月別アーカイブ: 2025年7月

【展覧会】舞鶴引揚記念館|令和7年度第2回企画展|世界記憶遺産登録10周年特別展Ⅰ|’25年7月12日-10月5日|終了

舞鶴引揚記念館
令和7年度第2回企画展 世界記憶遺産登録10周年特別展Ⅰ  
展示期間  令和7年(2025)7月12日[土]- 10月5日[日]
      * 展示期間中の休館日:毎週水曜日
展示場所  舞鶴引揚記念館 企画絵画展示室(企画展は無料。別途入館料が必要です)
      〠 625-0133 京都府舞鶴市字平1584番地 引揚記念公園内 
      TEL:0773-68-0836 / FAX:0773-68-0370  ▷ アクセス
展示資料  水彩画10点、墨画10点
入  館  料  大 人 400円、学 生(小学生-大学生)150円 
      * ただし、市内在住か在学の学生は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。      
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舞鶴引揚記念館では、令和7年度第2回の企画展「世界記憶遺産登録10周年特別展Ⅰ」を下記の日程で開催しますのでお知らせいたします。
今年は平成27年(2015)に当館が収蔵する資料の中から570点がユネスコ世界記憶遺産に登録されて10年の節目を迎えます。登録10年の節目に際して、日本で記憶遺産登録第1号となった福岡県田川市の山本作兵衛氏の炭坑の記録画の展示をおこないます。
山本作兵衛氏は明治から昭和にかけて福岡県の筑豊地方の炭坑での労働の様子や人々の暮らしなど、絵画と解説文で詳細にその記録を残しました。 日本の近代化を支えた炭坑の記録画として、その重要性などが評価された貴重な資料です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 舞鶴引揚記念館 ] 

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館|特別展 躍動するアジア陶磁 ― 町田市立博物館所蔵の名品から ―|’25年7月12日-9月23日|終了

山口県立萩美術館・浦上記念館
特別展 躍動するアジア陶磁 ― 町田市立博物館所蔵の名品から ―
会  期  2025年7月12日[土]- 9月23日[火・祝]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  7月14日㈪、22日㈫、28日㈪、8月12日㈫、18日㈪、25日㈪、
      9月8日㈪、16日㈫ * 9月22日㈪は開館
観覧料金  一 般 1,200円、学生・70歳以上 1,000円、18歳以下 無料
      * 高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料(要証明)。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  町田市立博物館
主  催  躍動するアジア陶磁展実行委員会
      (山口県立萩美術館・浦上記念館、毎日新聞社、tysテレビ山口)
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1973年に開館した町田市立博物館(現在は休館中で 2029年春に [仮称] 町田市立国際工芸美術館として開館予定)は、日本屈指の東南アジア陶磁と、優れた中国陶磁コレクションを所蔵することで知られています。本展では、その中から厳選された中国と東南アジアの陶磁器、合わせて135件を紹介します。
東南アジアでは、多くの王朝や民族が盛衰を繰り返し、多様な文化が形成されてきました。特に大陸部(現在のベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマーなど)では、主に中国の影響を受けながら陶磁器が生産され、それぞれの民族性や文化を反映した独自の表現がみられます。本展ではこうした個性的な表現のもととなった技法や彩色表現に注目し、ダイナミックに展開したアジア陶磁の魅力にせまります。

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[ 詳 細 : 山口県立萩美術館・浦上記念館 ] 

【展覧会】明治神宮ミュージアム|御肖像と御召物|’25年7月12日-9月28日|終了

明治神宮ミュージアム
御肖像と御召物
期  間  令和7年(2025)7月12日[土]- 9月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日
入  館  料  一 般 1,000円  高校生以下・団体 900円
      * 小学生未満無料。小学生以下の入館は保護者の同伴が必要です
会  場  明治神宮ミュージアム
      〠 151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
      電話:03-3379-5511(代表)  ▷ アクセス
協  力  一般財団法人明治神宮崇敬会
主  催  明治神宮
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本展「御肖像と御召物」は、今に伝わる明治天皇の御肖像や御召物を通じて御在世中の御姿を偲ぶ展覧会として企画しました。
殊に、明治21年制作の御肖像は、当時東京芝公園内にあった弥生神社行幸の際、イタリア人画家エドアルド・キヨッソーネに密かに拝写させたものを写真師の丸木利陽(まるき りよう)が写真として完成させたものであり、明治天皇の御姿としては最も有名な一葉として紹介しております。加えて本展では、御肖像の中で御召しのものと同型の装束や関連品を展示しております。
明治という激動の時代、「国安かれ民安かれ」と国づくりに勤しまれた明治天皇の御姿をこれらの品々を縁(よすが)に振り返る機会となれば幸いです。
明治神宮では、会期中の7月30日に明治天皇百十三年祭を斎行します。
出品目録PDF

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[ 詳 細 : 明治神宮ミュージアム 

【展覧会】Nerhol – ネルホル -|種蒔きと烏 Misreading Righteousness|’25年7月12日-10月13日|終了

埼玉県立近代美術館
Nerhol – ネルホル –
種蒔きと烏 Misreading Righteousness
会  期  2025年7月12日[土]- 10月13日[月・祝]
休  館  日  月曜日(ただし、7月21日、8月11日、9月15日、10月13日は開館)
開館時間  10:00 - 17:30(展示室への入場は17:00まで)
会場案内  埼玉県立近代美術館
      〠 330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1   ▷ 交通・アクセス
      Tel: 048-824-0111 Fax: 048-824-0119 E-mail: p240111☆pref.saitama.lg.jp
観 覧 料  一 般 1400円、大高生 1120円 * 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  Yutaka Kikutake Gallery
広報協力  JR東日本大宮支社、FM NACK5
主  催  埼玉県立近代美術館、朝日新聞社
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Nerhol(ネルホル)は、グラフィックデザイナーの田中義久(1980- )と彫刻家の飯田竜太(1981- )により2007 年に結成されたアーティストデュオです。
人物を連続撮影した写真の束に彫刻を施した初期のポートレート作品で注目を集めた彼らは、他者の思想や異なる分野領域とも大胆に接続しながらその関心と対象を拡げ、表現を深化させていきます。写真と彫刻のみならず、自然環境と人間社会、可視性と不可視性といったさまざまな境界を往還し紡ぎ出される表現は、幾重にも張り巡らされた複数の関係を繙き繋ぐ、独自の価値を獲得してきました。その表現活動の歩みを振り返る大規模個展「Nerhol 水平線を捲る-まくる」(千葉市美術館、2024 年)に続き開催される本展では、最新作を中心に未発表作を加えた約80 点による構成で彼らの多層的な探究の現在地を紹介します。
「種蒔きと烏 Misreading Righteousness」。本展が掲げるタイトルには、物事や行為の一義的な確かさに問いを投げかけ、そこに潜在する意味や覆い隠された関係を注視してきた二人の一貫した姿勢が反映されています。蒔かれた種がその場で育つことと、掘り返されて運ばれどこか別の地で芽吹くこと。どちらもある面では正しく目的を遂げていると同時に、見方を変えれば失敗や過誤になりえます。両義的な世界のあり様をその複雑さのまま掬い上げようとする制作の営為が、私たちの日常への意識にささやかな変容をもたらす。本展がその機会となることを願います。

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[ 詳 細 : 埼玉県立近代美術館

【展覧会】埼玉県立さきたま史跡の博物館|令和7年度埼玉の考古おひろめ展 地中からのメッセージ|’25年7月12日-8月31日|終了

埼玉県立さきたま史跡の博物館
令和7年度埼玉の考古おひろめ展
地中からのメッセージ
会  期  令和7年(2025)7月12日[土]- 8月31日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館受付は16:330まで)
      * 9月1日より9:00 - 16:30(入館受付は16:00まで)となります。
休  館  日  月曜日(ただし、7/21・8/11は開館)
入  館  料  一 般 200円、 高校生・学生 100円、中学生以下は 無 料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料
会  場  埼玉県立さきたま史跡の博物館 企画展示室
      〠 361-0025 埼玉県行田市埼玉4834
      電話:048-559-1181 FAX:048-559-1112  ▷ アクセス 
共  催  埼玉考古学会
主  催  埼玉県立さきたま史跡の博物館
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埼玉県には約10,000カ所の埋蔵文化財包蔵地が所在し、毎年約200件あまりの発掘調査が実施されています。
これらの調査では貴重な発見が相次いでおり、学術的価値の高い出土品は、埼玉県の歴史を語るうえで欠かせない歴史資料です。
本展示では令和7年度までの発掘調査出土品並びに整理作業を終了したもの、学術上注目される考古資料を中心に、関係市町村の協力を得ていち早く公開します。
地中からのメッセージに思いを馳せてみませんか。

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[ 詳 細 : 埼玉県立さきたま史跡の博物館

【展覧会】国立工芸館|企画展 移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念|喜如嘉の芭蕉布展|’25年7月11日-8月24日|終了

