カテゴリー別アーカイブ: 講演会

【展覧会】龍谷ミュージアム|シリーズ展 「仏教の思想と文化 ― インドから日本へ ―  特集展示:仏教美術の聖なる怪物」|’26年7月11日-8月16日|即将開展壹个月

龍谷ミュージアム
シリーズ展
「仏教の思想と文化 ― インドから日本へ ―
特集展示:仏教美術の聖なる怪物」
会  期  2026年7月11日[土]- 8月16日[日]
休  館  日  月曜日、7月21日[火](ただし7月20日[月・祝]は開館)
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般800円、 シニア600円、大学生500円、高校生400円、中学生以下無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
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シリーズ展「仏教の思想と文化 ― インドから日本へ ―」では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
また、特集展示として「仏教美術の聖なる怪物」を開催します。
仏教美術には、ほとけや神々に寄り添う少し変わった姿のいきものたちが表されています。釈尊を暴風雨から護ったナーガ(大蛇)や、説法に耳を傾ける鬼神など仏教説話にも多くのお話が伝えられています。今回の特集展示は、仏教美術を彩る名脇役、ひょっこり登場する “聖なる怪物” を取り上げます。

\ 展示構成 /
《第1部 アジアの仏教》
インドで仏教が誕生し、アジア全域に広まる
仏教誕生・・・釈尊(ガウタマ・ブッダ)の生涯とその教え
仏教の広がり・・・インドから中央アジア、東南アジア、東アジアへ
多様な仏教・・・出家修行者と在家信者が織りなす多様な仏教世界
《第2部 日本の仏教》
日本へ仏教が伝来し、日本社会に根付く
仏教伝来・・・仏教伝来にかかわる史実と伝承
国家と仏教・・・国家政策としての仏教導入と貴族社会への浸透
仏教文化の円熟と日本的展開・・・日本国内での仏教の歩みの上に新たに醸成され、幅広い階層に受け入れられていった仏教の諸相

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム

【展覧会】埼玉県立近代美術館|企画展 密やかな美 小村雪岱のすべて ― 光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み|’26年7月11日-9月23日|即将開展壹个月

埼玉県立近代美術館
企画展
密やかな美 小村雪岱のすべて
― 光をあてる、掘りおこす。収蔵品をめぐる7つの試み
会  期  2026年7月11日[土]- 9月23日[水・祝]
          前 期 7月11日[土]- 8月16日[日]
          後 期 8月18日[火]- 9月23日[水・祝]
休 館 日  月曜日(ただし、7月20日、9月21日は開館)
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は 17:00 まで)
会  場  埼玉県立近代美術館
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1   ▷ 交通・アクセス
      Tel: 048-824-0111 Fax: 048-824-0119 E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観  覧  料  一 般 1,400円、大高生 1,120円  * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  芸術文化振興基金
協  力  JR東日本大宮支社、FM NACK5
協  賛  DNP大日本印刷
特別協力  川越市立美術館
主  催  埼玉県立近代美術館、毎日新聞社
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 書物の装幀、挿絵、舞台美術、肉筆画。
 小村雪岱が示した、静かで洗練された美の世界。

\ 見どころ /
◇ 01 小村雪岱の代表作を多数紹介
雪岱の装幀家としてのデビュー作である『日本橋』(泉鏡花著)、挿絵画家として名声を高めた、邦枝完二の小説「おせん」と「お傳地獄」の挿絵下図や原画など、雪岱の代表作とされる作品を多数ご紹介します。また、新聞連載小説「山海評判記」や「江戸役者」の挿絵原画は、近年所在が明らかとなり、それぞれの所蔵先である泉鏡花記念館、東京国立近代美術館以外では初めての出品になります。
◇ 02 雪岱に影響を与えた小説家、画家の作品を併せて紹介
雪岱は、生涯鏡花を敬愛し、鏡花を中心とした交友の輪に身を置いていました。本展では、鏡花に関する資料のほか、鏡花を慕った鏑木清方や里見弴らの作品をご紹介します。また、雪岱の日本画制作に大きな影響を与えた松岡映丘の作品や、映丘とその門下との合作である《十二ヶ月図連幅》や《草枕絵巻》を雪岱の個展で初めて展示します。さらに、雪岱が大きな影響を受けた鈴木春信、初代歌川国貞の浮世絵の優品も併せてご紹介します。
◇ 03 小村雪岱展最大規模の点数を紹介
本展では、さまざまな分野の仕事を並行して手掛けていた雪岱の創作活動について、編年体を基本にご紹介します。雪岱のおよそ25年間の活動について8章に分け、約700点の作品・資料を前期・後期に分けてご紹介します。

※ 埼玉県近代美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館 ]

【展覧会】萩博物館|夏期特別展 悪者生物展 ~野生生物とあゆむ、私たちの未来~|’26年7月11日-9月27日|即将開展壹个月

萩博物館
夏期特別展
悪者生物展 ~野生生物とあゆむ、私たちの未来~
開催期間  2026年7月11日[土]- 9月27日[日] * 会期中無休
会  場  萩博物館 企画展示室・人と自然の展示室
      〠 758-0057 山口県萩市大字堀内355番地
      TEL 0838-25-6447 FAX 0838-25-3142  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  会期中無休
料  金  一 般(大人)700円、高校・大学生 400円、小学・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  萩 博物館特別展
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近年、科学技術の進歩によって、私たちの生活は格段に便利になっています。その一方で、自然にふれる機会が減り、多種多様な生き物が「危険」「迷惑」「不快」として嫌われるようになりました。
本展では、彼ら “悪者” にされてしまった生き物にスポットを当て、偏見に対する正しい知識や、危険性に対する対処法、親しみやすいポイントなどを多角的に紹介します。
同じ地球に生きる者として、野生生物のことを知り、共に歩む未来を考えてみましょう。

※ 例年にも増して、参加型の多彩なイベントが発表されています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 萩博物館 ] 

【展覧会】新潟県立万代橋美術館|企画展 鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン|’26年7月11日-9月6日|即将開展壹个月

新潟県立万代橋美術館
企画展 鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン
会  期  2026年7月11日[土]- 9月6日[日]
開催時間  10:00 - 18:00(観覧券の販売は 17:30 まで)
休  館  日  7月13日[月]、7月27日[月]
      8月17日[月]、8月24日[月]、8月31日[月]
観  覧  料  一 般 / 1,500円、 大学・高校生 / 1,100円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  新潟県立万代橋美術館
      〠 950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5階
      TEL 025-290-6655  ▷ アクセス
協  力  株式会社ノエマ、群馬県立館林美術館、練馬区立美術館、
      新潟県立美術館友の会
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、新潟県教育委員会、
      新潟市教育委員会、読売新聞新潟支局、新潟・フランス協会
主  催  新潟県立万代島美術館、TeNYテレビ新潟、
      鹿島茂コレクション展新潟実行委員会
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フランス文学者、鹿島茂氏が40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクションを新潟で初めて公開する展覧会です。2つの大戦を含む急激な時代の変化を経験した20世紀前半のフランスで花開いた新しい時代の感覚―「モダン」の様相を、鹿島茂コレクションならではの視点でご紹介します。

\ 鹿島茂コレクションとは… /
フランス文学者、鹿島茂氏が40年以上にわたり収集を続ける膨大な西洋古書コレクション。19世紀から20世紀初頭までのフランスで出版された雑誌や挿絵本をはじめ、さまざまな印刷メディアを対象とし、その質と量の両面で、激動する時代の空気を伝える唯一無二のコレクションを形成しています。
昨年群馬県立館林美術館で開催された本展は、鹿島氏がコレキュレーター (鹿島氏によるコレクターとキュレーターの造語) 人生の総決算的な展覧会と語るとおり、過去の展覧会の成果等も踏まえた集大成と言えるものです。さらに、新潟では、鹿島茂コレクションを初公開するにあたり、特に人気が高いグランヴィルやフランス絵本も特別出品。初めてにふさわしく、圧倒的な規模で迫る鹿島茂コレクションの世界をたっぷりとご堪能ください。

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[ 詳 細 : 新潟県立万代橋美術館 ]

【展覧会】東京都美術館|特別展 東京都美術館開館100周年記念|大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱 ~ 海を越えた江戸絵画|’26年7月25日-10月18日|開展參周過去了

東京都美術館
特別展 東京都美術館開館100周年記念
大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱 ~ 海を越えた江戸絵画
100th Anniversary of the Tokyo Metropolitan Art Museum
Edo in Focus: Japanese Treasures from the British Museum
会  期  2026年7月25日[土]- 10月18日[日]
会  場  東京都美術館  企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
開室時間  9:30 - 17:30、金曜日は 20:00 まで(入室は閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日、10月13日[火]
      * ただし8月10日[月]、9月21日[月・祝]と10月12日[月・祝]は開室
観覧料金  個人・当日 一 般 2,300円、大学・専門学校生 1,300円、65歳以上 1,600円
      * 前売券の販売は2026年6月25日 10:00 - 7月24日 23:59まで
      * 7月28日-8月7日までの平日のみ、大学・専門学校生は無料。
      * 18歳以下、高校生以下無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  国際浮世絵学会、ブリティッシュ・カウンシル
協  賛  光村印刷、住友不動産、竹中工務店
協  力  日本航空
主  催  東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、大英博物館、
      朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
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1753年に開館したイギリス・ロンドンの大英博物館は、世界を代表するミュージアムのひとつです。同館の日本美術コレクションは、海外では最も包括的なもののひとつと評されるほど量・質ともに充実しています。そのコレクション形成を支えてきたのは、ジャポニスムが流行した19世紀後半以来、海を隔てた異国の地・日本の文化に魅了された人々でした。
数々の収集家や学芸員が築いたつながりは、国境や時代を越えて広がり、今日まで受け継がれています。
本展では、4万点に及ぶ同館の日本コレクションから、江戸時代の屏風、掛軸、絵巻の絵画作品と、歌麿、写楽、北斎、広重など代表的な8人の浮世絵師による版画を中心に、優れた作品を厳選してご紹介いたします。さらに、近年の調査成果や収集の背景にも光をあてることで同館が日本美術の収集・研究・保存の第一線で果たしてきた役割をたどります。それは、国際的な文化交流の歴史を振り返ると同時に、大英博物館に受け継がれてきた日本美術の名品と、今日を生きる私たちとのあいだに新たな対話をひらく機会ともなるでしょう。

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[ 詳 細 : 東京都美術館 ]

【次回展覧会予告】サントリー美術館|逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品|’26年9月16日ー11月8日|前売券販売

サントリー美術館
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
会  期  2026年9月16日[水]ー 11月8日[日] 
      * 作品保護のため、会期中展示替を行います。
開館時間  10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00)
      * 11月7日[土]は20時まで開館
      * 10月31日[土]は六本木アートナイトのため開館時間延長
      * いずれも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  火曜日 * 9月22日、11月3日は18時まで開館
入館料金   当日・個人 一  般  ¥1,700 、大学生  ¥1,200、高校生  ¥1,000
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  サントリー美術館
      〠 107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
      TEL:03-3479-8600 FAX:03-3479-8643  
      ▷ アクセス  ◉ 注意:10:00-11:00は入館方法が限られます。
協  賛  三井不動産、鹿島建設、竹中工務店、サントリーホールディングス
特別協力  阪急文化財団
協  力  阪急電鉄、宝塚歌劇団
主  催  サントリー美術館
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逸翁 -いつおう- 美術館は、阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者として知られる、近代日本を代表する実業家・小林一三(こばやし いちぞう 1873-1957)の雅号「逸翁」を冠して、昭和32年(1957)に大阪・池田市に設立されました。人々と美を分かち合う姿勢に貫かれた5,500件におよぶコレクションは、逸翁の多方面での豊かな業績と進取の気風に富む人間性を反映し、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春の絵画に至るまで実に多岐にわたります。
今回は、その選りすぐりの名品が一堂に会する待望の展覧会となります。

