【展覧会】美濃加茂市民ミュージアム|明治之花 石版画百景 ― 半原版画館コレクションから ―|’26年1月10日-3月22日|終了

美濃加茂市民ミュージアム
明治之花 石版画百景
― 半原版画館コレクションから ―
会  期  2026年(令和8年)1月10日[土]- 3月22日[日]
休   館 日  月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日休館)
      1月13日[火]、19日[月]、26日[月]、2月2日[月]、9日[月]、
      16日[月]、24日[火]、3月2日[月]、9日[月]、16日[月]
時  間  午前9時 - 午後5時
観覧料金  無 料
会  場  みのかも文化の森/美濃加茂市民ミュージアム
      (企画展示室・美術工芸展示室)      
      〠 505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1
      電話:0574-28-1110 FAX:0574-28-1104  ▷ アクセス
主  催  美濃加茂市
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美濃加茂市民ミュージアムでは開館以来、地域ゆかりの作家を中心とする日本近現代の版画を収蔵しています。当館では令和5年度、明治時代の砂目石版画を中心とする3500点を超える日本近現代版画の寄贈を受けました。この作品群は1984年、瑞浪市に半原版画館を設立した館長の糸魚川淳二氏(1929-2021年)が生涯をかけて集めたものです。
江戸時代に日本に流入した石版画は、近代化を目指す明治期に新しい印刷技術として発達しました。1枚の絵として眺める「額絵」が作られ、発行は明治20年代に最盛期を迎えます。文明開化を反映する都会の人や風景、各地の名所、貴顕の肖像、時事問題など多様な題材に富む刷り物は、手頃な値段で庶民が手に取ることのできる絵画でした。流行や美意識、社会的な通念や規範、理想とする人間像が映し出された絵を読み解く時、明治の時代を生きた人々の暮らしや思考の歴史を知る資料とも捉えられるものです。
現代の私達の眼から見ると、モチーフの組み合わせや描き方はどこか奇妙で荒唐無稽です。絵画のような写真のような、リアルなようで浮世離れした空気感を併せ持つ石版画は当時の美意識をまざまざと映し出し、時代を超えて観る者の好奇心をくすぐります。
明治時代に花開いた石版画の世界は、見れば見るほど驚きと発見を観る者に与えてくれます。描かれた理由に思いを巡らせながら、当時を生きた人々のまなざしを追体験してみましょう。

> 半原版画館コレクションとは <
古生物学者・地質学者の糸魚川淳二氏(1929-2021年)が収集した、日本近現代版画コレクション。糸魚川氏は始祖鳥の化石を産するドイツのゾルンホーヘン産の石灰石が版に使わていたことに興味を持ち、糸魚川明治時代の砂目石版画を中心に収集を開始します。「3点持てばコレクター」と謳う小コレクター運動に触発された糸魚川氏は、1984年に瑞浪市日吉町にわたくし美術館・半原版画館を開館、集めた石版画や現代作家の作品展を定期的に開催しました。

※ 美濃加茂市民ミュージアムは博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美濃加茂市民ミュージアム ]

【展覧会】練馬区立牧野記念庭園|企画展 ハナショウブとモミジ|石井勇義と山田壽雄の園芸植物図譜|’26年1月10日-3月8日|終了

練馬区立牧野記念庭園
企画展
ハナショウブとモミジ  石井勇義と山田壽雄の園芸植物図譜
会  期  令和8年(2026年)1月10日[土]- 3月8日[日]

休  園  日  毎週火曜日、1月21日[水](燻蒸作業のため)
開園時間  午前9時 - 午後5時
展  示  午前9時30分 - 午後4時30分
会場案内  練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
      〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
      電話 03-6904-6403  ▷ アクセス
入園無料
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園芸植物は、私たちにとって花や葉の美しさに感動したりそれらの姿を見て心なごませたりする身近な存在です。日本には園芸植物を作出し愛でるという伝統があって、ハナショウブもモミジも伝統的な園芸植物の一つです。
日本の園芸植物に関心をもった石井勇義(1892-1953)は、牧野富太郎に研究を勧められたツバキ・サザンカの図譜を企画し、その描画を牧野が指導した植物画家山田壽雄(1882-1941)に依頼しました。また、ハナショウブ・モミジ・フジ・ユリなどの図も描かせ、細部まで丁寧に着色された図が出来上がりました。石井は『実際園芸』という雑誌の主宰者で、日本の園芸界の発展に貢献した人物です。牧野博士は同誌にたびたび植物に関する記事を寄せ、石井は深く牧野を敬愛していました。
石井と山田による園芸植物図譜は、石井の生前には出版されることなく、石井のご長女故冨本美代子氏が父の形見として大切に守られました。ツバキ・サザンカの図は1979年に本として出版された後、冨本氏が国立国会図書館に寄贈され、その他の図は冨本氏のご長女酒見晶子氏が受け継がれました。本展では、酒見氏より練馬区にご寄贈いただきました園芸植物の図および石井の著書などを展示いたします。また、ツバキ・サザンカの図を同館より借用して期間限定(2月11日-
3月8日)で一部展示いたします。

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[ 詳 細 : 練馬区牧野記念庭園 ]

【展覧会】藤沢市アートスペース|企画展 制作・展示支援プログラム 「Artists in FAS 2025」|小山友也/dabada/平松可南子/Lvdiankk|’26年1月10日-3月15日|終了

藤沢市アートスペース
企画展
制作・展示支援プログラム 「Artists in FAS 2025」
小山友也/dabada/平松可南子/Lvdiankk
会  期  2026年1月10日[土]- 3月15日[日]
休  館  日  月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が休館)
開館時間  10:00 - 19:00(入場は閉館の30分前まで)
観  覧  料  無 料
会  場  藤沢市アートスペース、ココテラス湘南ビル内共用スペース
      〠 251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南6階
      TEL 0466-30-1816 FAX 0466-30-1817 E-mail fj-art☆city.fujisawa.lg.jp
特別協力  一般財団法人藤沢市開発経営公社(ココテラス湘南)、
      公益財団法人藤沢市みらい創造財団
主  催  藤沢市
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「Artists in FAS」は藤沢市アートスペース(以下FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。
10回目を迎える今回は、外部審査員(笠原恵実子氏[美術家/多摩美術大学教授]、田中みゆき氏[キュレーター/プロデューサー])によってインスタレーション、パフォーマンスを中心とした作家4名(組)が選出されました。
展覧会に先立ち、2025年10月から約3ヶ月かけて滞在制作を行ったアーティストたちの作品を展示します。湘南の人々や歴史への丹念なリサーチによって生まれた作品をぜひご覧ください。

\ 施設案内 藤沢市アートスペース/愛称FAS /
「藤沢市アートスペース/愛称FAS(エファース)」は辻堂駅北口、湘南C-Xにあるココテラス湘南ビルの6階を利用した、藤沢市の美術振興施設です。若手アーティストの創作活動に対する支援や、様々な企画展、ワークショップ、講座などを開催。アートの新たな可能性を見出し、地域とのつながりを深めながら活動しています。

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[ 詳 細 : 藤沢市アートスペース ]

【展覧会】アートギャラリー絵の具箱|2026 CREA銅版画工房展|’26年2月10日-2月15日|終了

アートギャラリー絵の具箱
2026 CREA銅版画工房展
会  期  2026年2月10日[火]- 2月15日[日]
時  間  12:00 - 17:30分(最終日17時)
会  場  アートギャラリー絵の具箱(#吉祥寺)
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-24-6吉祥寺グリーンハイツ205
      mail:info☆enogubako.in TEL:0422-20-2602  ▷ アクセス
参加者名  一条美由紀/小俣忍/こたかみちる/関根潤子/富田共則/富田佳那/
      成田華蓮/原田真弥子/水野友美/山田 千晶/羅米邪喇/高尾ふき子/
      浅見靖子
オンライン展示  オンライン展示を同時開催します。
      作品は、現地とオンラインショップで購入可能です。

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[ 詳 細 : アートギャラリー絵の具箱 CREA銅版画工房 ]   

【展覧会】龍谷ミュージアム| シリーズ展 特集展示:ギリシア・ローマ文化と仏教|’26年1月9日-2月15日|終了

龍谷ミュージアム
シリーズ展 特集展示:ギリシア・ローマ文化と仏教

会  期  2026年1月9日[金]- 2月15日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、1月12日は開館)、1月13日[火]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 700円、 シニア 600円、 大学生 500円、 高校生 400円、 中学生以下 無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
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シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広がり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
また、特集展示として「ギリシア・ローマ文化と仏教」を開催します。
現在のパキスタン北西部を中心とするガンダーラ地域には、ギリシアやローマ、そしてペルシアといった西方の文化が絶えずもたらされました。この地域の仏教も強くその影響を受け、仏教美術の中にも西方の神々の姿を見つけることができます。今回の特集展示では、前2世紀~後5世紀頃のガンダーラや中央アジアに認められる西方の要素を取り上げ、当時の仏教を発展させた多様な文化的土壌を紹介します。

\ 展示構成 /
◇ 《第1部 アジアの仏教》
インドで仏教が誕生し、アジア全域に広まる
仏教誕生・・・・・・釈尊(ガウタマ・ブッダ)の生涯とその教え
仏教の広がり・・・・・・インドから中央アジア、東南アジア、東アジアへ
多様な仏教・・・出家修行者と在家信者が織りなす多様な仏教世界
◇ 《第2部 日本の仏教》
日本へ仏教が伝来し、日本社会に根付く
仏教伝来・・・・・・仏教伝来にかかわる史実と伝承
国家と仏教・・・・・・国家政策としての仏教導入と貴族社会への浸透
仏教文化の円熟と日本的展開・・・日本国内での仏教の歩みの上に新たに醸成され、幅広い階層に受け入れられていった仏教の諸相

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[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム ]

【展覧会】岡山県立美術館|美と祈り — 近現代日本美術にみるキリスト教|’26年1月9日-3月1日|終了

岡山県立美術館
美と祈り — 近現代日本美術にみるキリスト教
会  期  2026年1月9日[金]- 3月1日[日] * 一部展示替えあり
          前 期:1月9日[金]- 2月1日[日]
          後 期:2月3日[火]- 3月1日[日]
開館時間  9時 - 17時(入館はいずれも閉館30分前まで)
      * 1月9日[金]は10時開館
      * 1月31日[土]・2月28日[土]は19時まで夜間開館
休  館  日   月曜日(ただし、1月12日・2月23日は開館)、1月13日[火]、
       2月24日[火]は休館
観  覧  料  一 般:1500円、65歳以上:1300円、大学生:500円、高校生以下:無料
      * 学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県立美術館  地下展示室
      〠 700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
      TEL. 086-225-4800  FAX. 086-224-0648  ▷ 交通アクセス
特別協力  東京国立近代美術館
主  催  岡山県立美術館
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 † 近現代日本美術に息づくキリスト教の精神、美と祈りの軌跡を照らす †

戦国時代に日本へ伝来したキリスト教は、江戸時代の禁教期を経て、明治以降の近代化のなかで再び受容され、日本の美術に多様な影響を及ぼしてきました。聖書の物語や祈りの感情が、信仰者のみならず多くの芸術家の創作に息づくようになります。さらに、大正期を中心にキリシタン時代への関心が高まり、禁教下における信仰、弾圧、そして殉教といった、日本独自のキリスト教史を主題とする作品も生まれました。
本展では、正教徒の山下りんによる聖像画(イコン)をはじめ、クリスチャンとして知られる青木繁や小磯良平らの洋画、舟越保武らの彫刻、長谷川路可や定方塊石らによる日本画、さらには竹久夢二や坂田一男など岡山ゆかりのキリスト者による作品もあわせて紹介します。信仰に根ざした表現、キリスト教精神への共鳴、そして歴史へのまなざしが織りなす作品群を通して、近現代日本美術史におけるキリスト教の文化的意義を見つめ直します。

