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【展覧会】水戸芸術館 現代美術ギャラリー|磯崎新:群島としての建築|’25年11月1日-’26年1月25日|終了

水戸芸術館 現代美術ギャラリー
磯崎新:群島としての建築
開催期間  2025年11月1日[土]- 2026年1月25日[日]
開催時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日[火]、
      11月25日[火]、年末年始 12月27日-1月3日、1月13日[火]
会  場  水戸芸術館
      〠 310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8
      TEL. 029-227-8111(代) FAX. 029-227-8110      ▷ アクセス
チケット  個人・当日・税込 一 般 900円、高校生以下・70歳以上 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企  画  井関悠(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)
主  催  公益財団法人水戸市芸術振興財団
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

2022年末に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展を開催します。当館設計者でもある磯崎は、20世紀を代表する最も創造的で先駆的な建築家として知られ、2019年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞しました。建築プロジェクトや都市計画にとどまらず、著作活動、芸術家や知識人とのコラボレーション、さらにはキュレトリアル・ワークを通じ、60年以上にわたり思想、美術、文化論や批評分野においても卓越した地位を確立しました。
磯崎は自身の著書『建築における「日本的なもの」』において、「グローバリゼーション状態のなかに沈殿物が発生し、これが〈しま〉をつくり、世界は無数の凝固の集合体としての、群島(アーキペラゴ)となるだろう。そのひとつの〈しま〉のつくりだされかたは、(中略)もっと多様に開発されねばなるまい」と記しています。この「群島(アーキペラゴ)」という概念はイタリアの哲学者マッシモ・カッチャーリの著書『L’arcipelago』(1997年)に端を発しています。磯崎はこの概念を構想の手がかりとし、自身の思想や実践における重要な空間概念として積極的に用いるようになりました。
「群島としての建築」と題した本展では、決して単一の領域にとどまらない磯崎の活動を「群島」の様に構成します。「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外(美術)」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などの様々なメディアを通じて、磯崎の軌跡を辿るとともに、自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を俯瞰的に紹介します。

\ 磯崎新 プロフィール〔いそざき あらた 1931-2022〕/
1931年大分市生まれ。1954年東京大学工学部建築学科卒業。1963年磯崎新アトリエを設立。以後、国際的な建築家として、旧大分県立大分図書館(現アートプラザ)、群馬県立近代美術館、ロサンゼルス現代美術館、バルセロナオリンピック競技場などを設計。近年では、カタール国立コンベンションセンター、ミラノアリアンツタワー、上海シンフォニーホール、湖南省博物館、中央アジア大学、中国河南省鄭州市の都市計画などを手がけた。
世界各地の建築展、美術展のキュレーションや設計競技の審査員、シンポジウムの議長を務めた。代表的な企画・キュレーションに「間-日本の時空間」展(1978-81)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー(第6-8回)、同展日本館展示「亀裂」で金獅子賞受賞(1996)など。建築思想の国際会議「ANY会議」を10年にわたり企画(1991-2000)。
著書に『建築における「日本的なもの」』(新潮社、MIT Press) 、過去50年間にわたり書いてきた文章を編集した『磯崎新建築論集』(全8巻、岩波書店)など多数。建築のみならず、思想、美術、デザイン、文化論、批評など多岐にわたる領域で活躍。2019年「プリツカ―賞」受賞。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 水戸芸術館 現代美術ギャラリー ]

【公開制作/展覧会】トビチ美術館|トビチ美術館2025 参加アーティスト発表のお知らせ|’25年11月1日-12月28日|終了

トビチ美術館
トビチ美術館2025 参加アーティスト発表のお知らせ
会  期  2025年11月1日[土]- 12月28日[日]
会  場  トビチ商店街(下辰野商店街界隈の空き家・空き店舗)
      〠 399-0421 長野県上伊那郡辰野町辰野1705-1
      問い合わせ:トビチ美術館 企画運営担当(赤羽・橋本)
      ✉️ revision@maruto.or.jp 📞 0266-88-9198  ▷ グーグルマップ
後  援  信濃毎日新聞社/中日新聞社/長野日報社/市民新聞グループ/
      市民タイムズ/LCV/NBS長野放送/TSBテレビ信州/abn長野朝日放送/
      辰野町/辰野町教育委員会/辰野美術館/辰野町観光協会/辰野町商工会/
      信州アーツカウンシル
支  援  令和7年度 国土交通省 空き家対策モデル事業
主  催  一般社団法人◯と編集社
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空き家や空き店舗が、美術館に。
「トビチ美術館2025 空き家の彼は誰時展」が、開催されます。
辰野町・下辰野商店街界隈を舞台に、国内外のアーティストたちが “日常の風景” をアートとして描き出します。
まち歩きを楽しみながら、作品との出会いをお楽しみください 🚶‍♀️🌿

