【展覧会】さいたま市岩槻人形博物館|企画展 ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~|’26年1月24日-3月22日|終了

さいたま市岩槻人形博物館
企画展
ミニチュア ✕ にんぱく雛祭り ~江戸の職人芸から近代の創作まで~
会  期  2026年1月24日[土]- 3月22日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日 
      * 2月23日[月・祝]、3月2日[月]は開館
観  覧  料  一 般 300円、高校生・大学生・65歳以上 150円、小学生・中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額になります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  さいたま市岩槻人形博物館
      〠 339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1
      TEL 048-749-0222 FAX 048-749-0225  ▷ アクセス
主  催  さいたま市岩槻人形博物館
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さいたま市岩槻人形博物館(愛称:にんぱく)では、古今東西の多種多様な雛人形をコレクションしています。雛祭りの時期に合わせて開催する企画展では、毎年さまざまな切り口から当館の雛人形を紹介しています。
今年は「ミニチュア」をテーマに、江戸時代に作られた「芥子雛」と呼ばれる小さな雛人形や贅を尽くした極小の雛道具、さらには明治・大正・昭和の時代に作られたわずか数センチメートルの色彩豊かな「変わり雛」など、時代を超えて愛されてきた、ミニチュア雛人形・雛道具のコレクションを展示します。
ひと口に「ミニチュア」といっても、その中身は、江戸時代の職人たちが製作した、職人芸ともいえる本物そっくりの精巧なものから、明治時代以降の作家たちが制作した、創造性あふれる作品まで、多様な広がりと奥深さがあります。“すごい!” と驚くものや、“へぇ~” と感嘆するもの、はたまた “カワイイ” とほほ笑むもの。バラエティ豊かな “小さきものたち” の世界をお届けします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岩槻人形博物館 ]

【展覧会】イルフ童画館|企画展 生誕130年 武井武雄展 幻想の世界へようこそ|’26年1月24日-3月31日|終了

イルフ童画館
企画展 生誕130年 武井武雄展 幻想の世界へようこそ
会  期  2026年1月24日[土]- 3月31日[火]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(入館受付は17:30まで)
会  場  武井武雄の世界 イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620  ▷ アクセス
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
      * 諏訪6市町村在住又は在学の 小・中学生『無料パスポート』『生徒手帳』
       提示で無料入館。また岡谷市在住又は在学の高校生は無料入館できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団
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武井武雄は2024年に生誕130年を迎えました。これを記念して、全国4か所で巡回展を開催し、多くの方にご覧いただく機会を得ました。東京、石川、愛知、福島と巡回し、そしてフィナーレとして、武井の郷里・岡谷にて「武井武雄展 ― 幻想の世界へようこそ ―」を開催することとなりました。
武井は「童画」という言葉を生み出し、「子どもの心に触れる絵」を大正から昭和にかけて描き続けた画家です。また、童画だけでなく、版画、刊本作品、余技作品、デザインと、様々なジャンルに亘って作品を作りました。その創作群は他に類を見ないほど多彩で、多くの人々を魅了し、またジャンルを問わず、様々な作家たちに影響を与えました。
本展では武井の画業をジャンルごとに紹介し、あわせて黒柳徹子氏と共著である『木にとまりたかった木のはなし』の原画も御覧いただきながら、二人の交流も紹介いたします。また、創作を通して武井が伝えたかった思いを詩とともに展示し、今なお色あせない武井武雄の世界観をご堪能いただきます。

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[ 詳 細 : イルフ童画館 ]

【展覧会】横浜市民ギャラリーあざみ野|開館20周年記念 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展|Mr.ネイラーの驚異の部屋|’26年1月24日-2月22日|終了

横浜市民ギャラリーあざみ野
開館20周年記念
横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 Mr.ネイラーの驚異の部屋
日  程  2026年1月24日[土]- 2月22日[日]
時  間  11:00 - 18:00
会  場  横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室2F 全面
      〠 225-0012 横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
      TEL:045-910-5656 FAX:045-910-5674  ▷ アクセス
協  力  城西国際大学メディア学部、POETIC SCAPE
主  催  横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
入場無料
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横浜市民ギャラリーあざみ野が開館20周年を迎えた今年度の「あざみ野フォト・アニュアル」では、当館が収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションそのものの魅力を掘り下げる展覧会を開催します。
本コレクションは、アメリカの実業家サーマン・F・ネイラー(Thurman F. Naylor, 1919-2007)によって蒐集されたものです。世界のカメラ・写真の歴史がたどれるとともに、写真技術と表現の関係性を示す資料や、写真文化が各時代の人々にどのように受容されていったかを伝える資料が含まれるなど、エンジニアだったネイラー独自の視点が見られます。その内容は、世界で最初の写真集『自然の鉛筆』など写真史上重要な作品から、旅先で見つけたカメラにまつわるお土産品まで多岐に渡ります。ネイラーが自邸に構えていたプライベート・ミュージアムには、写真に関するあらゆるものが、まるで15-18世紀の博物陳列室「驚異の部屋(Wunderkammer)」のように所狭しと並べられていました。そこに通底するのは「もっと写真を楽しみたい」という蒐集家のあくなき好奇心です。
展覧会では、本コレクションならではの貴重な資料やユニークな収蔵品、関連資料を通じてコレクションの特徴や歴史をひもときます。また、当館がこれまで行ってきたコレクションに関する取り組みや、近年の研究成果、修復についても合わせてご紹介します。

\ 本展のみどころ /
◇ 1.世界で最初の写真集『自然の鉛筆』を10年ぶりに公開
イギリスで1844~46年に出版された『自然の鉛筆』は、世界初のネガポジ印画法「カロタイプ」の発明者 ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット が、当時のニューメディア「写真」の可能性と、自身の発明した写真技法の有効性を示すために発行した書物です。本展では『自然の鉛筆』を会期中にページを変えながら展示します。
◇ 2. 約12,000件の収蔵品の中から、蒐集家の着眼点があらわれたカメラ・写真史上の重要資料やユニークな資料200点を展示
写真史初期のダゲレオタイプ(銀板写真)や、コダック、ライカなどカメラ史上重要なカメラ、特定の用途に使われたカメラなど19-20世紀後半までの様々な分野の写真やカメラがご覧いただけます。また、写真に関連した家具や彫刻、おもちゃなど様々な資料もあわせて展示します。
◇ 3.横浜市所蔵カメラ・写真コレクションのキャラクター、アザミック(Azamic)とアザミノックス(Azaminox)が登場
開館20周年を記念して誕生したコレクションのキャラクター、アザミックとアザミノックスが注目作品を楽しくご紹介します。

\ 鈴木のぞみ /
1983年埼玉県生まれ。2022年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスにて研修。主な個展に2025年「Slow Glass-The Mirror, the Window, and the Door」ポーラ ミュージアム アネックス(東京)、2024年「HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」」ポーラ美術館アトリウムギャラリー(神奈川)、グループ展に2022年「潜在景色」アーツ前橋(群馬)、2017年「無垢と経験の写真 日本の新進作家vol.14」東京都写真美術館(東京)などがある。2025年「第41回 写真の町東川賞」新人作家賞、2016年「現代美術の展望VOCA展」VOCA奨励賞受賞。
◇ photo : 平林岳志 (grasshopper)

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[ 詳 細 : 横浜市民ギャラリーあざみ野  

【展覧会】神奈川県立金沢文庫|特別展 金沢文庫文書の歴史|’26年1月23日-3月15日|終了

神奈川県立金沢文庫
特別展 金沢文庫文書の歴史
会  期  令和8年(2026年)1月23日[金]- 3月15日[日]
休  館  日  毎週月曜日(2月23日開館)、2月12日[木]、2月24日[火]
観覧時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
観覧料金  20歳以上400円、20歳未満及び学生250円、65歳以上200円、高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  神奈川県立金沢文庫
      〠 236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142
      電 話:045-701-9069 FAX:045-788-1060  ▷ アクセス
協  力  横浜市金沢区役所
主  催  神奈川県立金沢文庫
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昭和5年(1930)の県立金沢文庫の開館以来、活動の柱の一つに、「金沢文庫文書」の調査、研究がありました。「金沢文庫文書」は、金沢北条氏をはじめとする鎌倉の上位の武士や京都の高僧、称名寺の碩学の書状などを含んでおり、鎌倉時代の政治、社会経済、宗教、文化を知るための重要な史料群として、内外から大きな注目を集めました。以来、100年に及ぼうとする県立金沢文庫の活動のなかで「金沢文庫文書」の調査、研究や修理、公開が進められ、平成2年(1990)には重要文化財、平成28年(2016)には国宝に指定されるに至りました。こうした点からすると、県立金沢文庫の活動と「金沢文庫文書」の歴史は軌を一にしているともいえます。本展覧会では、「金沢文庫文書」の調査、研究、修理、編纂と公開などをつうじて、博物館(図書館)としての県立金沢文庫の活動をふりかえるとともに、将来の「金沢文庫文書」の調査、研究、公開、保存のあり方を展望したいと思います。

国宝 足利尊氏御判御教書 文和4年(1355) 称名寺

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[ 詳 細 : 神奈川県立金沢文庫

【展覧会】中山道広重美術館|企画展 浮世絵東海道旅の空|― 隷書東海道を中心に―|’26年1月22日-3月29日|終了

中山道広重美術館
企画展 浮世絵東海道旅の空 ―隷書東海道を中心に―
会  期  2026年1月22日[木]- 3月29日[日]
         【前 期:日本橋-掛川】1月22日[木]-2月23日[月・祝]
         【後 期:袋 井-京都】2月27日[金]-3月29日[日]
休  館  日  毎週月曜日
開館時間  午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
場  所  中山道広重美術館 展示室1(1階)
      〠 509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
      Tel:0573-20-0522 Fax:0573-25-0322  ▷ アクセス
観覧料金  一般520円(420円)※( )内は20名以上の団体料金、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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弘化4年-嘉永5年(1847-52)に広重が手掛けた「東海道」は、作品名が隷書体で書かれていることから「隷書東海道」と通称されます。「東海道五拾三次之内」(通称、保永堂版東海道)の大ヒットから10年余りが経ち、画業の円熟期に入った広重による「保永堂版」の後継作品ともいえるシリーズです。景色を広角で捉えた構図と丁寧かつ鮮やかな摺り、街道を行き来するさまざまな人々の姿を通じて、東海道の旅路を魅力的に描き出しました。
本展では「隷書東海道」全55図のみならず、他の東海道揃物からも出品。皆さまを江戸時代の旅の空へとご案内します。

> みどころ <
◇ 摺師の丁寧な仕事ぶりが光る「隷書東海道」
本揃物の特徴の一つは、鮮やかな色彩と摺りの技術の高さです。ぼかし摺りを駆使し、画面に自然な奥行きと、透明感までをももたらします。当館で所蔵する作品は摺り・保存状態いずれも良好なため、「隷書版東海道」の持ち味を存分に味わっていただけます。
◇ 「隷書東海道」以外の作品も!シリーズを横断して東海道中を楽しめる
広重は生涯にわたって東海道を描き続け、その数は20を超えるといわれます。本展では「隷書東海道」の他、広重の代表作である「保永堂版東海道」や、画中に狂歌の書き込まれた中判の「東海道五拾三次」(通称、狂歌入東海道)、竪構図の東海道揃物である「五十三次名所図会」(通称、竪絵東海道)などからも出品。異なるシリーズの作品を見比べながら、東海道の旅路をお楽しみください。