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[ 詳 細 : 岡山県立美術館

【展覧会】名古屋市美術館|特別展 コレクション ✕ 現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話|’26年1月9日-3月8日|終了

名古屋市美術館
特別展 コレクション ✕ 現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話
会  期  2026年1月9日[金]- 3月8日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時、金曜日は午後8時まで
      * いずれも入場は閉館30分前まで
休  館  日  毎週月曜日(ただし1月12日[月・祝]、2月23日[月・祝]は開館)、
      1月13日[火]、2月24日[火]
会  場  名古屋市美術館
      〠 460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番25号
      TEL 052-212-0001 FAX 052-212-0005  ▷ アクセス
主  催  名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、メ~テレ
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愛知にゆかりのある、斉と公平太・田村友一郎・蓮沼昌宏・三瓶玲奈 の4人の現代美術作家がそれぞれの視点・方法で名古屋市美術館のコレクションを解釈し、新作と名古屋市美術館のコレクションを組み合わせて展示空間を構成します。
普段とは異なる視点で見るコレクションから新たな魅力を発見するとともに、作家×コレクションの対話から、コレクション×鑑賞者、鑑賞者×作家、鑑賞者×作品、さらにその先へと、豊かな対話が広がっていくことを期待します。

\ 見どころ /
① 全国的・国際的に活躍する作家の新作を展示!
愛知にゆかりがあり、全国的・国際的な活躍を見せる現代美術作家の新作を展示します。
② 新たな視点により名古屋市美術館のコレクションの魅力を新発見!
名古屋市美術館を代表するコレクションを作家4人がそれぞれの視点から、再解釈し、展示空間を作ります。普段とは異なる視点でコレクションを見ることで、新たな魅力を発見できるでしょう。
③ これまでにないイベントを各種開催予定!
名古屋市美術館でこれまでに行われなかったようなイベントを各種開催します。開幕前には美術館を飛び出し、出品作家の蓮沼昌宏の提案で、地下鉄名古屋駅に設置されている高松次郎の壁画の清掃・調査プロジェクトを、愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所と名古屋市美術館の共同研究として行います。
作家紹介(PDF:1MB

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[ 詳 細 : 名古屋市美術館 ]   

【展覧会】戸栗美術館|古伊万里いきもの図会展|’26年1月8日-3月22日|終了

戸栗美術館
古伊万里いきもの図会展
会  期  2026年1月8日[木]- 3月22日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館受付は 16:30まで)
      * 金曜・土曜は 10:00 - 20:00(入館受付は 19:30まで)
休  館  日  月曜日・火曜日
      1月12日[月・祝]、2月23日[月・祝]は開館。
会  場  公益財団法人 戸栗美術館  
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤1-11-3 
      Tel. 03-3465-0070  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,200円 / 高大生 500円
      * 中学生以下は入館料無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
同時開催  ◇ 第3展示室『江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―』
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 展示室がまるごと図鑑に !?  古伊万里のいきものモチーフ大集合 !

動物、鳥、龍、魚、虫など、伊万里焼には様々ないきものが登場します。選択されたモチーフは多岐に渡りますが、中国からの影響がうかがえたり、破邪招福の意味が込められていたり、当時の絵画や工芸品からの着想が垣間見られたりと、様々な見方でいきものを紐解くことができます。
今展では館蔵の伊万里焼から、いきものを主題とした作品約80点を厳選。30種類以上のモチーフを意味や逸話、伊万里焼における表現など様々な視点からご紹介いたします。
なお、今展は江戸時代に成立した絵入り百科事典『和漢三才図会 – わかんさんさいずえ』(寺島良安 編 /1712年 自序)を参考に、図鑑仕立ての展示構成としています。図鑑のページをめくるように、お好きないきものやお気に入りの作品からご鑑賞ください。

※ 戸栗美術館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 戸栗美術館 ]

【EVENT/ 体験】なら瑠璃絵実行委員会|しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026 (奈良公園)|’26年2月8日-2月14日|終了

なら瑠璃絵実行委員会
しあわせ回廊 なら瑠璃絵2026(奈良公園)
開催期間  2026年2月8日[日]- 2月14日[土]
点灯時間  18:00 - 21:00 * 最終入場 20:30
開催場所  奈良公園一帯、春日大社、興福寺、東大寺
      混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。
      専用の駐車場はございません。 ▷ 交通・アクセス
      近鉄奈良駅から徒歩約5分 – JR奈良駅から徒歩約20分またはバス約10分
問合わせ  TEL 0742-20-0214 (なら瑠璃絵実行委員会)
参加費用  無 料(一部有料があります)
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

  ◆ ◇  星冴ゆるゆうべ、瑠璃色の光が結ぶ祈りの地  ◇ ◆

「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、早春の2月に奈良を代表する三社寺(春日大社、東大寺、興福寺)を幻想的な「光の回廊」でつなぎ、美しく神秘的な瑠璃絵の世界に皆様を誘うライトアップイルミネーションイベント。
それぞれの社寺で手を合わせて頂くことでしあわせが訪れ、そして小さな祈りの数々が大きな平和の祈りとなって世界に届くように……。いつまでも瑠璃色の星が美しく輝くようにと願いを込めて実施されます。

\ なら瑠璃絵の由来 /
瑠璃とは、別名ラピスラズリとも呼ばれる青色の宝石のことです。仏教における四宝や七宝と呼ばれる宝石の中で唯一青い宝石で、瑠璃の深い青色は、至上の色として神聖視されてきました。
春日大社には「瑠璃灯籠」、正倉院にはシルクロードを通じてもたらされた「瑠璃杯」が納められています。
そんな、奈良に関わりのある、深い青色の宝石「瑠璃」にちなんだ瑠璃色をイメージした青いイルミネーションで照らされる古都・奈良の風景を絵画に見立て「瑠璃絵」と名付けました。
\ 瑠璃⾊の光が輝く冬の奈良で、特別な祈りを捧げる /
「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」は、春日大社、興福寺、東大寺という世界遺産の三社寺を瑠璃色の幻想的な光の道でむすびます。
❖ 東大寺TODAI-JI TEMPLE
動物も植物も生きとし生けるものすべての幸福を願って造立された、東大寺の大仏さま。
❖ 興福寺KOFUKU-JI TEMPLE
病の快復を祈願して創建された寺を、遷都にともない平城京へ移した、興福寺。
❖ 春日大社KASUGATAISHA SHRINE
平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された、春日大社。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : なら瑠璃絵実行委員会 奈良県観光公式サイト なら旅ネット ] 

【EVENT】アルテピアッツァ美唄|EVENT 彫刻家 安田侃 講演会「イサム・ノグチ賞を受賞して」|’26年2月7日|終了

アルテピアッツァ美唄
EVENT  彫刻家 安田侃 講演会「イサム・ノグチ賞を受賞して」
開催日時  2026年02月07日[土] 開場13:00 、開演13:30
会  場  美唄市民会館 大ホール
      〠 072-0027 北海道美唄市西4条南1丁目4番2号
      TEL:0126-63-2185 / FAX:0126-63-3544  ▷ アクセス
主  催  美唄市、美唄市教育委員会、NPO法人アルテピアッツァびばい
主  管  安田侃氏「イサム・ノグチ賞」受賞記念事業実行委員会
      問い合わせ:美唄市教育委員会生涯学習課 TEL:0126-62-3132
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2026年2月7日[土]、安田 侃〔やすだ かん 1945年1月5日- 〕さんが国際的に権威ある「イサム・ノグチ賞」を受賞したことを記念した講演会を開催します。
会場は美唄市民会館大ホール。申込不要、入場無料です。

「イサム・ノグチ賞」とは ──
ニューヨークのイサム・ノグチ財団により2014年に設立され、毎年授与されるイサム・ノグチ賞は、ノグチの革新精神、限りない想像力、そして妥協を許さない創造性への献身を共有する、卓越した功績を持つ個人を表彰するものです。(イサム・ノグチ財団 庭園美術館HPより)
【過去の受賞者】安藤忠雄氏、谷口吉生氏、ノーマン・フォスター氏(いずれも建築家)など

※ 講演会の会場は「美唄市民会館大ホール」です。安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄ではありませんので、お間違えのないようお気をつけください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。

[ 詳 細 : アルテピアッツァ美唄 ]

[ 関 連 : サラマ・プレス倶楽部  YouTube   Viva la 活版 Viva 美唄   音が出〼   14:39 ]
  2013年7月 映像製作:川崎孝志会員

【展示】国立能楽堂 資料展示室|収蔵資料展 能面展|’26年1月7日-3月28日|終了

国立能楽堂 資料展示室
収蔵資料展 能面展
会期期間  令和8年(2026)1月7日[水]- 3月28日[土]
時  間   午前11時 - 午後5時
休  室  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休室)、2月1日[日]-17日[火]
会場案内  国立能楽堂 資料展示室
      〠 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
      TEL. 03-3423-1331(代表)   ▷ アクセス
      * 国立能楽堂主催による夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から
       休憩時間終了時まで展示をご覧頂くことができます。
入場無料
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国立能楽堂所蔵の能面を展示するとともに、令和6年度に寄贈された「松本正彦能面製作用具・製作工程」を初公開します。能面を写す、打つという制作の観点からの能面展です。
出品リスト

展示会場 国立能楽堂 WebSiteゟ

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[ 詳 細 :国立能楽堂 資料展示室

【展覧会】太田記念美術館|浮世絵おじさんフェスティバル|’26年1月6日-3月1日|終了

太田記念美術館
浮世絵おじさんフェスティバル
会  期  2026年1月6日[火]- 3月1日[日] * 前後期で全点展示替え
          前 期  1月6日[火]- 2月1日[日]
          後 期  2月5日[木]- 3月1日[日]
開館時間  午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休  館  日   1月13日、19日、26日、2月2-4日、9日、16日、24日は休館します。
入  館  料  一 般 1000円  大高生 700円  中学生以下(15歳) 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  太田記念美術館
      〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
      TEL 03-3403-0880  FAX 03-3470-5994
      問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
主  催  太田記念美術館
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 全作品、主役はおじさん! 浮世絵の〈おじフェス〉開催

浮世絵の風景画などの片隅には、しばしば味わい深い人物 ── “おじさん” たちが描かれています。楽しそうに旅をしたり、仕事に励んだり、グルメに舌鼓を打ったり。彼らは決して絵の脇役にとどまらず、見れば見るほど個性豊かで、愛嬌にあふれています。
本展では、前後期あわせて150点を超える作品を通して、浮世絵に描かれた多彩なおじさんたちを紹介。歌川広重をはじめとした作風も時代も異なる絵師たちの作品が一堂に会する、まさに〈おじさんフェスティバル〉です。おじさんを通して浮世絵の細部を見つめ直すことで、作品の新たな魅力や絵師たちの意外な個性を再発見していただけることでしょう。
▷「浮世絵おじさんフェスティバル」展作品リスト
※本展は中山道広重美術館で好評を博した「浮世絵おじさんフェスティバル」展のコンセプトをもとに、新たに構成した展覧会です。