\ 逸翁・小林一三 /
逸翁・小林一三は、明治6年(1873)に山梨県巨摩郡河原部村(現・韮崎市)に生まれました。慶應義塾に学び、三井銀行勤務を経て、阪急電鉄をはじめ、阪急百貨店、東宝などの阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)の創業者となりました。また戦前戦後の商工大臣、国務大臣兼戦災復興院総裁を歴任するなど、明治・大正・昭和の実業界・政界に大きな足跡を残しました。さらに宝塚歌劇の創設をはじめ演劇界・映画界においても重要な役割を果たしています。逸翁は学生時代より新聞に小説を掲載するなどの文筆活動を行い、また生涯を通じ近代数寄者として様々な人物と交流し、伝統のみにしばられない新たな茶道論を提唱したことでも注目されます。逸翁が収集したコレクションの一点一点には、逸翁の好みと美術への深い造詣がうかがわれます。

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[ 詳 細 : サントリー美術館 ]

【展覧会】小布施 北斎館|北斎館50周年記念特別展|ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵|ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に|’26年8月8日-10月12日

小布施 北斎館
北斎館50周年記念特別展
ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵
ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
開催期間  2026年8月8日[土]- 10月12日[日]
休  館  日  会期中無休
開催時間  午前9時 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  一般財団法人 北斎館
      〠 381-0201 長野県上高井郡小布施町小布施485
      TEL 026-247-5206 FAX 026-247-6188  ▷ アクセス
入館料金  一 般 1800円、 高校生・大学生 800円、 小中学生 500円
協  力  RISD MUSEUM、日本航空
助  成  美術館連絡協議会、読売新聞社
主  催  一般財団法人 北斎館  
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花や鳥を主題とした花鳥画は古くから絵画の題材として好まれていました。葛飾北斎(1760-1849)や歌川広重(1797-1858)が活躍した江戸時代には花鳥版画として浮世絵にも取り入れられ、数多く描かれました。
1877年創立のアメリカの美術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館(RISD美術館)には浮世絵を含む数多くの日本美術作品が収蔵されています。その中でも、実業家ジョン・ロックフェラーJr.の妻、アビー・オルドリッチ・ロックフェラーから寄贈された花鳥版画群は質量ともに優れた貴重なコレクションとして知られています。
ロックフェラー・コレクションは1990年に開催された「ロックフェラー浮世絵コレクション展 甦える美・花と鳥と」にて日本で公開されました。本展はそれから35年の時を経て新しく企画された展覧会です。
本展では、北斎、広重をはじめとした浮世絵師による花鳥版画を、同コレクション約700点から163点を厳選して紹介します。アメリカのモダン・レディが恋した、可憐な浮世絵をどうぞお楽しみください。

\ 鑑賞のポイント Highlights /
◇ アビー・オルドリッチ・ロックフェラーが愛した花鳥版画
◇ 花鳥をあしらった団扇絵
◇ 歌川広重と葛飾北斎による
◇ 花鳥版画の名品

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[ 詳 細 : 小布施 北斎館 ] 

【展覧会】京都大学総合博物館|2025年度企画展  日本のゾウ化石|’26年7月8日-9月13日|開展壹个月

京都大学総合博物館
2025年度企画展 
日本のゾウ化石
会  期  2026年7月8日[水]- 9月13日[日]
開館時間  9:30-16:30 (入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日、火曜日 (平日・祝日にかかわらず)
観  覧  料  館内での支払いは現金のみになります。
      個人観覧料 一 般 400円、大学生 300円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  京都大学総合博物館
      〠 606-8501 京都市左京区吉田本町 
      TEL: 075-753-3272  ▷ アクセス
後  援  京都府教育委員会、京都市教育委員会
展示協力  多賀町立博物館・瑞浪市化石博物館・兵庫県立人と自然の博物館・
      滋賀県立琵琶湖博物館・東北大学総合学術博物館・国府田良樹
主  催  京都大学総合博物館
      京都大学大学院理学研究科地質学鉱物学教室
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日本列島からみつかるゾウ(長鼻目)の化石は、約1900万年前のアネクテンスゾウから約1万5千年前のナウマンゾウまで、少なくとも10種類以上の種が確認されています。これらのゾウ化石は、ミエゾウやシガゾウといった産地の名前がつけられることが多く分かりにくいのですが、少なくとも7系統のゾウが含まれています。このうち、京都大学には日本における最古のゾウ化石であるアネクテンスゾウと、一般に最も知られているナウマンゾウの模式標本が所蔵されています。
本企画展では、これらの貴重なゾウ化石を展示して、ゾウ化石の研究において京都大学の果たしてきた成果を明らかにし、長鼻類の形態や地理的分布がどのように変わってきたのかを明らかにします。また、東南アジアや中国などで見つかっている化石のレプリカと並べて展示することにより、日本列島と大陸の動物相の類似性について解説します。

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[ 詳 細 : 京都大学総合博物館 ] 

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 鷗外、雑誌をつくる。|’26年7月5日-9月30日|開展壹个月

文京区立森鷗外記念館
コレクション展
鷗外、雑誌をつくる。
会  期  2026年7月5日[日]- 9月30日[水]
      会期中休館日:7月27日[月]・28日[火]、
      8月24日[月]・25日[火]、9月24日[木]・25日[金]
      ▷ 休館日一覧
開館時間  10時 - 18時(最終入館は閉館30分前まで)
      * 7月9日[木]は9時開館、8月1日[土]は20時閉館。
会  場  文京区立森鷗外記念館
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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日本の雑誌発行は幕末に始まり、明治に入ると政治、経済、風刺、医学、文学と、様々な分野の雑誌が誕生します。当時は志を同じくする者が集ってつくる同人誌が中心でした。
1888(明治21)年9月に留学先のドイツから帰国した鷗外は、翌1889(明治22)年1月、「東京医事新誌」の主筆(論説や編集の責任者)となります。並行して医学者・中濱東一郎と共に「衛生新誌」(同年3月)を、国文学者・落合直文や弟妹らと結成した文学結社・新声社で「しがらみ草紙」(同年10月)を創刊しました。その後も医学雑誌「医事新論」「衛生療病志」「公衆医事」、文芸誌「めさまし草」「芸文」「万年草」を世に送り出します。評論に重きを置き、ドイツで学んだ知識をもって発信しました。時に評論は論争へと発展して注目を集め、欧州文学の翻訳は好評を得ます。また、呉秀三ら医学者、尾崎紅葉、幸田露伴、正岡子規ら文学者が誌面を飾りました。
鷗外の言論の拠点となったこれらの雑誌から、後に陸軍軍医総監となり、文学者としても名を残した鷗外の原点、そして当時の医学界、文学界の一場面を知ることができます。編集の様子が垣間見える書簡や校正紙、原稿、回想などと共に、鷗外がつくった雑誌をご覧ください。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|没後50年 髙島野十郎展|’26年7月4日-9月6日|前後期二期制開催|開展壹个月

渋谷区立松濤美術館
没後50年 髙島野十郎展
会  期  2026年7月4日[土]- 9月6日[日] * 会期中一部展示替えあり
          前 期:7月4日[土]- 8月2日[日]
          後 期:8月4日[火]- 9月6日[日]
会  場  渋谷区立松濤美術館
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
      TEL:03-3465-9421  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 1,000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、小中学生 100円
      * 土・日曜日、祝休日は小中学生無料
      * 渋谷区民は団体料金で入館可。毎週金曜日は渋谷区民無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  月曜日(7月20日は開館)、7月21日[火]、8月12日[水]
協  賛  大和ハウス工業
協  力  ブルーミング中西
主  催  渋谷区立松濤美術館、毎日新聞社
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髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県出身の洋画家です。東京帝国大学(現・東京大学)農学部水産学科を首席で卒業しながらも画家の道を選び、独学で絵を学んだ野十郎は、特定の美術団体に属さず、流行や時代に迎合することなく、自らの理想と信念にひたすら忠実であろうとしました。晩年に千葉県柏市へ移る前の約50年、途中に留学や帰郷を挟みながらも東京の渋谷や青山にアトリエを構えていた、渋谷区にゆかりの深い人物でもあります。
没後50年を機に開催する本展は、初公開作品や青木繁、坂本繁二郎、岸田劉生など関連する作家の作品、関係資料を含めた約170点を展覧する、髙島野十郎展としては最大規模の回顧展となります。「蝋燭」や「月」を主題とした代表作はもちろん、彼の芸術が形成されたルーツを遡り、自身のよりどころとしてきた仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、これまで大きく取り上げられなかった部分にも焦点を当てます。また、野十郎関係者による書簡やメモ等の資料から、彼がひとりの人間としてどのように生き、周囲とどのような関係を築いたのか、彼の人間像にも改めて迫ります。「孤高の画家」と称されてきた髙島野十郎の新たな全貌をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 渋谷区立松濤美術館 ] 

【展覧会 / EVENT】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和8年夏季企画展 古代人サバイバルガイド  ~ 火のひみつを追え! ~|’26年7月4日-8月24日|開展壹个月

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和8年夏季企画展
古代人サバイバルガイド  ~ 火のひみつを追え! ~
開催期間  2026年7月4日[土]- 8月24日[月]
会  場  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日
入館料金   一 般 220円、大学生 110円、高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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人類の技術を進化させた「火」をテーマに、歴史と科学的知恵を紐解く探究型展示です。
弥生時代の発火技術から始まり、煮炊きの土器、1,200度の超高温を実現した須恵器やたたらの技術、そして闇を照らす灯明具まで、「食・住・産・灯」の切り口で紹介。木取りの知恵や炎の色と温度の関係など、「考古学 × 理科」の視点から古代エンジニアたちの知恵を呼び覚まします。

❖ 八雲立つ風土記の丘 YAKUMOTATSU FUDOKI-NO-OKA ❖
島根県松江市南郊の大庭地区・竹矢地区一帯は、島根県を代表する文化財(史跡や社寺等)が集中しており、古代出雲の中心地です。 島根県はこの文化財の宝庫といえる東西5㎞、南北4㎞の範囲を「八雲立つ風土記の丘」と称し、点在する史跡群をフィールド・ミュージアムとして総合的に保存・活用しています。 風土記の丘地内は、島根県最大の山代二子塚古墳(前方後方墳)をはじめとする主要な古墳が分布し、奈良時代には出雲国庁・出雲国分寺などが設置されており、政治・経済・文化の中心地と言えます。さらには出雲国造家ゆかりの神社や寺もあり、古代以来の歴史文化が今も息づいています。
* 上掲写真:島根県立八雲立つ風土記の丘全景。同館ウェブサイトゟ

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘

【展覧会】滋賀県立美術館|企画展 コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画|’26年7月3日-8月30日|開展壹个月