国立工芸館
企画展
移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念
喜如嘉の芭蕉布展
会  期  2025年7月11日[金]- 8月24日[日] * 会期中展示替えあり。
休  館  日  月曜日(ただし7月21日、8月11日は開館)、7月22日[火]、8月12日[火]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分  * 入館時間はいずれも閉館30分前まで
夜間開館  7月18日[金]- 8月16日[土]の金・土曜日は 午前9時30分-午後8時
入館料金  一 般 900円、大学生 600円、高校生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  国立工芸館
      〠 920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
      Tel 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00) ▷ アクセス
主  催  国立工芸館
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「沖縄の風土が生んだ最も沖縄らしい織物」といわれる芭蕉布 – ばしょうふ – ですが、現在、沖縄本島の大宜味村喜如嘉 – おおぎみそん きじょか – でその製法が伝承されるのみになっています。
本展は、重要無形文化財の指定から50周年を記念して、芭蕉布の技術復興に尽力した人間国宝、故・平良敏子氏〔たいら としこ 1921-2022〕とその工房の作品を中心に、芭蕉布の歴史的名品もあわせ展示し、その魅力を紹介します。

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[ 詳 細 : 国立工芸館    沖縄県大宜味村役場 ] 

【展覧会】大田区立勝海舟記念館|特別展 第3回収蔵資料展 守り伝える海舟の歴史遺産|’25年7月11日-11月9日|

大田区立勝海舟記念館
特別展 第3回収蔵資料展 守り伝える海舟の歴史遺産
会  期  令和7年(2025年)7月11日[金]- 11月9日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時まで (入館は午後5時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
入  館  料  一 般 \300、 小中学生 \100、 高齢者(65歳以上) \240
会  場  太田区立勝海舟記念館
      〠 145-0063 東京都大田区南千束二丁目3番1号
      電話:03-6425-7608  ▷ アクセス
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勝海舟記念館は、多くの方々からいただいたご寄附を活用し、資料の収集や修復を行い、展示などを通じて調査研究の成果を公開しておりますが、こうした取り組みを広く知っていただきたく開催する本特別展は、今年で3回目を迎えます。今回新たに見出された初公開資料などから、海舟の意外な一面や、これまであまり知られてこなかったエピソードを紐解いていきます。
幕末期に蘭学を修めた海舟が従事することとなった電信実験に関する資料や、今も洗足池畔に遺る「南洲(西郷隆盛)留魂詩碑」の碑文作成にまつわる資料など、幕末から明治を生きた海舟の知られざる事績を物語る新出資料の数々は必見です。
ぜひ会場にお越しください。

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[ 詳 細 : 大田区立勝海舟記念館 ] 

【展覧会】美術館「えき」KYOTO|やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ|’25年7月11日-8月24日|終了

美術館「えき」KYOTO
やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ
会  期  2025年7月11日[金]- 8月24日[日] * 会期中無休
会場案内  美術館「えき」KYOTO
〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
TEL:075(352)1111(大代表)  ▷ アクセス
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 閉館30分前)
入  館  料  当日・個人・税込 一 般 1,000円 / 高・大学生 800円 / 小・中学生 500円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団、
株式会社やなせスタジオ、株式会社フレーベル館、株式会社サンリオ
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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この初の大規模巡回展は、『アンパンマン』の生みの親、やなせたかし(1919-2013)を称えるものです。卓越したエンターテイナーであったやなせは、漫画家、詩人、児童書作家、イラストレーター、グラフィックデザイナー、そして編集者など、多岐にわたる分野で活躍したアーティストでした。彼にとって、人々に喜びを与えることは人生最大の喜びでした。
過酷な戦争体験、家族との別れ、そして様々な人々との出会いを通して、やなせは「私たちはなぜ生まれ、どう生きるべきか」を問い続けた。その答えは、決して派手さやカッコよさはないけれど、本当に困っている人にパン、アンパンを差し出すヒーローという姿で現れた。
本展では、2026年にアンパンマンミュージアム30周年を迎えることを記念し、「やなせたかしを知る」「マンガ」「詩」「絵本・やなせ童話」「アンパンマン」のテーマごとに原画を展示します。私たちに勇気を与え続ける、感動的な作品の数々を、ぜひご体感ください。

❖❖ やなせたかし プロフィール ❖❖
1919年高知県生まれ。東京工芸高等工芸学校(現千葉大学工学部)卒業後、製薬会社東京田辺株式会社宣伝部に入社。除隊後、高知新聞社で雑誌編集者を務める。1947年上京し三越宣伝部勤務を経て、1953年フリーの漫画家として独立。舞台美術、作詞作曲、ラジオ・テレビ番組制作など、創作活動の幅を広げる。1967年『坊さん』で週刊朝日漫画賞受賞。1973年『詩とマッヘン』(サンリオ)編集長に就任し、フレーベル館の月刊誌『きんだーおはなしえほん』に「アンパンマン」を掲載。1988年、テレビアニメ『それいけ!アンパンマンの放送開始とともに国民的人気を博し、代表作には歌「てのひらをたいように」(1961年)、絵本『やさしいライオン』(フレーベル館、1975年)など多数。2013年に94歳で逝去。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
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[ 詳 細 : 美術館「えき」KYOTO

【展覧会】Gallery A4 / ギャラリー エー クワッド|デザインの仮説と仮設 廣村正彰 +|’25年7月11日-10月16日|終了

Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
デザインの仮説と仮設 廣村正彰+
会  期  2025年7月11日[金]- 10月16日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(土曜、最終日は17:00まで)
      * 8月28日[木] は20:30まで夜間開館
休  館  日  日曜・祝日、2025年8月9日 ー 8月17日
入  館  料  無 料
会場案内  Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
      〠 136-0075 東京都江東区新砂1-1-1  竹中工務店東京本店1F
      Tel 03-6660-6011  Fax 03-6660-6097  ▷ アクセス 
主  催  公益財団法人 ギャラリー エー クワッド
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数多くの建築のサイン計画などで知られる廣村正彰〔ひろむら まさあき 1954年8月6日 – 〕は、人の意識や心が動く瞬間を見つめ、情報だけでなく、共感や愛着など新たな価値を生むデザインをつくってきました。 本展では、廣村の考えるデザインの仮説と仮設を、実験的なスタディとプロジェクトの数々で、廣村の言葉とともに、写真、映像や実物資料を交えて紹介します。

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[ 詳 細 : Gallery A4/ギャラリー エー クワッド

【展覧会】戸栗美術館|2025年夏季展覧会 古伊万里カラーパレット ― 釉 薬 編 ―|’25年7月11日-9月28日|終了

戸栗美術館
2025年夏季展覧会-夏秋連続企画展示
古伊万里カラーパレット ― 釉 薬 編 ―
会  期  2025年7月11日[金]- 9月28日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館受付は 16:30まで)
      * 金曜・土曜は 10:00 - 20:00(入館受付は 19:30まで)
会場案内  公益財団法人 戸栗美術館  
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤1-11-3 
      Tel. 03-3465-0070  ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般 1,200円 / 高大生 500円
      * 中学生以下は入館料無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
同時開催  ◇ 第3展示室『江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―』
      ◇ やきもの展示室『クリエイターズリポート』
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いろどり・つやめく 釉 薬 の 世 界

展覧会『古伊万里カラーパレット』は、江戸時代の伊万里焼の「色」を特集した、夏秋連続企画展示。夏は釉薬、秋は絵具と、古伊万里の「いろどり」を二季連続でご紹介いたします。前期の夏季にあたる今展では、釉薬による装飾に注目します。
釉薬-ゆうやく-とは、やきものの表面に施されるガラス質の膜です。耐水性のほか、色や質感といったうつわの装飾性を高める役割を担っています。伊万里焼では、白い素地と透明釉による白、瑠璃釉による青、青磁釉による青緑、銹釉による茶が初期から主にあらわされています。基本は1種類の釉薬でうつわ全体を覆いますが、ひとつのうつわに複数の釉薬を掛け分けたり、筆で描いた文様と組み合わせたりと、釉薬による色の表現に注目するとそのヴァリエーションの豊かさに驚かされます。

なお、釉薬のみに焦点を当てて通観する展覧会は当館では約7年ぶりの開催です。伊万里焼を通史的かつ網羅的に収蔵する専門美術館ならではの視点で、釉薬による多彩な装飾をお楽しみいただける館蔵の伊万里焼、約80点を厳選。 驚くほどに豊かな、いろどりつやめく釉薬の世界をご堪能ください。

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[ 詳 細 : 戸栗美術館

【展覧会】土門拳写真美術館|戦後80年記念特別展 東松照明と土門拳  -語りつぐ写真-|《同時開催》土門拳賞ヒストリー -写真家と戦争の軌跡-|’25年7月11日-10月26日|終了