> みどころ <
◇ ① 広重だけじゃない! 北斎、国芳、清親らが描く “おじさん” も多数紹介
近年、歌川広重を中心に、風景画などに小さく描かれた味わい深い人物たちが注目を集め、その魅力を紹介する展覧会が各地で開催されています。太田記念美術館では、2023年の「広重おじさん図譜」以来、約3年ぶりとなる“おじさん展”を開催。今回は歌川広重によるお馴染みのおじさんたちはもちろん、葛飾北斎、歌川国芳から小林清親など、幅広い浮世絵師たちの作品を大幅に増やし、より多彩な “おじさんワールド” をお楽しみいただけます。
◇ ② “推しおじ” を探して、浮世絵の魅力を再発見
誰もが知る浮世絵の名作も、おじさんにあえて注目してみると、人物の表情や仕草、服装の描き分けなど、これまで見過ごしていた細部の魅力が浮かび上がります。絵の隅にさりげなく描かれたおじさんたちは、絵師が肩の力を抜いて筆をふるった存在であり、そこには絵師本来の個性や、緻密な観察力、確かな描写力も見えてくるのです。あなただけの”推しおじ“を探して、浮世絵の新たな魅力と奥深さを再発見してみてください。

※ 同館は現金のみの取り扱い。クレジットカードやQRコードでの決済はできません。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 太田記念美術館 ] 

【展覧会】日本民藝館|抽象美と柳宗悦|’26年1月6日-3月10日|終了

日本民藝館
抽象美と柳宗悦
会  期  2026年1月6日[火]- 3月10日[火]
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し翌日休館)  ▷開館カレンダー
会  場  日本民藝館
      〠 153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
      TEL 03-3467-4527 FAX 03-3467-4537  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,500円、 大高生 800円、  中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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柳宗悦の晩年にあたる1950年代は、国立近代美術館で「抽象と幻想」展が開催されるなど、日本の美術界で抽象美術が大きな注目を集めました。そのような中、柳は雑誌『心』に「抽象美について」(1957年)を寄稿します。「古くして新しい抽象美」について述べたこの一文は、『民藝』第63号での抽象紋特集(1958年3月)に発展し、多くの図版を伴って特集されました。本展では、特集に掲載された「抽象紋」の工芸を軸に構成し、柳が見た「抽象美」とは何かを探ります。

※ 日本民藝館は1936年に創建され、建物の大部分は当時のままになっています。そのため館内には段差が多く、完全なバリアフリー対応とはなっておりません。また建物保存のため、館内ではスリッパのご利用をお願いしています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 日本民藝館 ]

【展覧会】豊田市美術館|開館30周年記念コレクション展 VISION|星と星図 ★ 星図 Ⅲ : 独りと、集団と|’26年1月6日-3月15日|終了

豊田市美術館
開館30周年記念コレクション展 VISION
星と星図 ★ 星図 Ⅲ : 独りと、集団と

会  期  2026年1月6日[火]- 3月15日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入場は17時まで)
休  館  日  月曜日 * 祝日は開館
会  場  豊田市美術館 展示室1, 3
      〠 471-0034 愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
      Tel 0565-34-6610  Mail bijutsukan☆city.toyota.aichi.jp
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豊田市美術館は今年で開館30周年を迎えます。この節目にあたり、当館では、「開館30周年記念コレクション展 VISION 星と星図」を開催し、6月から3月までの10カ月間を通してコレクションを見つめ直し、ここに新たな息吹を吹き込みたいと思います。

第Ⅱ期では、展示室1と3の二部屋を使い、日本の戦後美術の集団的な動向と、その傍らで、時に関心を同じくしながらも独り制作を続けた作家たちの二つの軸から紹介します。展示室2で展示するのは、2021年に寺内曜子が同室にあわせて制作した《パンゲア Red Square Line》です。展示室4では、迎英里子が産業都市豊田を念頭に構想した新作を披露し、つづく展示室5では宮脇綾子やウィーン工房の女性作家たちによる作品など、日常の延長線上に息づく作品を中心に紹介します。
戦後50年代後半から70年代の日本の美術は、具体美術協会、ネオ・ダダ、もの派、美共闘などいくつかのグループが誕生しては解消し、また新たな動向が生まれるという、運動体の展開として描かれてきたといえます。しかし言うまでもなくその周辺では、斎藤義重や岡崎和郎、村岡三郎など、独自の時間軸に従って、息の長い制作を続ける作家たちがいます。豊田市美術館には、野村仁や河口龍夫など、同時代に関西を拠点にした作家たちの作品も多くあり、こうした作品もこの時代を見るうえで別の視点を与えてくれるでしょう。アプリケによる作品づくりを、日記を書くように日々の営みとして続けた宮脇綾子や、具体のメンバーという経歴を持ちながら、菓子箱を転用したり色紙を使ったりと、日常の延長線上で、ごく小さな作品を制作し続ける堀尾昭子にも、命名不要なアートの豊かさを認めることができるでしょう。
極度に削ぎ落とされた寺内曜子の作品は、反転して世界の無限の広がりを私たちに開示してくれます。それは利己的に世界を分断してきた人間への軽やかな警句であり、同じく迎英里子の新作には、システム化された社会に対する拭いようのない違和感が提示されています。私たちは、大きな歴史に飲み込まれる前に、個別の生を生きているのです。
個々の作品は、一つの星のように個別の性格を持った単独の存在でありながら、他の作品と関係し合い、像を結ぶことによって、複雑で豊かな星図を描き出します。
展示室を行き来するなかで当館コレクションの豊かなバリエーションをご覧いただき、時代や場所を越えて共有される複数の思考の連なりを実感していただければと思います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 豊田市美術館 

【展覧会】東京国立近代美術館|企画展 下村観山展|’26年3月17日-5月10日|2期4部制開催|

東京国立近代美術館
企画展 下村観山展
会  期  2026年3月17日[火]-5月10日[日]* 会期中一部作品の展示替え。
          前期展示:  3月17日[火]- 4月12日[日]
          後期展示:① 4月14日[火]- 5月10日[日]
               ② 4月14日[火]- 4月26日[日]
               ③ 4月28日[火]- 5月10日[日]
会  場  東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
      〠 102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
      Tel 050-5541-8600 (ハローダイヤル 9:00-20:00)  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし3月30日、5月4日は開館)
開館時間  10:00 - 17:00(金・土曜は10:00-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
観  覧  料  一 般 2,000円、大学生 1,200円、高校生 700円
      * 中学生以下、障害者手帳を提示の方とその付添者(1名)は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  神奈川県立歴史博物館、横浜美術館
巡回情報  和歌山県立近代美術館:2026年5月30日[土]ー7月20日[月・祝]
主  催  東京国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京────────────────────
 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

日本画家・下村観山〔しもむら かんざん 1873-1930〕は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち、東京美術学校に第一期生として入学しました。卒業後は同校で教鞭を執りましたが、校長の岡倉天心とともに辞職、日本美術院の設立に参加しました。
出品作品点数約150件、関東では13年ぶりの開催となる今回の回顧展では、狩野派、やまと絵の筆法を習得して若くから頭角を現した観山が、2年間のイギリス留学を通して世界をまたにかけた幅広い視野を身につけ、画壇を牽引する存在へと成長する軌跡を示します。そこからは、盟友の横山大観、菱田春草らとともに明治という新時代にふさわしい絵画を切り拓こうとした観山のひたむきな姿が浮かび上がってきます。
さらに、日本の古画や中国絵画の研究の成果、本人のルーツでもある能を主題とした絵画制作、時の政財界人とのサロンのようなネットワークにもスポットを当て、様々な角度から観山芸術の魅力に迫ります。これにより、明治から大正へと時代が移り変わる中で絵画のあり方に改めて向き合った観山が、自己表現のための芸術とはまた別の、作品を手に取る個人ひいては社会とともに生きる絵画を追い求めていったことが明らかになるでしょう。

> 見どころ <
◇ 1. 誰もが圧倒される “超絶筆技” を味わう
狩野派、大和絵、琳派、中国絵画そして西洋絵画まで、東西の伝統的な絵画表現を徹底的に学び、自由自在に筆を操った観山。今もなお、その繊細な筆技は他の追随を許さないほどです。
◇ 2. 観山芸術の意義を再検証-作品の意味を読み解き、成り立ちを探る-
よく見ると和洋折衷の不可思議な表現、ミステリアスなモチーフなど、観山の作品には気になる部分がたくさんあることが分かります。そこには技法の他に、その作品を描くことになった経緯(作品の成り立ち)も関係しています。これらをひとつひとつ解きほぐすことで作品の示す意図を明らかにし、それを通じて観山芸術の意義を再検証します。
◇ 3. 大英博物館蔵、英国留学時の観山作品が里帰り
新しい日本の絵画には色彩の研究が必要だと考え、日本画家初の文部省留学生としてイギリスへ留学した観山。現地で親交を深めた小説家で東洋美術研究家のアーサー・モリソンに贈った自作(大英博物館蔵)が里帰り!作品からは、海外経験を通じ観山が考えた「日本画のあり方」をも感じていただけます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立近代美術館 ]

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【展覧会】フジフイルム スクエア|写真歴史博物館 企画写真展|鬼海弘雄写真展「PERSONA ― 坂東玉三郎」|’26年1月5日-3月31日|終了

フジフイルム スクエア
写真歴史博物館 企画写真展
鬼海弘雄写真展「PERSONA ― 坂東玉三郎」
開催期間  2026年1月5日[月]- 3月31日[火] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は16:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00-18:00)  ▷ アクセス
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  ゼラチンシルバープリント 25点(予定)
後  援  港区教育委員会
企画協力  坂東玉三郎
企  画  鬼海弘雄写真事務所、テンポラリー・コンテンポラリー
主  催  富士フイルム株式会社
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東京・浅草、浅草寺で人びとの肖像をとらえた膨大なシリーズ「PERSONA」で知られる鬼海弘雄。その鬼海が、プロの写真家として世に名をはせる以前の1976年に、五代目 坂東玉三郎を写した貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選されたモダンプリント、計25点を初展示します。
鬼海が玉三郎の兄から依頼を受け、各地の公演に同行したのは、1976年5月から11月です。玉三郎26歳、鬼海31歳。歌舞伎役者としてすでに不動の名声を獲得していた玉三郎が、精力的に西洋の古典や近代劇に取り組み、舞台人としてさらなる地平を切り拓いていた時期にあたります。鬼海の暗室で製作されたプリントは、その後、長い間封印されていました。病床の鬼海がそれらのプリントと再び向き合いサインを施したのは、撮影から実に40年を経てのことです。
本展は、今もなおその名演が語り継がれるマクベス夫人や、三島由紀夫の『近代能楽集』における若き坂東玉三郎の姿をご堪能いただくとともに、鬼海弘雄の代名詞である「PERSONA」に至るヴィジョンを探り、その魅力を再発見する試みです。

> 見どころ <
◇ 写真家 鬼海弘雄が、1976年、若き日の五代目 坂東玉三郎を写し、その後、2020年に亡くなる直前まで封印してきた未発表作品群を初公開。
◇ 鬼海の代表作「PERSONA」に至るヴィジョンを探る貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選したモダンプリント計25点(予定)です。
◇ 舞台上の玉三郎を、鬼海が35mmの一眼レフに普段使わない望遠レンズを駆使し撮影した作品や、中判カメラで撮ったスクエアフォーマットの希少な舞台写真も展示します。
◇ また、恩師、哲学者の福田定良から贈られた愛用のカメラも特別展示。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : フジフイルム スクエア ]