滋賀県立美術館
企画展 コレクター福富太郎の眼
昭和のキャバレー王が愛した絵画
会  期  2026年7月3日[金]- 8月30日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし 7月20日[月・祝]は開館、7月21日[火]は休館)
開場時間  9:30 - 17:00(展覧会入場は16:30まで)
会  場  滋賀県立美術館 展示室3
      〠 520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
      TEL 077-543-2111 / FAX 077-543-2170  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 1,200円、高校生・大学生 800円、小学生・中学生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  福富太郎コレクション資料室
監  修  山下 裕二(美術史家、明治学院大学教授)
主  催  滋賀県立美術館
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昭和の「キャバレー王」として知られる福富太郎(ふくとみ・たろう 1931-2018)は、1964年の東京オリンピック開催による好景気を背景に、全国各地に44店舗ものキャバレー(舞台のショーを見たり、会話を愉しみながら飲食をおこなう娯楽施設)を展開した実業家です。時代の波に乗り事業を成功させる一方、父親の影響で少年期から美術に興味を持っていた福富は、やがて鏑木清方(かぶらき・きよかた)作品との出逢いをきっかけに、美術品の蒐集に熱中していきます。
コレクターの福富は、その作品が有名な作家の手によるものかどうかということではなく、たとえば梶田半古(かじた・はんこ)や渡辺省亭(わたなべ・せいてい)、富岡永洗(とみおか・えいせん)、鰭崎英朋(ひれざき・えいほう)や小村雪岱(こむら・せったい)など、当時一般にはあまり知られていない作家のものであっても、自身の眼で見て、良質であると信じた作品はコレクションに加えました。またコレクションに関連する資料や情報を熱心に集めて理解を深め、美術に関する文筆活動など、積極的な情報発信にも取り組みました。結果として、長らく埋もれていた作家が再評価される際や、ひとつの時代の特色について考察をおこなう展覧会において、福富が蒐集した作品の重要性が注目されるようになりました。
本展は、独自の信念のもと作品を追い求めた福富太郎の審美眼に焦点をあて、他に類を見ないコレクションの全体像を提示する貴重な機会となります。生前の福富と深い交遊があった山下裕二氏(美術史家、明治学院大学教授)を監修に迎え、福富が惚れ込んだ鏑木清方の10数点に及ぶ優品のほか、多彩な顔ぶれの画家による女性像、明治時代から第二次世界大戦を経て昭和40年代までの間に描かれた油彩画の数々など、魅力的な絵画作品80余点をご紹介いたします。

>福富太郎について<
東京都品川区に生まれる。「健全娯楽」をモットーにキャバレーチェーンを経営し、日本各地に44店舗を展開。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍し、軽快かつユーモア溢れる語り口で親しまれた。美術品のコレクターとしては、独自の審美眼によって作品を選定。浮世絵や、鏑木清方をはじめとする日本画のほか、油彩画も蒐集し、美術をテーマにした講演会や美術雑誌の連載、テレビ出演などさまざまなメディアをとおして、幅広い世代に美術作品の魅力や愉しみ方を伝える活動にも力を注いだ。

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[ 詳 細 : 滋賀県立美術館 ]

【展覧会】八王子市夢美術館|特別展 大正イマジュリィの世界|’26年7月3日-8月30日|開展壹个月

八王子市夢美術館
特別展
大正イマジュリィの世界
開催期間  2026年7月3日[金]- 8月30日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館とグッズの購入は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜休館  * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777  FAX 042-621-6776  ▷ アクセス
⼊場料⾦  一般:900円、学生(高校生以上)・65歳以上:450円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  山田 俊幸
協  力  大正イマジュリィ学会
企画協力  株式会社キュレイターズ
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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イマジュリィ(imagerie)とはイメージ図像を表すフランス語で、本展では本の装幀や挿絵、ポスター、絵はがき、広告、マンガ、写真など、大衆性の高い印刷物や版画の総称として用いています。
明治時代〜大正時代は、出版文化が急速に発展した時代でした。西洋式の新しい印刷技術が導入され、書物の装幀は旧来の和装本から洋装本へと変化し、多様なマスメディアが登場しました。
そうした時代背景の中で、藤島武二、橋口五葉、竹久夢二ら新しい表現方法を模索していた画家たちが、アール・ヌーヴォーやアール・デコなど洗練された様式を取り入れ、当時のイマジュリィを華やかに彩っていったのです。
本展では、明治時代以降の日本における書物のよそおいや印刷技術の変化に目を向けながら、書籍、雑誌や楽譜、広告など多種多様な大正イマジュリィの世界をご紹介します。
時には可憐に、時には妖艶に、変幻自在なイマジュリィの数々をお楽しみください。

\ みどころ /
◇ 大正イマジュリィの作家たち
大正時代の出版文化の発展において、重要な役割を果たした作家たちの作品をご紹介します。
卓越した意匠・図案感覚で近代日本における大衆的な出版物デザインの世界を切りひらいた藤島武二、杉浦非水、橋口五葉をはじめ、物憂げな美人像で一世を風靡した竹久夢二、モダンな少年少女の挿絵がとりわけ少女読者から熱狂的に支持された高畠華宵、大胆な構図と手刷木版による幻想的な色彩感覚が特徴的な小林かいちなど、個性豊かな作家たちによるイマジュリィの競演に注目です。
◇ さまざまなイマジュリィ
大正時代には、哲学者アンリ・ベルグソンによって提唱された「エラン・ヴィタル」という概念が広まり、個人の創造性が重視されるようになっていきます。
「エラン・ヴィタル」には「生命には創造的に進化する衝動が備わっている」といった意味合いがあり、芸術家たちの自己表現に大きな影響を与えたと言われています。
「エラン・ヴィタル」の概念を視覚化した作品、浮世絵へのオマージュが見て取れる作品、童画、怪奇趣味の作品など、多様な大正イマジュリィの世界をご紹介します。
その他、八王子市夢美術館が所蔵する「神邊コレクション」の中から、明治時代~大正時代にかけて出版された雑誌・書籍の口絵などを出品し、明治時代~大正時代の出版文化についてさらに掘り下げます。 

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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館  ] 

【展覧会 / 講演会】相国寺承天閣美術館|相国寺承天閣美術館開館四十周年 企画展 後水尾院の京|’26年5月31日-9月27日|二期制開催|第Ⅱ期 08.02 開展

相国寺承天閣美術館
相国寺承天閣美術館開館四十周年
企画展  後水尾院の京
会  期  2026年5月31日[日]- 9月27日[日]
          Ⅰ 期 2026年5月31日[日]- 7月26日[日]
          Ⅱ 期 2026年8月  2日[日]- 9月27日[日]
休  館  日  2026年7月27日[月]- 8月1日[土]
時  間  10:00 - 17:00 (入館は16:30まで)
拝  観  料  大 人 1,000円、大学生・高校生 800円、中学生 500円
      * 中学生以下(要保護者同伴)は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  相国寺承天閣美術館
      〠 602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
      TEL:075-241-0423 FAX:075-212-3585  ▷ アクセス
協  賛  一般財団法人 萬年会 鹿苑寺 慈照寺
主  催  相国寺承天閣美術館
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室町時代に足利義満によって創建された相国寺は、中世の動乱によって多くの伽藍を焼失しました。近世になり、復興に尽力する僧侶たちに手を差し伸べたのが、寛永文化の主導者、後水尾院(ごみずのおいん)でした。後水尾院は相国寺僧、昕叔顕晫(きんしゅくけんたく)を師として落飾し、複数の伽藍を再興しました。院の禅への興味に加え、御所との地理的な近さ、貴族の子弟の入寺によって、当時の公家社会と密接な関係を築いた相国寺とその塔頭には、多くのゆかりの什物が残されています。十七世紀の京を彩った華麗な文化を今に伝える寺宝の数々を展示室でご覧ください。

\ 展示構成 /
❖ 第一章 後水尾院と禅
❖ 第二章 宮家の菩提寺
❖ 第三章 十七世紀 禅僧の書画
❖ 第四章 華麗なる京の芸術

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[ 詳 細 : 相国寺承天閣美術館 ]

【展覧会】京都国立近代美術館|日本イタリア国交樹立160周年記念・フォンタネージ来日150周年記念|フォンタネージ — イタリアの光・心の風景|’26年7月18日-10月4日|開展貳周過去了

京都国立近代美術館
日本イタリア国交樹立 160 周年記念・フォンタネージ来日 150 周年記念
フォンタネージ — イタリアの光・心の風景
会  期  2026年7月18日[土]- 10月4日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時
      金曜日は午後8時まで開館 * 入館はそれぞれ閉館30分前まで
休  館  日  月曜日(ただし、7月20日[月・祝]、9月21日[月・祝]は開館)
      7月21日[火]、9月24日[木]
観  覧  料  一 般 2,000円、  大学生 1,300円、  高校生以下、18歳未満は無料
      * 本料金でコレクション展もご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  京都国立近代美術館 4階 コレクション・ギャラリー
      〠 606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1(岡崎公園内)
      電 話:075-761-4111(代表) FAX:075-771-5792  ▷ アクセス
後  援  イタリア大使館
特別協力  イタリア外務・国際協力省 成長・輸出促進総局
      イタリア文化会館-大阪
助  成  トリノ商工会議所
主  催  京都国立近代美術館、トリノ市立近現代美術館、トリノ博物館財団、京都新聞
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あなたはアントニオ・フォンタネージ〔Antonio Fontanesi 1818-1882〕という画家を知っていますか?
全く知らない、という人もいるでしょう。美術に関心のある方ならば「明治時代に西洋絵画を教えたお雇い外国人」と答えるかもしれません。また洋画に詳しい方ならば浅井忠や小山正太郎の先生としての姿や、高橋由一との交友を思い浮かべるかもしれません。こうした反応が示すのは、第一にフォンタネージの名前が十分に知られていない、ということ。そして知っている人にとっても、お雇い外国人としてのイメージが強い、ということです。
英雄ガリバルディの下でイタリア独立戦争に身を投じた兵士。ジュネーヴの都市風景を巧みに表した石版画家。パリのサロンに作品を発表し、当地でミレーやコローを研究するモダンな画家。ロンドンに滞在して版画を制作しつつ、ターナーやコンスタブルを吸収する旅人。フィレンツェの若手画家たちに信頼されるベテラン。南仏の田舎道を友人と歩く風景画家。トリノでも東京でも教え子から慕われる教育者。これらはすべて、「アントニオ・フォンタネージ」というひとりの人間の側面です。
何度も同じ主題を取り上げつつ、理想の風景を絵画にしようとする姿勢、都市の忙しさや農村の労働に対する真摯な眼差し、そして何よりも、光と自然に対する貪欲な関心 ── 作品に目を凝らせば、「モティーフを高らかに歌わせよ!」と弟子たちに説いたフォンタネージの姿が見えてきます。
フォンタネージを全く知らない人にとってはもちろん、名前を聞いたことがある人にとっても新しい。そんな風景画の旅が、いま、幕を開けます。

※ 本展は ‘26年10月 三菱一号館美術館、’27年2月 名古屋市美術館に巡回します。
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[ 詳 細 : 京都国立近代美術館