\ トビチ商店街とは /
飛び飛びの商店をつなぐ、
トビチ商店街というまちの再編集。
老舗も新店舗も閉じたままの店舗もひっくるめて、地域としての「楽しい」をつくろう。
歩けないと不便だった時代があって、当時、商店街はまちの商業の中心だった。それから地方は、みるみる車社会になって「駐車場がないと不便」というのが地方の当たり前に変わりました。
そうすると、少し離れた広い場所に大型のショッピングモールができて、モールの中に新しいまちができた。とても便利だ。大型モールへの変化は地域の文化の変遷なんだと思います。
じゃあこれからの僕らのまちの商店街をどうしよう、と考える。大切なのは、きっとこれからのこと。昔の商店街を取り戻すっていう話ではない。あるいは、大型ショッピングモールのせいにする訳でもない。
どんな商店街が自分の街にあったら嬉しいか、を考えることが大切です。
商店街はたくさんの機能を持っています。昔の商店街もきっとそうでした。町のコミュニティの場所であり、買い物する場所であり、働く場所だったはず。子ども達は、商店主に見送られながら学校に行き、商店に寄り道をして帰る。

僕たちは商店街やこのまちに残る「小さな宝物」みたいな文化とか文脈なんかを活かしながら、次の商店街をつくりたい。商店街という言葉が持つ広さや考え方を拡張してもう少し広く捉えようと思います。歩いてもいいけれど、自転車で巡ると楽しいくらいの経済圏。
飛び飛びの商店をつないで、新たな価値観で商店街をつくる。商店街をショッピングストリートとしてではなく、場所を拡張しながらそのまちのコミュニティ空間として再定義していきます。
それを僕らは「トビチ商店街」と名付ける。

※ 参加アーチスト情報は下掲詳細をご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : トビチ美術館 ] 

【展覧会】入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館|入江泰𠮷 大和路五十三景展|’25年11月1日-12月25日|終了

入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館
入江泰𠮷 大和路五十三景展
Irie Taikichi:Fifty-three Scenes of Nara-Yamatoji
会  期  2025年11月1日[土]- 12月25日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会  場  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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入江泰𠮷は、「大和路の自然のすがたは、いわゆる風光明媚というような、目をみはる華やかな美しさではない。ものさびた、静かな美しさである」と語っています。その穏やかな風景の中に、古寺や歴史の痕跡を見いだしたとき、はじめて大和路らしい美が立ち現れると考えていました。
本展では、昭和20-30年代に撮影されたモノクロ作品から、入江が初期にとらえた代表作を五十三景として紹介します。戦後復興期の大和路には、のどかな田園や人々の暮らしが息づき、今では失われた風景も数多く残されています。試行錯誤の中で形づくられた大和路の美、その奥ゆかしさと入江がとらえた風土の表情をご覧ください。
「五十三景」という題には、東海道五十三次に連なる名所の観念と、『華厳経』に説かれる善財童子の五十三参の精神が響きあっています。大和の美を求め続けた入江の姿は、まさに修行僧の歩みにも似ています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館 ]

【展覧会/イベント】入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館/奈良女子大学|複製される感性 DAIDO MORIYAMA by NWU Nagatani Lab. Monika Orpik|’25年11月1日-12月25日|終了

入江泰𠮷記念 奈良市写真美術館/奈良女子大学
複製される感性
DAIDO MORIYAMA by NWU Nagatani Lab. Monika Orpik
会  期  2025年11月1日[土]- 12月25日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会  場  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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「あ³」プログラムの一環として、奈良女子大学の学生を中心に、プログラムの受講生とともに森山大道の作品キュレーションに取り組みました。『にっぽん劇場写真帖』、『狩人』、『写真よさようなら』、『光と影』の写真集をもとに、次世代のまなざしで選びキュレーションを担当した展示を行います。また、奥のスペースでは本プログラム招聘作家、モニカ・オルピック(Monika Orpik/ポーランド)の奈良での滞在制作による新作を含めた作品群も紹介します。
これ以降は奈良女子大学の 特設HP からご紹介します。
「複製される感性」特設H P
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アートコミュニケーション人材育成プログラム「あ³ -the cube of a-」の一環として、奈良女子大学の学生を中心に、プログラムの参加者とともに森山大道の作品キュレーションに取り組みました。『にっぽん劇場写真帖』、『狩人』、『写真よさようなら』、『光と影』の写真集をもとに、次世代のまなざしで選び取り構成した展示を行います。あわせて、奈良に滞在した Monika Orpik が歴史・自然・文化に触れて紡いだ作品も紹介します。この機会にぜひご覧ください。