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【展覧会】そごう美術館|輪島復興支援 artisansと輪島塗|―輪島塗 そのさき―|’26年1月22日-2月23日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
輪島復興支援 artisansと輪島塗
― 輪島塗 そのさき ―
期  間  2026年1月22日[木]- 2月23日[月・祝]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館 そごう横浜店 6階
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
      TEL:045-465-5515  ▷ アクセス
入  館  料  一般 1,400(1,200)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  石川県教育委員会、輪島市教育委員会、神奈川県教育委員会、
      横浜市教育委員会、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ
特別協力  石川県立輪島漆芸技術研修所、重要無形文化財輪島塗技術保存会、
      輪島漆器商工業協同組合、日本うるし掻き技術保存会、
      二戸市立浄法寺歴史民俗資料館
監  修  重要無形文化財「髹漆」保持者 小森邦衞
協  賛  そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社
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髹漆 小森邦衞《曲輪造籃胎食籠》
蒔絵 中野孝一《栗鼠に葡萄文蒔絵箱》

❖ 輪島復興支援 ―「そのさき」を考える企画 光沢の向こうに隠れた、奥深すぎる技
輪島塗が2024年能登半島地震により壊滅的な被害を受け、地域独自の分業制が大きな打撃を受け輪島塗の存続が危ぶまれる事態となっています。ここに何とか風穴を開け地域の復興と輪島塗の未来を見据えた展覧会を開催いたすことにより漆の技術の継承と輪島塗の未来を切り拓いていきたいと思います。
石川県立輪島漆芸技術研修所所長 小森邦衞氏(重要無形文化財「髹漆」保持者)の全面的なご協力のもと従来の漆の展覧会とは異なり輪島塗独自の工程などを若い方々にもわかりやすく親しみの持てるものとして、素地の作成における高い技術にも注目し輪島塗をご理解いただけるような構成として展示いたします。
輪島塗の過去現在を見据え未来に向かう輪島を中心とした作家60名の作品と素地を担う高い技術の技をご紹介いたします。
❖ “artisans” ― 職人の「超絶技巧」に注目
本展の特徴は、加飾が施され完成された作品のみをご覧いただくだけでなく、 堅牢優美な輪島塗が造られる「過程・工程」に、新たに目を向けているところにあります。
今まで注目をされなかった「素地」(輪島塗の下地)の完成にいたる過程を詳しく その超絶技巧を公開いたします。
展覧会のタイトルにもあるように「artisan」は「職人」という意味です。木地や独特の素地つくりなどに注目して、その高い技術をご覧ください。
❖ 実際に触れる展示
輪島塗の複雑な工程をできる限り順をおってご覧いただくとともに、 実際に触っていただける展示とあわせて、その工程に必要な道具も展示いたします。
優美な輪島塗に施される沈金や蒔絵などの加飾技法についても、工程を順に触っていただける見本(手板)を用意し、ご紹介いたします。
❖ 輪島塗の装飾技法 現在人間国宝の先生の作品
輪島塗は当初、無地の御前と椀がセットになった素朴な「家具膳」が主流でしたが、江戸享保年間に沈金、文化文政時代に蒔絵が加わり加飾の技法も発達を遂げました。重要無形文化財技術保持者の作品を通して輪島塗の美しい加飾技法についてもご覧ください。
また、漆の塗りの基本とされる塗り重ねの工程「髹漆」の重要無形文化財保持者 小森邦衞先生の作品を展示いたします。
― 未来に向けた研修所卒業生の作品約50作家の作品を展示
❖ 石川県立輪島漆芸技術研修所
石川県立輪島漆芸技術研修所は漆芸技術の保存と継承のため1967年に重要無形文化財保持者の故松田権六先生のご奔走のもと輪島に誕生しました。設立にあたり松田先生は「芸は人なり」を基調とする教育方針のもと多くの卒業生を輩出しており、ことに高度な技術の衰亡、消滅の危機をも感じ取られ、今後の発展や振興、研鑽の必要性を強調しておられ設立から60年その使命を果たしています。
❖ 重要無形文化財 輪島塗技術保存会
1977年に輪島塗は重要無形文化財の指定を受けました。漆塗りのみでも30工程に及ぶ入念な作業により、堅牢で漆独自の色彩光沢を発揮した美しい漆器製作の技術として高く評価されています。
現在技術者は、椀木地師、曲物、指物、朴木地の四職
髹漆部門で塗師、蠟色の二職、加飾部門で沈金、蒔絵の二職の計八職です。

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[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【公演】島根県立いわみ芸術劇場|グラントワ開館20周年記念|益田糸操り人形 グラントワ定期公演|’26年3月22日|終了

島根県立いわみ芸術劇場
グラントワ開館20周年記念
益田糸操り人形 グラントワ定期公演
開催日時  2026年3月22日[日] 開 場 13:00 開 演 13:30
会  場  島根県芸術文化センター 「グラントワ」小ホール      
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
入場料金  (全席自由・税込)[一般] 前売500円/当日 600円 [高校生以下] 無 料
      * 前売券が定数に達した時点で販売終了いたします。      
      * チケット情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
お問合せ  島根県芸術文化センター「グラントワ」 TEL 0856-31-1860
主  催  島根県・益田市・益田糸操り人形保持者会・
      公益財団法人しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)
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明治時代に益田の地に伝わり、139年間その伝統を受け継いできた島根県無形民俗文化財・益田糸操り人形。
現在も当時の形態のまま上演されている国内でも珍しい唯一無二の技をぜひご堪能ください。

<出演者> 益田糸操り人形保持者会
<演 目>(予定)
寿三番叟
びんぼう神
絵本太功記 十段目 尼ケ崎の段
山本一流獅子の一曲
* その他人形・三味線の解説あり
* 演目は都合により変更される場合があります。予めご了承ください。
演目のあらすじ

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[ 詳 細 : 島根県立いわみ芸術劇場

【展覧会】東京オペラシティ アートギャラリー|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち|Alfredo Jaar | You and Me and the Others|’26年1月21日-3月29日|終了

東京オペラシティ アートギャラリー
アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち
Alfredo Jaar | You and Me and the Others
期  間  2026年1月21日[水]- 3月29日[日]
会  場  東京オペラシティ アートギャラリー
      〠 163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2(東京オペラシティタワー3F)
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通アクセス 
開館時間  11:00 - 19:00(入場は18:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月23日は開館)
      月曜祝休日の翌火曜日(2月24日)、2月8日[日](全館休館日)
入  場  料  当日・個人 一 般 1,600円、大・高生 1,000円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  賛  ジャパンリアルエステイト投資法人
助  成  公益財団法人 大林財団
特別協力  広島市、広島市現代美術館
協  力  KENJI TAKI GALLERY、SCAI THE BATHHOUSE
主  催  公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
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1956年にチリのサンティアゴに生まれたアルフレド・ジャーは、建築と映像制作を学んだのち1982年に渡米、以後ニューヨークを拠点として国際的に活躍する作家です。1980年代にニューヨークの都市空間へ介入する作品《Rushes》(1986)や《アメリカのためのロゴ》(1987)によって注目を集め、1986年のヴェネチア・ビエンナーレ、1987年のドクメンタ両方に招待された初のラテンアメリカ出身の作家となりました。以降、現在にいたるまで、社会の不均衡や世界各地で起きる地政学的な出来事に対する繊細な視点と真摯な調査にもとづく作品で知られています。その作品は写真、映像、建築的なスケールの立体作品と多様なメディアにわたり、身体的体験をともなうインスタレーションが特徴です。
誰かを糾弾するのではなく、世界を検証する詩的なモデルをつくり出す ─ ジャーの制作に通底するこの態度は、戦禍や不平等といった悲劇をはじめ、日常の諸問題に直面する私たちに、静かに、力強く訴えかけます。善悪は単純に決められるものではなく、ときに反転することがあること、遠く離れた国の惨事にも私たちが関わっている可能性があること。異なる価値観をもつ他者の存在を否定せず、それでも幸せになるために、一人一人がよく見て、考えることをうながします。
こうしたジャーの姿勢と作品は高く評価され、重要な賞を多数受賞しています。2018年に「美術の分野で人類の平和に貢献した作家」を顕彰するヒロシマ賞の第11回目の受賞者となり、2023年には広島市現代美術館で受賞記念展が開催されました。
本展では、広島の展覧会で依嘱された大型の作品をはじめ、1970年代の初期作品からジャーの作家活動を代表する作品、そして本展のために制作する新作が出品されます。なぜ世界の諸問題を題材とした作品を作家はつくり続けているのか。その作品を観て私たちはなにを感じ、考えるのか。作家が半生を振り返りながら構成した本展は、私たち一人一人が世界と自身、そしてアートの力と向き合う機会となるでしょう。

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【展覧会】静岡県立美術館|中村宏展 アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ|’26年1月20日-3月15日|終了

静岡県立美術館
中村宏展
アナクロニズム(時代錯誤)のその先へ
開催期間  2026年1月20日[火]- 3月15日[日]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室の入室は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  当日券 一般:1,400円/70歳以上:700円/大学生以下:無 料
      * 企画展ご入場の方は、収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  静岡県立美術館
      〠 422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
      Tel.054-263-5755 Fax.054-263-5767 ▷ アクセス・駐車場
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静岡県浜松市出身で日本の戦後美術を代表する画家、中村 宏(1932 / 昭和7年- )を包括的に紹介する大規模回顧展。アートにおける表現が目まぐるしく変化し多様化する中で、中村は70年以上にわたり描くことにこだわり制作してきました。
本展では、1950年代半ばの「ルポルタージュ絵画」をはじめ、1960-70年代の時代精神を映し出し広く知られたセーラー服姿の女学生や、機関車をモチーフとする絵画・イラストレーションなど代表的な作品を幅広くご覧いただきます。あわせて中村の表現における映画や漫画からの影響、同時代芸術家との交流といった視点からの考察を加えるとともに、彼の1970年代以降の絵画表現についても再検証をおこないます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご参加・ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡県立美術館 ]

【展覧会】京都dddギャラリー|第250回企画展|LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展|’26年1月20日-3月22日|終了

京都dddギャラリー
第250回企画展
LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展
期  間  2026年1月20日[火]-3月22日[日]
開館時間  11:00am – 7:00pm/入場無料
休  館  日  日曜・祝日
会  場  京都dddギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620
      COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370  FAX:075-585-5369  ▷ アクセス 
主  催  公益財団法人DNP文化振興財団                          
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梅原真は、高知県で生まれ育ち、一貫して故郷に根差して仕事を続けており、グラフィックデザインにとどまらず、コピー、編集からプロデュースや経営など多岐にわたります。地域再生という面で語られることの多い梅原ですが、単に商品パッケージのデザインをリニューアルする、といったことでは収まらないローカルデザインへの取り組みがうかがえます。
梅原のデザインは、主に地域の土地そのものや産業の持つ魅力や価値を高めるための手段として発揮されます。彼の中には常に「風景」という言葉があり、実際に現地に足を運び、地元の人々との対話と通じて商品や場所の本質をつかみ、それらの魅力を引き出すことで、風景や生産者の姿がおのずと思い起こされるようなデザインを生み出していくのです。地域の差異や独自性を付加価値ととらえ、ひとつのデザインへと昇華させる、彼の手腕により再生した産業の例は枚挙にいとまがありません。
近年、地方創生は大きな課題となっていますが、一様に都会を目指し均一化しては、それぞれの土地の魅力が損なわれてしまいます。どの地域にも、その土地の持つ個性があり、短所もまた個性のひとつです。地方はマイナス面を多く抱えているかもしれませんが、そのマイナス同士を掛け合わせプラスを生みだすという考え方です。それは、展覧会タイトルの「ないものはない」という言葉にも表れています。どこにでもあるものはないかもしれないが、ここにしかないものがある。それを生かしていこうという発想です。
梅原にとってのデザインとは、心理学であり、コミュニケーションのためのツールです。興味を引き、足を止めてもらい、商品を売り込むため、それ自体に伝えるメディアとしての役割を付与するのです。それゆえ、ビジュアル制作にとどまらず、商品のネーミングやコピー、場合によっては商品開発にまで深くかかわります。梅原は、自分の手に届く範囲で仕事をすると述べていますが、彼のデザインが内包するものはそれを超えて広大な広がりを見せています。
本展では梅原の代表的な仕事2点を中心に、彼がさまざまな人々と言葉を交わし、心を通わせることにより実現した仕事の数々を、梅原の言葉とともに紹介します。中心となるのは、四万十川流域の、過疎化が進み荒れ果てた栗山の再生のための商品開発に携わった「しまんと地栗」のプロジェクトと、高知県黒潮町の4キロに及ぶ砂浜をそのまま展示場とし、そこに住まう動植物など自然そのものを作品ととらえた「砂浜美術館」のプロジェクトです。奇しくも山と海のプロジェクトであり、高知の豊かな自然を表しているかのようです。梅原は、「ボクのデザインの背景には、マイナス×マイナス=プラスという考え方と法則があります」と述べています。本展が、梅原デザインに通底する確固たる軸にふれる機会となれば幸甚です。