【展覧会】霧島アートの森|2026年度特別企画展 落合陽一|天孫帰るってよ?|’26年7月11日-9月23日|開展參周過去了

霧島アートの森
2026年度特別企画展
落合陽一|天孫帰るってよ?
開催期間  2026年7月11日[土]- 9月23日[水・祝]
休  園  日  月曜日(7/21[火]は休園、7/20[月]・8/10[月]・9/21[月]は開園)
会  場  鹿児島県霧島アートの森 アートホール
      〠 899-6201 鹿児島県姶良郡湧水町木場 6340 番地 220
      TEL 0995-74-5945 FAX 0995-74-2545  ▷ アクセス
観覧時間  9:00 - 17:00(入園は閉園の30分前まで)
      * 7/20-8/31の土・日・祝日は 19:00 まで
観覧料金  個人・当日 一 般 1,200円、高大生 800円、小中生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  鹿児島県文化振興財団/南日本新聞社/MBC南日本放送/
      KTS鹿児島テレビ
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メディアアーティスト・研究者として国内外で多彩な活動を展開する落合陽一の個展を開催します。
2015年に提唱した「計算機自然|デジタルネイチャー」の概念を軸に、落合の多岐にわたる活動と思想を総合的に紹介するものとなります。大阪・関西万博の「null²」を経て、神話と地質学、古代と未来、物質とデジタル、東洋と西洋などの二項対立を超え、天孫降臨の地・火山と縄文人の記憶を宿す鹿児島県霧島アートの森にて、より重層的な世界観が具現化されます。
本展は、10年に及ぶ探求の集大成であり、過去・現在・未来を結び、人間とテクノロジー、物質と情報、自然と人工物の新たな関係を模索する公立美術館での初個展となります。

\ アーティスト紹介 落合 陽一(おちあい よういち)/
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学教授、東京大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。2016年 Prix Ars Electronica栄誉賞 、EUよりSTARTS Prize受賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品多数。
主な個展として「日下部民藝館特別展」岐阜 2021-2025、「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン」東京・Brillia Art Gallery 2024など。常設展として「計算機と自然、計算機の自然」日本科学未来館 2019。その他の展示として「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」 北九州市立いのちのたび博物館 2021、「日伯外交関係樹立130周年『アンティポード、はるかなきみへ』展」 サンパウロ 2025、「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」東京都現代美術館 2026など多数出展。さまざまな分野とのコラボレーションも手掛ける。

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[ 詳 細 : 霧島アートの森  本展該当ページ

【展覧会】宮崎県立西都原考古博物館|国際交流展  百済と九州 ~横穴系埋葬施設にみる交流の証~|’26年8月1日-9月27日

宮崎県立西都原考古博物館
国際交流展 
百済と九州 ~横穴系埋葬施設にみる交流の証~
展示期間  令和8年(2026)8月1日[土]- 令和8年9月27日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分(展示室への入室は午後5時まで)
休  館  日  月曜日(国民の祝日と重なる時は翌日)
会  場  宮崎県立西都原 -さいとばる- 考古博物館 地下1階展示室
      〠 881-0005 宮崎県西都市大字三宅字西都原西5670番
      TEL:0983-41-0041 FAX:0983-41-0051   ▷ アクセス
入  館  料  無 料
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西都原考古博物館では、国際交流展「百済と九州〜横⽳系埋葬施設にみる交流の証」を開催します。4世紀末頃、倭と百済の関係が深まるなかで、北部九州に伝わった横穴系埋葬施設は、九州島に一気に拡散します。
本展示会では、古墳時代中期から後期の倭と百済の関係から東アジアの情勢を描き出します。ご来場お待ちしております!

◇ 関連講演会
  演 題:「遺跡にみる日韓の交流」
  日 時:令和8年8月9日(日曜日)午後1時30分から午後4時30分
  講 師:柳澤 一男(宮崎大学名誉教授)、李正鎬(東新大学校教授)
  場 所:西都原考古博物館1階ホール
  申込方法:電話にてお名前、電話番号をお伝えください。

※ 宮崎県立西都原考古博物館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 宮崎県立西都原考古博物館 ]

【展覧会】日中友好会館美術館|2026年主催展 宇宙考古学から見たシルクロードの西と東|’26年7月18日-8月16日|開展貳周過去了

日中友好会館美術館
2026年主催展
宇宙考古学から見たシルクロードの西と東
会  期  2026年7月18日[土]- 8月16日[日]
休  館  日  月曜日 * ただし、7月20日[月・祝]開館、7月21日[火]閉館 
開館時間  10 - 17時 * 最終入館は閉館時間の30分前まで
会  場  日中友好会館美術館
      Japan-China Friendship Center Art Museum
      〠 112-0004  東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング1階
      Tel:03-3815-5085  Fax:03-3811-5263   ▷ アクセス
入館料金   無 料
主  催  公益財団法人日中友好会館
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 宇宙考古学から見たシルクロードの西と東
 ▸▸▸ 最先端の視点から解き明かされた古代文明の秘密

「宇宙考古学」とは、人工衛星から得られる画像データを分析することで、地表に残された痕跡や地形の変化から、古代の遺跡や構造物を発見する学問です。近年では、より高精細で多波長の衛星画像を低コストで利用できるようになったことで、地表の植生の微妙な違いから地中の構造物を推定したり、人の立ち入りが困難な砂漠やジャングルの奥地でも調査したりすることが可能になっています。こうして集落跡や古代の道路、水路、宮殿、さらには始皇帝の墓地や、ファラオのピラミッドの存在まで確認され、盗掘跡のような微細な変化まで把握することができます。
本展では、ストーリー性とエンターテインメント性を大切にしながら、宇宙考古学の最先端の視点から解き明かされた古代文明の秘密を、誰にでもわかりやすく、興味深くご紹介します。あわせて、当時の文明の様子がうかがえる古代遺物やその複製品を展示することで、来館者の好奇心や美的関心にも応え、中国・エジプトの文明への理解をいっそう深める展覧会を目指します。

\ 展示構成 /
▸▸テーマ1:宇宙考古学とは
宇宙からの観測技術を考古学に応用した。衛星が捉えられた近年の地球の姿を歴史学的な知見や考古学資料と融合させながら理解することで、遺跡の分布や古環境を広域的かつ長期的視点で理解する応用研究を宇宙考古学という。
▸▸テーマ2:秦の始皇帝陵を探る
中国を最初に統一した始皇帝の陵墓は現在まで残されている。その周辺からは8000体にものぼる兵馬俑が発見されたが、始皇帝が埋葬された地下宮殿はまだ発掘されていない。衛星画像から地下宮殿の謎に迫る。
▸▸テーマ3:秦帝国の空間を探る
秦帝国は巨大な領域を持っていた。万里の長城の万里(5千キロ弱)は帝国の東西の大きさを物語っている。秦は都咸陽を中心に南北、東西の軸線を意識していた。東の海に東門を設けた文献の記録を衛星画像から検証した。
▸▸テーマ4:古環境を探る
始皇帝が不老不死の薬を求めて崑崙山に使者を遣わせたことが黄河の源流にある岩に刻まれていたことがわかった。その西方の刻石と、東方の泰山刻石、琅邪台刻石を比較してみよう。崑崙の西王母伝説も漢代の画像石から探る。
▸▸テーマ5:衛星から俯瞰するシルクロード
衛星データと標高データをコンピュータで画像処理した大型衛星画像図「シルクロードサテライトマップ」を制作した。ローマから奈良までをカバーする高精細衛星画像をベースに、シルクロードの都市、遺跡、ルートを重ねた5mの大型画像図によってシルクロードを俯瞰してみよう。
▸▸テーマ6:衛星画像の解析
東海大学情報技術センターは、開設以来50年以上にわたって宇宙からの地球観測やデータ解析、自然科学系の研究開発など、画像情報工学における先導的役割を担ってきた。このコーナーでは、衛星データの考古学的応用をはじめ、情報技術センターで実施されている画像情報の応用研究や調査成果を4K映像などで紹介する。
▸▸テーマ7:古代エジプト遺跡の発見
東海大学情報技術センターと早稲田大学エジプト学研究所は、衛星データと古環境理解によって、古代エジプト遺跡を発見した。衛星データによって道の遺跡の位置を特定し、遺跡の発見と発掘に成功した例は本例がエジプト学史上初めてである。
▸▸テーマ8:東海大学エジプトコレクション
東海大学エジプト及び中近東コレクション(略してAENET)は故鈴木八司東海大学名誉教授のご遺族より2010年に寄贈を受けた。古代エジプトやイスラーム関連の遺物約6千点と、写真や拓本など約1万5千枚、学術図書約6千冊は現在では東海大学文明研究所と図書館に収蔵されており、今回の展示ではその一部を公開する。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 日中友好会館美術館 ] 

【展覧会予告】泉屋博古館東京|特別展 没後100年記念 住友春翠 ― 仕合せの住友近代美術コレクション|’26年8月29日-10月12日|前売券販売

泉屋博古館東京  SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
特別展 没後100年記念 住友春翠
― 仕合せの住友近代美術コレクション
開催期間  2026年8月29日[土]- 10月12日[月・祝]
          前 期:8月29日[土]-   9月23日[水・祝]
          後 期:9月25日[金]- 10月12日[月・祝]
会  場  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 最終入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(9/21-23、10/12は開館)、9月24日[木]
入  館  料  一 般 1,500円、学 生 800円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
巡  回  泉屋博古館(京都東山・鹿ケ谷) 2026年10月31日-12月20日
後  援  TOKYO MX
主  催  公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社
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作品が収蔵されるとき、その一つひとつにはそれぞれの物語があります。それは「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」手に入れたのか ― 住友コレクションは、中国古代青銅器をはじめ、中国・日本書画、西洋絵画、近代陶磁器、茶道具、文房具、さらには能面・能装束など幅広い領域にわたりますが、その多くは、現在の住友グループの礎を築いた住友家第15代当主・住友吉左衞門友純(号 : 春翠、1864-1926)によって明治中頃から大正時代にかけて買い求められたものです。
本展は、住友春翠の没後100年を記念し、春翠が関心を寄せた近代美術を紹介するものです。同時代を生きた作り手たちとの交流を通じて、春翠が何をまなざし、何を求めたのか。本展では、春翠と作品とのめぐり合わせ(=仕合せ)を時系列順に辿りながら、その美意識を見つめなおすとともに、収集の背景や時代性といった視点からコレクション形成史を再考する機会とします。

※ 泉屋博古館東京は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 泉屋博古館東京  SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO ]

【展覧会】佐川美術館|企画展 千住博 水の調べ、水の響き|’26年7月1日-9月6日|開展壹个月

佐川美術館
企画展
千住博 水の調べ、水の響き
会  期  2026年7月1日[水]- 9月6日[日]
開館時間  9時30分 - 17時(最終入館は16時30分迄)
休  館  日  月曜日(7/20は開館)、7/21
      * その他年間予定休館日は、イベントカレンダーをご確認ください。
入館料金  日時指定予約制
      一 般 1,500円(税込)、高大生専門・専修学校生 700円(税込)、 
      中学生以下 無料 予約不要 * 保護者の方の同伴が必要です
      * 無料入館以外のすべての方のご予約が必要です。
      * 予約時に、ネット決済による入館チケットのご購入をお願いします。
      * 障がい者手帳をお持ちの方 無料 予約不要
      * 佐川美術館チケット情報
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  佐川美術館
      〠 524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
      Tel:077-585-7800 Fax:077-585-7810  ▷ 交通・アクセス
監  修  千住博(日本画家)
特別協力  軽井沢千住博美術館
後  援  滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会、読売新聞社、
      BBCびわ湖放送
協  力  SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
主  催  佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)
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日本のアートシーンを牽引し、世界的にも高い評価を得ている日本画家・千住博。1995年のヴェネツィア・ビエンナーレにおいて東洋人初の名誉賞受賞をはじめ、数多くの美術賞を受賞し、ワールドワイドな活躍を続けています。本展では、千住博の代名詞ともいえる《ウォーターフォール》作品を中心に、同作の前段ともいえる《フラットウォーター》をはじめ、コロナ禍において世界中の色彩が失われたと語る千住が創出した《ウォーターフォール・オン・カラーズ》などの最新作を展観します。また、貴重な古裂を使用して表装された掛軸作品も併せて展示し、千住博が挑戦し続ける伝統と革新の世界をご紹介します。
* フライヤー掲載作品:《ウォーターフォール・オン・カラーズ》 2022年 佐川美術館蔵