土門拳写真美術館
戦後80年記念特別展
東松照明-とうまつ しょうめい-と土門拳  -語りつぐ写真-
《 同時開催 》土門拳賞ヒストリー -写真家と戦争の軌跡-
会  期  2025年7月11日[金]- 10月26日[日]
開  館  9:00 - 17:00[入館は16:30まで]
休  館  日  会期中無休
入  館  料  一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料
会場案内  土門拳写真美術館
      〠 998-0055 山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内) 
      TEL.0234-31-0028 FAX.0234-31-0027  ▷ アクセス
協  力  東松照明オフィス INTERFACE
助  成  公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)
共  催  酒田市、酒田市教育委員会
主  催  公益財団法人さかた文化財団 土門拳写真美術館
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東松 照明〔とうまつ しょうめい 1930-2012〕と土門拳はともに20世紀の日本写真界を牽引した “巨人” として語られてきました。戦前に報道写真家として出発した土門と戦後に活動を始めた東松は、やや世代が異なるものの少なからぬ接点を持っています。
1950年代初頭、土門は写真雑誌のコンテスト審査員を務める中で独自のリアリズム写真運動を展開し、大きなムーブメントを巻き起こしました。当時大学生だった東松もこのコンテストにしばしば入賞し、土門から高い評価を得ています。その後の東松は、土門の師でもある写真家・編集者、名取洋之助が立ち上げた『岩波写真文庫』のスタッフを経て独立し、敗戦後の日本の社会状況を題材にした「占領」シリーズなど斬新な映像感覚に満ちた多数の傑作を発表。そして1961年には土門らとの共作による写真集『Hiroshima-Nagasaki Document 1961』で長崎の撮影を担当し、土門の広島の写真とともに、原爆に関する強烈なメッセージを提示しました。また晩年の土門が日本中の寺院を撮り歩く『古寺巡礼』シリーズを展開したのに対し、東松は琉球弧やアフガニスタンへも撮影のフィールドを広げつつ沖縄や長崎への移住も経験するなど、ともに止むことなく自身の活動を拡張していきました。

本展は、戦争や原爆をはじめとする日本の社会状況を見つめながら新たな表現を開拓し、写真界に大きな足跡を残した両者の作品を展覧する初の2人展となります。戦後80年という節目に、20世紀の写真が辿ってきた道程を振り返るとともに、写真を通して今なお止まない戦火について考え語りつぐ機会となることを目指します。
*土門作品については、約20点の初展示作品(広島および長崎で撮影されたもの)の公開を予定しています。

※ 既報の通り 土門拳記念館 は2025年4月1日ゟ 土門拳写真美術館 に名称変更されました。
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[ 詳 細 : 土門拳写真美術館 ] 

【展覧会】土岐市文化プラザ – 土岐市文化振興事業団|現代茶陶展|第17回現代茶陶展 受賞作品展|’25年8月9日-8月17日|終了

土岐市文化プラザ – 土岐市文化振興事業団
現代茶陶展 第17回現代茶陶展 受賞作品
開催期間  2025年8月9日[土]- 8月17日[日]
時  間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(祝日と重なるときは翌平日)
会  場  セラトピア土岐
      〠 509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2121-1 土岐市文化プラザ内
      電話 0572-55-1245(代表)   ▷ アクセス
入場無料 

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 現代茶陶で挑む -新たな創造のステージへ-
土岐市には、今からおよそ400年前、それまでの茶の湯の価値観にとらわれない革新的なデザインの器「織部焼」を生産していた、国史跡・元屋敷陶器窯があります。この織部焼が持つ革新性を、現代の茶陶にも見出すことを期待して企画されたのが「現代茶陶展」であり、今年で第17回を迎えます。
毎年、北海道から沖縄まで全国各地から200人を超える作家が参加し、300点以上の作品が応募されてきました。今年は218人の作家から295点の作品をご応募いただきました。
応募の中から入賞10作品、入選50作品が選ばれ、セラトピア土岐 小ホールにて展示されます。

◉ 土岐市美濃陶磁歴史館は、新「博物館」建設のため 長期休館中です。
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[ 詳 細 : 土岐市文化プラザ – 土岐市文化振興事業団 ] 

 

【展覧会】不忍画廊|櫻井結祈子展 “聲なき竜の川”|’25年8月8日-8月30日|終了

不忍画廊
櫻井結祈子展 “聲なき竜の川”
会 期|2025年8月8日[金]- 8月30日[土] 12:00–18:00 ※休廊:月・火・水・祝日
会 場|不忍画廊
    〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
    TEL:03-3271-3810  ▷ アクセス
* 同時開催:井上藍展 “日々と願いと動物と” 山根一葉展 “繭の中で”
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「陶」で幻の生き物を作る櫻井結祈子(さくらいゆきこ 1993年長野県生まれ 愛知芸大彫刻領域修了)。初めての絵本刊行を記念した展覧会。絵本に登場する作品を中心に、新作約20点をご紹介いたします。

アーティスト
櫻井 結祈子 Sakurai Yukiko
1993年 長野生まれ。2018年 愛知県立芸術大学美術研究科彫刻領域 修了。空想のケダモノたちを細部にいたるまで繊細につくり込む、いまだ若きセラミック・アーティスト。グロテスクと愛らしさが絶妙なバランスで入り交じるキャラクターはときにユーモラスで、またときに穏やかな風情を纏う。2022年には不忍画廊にて東京での初個展を開催、文化村ギャラリー、ヴァニラ画廊、乙画廊などのグループ展にも多数参加。人気急上昇中の期待の新人アーティストとして注目を集める。また、近年は平面作品にも意欲的にアプローチを試みている。

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[ 詳 細 : 不忍画廊

【展覧会】不忍画廊|井上藍展 “日々と願いと動物と”|’25年8月8日-8月30日|終了

不忍画廊
井上藍展 “日々と願いと動物と”
会 期|2025年8月8日[金]- 8月30日[土] 12:00–18:00 ※休廊:月・火・水・祝日
会 場|不忍画廊
    〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
    TEL:03-3271-3810  ▷ アクセス
* 同時開催:櫻井結祈子展 “聲なき竜の川” 山根一葉展 “繭の中で”
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“生命の始まり” をテーマに、友禅(染色)手法とデカルコマニー(絵画)を組み合わせた作品制作をする井上藍(いのうえ あい:1991年 京都府生まれ 金沢美術工芸大卒)。不忍画廊初個展となります。
日本・アジアの吉祥文様等からインスピレーションを得た「願いと祈り」シリーズ、金沢の風景に空想を加えた「日々と動物」シリーズなど20点ほどを展示いたします。

アーティスト
井上 藍 Inoue Ai
1991 京都府生まれ。
2015 金沢美術工芸大学 美術工芸科工芸専攻 染織コース卒業
2015-2016 インドで絵を描く
2018 金沢美術工芸大学大学院 美術工芸研究科工芸科 染織コース修了
2021 金沢卯辰山工芸工房を修了後、石川県金沢市を拠点に制作

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【展覧会】不忍画廊|山根一葉展 “繭の中で”|’25年8月8日-8月30日|終了

不忍画廊
山根一葉展 “繭の中で”
会 期|2025年8月8日[金]- 8月30日[土] 12:00–18:00 ※休廊:月・火・水・祝日
会 場|不忍画廊
    〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
    TEL:03-3271-3810  ▷ アクセス
* 同時開催:櫻井結祈子展 “聲なき竜の川” 井上藍展 “日々と願いと動物と”
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「子供の頃、蚕を飼っていました。滑らかな幼虫は 誰に教わるでもなく完璧な繭を作り、その中で体はドロドロに溶け、やがて成虫となって外に出てくる。私の知らない繭の中には、柔らかく曖昧で理想的な『歪な形の美しい何か』が詰まっている。そんなものが、自分の内側にもあればよいと願っています」            2025年  山根一葉

アーティスト
山根 一葉 Yamane Kazuha
1992 千葉県生まれ
2013 東洋美術学校絵画科卒業
2019 「アルケミカル ミューズ」(不忍画廊)
2020 「シノバズクロニクル 1960~2020→」(不忍画廊)
2022 「シノバズクロニクルⅤ 「版」の芸術」(不忍画廊)
2024 「門坂 流へのオマージュⅢ ─ 未来を刻む」(不忍画廊)

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【展覧会】蕗谷虹児記念館|企画展 久保 修 切り絵の世界展 〜紙のジャポニズム〜|’25年7月8日-9月28日|終了

蕗谷虹児記念館
企画展 久保修切り絵の世界展 〜紙のジャポニズム〜
開催期間  令和7年(2025)7月8日[火]- 9月28日[日]
開催時間  午前9時 - 午後5時 * 最終入館時間は午後4時30分です。
休  館  日  月曜日(だたし、祝日の月曜日は開館、翌日の火曜日は閉館)
会場案内  新発田市-しばたし-蕗谷虹児-ふきや こうじ-記念館
      〠 957-0053 新潟県新発田市中央町4丁目11番7号
      電話 0254-23-1013  ファクス 0254-23-1013  ▷ アクセス
入  館  料  一 般・大学生 550円、 高校生 230円、 小・中学生 120円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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現代美術の第一線で活躍する久保修の「日本の美を追求した切り絵の世界」をお楽しみください。
版画作品のほか、作者がデザインした商品パッケージの数々も展示します。

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[ 詳 細 :新発田市 蕗谷虹児記念館 ]