\ プロフィール 梅原 真(うめばら まこと)/
高知市生まれ。高知県在住。「土地のチカラを引き出すデザイン」をテーマにデザインする。4kmの砂浜を巨大ミュージアムに見立てる「砂浜美術館」。荒れ果てた栗の山から「しまんと地栗」。四万十川の風景や営みを教材とする「新しい学び方・しまんと分校」。柚子しかない村の「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」。一本釣り漁業の再生、かつおを藁で焼く「一本釣り・藁焼きたたき」。島根県の離島、隠岐郡海士町のアイデンティティ「ないものはない」のプロデュースなど。津波34メートルの町・黒潮町公認「防災缶詰・にげる」プロジェクト。
2016年、毎日デザイン賞・特別賞。武蔵野美術大学客員教授。

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[ 詳 細 : 京都dddギャラリー

 

【展覧会】松伯美術館|松伯美術館館長就任記念 水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-|’26年1月20日-2月15日|終了

松伯美術館
松伯美術館館長就任記念
水野 收 自選展 -中央アジアの村落を訪ねて-
会  期  2026年1月20日[火]- 2月15日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日
入館料金  大 人[高校生・大学生を含む] 820円、小学生・中学生 410円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
会  場  松伯美術館
      〠 631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
      電話 0742-41-6666  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人 松伯美術館
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2024年11月1日、開館当初から当館館長を務めた上村淳之が逝去いたしました。
その後任として、2025年7月に日本画家の水野收が新館長に就任しました。水野館長は、1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、上村淳之は大学時代の恩師であり、水野館長の父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にあります。毎年日展、日春展への出品を中心に活躍し、
中央アジアの村落を訪れて、その取材を元に各地の風土に根差した人々の営みなどを温かな色彩で抒情性豊かに制作しています。この度、就任を記念した自選展を開催し、作品を通して新館長を広くご紹介いたします。

\ 館長 水野 收プロフィール /
1949年京都市生まれ。日展に所属する日本画家で、前館長 上村淳之は大学時代の恩師であり、父、水野深草も日本画家で上村松篁と同窓同門の友人であるなど上村家と親しい関係にある。
奈良芸術短期大学等での講師やさまざまな公募展の審査員を務めるなど、後進の育成や日本画の普及に尽力している。また、当館公募展「松伯美術館花鳥画展/日本画展」の審査員を務めるなど、当館事業にも関わってきた。

※ ※ 松伯美術館は近畿鉄道グループに所属し、博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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【展覧会】慶應義塾大学アート・センター|アート・アーカイヴ資料展XXVIII: 幽暗 Shadow World ── 朦朧と立ち上がる土方巽の振付世界|’26年1月19日–3月14日|終了

慶應義塾大学アート・センター
アート・アーカイヴ資料展XXVIII:
幽暗Shadow World ── 朦朧と立ち上がる土方巽の振付世界
日  時  2026年1月19日[月]– 3月14日[土]
時  間  11:00 - 18:00
休  館  日  土日祝日、1月31日[土]、3月14日[土]は開館
      2月2日[月]、3月9日[月]は閉館
会  場  慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1Fアート・スペース)
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 
              慶應義塾大学三田キャンパス南別館
      TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620 ac-tenji☆adst.keio.ac.jp
対  象  どなたでもご覧いただけます
入場無料
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土方 巽〔ひじかた たつみ 1928-1986〕の舞踏は30年にも満たないものの、それでも1959年の〈禁色〉以来の土方巽の舞踏を一望することはむずかしい。とはいえ、土方巽が1970年を境に自らの舞踏を決定的に変えようとしたことは確かです。1960年代に「舞踏の運動」は遂行されましたが、土方巽はともに「運動」を担った舞踏家と決別して、新たな舞踏の創造に向かったのです。
土方巽自身が1973年に舞踏の舞台から降りたことは驚きでしたが、ここから「Butoh Score」として舞踏メソッドの構築に向かいました。
本展では「幽霊」を形象する特定の動きに着目するとともに、海外の新たな視点と新たな映像の手法を得て、舞踏譜をベースにした土方巽の舞踏メソッドを提示し問いかけます。そして現在から50年前にあたる1976年からの土方巽の創作活動の流れを俯瞰しつつ、中でも1977年《小林嵯峨舞踏公演》〈にがい光〉と1978年《仁村桃子舞踏公演・アスベスト館松代分室設置記念》〈最初の花〉の2作品を紹介します。

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【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外と子どもたち── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ|’26年1月18日-3月31日|終了

文京区立森鷗外記念館
コレクション展
鷗外と子どもたち ── 於菟、茉莉、杏奴、類が語るパッパ
会  期  2026年1月18日[日]- 3月31日[火]         
      会期中休館日:1月26日[月]・27日[火]、2月24日[火]ー26日[木]、
      3月23日[月]・24日[火]  ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会  場  文京区立森鷗外記念館  展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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三男二女に恵まれた森鷗外(本名:森林太郎 1862-1922)は子煩悩でした。次男・不律(ふりつ 1907-1908)は幼いうちに世を去りますが、長男・於菟(おと 1890-1967)、長女・茉莉(まり 1903-1987)、次女・杏奴(あんぬ 1909-1998)、三男・類(るい 1911-1991)は、鷗外の深い愛情に包まれて成長しました。1922(大正11)年に鷗外が60歳で死去した後、4人は父・鷗外への思いを胸に、自らの人生を歩んでいきます。
昭和に入ると、鷗外に関する随筆の執筆依頼が舞い込むようになり、4人はそれぞれの言葉で、文学者でも陸軍軍医でもない、愛する「パッパ」(家族が呼んだ愛称)を語り始めます。また、環境の変化やアジア太平洋戦争を乗り越え、鷗外遺品(愛用品、日記、原稿、書簡など)の継承に努めます。1962(昭和37)年に於菟自らが、2006(平成18)年には杏奴のご遺族が文京区に寄贈した遺品の数々は、当館所蔵資料の核となりました。
本展では、子どもたちの随筆に見える父親としての鷗外を紹介します。そして、於菟と杏奴から受け継いだ館蔵の鷗外遺品を、子どもたちの回想と共に展覧します。於菟、茉莉、杏奴、類が語り伝えてきた「パッパ」への思いをご覧ください。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 ] 

【トークショー】国立ハンセン病資料館|ミュージアムトーク2025|特集 戦争とハンセン病 第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」|’26年1月18日|終了

国立ハンセン病資料館
ミュージアムトーク2025
特集 戦争とハンセン病
第3回講座 歌を詠んだ「軍人癘-らい」             
期  日  2026年1月18日[日] 14時 - 15時 
講  師  吉國 元(国立ハンセン病資料館学芸員)      
会  場  国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー
◇ 問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課  

      〠 189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
      TEL: 042-396-2909 / FAX: 042-396-2981
▷ アクセス

入館無料
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戦争とハンセン病をめぐる日本の近代史をたどると、戦争がハンセン病患者の隔離を強化し、さらに戦争が隔離下の被害をより深刻にしたことがわかります。本ミュージアムトークでは、全国のハンセン療養所のなかでも特に被害が甚大であった現在の沖縄愛楽園における戦後の入所者の動き、及び、戦時下のハンセン病療養所におけるこどもや兵役を経験した患者が置かれていた立場を検討します。全3回の講座を通じて、これまで十分に注目されてこなかった戦争の実相を通してハンセン病問題に迫ります。ぜひご参加ください。

✿ 多磨全生園とは・・・
国立ハンセン病資料館に隣接した、東村山市にある国立ハンセン病療養所です。近代以降の誤った国の隔離政策により、ハンセン病の患者、回復者およびその家族は人権を侵害され、偏見差別にさらされました。多磨全生園には現在約90名の回復者が暮らしています。ハンセン病をテーマにした河瀨直美監督の映画『あん』(2015年)では、この桜並木が舞台になりました。

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[ 詳 細 : 国立ハンセン病資料館 ] 

【展覧会】厨子屋銀座ギャラリー|厨子屋 アーカイブ・コレクション|3人の祈りのかたち展 泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎|’26年1月17日-2月15日|終了

厨子屋銀座ギャラリー
厨子屋 アーカイブ・コレクション「3人の祈りのかたち」展
泉泰代・内田鋼一・藤野征一郎 
期  間  2026年1月17日[土]- 2月15日[日]
時  間  11:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
休  廊  日  月曜・火曜定休
会  場  厨子屋 銀座本店 B1ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル 1F・B1
      電話 03-3538-5118   ▷ Google map
入場無料
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当店所蔵の作品を改めてご紹介する、アーカイブ・コレクション展を開催いたします。
3名の作家によって生み出された「祈りのかたち」を、一堂にご覧いただける特別な機会です。
表現豊かな神聖さや清浄さが宿る作品の数々を、心ゆくまでご堪能ください。

◇ 泉泰代 Yasuyo IZUMI
漆芸家
神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業。
広告制作に従事の後、漆芸家・高橋敏彦氏に師事、漆工を学ぶ。
独立後、東京都世田谷区に作業場を持ち現在に至る。
◇ 内田鋼一 Kouichi UCHIDA
陶芸家、造形作家、アートディレクター
1969年愛知県名古屋市生まれ。愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科終了後、
世界各国の窯場やアトリエに住み込み、現地で作業をしながら技術を身に付けた後、
1992年三重県四日市市にアトリエと窯場を構え独立。
国内外の美術館やギャラリーにて個展を中心に活動。
2015年三重県四日市市に「BANKO archive design museum」を開館。
2019年日本陶磁協会賞受賞。2021年三重県多気町のVISIONに「KATACHI museum」を開館、監修。
◇ 藤野征一郎 Seiichiro FUJINO
漆工芸作家
1972年滋賀県生まれ。金沢美術工芸大学修士課程と金沢卯辰山工芸工房を修了し、2000年から個展を中心に活動を始める。
主な受賞は第45回日本クラフト展日本クラフト大賞、国際漆展・石川2020奨励賞など。
近年はGalerie Marianne Heller(ドイツ)、伊丹市立工芸センターなどで展示に参加。
2022年Victoria & Albert Museumに作品収蔵。
2023年ドイツのMuseum für Lackkunstにて展覧会に参加。

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[ 詳 細 : 厨子屋  本展特設コーナー ]

【展覧会】国立公文書館|令和7年度第3回企画展|馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―|’26年1月17日-2月21日|終了