【展覧会】天理大学附属 天理参考館|第100回企画展 教祖140年祭記念|幕末明治の暮らし|’26年1月5日-3月9日|終了

天理大学附属 天理参考館
第100回企画展 教祖140年祭記念
幕末明治の暮らし
会  期  2026年1月5日[月]- 3月9日[月]
会  場  天理大学附属天理参考館 3階企画展示室・3階ロビー・2階展示室
      〠 632-8540 奈良県天理市守目堂町250
      TEL 0743-63-8414 FAX 0743-63-7721  ▷ 交通・アクセス
      * 1月5-7日、毎月25・26日は駐車場への入場・駐車が規制されますので、
       公共交通機関をご利用ください。
休  館  日  毎週火曜日(ただし1月6日は開館)
時  間  午前9時30分 - 午後4時30分 (入館は午後4時まで)
      * 1月26日(月)は午後2時30分~午後4時30分
入館料金  大 人 500円・団体 (20名以上) 400円 ・ 小中高生 300円
      * 常設展示もご覧いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  歴史街道推進協議会
協  力  石上神宮、布留内山の会、天理市三島町、近畿民具学会、
      天理大学附属天理図書館、天理大学人文学部歴史文化学科
主  催  天理大学 附属天理参考館
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古代より宗教は常に重要な存在でした。人びとは冷害や地震、台風、干ばつなどによる自然現象に苦しめられてきました。その厳しさは、近年の大きな自然災害を目の当たりにしている私たちも痛感するところです。また、様々な場面で大切な人を失った悲しみは計り知れません。日常の生活はこのようなことの繰り返しであり、科学技術が未発達で、食料も十分に手に入らなかった時代においては、日々の生活こそが戦いであったと言えるでしょう。人びとに寄り添い、こうした現実を和らげ、力づけたのが身近に存在する神々など絶対的な存在でした。
本展では、日本の転換期である幕末・明治の暮らしを大和を中心に、生活道具や文書を通して紹介いたします。明治20年代には地方の信者がこの地に数多く移り住むようになり、これが宗教都市天理へと発展する出発点となりました。今回は教祖140年祭にあたり、年祭活動関連資料も併せて展示して、その伸長も回顧いたします。

✿ 天理大学附属天理参考館とは ✿
1930年(昭和5年)創立。人々を理解するには世界各地の歴史、風俗、習慣、実生活を知る必要があります。そのために、美術品や骨董価値のあるものではなく、むしろその土地、そのところの風習や生活がわかる手垢にまみれたような資料を探し求めたのが始まりでした。揺籃期における資料収集はほとんどがアジアの民族資料に限られていました。考古資料はやや遅れて収集が始まります。その後、資料は急速に増強されて行きます。世界各地からの海外民族資料、日本民俗資料、そして切符などの交通文化資料が新たに集められました。参考館は現在、量・質ともに国内有数のコレクションを形成しています。いながらにして世界旅行を体験できるほどです。今日の国際社会に必要とされる文化の多様性を認め、異文化理解に貢献することを役目とし、これらの資料の本当の意味や文化、歴史の情報を発信しています。

※ 天理大学附属天理参考館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 天理大学附属天理参考館

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.37 上岡ひとみ展|HITOMI UEOKA EXHIBITION|’26年1月5日-3月15日|終了

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.37
上岡ひとみ展
HITOMI UEOKA EXHIBITION
開催期間  2026年1月5日[月]- 3月15日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  11月10日[月]・11日[火]、12月8日[月]
      * ロゼシアター休館日に休館
会  場  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581  FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
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 対話の可能性  Possibility of Dialog

私は、偶然と必然を使い分けることとはどういうことなのかを表現しています。
私達は意図しない方向に物事が向く時、それをあらゆる方法を産み出し制御しようと試みます。与えられた自然現象に抗う様な行為は知能が発達した人間にしかできない不思議な行為だと思います。不可解なことに対し分析し理解し、それを受け入れたり抗ったり、私達は日々対話の可能性を探る不思議な生き物だと思うのです。

作品の製作過程において大事にしているのは偶然によって生まれる現象に自身がどれだけ介入を試みるか、その程度を探ることです。紙の偶然性を使い直感的に凹凸をつけてゆく行為は言葉にできない自らの内面を表現するのに適した製作方法だと思います。材料として和紙の原料である楮も使いますが、特に身の回りにある雑草や稲藁を自作の紙漉きの道具で漉く方が、手を伸ばせば直ぐに材料が手に入り、直感的に作品を製作する自身の体質に合っていると感じているので、昨今は稲藁やとうもろこし等を漉いています。紙は偶然と必然によって形成されます。相手が自然物なので、水流をいくらコントロールしようとしても思い通りにならず、原料を煮た時々によって色が違ったり、天候に左右され乾燥時間が変化したり、時に作品から無数の芽が出てきたり、ある朝外に置いた作品を無数のスズメ達に食い散らかされていたりと、思い掛けないワクワクが起こります。そこで起こり得る化学反応を楽しんでいく行為は自身と不可思議なものとの「対話」だと思います。
作品は常にその経過過程であり、未完成形態でもあり完成形態であり、流動的であります。
                                   上岡ひとみ

> プロフィール 上岡ひとみ <
2004 女子美術大学美術研究科美術課美術専攻立体アート学科 卒業
2006 女子美術大学大学院美術研究科美術課美術専攻立体アート学科 修了
2006-10 株式会社スズキ デザイン部にてクレイモデラーとして従事
2011-15 ドイツ・ベルリンにて活動
2014 フランス・パリにて活動
2026 現在 埼玉県にて活動 女子美術大学立体アート専攻 非常勤講師

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[ 詳 細 : ふじ・紙のアートミュージアム ] 

【展覧会】北九州市立美術館|鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡|’26年1月4日-3月15日|終了

北九州市立美術館
鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡
会  期  2026年1月4日[日]- 3月15日[日]
休  館  日    月曜日(ただし月曜が祝日または振替休日の場合は開館、翌火曜が休館)

会  場  北九州市立美術館 本館
      〠 804-0024 福岡県北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21番1号
      TEL:093-882-7777 FAX:093-861-0959 ▷ アクセス 
開館時間  9:30 - 17:30(入館は17:00迄)
観  覧  料  一 般 1,500(1,200)円、高大生 800(600)円、小中生 600(400)円
      * ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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1901年に官営八幡製鐵所が操業を開始、以後北九州市には製鉄業を中心に産業が集積、一大重工業地帯「北九州工業地帯」として発展を続け、この地は鉄の都=鉄都として名をはせてきました。
また、北九州市は、九州における鉄道の起点/玄関口であり、工業と密接に結びついた鉄道の拠点として、製鉄業とともに発展してきました。
同時に鉄の都は、さまざまな芸術文化が生まれ、モノづくりの技術と人々の誇りを育む場所でもありました。
本展は、こうした〈鉄〉をめぐる北九州市の歴史とその記憶を、そこで生み出された美術作品や美術活動によってたどることで、日本の近代を担ったひとつの都市が育んだ文化の実態とその意義を、あらためて考えようとするものです。

\ ここが見どころ!/
◇ 児島善三郎《ぼたん》、坂本繁二郎《家政婦》など日本製鉄株式会社九州製鉄所所蔵の23点を紹介
◇ 1987年、1993年に開催された国際鉄鋼彫刻シンポジウムの写真資料などを紹介
◇ 母里 聖徳〔ぼり きよのり 1956- 〕、山本聖子による本展のための新作を公開

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[ 詳 細 : 北九州市立美術館 ] 

【展覧会】台東区立書道博物館|東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画|特別展 明末清初の書画 -八大山人 生誕400年記念-|’26年1月4日-3月22日|終了

台東区立書道博物館
東京国立博物館・台東区立書道博物館 連携企画
特別展  明末清初の書画 -八大山人 生誕400年記念-
期  間  2026年1月4日[日]- 3月22日[日]
           前期展示:1月 4 日[日]-2月 8 日[日]
           後期展示:2月10日[火]-3月22日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、
      年末年始 12月29日-1月3日、特別整理期間等
入館料金  一 般 500円、 小、中、高校生 250円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  台東区立書道博物館
      〠 110-0003 東京都台東区根岸2丁目10番4号
      TEL:03-3872-2645  FAX:03-3871-5467   ▷ アクセス
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本展示は、東京国立博物館との連携企画第23弾として開催します。
中国の明末清初(17世紀前後)は、漢民族が統治する明(1368-1644)から満洲族による清(1616-1912)へと王朝が交替した激動の時代です。
書画をよくした漢民族の文人たちは、王朝の滅亡に際して、自らの立場の選択を迫られました。明と運命をともにして殉じた烈士(れっし)、清に抵抗する姿勢を貫き、当地で明への忠節を尽くした遺民(いみん)、海を渡った日本への亡命者、そして汚名を顧みず、清に降伏して明清両朝に仕えた弐臣(じしん)。彼らは不安定極まりない社会情勢のもと、それぞれの立場で葛藤を抱えて生涯を全うし、ときに胸中の複雑な想いを筆墨に託して、強烈な個性を発揮した書画に昇華させました。

この時期の書画には、金による装飾を施した料紙の金箋(きんせん)、滑らかで光沢のある絹織物の絖(ぬめ)など、煌びやかな材質の紙・絹が好んで用いられました。また、縦長の大きな長条幅(ちょうじょうふく)、扇形の扇面などの画面形式も流行します。「奇」すなわち独創性を重んじる風潮などを背景として、古典の様式をふまえながらも、連続する文字を一筆で書き連ねた連綿草(れんめんそう)や、デフォルメされた奇怪な造形といった、素材・形式を効果的に活かした新奇な作風を築いたものが少なくありません。
本特集では、明末清初の個性豊かな書画を、素材・形式と作風、そして作者の立場にも注目しながらご紹介します。乱世に生きた文人たちが、あたかも「夢―願望・空想・迷い・儚さ」をみるかのように、書画に表そうとした多様なイメージをご覧ください。

※ 本展示は、新春恒例の東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画です。此処では書道博物館データーを中心に紹介しましたが細部は異なります。観覧に際しては下掲公式サイトで、両館の最新情報を十分確認の上お出かけください。
※ 下掲詳細公式サイトで詳細かつ最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立書道博物館  東京国立博物館 東洋館 アジアギャラリー ]      

【展覧会】河鍋暁斎記念美術館|企画展「暁斎・暁翠 七福神めぐり」展|同時開催・特別展「『暁斎画譜』の世界」展|’26年1月4日-2月25日|終了

河鍋暁斎記念美術館
企画展「暁斎・暁翠 七福神めぐり」展
同時開催・特別展「『暁斎画譜』の世界」展
会  期  2026年1月4日[日]- 2月25日[水]
休  館  日  毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日-末日(展示替え期間)
開館時間  10:00 - 16:00(16:00 まで入館可)
会  場  公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
      〠 335-0003 埼玉県蕨市南町4-36-4
      TEL 048-441-9780 FAX 048-445-3755  ▷ 交通・アクセス
入 館  料  一般 600円、高校生・大学生 500円、小・中学生 300円、65歳以上 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。    
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幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)の曾孫が設立した美術館。
伝来の下絵・画稿類を中心に3000点余を所蔵。1,2ヶ月毎にテーマを替えて展示し、暁斎のバラエティに富んだ作品をご覧いただけます。
今回の展覧会では、暁斎の掛軸「柳に春駒」を始めとする2026年の干支・午(うま)年にちなんだ作品のほか、暁斎と暁翠が描いた多彩な「七福神」など、福を招く縁起の良い作品をご覧いただきます。

❖ 企画展:主な展示作品 ❖
暁斎筆「柳に春駒」紙本墨画 軸装
暁斎ほか合筆「七福神書画会図」紙本墨画淡彩 軸装
暁斎・暁翠 合筆「三福神図」絹本墨画着色 軸装
暁翠筆「布袋」 紙本墨画 色紙
暁斎筆『惺々狂斎画帖(二)』より浅草寺狩野法眼元信筆の絵馬伝説 紙本墨画着色 画帖
暁斎筆「七福春之暁筆」大判錦絵三枚続
暁斎筆「七福神宝船 富貴長命」 大判錦絵
『暁斎漫画』より七福神入浴図 版本……など約30点を展示

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :河鍋暁斎記念美術館 ]