【展覧会】原爆の図 丸木美術館|企画展 望月桂 自由を扶くひと|’25年4月5日-7月6日|終了 9月28日ゟ長期休館

原爆の図 丸木美術館
企画展 望月桂 自由を扶くひと
開催期間  2025年4月5日[土]- 7月6日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌平日)
入館料金  大人一般 900円、中高生または18歳未満 600円、小学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企  画  望月桂調査団(代表:足立元)
助  成  日本学術振興会科学研究費助成事業、サントリー文化財団、
      公益財団法人小笠原敏晶記念財団
      本研究はJSPS科研費 JP24K00022の助成を受けたものです
協  力  安曇野市美術館 安曇野市文書館 ANOMALY 無人島プロダクション
特別協力  望月 透
共  催  安曇野市教育委員会
主  催  原爆の図 丸木美術館
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望月桂(1886-1975)は、日本でもっとも早いアンデパンダン展のひとつとされる黒耀会を結成した芸術家です。黒耀会は、社会の革命と芸術の革命は自由獲得を標榜する点において不可分であると主張した芸術団体です。美術に限らず、文学や音楽、演劇など、さまざまな領域の表現者や労働運動家が参加して1919年に結成されました。参加者の顔ぶれは、アナキズム運動の中心人物であった大杉栄や、社会主義運動の指導者となる堺利彦、民俗学者の橋浦泰雄、演歌師の添田唖蝉坊など、類例のない多彩さでした。表現はあくまで個人のもので他人の評価を前提としないという考えのもと、無審査で誰もが参加できる自由度の高さも重要な特徴でした。1922年頃に解散するまで4度の展覧会を開催し、プロレタリア美術運動の草分けとして評価されています。
しかし望月の活動はそれだけではありません。黒耀会結成前には一膳飯屋を営み、社会運動家や労働者の集う場を形成していました。1920年代後半には犀川凡太郎の筆名で読売新聞に漫画を描き、その後に平凡社の百科事典の挿絵も手がけました。1938年から39年までは漫画雑誌『バクショー』を主宰し、漫画家の小野佐世男や、東京美術学校で望月の同級生だった藤田嗣治も参加しています。1945年に長野県東筑摩郡中川手村(現・安曇野市)に帰郷後は、地主の立場でありながら戦後の農地改革を先導し、農民運動に尽力しつつ、信州の自然を題材に数多くの風景画を残しました。
本展は、こうした幅広い活動と、その活動に貫かれた自由と扶助の精神を紹介するものです。開催にあたっては、長年望月を研究してきた二松学舎大学准教授の足立元(美術史・社会史)の呼びかけにより、美術館学芸員や地元地域の関係者、美術・文学・社会運動などの研究者、アーキビスト、ジャーナリスト、編集者らによる「望月桂調査団」が組織され、ご遺族の厚意のもと、3年前から資料調査を進めてきました。特筆されるのは、かねてより望月を敬してやまない風間サチコ、卯城竜太、松田修といった現代アーティストも調査団に参加し、本展のタイトルやロゴマークの考案、展示監修、映像制作といった役割を担うことです。こうした職業的立場を超えた連携による展覧会の立ち上がり方も、黒耀会の精神を今日的な視点から読みなおすための重要な導線となるでしょう。
望月の掲げる問題意識は、閉塞した日常を生きる私たちにも通じるものです。本展では、油彩画、水墨画をはじめ、デッサンや漫画、さまざまな関連資料など約120点を展示し、その足跡をたどります。

原爆の図 丸木美術館は2025年9月28日[日]をもって全館改修工事のため

  長期休館に入ります。リニューアルオープンは2027年5月5日(開館60周年記念日)頃。
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[ 詳 細 : 原爆の図 丸木美術館

【展覧会】西脇市岡之山美術館|にしわき横尾忠則コレクションⅤ展|’25年7月6日-10月26日|終了

西脇市岡之山美術館
にしわき横尾忠則コレクションⅤ展
開催期間  2025年7月6日[日]- 10月26日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館16:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
* 8月12日[火]は臨時開館
入  館  料  大 人 300円、65歳以上 250円、 高大生 200円、 小中生 100円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  西脇市岡之山美術館
〠 677-0039 兵庫県西脇市上比延町345-1
TEL&FAX: 0795-23-6223  ▷ アクセス
協  力  神戸芸術工科大学 岡本弘毅研究室
主  催  西脇市岡之山美術館([公財] 西脇市文化・スポーツ振興財団)

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「にしわき横尾忠則コレクション」展は、西脇市岡之山美術館が所蔵する、西脇市出身の世界的美術家:横尾忠則の作品をシリーズで紹介するものです。2022年に1回目を開催し、今回は5回目の展覧会となります。
同館所蔵の約 500点の横尾忠則コレクションの中から、昨年全線開業100周年を迎え、新たな一歩を踏み出したJR加古川線を記念し、鉄道を多彩な表現で作品に取り込んだユニークなポスターや関連資料を紹介するとともに、開館10周年を機にスタートし、今年13回展を開催する「全国公募西脇市サムホール大賞展」の横尾が手掛けた公募ポスターも併せて展示します。また、来場者による恒例の人気投票を実施します。

> 施設案内 概要
西脇市岡之山美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家 横尾忠則 の作品展示と地域活動を主たる事業と定め、昭和59年6月に 磯崎新氏 設計による建物が完成、10月に開館し、外観はホームに停車している三両連結の列車をイメージして設計された。 平成25年7月、新しく現代美術の展示拠点としての美術館を目指します。〔リンク先に鮮明画像がたくさんあります〕

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[ 詳 細 : 西脇市岡之山美術館    横尾忠則オフィシャルサイト  

【上演】前橋文学館|前橋文学館開館記念イベント 寺山修司を読む ~まんだら~|’ 25年9月6日上演|終了

前橋文学館
前橋文学館開館記念イベント
寺山修司を読む ~まんだら~
期  日  2025年9月6日[土]
時  間  14時開始(開場13時30分)
会  場  前橋文学館 3F ホール
      〠 371-0022 群馬県前橋市千代田町三丁目12-10
      TEL:027-235-8011 FAX:027-235-8512  ▷ アクセス
参  加  費  無 料 
      * 当日は開館記念日のため、常設展・企画展を無料でご覧いただけます。
主  催  萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
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前橋文学館は今年開館32周年を迎えます。
これを記念し、寺山修司が31歳の時に制作したラジオドラマであり、戯曲としても発表した「まんだら」のリーディングシアターを開催します。
出演はピンク・レディの未唯mie(みい)さん、寺山修司が主催したかつての劇団天井桟敷の創設メンバーにして、現前橋文学館特別館長:萩原朔美氏ほかです。

※ ここのところ好企画連発の前橋文学館企画です。前回のリーディングシアターも告知早早<満員御礼>が報告されました。今回もすでに【満員御礼】9/6開館記念イベント寺山修司「まんだら」を読む──が報告されました。
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【展覧会】谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館|第11回企画展 谷口吉生の建築 ―静けさと豊かさの創造―|’25年7月6日-’26年1月18日|終了

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
第11回企画展
谷口吉生の建築 ―静けさと豊かさの創造―
期  間  2025年7月6日[日]- 2026年1月18日[日]
開館時間  9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日 (月曜日が休日の場合は直後の平日) / 年末年始 12月29日から1月3日
      * 7月7日[月]、10月27日[月]は開館、10月28日[火]は休館いたします
観覧料金  ○企画展+常設展 一 般 800円、大学生・65歳以上 600円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
      〠 921-8033 石川県金沢市寺町5-1-8
      TEL.076-247-3031 FAX.076-247-3032   ▷ アクセス 
監  修  谷口建築設計研究所
企画協力  白川裕信(白川アトリエ)
協  力  金沢美術工芸大学、金沢市立玉川図書館、鈴木大拙館
主  催  谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
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金沢建築館の設計者であり名誉館長であった谷口吉生氏は、昨〔2024〕年12月16日に逝去されました。父吉郎氏の志を継ぎ、金沢の地に思索をめぐらせてきた吉生氏の存在はこの町がもつ深い精神性をきわだたせる上で大きな意味がありました。このたび、吉生氏の建築作品を振り返り、金沢との繋がりの上に氏が実現しようとした新たな空間を追体験することを目的に、展覧会「谷口吉生の建築 ― 静けさと 豊かさの創造 ―」を企画しました。
伝統と現代をともに胚胎した一群の作品をあらためて肌で感じ、凛とした吉生氏の姿を思い浮かべながら金沢へのメッセージを読み取っていただければ幸いです。一足先にあの世に旅立たれた吉生氏へのはなむけとさせていただきます。

                       谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 館長
                                    三宅理一
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
{ 住吉餘録 }谷口 吉郎(たにぐち よしろう 1904-1979)、谷口 吉生(たにぐち よしお 1937-2024) 