国立公文書館
令和7年度第3回企画展
馬とまつりごと ― 神事と武芸からみる馬の日本史 ―
会  期  令和8年(2026)1月17日[土]- 2月21日[土]
休  館  日   1月26日[月]は休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会  場  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電話:03-3214-0621(代表) FAX:03-3212-8806  ▷ アクセス
協  力  一般社団法人 千代田区観光協会
入場無料
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令和8年(2026)の干支は午です。動物としては馬が充てられています。馬は、4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以降、様々な場面で日本人のそばに寄り添ってきました。 本展では、当館所蔵資料から、馬を神に奉(ささ)げた記録や、武芸や馬具に関する資料などをご紹介します。

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[ 詳 細 : 国立公文書館 ]

【展覧会】千葉市美術館|企画展 開館30周年記念|ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵 ロックフェラー・コレクション花鳥版画展|北斎、広重を中心に|’26年1月17日–3月1日|終了

千葉市美術館
企画展 開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
Bird and Flower Prints from the Abby Aldrich Rockefeller Collection of the RISD Museum: Featuring Hokusai and Hiroshige
会  期  2026年1月17日[土] – 3月1日[日]
休  室  日  月曜日(2月23日をのぞく)、2月24日[火]
開館時間  10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
観  覧  料  一 般 1,800円、大学生 1,200円、小・中学生、高校生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  千葉市美術館
      〠 260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
      tel 043-221-2311 fax 043-221-2316  ▷ アクセス
後  援  アメリカ大使館
助  成  芸術文化振興基金、美術館連絡協議会、読売新聞社
協  力  日本航空
主  催  千葉市美術館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 モダン・レディが恋した、可憐な浮世絵

花や鳥を主題とした浮世絵「花鳥版画」。美しくも可憐な花鳥を、季節のうつろいとともに描いたこれらの作品は、葛飾北斎や歌川広重が活躍した時代に数多く制作されました。
米国ロードアイランド州に位置するロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(通称・RISD美術館)には、こうした花鳥版画が大半を占める「ロックフェラー・コレクション」が所蔵されています。アメリカの名門ロックフェラー家の一員、アビー・オルドリッチ・ロックフェラー(1874-1948)によって収集・寄贈されたもので、浮世絵の中でも役者絵や風景画、美人画ではなく花鳥版画を中心に据えた点で、世界的にも稀有なコレクションです。
本展では、同コレクション700点あまりから163点を厳選して紹介します。花や鳥の種類、制作した絵師、作品のかたち、どれをとっても多彩な作品の数々。みずからも慈善家として活躍したアビーは花鳥版画、ひいては日本そのものに恋をし、これらの作品に囲まれて過ごしていました。そんなアビーの眼差しをとおして、アメリカでの受容に加え、日本で作品が生まれ、愛された時代の空気にまでも触れていただけるでしょう。
このたびは、北斎、広重をはじめとする浮世絵師たちによる花鳥版画を一堂に鑑賞することができる、希少な機会となります。親しみやすく見ごたえのある花鳥版画の世界を、ぜひご覧ください。

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[ 詳 細 : 千葉市美術館 ]

【展覧会】泉屋博古館東京|SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO|特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎-かのこぎ たけしろう- ― 不倒の油画道|’26年1月17日-4月5日|終了

泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
特別展
生誕151年からの鹿子木孟郎 ― 不倒の油画道
開催期間  2026年1月17日[土]- 4月5日[日]
          前 期:1月17日[土]- 2月23日[月・祝]
          後 期:2月25日[水]- 4月5日[日]
会  場  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 最終入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(2/23は開館)、2月24日[火]
入  館  料  一 般 1,500円、学 生 800円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協力  府中市美術館
巡  回  泉屋博古館(京都東山・鹿ケ谷) 2025年9月27日-12月14日
主  催  公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社
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 写 実 絵 画 を もういちど

近代の日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした鹿子木 孟郎(かのこぎ たけしろう 1874-1941)の生誕151年を契機として、その足跡をたどる特別展です。鹿子木は現在の岡山市に生まれ、はじめ天彩学舎や不同舎で洋画の基礎を学び、1900年に米国経由でフランスへ留学しました。1918年まで都合3度にわたって留学したパリでは、フランス・アカデミスムの巨匠ジャン=ポール・ローランスからフランス古典派絵画の写実の薫陶を受け、ルネ・メナールに接して象徴主義の表現を学びました。帰国後は、関西美術院や太平洋画会、文部省美術展覧会の中心的な画家として活躍し、近代日本洋画の発展に確かな足跡を残しました。
本展は10代の初期作品からローランスに学んだ渡欧作、帰国後の文展や太平洋画会、関西美術院や家塾での活動を紹介しつつ、日本洋画における写実の展開と継承について検証します。

\ ココがポイント!/
❖ 1.約四半世紀ぶりの大規模回顧展を開催、鹿子木孟郎の画業の紹介と再考
鹿子木孟郎はフランス・アカデミスムで学んだ正統的なリアリズムを日本へと伝え、その重厚かつ堅牢な油彩画が高い評価を受けた近代日本洋画の巨匠です。回顧展はこれまで2回開かれていますが、2001年に府中市美術館で開かれた展覧会以降、鹿子木の質の高い作品に触れる機会は限られてきました。本展は東京でも約四半世紀ぶりとなる、本格的な回顧展です。
文部省美術展覧会や太平洋画会の展覧会出品作をはじめ、師ジャン=ポール・ローランスの作品、あるいは今回の調査で発見された新出作品を含む、約130点から鹿子木の画業を紹介し、彼が目指した表現について再評価することを目指します。
❖ 2.近代日本洋画における「写実」の意味
弟子の黒田重太郎が回想するように、鹿子木は「正確に物を観、それを再現すること」を最も大切にしていました。確かに鹿子木の作品には、長い時間をかけて対象と向き合い、それを正確に写し取る姿勢が通底しています。一方で鹿子木作品の魅力は、単に物のかたちを正確に捉えるだけではない、本質に迫る「写実」のあり方を示しています。
印象派以前のリアリズムを根幹とする鹿子木の絵画表現は、日本近代洋画の主流となった黒田清輝たちの外光派の表現とは一線を画します。写実表現が見直される昨今の美術界において、鹿子木の作品は一周回って新鮮な驚きと絵画の豊かさに気が付かされます。
本展では多数の不同舎時代の風景スケッチや渡欧期の裸体人物写生など、鹿子木における写実表現の形成と展開をご覧いただきます。
❖ 3.パトロン・住友
1900年(明治33) に父を亡くした鹿子木は、不同舎の学友とともに欧米遊学へ出発しました。パリで出会った浅井忠から長期滞在を勧められた鹿子木は、住友家に支援を願い出て、2年間留学延長できる奨学金を受けています。その代わりに鹿子木は、師のジャン=ポール・ローランスを含む西洋絵画の実作を住友家にもたらし、さらにはアングルやコローといった名画の模写も収めています。その後も住友家の後援により、1906年(明治39)と1915年(大正5) の2回にわたり渡仏し、当地で本格的な絵画学習を果たしました。
本展では、近代における洋画家支援の様相、また画家とパトロンの親しい交流を紹介します。

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[ 詳 細 : 泉屋博古館東京  SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO ]

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演|’26年1月17日-3月1日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演
会  期  2026年1月17日[土]- 3月1日[日]
休  館  日  1月28日[水]、2月18日[水]・25日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386  ▷ 交通・アクセス
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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吉祥寺美術館は2002年の開館以来、武蔵野市にゆかりのある作家の作品を収集してきました。2,500点を超える所蔵品の中には、約1,600点の版画作品があります。今回の所蔵作品による企画展では、さまざまな技法による版画作品を紹介いたします。
もとは同じ文字や図像を複数作るための情報伝達の有効な手段として発達した版画は、近代以降その役割から解き放たれ、独立した芸術表現の手段の一つとなりました。版画は、版の形状から凸版、凹版、平版、孔版の4つの形式に分類されます。さらに版の素材や構造の違いにより、独特の温かみや力強さを持つ「木版」、直刻法・腐蝕法で線の強弱や面の表現も可能な「銅版」、描いたままの繊細な描画をそのまま表現できる「石版(リトグラフ)」、均一な色面構成が特徴の「シルクスクリーン」等の種類に分けられます。前述の通り、版画にはさまざまな技法がみられそれぞれに特徴的な表現が可能な版画は、さらに作家個々人によるオリジナルの技法・表現が加えられたことにより、同じ版種でも多種多様な表現が生まれ、各技法が持つ独特の個性を楽しむことができます。
本展では、武蔵野市が所蔵する織田一磨 (1882-1956)・浜口陽三 (1909-2000)・一原有徳 (1910-2010)・南桂子 (1911-2004)・萩原英雄 (1913-2007)・清水昭八 (1933-1996) ・沢田哲郎 (1935-1998) による版画作品を取り上げ、多彩な魅力を紹介します。

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[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]

【展覧会】高崎市タワー美術館 |The 美 人 画|’26年1月17日-3月22日|終了

高崎市タワー美術館
The 美 人 画
会  期  2026年1月17日[土]- 3月22日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時 (入館はいずれも閉館30分前まで)
      * 金曜日のみ午前10時 - 午後8時
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
      1月19日・26日、2月2日・9日・12日・16日・24日、3月2日・9日・16日
観  覧  料  一 般:500円、 大学・高校生: 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  高崎市タワー美術館
      〠 370-0841 群馬県高崎市栄町3-23 
      電話:027-330-3773  ▷ 交通・アクセス
主  催  高崎市タワー美術館
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日本画には、麗しい女性の姿を描いた「美人画」というジャンルがあります。古くは風俗画として表された女性像は、江戸時代に浮世絵の主要な題材となって人気を博しました。その潮流は近代以降の日本画にも受け継がれ、時代の移り変わりとともに多彩な美人画が生まれました。本展覧会では、美人画を中心に、日本画における女性表現の魅力をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :高崎市タワー美術館 ] 

【展覧会】永青文庫 令和7年度早春展 アジアの仏たち ― 永青文庫の東洋彫刻コレクション ー|’26年1月17日-3月29日|終了

永青文庫
令和7年度早春展
アジアの仏たち ― 永青文庫の東洋彫刻コレクション ー
会  期  2026年1月17日[土]- 3月29日[日]
会  場  永青文庫-細川コレクション
      〠 112-0015 東京都文京区目白台1-1-1
      TEL 03-3941-0850  ▷ アクセス
時  間  10:00 - 16:30(最終入館時間 16:00)
      * 状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。
      * 来館事前予約は必要ありません。混雑時はお待ちいただく場合があります。
休 館 日  月曜日(ただし2/23は開館し、2/24は休館)
観 覧 料  一 般:1000円、シニア(70歳以上):800円、大学・高校生:500円
      ※ 中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
主  催  永青文庫
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永青文庫の設立者である細川護立(もりたつ 1883-1970)は幼少期から漢籍に親しみ、渡欧を機に東洋美術を広く蒐集し始めました。中国考古や陶磁器ばかりではなく、中国の石仏・金銅仏、インドや東南アジアの彫刻をもコレクションに加えています。とりわけ北魏から唐時代におよぶ中国彫刻は、近代日本においていち早く中国美術を紹介・蒐集した早崎稉吉(はやさきこうきち 1874-1956)の旧蔵品が大半を占め、各時代の特徴を表した重要な像が多く含まれます。
本展では「菩薩半跏思惟像-ぼさつはんかしいぞう」や「如来坐像-にょらいざぞう」(いずれも重要文化財)をはじめとする中国彫刻のほか、多種多様なインド彫刻を7年ぶりにご覧いただきます。
また、2025年8月より一年間、日本最古の美術誌『國華』の表紙を、“細川ミラー” の名で広く知られる「金銀錯狩猟文鏡-きんぎんさくしゅりょうもんきょう」(国宝)が飾っています。それを記念して本展で特別公開します。