【展覧会】徳川美術館|企画展 日本の神々降臨|’26年1月4日-2月1日|終了

徳川美術館
企画展
日本の神々降臨
会  期  2026年1月4日[日]- 2月1日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日)
会  場  徳川美術館 本館展示室
      〠 461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017  ▷ 交通・アクセス
      電 話:052-935-6262(月曜日を除く10:00-17:00)
観覧料金  一 般 1,400円、高・大生 800円、小・中生 500円
      * 毎週土曜日は小中高校生入館無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・毎日新聞社
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日本各地には、その土地や土地に住まう人々を守る神々が鎮座しています。人々は共同体を作り、神に祈りを捧げて神のもたらす恵みを受け、その恵みに感謝しました。また同じ神を先祖とする部族が現れ、特定の願い事をその分野を得手とする神に捧げる人たちも現れました。展覧会では、神の鎮座地や祀る人々、そしてさまざまな祭りに注目し、日本人と神との関係をひもときます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 徳川美術館

【展覧会】鋸南町 菱川師宣記念館|特別展 江戸のユーモア・明治のウィット おもしろ浮世絵展|’26年1月4日-3月22日|終了

鋸南町 菱川師宣記念館
特別展
江戸のユーモア・明治のウィット おもしろ浮世絵展
会  期  2026年1月4日[日]- 3月22日[日]
休  館  日  月曜日(祝日の場合翌火曜日)
展示解説  学芸員ギャラリートーク 
      1月25日[日]・2月21日[土] 各 回13:30 - 14:30
入  館  料  一般・大学生 500円、小・中・高校生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  鋸南町 -きょなんまち- 菱川師宣 – ひしかわもろのぶ- 記念館
      〠 299-1908 千葉県安房郡鋸南町吉浜516
      Tel:0470-55-4061  ▷ アクセス
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           「狂斎百図 孫悟空 やぶから棒」河鍋暁斎

浮世絵にはいろいろなジャンルがあります。特に幕末から明治にかけて流行したのが、江戸っ子のユーモアが抜群に表現された戯画、狂画、遊び絵などです。世相を風刺したり、ばかげた戯れの絵に誰もが笑いあったのです。明治になると、さらに開化の洒落た笑いや皮肉たっぷりの絵が評判となっていきます。元来、日本人はこうしたおもしろコンテンツが大好き。これが日本独特のマンガ文化、お笑い文化へとつながっていくのです。
この展覧会は、江戸っ子絵師としておもしろおかしい浮世絵を存分に描いた広重、国芳、芳年、暁斎、清親らの戯画作品や、明治の子供向け遊び絵などを通して、日本人のユーモアセンスを紹介します。

> 菱川師宣 – ひしかわもろのぶ- <
「見返り美人図」の作者、浮世絵の祖-菱川師宣生誕の地-千葉県 鋸南町 -きょなんまち
菱川師宣〔ひしかわ もろのぶ ca 1630-1694〕は、安房国保田(千葉県鋸南町保田)で縫箔刺繍業を営む父菱川吉左衛門と母オタマの間に、7人兄弟の第4子長男として誕生。俗称は吉兵衛、晩年には剃髪して友竹と号しました。生年は不祥ですが、寛永年間の中頃(1630年頃)と推定されています。
幼い頃より絵を描くのが好きだった師宣は、家業を手伝い、刺繍の下絵などを描くかたわら、漢画や狩野派、土佐派などの諸流派に接し、独学で画技を磨きました。 その後、江戸に出た師宣は、まず版本の版下絵師として活躍。文章を少なく、挿絵を大きく取り入れた絵本で、江戸の庶民の人気を獲得しました。さらに鑑賞用絵画としての木版摺りの一枚絵を手がけ、絵画文化の大衆化に貢献しました。これが後の浮世絵版画のもととなったのです。
師宣は、江戸の庶民を題材とした風俗画を描き、その情報発信にも着目していました。肉筆画においても、歌舞伎や吉原遊里の風俗をこまやかに、色鮮やかに描き、「見返り美人図」に見られるような独自の女性美を追求し、「浮世」と呼ばれた当時の世相にマッチした新しい絵画様式を確立しました。 また師宣は故郷保田をこよなく愛した絵師でもあり、落款には「房陽」「房國」と冠称し、房州生まれの絵師であることを誇示したり、保田の別願院には父母や親族の供養のための梵鐘を寄進しています。
元禄7年(1694)6月4日、師宣は江戸で亡くなり、遺骨は郷里:別願院に葬られたと思われます。日本が世界に誇れる絵画文化「浮世絵」。その誕生は、菱川師宣という一人の絵師の活躍から始まるのです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鋸南町 菱川師宣記念館
{ 住吉餘錄 }
千葉県 鋸南町 菱川師宣記念館に併設された歴史資料館の記録がおもしろい。郷土自慢や偉人録に堕すこと無く、読ませる記録として貴重である。此処のサイトにはいると壹時間余は脱出できなくなる。どこも同様だが「COVID – 19」パンデミック以後、態勢の立て直しにいくぶん手間取っているが、紹介第壹弾として鋸南町 歴史資料館漱石と子規と鋸-のこぎり-山 2022年8月2日更新>を紹介したい。

【展覧会】竹久夢二美術館|大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展|― 夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―|’26年1月3日-3月29日|終了

竹久夢二美術館
大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展
― 夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで ―
会  期  2026年1月3日[土]- 3月29日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし1月12日、2月23日[月・祝]開館、
      1月13日、2月24日[火]休館
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 弥生美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
会  場  竹久夢二美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03(3812)0012  ▷ 交通・アクセス
主  催  竹久夢二美術館
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絵封筒(えぶうとう)とは、和紙に木版色刷りによって草花や風景、また様々な図案があしらわれた封筒で、大正から昭和初期にかけて流行しました。
「夢二式美人画」で知られる竹久夢二(1884-1934)はこの分野でも才能を発揮し、絵封筒を情趣豊かに彩りました。また京都で活躍した図案家・小林かいち(896-1968)による色鮮やかでモダンな絵封筒は女学生の人気を集め、近年再び注目されています。
本展では夢二・かいちを中心に、日本画家から名もなき図案家による絵封筒を展観します。俳画を思わせる洗練された意匠から乙女趣味のモダンなデザインまで、時代の流行を投影しながら手紙に華を添えた絵封筒の魅力に迫ります。
◇ 「生誕130年記念 小林かいち」特別展示コーナーもあります。

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[ 詳 細 : 竹久夢二美術館 ] 

【展覧会】弥生美術館|はいからモダン袴スタイル ―「女袴」の近現代 ―|’26年1月3日-3月29日|終了

弥生美術館
はいからモダン袴スタイル ―「女袴」の近現代 ―
会  期  2026年1月3日[土]- 3月29日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし1月12日、2月23日[月・祝]開館、
      1月13日、2月24日[火]休館
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 竹久夢二美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
会場案内  弥生美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03(3812)0012  ▷ 交通・アクセス
主  催  弥生美術館
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今では大学の卒業式のスタイルとして定着している女性の袴姿。近年は小学校の卒業式でも袴を着用することが増え、注目を集めています。それではなぜ卒業式に袴を穿くのだろう、と思ったことはありませんか。
袴は明治・大正の女学生や小学生の通学服でした。女学生の袴姿はこの時代を象徴する装いとして、現代でも魅力を放ち続けています。しかし、近代教育の幕開けとともに登場した当初は、男装的な姿が「醜い」「国辱」とまでの非難を浴び着用が禁止され、その後襠の無いスカート状の「女袴」が考案されたことで広まっていった、という紆余曲折がありました。また、今では女学生のイメージが強い袴ですが、かつての宮中の女官の装束に由来し、教師、工女、医者、事務員、電話交換手など、むしろ女学生が着用していた期間よりも長く「働く女性」の装いでもありました。袴にはジェンダーレスで活動的な衣服としての側面もうかがえるのです。
女学生の袴が通学服として一般的だったのは、明治三〇年代から昭和初期のわずかな期間でした。和装から洋装へ移り行くはざまに花開いた袴姿の歴史を辿り、明治から現代までの絵、写真や袴実物等の資料を展示、その魅力や意義を紐解きます。 

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[ 詳 細 : 弥生美術館

【展覧会】中之島香雪美術館|特別展 大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢|’26年1月3日-3月29日|終了

中之島香雪美術館
特別展
大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢
会  期  2026年1月3日[土]- 3月29日[日]
休  館  日  月曜日(祝・休日の場合は開館)
開館時間  10時 - 17時(入館は16時30分まで)
      夜間特別開館:毎週金曜日
      10時-19時30分(入館は19時まで)
会  場  公益財団法人 中之島香雪美術館
      〠 530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 
      中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4階
      TEL:06-6210-3766 FAX:06-6210-4190 ▷ アクセス
料  金  一 般 1,600(1,400)円、高大生 800(600)円、小中生 400(200)円 
      * ( )内は前売り・20名以上の団体料金
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  公益財団法人大原芸術財団、高梁市成羽美術館
主  催  公益財団法人香雪美術館、朝日新聞社
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大原美術館は1930年に我が国初の西洋美術館として誕生し、まもなく創立100年を迎えます。長い歳月の間に、収蔵品は多岐に拡充され、いまや国内屈指の美術館として広く親しまれています。
しかしその始まりは100点に満たない西洋の絵画と彫刻でした。いずれも洋画家、児島虎次郎が単身でヨーロッパに渡り、現地で買い付けたもので、購入にあたっては、倉敷紡績株式会社二代目社長、大原孫三郎の資金的援助がありました。「日本の人々に本物を見せたい」―― 若き二人のこの思いが、やがて大原美術館の設立につながります。しかし児島虎次郎は、「夢」の実現を目にしないまま、1929年に世を去ります。
本展は、2025年春に児島虎次郎記念館が開館し、児島への関心がいっそう高まる中、創立100年を目前にした大原美術館の改修工事にともなう休館により、「これぞ名品!」というにふさわしい作品を館外で展示することが可能となった貴重な機会となります。エル・グレコ《受胎告知》、ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》、クロード・モネ《睡蓮》など、ベルギーから始まる児島虎次郎の足取りを辿りながら、さまざまな名画を尋ね歩く旅にも似たひとときを、どうぞごゆっくりお楽しみください。

\ 公益財団法人 香雪美術館について /
朝日新聞社を創設した村山龍平と、跡を継いだ村山長挙の古美術コレクションをもとに、香雪美術館が昭和47年に設立されて38年が経ちました。この間、理事長は設立者である長挙を筆頭に、村山藤子、村山美知子と三代にわたり、村山家から美術品に加え、明治、大正期に建てられた洋館、和館、茶室棟や自然豊かな庭園が順次寄付されました。さらに、美術系学生への奨学金制度を設けるなど、美術館の担う社会的責務は年を追うごとに重さを増しています。
こうした中、公益法人制度が1世紀ぶりに改革され、平成20年に新制度が施行されました。香雪美術館はこの機に、美術を愛し、この国の文化向上を願った村山龍平と歴代理事長の志に改めて思いを致し、将来にわたって館の運営を揺るぎないものにするため、公益財団法人となる道を選択しました。
日本、東洋の古美術の優品と、歴史を刻む近代建築の保存、調査を進めるとともに、文化的体験の機会を提供する公益活動を通して、かけがえのない文化財と設立以来の志が確実に未来へ引き継がれることを心から祈念します。
               平成22年11月1日
               公益財団法人 香雪美術館 理事長 村山美知子

大原美術館:改修工事に伴う長期休館のお知らせ ── 長期休館日:2026年2月9日-4月24日
※ 中之島香雪美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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[ 詳 細 : 中之島香雪美術館 ]