【展覧会】永青文庫|令和7年度夏季展 書斎を彩る名品たち|― 文房四宝の美 ―|’25年7月5日-8月31日|終了

永青文庫
令和7年度夏季展
書斎を彩る名品たち ― 文房四宝の美 ―

会  期   2025年7月5日[土]- 8月31日[日]
会場案内  永青文庫-細川コレクション
      〠 112-0015 東京都文京区目白台1-1-1
      TEL 03-3941-0850  ▷ アクセス
時  間  10:00-16:30(最終入館時間 16:00)
      * 状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合がございます。
      * 来館事前予約は必要ありません。混雑時はお待ちいただく場合があります。
休  館  日  月曜日 (ただし7/21・8/11は開館し、7/22・8/12は休館)
観  覧  料  一 般:1000円、シニア(70歳以上):800円、大学・高校生:500円
      ※ 中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
特別協力  熊本県立美術館、肥後の里山ギャラリー、ホテル椿山荘
主  催  永青文庫
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書や画をしたためる際に不可欠な筆・墨・硯・紙は、中国で長い歴史を経て進化し、知識人に愛玩されて「文房四宝ーぶんぼうしほう」と呼ばれました。「文房」とは元来、詩作や読書にふけるための書斎・書院を意味し、「筆墨硯紙-ひつぼくけんし」が特に「四宝」として尊ばれたのです。それらは単なる実用的な道具としてだけでなく、文化的な価値が評価され、材質や装飾が鑑賞の対象となりました。
そうした「文房四宝」を愛好したのが、永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ、1883-1970)です。護立は、幼少期から漢籍に親しみ、中国の陶磁器や仏像に関心を広げ、文具も収集しました。晩年の護立は、夕食後に必ず硯と筆を用意させ、書に親しんだということです。本展では、永青文庫に伝えられた護立の収集品から、「硯で墨をすって筆で紙に書く」という行為を彩った文具の数々をご覧いただきます。
また特集展示として、煙草入れなどの喫煙具(きつえんぐ)も紹介します。煙草入れは、きざみ煙草を持ち歩くための入れ物で、江戸時代に喫煙が一般化すると、携帯に適した様式が確立しました。多様な技法や珍しい素材を用いた装飾の世界をお楽しみください。

※ 永青文庫の感染症予防対策については、下掲ウェブサイトをご覧ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 永青文庫

【展覧会】世田谷美術館|企画展 野町和嘉 ― 人間の大地|’25年7月5日-8月31日|終了

世田谷美術館
企画展 野町和嘉 ― 人間の大地 
会  期  2025年7月5日[土]- 8月31日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  毎週月曜 * 7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館。
      7月22日[火]、8月12日[火]は休館。
会  場  世田谷美術館  1階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個 人・当日:一 般 1400円/65歳以上 1200円/大高生 800円/中小生 500円
      * 美術館窓口で「当日券」を購入のかたは会場内混雑の際には、お待ち
       いただくことがあります。あらかじめご了承ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
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写真家・野町 和嘉〔のまち かずよし 1946- 〕は、1972年、25歳の時にサハラ砂漠を訪れ、大きな転機を迎えました。辺境に関する情報が乏しい時代、出会った旅人と地図を分け合うような行程のなかで、野町は蒼穹の下に開けた地平線と、古来より連綿と続く人々の営みに魅せられていきます。サハラの写真が認められ各国のグラフ誌に掲載されるようになり、野町はさらにエチオピア、チベット、サウジアラビアと、深い信仰が人々の暮らしを形作っている、しかし外部の者が容易には近づくことのできない土地を目指しました。
旅を続ける野町の写真には、過酷な風土のなかで暮らす人々の息遣いと生き抜く意志が宿っています。そして、その膨大な作品群は、デジタル・テクノロジーにより「アイロン掛けされた一枚のシーツで覆ったように急速度で画一化されつつある」現在では最早見ることのできない、貴重な人と大地のドキュメントといえるでしょう。

本展覧会では、「サハラ」、「ナイル」、「エチオピア」、「グレート・リフト・ヴァレー」、「チベット」、「メッカとメディナ」、「アンデス」の7つのテーマで代表作品をご紹介し、野町和嘉の50年にわたる活動の足跡を辿ります。

❖ 展覧会のみどころ ❖
◇ 1. 写真家・野町和嘉の集大成
野町和嘉は1946年に高知県幡多郡三原村に生まれ育ちます。三原村は高知市内から100km以上離れ、現在東京から時間的距離が一番遠い村として知られています。高校時代にカメラの魅力に取りつかれ、上京して写真家を目指します。
1972年のサハラ体験以降、野町は世界各地の知られざる世界に足を踏み入れ撮影をしてきました。南スーダンの牧畜民の取材では、通訳もガイドも伴わずにキャンプ地に入り、牛と共にある人々の暮らしを撮影。その写真は世界に配信され衝撃を与えます。以降、アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ大陸と、野町の人と信仰と暮らしを追う撮影のフィールドが広がっていきました。

◇ 2. 海外での評価の高さ
サハラを旅し撮影した野町は、写真集を刊行しようとダミーブックを作り、平凡社を訪れます。それを見たイタリアのモンダドーリ社の編集者が、即座に刊行を決定。最初の写真集『サハラ』が日、英、伊、仏、米の5か国での出版となりました。刊行後、シナイ半島を取材し、写真集『シナイ』が同様に国際出版されます。
その後、野町の写真は『LIFE』をはじめとする、各国のグラフ雑誌に掲載されていきます。2005年には30年の活動の集大成となる写真集『地球巡礼』を11か国語で刊行。2013年にはローマ市立現代美術館において総点数225点での回顧展を開催しています。

◇ 3. もう見ることのできない世界
野町がアフリカ大陸奥地まで分け入った1970年代から1980年代は、人々の暮らしは穏やかで安全だったようです。しかし、その後政情不安が高まり、紛争が勃発し、入国できない国々も少なくありません。また2000年以降、デジタル・デバイス、携帯電話の普及により、各地の暮らしは平準化されていきます。
野町は同じ場所を数年開けて繰り返し訪れ撮影をしていくなかで、光景がどんどん変化していくのを実感してきました。人々の生活様式が、その土地独自の風習が、そして身に着けるものが急速に変化してしまった現在、野町の写真の光景は貴重な地球のドキュメントといえるでしょう。

※ 感染症予防対応 実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加を。 
[ 詳 細 : 世田谷美術館 ] 

【展覧会】横須賀美術館|企画展 住友洋画コレクション ―フランスと日本近代絵画名品選|’25年7月5日-8月31日|終了

横須賀美術館
企画展 住友洋画コレクション
―フランスと日本近代絵画名品選
会  期  2025年7月5日[土]-8月31日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  7月7日[月]、8月4日[月]
観覧料(税込) 一 般 1,400円、高校生・大学生・65歳以上 1,200円、中学生以下無料
      * 上掲料金で谷内六郎館も観覧できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横須賀美術館 地階展示室および展示ギャラリー
      〠 239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 
      E-mail:kouhou☆city.yokosuka.kanagawa.jp  ▷ 交通・アクセス
特別協力  泉屋博古館東京
企画協力  神戸新聞社
主  催  横須賀美術館
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住友家15代当主・住友吉左衞門友純[ともいと 号:春翠-しゅんすい、1864-1926]がはじめた美術品の蒐集は、長男の寛一(1896-1956)、16代当主友成(1909―1993)に受け継がれ、西洋・東洋に目を向けた優れたコレクションが形成されました。
とりわけ春翠が欧米視察旅行の際、1897(明治30)年にパリで購入したモネの油彩画2点は、最初期に日本にもたらされたモネ作品として記念碑的な価値をもちます。住友家の須磨別邸にはこのモネをはじめとする貴重な洋画コレクションが飾られ、まだ日本に美術館と呼べるものがなかった時代に日本の画家たちに鑑賞の機会を与えました。
本展は、泉屋博古館東京の所蔵品から、モネ、ローランス、ルノワール、ルオー、ピカソらのフランス絵画と浅井忠、鹿子木孟郎、藤島武二、岸田劉生、梅原龍三郎らの日本近代洋画の名品約80点をご紹介します。
泉屋博古館東京

同時開催:浦賀と住友重機械工業
日本に唯一現存するレンガ造りのドライドック・浦賀ドックを住友重機械工業が引き継ぎ、2003年に閉鎖するまでのあいだ、実に1,000隻以上の船が製造・修理されてきました。 2021年に横須賀市が浦賀ドックを含む周辺部の土地を寄附いただいたことを機に、浦賀と住友重機械工業の歴史を振り返ります。

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[ 詳 細 : 横須賀美術館 ] 

【展覧会】三鷹市美術ギャラリー|𠮷田千鶴子 ── 踊れ、謳へ、描け 戦後の熱き時代を生きた美術家|Yoshida Chizuko: Dance, Sing, Paint A passionate artist of postwar rebirth|’25年7月5日-9月7日|終了

三鷹市美術ギャラリー
𠮷田千鶴子 ── 踊れ、謳へ、描け
戦後の熱き時代を生きた美術家
Yoshida Chizuko: Dance, Sing, Paint
A passionate artist of postwar rebirth
会  期  2025年7月5日[土]- 9月7日[日]
会場案内  三鷹市美術ギャラリー
      〠 181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORALコラル5階
      電話 0422-79-0033  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 20:00(入館は19:30まで)
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日[火]、8月12日[火]
観  覧  料  一 般 400円 / 65歳以上・学生 (大・高) 200円 / 中学生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方と付添の方1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
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𠮷田(旧姓:井上)千鶴子は、1948年に油彩画家として出発し1950年代中頃から版画家として活躍した三鷹ゆかりの作家です。
1924(大正13)年横浜で生まれ東京で育った千鶴子は、戦争の足音が迫る時代に佐藤高等女学校(現・女子美術大学付属高等学校)油彩科を卒業し、その後も画家を目指して学び続けました。1948年に前衛芸術家・岡本太郎主宰のアヴァンギャルド芸術研究会に参加し、以後は自らの画風を抽象へ移行させました。