\ DAIDO MORIYAMA { 森山 大道 } /
1938年大阪府池田市生まれ。
デザイナーから転身し、岩宮武二、細江英公の助手を経て、1964年にフリーの写真家として活動を始める。1967年『カメラ毎日』に掲載した「にっぽん劇場」などのシリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞。
サンフランシスコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館、ジャパンソサイエティー(ニューヨーク)巡回)、国立国際美術館(2011年)、テートモダン(ロンドン)で行われたウィリアム・クラインとの合同展(2012-13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催され、国際写真センター(ニューヨーク)Infinity Award功労賞を受賞(2012年)、フランス政府より芸術文化勲章(2018年)、ハッセルブラッド国際写真賞(2019年)を受賞するなど世界的に高い評価を受けている。

\ Monika Orpik { モニカ・オルピック } /
1997年ポーランド生まれ。
ドイツ・ケルンを拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。言語の根幹、特に話し言葉となる以前の段階を探究した作品を制作。また、文法構造や語順に着目し、語順の改変や文脈の除去などを通じて言葉と意味の変容を考察する。製本の特性であるページの連なりや余白をいかす手法を写真・映像・音響へ展開し、非線形的な物語を創造。テキスト/画像/音響を組み合わせ、印刷物、映像、サウンド・インスタレーションとして提示する。
作品はヨーロッパ、イギリス、メキシコなど世界各国で展示されており、ロサンゼルスのヴィラ・オーロラ奨学金、ドイツのドイツ国立学術財団、ポーランド文化省のムウォダ・ポルスカ(若手芸術家)奨学金を受賞。  ▷ https://monikaorpik.com/

▷ Produced by
NWU Nagatani Lab. { 奈良女子大学工学部・長谷研究室 }
奈良女子大学工学部・長谷研究室は、先端技術と造形芸術の融合を軸に新たな表現を探究しつつ、女性エンジニア育成や地域文化の発信をしています。今回の「あ3」展示制作にも参加し、学生とともに実践を重ねています。

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[ 詳 細 : 入江泰吉記念 奈良市写真美術館 奈良女子大学 特設HP「複製される感性」

【展覧会】北海道立釧路芸術館|アイヌの美 ── 彩りと輝き AINU ART : Colour & Radiance (previsional title)|’25年11月1日-12月14日|終了

北海道立釧路芸術館
アイヌの美 ── 彩りと輝き
AINU ART : Colour & Radiance (previsional title)
会  期  2025年11月1日[土]- 12月14日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時 
      * 8月29日、9月26日(いずれも金曜日)は19:00まで
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
      〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
      電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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アイヌ民族は北海道、樺太南部、千島列島をおもな活動圏として、周囲の民族と交易や交流を行うなかで独自の文化を発展させました。本展では「彩りと輝き」をキーワードに、装飾性豊かな衣服や装身具、ゴザ、木に金属や鹿角などを組み合わせた儀礼用太刀、儀礼用矢筒、煙草入れなどを紹介します。

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[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ]  

【展覧会】根津美術館|在原業平生誕1200年記念 特別展 伊勢物語 美術が映す王朝の恋とうた|’25年11月1日-12月7日|終了

根津美術館
在原業平生誕1200年記念 特別展
伊勢物語
美術が映す王朝の恋とうた
会  期  2025年11月1日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  毎週月曜日
      ただし 11月3日[月・祝]、11月24日[月・祝]は開館、翌火曜休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1500円、学 生 1200円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2・5
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