※ 佐川美術館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 佐川美術館 ]

【展覧会】横浜美術館|マリー・アントワネット・スタイル|’26年8月1日-11月23日

横浜美術館
マリー・アントワネット・スタイル
会  期  2026年8月1日[土]- 11月23日[月・祝]
開館時間  10時 - 18時(11月21日・22日は20時まで) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  木曜日(8月13日、9月24日、11月19日は開館)
観覧料金  一般 2,500円、大学生 1,600円、中学・高校生 1,000円、小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横浜美術館
      〠 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
      TEL 045-221-0300   ▷ アクセス 
協  力  日本航空、ヤマト運輸、みなとみらい線
後  援  ブリティッシュ・カウンシル
協  賛  DNP大日本印刷
特別協賛  キヤノン
主  催  横浜美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館、読売新聞社、
      日本テレビ放送網
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 ── 彼女が刺激的なわけ。

歴史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネット(1755–1793)。彼女の装いやインテリアは、18世紀から現代にいたるまで、ファッションやデザイン、映画などに広く影響を与えてきました。本展は、あらゆる点で新しい様式(スタイル)をうちたてた王妃の革新性と人物像に迫るとともに、その「スタイル」が、いかに時代を超えて人びとを魅了し、今日のクリエーターたちにも示唆を与え続けているかについて紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横浜美術館  本展特設ウェブサイト ] 

【展覧会】愛知県陶磁美術館|特別展 巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語-メルヘン-|― 現代マイセンの磁器芸術 ―|’26年5月30日-9月27日|開展貳个月

愛知県陶磁美術館
特別展  巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 (メルヘン)
― 現代マイセンの磁器芸術 ―
Stories Painted by The Master HEINZ WERNER:The Porcelain Art of
Contemporary MEISSEN
会  期  2026年5月30日[土]- 9月27日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし7月20日[月・祝]、9月21日[月・祝]は開館し、
       7月21日[火]は休館
会  場  愛知県陶磁美術館 展示室 1-A、1-B
      〠 489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地
      TEL:0561-84-7474  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 1,400円・ 高校 / 大学生 1,200円、高校生以下無料
      * 上記観覧料で常設展示も併せてご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  荒川正明氏(学習院大学教授)
特別協力  アンティークアーカイヴ
協  力  マイセン磁器日本総代理店 ジーケージャパンエージェンシー株式会社
後  援  愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)
主  催  愛知県陶磁美術館
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ヨーロッパを代表する名窯、マイセン。現在のドイツ、ザクセン州の古都・マイセンで18世紀に王立の磁器製作所として創業しました。ヨーロッパ初の磁器焼成に成功したマイセンは、現在まで多くの名品を世に送り出してきました。
日本においては初期のマイセン製品が特に人気を集めてきましたが、実は1960年頃からのいわゆる「現代マイセン」にも知られざる優れた製品が数多く存在します。マイセンの培った高度な磁器作りの技術と、成型・デザイン・人形制作などの芸術家グループの豊かな才能が合わさって生み出された磁器は、極めて質が高く、まさに“磁器芸術”と言えるものでしょう。
本展では、現代マイセンを代表する《アラビアンナイト》《サマーナイト》《ブルーオーキッド》などのシリーズを生み出した巨匠ハインツ・ヴェルナー(1928-2019)の作品を紹介します。
ヴェルナーはドレスデン芸術アカデミーの分校として1764年に設立されたマイセン養成学校で絵付けを学び、後に様々な名作のデザインを手掛けました。ヴェルナーがデザインを手がけた多彩なサービスウェアの数々、プラーク(陶板画)などの作品を通して、その魅力を体感していただけるでしょう。
また、ヴェルナー自身が残した「日本は第二の故郷」という言葉のとおり、大変な親日家としても知られ、芸術的表現において日本にちなんだデザインを生み出すなど日本との関わりも深い人物です。
本展は、巨匠ハインツ・ヴェルナーに焦点を当てた初の展覧会となります。ヴェルナーが創作し
た名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術をご紹介します。

\ 展示構成・出品作品 /
本展は泉屋博古館東京、郡山市立美術館を巡回してきましたが、愛知県陶磁美術館会場では、さらに作品を追加し、巡回中最も規模の大きな展示となります。
◇ プロローグ:名窯の誕生
18世紀の伝統的なマイセン製品と、その手本となった17世紀の柿右衛門窯の製品などを交え、名窯マイセンの誕生と歴史を紹介します。
◇ 第1章:磁器芸術の芽吹き
東ドイツ時代のマイセン養成学校で、絵付師となるべく厳格な教育を受けたヴェルナー。「芸術の発展を目指すグループ」のひとりとしてデビューした直後の1960年代初期の作品を紹介します。
◇ 第2章:名シリーズの時代
1960年代後半-1970年代後半にかけてヴェルナーは、《サマーナイト》、 《アラビアンナイト》 《ミュンヒハウゼン(ほら吹き男爵)》《狩り》《ブルーオーキッド》を始めとした名シリーズを次々と生み出します。シェイクスピアの「真夏の夜の夢」にインスピレーションを得て創作した《サマーナイト》はオーベロンとティターニア像を中心に夢溢れる世界が広がります。あわせてウニカート(1点物)として制作された陶板画なども紹介します。
◇ 第3章:光と色彩の時代
1970年代後半からヴェルナーのデザインは、具象を超え、生命力あふれる美しい色と線や面の共演となっていきます。1975年には初来日し、日本の風景を描いた作品も創作します。円熟を見せつつも、常に新しい挑戦に満ちたヴェルナーの作品を紹介します。
◇ エピローグ:受け継がれる意志
マイセンを引退した後も、ヴェルナーは幻想的で美しい作風の絵画などを意欲的に制作します。彼の晩年を辿るとともに、現在のマイセンで活躍する、ヴェルナーの遺志を継ぐ若いアーティストたちを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛知県陶磁美術館 ] 

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|企画展 遠すぎたふるさと 大陸で敗戦を迎えた女性たち|’26年6月30日-9月27日|開展壹个月

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
企画展
遠すぎたふるさと 大陸で敗戦を迎えた女性たち
期  間  2026年6月30日[火]- 9月27日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、7月21日[火]、9月24日[木]
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714  E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
入館無料
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かつて、多くの女性たちが大陸へと渡りました。新天地に希望を託し、開拓団員の妻となるべく「大陸の花嫁」として。あるいは、負傷兵を救う使命を帯びた「従軍看護婦」として。
しかし敗戦により、彼女たちの運命は暗転します。ソ連領内への抑留、中国での留用、収容所での避難民生活など、異国の地で残留を余儀なくされ、苦渋に満ちた戦後を生きることになりました。
本展では、彼女たちが歩んだ帰還までの過酷な道のりとその後を取り上げます。いつの時代も戦争は、直接的な暴力にとどまらず、社会に潜在する格差や序列、差別といった「構造的な暴力」を噴出させてきました。
昭和1 0 0年を迎える今、戦争の時代を生きた女性たちの声なき声を拾いあつめ、幾多の暴力に抗い生き抜こうとしたその生命の尊厳を、現代にも通じる普遍的なテーマとして見つめます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)]  

【展覧会】大倉集古館|企画展  祈りと救いの美 ── 国宝 普賢菩薩騎象像との出会い|’26年7月28日-9月27日|前後期二期制開催

大倉集古館
企画展 

祈りと救いの美 ── 国宝 普賢菩薩騎象像との出会い
会  期  2026年7月28日[火]- 9月27日[日]
          前 期:7月28日[火]- 8月30日[日] 
          後 期:9月01日[火]- 9月27日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(休日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般:1,000円、大学生・高校生:800円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照
会  場  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712  ▷ アクセス
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さまざまな近代事業を展開した大実業家、大倉喜八郎 (1837-1928) は、廃仏毀釈による寺院の荒廃、仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集しその保護に努めました。そして 1917 年に私立美術館、大倉集古館を設立し作品を公開することでその価値を世間に広く知らしめました。
本展では、当館の収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を、「経典と仏教伝来」「釈迦如来とその弟子」「極楽浄土と地獄」「法華経信仰と普賢菩薩」「密教」「神仏習合」の 6 章に構成し、仏教美術の流れを紹介すると同時に、東京都内で 2 点しかない国宝の仏像の一つ、「普賢菩薩騎象像」も展示します。本像の平安時代後期を代表する繊細優美な姿や、華麗な彩色と緻密な截金をご堪能いただければ幸いです。

\ 大倉集古館 -おおくらしゅうこかん-   現存する日本最古の私立美術館 /
〔東京・虎ノ門、ホテルオークラ東京 正面玄関前にある〕大倉集古館は、明治から大正時代にかけて活躍した実業家・大倉喜八郎(1837-1928)が、明治35年(1902)に自邸内に開館した大倉美術館を前身とし、大正6年(1917)に財団法人化した私立美術館です。現存する日本最古の私立美術館であるとともに、日本で最初の財団法人の私立美術館です。
喜八郎が生涯をかけて蒐集した日本・東洋各地域の古美術品と、跡を継いだ嫡子喜七郎(1882-1963)が蒐集した日本の近代絵画などを中心として、国宝3件、重要文化財13件及び重要美術品44件を含む美術品約2500件を収蔵しています。伊東忠太設計の建物も特徴的です。

※ 大倉集古館は博物館登録制度での 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト )
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 大倉集古館 ]

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|元禄! 師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開|’26年6月27日-8月23日|7.28 後期展示開展

静嘉堂文庫美術館
元禄!師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開
会  期  2026年6月27日[土]- 8月23日[日]
          前 期:6月27日[土]- 7月26日[日]
          後 期:7月28日[火]- 8月23日[日]
休  館  日  毎週月曜日 * ただし7月20日は開館、7月21日[火]
      1月13日[火]、2月1日[日・全館停電]、2月24日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館は閉館の30分前まで
      7月3日[金]、10日[金]、22日[水]は午後8時まで
      8月21日[金]、22日[土]は午後7時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会  場  静嘉堂文庫美術館 (静嘉堂@丸ノ内)
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,500円、大 高 生 1,000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  静嘉堂文庫美術館(公益財団法人 静嘉堂)
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「見返り美人図」で有名な浮世絵師・菱川師宣(ひしかわ もろのぶ ?-1694)は、庶民が主役の庶民のための憂き世(浮世)の絵を描いて絶大な人気を博した浮世絵の始祖。江戸の二大悪所である芝居町や遊里を紹介した墨摺りの版画、絵本、芝居番付などはもちろん、華やかな色彩で人間模様を活写した肉筆画も多数残しています。
当館所蔵の絹本着色「十二ヶ月風俗図巻」二巻は、雛祭りや端午の節句、花見、藤見での酒宴で酩酊する人、盆踊りで踊り狂う人々など、師宣が創りだした江戸文化の華ともいうべき元禄イメージが展開し、まるでお芝居を見ているようです。豪華な仕立て、上質な画絹に絵具をふんだんに用いた本作は、高貴な人からの特別注文と考えられる優品です。
本展ではこうした象徴的なイメージを創りあげ、江戸時代の人々を熱狂させた師宣の肉筆画の名品
を中心に、元禄の絵師・英一蝶(はなぶさ いっちょう 1652-1724)、そして師宣を継承した宮川長春(みやがわ ちょうしゅん 1682-1752)ら宮川派の系譜をたどりつつ、江戸後期の師宣リバイバルまで、師宣画とその系譜をたどります。

\ 3つのみどころ /
◇ ① 菱川師宣の代表作が夢の競演!
見返り美人図(東博)×十二ヶ月風俗図巻(静嘉堂)×重文 歌舞伎図屛風(東博)
◇ ② 元禄の絵師、そろい踏み 菱川師宣 ✕ 英一蝶 ✕ 尾形光琳
◇ ③ これぞ風俗画! 重文 四条河原遊楽図屛風も特別出演!