重要文化財「菩薩半跏思惟像」
中国 北魏時代(6世紀前半) 永青文庫蔵
重要文化財「如来坐像」
中国 宋時代 元嘉14年(437年) 永青文庫蔵
国 宝「金銀錯狩猟文鏡」
中国 戦国時代(前4-前3世紀) 永青文庫蔵

\ 永青文庫とは /
永青文庫は、肥後熊本54 万石を治めた細川家の下屋敷跡にある、東京で唯一の大名家の美術館です。細川家は南北朝時代の頼有(1332-91)を始祖とし、近世細川家の初代藤孝(幽斎 1534-1610)と2 代忠興(三斎 1563-1645)が大名家の礎を築き、3 代忠利より240 年にわたって熊本藩主をつとめました。
永青文庫の名称は、中世細川家の菩提寺である建仁寺塔頭・永源庵の「永」、初代藤孝の居城・青龍寺城の「青」に由来します。所蔵品は、細川家伝来の美術工芸品や歴史資料、そして設立者である16 代細川護立(1883-1970)の蒐集品で、国宝8 件・重要文化財35 件を含む 9万4000 点にのぼり、テーマごとに展覧会を開催しています。永青文庫の建物は、昭和5 年(1930)に建てられた細川家の家政所(事務所)を展示施設としたものです。
※ 永青文庫は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト

「永青文庫」入口

 

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[ 詳 細 : 永青文庫

【展覧会】市立伊丹ミュージアム|企画展 旧村シリーズ17 伊丹郷町Ⅱ ― 伊丹のまちの本事情 ―|’26年1月17日-2月22日|終了

市立伊丹ミュージアム
企画展 旧村シリーズ17
伊丹郷町Ⅱ ― 伊丹のまちの本事情 ―
会  期  2026年1月17日[土]- 2月22日[日]
会  場  市立伊丹ミュージアム 展示室5
      〠 664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 
      TEL:072-772-5959(代表) ▷ アクセス https://itami-im.jp/visit/access/
休  館  日  月曜日
開館時間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
入館料金  無 料
主  催  市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
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旧伊丹市立博物館は、昭和47年(1972)の開館以来、地域の歴史や民俗に関する資料を収集し、調査研究を行い、その成果を市民に公開することを使命としてきました。現在は、伊丹市の歴史を編纂する 伊丹市資料修史等専門委員会 とともに、江戸時代に存在した自然村 “旧村” 単位での調査を進めています。そして、最新の調査成果を伊丹市の紀要『地域研究いたみ』に掲載するとともに、こうした展示を通して広く公開しています。
シリーズ17回目となる今回は、伊丹郷町を取り上げます。伊丹郷町は近世から在郷町として発展を遂げ、領主近衞家のもと、酒造業を基幹産業として栄えました。そして、裕福な酒造家を中心として、京都や大坂などから影響を受けた華やかな上方文化が形成されていきます。
たとえば、江戸時代を通じて都市を中心に広まった「読書」の文化。伊丹の町人たちは、他地域と比べて書物を入手しやすい環境にありました。それは、上方の書肆(本屋)と距離的に近いことはもちろん、そうした文化を受容する土壌がはぐくまれていたからこそでしょう。
このたびの展示では、伊丹の町における読書の文化を、さまざまな歴史資料をもとにご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 市立伊丹ミュージアム ]

【展覧会】荏原 畠山美術館|{ 冬期展 2展示同時開催 }|冬、そして春へ ―「華やぎ」と「侘び」の調|圏外の眼 ― 伊奈英次の写真世界|’26年1月17日-3月22日|終了

荏原 畠山美術館
〈冬期展 2展示同時開催〉
冬、そして春へ ―「華やぎ」と「侘び」の調
圏外の眼 ― 伊奈英次の写真世界
開催期間  令和8年(2026)1月17日[土]- 3月22日[日]
            前 期:1月17日[土]- 2月15日[日]
            後 期:2月17日[火]- 3月22日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時半(入館は4時まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
会  場  荏原 畠山美術館
      〠 108-0071 東京都港区白金台2-20-12
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)   ▷ アクセス
入館料金  <オンラインチケット料金> 一 般 1,300円、学生(高校生以上) 無料
      <当日チケット料金>    一 般 1,500円、学生(高校生以上) 無料
      * 学生(高校生以上):無料
              (※要オンライン予約・学生証の提示必須|本展のみ)
      * 中学生以下無料(ただし、保護者の同伴が必要です)
      * 障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者各1名は無料です
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  東京綜合写真専門学校、ギャラリー・アートアンリミテッド
主  催  荏原 畠山美術館 
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◆【本館・新館2階】 
 《畠山コレクション展》 冬、そして春へ―「華やぎ」と「侘び」の調
本館および新館2階では、新春の幕開けを飾るにふさわしい、畠山コレクションの優品を厳選して公開いたします。本展は、日本の伝統的な美意識に深く根ざす「華やぎ」と「侘び」の二つの極みを、季節の移ろいとともに辿ります。
前期展示では、年始めの慶びを寿ぎ、松竹梅、宝尽くしなどの吉祥の意匠に満ちた祝祭の美を主軸としつつ、作品の内に宿る研ぎ澄まされた静かな世界を提示します。
後期展示では、 2月から3月にかけて、春の兆しを感じさせる草花や鳥の作品とそこに込められた想いを深く掘り下げます。

◆【新館地下1階】 
 圏外の眼 ― 伊奈英次の写真世界
新館地下1階では、写真家・伊奈英次(1957- )の45年にわたる挑戦の軌跡を、美術館で初となる本格的な回顧展として展覧します。
伊奈氏は、都市の周縁や社会の構造を象徴する風景を、大型カメラによる重厚な写真で捉えてきました。私たちが日常、意識しにくい「圏外」への、眼差しこそ、特徴といえるでしょう。本展では、初期の《In Tokyo》や、産業廃棄物を物質美へと昇華させた《WASTE》、全天皇陵を踏破して撮影した《Emperor of Japan》など、主要シリーズを展示。デジタル画像を再構築した最近作《残滓の結晶》まで約100点の写真を展覧いたします。変わりゆく都市や郊外の風景をどのように見つめ、写真で表現してきたかをご紹介します。

> 略 歴 伊奈英次(いな・えいじ)<
1957年愛知県名古屋市生まれ。東京綜合写真専門学校研究科卒業。1980年代より都市空間や歴史的記憶を主題に作品を発表し続け、国内外で高い評価を受ける。代表作に《In Tokyo》《ZONE》《WASTE》《Emperor of Japan》《残滓の結晶》など。
東京国立近代美術館、東京都写真美術館、フランス国立図書館、サンフランシスコ近代美術館などに作品が収蔵されている。現在、東京綜合写真専門学校理事長・校長。

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[ 詳 細 : 荏原 畠山美術館 ]

【展覧会】群馬県立館林美術館|企画展 Dear Animals and Plants  ― 親愛なる仲間たち ―|’26年1月17日-4月5日|終了

群馬県立館林美術館
企画展
Dear Animals and Plants  ― 親愛なる仲間たち ―
会  期  2026年1月17日[土]- 4月5日[日]
時  間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(2月23日は開館)、2月24日[火]
会  場  群馬県立館林美術館
      〠 374-0076 群馬県館林市日向町2003
      tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 ▷ 交通・アクセス  
観  覧  料  一 般  620円、 大 高 生  310円 
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
      * 群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
主  催  群馬県立館林美術館
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動物と植物は私たち人間と同じ地球に生きる生命体です。人間は自分たちとは異なる存在の彼らを発見し、観察し、その性質を知り、時にはその生命を育み、奪ってもきました。そうして、はるか昔からの長く深い結びつきの中で、驚きや好奇心、親しみ、愛情、怖れといった眼差しで彼らを見つめ、美術に表現してきたのです。
本展では、未知なる生命の姿形を正確に描こうとした博物誌や植物図譜、そして宗教や神話、様々な伝説と結びついた表現、さらには自然の驚異とも言うべき形や色にインスパイアされ、またはその本質をとらえようと生み出された造形作品など、私たちに身近で、親しい仲間ともいえる動物と植物にまつわる豊かな美術の世界を、当館コレクションの絵画、版画、彫刻、写真などの約70点で紹介します。

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[ 詳 細 : 群馬県立館林美術館 ] 

【展覧会】町田市民文学館|ことばらんど 「風立ちぬ」から90年|堀 辰雄 しあわせのヒント展|’26年1月17日-3月22日|終了

町田市民文学館 ことばらんど
「風立ちぬ」から90年
堀辰雄 しあわせのヒント展
開催期間  2026年1月17日[土]- 3月22日[日]
観覧時間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(ただし2月23日は祝日のため開館)
      2月12日[木]、3月12日[木]
会  場  町田市民文学館 ことばらんど
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4丁目16番17号
      電話:042-739-3420   ▷ 交通・アクセス
観覧料金  無 料
協  力  堀辰雄文学記念館、軽井沢高原文庫、旧富士見高原療養所資料館、
      立原道造記念会
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風立ちぬ、いざ生きめやも ──。この一文を冒頭に置いた 堀辰雄『風立ちぬ』は、婚約者との療養生活のなかで愛と死を見つめながら、二人にとっての幸福を求めて生きる青年を描き、長くサナトリウム文学の白眉とされてきました。この作品が執筆された1930年代の日本には、自然災害や疫病といった、現代にも通底するさまざまな不安が漂っていました。こうした状況を背景に、文壇では文学表現の模索がおこなわれ、文学者たちはそれぞれの手法で、人間とは何か、人生とは何かを描き出したのです。
堀辰雄もそうした作家の一人です。自ら結核を患いつつも人間の内面を深く見つめて執筆活動を続け、静謐な美しさのうちに強い生命力を秘めた作品を多く生み出しました。生に対する希望を持ち続けた彼の揺るぎない姿勢は、現代社会に生きる私たちに、しあわせに生き抜くためのヒントをもたらすでしょう。本展では『風立ちぬ』を基軸として、堀辰雄のことばと生活をたどりながら、私たちにとっての “しあわせ” を考えます。

\ プロフィール 堀 辰雄 1904-1953 小説家 /
1904年(明治37年)12月28日、東京麹町区平河町に生まれる。
東京帝国大学国文学科在学中、室生犀星や芥川龍之介ら文学者と交流を持ち、小説や随筆を著す。1926年、中野重治らと同人誌「驢馬」を創刊。1928年、小説「ルウベンスの偽画」を執筆、続く「無器用な天使」によって商業誌デビューを果たし、芥川の死を題材にした「聖家族」で文壇に地位を得た。この頃肺結核を発症し、以後病状悪化と静養を繰り返しながら作家活動を続ける。病床で読んだリルケやプルーストなどの西欧文学に影響を多く受け、人間の深層心理を描く新心理主義の手法で高く評価された。
軽井沢の土地で矢野綾子と出会い、婚約。同じく結核を患っていた綾子とともに富士見高原療養所に入院して療養生活を送るも、彼女はやがて病状を悪化させてこの世を去った。この体験をもとに1936年から執筆を開始した小説「風立ちぬ」は愛と死と生を克明に描き、彼の代表作となった。ほか著作に「菜穂子」「大和路・信濃路」などがある。

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[ 詳 細 : 町田市民文学館 ことばらんど ]  

【展覧会】長崎歴史文化博物館|開館20周年特別企画展 長崎遊学|’26年1月17日-3月4日|終了

長崎歴史文化博物館
開館20周年特別企画展 長崎遊学
会  期  2026年1月17日[土]- 3月4日[水]
          前 期 1月17日[土]-2月8日[日]
          後 期 2月10日[火]-3月4日[水]
会  場  長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
      〠 850-0007 長崎市立山1丁目1番1号
      TEL:095-818-8366 FAX:095-818-8407  ▷ アクセス
休  館  日  1月19日[月]、2月2日[月]、16日[月]、3月2日[月]
      * 2月9日[月]は展示替えのため休室
開館時間  9:00 - 18:00(最終入館17:30)
料  金  一 般[大学生以上]1,000円      
      * 高校生以下、長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  医療法人原三信病院、長崎大学附属図書館
特別協賛  株式会社インテックス
共  催  長崎新聞社
主  催  長崎県・長崎市・長崎歴史文化博物館
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江戸時代、長崎には唐船・オランダ船が寄港し、海外との往来が制限された日本人にとっては、長崎は異国文化に直接ふれることができるあこがれの地でした。
当時、海の彼方からやってくる知識と情報を求めて日本各地から多くの人々が長崎を訪れました。本展覧会では、こうした「遊学者」と呼ばれた人たちが長崎で見た異国の風景、過ごした非日常的な日常生活、出会った人々、学んだ学問・芸術を紹介します。
江戸時代の長崎を一つの「大学」と見立てれば、当時の遊学者たちがどのようなキャンパスライフを送り、どういう先生と在学生に出会い、また、どういった学問を学べたのでしょうか。
さあ、江戸時代の長崎のオープンキャンパスへようこそ!