平安時代前期に活躍した在原業平(ありわら の なりひら 825-880)は、天皇の孫で、和歌に優れた貴公子です。『古今和歌集』などに収められる業平の和歌からは、恋多き生き方も浮かび上がってきます。そうした業平の和歌を中心とする短編物語集が『伊勢物語』です。
『古今和歌集』が成立する延喜5年(905)より少し前から10世紀後半にかけて徐々に章段を増し、やがて125段からなる形が定着しました。 続く11世紀初頭に書かれた『源氏物語』の「絵合」巻には、絵の優劣を競う遊びのなかで伊勢物語絵巻が登場し、物語がすでに絵に描かれていたことをうかがわせます。以降、『伊勢物語』は、『源氏物語』と並び、日本の文化・芸術のあらゆる分野に多大な影響を与えることになります。
2025年は業平の生誕1200年にあたります。それを記念して『伊勢物語』が生み出した書、絵画、工芸を一堂に集める展覧会を開催します。『伊勢物語』の核心をなす和歌に焦点をあわせ、それを味わいながら、また『伊勢物語』の造形化における和歌の働きに注目しながら、ご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】高知県立美術館|異端の奇才 ビアズリー展|’25年11月1日ー’26年1月18日|終了

高知県立美術館
異端の奇才 ビアズリー展
会  期  2025年11月1日[土]ー 2026年1月18日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
      * 12⽉27⽇[土]-1⽉1⽇[木・祝]は休館
会  場  高知県立美術館
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 前売 1,360円、当日 1,700円/大学生 前売 800円、当日 1,000円/
      高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  ⽇本航空
主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)、
      ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝⽇新聞社、KUTVテレビ⾼知
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ヴィクトリア朝イギリスで活躍した画家、オーブリー・ビアズリー。オスカー・ワイルド著『サロメ』挿絵の血のしたたる頭部を持って嗤う女性像はあまりにも有名です。選び抜いた線、斬新な画面構成、独自の物語解釈によって描かれた作品は、その妖しい魅力によって多くの人を惹きつけました。その後も雑誌『イエロー・ブック』や『サヴォイ』、ポープの『髪盗み』の挿絵など意欲的に制作を続けますが、幼少より患っていた結核のため25歳という若さで亡くなります。大胆な白と黒の色面のなか渦巻く髪の毛、流れるような衣、図案化された植物――緻密な線と繊細な点描で描き込まれた作品群は、今なお多くの画家やデザイナーに影響を与えています。
本展覧会ではイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の協力により、初期から晩年までの作品約200点を展示します。出世作『アーサー王の死』から後期の傑作『モーパン嬢』の挿絵の数々、希少な直筆の素描、彩色されたポスターや、家具、食器といった同時代の調度品などを通じて、19世紀に花開いた退廃的で優美な世界をご覧ください。

オーブリー・ビアズリー Aubrey Beardsley(1872-98)
イギリス・ ブライトン出身。家計を支えるため16歳から事務員として働き、夜間に制作活動を行った。トマス・マロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や オスカー・ワイルド著『サロメ』(1894)の挿絵で成功してからも、ろうそくの光のもとで絵を描いたのは、その名残といえる。1895年にワイルド裁判の余波で『イエロー・ブック』美術編集の職を失うが、季刊誌『サヴォイ』(1896)やアレクサンダー・ポープ著『髪盗み』(1896)の挿絵で新境地を見せた。幼少期からの肺結核により25歳で他界
写真:フレデリック・エヴァンズ《オーブリー・ビアズリーの肖像―横顔》1894年頃

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】高知県立美術館|石元泰博・コレクション展 万 博|’25年11月1日-’26年1月18日|終了

高知県立美術館
石元泰博・コレクション展
万 博
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年1月18日[日]
      * 12月27日-1月1日は休館
時  間  9:00 - 17:00(入場は16:30まで)
      * 12月18日[木]は夜間会館デーのため19:00まで(入場は18:30まで)
会  場  高知県立美術館 2階 石元泰博展示室
観  覧  料  一 般400(320)円・大学生280(220)円・高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  株式会社黒川紀章建築都市設計事務所
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写真家・石元泰博は、桂離宮や伊勢神宮といった日本の伝統建築の撮影や、自身の暮らす都市を被写体としたライフワークなどに取り組んだ一方で、雑誌の企画や企業広報などの多様な依頼撮影にも応じてきました。その中には、「万博」にまつわる仕事も残されています。
万国博覧会(世界博覧会、エキスポなど)は、18世紀末から19世紀にかけてフランスで盛んとなった内国博覧会の流れを背景に、1851年産業革命後のイギリス・ロンドンで初めて開催されました。以降、世界中の都市を舞台に各国が産業技術や文化の粋を競い合う場として発展し、世界最新の技術や文化が一堂に会する万博には、その時代を代表する建築家や芸術家たちが多く参加してきたことも良く知られています。
都市や文明のあり方をつぶさに見つめてきた石元の眼に、万博はどのように映じていたのでしょうか。本展では、1964年ニューヨーク万博や1970年大阪万博といった博覧会開催に際して撮影された写真作品を関連資料とともに展覧します。

