ・ビゴーの滞在や海気館で知られる稲毛、黎明期の洋画家・堀江正章が指導を行った旧制千葉中学校、画家・無縁寺心澄が描いた市内各地の建物や風景、田中一村がその四季折々を見つめた千葉寺町の周辺、戦後の千葉アートシーンの一拠点となった国松画廊、そして昭和2年(1927)に川崎銀行千葉支店(※)が建設され、建築家・大谷幸夫がそれを包み込む形で設計した千葉市美術館など。
こうしたいくつかの「場」を展覧会の各章に設定し、所蔵品を中心に関連する作家―柳敬助や石井林響、板倉鼎、濱田清治、遠藤健郎、椿貞雄、田岡春径、深沢幸雄らとその絵画作品を取り上げることで、千葉の美術地図の作成を試み、千葉市美術館を介して過去と未来が地続きに繋がるさまをご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】小田原城天守閣|特別展 天守を描く-若原水心 城線画の世界|’25年11月1日-’26年1月18日|終了

小田原城天守閣
特別展 天守を描く-若原水心 城線画の世界
期  間  2025年11月1日[木]- 2026年1月18日[日]
休  館  日  12月10日[水]、12月31日[水]は休館
開場時間  午前9時 - 午後5時(最終入場は午後4時30分まで)
会  場  小田原城天守閣 4階企画展示室
      〠 250-0014 神奈川県小田原市城内6番1号
      天守閣等施設の指定管理者:(一社)小田原市観光協会
      電話 0465-22-3818     ▷ アクセス
入  館  料  天守閣単館券 一 般 510円、 小・中学生 200円
      * 未就学児、障がい者手帳(原本)をご提示の方と介助者1名は無料
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日本には全国各地に多くの城郭があり、天守閣が存在する城だけでもその数は100を超え、各地のシンボルとして多くの人々に愛されています。
本展では若原水心(本名:金重)が、長年にわたって全国各地の城郭を訪ね、硬筆(ボールペン)を用いて緻密に描きだした「城線画」30点を公開します。本市の象徴である「小田原城」をはじめ、大阪城・熊本城・名古屋城といった著名な城郭それぞれの特徴が、天守閣や城門などの主要建築物を描くことによって巧みに表現されています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小田原城天守閣 ] 

【展覧会】東京国立科学博物館|特別展 大絶滅展─生命史のビッグファイブ|’25年11月1日-’26年2月23日|終了

東京国立科学博物館
特別展 大絶滅展 ── 生命史のビッグファイブ
Special Exhibition: Mass Extinctions ― BIG FIVE
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  9時 - 17時(入場は16時30分まで)
休  館  日  月曜日、11月4日[火]、11月25日[火]、
      12月28日[日]-2026年1月1日[木]、1月13日[火]
      ただし、11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]、1月12日[月・祝]、
      2月16日[月]、2月23日[月・祝]は開館
入  場  料  当日券 一 般・大学生 2,300円、 小・中・高校生 600円 
      ▷ チケット情報
会  場  国立科学博物館(東京・上野公園)
      〠 110-8718  東京都台東区上野公園7-20
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
協  力  国立極地研究所、産総研地質調査総合センター、ブリッジリンク
主  催  国立科学博物館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
  本展フライヤーは中央部の見開き絵柄・テキストに不都合が生じます。乞願御容赦

生命の歴史の中で「進化」と「絶滅」は隣り合わせにある現象です。通常、100万年ごとに10%程度の種が絶滅すると考えられていますが、通常の絶滅とは異なって、短期間に75%以上もの分類群が絶滅したとされる現象(=大量絶滅)が過去に何度も起こっています。そのうち最も大きな5回の絶滅現象がビッグファイブです。ビッグファイブを境としてそれ以前と以降の生命の世界が大きく変わったため、それが次の新しい世界へと繋がる大きな原動力になったという考え方があります。

      1. オルドビス紀末 約4億4400万年前
      2. デボン紀後期 約3億8000万年前-約3億6000万年前
      3. ペルム紀末 約2億5200万年前
      4. 三畳紀末 約2億100万年前
      5. 白亜紀末 約6600万年前

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[ 詳 細 : 東京国立科学博物館  本展イベント特設サイト ]