こうした千鶴子の創作活動は、1953年に版画家・𠮷田穂高(1926-1995)と結婚したことで大きく変化します。1950年代に入り日米間の文化交流が活性化するなかで、千鶴子は𠮷田家の一員として版画制作に携わり、色彩感覚に優れた完成度の高い抽象版画を数多く生み出しました。1956年には日本で初の女性による版画団体である女流版画会を結成(65年まで活動)。1967年から一家で三鷹市井の頭に居住し、晩年まで当地で制作活動を継続します。1970年グレンヘン国際色彩版画トリエンナーレ展で受賞を果たし、1970年代後半から開始した身近な生きものや植物を題材にした作品は幅広い層から支持され、その創作意欲は晩年まで尽きることがありませんでした(2017年没)。
本展では、版画家・𠮷田穂高の伴侶、日米間で活動した版画一家「𠮷田ファミリー」を支えた存在にとどまらず、𠮷田千鶴子という戦後を生きた一人の女性美術家の軌跡をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三鷹市美術ギャラリー

【展覧会】鎌倉歴史文化交流館|企画展 中世人の生と死 ー 鎌倉発掘調査速報展2025 ー|’25年7月5日-8月30日|終了

鎌倉歴史文化交流館
企画展 中世人の生と死 ー 鎌倉発掘調査速報展2025 ー
会  期  令和7年(2025年)7月5日[土]- 8月30日[土]
開館時間  10時00分 - 16時00分(入館は15時30分まで)
休  館  日  日曜・祝日・休日
会場案内  鎌倉歴史文化交流館 別館・考古展示室
      〠 248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目5−1
      電話:0467-73-8501 ファクス:0467-73-8545
      ▷ 利用案内・アクセス
観  覧  料  一 般 400〔300〕円  小・中学生 150〔100〕円
      * 〔 〕内は20名以上団体料金
      * 次の方は観覧料が無料となります。
       障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名.
       鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校-大学院)-要証明書の提示
主  催  鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)
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鎌倉歴史文化交流館では、毎年夏に「発掘調査速報展」を開催しています。2025年の速報展では、前年度の発掘調査で見つかった中世の女性の人骨(長谷小路周辺遺跡)をはじめ、古代から中世にかけての様々な出土品や遺構の写真を展示します。さらに特別展示として、横浜国立大学教育学部付属鎌倉小中学校の敷地で発掘された「建保三年(1215年)」銘の「題箋軸」(大倉幕府周辺遺跡群)を初公開します。

この機会に、最新の発掘調査の成果に触れ、鎌倉の歴史や文化についての理解を深めていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉歴史文化交流館 ] 

【展覧会】目黒区美術館|○△□えほんのせかい + 目黒区美術館トイコレクション|❖ 同時開催:クルト・ネフ生誕99年|’25年7月5日-8月24日|終了

目黒区美術館
○△□えほんのせかい + 目黒区美術館トイコレクション
❖ 同時開催:クルト・ネフ生誕99年
会  期  2025年7月5日[土]- 8月24日[日]
休  館  日  月曜日  * *ただし、7月21日[月・祝]・8月11日[月・祝]は開館、
      7月22日[火]・8月12日[火]は休館
時  間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
観  覧  料  一 般 900円、大高生・65歳以上 700円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  目黒区美術館
      〠 153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター敷地内
      TEL:03-3714-1201 FAX:03-3715-9328
主  催  公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
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あなたの目の前に積み木があると、想像してみてください。自然と、積んだり、並べたり、手が動き始めませんか?私たちはいつから「遊ぶ」ようになるのでしょうか。
人間の赤ちゃんの視力は、成長とともに発達し、色や形をだんだんと認識できるようになります。やがて自分の手の存在に気がつき、おおよそ1歳前後には、物を意識的につかんだり、離したりと、手を動かせるようになります。赤ちゃんの視覚や触覚はこの時期に急激に成長するのですが、絵本や玩具に接することで、取り巻く世界は広がり、豊かになります。
この度、及川賢治と竹内繭子の絵本作品を取り上げます。絵本『まるさんかくぞう』には、カラフルなかたちが3つ登場します。それらは積まれており、一番上に丸いかたち、真ん中に三角、そして一番下には象がいます。他にも、船、帽子… 実際には積み重ねられるはずのない、大きさや重量が異なるものが積まれているため、違和感を覚える方もいるかもしれません。しかし絵本には、そんな非現実を軽々と越えていく想像力とイラストレーション、デザインの力があります。まさにこれこそが絵本の魅力です。作者の及川賢治の言葉、「形にもリズムがあるなと思う。人間はみんな積み木をしたり粘土をしたりしてリズムやノイズをつくって喜んでいる」は、人間には「遊ぶ」力が備わっていることを私たちに教えてくれます。
当館では、1987年の開館以前より、国内外の優れたデザインのトイを収集してきました。このトイコレクションは、「手で考える」という視点で選定されてきました。例えば、一つの形が様々な形に展開できるものや、年齢を問わずイマジネーションを膨らませてくれるものです。トイを手で触れることで、私たちの想像力や独創性は刺激され羽ばたきます。1995年からは「トイコレクションボランティアチーム」を館内に発足させ、コミュニケーション・ツールとしてトイコレクションをとらえ、その可能性をさらに広げる活動を展開してきました。今年はチーム発足から30周年を迎えます。今回の展示では、実際にトイで遊んでいただけるプレイコーナーで、チームメンバーが中心になって、皆様をお迎えします。
人は人を通じて成長します。その関わり方をさらに豊かにしてくれるのが絵本と玩具です。本展では人を育むすてきな2冊の絵本と当館のトイコレクションを展示します。絵本は拡大した造作物で展示され、絵本の世界をダイナミックに体感できる仕掛けとなります。

❖ 同時開催 クルト・ネフ生誕99年 ❖
同時開催として、「クルト・ネフ生誕99年」展を開催いたします。当館トイコレクションの中心となっている、スイスのトイメーカー、Naef(ネフ)社の創立者であるクルト・ネフを紹介する展覧会です。
クルト・ネフは新しい発想の玩具を次々と発表し、20世紀後半における世界の玩具の歴史に多大な影響を与えてきました。優れたトイメーカーとしての功績や、Naef社のこれまでの歩み、そして貴重なトイを紹介いたします

◇ クルト・ネフ Kurt Naef 1926-2006 ◇
スイスの農村エプティンゲンで生まれ、自然に囲まれた子ども時代を過ごす。1954年に家具とインテリアの会社、Naef社を設立。1956年には家具だけでなく、美しい玩具を作ることに挑戦し、ネフスピールを開発。1958年には量産化され、現在も作り続けられるロングセラーとなった。生涯をかけて優れた玩具を発表し続けた。

おもちゃはファンタジーを生み出すものであったり、発達を促すものでなくてはなりません。
何通りもの形で遊ぶことができ、美しくなければいけません。
なぜなら、子どもたちはおもちゃを通して、様々な世界を知っていくからです。
クルト・ネフ

※ ご入館のための日時指定予約は必要ございません。開館時間内に直接お越しください。
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[ 詳 細 : 目黒区美術館  

【展覧会】東京ステーションギャラリー|藤田嗣治 絵画と写真|’25年7月5日-8月31日|終了

東京ステーションギャラリー
藤田嗣治 絵画と写真
期  間  2025年7月5日[土]- 8月31日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7/21、8/11、8/25は開館)、7/22[火]、8/12[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
協  力  レオナール・フジタ財団、メゾン=アトリエ・フジタ(フランス・エソンヌ県)
企画協力  キュレイターズ
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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藤田嗣治(1886-1968)は、乳白色の下地に描いた絵画で世界的に知られた、エコール・ド・パリを代表する画家です。そんなフジタの芸術を「写真」をキーワードに再考する展覧会です。
本展では、画家と写真の関係を次の3つの視点から紐解きます。