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】愛媛県美術館|企画展 旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~|’25年11月1日-12月21日|終了

愛媛県美術館
企画展 旅する光の切り絵展
~くうそうって、まほうだよ~
会  期  2025年11月1日[土]- 12月21日[日]
開館時間  9:40 - 18:00(入場時間:17:30まで)
休  館  ⽇  11月4日㈫、11月10日㈪、11月17日㈪、11月25日㈫、12月2日㈫、
      12月8日㈪、12月15日㈪
会  場  愛媛県美術館 本館1階 常設展示室 1・2
      〠 790-0007 愛媛県松山市堀之内
      TEL:089-932-0010 FAX:089-932-0511 ▷ アクセス
本展問合せ  旅する光の切り絵展愛媛実行委員会事務局(愛媛新聞社企画事業部内)
      TEL.089-935-2355(平日9:00-17:00)
観覧料金  個人・当日 一 般 1,400円、高大生 1,000円、小中生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  旅する光の切り絵展愛媛実行委員会(愛媛県、愛媛新聞社、テレビ愛媛)
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切り絵のぬくもりと美しさに “光” と “映像” を融合した「光の切り絵」。大自然の風景を表現した「地球スケッチ」や動く切り絵作品「うごく絵本」など、幻想的な空間が展示室に。愛媛の風景や生き物を題材にした当館でしか見れない新作もお楽しみください。

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[ 詳 細 : 愛媛県美術館

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 パステルカラーな気分 ─ 日本画、水彩画、油彩画による ─|’25年11月1日-12月20日|終了

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 パステルカラーな気分\
── 日本画、水彩画、油彩画による ──
会  期  2025年11月1日[土]- 12月20日[土]
休  館  日  毎週月曜日  * ただし、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振]は開館。
      11月4日[火]、11月25日[火]は休館。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 企画展示室 A
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 360円 / 満70歳以上 180円 / 高校生 240円 / 小中生 170円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県天心記念五浦美術館
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コーラル・ピンクやペール・ブルー、日本古来の色名なら藤色や桜色。白みがかった柔らかな色調の「パステルカラー」は、本来は粉末の顔料をチョークのように固めた棒状の画材「パステル」の特有の色彩を指します。見る人に爽やかで清潔な印象を与え、心を明るく優しい気分にしてくれるパステルカラーは、現在ではパステル画のみならず、ファッションやインテリア、自動車など、私たちの身の回りを彩る色彩として人気を集めています。
本展は、近代から現代にかけての画家たちによって描かれた、パステルカラーの映える日本画・水彩画・油彩画を集めた展覧会です。カラフルで、明るく透明感ある色彩が展示室を彩ります。それぞれ異なる画材により描き出される、パステルカラーの表現をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会】千葉市美術館|開館30周年・千葉開府900年記念|千葉美術散歩|’25年11月1日 –’26年1月8日|終了

千葉市美術館
開館30周年・千葉開府900年記念
千葉美術散歩
会  期  2025年11月1日[土] – 2026年1月8日[木]
休  室  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日-1月3日)
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生 700円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
主  催  千葉市美術館
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開館30周年を記念し、千葉市美術館が在る千葉という「場」をテーマとする展覧会を開催いたします。
時代は明治期から現代まで、「場」はジョルジュ・ビゴーの滞在や海気館で知られる稲毛、黎明期の洋画家・堀江正章が指導を行った旧制千葉中学校、画家・無縁寺心澄が描いた市内各地の建物や風景、田中一村がその四季折々を見つめた千葉寺町の周辺、戦後の千葉アートシーンの一拠点となった国松画廊、そして昭和2年(1927)に川崎銀行千葉支店(※)が建設され、建築家・大谷幸夫がそれを包み込む形で設計した千葉市美術館など。
こうしたいくつかの「場」を展覧会の各章に設定し、所蔵品を中心に関連する作家―柳敬助や石井林響、板倉鼎、濱田清治、遠藤健郎、椿貞雄、田岡春径、深沢幸雄らとその絵画作品を取り上げることで、千葉の美術地図の作成を試み、千葉市美術館を介して過去と未来が地続きに繋がるさまをご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】小田原城天守閣|特別展 天守を描く-若原水心 城線画の世界|’25年11月1日-’26年1月18日|終了