【展覧会】埼玉県立近代美術館|野島康三と斎藤与里 ── 美を掴む手、美を興す眼|’25年11月1日-’26年1月18日|前後期二期制開催|終了

埼玉県立近代美術館
野島康三と斎藤与里 ── 美を掴む手、美を興す眼
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年1月18日[日] * 会期中一部展示替え。
           前 期 11月1日[土]-12月7日
           後 期 2025年12月9日[火]ー 2026年1月18日[日]
休   館  日  月曜日(ただし、11月3日、11月24日、1月12日は開館)、
      12月30日[火]- 1月3日[土]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は17:00まで)
会場案内  埼玉県立近代美術館
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1    ▷ 交通・アクセス
      Tel: 048-824-0111  Fax: 048-824-0119  E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1400円、大高生 1120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  京都国立近代美術館、加須市教育委員会
広報協力  JR東日本大宮支社、FM NACK5
主  催  埼玉県立近代美術館、東京新聞社
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写真家・野島康三(のじま やすぞう 1889-1964)と洋画家・斎藤与里(さいとう より 1885-1959)。ともに埼玉県に生まれ、大正期に交流を結んだ二人は表現者として制作活動を続ける一方で、画廊経営者やコレクター、あるいは、評論家や教育者として同時代の美術を支えました。
浦和出身の野島康三は、明治末期から大正期にかけて、「芸術写真」と呼ばれた潮流のもと、絵画からの影響を受けつつも写真ならではの表現を追究しました。1930年代には「新興写真」という新たな動向に身を置き、中山岩太、木村伊兵衛と共に刊行した『光画』誌上や国画会写真部などで作品を発表します。野島は写真家、写真館の経営者として活動する一方、1920年代から30年代には多くの芸術家と交流し、自らが経営する画廊・兜屋画堂や自邸での展覧会の開催、出版物における美術品の撮影の仕事などを手がけました。
斎藤与里は加須に生まれ、京都で洋画を学びました。1906年にはフランスに留学し、帰国後は『白樺』や『早稲田文学』などに評論を寄せながら、西洋の芸術思潮を咀嚼した作品を発表し、新傾向の美術を先駆的に紹介していきます。やがて南画などの影響のもと日本の風土に根差した油彩画を追い求め、晩年は故郷の加須に取材した伸びやかな表現を開花させました。
本展覧会では、野島と斎藤の交流を起点に、それぞれの足跡をたどるとともに、岸田劉生、萬-よろず-鉄五郎、関根正二など関連作家の作品や資料を交えて、両者が美術へ注いだ眼差しにも光を当てます。評論や展覧会、出版など多岐にわたる活動を通じて同時代の美術を支えた埼玉県ゆかりの二人の作家の視点から、日本近代美術の一側面を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館

【展覧会】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館|川口起美雄 Thousands are Sailing|’25年11月1日-’26年2月1日|終了

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
川口起美雄 Thousands are Sailing
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年2月1日[日]
会  場  神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1
      Tel. 0467-22-5000   ▷ アクセス
休  館  日  月曜(11月3日、11月24日、1月12日を除く)、12月29日−1月3日
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
観  覧  料  一般700円/20歳未満・学生550円/65歳以上350円/高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  神奈川県立近代美術館
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川口起美雄(かわぐち・きみお/1951−)は、目に見えるものを描き、誰も見たことがない風景を現出する作家です。その作品は、ウィーンで学んだテンペラ絵具と油絵具による混合技法で描かれています。独特の美しい質感と寓意が交錯する川口の絵画は、しばしば詩に喩えられ、文学者や詩人たちからも高く評価されています。
1970年代以降、川口は「故郷を喪失したものたち」の旅の記録者として作品を描いてきました。その背景には、ウィーン在住時に経験した国を追われた学生たちとの出会いや、国内外の不安定な政治情勢があるといいます。住まうべき場所、そこに住んで幸せを感じうる場所を求めてさまよう人々のために描かれた景色は、個人の記憶を越えて、誰もが心のどこかに抱える懐かしさを呼び起こします。
本展では、初期の代表作から初公開となる最新作まで、約40点の絵画とオブジェ作品を展示します。広大な幻想の風景から、動植物など多様なモチーフの姿を借りた自画像、そしてより写実的な手法へと、ゆるやかに変化を続けながら、数多の人々とともに旅を続けてきた川口の半世紀に及ぶ創作の軌跡をたどります。

> 展覧会の見どころ <
◇ 1.  半世紀の画業をたどる回顧展
公立美術館では10年ぶりの個展となる本展では、デビュー展の出品作から最新作まで、各時期の作品が一堂に会します。
◇ 2.  初公開の新作多数
本展のために制作された絵画、オブジェ作品を10点以上出品します。旧作と響き合いながら、新たな詩情を紡ぎ出す川口の絵画世界をお楽しみください。

\ 川口起美雄 略歴 /
1951年、長崎県生まれ。1974年に渡墺。オーストリア国立ウィーン応用美術大学にてヴォルフガング・フッターに師事し、北方ルネサンスの古典技法を研究。テンペラ絵具と油絵具の混合技法を習得する。1977年に帰国し、翌年、青木画廊(東京)で初の個展を開催。1985年から翌年にかけて、文化庁在外研修員としてウフィッツィ美術館修復室でイタリア・ルネサンスの技法を学ぶ。1987年、第30回安井賞展で佳作賞を受賞。2002年に池田20世紀美術館、2015年に平塚市美術館、2021年に武蔵野美術大学 美術館・図書館で個展を開催。2013年から2022年まで武蔵野美術大学造形学部油絵学科の教授を務めた。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 】