【展覧会】美術館「えき」KYOTO|写真展 今森光彦 にっぽんの里山を旅する|’26年1月2日-2月2日|終了

美術館「えき」KYOTO
写真展 今森光彦 にっぽんの里山を旅する
SATOYAMA: Mitsuhiko Imamori photo exhibition
会  期  2026年1月2日[金]- 2026年2月2日[月]  * 会期中無休
会  場  美術館「えき」KYOTO
      〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
      ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
      TEL:075(352)1111(大代表)  ▷ アクセス
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 閉館30分前)
      * 但し、1月2日[金]・3日[土]は18:00閉館
入  館  料  当日・個人・税込  一 般 1,000円 / 高・大学生 800円 / 小・中学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  オーレリアンガーデン、クレヴィス
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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世界の熱帯雨林、砂漠、そして日本国内の自然環境まで、自然と人の関わりをテーマに美しい映像と親しみやすい文章で伝え続ける今森光彦。今森は琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え、写真撮影、執筆、切り絵制作、環境活動など、自然に親しみながら様々な活動をしています。
四季折々に違った表情を見せる田んぼの風景や人々の暮らし、そこに息づく輝く生命たち。どこかなつかしい日本人の心の原風景です。これらは、戦後の高度経済成長以前の日本では、どこでも普通に見られましたが、今は、貴重な風景になってしまいました。 本展は今森が琵琶湖周辺の自然を追った「里山」シリーズの後、新たなテーマとして取り組んできた「にっぽんの里山」です。日本全国で出会った里山の中から作品を厳選し、早春を軸に日本の美しい季節を追った写真展となります。 里山をめぐる今森の長い旅は、自然と人が調和する空間を鮮やかに浮かび上がらせ、美しく多様性に富んだこの国の豊かな自然とその価値を、見る人々に伝えてくれます。美しい写真とともに、自然と人の関わりを静かに問いかける本展を、是非お楽しみください。

\ 今森光彦(いまもり みつひこ)/

©オーレリアンガーデン

1954年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構える。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。
里山という言葉は、1992年、今森が雑誌で発表して以来、多くのナチュラリストたちに支持され、その後、監修したNHKのハイビジョン番組「里山シリーズ」として発信され、世界に広まった。一方、アマゾンの熱帯雨林、アフリカのサバンナ、オーストラリアの砂漠など、世界各国の自然環境を精力的に取材してきた。
また、2006年からは、切り絵作家としての仕事を開始し、作品を多数発表する。ペーパーカットの企画展や作品展は、全国各地の美術館などを巡回している。
近年は、ガーデナー、環境農家、里山環境プロデューサーとしても活動をしている。
『里山物語』(新潮社)、『今森光彦の里山暮らし12ヶ月』(世界文化社)、『世界昆虫記』(福音館書店)、『里山を歩こう』(岩波書店)、『スカラベ』(Crevis)、『ミツツボアリをもとめて』(偕成社)、『神様の森 伊勢』(小学館)など多くの著書がある。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美術館「えき」KYOTO ]

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|たたかう仏像 Battling Buddhist Images|’26年1月2日-3月22日|終了

静嘉堂文庫美術館
たたかう仏像
Battling Buddhist Images
会  期  2026年1月2日[金]- 3月22日[日]
          前 期:1月 2 日[金]-2月 8日[日]
          後 期:2月10日[火]-3月22日[日]
      * 後期期間中に重文・十二神将像のみ一部展示替えがあります。
休  館  日  毎週月曜日 * ただし1月12日[月・祝]、2月23日[月・祝]は開館、
      1月13日[火]、2月1日[日・全館停電]、2月24日[火]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 第4水曜日は20時まで、3月20日[金・祝]・21日[土]は19時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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目をいからせ、武装する仏像は何とたたかい、何を護っているのでしょうか。私たちが「仏像」と聞いてまず思い浮かべるのは、柔和な表情をたたえた仏や菩薩の姿かもしれません。しかし、寺院のなかには甲冑を身にまとった四天王像や十二神将像あるいは、火炎を背負った不動明王像など、怒りの表情を見せる仏像も見られます。
本展では、重要文化財《十二神将立像》 (浄瑠璃寺旧蔵)を中心に、彫刻や絵画に表された神将像・明王像など、「たたかう仏像」のさまざまな姿を紹介します。これらの像には、外敵や災厄から人々を守る守護的役割が期待されていただけでなく、衆生に最も近い場所で彼らを救済し、個人の内面において「煩悩」とたたかう存在としても信仰されていました。その姿が多様であるのは、まさに人々のさまざまな現世的な願い ―― すなわち「祈り」―― に応えるためだったのです。
加えて本展では、中国・唐代の副葬品・神将俑を実に17年ぶりに展示します。墓室の入口に設置される神将俑を、その鎧の形状を継承する日本の神将像と共に展示することで、神将像の起源や役割を問いなおします。これまで彫刻史的枠組みでは取り上げられることの少なかった俑と仏像を同一空間に展示することで、新たな見方を提示します。

\ みどころ /
◇  ① 静嘉堂の十二神将像、勢揃い
十二神将と十二支は、東アジアでは強く結びついて信仰され、造形化されました。「何年の生まれか」を気にする人が今でも多いように、十二支はめぐる時間、めぐる方位を司る者として、生活に根付いた存在です。十二神将も同様に、我々に身近な仏像でした。
2026年は午年。重要文化財《十二神将立像》(浄瑠璃寺旧蔵)のうち、午神像だけが明確な図像的典拠が存在していない、いわば謎の存在。本展では、「杖をつく童子」の図像から、その秘密に迫ります。
◇  ② 神将像のルーツ? 貴重な神将俑を丸の内で初公開!
神将俑は中国・唐時代の副葬品。その姿形は四天王や十二神将と共通し、ここで成立した「神将」のかたちは、その後の日本で長く受け継がれました。
◇  ③ 救済の最前線:たたかう仏像の役割とは?
毘沙門天は、四天王のリーダー、北方・鬼門の守護者ですが、彼には観音菩薩の化身としての顔もあります。南宋時代の《妙法蓮華経変相図》には、毘沙門天が衆生救済の実働部隊として、甲斐甲斐しく働く様子が描かれています。
明王は、教え諭すことの難しい対象を力ずくでも導く存在。最も払い難い内なる敵・煩悩をも払います。化人は仏菩薩の化身。普賢菩薩の「三化人」は、象の頭の上に、武器を持つ明王のような姿で描かれています。眷属は、中尊に祈る者を護る存在。千手観音を取り囲む二十八部衆は観音の信仰者を、釈迦を取り囲む十六禅神は『般若経』の信仰者を護ります。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]

【展覧会】水野美術館|水野コレクション 春のあしおと|’26年1月2日-3月22日|終了

水野美術館
水野コレクション 春のあしおと
会  期  2026年1月2日[金]- 3月22日[日]
開館時間  9時30分 - 17時(入館は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(但し1月12日、2月23日は開館、
      1月13日、2月24日は振替休館)
入  館  料  一 般 1,000円、 中高生 600円、 小学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  水野美術館
      〠 380-0928 長野県長野市若里6-2-20
      TEL:026-229-6333 FAX:026-229-6311 ▷ アクセス
主  催  水野美術館
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冬の空からあたたかな日の光が差し込み、雪解けの大地に若葉が芽吹く頃。野山をにぎわす花々の蕾もほころび出せば、春はもうすぐそこに――。
本展は、そうしたこの時期ならではの季節の移ろいとともに、ひと足早い日本画の春をお届けします。展示では、雪深い山里の暮らしや、厳しい自然の中で生きる動物たちの姿をとらえた冬の作品にはじまり、新春を祝う吉祥の花鳥画や、うららかな農村風景、爛漫と咲く桜などが見どころの春の作品までをご覧いただきます。
寒い冬には誰もが心待ちにする春の訪れ。絵画を通して、近付きつつある新しい季節のあしおとを感じてみませんか?

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[ 詳 細 : 水野美術館 ] 

【展覧会】日芸版画 修了・卒業制作展|令和7年度 修了・卒業生|於:ギャラリー川船|’26年2月2日-2月7日|終了

展覧会 日芸版画 修了・卒業制作展
Nihon University College of Art
Printmaking Course Graduation Exhibition
令和7年度 修了・卒業生
会  期  2026年2月2日[月]-2月7日[土]
時  間  11:00 – 18:00  * 最終日17:00まで
会  場  ギャラリー川船
      〠 104-0031 東京都中央区京橋3-3-4 フジビルB1F ▷ Google Maps
      TEL&FAX: 03-3245-8600 kawafune☆diamond.broba.cc

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[ 詳 細 : ギャラリー川船  日本大学芸術学部 版画研究室

【展覧会】東京国立博物館 東洋館8室|台東区立書道博物館・東京国立博物館 連携企画|明末清初の書画 ― 乱世にみる夢 ―|’26年1月1日-3月22日|終了

東京国立博物館 東洋館 8室
台東区立書道博物館・東京国立博物館 連携企画
明末清初の書画 ― 乱世にみる夢 ―
期  間  2026年1月1日[木・祝]- 2026年3月22日[日]
開館時間  9時30分 - 17時00分(入館は閉館の30分前まで)
      * 毎週金・土曜日、および、
       翌月曜日が祝・休日の場合の日曜日は 9時30分-20時00分
休  館  日  月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)
      年末年始(2025年12月22日[月]-2026年1月1日[木・祝]12時59分まで)
      * その他、臨時休館・臨時開館あり。
入館料金  東博コレクション展(平常展)観覧料  一 般 1,000円、 大学生 500円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  東京国立博物館 東洋館(アジアギャラリー) 8室
      〠 110-8712 東京都台東区上野公園13-9
      電話番号:03-3822-1111(代表)  ▷ アクセス
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本展示は、台東区立書道博物館との連携企画 第23弾 として開催します。
中国の明末清初(17世紀前後)は、漢民族が統治する明〔朱氏 1368-1644〕から、満洲族による清〔後金トモ 愛新覚羅 -アイシンギョロ- 氏 1616-1912〕へと王朝が交替した激動の時代です。
書画をよくした漢民族の文人たちは、王朝の滅亡に際して、自らの立場の選択を迫られました。明と運命をともにして殉じた烈士(れっし)、清に抵抗する姿勢を貫き、当地で明への忠節を尽くした遺民(いみん)、海を渡った日本への亡命者、そして汚名を顧みず、清に降伏して明清両朝に仕えた弐臣(じしん)。彼らは不安定極まりない社会情勢のもと、それぞれの立場で葛藤を抱えて生涯を全うし、ときに胸中の複雑な想いを筆墨に託して、強烈な個性を発揮した書画に昇華させました。

この時期の書画には、金による装飾を施した料紙の金箋(きんせん)、滑らかで光沢のある絹織物の絖(ぬめ)など、煌びやかな材質の紙・絹が好んで用いられました。また、縦長の大きな長条幅(ちょうじょうふく)、扇形の扇面などの画面形式も流行します。「奇」すなわち独創性を重んじる風潮などを背景として、古典の様式をふまえながらも、連続する文字を一筆で書き連ねた連綿草(れんめんそう)や、デフォルメされた奇怪な造形といった、素材・形式を効果的に活かした新奇な作風を築いたものが少なくありません。
本特集では、明末清初の個性豊かな書画を、素材・形式と作風、そして作者の立場にも注目しながらご紹介します。乱世に生きた文人たちが、あたかも「夢―願望・空想・迷い・儚さ」をみるかのように、書画に表そうとした多様なイメージをご覧ください。

※ 本展示は新春恒例、東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画です。此処では東京国立博物館データーを中心に紹介しましたが細部は異なります。観覧に際しては下掲公式サイトで、両館の最新情報を十分確認の上お出かけください。
※ 下掲詳細公式サイトで詳細かつ最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立博物館  東京国立博物館 東洋館8室   台東区立書道博物館

【展覧会】東京都現代美術館|Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展|「湿 地」|’25年12月25日-’26年3月29日|終了