> 展示みどころ <
◇ 長崎での日々
長崎で過ごす日々は異国情緒にあふれ、人々を魅了しました。ここでは国際貿易都市長崎での春夏秋冬を取り上げながら、刺激にあふれた「非日常的」日常生活を覗いていきます。
◇ 長崎での出会い
長崎を目指した人々は、長崎で様々な人と出会い、その出会いを重ねることによって、新たなネットワークを生み出します。偶然であれ、必然であれ、長崎で生まれた出会いの諸相を紹介します。

◇ 長崎での学び
江戸時代の長崎には中国船・オランダ船を通じて海外から最新の学問と文化がもたらされていますが、どのような分野が、どのような形で学ばれ、伝えられていったのでしょうか。
蘭学、語学、医学など学問や新たな視覚となった中国風写実絵画、洋風画などから、この点を取り上げます。

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[ 詳 細 : 長崎歴史文化博物館 ] 

【展覧会】滋賀県立美術館|企画展 笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン|’26年1月17日-3月22日|終了

滋賀県立美術館
企画展
笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン
会  期  2026年1月17日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日休館(ただし休日の場合は開館し、翌日火曜日休館) 
開館時間  9:30 - 17:00(入場は16:30まで)
会  場  滋賀県立美術館  展示室3
      〠 520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
      TEL 077-543-2111 / FAX 077-543-2170  ▷ 交通・アクセス
観覧料金  一般1,300円、高校生・大学生900円、小学生・中学生700円
      * 企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企  画  荒井 保洋(滋賀県立美術館 主任学芸員)

主  催  滋賀県立美術館、京都新聞、株式会社メルコグループ
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グランフロント大阪の南館せせらぎテラスで時を刻む《MUSE》(2025年~)、東京の表参道交差点で愛を歌い上げた《LOVERS》(2024年)など。あなたがどこかで一度でも、笹岡由梨子の作品を目にしていたら、生涯忘れることはないかもしれません。笹岡の作品は、それほどまでにエネルギッシュで、魅力的な、唯一無二の世界観を持っています。
笹岡由梨子は1988年、大阪府生まれ。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程メディア・アート領域満期退学。京都府文化賞奨励賞(2020年)、咲くやこの花賞(2020年)、Kyoto Art for Tomorrow 2019―京都府新鋭選抜展最優秀賞など、受賞多数。現在、滋賀県を拠点に活躍しています。
笹岡は2011年から映像を用いて作品を制作しています。笹岡の作品には、自身が演じたり、あるいは顔や身体の一部を流用したりしたキャラクターたちが登場します。これらの少し不気味でコミカルなキャラクターたちは、初期の作品では映像の中にしか存在しませんでした。しかし、近作では立体物として存在するキャラクターの目や口が映像にすげ替わるなど、作品における映像とキャラクターの関係は逆転しつつあります。
そして、そのキャラクターたちは笹岡が自作した歌を歌っています。マーチの曲調に乗せられているのは、それぞれの作品が持つ「愛」や「家族」といったテーマに向けた、笹岡のシンプルで力強いメッセージです。
加えて、笹岡の作品に特徴的なのは、現実と区別がつかないような仮想現実の映像が溢れる現代において、あえて編集のノイズを残していることです。これは、絵画における筆のタッチに通じ、笹岡は映像における絵画的なものへアプローチしようとしています。
滋賀県立美術館では、笹岡由梨子の美術館での初めての個展として、「笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン」を開催します。本展では、最初期の作品から近年発表された近作、そしてこの展覧会のために制作された新作の展示を通して、笹岡の作品における、映像とキャラクターの関係性とその変遷に迫ります。
少し不気味なキャラクターたちが真摯に愛を歌うパラダイスが連なる、仄暗い展示室のダンジョン。笹岡由梨子の作品世界に、足を踏み入れてみませんか。

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[ 詳 細 : 滋賀県立美術館 ]

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|特別企画展 見る・愛でる 小さな芸術|― 鏑木清方の卓上芸術 ―|’26年1月17日-3月1日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
特別企画展 見る・愛でる 小さな芸術  ― 鏑木清方の卓上芸術 ―
会  期  2026年1月17日[土]- 3月1日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(2月23日[月・祝]は開館)、2月24日[火]、
      設備更新休館:2月2日[月]-9日[月]
会  場  公益財団法人 鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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大正・昭和の時代、本や雑誌に挟まれた口絵などは、展覧会へ出かけずとも日常の暮らしのなかで楽しめる小さな芸術でした。肉筆においては色紙や短冊、画巻-えまき-や画帖-がじょう-など、壁に掛けるのでもなく、卓上に置いて本を読むように手に取り、間近で親しく鑑賞してほしいという思いから、清方は印刷物をも含めた小さな作品を「卓上芸術」と呼びました。
大作の競演の場ともいえる大展覧会へ出品を重ねつつも、清方は好んで小さな作品を作り続けました。本来肉筆画は1点しかないものですが、それが大きさ、価格ともに手頃な印刷物となって頒布されることを「卓上芸術」の理想のかたちとみていました。
本展では、清方が自分らしさを存分に発揮した「卓上芸術」作品を所蔵品の中からご紹介します。泉鏡花の小説を絵物語にした《註文帖》や、歌舞伎の「寺子屋」を手のひらサイズの折帖に描いた《寺子屋画帖》などは、いずれも細やかな運筆や色遣いをじっくり味わってこそ登場人物の心の機微が浮き彫りとなる優れた作品です。本展を通して清方芸術の粋に触れていただけますと幸いです。

\ 作品目録 /
◇ 《金色夜叉の絵看板》 明治36年(1903) 当館蔵
◇ 大川端(喜禮集)のうち 明治末(ca.1912)当館蔵 初公開
◇ 《寺子屋画帖》(部分) 明治32年(1899)当館蔵
◇ 漁夫(臥遊帖)のうち 明治末(ca.1912)当館蔵 初公開
◇ 《註文帖》       昭和2年(1927)当館蔵
約50点

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】麻布台ヒルズギャラリー|劇場アニメ ルックバック展 ― 押山清高 線の感情|’26年1月16日-3月29日|終了

麻布台ヒルズギャラリー
劇場アニメ ルックバック展 ― 押山清高 線の感情
会  期  2026年1月16日[金]- 3月29日[日] * 会期中無休
時  間  10:00 - 18:00(最終入館 17:30)
会  場  麻布台ヒルズ ギャラリー(麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門5-8-1  ▷ アクセス
チケット  前売り券の購入が推奨されています。  ▷ チケット情報
      当日券 一般(高校生以上)2,500円、子供(4歳-中学生)1,700円
協  力  集英社 ミックスグリーン  
主  催  「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会
      (麻布台ヒルズ ギャラリー、スタジオドリアン、エイベックス・ピクチャーズ)
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劇場アニメ「ルックバック」の監督である押山清高自らが手掛ける展覧会の開催が決定!押山と本作に携わったクリエイター達がどのように原作の世界観を紡いでいったか、マンガ作品がアニメーション作品として昇華されていくまでの軌跡とこだわりを紐解きます。

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[ 詳 細 : 麻布台ヒルズ ギャラリー

【展覧会】パナソニック汐留美術館|美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像|’26年1月15日-3月22日|終了

パナソニック汐留美術館
美しいユートピア
理想の地を夢みた近代日本の群像
会  期  2026年1月15日[木]- 3月22日[日] * 会期中一部展示替え。
      * 前期1月11日-2月17日、後期 2月19日-3月22日
      * 2月19日以降に再入場の場合は、半券ご提示で100円割引。
      * ルオー・ギャラリーにて、同館所蔵ルオーコレクションを展示。観覧推奨。
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 2月6日[金]、3月6日[金]、20[金]、21[土]は夜間開館
       午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)
休  館  日  水曜日(ただし2月11日と3月18日は開館)
入  館  料  一  般:1200円、 65歳以上:1100円、 大高校生:700円、 中学生以下 無料
      * 障がい者手帳を提示の方、および付添者1名まで無料で入館いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  パナソニック汐留美術館
      〠 105-8301 東京都港区東新橋1丁目5−1
      電話番号 ハローダイヤル 050-5541-8600  ▷ 交通・アクセス
企画協力  株式会社TNCプロジェクト
会場構成  GROUP
主  催  パナソニック汐留美術館
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   ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

ユートピアは、イギリスの思想家トマス・モアの小説タイトルで、「どこにもない場所」を意味します。同じくイギリスの社会思想家、ウィリアム・モリスは自著『ユートピアだより』の中で、暮らしと芸術の総合を唱え、今ここにある課題をみつめ、どこにもない理想を夢みています。
その思想が紹介された20世紀の日本でも、ユートピアは暮らしをめぐる課題と理想となりました。そして20世紀を通じあらゆる場所で、美術、工芸、建築など幅広いジャンルを結ぶ共同体が模索されます。新時代の異文化体験を通して近代化しつつあった日本は、かつての日本でもなく、同時代の世界のどこにもない場所だったのです。

この展覧会では暮らしにまつわる過去をたずね、未来を夢みるさまざまな運動を、「ユートピア」と呼びます。そして「美しさ」にまつわる芸術、装飾工芸、建築デザインにテーマを絞り、暮らしの中の「美しいユートピア」をみつめます。さらに「美しいユートピア」の歴史をたずねるだけでなく、未来への手がかりとします。美しい暮らしを求める20世紀日本のユートピアをたずね、当時の来るべき世界を振り返り、今日のユートピアを思い描く方法を探ります。