✿ Highlights みどころ ✿
❖ 絵画と写真でセルフブランディング 画家フジタのメディア戦略
オカッパ頭に丸メガネ、口元の髭と奇抜なファッション、そして傍らには猫――。知らず知らずのうちに、私たちはフジタの「イメージ戦略」にハマっていたのかもしれません。画家・フジタを知る人にとってお馴染みのいでたちは、絵画と写真によって、繰り返し再生産されてきました。アイコニックなキャラクターを世に知らしめた自画像とポートレート写真を一挙に展示。映像が氾濫する時代に先駆けた「画家のメディア戦略」の跡を追います。
❖ 過去最大級! フジタが撮影した珠玉の写真が一堂に
日本とフランスに遺された数千枚の写真資料の中から、フジタが撮影した優品を厳選して紹介します。愛機・ライカを手にしたフジタは、ひとりのアマチュア写真家として、好奇心の赴くままにシャッターを切りました。1930年代に世界を旅する中で撮られたモノクロ写真と、1950年代のヨーロッパを撮った彩り豊かなカラー写真。いずれも観る者の心を惹きつける必見のスナップショットです。本展はそんなフジタの写真を過去最大級のボリュームで展示する、またとない機会です。東京ステーションギャラリーの赤レンガ壁を背景に、プロの写真家をも唸らせたフジタの写真を存分に味わいます。
❖ 徹底比較、絵画と写真 傑作に隠された秘密に迫る
鉛筆や木炭をカメラに替えて、フジタは絵画の素材として写真を活用していました。一期一会の出会いを逃さないように、フジタは旅先のあらゆる景色や人々にレンズを向け、その姿を記録しています。そして、メモのごとく無造作に撮られた写真の一部――人の相貌、衣服の模様、建築、動物など――を切り出しては、キャンバスの上に構成していきました。作品然とした見事な写真を手がける一方で、フジタは画家として、こうした実用的な写真の使い方も実践していたのです。本展では、代表作とその素材となった写真を併せて展示します。絵画それ自体を味わうのは勿論、写真と比較した分析も面白い“一度で二度おいしい”鑑賞が楽しめます。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 《朝夕安居》大解剖!|~清方えがく、夏の暮らし~|’25年7月5日-8月24日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展 《朝夕安居》大解剖! ~清方えがく、夏の暮らし~
会  期  2025年7月5日[土]- 8月24日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、
      7月22日[火]、8月12日[火]
会場案内  鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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《朝夕安居》は、鏑木清方が戦後に手がけた名作のひとつです。明治20年代の東京・築地付近から八丁堀界隈までの情景を、朝、昼、夕の三つの場面に分けて描いています。
芸人が住む長屋の賑やかな朝、風鈴売りが百日紅の木陰で休む昼、町内の共同の涼み台で憩う夕、四メートルに及ぶ画巻には、市井の人々の穏やかな暮らしが細やかに表されています。
清方は、明治のはじめに東京に生まれ、幼少期を下町で過ごしました。画家となってからも東京に暮らし、疎開を経て戦後、68歳で鎌倉に移り住んでからは「専ら市民の風懐に遊ぶ」と称して、心赴くままに制作しました。そんな清方が「心のふるさと」と語り、もっとも心惹かれた題材が明治の東京の情景でした。
本展覧会では、《朝夕安居》に描かれた街並みや風俗を詳しく紹介し、清方の記憶に宿る明治の東京をひも解き、ご紹介します。

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】八ヶ岳美術館|企画展 堀之内 聖 いっしょに生きる私たち|’25年7月5日-9月15日|終了

八ヶ岳美術館
企画展
堀之内 聖 いっしょに生きる私たち
会  期  令和7(2025)年7月5日[土]- 9月15日[月・祝]
開館時間  9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休  館  日  会期中無休
入  館  料  高校生以上:510円、小中学生:250円
      * 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
      〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
      電話番号 0266-74-2701 ▷ アクセス
協  賛  スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
主  催  八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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堀之内 聖(ほりのうち せい / Sei Horinouchi)は、2014年長野県原村生まれ、現在は小学6年生の芸術家です。
堀之内が素直に感じたままに描く、カラフルでいきいきとした動物たちの姿には、動物への愛情とやさしさがあふれ、 命が光っているようでもあり、見る人に明るい希望を与えます。
3歳のとき、猛獣と恐竜に恋をした堀之内は、 保育園時代から絵を描きはじめ、さまざまな画材を自由 に使うことに喜びを見出しながら、絵画制作を続けてきました。 本展では、急成長を遂げている堀之内の新作とこれまでに描いた作品、原村や八ヶ岳美術館を訪れた方との共同制作から生まれた作品を展示いたします。

◇ イベント 作家在館 ライブアート
日 時   7月19日㈯・7月20日㈰、8月2日㈯・8月3日㈰、9月6日㈯・7日㈰
     13:00 - 15:30
会 場   八ヶ岳美術館 企画展示室2

\ 作家:堀之内聖 プロフィール /
堀之内 聖(ほりのうち せい / Sei Horinouchi)は、2014 年原村生まれ。2023年ペンキ画家 SHOGEN (ショーゲン)と茅野市でふたり展開催、「中村キースヘリング国際児童コンクール」 北杜市長賞受賞。 2024年2月インドの第9回国際児童絵画コンクール Creative Kids India にてジュニア部門金賞受賞。村内では「星空の映画祭」ちびっこ実行委員を務め、 2024年8月開催の星空の映画祭で「星空の映画祭を観るオオカミ」がメインビジュアルに起用されました。
現在、原小学校6年生。絶滅しそうな動物がいることを知って「動物を救う画家」を志すようになり、絵画制作の利益の一部を保護団体に動物たちを助ける寄付にあてています。

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[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館 ]  
{ 住吉餘錄 } 森のなかで繭玉がつらなったような、瀟洒な建築で著名な八ヶ岳美術館。そんな同館だけでなく、諏訪6市町村、とりわけ原村あげて、真綿でくるむようにひとりのアーチストを育てている。凄い時代になったものだ……。まだ画像でしかみていないが、この若きアーチストには穣かな才能を感じるいま。

【展覧会】鹿児島県立博物館|企画展 ゴキの真実 ~のぞいて楽しむゴキブリの世界~|’25年7月5日-9月1日

鹿児島県立博物館
企画展
ゴキの真実 ~のぞいて楽しむゴキブリの世界~
開催期間  令和7年(2025)7月5日[土]-9月1日[日]

休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館,翌日休館)
      7月7日[月]、15日[火]、22日[火]、28日[月]
      8月4日[月]、12日[火]、18日[月]、25日[月]、26日[火]
      9月1日[月]、2日[火]
会  場  鹿児島県立博物館  本館1階企画展示室
      〠 892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町1番1号
      電話:099-223-6050 Fax:099-223-6080  ▷ アクセス
入館無料
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お家で見るゴキブリは外見のみならず,その名さえ受け入れられないほど人気度の低い昆虫です。しかし,屋内に住むゴキブリはごく一部で,その多くは生態系の一員として森や草地で暮らしています。
この企画展では,屋内で見られるゴキブリのほかに,赤や青の色のついたゴキブリやダンゴムシのように丸まるゴキブリ,子育てをするゴキブリなど,ゴキブリの多様性や生態について,生体展示を交えて詳しく紹介します。

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[ 詳 細 : 鹿児島県立博物館

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ|’25年7月5日-9月23日|終了

静嘉堂文庫美術館
絵画入門
よくわかる神仏と人物のフシギ
会  期  2025年7月5日[土]- 9月23日[火・祝] * 作品は前後期でほぼ総入れ替え 
          前  期  7月 5 日[土]- 8月11日[月・祝]
          後  期  8月13日[水]- 9月23日[火・祝]
休  館  日  毎週月曜日 * ただし 7月21日、8月11日、9月15日、22日は開館、
      7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 毎月第4水曜日は午後8時まで、9月19日㈮・20日㈯は午後7時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会場案内  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内 (明治生命館1階)
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

古美術のなかの神さま、仏さま、そして人の姿に注目する絵画の入門展です。やまと絵に描かれた高貴な人々、仏画や垂迹画-すいじゃくが-に表された神仏、禅宗に関係した人々を中心に愛好された、仏教や道教にまつわる人物を描いた道釈画-どうしゃくが-などをとりあげます。
「この人は誰?」「このポーズの意味は?」「何をしているところ?」―― 神仏と人物が表されるときの約束事や背景にあるストーリーを紐解きながら、やさしくご紹介します。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館

【展覧会】九州国立博物館|九州国立博物館開館20周年記念 特別展|九州の国宝 きゅーはくのたから|’25年7月5日-8月31日|終了

九州国立博物館
九州国立博物館開館20周年記念 特別展
九州の国宝 きゅーはくのたから
会  期  令和7年(2025年)7月5日[土]- 8月31日[日]
開館時間  日曜日・火曜日-木曜日  9時30分-17時00分 (入館は16時30分まで)
      金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分-20時00分(入館は19時30分まで)
      * 夜間開館の実施については変更になることがあります。
休  館  日  月曜日〔7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、7月22日[火]休館〕
観  覧  料  一 般 2,000円、 高・大学生 1,000円、小・中生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  九州国立博物館
      〠 818-0118 福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2
      ハローダイヤル 050-5542-8600  ▷ アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

平成17年(2005)10月にオープンした九州国立博物館は、ことし開館20周年を迎えます。これを記念して、特別展「九州の国宝 きゅーはくのたから」を開催します。 テーマは「宝」。九州・沖縄にゆかりのある国宝が一堂に会します。また九博がこの20年で収集した数々の「たから」の中から作品を厳選し、驚きやワクワクを感じていただける見せ方に挑戦します!