東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展
「湿地」
会  期  2025年12月25日[木]- 2026年3月29日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
休  館  日  月曜日(1月12日、2月23日は開館)、
      12月28日-1月1日、1月13日、2月24日
会  場  東京都現代美術館  企画展示室 3F
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      またはハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600 ▷ アクセス
観  覧  料  無料
主  催  東京都、トーキョーアーツアンドスペース /
      東京都現代美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は2018年より、中堅アーティストを対象とした現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」を実施しています。各回の受賞者2名は、受賞後の海外活動をはじめとする複数年にわたる支援を経て、東京都現代美術館で受賞記念展を開催しています。この度、5回目の受賞者 梅田哲也と呉夏枝による「TCAA 2024–2026 受賞記念展」を、東京都現代美術館にて開催します。

梅田哲也と呉夏枝は、近年「海路」や「水路」など、水にまつわる考察を作品の重要な要素に取り入れています。仮想の島々をめぐるように個人の歴史や物語をつなぐことで、鑑賞者の記憶に働きかける呉のプロジェクト「grand-mother island project」を中心とした作品構成と、パフォーマンスやツアーなど、さまざまな形態によって物事の構造を可視化する梅田が展示空間に創出する新たな導線が、表裏の関係のように、あるいは水と陸地の境目である湿地のように、時に反転しながら、緩やかに重なり合います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都現代美術館   Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)

【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和7年度冬季特別展|茶臼山西南麓の遺跡群 ~ 山代郷正倉とその周辺 ~|’25年12月24日-’26年3月2日|終了

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和7年度冬季特別展
茶臼山西南麓の遺跡群 ~ 山代郷正倉とその周辺 ~
開催期間  2025年12月24日[水]- 2026年3月2日[月・祝
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜日休館)
入  館  料  大人200円、大学生100円、高校生以下無料
共催・協力  松江市、松江市教育委員会、日本海テレビジョン放送株式会社
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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黄昏の古代、目覚める中世。
茶臼山麓がかたる、時代の転換点。
断片から紐解く、古代のその先。

❖ ガイダンス ❖
山代の郷は、山代二子塚古墳のガイダンス施設であるとともに、周辺の遺跡・古墳の見学拠点でもあります。 施設内には山代二子塚古墳の解説ビデオが視聴できる映写室、石棺式石室の実物大模型(向山1号墳)、古墳にかんする解説パネルなどが設置されており、見学の予備知識を得ることができます。 ロビーでは民俗資料や郷土作家、風土記植物などをあつかった展示を年に1-2回開催しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘 ]

【展覧会】西脇市岡之山美術館|にしわき横尾忠則コレクションⅥ展|’25年12月21日-’26年3月22日|終了

西脇市岡之山美術館
にしわき横尾忠則コレクションⅥ展
開催期間  2025年12月21日[日]- 2026年3月22日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館16:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
      * 年末年始:12月29日[月・祝]-1月3日[土]
入  館  料  大 人 300円、65歳以上 250円、 高大生 200円、 小中生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  西脇市岡之山美術館
      〠 677-0039 兵庫県西脇市上比延町345-1
      TEL&FAX: 0795-23-6223  ▷ 交通アクセス
協  力  神戸芸術工科大学 岡本弘毅研究室
主  催  西脇市岡之山美術館([公財] 西脇市文化・スポーツ振興財団)
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「にしわき横尾忠則コレクション」展は、西脇市岡之山美術館が所蔵する、西脇市出身の世界的美術家:横尾忠則の作品をシリーズで紹介するものです。2022年に1回目を開催し、今回は5回目の展覧会となります。
同館所蔵の約 500点の横尾忠則コレクションの中から、昨年全線開業100周年を迎え、新たな一歩を踏み出したJR加古川線を記念し、鉄道を多彩な表現で作品に取り込んだユニークなポスターや関連資料を紹介するとともに、開館10周年を機にスタートし、今年13回展を開催する「全国公募西脇市サムホール大賞展」の横尾が手掛けた公募ポスターも併せて展示します。また、来場者による恒例の人気投票を実施します。

> 施設案内 概要 <
西脇市岡之山美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家 横尾忠則 の作品展示と地域活動を主たる事業と定め、昭和59年6月に 磯崎新氏 設計による建物が完成、10月に開館し、外観はホームに停車している三両連結の列車をイメージして設計された。 平成25年7月、新しく現代美術の展示拠点としての美術館を目指します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 西脇市岡之山美術館   横尾忠則オフィシャルサイト

【展覧会】Gallery SHIMIZU|松原百香 個展|思うところは 石ころ模様|’26年1月22日-1月31日|終了

Gallery SHIMIZU
松原百香 個展 思うところは 石ころ模様
会  期  2026年1月22日[木]- 1月31日[土] * 会期中無休
時  間  11:00 - 18:00 * 最終日16時まで
会  場  Gallery SHIMIZU
      〠 231-0033 神奈川県横浜市中区長者町5-84 三共横浜ビル
      TEL. 045-251-6177 FAX. 045-251-6106 ▷ アクセス 
      *同時開催 会場1F 生み出される複製とは

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Gallery SHIMIZU | ギャラリーしみず ] 

【SYMPOSIUM】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|京都工芸繊維大学繊維アーカイブ作成プロジェクト企画 第3回 シンポジウム|京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―|’26年2月21日 13:00-|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都工芸繊維大学繊維アーカイブ作成プロジェクト企画 第3回
シンポジウム 京都工芸繊維大学 ― 近代京都の蚕業と染織 ―
開催日時  2026年2月21日[土] 13:00 - 17:00(12:30開場)
会  場  京都工芸繊維大学 60周年記念館
      入場無料 申込不要
      * シンポジウム終了後は18時まで展覧会をご覧いただけます。 
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      ▷ 交通・アクセス
program  13:00 挨拶、趣旨説明
      京都工芸繊維大学美術工芸資料館特定教授 並木誠士
      第1部
      13:10-13:50
      「東京蚕業講習所における蚕糸教育の展開
      ── 科学知の導入から産業指導までの150年」
      齊藤有里加(東京農工大学科学博物館 学芸員・特任助教)
      13:50-14:30
      「京都蚕業講習所から京都工芸繊維大学へ
      ──― 日本の蚕糸生物学・蚕業発展を支えた中核的学術系譜―」
      長岡純治(京都工芸繊維大学応用生物学系 准教授)
      14:30-15:10
      「近代京都染織業の革新と伝統 ―「染織の都」への道 ―」
      北野裕子(龍谷大学・京都女子大学 非常勤講師)

      休憩(15分)

      第2部
      15:25-16:50
      ディスカッション 「蚕業と産業―〈染織の都〉のこれまでとこれから」
      齊藤・長岡・北野・生田ゆき(文化庁文化財第一課 文化財調査官)・並木
      16:50  閉会の挨拶(並木誠士)
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明治32年(1899)に、京都蚕業講習所が、明治政府の重要な産業政策のひとつであった蚕業研究における西日本の拠点となるべく設置された。また、明治35年には、京都の伝統工芸の近代化を理論的・学術的にバックアップする目的で京都高等工芸学校が開校する。両者は合体して、昭和24年(1949)に京都工芸繊維大学となる。
一方で、東京でも、前身組織を受けて明治32年に東京蚕業講習所が設立され、それが昭和24年に開学した東京農工大学繊維学部となる。東京・京都の蚕業講習所は、それぞれ東日本・西日本の蚕業を支える機関として明治期における絹糸の生産に対して重要な役割を果たした。

京都工芸繊維大学繊維アーカイブ作成プロジェクトでは、これまで2回のシンポジウムを開催して、久米島紬、結城紬といった、わが国繊維産業の歴史的視点からも、また、保存すべき無形文化財としても重要な位置を占める産業をテーマにシンポジウムを開催してきた。今回は京都の染織産業に焦点を当てて、近代国家形成期における最重要産業であった染織産業が、京都においてどのように形成され、発展してきたのかという点に注目してみたい。
シンポジウムでは、東京農工大学科学博物館の齊藤有里加先生に東京での蚕業指導の実態について報告をお願いし、つぎに、本学の長岡純治先生から近代京都の蚕業界において京都蚕業講習所が果たした役割について報告していただく。その後、『〈染織の都〉京都の挑戦―革新と伝統―』(吉川弘文館、2025)の著者である北野裕子先生から、近代京都の染織産業界の状況についてご報告いただく。後半では、上記3名の発表者に、文化庁文化財調査官(無形文化財担当)の生田ゆき氏を加えて、蚕糸・繊維産業のこれからを視野にいれたディスカッションをしたい。

なお、このシンポジウムは、美術工芸資料館で開催中の展覧会「京都工芸繊維大学―近代京都の蚕業と染織―」と連動している。同展は、京都蚕業講習所と京都高等工芸学校というふたつのルーツをもつ本学が、京都の伝統産業の近代化にどのような役割を果たしたかという点について、糸と布を題材として考えようとするものである。
経糸と緯糸により布ができあがるように、このふたつの前身校は、それぞれが京都工芸繊維大学の重要な基幹を形成している。その歴史を「モノ」を通して検証してゆくことを目的としている。今回のシンポジウムでは、本場結城紬技術保持会会長の小島章氏、茨城県産業技術イノベーションセンター繊維高分子研究所主任研究員の中野睦子氏をお招きして、無形文化財としての結城紬の現状と保存にかかわる問題点を語っていただきます。結城紬は、ふるく奈良時代に起源をもつわが国を代表する高級織物で、1873年に明治政府がはじめて参加したウィーン万国博覧会にも出品されています。現在、その工程は国の重要無形文化財に指定されています。それにくわえて、文化庁文化財調査官生田ゆき氏には無形文化財の保存と伝承の現状を報告していただき、蚕の生産と今後の課題を呈示して、無形文化財の保存・活用と今後の展望を考える機会にしたいと考えています。

※ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

【EVENT】印刷博物館|第6回印刷文化学会議 極私的エディトリアルデザイン考|’26年2月21日 13:30-16:00|終了

印刷博物館
第6回印刷文化学会議
極私的エディトリアルデザイン考
      京極夏彦(小説家、印刷博物館館長)
      祖父江慎(ブックデザイナー、cozfish代表)
日  時  2026年2月21日[土] 13:30 - 16:00
会  場  出版クラブホール 3F ABCホール
      〠 101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32 ▷ アクセス
参  加  費  3,000円(税込 事前申込/支払いが必要)
定  員  220名(応募多数の場合は抽選)
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2025年4月に印刷博物館館長に就任した京極夏彦は小説家であり、版面までをも意識した執筆活動を行っている。
そんな京極のスタイルを、印刷を愛してやまず、京極作品の装丁も手がけた祖父江慎が質問しながら深掘りする。京極作品を題材に、二人の異才による問答を通し、明治期に活版印刷が日本に定着して以来、写植、CTS、DTPと変化してきた日本語組版のあり方を考える。
入門者から上級者まで、エディトリアルデザインの世界へようこそ。

※ 会場(出版クラブホール)とオンラインの同時開催です。オンラインは YouTube の印刷博物館公式チャンネルにてライブ配信いたします(事前予約は必要ございません)。
※ 応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は、2026年2月5日[木]にメールにてご連絡いたします。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 印刷博物館 