\ 展覧会の見どころ /
◇ 1. 場所を得て輝いた建築家たちのユートピア
美術、工芸、建築、民俗学と領域を横断しながら夢のカタチを見ていきます。建築では工部大学校(東京大学工学部の前身)旧蔵のジョン・ラスキン著書『The Seven Lamps of Architecture』(建築の七燈)から始まり、蔵田周忠の自邸図面とそこで用いられた森谷延雄がデザインした家具、詩人で建築家の立原道造が描いた芸術家コロニーのスケッチ、今和次郎の民家採集図、アントニン&ノエミ・レーモンドの群馬音楽センターの図面やデザイン画、磯崎新自身による群馬県立近代美術館を描いたシルクスクリーン、伊藤ていじや神代雄一郎とその研究室によるデザインサーヴェイの図面など、ユートピアのテーマのもと多彩な建築資料を展示いたします。
◇ 2. 論考「生きている画家」、《立てる像下絵》、《夜の群像》に見る画家たちのユートピアへの希求
パリの芸術に憧れ、池袋モンパルナスに集って制作に励んだ画家たちはやがて1930年代以降、次第に戦争に巻き込まれていきます。その中で時局に抗い、個人の創作を追求した新人画会が結成されます。そのうち靉光、麻生三郎、鶴岡政男、寺田政明、松本竣介の絵画を展示します。松本竣介の《立てる像下絵》からは不安を抱えつつ戦争の時代に立ち向かう画家の決意が伝わってきます。鶴岡政男《夜の群像》は、夭折した松本竣介のアトリエにのこされた、松本が下塗りした板に鶴岡が描いた作品で、混沌とした戦後と矛盾に満ちた現実の中で、もがきつつも逞しく生きていく人間の生命力を示唆しています。
◇ 3. 会場構成は若手建築コレクティブ GROUP
大阪・関西万博で公共スペースの設計者として注目された若手建築家20組のうちの1組、建築コレクティブ GROUP が会場構成を手がけます。展覧会で紹介されるそれぞれのユートピア、そして私たちの日常の延長のその先にあるユートピアを展望する装置としての「ユートピア観測所」をコンセプトとしました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : パナソニック汐留美術館 ]

【上映会】岡山県天神山文化プラザ 優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」|’26年2月14日 10:00-18:18|終了

岡山県天神山文化プラザ
<天プラ・ホールセレクション>
優秀映画鑑賞推進事業「日本名作映画観賞会」
開催日時  2026年2月14日[土]10:00-18:18 * 休憩11:34-12:30
料  金  1作品 500円、 1日通し(4作品)1,000円
チケット  天神山文化プラザ 2階受付窓口:令和6年12月16日[火]10:00より
      * その他プレイガイド12月18日[木]より
      * チケット情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県天神山文化プラザ ホール
      〠 700-0814 岡山市北区天神町8-54  ▷ アクセス
      TEL 086-226-5005 FAX 086-226-5008 メール tenplaza☆o-bunren.jp
協  力  シネマコレクターズショップ映画の冒険
写真提供  国立映画アーカイブ
特別協力  文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/
全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/
東映株式会社/株式会社KADOKAWA

主  催  天神山文化プラザ優秀映画鑑賞推進事業実行委員会 国立映画アーカイブ
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 35mmフィルムで観る、昭和の東映時代劇名作選!
 息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマで
 観客を惹きつけてやまない名作4本を上映!

35ミリフィルム映写機を使用した懐かしのフィルム映画の鑑賞会を開催します。今年度は、昭和の東映時代劇名作選!
息をのむアクションと心揺さぶる人間ドラマをお楽しみに!

① 血槍富士 10:00-11:34
「この槍はご主人さまの大切な槍だ」
1955年 東映(京都) 内田吐夢 監督/片岡千恵蔵 月形龍之介 喜多川千鶴
② 旗本退屈男 12:30-14:18
「天に代わり上様に代わり、伊達政宗公に代わり、汝らを斬る!」
1958年 東映(京都)  松田定次 監督/市川右太衛門 桜町弘子 片岡千恵蔵
③ 反逆児 14:38-16:28
「因習の壁を突き破って俺は俺ながらに生きたい」
1961年 東映(京都) 伊藤大輔 監督/中村錦之助 桜町弘子
             月形龍之介 杉村春子
④ 沓掛時次郎 遊俠一匹 16:48-18:18
「人間の心なんて、てめえでどうこうできるもんじゃねえ」
1966年 東映(京都) 加藤泰 監督/中村錦之助 池内淳子 渥美清

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡山県天神山文化プラザ

【展覧会】国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM|くらしを楽しむことば遊び|’26年1月13日-3月13日|終了

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM
くらしを楽しむことば遊び
会  期  2026年1月13日[火] – 2026年3月13日[金]
開  館  日  毎週火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
      ▷ 開館日カレンダ-
休  館  日  土曜(一部 *)・日曜・月曜・祝日・夏期休暇中・年末年始・
      展示準備期間(特別展開催期間外は閉館です)
開館時間  午後1時 - 午後5時 (最終入館:午後4時30分)
会  場  国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
      〠 181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
      TEL: 0422-33-3340 FAX: 0422-33-3485
      MAIL: museum-office☆icu.ac.jp  ▷ 交通・アクセス
見学方法  ご来館後、受付でご記帳ください。
入館無料
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なぞなぞ、しりとり、洒落、語呂合わせ ―― 誰もが一度は楽しんだことがあるそれらは、言葉の発音の類似や同音異義を巧みに活かして、音の共通と意味の繋がりや変化を楽しむ「言葉遊び」のひとつです。同音異義語の豊かさと表意文字である漢字の使用という日本語の特徴は言葉遊びに適しており、これらの遊びは古くから様々なかたちで人々に親しまれてきました。
言葉遊びの文化が、広く波及し発展したのは、江戸時代のこと。平和な時代がもたらした識字率の向上と出版文化の広がりにより、口伝えとともに書物を通じて言葉遊びが楽しまれるようになりました。たとえば日々の生活に用いる品々に、絵付けや文様を施すとき、装飾するモチーフのひとつとして言葉遊びを元にした文字や言葉があしらわれることがありました。それらの品からは、単なる飾りとして文字を使うのではなく、文字が導く意味や概念を使って日常に彩いろどりを添えようと試みる、人々の願いや思い、そして遊び心がかいま見えます。
今回の特別展では、当館所蔵品から、言葉があしらわれた日用品と、言葉遊びを扱った浮世絵――主に判じ絵と諷刺画ふうしがを紹介します。当時の人々が楽しみ発展させた言葉遊びは、扱う題材には時代性があっても、現代でも親しみ深いものが多くあります。意匠としての言葉、そしてその背景にある言葉遊びの文化を通じて、日々を楽しむ遊び心をご紹介できましたら幸いです。

* 2026年2月28日[土]にオンライン公開講座を開催いたします!〔 詳細は こちら 〕
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|モダンライフ・イン・キョウト|’26年1月13日-3月7日|

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
モダンライフ・イン・キョウト
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休 館 日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 2階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス
入 館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  株式会社七彩、一般財団法人J.フロント リテイリング史料館、
      髙島屋史料館、フランソア喫茶室、株式会社中澤ホールディングス、
      株式会社山本寛斎事務所、松竹衣裳株式会社、
      京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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本展は、京都工芸繊維大学美術工芸資料館の収蔵品を中心に、1900年ごろから戦後に至る京都における「モダンライフ(近代的生活)」の形成と展開を辿ります。 明治以降、京都は「伝統文化の都」であると同時に、新しい産業・教育・文化が交錯する「モダン都市」として独自の発展を遂げました。映画・演劇をはじめ、百貨店文化や喫茶店など、人々が集い、日常のなかにささやかな憧れやときめきをもたらす新たな都市空間が形づくられていきました。そこには、近代京都に特徴的なライフスタイルと感性が育まれていきます。
本展では、こうした新しい都市空間や文化がどのように創出され、受容され、日々の生活へ浸透していったのかを、当館収蔵品を中心とする資料によって紐解きます。京都におけるモダンライフの諸相を概観し再考する試みであり、今後のさらなる研究につながるきっかけとなれば幸いです。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―|’26年1月13日-3月7日|

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―
開催期間  2026年1月13日[火]- 3月7日[土]
休  館  日  日・祝日、1月17日[土]、2月25日[水]、2月26日[木]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
      ▷ 交通・アクセス 
入 館 料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無 料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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明治32年(1899)に、京都蚕業講習所が、明治政府の重要な産業政策のひとつであった蚕業研究における西日本の拠点となるべく設置されました。京都工芸繊維大学の「繊維」のルーツです。また、明治35年には、京都の伝統工芸の近代化を理論的・学術的にバックアップする目的で京都高等工芸学校が開校します。これは「工芸」のルーツです。この両者は合体して、昭和24年(1949)に京都工芸繊維大学となります。
今回の展覧会は、京都蚕業講習所と京都高等工芸学校というふたつのルーツをもつ本学が、京都の近代化にどのような役割を果たしたかという点について、繊維(糸と布)を題材として考えようとするものです。経糸と緯糸により布ができあがるように、このふたつの前身校は、それぞれが京都工芸繊維大学の重要な基幹を形成しています。その歴史を「モノ」を通して検証してゆきたいと思います。

序章(附属図書館)では、大学史資料により本学の歴史を辿り、同時に、明治時代に輸入された、蚕についての海外の新知識を伝える貴重な図書類も展示します。美術工芸資料館では、第1章として、明治時代に海外から取り寄せた蚕糸資料の掛図や講義で使用されたと考えられる図表や地図といった教材により、初期の蚕業教育の様相を再現的に示します。第2章では、初期の蚕業教育で使用された器具、道具類を公開します。そして、第3章では、京都高等工芸学校で収集された染織見本や講義で用いられたガラススライド、さらには、京都高等工芸学校色染科の教員による制作物を展示します。これらの資料類により、京都蚕業講習所・京都高等工芸学校が、京都の、そして日本の近代化に果たした役割を明らかにしたいと考えています。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での再登録の 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ]

【展覧会】SOMPO 美術館|開館50周年記念 モダンアートの街・新宿|’26年1月10日-2月15日|終了


SOMPO 美術館

開館50周年記念
モダンアートの街・新宿
会  期  2026年1月10日[土]- 2月15日[日]
会  場  SOMPO 美術館
      〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1  ▷ アクセス
開館時間  10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休  館  日  月曜日、1月13日(ただし1月12日は開館)
観覧料金  一 般(26歳以上)/事前購入券 1,400円、当日券 1,500円
      一 般(25歳以下)/事前購入券 1,000円、当日券 1,100円、高校生以下無料
       * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  SOMPOホールディングス
特別協力  損保ジャパン
後  援  新宿区、TOKYO MX
主  催  SOMPO美術館、東京新聞
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。このたび、SOMPO美術館の開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会を開催いたします。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。
本展は、中村彝 -つね、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : SOMPO美術館 ] 

{住吉餘錄}住まいは転転としたが、ちいさな会社を新宿でおこして半世紀余がすぎ、いい加減くたぶれた。ところで、このごろ、もっぱら東京西部をU字型にむすぶ都営バス「白61」がオキニ。曙橋バス停で「白61」を待つ。終点の新宿駅西口が SOMPO 美術館のすぐ近く、すなわちSOMPO 美術館はご近所施設。
「モダンアートの街・新宿」展を参観。美術館スタッフは 実にあざやかに新宿のモダンアートを切りとっていた。されどやつかれにとって、
新宿はモダンだけではない多様性を有している。おなじ新宿区内ながら、四谷から新宿御苑の近くに移転した頃、背中を丸めて足早にあるくアングラ劇団員、暗黒舞踏の連中などが、新宿三丁目、店内一面落書きで埋まる、どうみても洋風居酒屋「ダイニングバー どん底」に吸い込まれていた。
だからいまも、
戦後の新宿闇市時代を伝える展覧会が日本橋で開催されている。いっぽう新宿区立歴史博物館では「所蔵資料展 新宿の遺跡2026 ー特集・市谷の遺跡ー」を開展中。いまの会社所在地:住吉町は市ヶ谷地区にあたる。ここは多摩丘陵市ヶ谷台地とされ、発掘すればあちこちに遺蹟があるし、防衛省、大日本印刷などもある。すなわち強固な地盤で地震の揺れが少ない。
てまえ自慢はみっともないが、古くて新しい新宿が好きなやつがれが此処にいる。中村屋サロンからも、モダンアートだけで無く、中華まん、月餅、印度カリー、そしてなんとも愛らしいクリームパンが誕生した。そんな中村屋を創業したのは相馬愛蔵・黒光夫妻で、やつかれと同様、雪降る信州信濃の出身である。SOMPO 美術館「モダンアートの街・新宿」展、お勧めです。