\ 菱川師宣  ?-1694年 /
安房国保田村(千葉県 鋸南町-きょなんまち)の縫箔師-ぬいはくし・菱川吉左衛門の長男。通称は吉兵衛、薙髪-ちはつ-し友竹。若くして江戸へ出て、寛文年間(1661-73)興隆期の大衆出版界にデビュー。それ以前は不明。
土佐派系の町絵師の流れを基調とし、漢画系の諸派をも吸収し新様式を確立。木版画では100種以上の絵本・挿絵本、50種以上の艶本の他、枕絵・名所絵・浄瑠璃絵の組物を制作、また画巻・屛風・軸物など肉筆画も描いた。師房(長男)、師重、師平ら門人も多数。のこぎり山でも知られる鋸南町には 菱川師宣記念館 がある。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館 ]
[ 参 考:【展覧会】鋸南町 菱川師宣記念館|特別展 江戸のユーモア・明治のウィット おもしろ浮世絵展|’26年1月4日-3月22日|終了事業

【展覧会】高知県立美術館|コレクションによる特集展示|特集Ⅰ戦 争 特集Ⅱ ヒノマル・イルミネーション|’26年7月19日-9月22日|開展一周過去了

高知県立美術館
コレクションによる特集展示
特集Ⅰ 戦 争
特集Ⅱ ヒノマル・イルミネーション
会  期  2026年7月19日[日]- 9月22日[火] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会  場  高知県立美術館 2階 展示室 B、C
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観 覧 料  ⼀ 般 800円、⼤学⽣ 500円、⾼校⽣以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送、
      KUTVテレビ⾼知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、
      エフエム高知、高知シティFM放送
主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)
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ロシアによるウクライナ侵攻、パレスチナ・ガザ地区で続く人道危機、アメリカによるイラン攻撃──。第二次世界大戦の終戦から81年を迎えるいま、「戦争」や「国家」は、私たちの日常から遠い言葉ではなくなりました。先行きの見通せない時代に、当館コレクションによるふたつの特集展示を行います。
特集Ⅰ「戦争」では、オットー・ディックス(1891-1969)、アンゼルム・キーファー(1945- )、宮崎進(みやざき・しん、1922-2018)の作品を通じて、戦争にまつわる表現に目を凝らします。
第一次世界大戦に従軍したドイツ人画家のディックスは、1,600万人が犠牲となった未曾有の殺りくを目撃し、600枚のスケッチを残しました。戦後1924年に発表した版画集《戦争》は、その悲惨さを赤裸々に伝える告発の記録です。
本展では《戦争》全50点に加え、第二次大戦中のナチの略奪を題材にしたキーファーの《アタノール》、シベリア抑留の経験をもとにした宮崎の《ラーゲリの壁(コムソモリスク第3分所)》を一堂に紹介します。

国家を象徴する国旗。それに関わる表現は、いまなお社会的・政治的な議論の対象です。特集Ⅱ「ヒノマル・イルミネーション」では、柳幸典(やなぎ・ゆきのり、1959-)による同名の大作を、400平米の空間にただ1点展示します。
縦3メートル、横4.5メートル。本作はバブル期の繁華街に立ち並んだネオン看板のようなしつらえのもと、赤と白のネオン管がプログラムにしたがって明滅し、日の丸のイメージが絶えず変容します。ネオンが放つ鮮烈な光は、混迷する世界を生きる私たちに、多くの問いを投げかけるでしょう。
ふたつの特集における作家たちの切実な表現を通して、戦争や国家をめぐる想像を広げていただくことを願っています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館

【展覧会】楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館 連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン|楢葉町町制施行70周年記念 第5回特別企画展|命をつなぐ楢葉の救荒植物|’26年7月25日-’27年7月4日|

楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館 連携ミュージアム
大地とまちのタイムライン

楢葉町町制施行70周年記念
第5回特別企画展
命をつなぐ楢葉の救荒植物
展示期間  2026年7月25日[土]- 2027年7月4日[日]
      * 標本および史料保存のため’26年12月1日、’27年3月30日より一部展示替え。
開館時間  9:00 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日、国民の休日、年末年始
展示会場  楢葉町-ならはまち ✕ 東京大学総合研究博物館連携ミュージアム
      大地とまちのタイムライン 特別展示室   
所  在  地  〠 979-0604 福島県双葉郡楢葉町北田鐘突堂5-4 コミュニティセンター1階
アクセス  JR常磐線「竜田」駅より徒歩20分、常磐自動車道「ならはスマートIC」より5分
主  催  楢葉町・東京大学総合研究博物館
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自然豊かなわが国では、古来より自然の恵みを食材として利用しながら、知恵と工夫を加えることで食文化を大きく発展させてきました。農耕技術の確立により作物の生産性は革新的に高まりましたが、農業生産への依存度の高さは、冷害や水害などの自然の脅威に襲われると、しばしば凶作に見舞われ、食物の供給が大幅に減少することにもなりました。
それに対し、江戸幕府は救済金の貸付や貯穀などの飢饉対策を実施しました。飢饉の備えを記した「救荒書」も各地で刊行されています。青木昆陽 (1698-1769) によって栽培が奨励された甘藷(さつまいも)は、寒冷地である東北地方での生育は芳しくありませんでした。一方、馬鈴薯などは積極的に栽培され、豊富な山菜類やキノコの利活用など、地域特有の食文化も今に続いています。

本展示では、飢饉のさいに楢葉地域で食された「救荒植物」をテーマとして、楢葉町内で新たに採集した「食べられる植物の標本」を中心に、楢葉町に残された古文書とあわせて「人々の命をつないだ植物」を展示します。また、町民に実施した聞き取り調査をもとに、冷害時に食べた野生の植物、保存の知恵などを紹介し、楢葉地域の食文化の特徴を考えます。
                       白石 愛(総合研究博物館 特任助教)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京大学総合研究博物館 特設WebSite:大地とまちのタイムライン

【展覧会】アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo|エットレ・ソットサス -魔法がはじまるとき、デザインは生まれる|’26年6月23日-10月4日|開展壹个月

アーティゾン美術館|Artizon Museum, Tokyo
エットレ・ソットサス -魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
会  期  2026年6月23日[火]- 10月4日[日]
開館時間  10:00 – 18:00 (入館はいずれも閉館の30分前まで)
      * 毎週金曜日は20:00まで
休  館  日  月曜日(7月20日、9月21日は開館)、7月21日、9月24日
会  場  アーティゾン美術館 6階 展示室
      〠 104-0031 東京都中央区京橋1丁目7-2  ▷ アクセス
同時開催  石橋財団コレクション選
      瀧口修造 書くことと描くこと    
入  館  料  一 般 ウェブ予約 1,200円、窓口販売 1,500 円、
      大学生・専門学校生・高校生 無料 要ウェブ予約(学生証・生徒手帳提示)
      * この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  駐日イタリア大使館 / 日伊160
主  催  公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

エットレ・ソットサス(1917-2007)は、20世紀イタリアデザインにおいて世界的に知られる巨匠です。1950年代からオリべッティ社やポルトロノーヴァ社のデザイナーとして数々の名作を生みだし、1981年には国際的なデザイナー集団「メンフィス」を結成して、しばしばポストモダンと評される革新的なデザインで一世を風靡しました。 ソットサスは過度な合理性の追求に疑念をもち、人々の生活に自由で生き生きとした感性を取り戻そうとしました。斬新でユーモアあふれるデザインによって、現代人の生活、人生、ひいては運命を明るく照らそうとしたのです。 近年、石橋財団では新たにデザイン分野の作品収集にも注力し、ソットサスの初期から晩年におよぶ100点を超えるコレクションを形成しました。本展はこれらの作品を一挙に公開する日本初のソットサスの大回顧展であり、また当館初のデザイン展です。
作品リスト

\ 略 歴 エットレ・ソットサス /
1917年オーストリア・インスブルック生まれ。建築家の父の仕事の関係でイタリア・トリノに移り住む。1939年にトリノ工科大学で建築学の学位を取得、第二次世界大戦従軍後、ミラノを拠点にデザイナー・建築家としての本格的なキャリアを開始。1950年代から60年代にかけてオリベッティ社やポルトロノーヴァ社のために名作デザインを次々に生み出し、その名を知らしめる。60年代後半には世界的な反体制の機運をうけた「ラディカル・デザイン」の潮流の只中で、東洋美術やポップアートなどに着想を得ながら極めて斬新な創作を行った。70年代前半にはミラノでの仕事を突如中断し、スペイン・カタルーニャ地方の荒野を放浪しながらコンセプチュアルな写真を撮影して過ごし、「デザイン」とは何かを哲学的に探求した。80年代には自身が発起人となって国際的なデザイナー集団「メンフィス」を結成、大胆な色彩と形態によるデザインの数々でセンセーションを巻き起こした。85年頃にメンフィスを離脱して以降も遊び心溢れる挑戦的なデザインをつくり続け、2007年に90歳で没した。生誕100周年の2017年には欧米の美術館を中心に大規模な回顧展が開催され、その評価はますます高まっている。

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【展覧会】練馬区立 石神井公園ふるさと文化館|企画展 地図にみる練馬|’26年6月20日-8月16日|開展壹个月

練馬区立 石神井公園ふるさと文化館
企画展 地図にみる練馬
会  期  令和8(2026)年6月20日[土]- 8月16日[日]
休  館  日  月曜日 ただし7月20日[月・祝]は開館、7月21日[火]は休館
会  場  練馬区立 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
      〠 177-0041 東京都練馬区石神井町5-12-16
      TEL : 03-3996-4060 FAX : 03-3996-4061 ▷ アクセス
観覧無料
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明治期には、西洋の測量技術が導入され、地図が作成されるようになりました。地図は法則に基づき、目的に沿った情報が盛り込まれるため、作成時点の練馬の姿を可視化することができるツールです。
地形図や行政区画を単位としてつくられた地図は、江戸時代の絵図にはない、北を上に配置し、測量に基づいて正確に地域を記録したもので、地図から、地形や地域の形への共通理解が生まれていきました。その一方で、伝えたい情報を強調して記し、絵で紹介する沿線案内図や鳥瞰図などの主題図も作成され、地図は紹介される地域や場所の魅力を伝える手段ともなっていきました。必要な情報だけを集めて作成した略図や交通図、案内図などの主題図も作成され、地図は説明の手段としても使われ、生活により身近なものになっていきました。
本展では、さまざまな目的で作成された地図を通して、練馬区域の移り変わりを振り返ります。地図から地域を知る楽しさを味わっていただき、地域に対する理解を深めていただければ幸いです。