【展覧会】府中市美術館|小出楢重 新しき油絵|’25年12月20日-’26年3月1日|終了

府中市美術館
小出楢重 新しき油絵
会  期  2025年12月20日[土]- 2026年3月1日[日]
           前 期 2025年12月20日[土]- 1月25日[日]
           後 期 2026年 1 月27日[火]- 3月 1 日[日]
      * 前後期で作品の大幅な展示替えを行います。
休  館  日  月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館 Fuchu Art Museum  2階 企画展示室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371(代表)  e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      ▷ 交通・アクセス
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
観 覧 料  当日券 一 般 800円、 高校・大学生 400円、 小・中学生 200円
      * 府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
      * コレクション展もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  府中市美術館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「新しき日本へ新しき花を発祥させるには根のない木を植えてはいけない」
── 東洋と西洋の文化的風土の違いを強く自覚し、そのうえで 日本人としていかに油絵を描くべきかを追究した画家、小出楢重。
大阪中心部の商家に生まれ、濃厚な庶民文化につつまれて育ちながら、洋行後は西洋の文化を骨肉化すべく衣食住を洋風に改め、大正から昭和初期にかけてのモダンな都市文化を体現しました。
日本女性の体型や肌質を美しく描く裸婦、きゅうりやカボチャといった野菜を妖しく描く静物といったように、西洋美術由来のテーマを、日本に暮らす私達にとって実感できるものに生まれ変わらせます。そして艶やかな発色、滑らかな絵肌、デフォルメと曲線を活かした伸びやかな造形を特徴とする、洗練された油彩画のスタイルを築き上げました。
代表作が一堂に会する25年ぶりの回顧展で、その全貌に迫ります。

< 構  成 >
◇ 第1章 画家になるまで 1887-1916
小出楢重は大阪中心部の島之内で、軟膏「天水香」を看板商品とする薬屋に生まれ育ちました。
幼いころから絵が好きで、家族を説得して上京し、はじめ東京美術学校日本画科に、のちに転科して西洋画科に学びます。卒業後は大阪に戻って制作をつづけ、奈良の風景画の連作などに取り組みますが、なかなか芽の出ない苦しい時期が続きます。少年時代のスケッチブックや、東京美術学校時代の習作・卒業制作、そして帰郷後に取り組んだ大阪や奈良の風景画を紹介します。
◇ 第2章 大阪での創作と欧州への旅 1917-1925
1919年、自らの家族を描いた《Nの家族》が二科展で樗牛賞を受賞し、画壇での本格的な活動が始まります。また1921年から翌年にかけての滞欧を経て、油絵というものが西欧の風土と深く結びついていることを痛感し、日本には日本に根ざした「新しき油絵」が必要であるとの思いを強くします。画風は明るく透明感のある描き方に変化し、洗練された楢重スタイルが確立されていきます。
◇ 特 集 信濃橋洋画研究所
1924年、小出楢重は、鍋井克之、国枝金三、黒田重太郎とともに、大阪に信濃橋洋画研究所を開設します。この研究所は本格的に洋画を学べる研究機関として定着し、多くの実力者を輩出して、関西洋画壇で大きな役割を果たしました。研究所の活動と、楢重のほかにここで指導にあたった画家や学んだ画家、10作家10作品を紹介します。
◇ 第3章 多彩な活動 ガラス絵、日本画、挿絵、装幀、随筆
楢重は油彩画家としてのみならず、ジャンルを超えた多様な活動で知られています。特にガラスに直接描いて反対の面から鑑賞するガラス絵では、偶然の効果と鮮やかな発色が魅力的な、宝石のような小品を残しています。
そのほか、楽しげな日本画や、谷崎潤一郎の小説『蓼喰ふ蟲』の挿絵、書籍の装幀、随筆など、旺盛に繰り広げられた多彩な制作をご紹介します。
◇ 第4章 芦屋での円熟期 1926-1931
1926年、楢重は芦屋の洋館に引っ越します。新しいアトリエを得て、特に集中して取り組んだのが裸婦と静物です。ほかの多様な活動のなかでも旺盛な制作をつづけ、画家にとってもっとも充実した、豊穣の成果をもたらす時代となりました。しかし1930年秋に体調を崩し、翌年《枯木のある風景》を未完の絶筆として、43歳で生涯を閉じます。
◇ ハイライト 楢重の裸婦
楢重芸術の真骨頂である裸婦は、「楢重の裸婦」「裸婦の楢重」と呼ばれるほど、生前から高い評価を受けていました。ゆったりした曲線によるデフォルメと、艶やかな肌の色や質感の表現で、日本人女性のからだを美しく描き出す裸婦像は、西洋的な理想から離れて日本ならではの油絵を確立しようとした、楢重の到達点といえるものです。ここでは晩年の裸婦から7点を選び、ハイライトとしてご覧いただきます。

\ 小出 楢重 こいで ならしげ 1887-1931 /
大阪・島之内の老舗の薬屋に生まれる。1907年上京して東京美術学校日本画科に入学、のち西洋画科に転科。卒業後は大阪で制作を続け、1919年《Nの家族》で二科展樗牛賞を受賞。1921年から翌年にかけて欧州を旅行。1923年二科会会員となる。1924年鍋井克之、黒田重太郎、国枝金三らと大阪で信濃橋洋画研究所を開設し、関西の洋画界で指導的地位をつとめた。
1926年芦屋に転居。若くから病気がちで、自らを「骨人」と呼ぶほどの痩身であり、裸婦像や静物画などアトリエ内での制作に情熱を向けた。またガラス絵や挿絵・装幀、随筆など多彩な活動をみせた。1931年43歳で病没。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会】島根県立石見美術館|開館20周年記念企画展|美術館がうまれて、それから―コレクションと石見美術館の20年―|’25年12月20日-’26年2月23日|終了

島根県立石見美術館
開館20周年記念企画展
美術館がうまれて、それから―コレクションと石見美術館の20年―
会  期  2025年12月20日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  9:30 - 18:00(展示室への入場は17:30まで)
休  館  日  毎週火曜日(9月23日は開館)、9月24日
会  場  島根県立石見美術館 展示室 D
      〠 698-0022 島根県益田市有明町5番15号
      島根県芸術文化センター「グラントワ」
      TEL: 0856-31-1860 FAX: 0856-31-1884  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  当日券  一 般 800円、 大学生 500円、 高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  芸術文化とふれあう協議会
特別協力  内藤廣建築設計事務所
主  催  島根県石見美術館、しまね文化振興財団、日本海テレビ
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島根県立石見美術館の開館20周年を記念して、「石見美術館」をテーマとした展覧会を開催します。当館は、1980年前後より始まった美術館建設ラッシュが過ぎ去って以降の2005年に開館した、比較的新しい県立美術館です。さらに、島根県で二つ目の県立美術館として、島根県立美術館とは異なる収集方針「森鷗外ゆかりの美術家の作品」「石見の美術」「ファッション」を設定し、特色あるコレクションを形成してきました。本展では、約80点にのぼる当館選りすぐりの作品や、開館までの歴史を語る資料などをとおして、後発の地方公立美術館として石見美術館が歩んできた20年を振り返ります。

> みどころ <
◇ みどころ ① 絵画や彫刻からファッションまで、当館コレクションを一挙公開 
絵画や彫刻から服飾作品まで、当館が収集している作品のジャンルは非常に多岐にわたります。3つの収集方針に基づく章立てのもとに、できる限り多くのジャンルの作品をご紹介することを目指した本展では、当館のバリエーション豊かなコレクションを一度に見ることができます。
◇ みどころ ② 誰もが知るデザイナーの貴重な作品を多数公開
ガブリエル・シャネル《イヴニング・ドレス》、ジャンヌ・ランヴァン《ドレス》、ヴィヴィアン・ウエストウッド《「18世紀スタイル」イヴニング・ドレス》など、「ファッション」界を現在までリードしている有名ブランドを作り上げた著名デザイナーたちの貴重な作品が一堂に会します。
◇ みどころ ③ グラントワの大型模型 
渋谷ストリーム ホールにて開催された展覧会「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」のために制作されたグラントワの新作模型を、特別にお借りして展示します。

\ 展覧会構成 /
◇ 第1章 石見美術館のはじまり
現在約3000点の作品を所蔵している石見美術館の作品収集は、平成11年度より始まりました。本章では、当館がはじめて収集した石見美術館のはじまりともいえる4作品―岡田三郎助《黒き帯》、藤田嗣治《青いドレスの女》、東郷青児《婦人像》、岡野洞山美高《竹林七賢・商山四皓》を展示します。
◇ 第2章 森鷗外とその仲間たち
津和野出身の森鷗外は、小説家や軍医として働く傍ら、美術に関する諸制度の成立にも貢献しました。本章では、当館の収集方針「森鷗外ゆかりの美術家の作品」に基づいて収集された作品を展示し、作家たちと鷗外との関わりについてもご紹介します。
◇ 第3章 「石見」の宝物をつなぎとめる
当館の設立が求められた理由のひとつに、文化財や美術品を保存し研究するための県立施設が無かったために、石見ゆかりの品々が地域外へ流出していることへの憂慮がありました。当館の収集方針「石見の美術」に基づいて収集された石見ゆかりのコレクションを通して、石見の地の歴史を見つめなおします。
◇ 第4章 「ファッション」を美術館へ
当館の収集方針「ファッション」に分類されるコレクション作品を紹介しながら、石見美術館が「ファッション」をどのように捉えて収集してきたかを概観します。
◇ 第5章 これからの石見へ向けて
近年収集した作品、特に当館の展覧会活動のなかで収集に至った作品をその収集経緯とともに展示することで、島根県西部における「地域とともに新たな芸術文化を創造し発信する芸術文化活動の拠点」としての石見美術館の現在地を確認します。

※ 多彩なイベントが開催されます。下掲参照の上ご参加・ご観覧を。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立石見美術館 ]

【展覧会】郵政博物館|企画展 ―すべて〝ウ マ〟くいく!― 午年 年賀状 展|’25年12月20日-’26年1月18日|終了

郵政博物館
企画展 ―すべて ”ウマ” くいく!― 午年 年賀状 展
会  期  2025年12月20日[土]- 2026年1月18日[日]
休  館  日  2025年12月27日[土]-2026年1月1日[木・祝]・
      1月5日[月]・1月13日[火]
      * 2025年12月22日[月]は開館
開館時間  午前10時00分 - 午後5時30分    * 入館は午後5時まで。
      * 9階に上がれるのは、午前10時からです。
入  館  料  大 人 300 円、 小・中・高校生 150 円、 未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  郵政博物館 企画展示場
      〠 131-8139 東京都墨田区押上一丁目1番2号 
      東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
      TEL:03-6240-4311  ▷ アクセス
協  力  公益社団法人日本漫画家協会/一般社団法人日本絵手紙協会
主  催  公益財団法人通信文化協会
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令和8年は十二支の「午 – うま」にあたり、勢いよく駆ける馬の姿は飛躍や前進の象徴とされています。また、知性と繊細さを併せ持つ馬は、古くから人々の暮らしに寄り添い、切手などにも多彩な姿で登場してきました。
本展では、午年の年賀状を通じて、人々の願いや想い、日本の年始文化の豊かさを紹介し、手書きの温もりや干支に込められたメッセージから、年賀状が持つコミュニケーションの力とその意義を再発見する場とします。
作品を見て、作って楽しんで、新年の希望を乗せて駆ける「午」の年賀状の世界を、どうぞご堪能ください。

\ 内 容 /
◇ (1)年賀状と郵便の世界                               
年賀にまつわるトリビア、郵政博物館が収蔵する郷土玩具やウマにまつわる資料。日本と世界のウマ切手などを紹介・展示します。
◇ (2)まんが年賀状    
日本漫画家協会所属の先生方31名の描き下ろし午年年賀状の展示を予定しています。
◇ 【今年もやります! プレゼント企画】
展示されている先生方の年賀状作品のレプリカを各先生につき1名様、合計31名様
にプレゼントします。博物館に来ないと応募できません!
◇ (3)みんなの絵手紙年賀状展2026   
日本絵手紙協会による午年絵手紙年賀状約900点の展示を行います。

※ 年末年始恒例の、郵政博物館ならではのイベントが多彩に展開します!
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 郵政博物館 ]