【展覧会】森の美術館|橋本大輔展 -記憶の場所 -|’26年1月10日-3月29日|終了

森の美術館
橋本大輔展 -記憶の場所 -
会  期  2026年1月10日[土]- 3月29日[日]
          前 期 1月10日[土]-2月15日[日]
          後 期 2月18日[水]-3月29日[日]
開館時間  10時 - 16時(最終入館15:30)
休  館  日  月・火曜日
料  金  大 人 600円 / 中高生 300円 / 小学生以下無料
会  場  森の美術館
      〠 270-0122 千葉県流山市大字大畔(おおぐろ)315
      TEL/FAX:04-7136-2207  ▷ アクセス
後  援  鉾田市、鉾田市教育委員会、流山市、流山市教育委員会
主  催  森の美術館
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森の美術館をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年最初は、独立美術協会会員、写実絵画を描く若手画家 橋本大輔の展覧会を開催いたします。
1992年 茨城県鉾田市に生まれる。
東京学芸大学を卒業後、東京藝術大学大学院で博士号を取得する。
独立美術協会に所属し、大学在学中より2011年 独立展入選、2015年 独立展 独立賞、2016年 第3回 未来展グランプリ受賞、2017年 東京藝術大学修了作品買い上げ賞受賞、昭和会展優秀賞、2018年 前田寛治大賞展佳作賞2席など、数々の賞を受賞している。
近年では、2023年 前田寛治大賞展佳作賞3席 ・ 市民賞、2024年 には、第13回 現代茨城作家美術展に出品している。
制作スタイルは、デジタル写真技術を取り入れ 描いていくことで、細部まで確認しながら写実的な描写を実現している。
写真をもとに制作をするが、単に模倣するわけではなく、写真の持つ平面的な情報であるのに対し、油絵具の透明度を利用し、何層にも積層することによって実際に光が当たっているような表現や奥行を出し、写真では表現しきれない空間性を作品に与えている。
また、止まっている写真と、動いている光の間にある「ずれ」を画面に定着させること。写真と絵画の時間性の違いを技法として表すことを重要視しており、橋本大輔の芸術家としての深い探求心を感じる。
廃墟や人のいない海岸にそそぐ光、空気、無機質の物体の中にあるゆらぎなど、そこにある事柄そのものと、人が感じる感覚や感触をミックスさせた作品は、写真ではなく絵画であることをの意味を考えさせられる。
「絵は誰かの思考や感情、感覚を記憶し伝達する容器であり、今日でも独自の意義をもっています。私は絵を、それを飾る空間を、「記憶の場所」だと思っています。それは誰かと誰かの記憶が交わる場所であり、そこから新しい世界が広がるような、そんな場所です。」と橋本は語る。
本展覧会では、画業15年を振り返り、大作を中心に前期・後期に分けて約40点を展示いたします。
作品を通して、ご自身の「記憶の場所」を想起しながらご高覧下さい。

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[ 詳 細 : 森の美術館

【展覧会】富山大学芸術文化学部|芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院|〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026|’26年1月10日-2月17日|終了

富山大学芸術文化学部
芸術を支えるデジタルの技 富山大学芸術文化学部附属技藝院 
〔文化財保存・新造形技術研究センター〕研究成果展2026
会  期  2026年1月10日[土]- 2月17日[火]
      10:00 - 17:00   ※ 水・木曜日休廊
会  場  ギャラリー1045富山
      〠 930-0003 富山県富山市桜町1-4-1 2F
      ▷ アクセス   ▷ ギャラリー1045富山 ウェブサイト
観覧料金  観覧無料
協  力  東横INN
後  援  北日本新聞社
問い合せ  国立大学法人富山大学
      五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課 地域連携担当
      TEL:0766-25-9117  MAIL:tiikiko☆adm.u-toyama.ac.jp 
主  催  富山大学芸術文化学部附属 技藝院
      〔文化財保存・新造形技術研究センター〕
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富山大学芸術文化学部附属 技藝院(文化財保存・新造形技術研究センター)は、令和2年(2020)に発足しました。文化財保存修復と新たな造形技術の創出という2大目標を掲げ、4つの部門「文化財保存部門」「建築文化部門」「デジタルミュージアム部門」「デジタルファブリケーション部門」が研究を行ってきました。伝統工芸とデジタル技術を融合させ、地域文化の継承と現代造形表現の発展のために活動しています。
設立から5年目を迎え、以下の日程でこれまでの研究成果を展示いたします。技藝院を地域の皆様に広く知っていただき、伝統工芸のさらなる発展を目指したいと考えています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 富山大学芸術文化学部  ギャラリー1045富山

【展覧会】たましん美術館/立川|絵画を生きる ― 多摩の美術家3人展 加藤学/徳永陶子/島﨑良平|’26年1月10日-3月15日|終了

たましん美術館/立川
絵画を生きる
― 多摩の美術家3人展 加藤学/徳永陶子/島﨑良平
会  期  2026年1月10日[土]- 3月15日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  月曜日(祝休日の場合は翌平日)。1月12日[月・祝]、
      2月23日[月・祝]は開館して、1月13日[火]、2月24日[火]は休館
入  館  料  一 般 500円、高・大生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  たましん美術館
      〠 190-8681 東京都立川市緑町3-4多摩信用金庫1階
      TEL 042-526-7788  ▷ アクセス
後  援  立川市地域文化振興財団
主  催  公益財団法人たましん地域文化財団
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東京の西部、23区外の30市町村から成り立つ「多摩地域」は、豊かな自然と多様な歴史を有しています。住環境と都心にアクセスしやすい利便性から、多くの美術家たちがアトリエを構え、創作活動を行い、ひとつの文化圏を築いてきました。本展は、その多摩地域で活動する、独自の表現と世界を持った実力派3名の画家に焦点を当てた企画です。
八王子市を拠点とする加藤学は、自らの内と外に曖昧な境界をもって存在する風景を描写します。絶えず移ろうその境界の一瞬の姿を、アクリルやパステルを用いて画布に思惟の痕跡のように残していきます。
東村山市を拠点とする徳永陶子は、「記憶」と「プロセス」をテーマに制作を続けています。感覚の奥深くに沈んだ色とかたちを拾い集め、記憶のかけらが積層し作品に溶け込んでいく画面を、コットンキャンバスにフラッシュ(ビニル絵具)を重ねていくことで模索していきます。
檜原村を拠点とする島﨑良平は日本美術や中国絵画の研究を活かしつつ、八百万の神や妖怪、おかめなどを描写していきます。琳派や浮世絵の影響を感じさせながらも新しさが同居する画面を、技巧的な筆遣いと色使いにより緻密に表現していきます。
本展では、制作のアプローチも、表現のメディアや手法も異なる3名を、それぞれ独立した3つの個展の形で提示します。優れた視点から今日の新しい美意識を創出する作家の展示を契機として、絵画表現のさらなる可能性が示され、人々の感性が一層開かれることを期待します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : たましん美術館

【展覧会】日中友好会館美術館|2026年新春展 美術館38年の歩み ─ 日中友好会館収蔵品展|’26年1月10日-2月15日|終了

日中友好会館美術館
2026年新春展
美術館38年の歩み ── 日中友好会館収蔵品展
会  期  2026年1月10日[土]- 2月15日[日]
休  館  日  月曜日、1/13[火] * ただし、1/12[月・祝]は開館 
開館時間  10 - 17時 * 最終入館は閉館時間の30分前まで
会  場  日中友好会館美術館
      Japan-China Friendship Center Art Museum
      〠 112-0004  東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング1階
      Tel:03-3815-5085  Fax:03-3811-5263 ▷ アクセス
入館料金   300円(税込)* 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  御雲文化発展株式会社、日本春秋旅行株式会社、日中文化交流連合会
後  援  外務省、中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、文京区教育委員会、
      中国文化センター、日中友好議員連盟、日本国際貿易促進協会、
      (公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、
      (一社)日中協会、(一財)日中経済協会、
      (一財)日本アジア共同体文化協力機構、国際交流基金
主  催  公益財団法人日中友好会館、中国雲南省文化和旅游庁
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日中友好会館は日中の国民交流のプラットフォームとして、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を幅広く展開しています。中でも、1988年に開設された日中友好会館美術館では、これまでに211回の主催展を開催し、多くの優れた中国の書画や彫刻などを展示してきました。
本展では設立以来、寄贈を受けた貴重な収蔵品の中から、啓功、沙孟海、楚図南、費新我をはじめとする名だたる書家の作品や、呉作人、関山月、潘公凱、楊力舟などの著名画家による絵画・彫刻作品など、約50点を厳選して展示します。日中友好会館美術館での収蔵品の展示は2020年の中国文化之日以来、実に6年ぶりとなります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 日中友好会館美術館 ] 

【展覧会】美濃加茂市民ミュージアム|明治之花 石版画百景 ― 半原版画館コレクションから ―|’26年1月10日-3月22日|終了

美濃加茂市民ミュージアム
明治之花 石版画百景
― 半原版画館コレクションから ―
会  期  2026年(令和8年)1月10日[土]- 3月22日[日]
休   館 日  月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館)
      1月13日[火]、19日[月]、26日[月]、2月2日[月]、9日[月]、
      16日[月]、24日[火]、3月2日[月]、9日[月]、16日[月]
時  間  午前9時 - 午後5時
観覧料金  無 料
会  場  みのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアム
      (企画展示室・美術工芸展示室)      
      〠 505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
      電話:0574-28-1110 FAX:0574-28-1104  ▷ アクセス
主  催  美濃加茂市
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美濃加茂市民ミュージアムでは開館以来、地域ゆかりの作家を中心とする日本近現代の版画を収蔵しています。当館では令和5年度、明治時代の砂目石版画を中心とする3500点を超える日本近現代版画の寄贈を受けました。この作品群は1984年、瑞浪市に半原版画館を設立した館長の糸魚川淳二氏(1929-2021年)が生涯をかけて集めたものです。
江戸時代に日本に流入した石版画は、近代化を目指す明治期に新しい印刷技術として発達しました。1枚の絵として眺める「額絵」が作られ、発行は明治20年代に最盛期を迎えます。文明開化を反映する都会の人や風景、各地の名所、貴顕の肖像、時事問題など多様な題材に富む刷り物は、手頃な値段で庶民が手に取ることのできる絵画でした。流行や美意識、社会的な通念や規範、理想とする人間像が映し出された絵を読み解く時、明治の時代を生きた人々の暮らしや思考の歴史を知る資料とも捉えられるものです。
現代の私達の眼から見ると、モチーフの組み合わせや描き方はどこか奇妙で荒唐無稽です。絵画のような写真のような、リアルなようで浮世離れした空気感を併せ持つ石版画は当時の美意識をまざまざと映し出し、時代を超えて観る者の好奇心をくすぐります。
明治時代に花開いた石版画の世界は、見れば見るほど驚きと発見を観る者に与えてくれます。描かれた理由に思いを巡らせながら、当時を生きた人々のまなざしを追体験してみましょう。

> 半原版画館コレクションとは <
古生物学者・地質学者の糸魚川淳二氏(1929-2021年)が収集した、日本近現代版画コレクション。糸魚川氏は始祖鳥の化石を産するドイツのゾルンホーヘン産の石灰石が版に使わていたことに興味を持ち、糸魚川明治時代の砂目石版画を中心に収集を開始します。「3点持てばコレクター」と謳う小コレクター運動に触発された糸魚川氏は、1984年に瑞浪市日吉町にわたくし美術館・半原版画館を開館、集めた石版画や現代作家の作品展を定期的に開催しました。

※ 美濃加茂市民ミュージアムは博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美濃加茂市民ミュージアム ]