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【展覧会】宮城県美術館|宮城県美術館リニューアルオープン|全館 コレクションで魅せます 美術の時代|’26年6月20日-8月23日|前後期二期制開催|開展壹个月           

宮城県美術館
宮城県美術館リニューアルオープン
全館 コレクションで魅せます 美術の時代
会  期  2026年6月20日[土]- 8月23日[日]
          前 期:6月20日[土]- 7月12日[日]
          後 期:7月15日[水]- 8月23日[日]
      * カンディンスキーの作品は前期のみ、特別出品の作品は後期のみの展示。
       その他、展示替えする作品があります。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(発券は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(7月20日[月・祝]は開館)、7月14日[火]、7月21日[火]
会  場  宮城県美術館
      〠 980-0861 宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
      電話番号:022-221-2111  ▷ アクセス  
料  金  一 般 700円、 学生、高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  仙台市教育委員会、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、
      ミヤギテレビ、khb東日本放送、 エフエム仙台
主  催  宮城県美術館、河北新報社
────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

宮城県美術館は今年、開館45周年を迎えます。開館当初、約700点だったコレクション(所蔵品)は、現在では約7,000点となりました。
日本美術では、地域の美術に目を向けながら、それらを近現代美術の歴史の中で捉え直せるよう、宮城・東北ゆかりの作家の作品、ならびに日本の近現代美術史の指標となる作家の作品を収集しており、海外美術では、抽象絵画の先駆者であるカンディンスキーやクレーをはじめ、ドイツ表現主義を中心とした作品を収集しています。ドイツ表現主義は日本の近代美術にも重要な影響を与えており、当館のコレクションは地域から世界へとつながる広がりをもって形成されてきました。

明治時代、ウィーン万国博覧会への出品を契機に「美術」という日本語が誕生しました。当館のコレクションは明治以後、すなわち「美術」の時代の作品を対象としています。近代化やグローバル化により世界が目まぐるしく変化するなか、人々は美術の力に魅了され、多様な美術表現を生み出してきました。本展覧会では、選りすぐりのコレクションを全館で展示し、時代とともに変化する近現代美術のダイナミズムとその醍醐味をご紹介します。
会期中は一部展示替えを行い、後期からは特別出品も加え、日本近代美術コレクションの鍵となる作家に焦点を当てて深掘りするコーナーも設けます。新しくなった美術館で、コレクションとの懐かしい再会と、新たな魅力との出会いを、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
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【展覧会】東京大学総合研究博物館|スクール・モバイルミュージアム|ニワトリと人間の間柄|’26年5月20日-10月5日|開展貳个月

東京大学総合研究博物館
スクール・モバイルミュージアム
ニワトリと人間の間柄
展示期間  2026年5月20日[水]- 10月5日[月]
休  館  日  日曜、祝日
開催時間  9時 - 17時
会  場  文京区教育センター 2階 大学連携事業室
      〠 113-0034 東京都文京区湯島4丁目7−10 
      TEL:03-5800-2591  ▷ 交通アクセス
展示監督  遠藤秀紀・工藤光平
展示制作  本堂親紹・中川梨花・野尻康太
共  催  文京区教育センター
主  催  東京大学総合研究博物館
入場無料
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「新しいニワトリが欲しい」 そう思い続けた人間は、さまざまなニワトリを育種してつくり上げた。今日、何百種類ものニワトリが全世界で飼育されている。肉として食べるためのニワトリ。卵を取るためのニワトリ。それだけではない。姿を鑑賞するためのニワトリ。鳴き声を楽しむためのニワトリ。闘わせて見るニワトリ。つまりは、人間は食料を得るためだけでなく、心の潤いを求めて、ニワトリを伴侶として飼い、娯楽の友として育ててきたのだ。そんなニワトリたちを標本で見る機会をつくろう。

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[ 詳 細 : 東京大学総合研究博物館  文京区教育センター 展示

【展覧会】宇都宮美術館|企画展 カンディンスキー 世界は鳴りひびく ― 日本のコレクションでたどる画業と反響 ― Composed Vibration: Wassily Kandinsky from the Collections in Japan|’26年7月19日-9月3日

宇都宮美術館
企画展
カンディンスキー 世界は鳴りひびく
― 日本のコレクションでたどる画業と反響 ―
Composed Vibration: Wassily Kandinsky from the Collections in Japan
会  期  2026年7月19日[日]- 9月3日[木]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日、7月21日[火]
      * ただし7月20日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 1,200円、大学生・高校生 1,000円、中学生・小学生 800円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  宇都宮美術館
      〠 320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
      TEL:028-643-0100 FAX:028-643-0895  ▷ 交通・アクセス
助  成  一般社団法人 地域創造
主  催  宇都宮美術館、カンディンスキー展実行委員会
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

自らの〈内なる響き〉を拠り所として抽象絵画の成立を主導し、現代芸術の大きな源流となったロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)。心の震えをそのまま映し出す絵画の探求は、視覚・聴覚・身体・言語などが共感覚的に連動する世界の開拓へとつながっていきます。それはひとつの感受性が各メディアを有機的に統合する現代的な表現のありようを先駆するものでした。
本展は、日本各地に広く収蔵されるに至ったカンディンスキー作品を集結させてその画業を通観する初めての試みです。カンディンスキーと日本との関係にも焦点を当て、早くも1910年代からはじまった作品・理論の受容の特徴的な様相を、最新の見地からたどります。画家自身が「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼ぶ、深い華やぎにみちた晴朗な〈響き〉の世界をご堪能ください。

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【展覧会】軽井沢高原文庫|夏季特別展 没後7年 堀 文子展 ~いのちのつながり~|’26年7月18日-10月12日

軽井沢高原文庫
夏季特別展
没後7年 堀 文子展 ~いのちのつながり~
会  期  2026年7月18日[土]- 10月12日[月・祝] * 会期中無休
開館時間  午前 9:00 - 午後 5:00
入館料金  大 人 800円 小中学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
      TEL.0267-45-1175 FAX.0267-45-6626  ▷ アクセス
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自然と生命の美を描き続け、7年前に100歳で亡くなった日本画家・堀文子(1918-2019)の豊かな芸術世界を紹介します。堀は1979年から軽井沢にアトリエを構えて作品制作に取り組んでいました。「軽井沢高原文庫通信」表紙挿絵を第33号-第62号まで10年間、描いています。自然の中に存在する命をいつくしむように描いた花鳥画や、風景画、ヨーロッパスケッチ、装幀・挿絵本、子どものための絵本など約250点を展示します。

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【展覧会】安曇野市豊科郷土博物館|令和8年度夏季企画展 鳥瞰図が伝える風景|戦前の観光信州-そのとき、安曇野は?|’26年7月18日-9月27日

安曇野市豊科郷土博物館
令和8年度夏季企画展
鳥瞰図が伝える風景 戦前の観光信州-そのとき、安曇野は?
期  間  2026年7月18日[土]- 9月27日[日]
会  場  安曇野市豊科 -あずみのし とよしな- 郷土博物館
      〠 399-8205 長野県安曇野市豊科4289番地8
      Tel:0263-72-5672  Fax:0263-72-7772  ▷ アクセス
開館時間  9時00分 - 17時00分(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝祭日の場合は開館)、8月10日は開館
入  館  料  大人(高校生以上) 100円
      * 中学生以下及び市内在住の70歳以上の方は無料
      * 障がい者の方及び介助者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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民話「花咲かじいさん」。正直じいさんの可愛がっていた犬が畑で「ここ掘れワンワン」と鳴き始めた。正直じいさんが掘ったところ、大判・小判が掘り出され、正直じいさん夫婦は大変喜んだ。それをねたんだ隣のいじわるじいさん、宝物を探させようと無理やり犬を連れていき、「ワンワン」と鳴いた場所を掘ってみると、出てきたものは欠けた茶碗や瓦などのガラクタだった。いじわるじいさん夫婦は怒ってしまいました。
でも実は、いじわるじいさんは「考古学者」だったのでは ………… 考古学者は茶碗や瓦は大好きです。
民話ではありませんが、土の中からは、さまざまな「モノ」が出てきます。安曇野市内からは1300万年前の生物の化石から、150年前のレンガまで …… 。それぞれが、現在生きている私たちへの贈り物です。この企画展ではどんな「モノ」が出てきたのか紹介します。どんな宝物、それともガラクタがあるのでしょうか。

※ 安曇野市豊科郷土博物館は博物館登録制度の 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
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MAGAZZINO【展覧会先行予告】三菱一号館美術館|日本イタリア国交樹立160 周年記念/フォンタネージ来日150 周年記念|フォンタネージ ─ イタリアの光・心の風景|’26年10月17日-’27年1月24日

三菱一号館美術館
日本イタリア国交樹立160 周年記念/フォンタネージ来日150 周年記念
フォンタネージ ── イタリアの光・心の風景
会  期  2026年10月17日[土]- 2027年1月24日[日] * 会期中展示替えあり
開館時間  10:00 – 18:00  *入館は閉館の30分前まで
      * 但し、祝日を除く金曜日、第2水曜日、会期最終週の平日は 20 時まで開館。
休  館  日  祝日を除く月曜日
      * 但し、トークフリーデー〔10月26日、11月30日、12月28日〕、
       および1月18日は開館。12月31日、1月1日
会  場  三菱一号館美術館
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6-2
      お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
観覧料金  当日・個人・税込
      一 般 2,300円、大学生 1,300円、高校生 1,000円
      * 障害者手帳をお持ちの方は半額、付添の方1名まで無料
      * 前売りチケットほか、お得なチケットについては チケット情報 を参照
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  イタリア大使館
特別協力  イタリア外務・国際協力省 成長・輸出促進総局、イタリア文化会館-東京
パートナー  トリノ商工会議所
協  賛  DNP大日本印刷、CRIF Japan株式会社
主  催  三菱一号館美術館、トリノ市立近現代美術館、トリノ博物館財団
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19世紀イタリアの画家アントニオ・フォンタネージ(1818 – 1882)は、1876年、58歳で工部美術学校の画学教師として日本に招聘され、その門下から浅井忠や小山正太郎ら初期の洋画家たちを輩出したことで知られています。スイスやフランス、英国などヨーロッパ各地に滞在し、バルビゾン派やターナーらから影響を受けつつ、詩情豊かな独自の風景画を生み出しました。生涯にわたり風景に取り組んだフォンタネージは、1869年、トリノの美術アカデミーの風景画教授に任命されると、晩年に至るまでこの地で制作しました。
本展は、トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るまでのフォンタネージの作品群を概観します。また、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも光を当て、フォンタネージの芸術の全貌を約200点により明らかにします。

\ みどころ /
◇ みどころ1 イタリア近代風景画の巨匠、フォンタネージ日本初の大回顧展
◇ みどころ2 フォンタネージ来日から150年を経て、師と弟子たちの作品が集結
◇ みどころ3 20世紀イタリアの芸術家たちに影響を与えたフォンタネージの
        先進性を検証する意欲的な企画