小田原城天守閣
特別展 天守を描く-若原水心 城線画の世界
期  間  2025年11月1日[木]- 2026年1月18日[日]
休  館  日  12月10日[水]、12月31日[水]は休館
開場時間  午前9時 - 午後5時(最終入場は午後4時30分まで)
会  場  小田原城天守閣 4階企画展示室
      〠 250-0014 神奈川県小田原市城内6番1号
      天守閣等施設の指定管理者:(一社)小田原市観光協会
      電話 0465-22-3818     ▷ アクセス
入  館  料  天守閣単館券 一 般 510円、 小・中学生 200円
      * 未就学児、障がい者手帳(原本)をご提示の方と介助者1名は無料
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日本には全国各地に多くの城郭があり、天守閣が存在する城だけでもその数は100を超え、各地のシンボルとして多くの人々に愛されています。
本展では若原水心(本名:金重)が、長年にわたって全国各地の城郭を訪ね、硬筆(ボールペン)を用いて緻密に描きだした「城線画」30点を公開します。本市の象徴である「小田原城」をはじめ、大阪城・熊本城・名古屋城といった著名な城郭それぞれの特徴が、天守閣や城門などの主要建築物を描くことによって巧みに表現されています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小田原城天守閣 ] 

【展覧会】埼玉県立近代美術館|野島康三と斎藤与里 ── 美を掴む手、美を興す眼|’25年11月1日-’26年1月18日|前後期二期制開催|終了

埼玉県立近代美術館
野島康三と斎藤与里 ── 美を掴む手、美を興す眼
会  期  2025年11月1日[土]- 2026年1月18日[日] * 会期中一部展示替え。
           前 期 11月1日[土]-12月7日
           後 期 2025年12月9日[火]ー 2026年1月18日[日]
休   館  日  月曜日(ただし、11月3日、11月24日、1月12日は開館)、
      12月30日[火]- 1月3日[土]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は17:00まで)
会場案内  埼玉県立近代美術館
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1    ▷ 交通・アクセス
      Tel: 048-824-0111  Fax: 048-824-0119  E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1400円、大高生 1120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  京都国立近代美術館、加須市教育委員会
広報協力  JR東日本大宮支社、FM NACK5
主  催  埼玉県立近代美術館、東京新聞社
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写真家・野島康三(のじま やすぞう 1889-1964)と洋画家・斎藤与里(さいとう より 1885-1959)。ともに埼玉県に生まれ、大正期に交流を結んだ二人は表現者として制作活動を続ける一方で、画廊経営者やコレクター、あるいは、評論家や教育者として同時代の美術を支えました。
浦和出身の野島康三は、明治末期から大正期にかけて、「芸術写真」と呼ばれた潮流のもと、絵画からの影響を受けつつも写真ならではの表現を追究しました。1930年代には「新興写真」という新たな動向に身を置き、中山岩太、木村伊兵衛と共に刊行した『光画』誌上や国画会写真部などで作品を発表します。野島は写真家、写真館の経営者として活動する一方、1920年代から30年代には多くの芸術家と交流し、自らが経営する画廊・兜屋画堂や自邸での展覧会の開催、出版物における美術品の撮影の仕事などを手がけました。
斎藤与里は加須に生まれ、京都で洋画を学びました。1906年にはフランスに留学し、帰国後は『白樺』や『早稲田文学』などに評論を寄せながら、西洋の芸術思潮を咀嚼した作品を発表し、新傾向の美術を先駆的に紹介していきます。やがて南画などの影響のもと日本の風土に根差した油彩画を追い求め、晩年は故郷の加須に取材した伸びやかな表現を開花させました。
本展覧会では、野島と斎藤の交流を起点に、それぞれの足跡をたどるとともに、岸田劉生、萬-よろず-鉄五郎、関根正二など関連作家の作品や資料を交えて、両者が美術へ注いだ眼差しにも光を当てます。評論や展覧会、出版など多岐にわたる活動を通じて同時代の美術を支えた埼玉県ゆかりの二人の作家の視点から、日本近代美術の一側面を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館