>アントニオ・フォンタネージ Antonio fontanesi 1818-1882<
1818年、イタリア北部レッジョ・エミリアに生まれ、当地の美術学校に学ぶ。1848年、第1次イタリア独立戦争に志願兵として参加。除隊後スイスに逃避、ジュネーヴを拠点に活動する。第2次イタリア統一戦争後、パリのサロンに出品したほか、ロンドン、フィレンツェにも滞在する。1869年にトリノのアルベルティーナ美術アカデミーの風景画教授に就任。1876年「お雇い外国人」として工部美術学校に絵画教師として招聘され2年間日本に滞在。1879年、アルベルティーナ美術アカデミーに復職し後進を指導する傍ら、トリノを拠点に制作を続けた。1882年、トリノにて没。享年64。
〔写真:松戸市教育委員会所蔵〕

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[ 詳 細 : 三菱一号館美術館  ]

【展覧会】国立西洋美術館|企画展 版画家レンブラント -挑戦、継承、インパクト-|’26年7月7日-9月23日

国立西洋美術館
企画展 版画家レンブラント
-挑戦、継承、インパクト-
会  期  2026年7月7日[火]- 9月23日[水・祝]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月21日[火]
      (ただし、7月20日[月・祝]、8月10日[月]、9月21日[月・祝]は開館)
会  場  西洋美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券 / 個人  一 般 2,200円、大学生 1,300円、高校生 1,000円
      ▷チケット情報・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  国立西洋美術館柴原慶一基金
協  賛  キッコーマン
後  援  オランダ王国大使館
協  力  西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、レンブラント・ハウス美術館、朝日新聞社────────────────────
オランダ、アムステルダムの中心に位置するレンブラント・ハウス美術館は、レンブラントが1639年から1658年にかけて実際に暮らした家を利用した、世界で唯一のレンブラント専門の美術館です。レンブラントによるエッチング(腐蝕銅版画)の世界有数のコレクションを中心に、同じく素描作品、さらに彼と関連の深い、あるいは、その強い影響を受けた芸術家たちの作品を収蔵しています。一方、国立西洋美術館でも、レンブラントのエッチングを重点的な収集の対象としており、《病人たちを癒すキリスト》や《三本の木》など代表作を含む、20点余の作品を所蔵しています。

今回の展覧会は、この2つのコレクションを組み合わせ、国内の美術館、大学図書館および海外の個人コレクターから拝借した作品や書籍も加えて、レンブラントのエッチングと、それが同時代および続く時代に与えた影響を見ていく企画です。

展覧会の前半では、まずレンブラントのエッチングに焦点をあてます。彼は当時、先例より刺激を受けつつ、さまざまな実験的な試みを通してエッチング表現の可能性を追究し、その地平を拡げました。そうして生み出された諸作品は、数世紀にわたって芸術家たちに影響を与え続けます。とくに、19世紀には、エッチング技法そのものの再評価と結びつき、レンブラントのエッチングへの関心は熱狂的な高まりをみせました。展覧会の後半では、そうした事例を、版画のみならず文学や批評なども交えてご紹介します。

※ 国立西洋美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 国立西洋美術館 ]

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【イベント】慶應義塾大学アート・センター|出版記念トークイベント 慶應義塾の槇文彦 ── 建築とアーバニズム思想|’26年6月19日|終了

慶応義塾大学アート・センター
出版記念トークイベント
慶應義塾の槇文彦 ── 建築とアーバニズム思想
日  時  2026年6月19日[金] 19:00-20:30(開場 18:30) 終了
場  所  慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45   ▷ アクセス 
対  象  どなたでもご参加いただけます
費  用  無 料 
お問合せ  慶應義塾大学アート・センター
      〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621
協  力  慶應義塾大学出版会株式会社
共  催  慶應義塾大学アート・センター
主  催  慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科
      株式会社竹中工務店寄附講座「槇文彦建築とアーバニズム思想」  
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日本を代表する建築家・槇文彦〔まき ふみひこ 1928-2024 ウィキペディア〕。江戸東京の都市が持つ空間性を世界的なモダニズムの潮流の中に位置付けた槇の思想は、ローカリズムとグローバリズムの相克の観点から国際的な評価を集めた。そして槇と慶應義塾との縁はことのほか深い。槇の思想の根底には福澤諭吉を祖とし、国際社会における日本の役割を思想面から先導した慶應義塾の精神が感じられる。槇自身も幼少期から慶應義塾に学び、建築家として三田、日吉、湘南藤沢各キャンパスの施設設計を手掛けた。とりわけ1990年開校の湘南藤沢キャンパス(SFC)は慶應義塾にとっても、槇にとっても試金石となったことは紛れもない事実である。
SFCでは2021年より5年にわたり、株式会社竹中工務店の支援の下、寄附講座「槇文彦建築とアーバニズム思想」が行われた。それらの成果の一環として、槇の建築的手法の分析や思想に関する論述、槇と直接的な関わりのあった人物への取材などを中心とした書籍『慶應義塾の槇文彦 ── 建築とアーバニズム思想』(慶應義塾大学出版会)を出版する。講座の総括と出版を期し、槇文彦の意義を考え直す場を設けることで、不世出の建築家が紡いだ建築とアーバニズムの思想を振り返り、私たちが今、槇文彦から何を受けとれるか、改めて語り合いたい。

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[ 詳 細 : 慶応義塾大学アート・センター ]終了事業

【展覧会/EVENT】天童市美術館|描く人、安彦良和|’26年6月6日-8月23日

天童市美術館
描く人、安彦良和
開催期間  2026年6月6日[土]- 8月23日[日]
開館時間  午前9時30分-午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日及び休日と重なるときは祝休日の翌日)
入館料金  一 般 / 1,500円、高校・大学生 / 900円、中学生・小学生 600円
      * 身体障がい者手帳などを提示の方は表示料金の半額。同伴の介護者は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  天童市美術館
      〠 994-0013山形県天童市老野森一丁目2番2号
      TEL:023-654-6300  FAX:023-654-6301  ▷ アクセス
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本展は、『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクター、『アリオン』、『巨神ゴーグ』等を手がけたアニメ監督として知られ、『ナムジ―大國主―』、『虹色のトロツキー』、『王道の狗』といった数々の歴史漫画を描き続けてきた安彦良和の作品の魅力を存分に味わえる回顧展です。初公開を含むアニメ制作時の貴重な資料、美麗なカラーイラスト、漫画原稿など800点を超える作品資料を展示し、安彦の約50年にわたる制作活動の数々をご紹介します。圧倒的な画力、壮大なスケールの物語性、時代や歴史を見つめる鋭い視線、天与の才能を持つ「描く人」。
安彦良和のクリエーションの軌跡をたどります。

事前申込み制イベント
① 安彦良和サイン会 6月6日(土)時間:11:00ゟ
場所:天童市美術館2階特設会場
② 記念対談+特別上映会 7月20日[月・祝]時間:13:00ゟ
「なぜ描き続けるのか、『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』と『ルックバック』」
安彦良和×押山清高(アニメーション監督・アニメーター)
場所:天童市市民文化会館 イベント協力:東北芸術工科大学

※ 天童市美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト )
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【展覧会】山種美術館|開館60周年記念特別展1 |川合玉堂 ― なつかしい日本の情景 ―|’26年5月16日-7月26日|終了

山種美術館
開館60周年記念特別展1
川合玉堂
― なつかしい日本の情景 ―
会  期  2026年5月16日[土]- 7月26日[日]
会  場  山種美術館
      〠 150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36 
      TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 7/20[月・祝]は開館、7/21[火]は休館
入  館  料  一 般 1400円、大学生・高校生1100円
      * 中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  山種美術館、日本経済新聞社
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山種美術館は1966 (昭和41) 年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館し、本年60周年を迎えます。それを記念する特別展第1弾として、日本画家・川合玉堂 (1873-1957) の画業を振り返る展覧会を開催します。
当館創立者の山﨑種二 (1893-1983) は、多くの画家と直接交流しながら作品を蒐集しました。玉堂の作品だけでなくその人柄にも惹かれていた種二は、しばしば玉堂邸を訪れるほどの間柄でした。その縁から当館の所蔵となった玉堂作品は71点を数え、コレクションの中で重要な位置を占めています。
玉堂は、円山・四条派の基礎の上に狩野派の様式を取り入れ、伝統的な山水画から近代的な風景画へと新たな境地を拓きました。また、東京画壇における中心的な役割を果たし、1940(昭和15)年には文化勲章を受章しています。
日本の山河をこよなく愛した玉堂は、四季の自然や田園風景とそこに暮らす人々を情感豊かに描きました。玉堂による古き良き日本の原風景ともいうべき世界は、見る者の郷愁を誘い、日本の自然の素晴らしさを改めて気づかせてくれます。
本展では、初期の代表作である《鵜飼》など明治期の作品から、琳派研究を通じて誕生した大正期の《紅白梅》(玉堂美術館) 、古典的な筆法と写実的な風景表現を融合させた昭和初期の《石楠花》、自然とともに生きる人々の姿を穏やかに描き出した玉堂芸術の真骨頂ともいえる《春風春水》や《早乙女》、戦後の第1回日展に出品された《朝晴》まで、名作の数々とともに、玉堂の画家としての足跡をたどります。

> 展示予定作品 <
《鵜飼》、 《夏雨五位鷺図》(玉堂美術館)、 《渓山秋趣》、 《瀑布》(玉堂美術館)、 《雨江帰漁図》、 《竹生嶋山》、 《石楠花》、 《雨後》、 《山雨一過》、 《荒海》、 《朝晴》、 《湖畔暮雪》、 《水声雨声》、 《松上双鶴》、 《猿》、 《氷上(スケート)》 ほか 約70点
* 所蔵表記のない作品はすべて山種美術館蔵。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 山種美術館 ]

【展覧会】国文学研究資料館|特設コーナ ゆれうごく文学の〈かたち〉―近代貴重資料一挙公開―|’26年5月8日-8月4日|終了

国文学研究資料館
特設コーナー
ゆれうごく文学の〈かたち〉――近代貴重資料一挙公開――
会  期  2026年5月8日[金]- 8月4日[火]
開室時間  午前10時-午後4時30分
休  館  日  第4水曜、土曜、日曜、祝日
会  場  国文学研究資料館 1階 展示室
      問い合わせ先:国文学研究資料館 連携企画・広報係
      〠 190-0014 東京都立川市緑町10−3
      TEL:050-5533-2910 FAX:042-526-8604  ▷ アクセス
同時開催  通常展示 「和書のさまざま」 
主  催  国文学研究資料館
入場無料
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近代文学の研究は、近年いちじるしく進展しています。
インターネット環境の整備、とりわけ画像データベースの拡充によって、これまで見えていなかった文学の〈かたち〉 が次々に判明してきました。
今回の特設展示では、国文学研究資料館が所蔵する近代文学資料――ほとんどが初めて展示されます――をご覧いただき、あわせて近年の研究によって明らかになったことをご紹介したいと思います。
文学の〈かたち〉を考えるための貴重な手がかりとなるのが、文学者たちの残した「自筆資料」です。草稿や書簡などの自筆資料は、ひとつの作品の〈かたち〉がどれほど多くの試行錯誤と相談、協力のもとにできあがったものであるかを如実に示すものです。
19世紀後半から20世紀後半の戦後文学まで、小説、詩歌、翻訳の資料を取りそろえました。
作品が雑誌や新聞に載り、さらに単行本となって〈かたち〉を変えてゆくさまも展示します。
文学者が言葉を選び、他者と協力して作品を作りあげ、その成果が書物として読書界に羽ばたいてゆくプロセスを、ぜひじっくりご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国文学研究資料館