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【展覧会】町田市立国際版画美術館|企画展  版画ってアートなの?|’25年7月5日-9月21日|終了

町田市立国際版画美術館
企画展  版画ってアートなの?
会  期  2025年7月5日[土]- 9月21日[日]
休  館  日  月曜日 
      * 7月21日㈪、8月11日㈪、9月15日㈪は開館し、翌火曜日は休館
会場案内  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 
      連絡先 電話 042-726-2771  ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 800円、大学・高校生  400円 ※ 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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草間彌生『Art Edition Yayoi Kusama』より《私の犬のリンリン》2009年、
マルチプル、寄贈:KDDI株式会社 ©YAYOI KUSAMA

歌川国升《三代目嵐璃寛の道風》1847年、
木版、紙〔8月11日まで展示〕、町田市立国際版画美術館蔵

版画は、同じ絵を何枚も作り出す複製の技術として生まれ、今ではアート(美術作品)としても、私たちを楽しませてくれます。
デューラーやピカソ、ミロといった有名な画家たちをはじめ、多くのアーティストが版画独自の表現を活かした作品を作っています。さらに今では、さまざまな素材や技法を組み合わせて、版画という枠を超えた作品が次々と生み出されています。
本展は、名だたるアーティストの作品から、「これって版画なの?」と思わずびっくりするようなものまで、町田市立国際版画美術館のコレクションを中心にご紹介します。「これってどうしてアートなの?」、「そもそも版画ってアートなの?」――いろんな「?」とともに、美術館を楽しんでみませんか。

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[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館

【展覧会】静岡県立美術館|企画展 これからの風景 世界と出会いなおす6のテーマ|’25年7月5日-9月23日|終了

静岡県立美術館
企画展 これからの風景
世界と出会いなおす6のテーマ
開催期間  2025年7月5日[土]- 9月23日[火・祝]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室の入室は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  当日券 一般:1,000円/70歳以上:500円/大学生以下:無料
      * 企画展ご入場の方は、収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  静岡県立美術館
      〠 422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
      Tel.054-263-5755 Fax.054-263-5767 ▷ アクセス
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静岡県立美術館の収集の柱である風景画・風景表現のコレクションを、いま私たちを取り巻く身近な問題にも接続する6つのテーマ(記憶/鑑賞/観光/場所/環境/対話)で捉えなおします。そのうち「鑑賞」をテーマとする章では、触図(触って分かる図や絵)や、音声ガイドなどを手がかりに、視覚以外の感覚を通して風景画を鑑賞する方法を提案します。風景画は、時代や立場を越えた多様な他者のまなざしを通して、世界と出会いなおすきっかけを、これからも与えてくれるでしょう。美術館を出たら、夏がもっとあざやかになる。-そんな風景との出会いが待っています。

※ とても多彩なイベントが計画されています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご参加・ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡県立美術館 ]

【展覧会】早稲田大学国際文学館|収蔵企画 大橋 歩 村上ラヂオの版画展|’25年6月5日-9月21日|終了

早稲田大学国際文学館
収蔵企画 大橋歩 村上ラヂオの版画展
会  期  2025年6月5日[木]- 9月21日[日]
開館時間  10:00 - 17:00
休  館  日  毎週水曜日ほか * 詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認を。
会  場  早稲田大学国際文学館  2階展示室ほか
      〠 169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6 4号館  ▷ アクセス
      * 国際文学館は早稲田キャンパス構内にございます。東門より徒歩1分。
主  催  早稲田大学国際文学館
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『平凡パンチ』の表紙のイラストレーションでデビューを飾り、雑誌『アンアン』やファッションブランド「ピンクハウス」など、イラストレーション、デザイン、エッセイと、多岐に活躍、幅広い層から支持され続けている大橋歩。「村上ラヂオ」は、2000 年にスタートした『アンアン』の連載で、村上春樹のエッセイに銅版画で挿絵を 1 年間描いたもの。そして約 10 年後に復活、2012 年まで続く人気連載となりました。この連載をまとめた 3 冊の書籍『村上ラヂオ』、『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ 2』、『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ 3』も刊行されています。早稲田大学国際文学館では、この度、大橋さんからの寄贈を受け、「村上ラヂオ」全 214点の銅版画を収蔵しました。本展は、これを記念して、「村上ラヂオ」の銅版画をまとめてご覧いただく展覧会です。あわせて、大橋さんの多岐にわたる仕事の中から厳選した作品もご紹介します。「村上ラヂオ」と大橋歩のイラストレーションがつくりだす、シンプルで豊かな世界をお楽しみください。

\ 大橋 歩(おおはしあゆみ)/
1940 年三重県生まれ。多摩美術大学油絵科在学中に描いた、『メンズクラブ』のイラストレーションの仕事をきっかけに、1964 年創刊の『平凡パンチ』表紙イラストレーションを7年半にわたり担当。1980 年より 10 年間、ピンクハウスの広告を手がける。また『アンアン』で初めてのエッセイを発表。その後数多くの本を執筆している。1981 年「イオグラフィック」を設立、2002 年からは企画、取材、撮影、編集をひとりで手がけた『アルネ』を発行(-2009 年 30 号)、2010 年からは『大人のおしゃれ』を発行した(-2018 年 17 号)。2010 年にファッションブランド「a.」(エードット)を立ち上げる。イラストレーション、デザイン、エッセイの活動は、幅広い層から支持され続けている。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学国際文学館

【展覧会】札幌芸術の森美術館|小松美羽 祈り 宿る|Sacred Nexus: Resonating with Cosmos|’25年7月5日-8月31日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

札幌芸術の森美術館
小松美羽 祈り 宿る
Sacred Nexus: Resonating with Cosmos
会  期  2025年7月5日[土]- 8月31日[日] * 会期中無休
開館時間  9:45 ー 17:30(入館は17:00まで)
会  場  札幌芸術の森美術館
      〠 005-0864 札幌市南区芸術の森2丁目75番地
      TEL:011-592-5111(代表) FAX:011-592-4120  ▷ アクセス
観覧料金  一般 1,600円、高校・大学生 1,000円、小・中学生500円 * 未就学児無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、
北海道新聞社
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狛犬や龍などの神獣を描く現代アーティスト:小松 美羽(1984-   小松 美羽  miwa komatsu  オフィシャルサイト)。独自の死生観を繊細な線でとらえた銅版画からキャリアを開始した小松は、現代アートの最前線であったニューヨークでの体験を経て、やがて大型の絵画制作へと移行します。
以降、小松は祈り、制作することを真摯に問い続けてきました。作品は大英博物館をはじめ国内外の美術館で収蔵され、近年では立体作品やパブリック・アートの制作と、その活動はますます拡張しています。


「神獣たちは、祈り 祈られ、祈る我々を見守っている。多くの国を旅しながら感じたのは、文化や言葉が異なっていたとしても、共通に存在する祈りという形に、私の霊性は何度も突き動かされ続け、創造へと導かれている」―― 小松美羽は「霊性」という視点から、宇宙や精神世界を含む森羅万象に宿る力を顕現させ、調和させることを試みます。価値観が多様化し社会が一層流動性を増す現代において、小松が紡ぎ出す〈祈りのかたち〉は、より切実さをもって捉え直すことができるでしょう。

本展では小松の代名詞である神獣を核に、各地の民話や伝説を図像化した連作、独自の宇宙観による大型作品、そして北海道の風土から想を得た新作をふくむ約70点を展観します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 札幌芸術の森美術館  イベント特設サイト 

【展覧会】Bunkamura|レオ・レオニ-の絵本づくり展|会場 : ヒカリエホール|’25年7月5日-8月27日|終了

Bunkamura
レオ・レオニ-の絵本づくり展
開催期間  2025年7月5日[土]- 8月27日[水] *休館日:7月24日[木]
開場時間  10:00 – 19:00 * 最終入場は18:30まで
入場料金  一 般(消費税込)早割券1,600円、7月鑑賞券:1,800円、8月鑑賞券:2,400円
      * 本展は来場月で料金が異なります。チケット購入ページ参照
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
      〠 150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
企画協力  Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング
協  力  好学社、あすなろ書房、至光社、印傳屋上原勇七
主  催  Bunkamura、朝日新聞社
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 絵本界の巨匠、レオ・レオーニが手しごとに込めたメッセージ
小学校の教科書にも掲載されている絵本『スイミー』や『アレクサンダとぜんまいねずみ』の他、『あおくんときいろちゃん』等多数の名作を世に送りだした絵本界の巨匠、レオ・レオーニ(1910‐1999)。その生涯において携わった仕事は、グラフィックデザインやアートディレクションから絵本制作まで多岐にわたります。
本展では、その中でも49歳になってから始めた絵本づくりに焦点を当て、アートディレクターとして培った豊富な経験やセンスに基づく、コラージュをはじめとしたレオーニならではのさまざまなテクニック(技法)を紐解きます。
また、絵本原画の展示に加え、レオーニの世界観を映像など多様な手法で体感できるコンテンツも本会場限定で展開。レオーニ作品に込められたメッセージ、そして、今なお世界中の幅広い世代に愛され続けるその魅力に迫ります。
※ 本展は板橋区立美術館を皮切りに 各地を巡回する「レオ・レオーニと仲間たち」展の絵本のセクションに焦点を当て、新規制作映像コンテンツを追加し、Bunkamuraザ・ミュージアムにて新たに構成した展覧会です。

\ みどころ /
その1
細部にまでこだわり抜いた、絵本づくりの技法 
―レオーニが手しごとに込めた想い
その2
レオーニがつたえたかったこと 
―絵本原画から読み解くメッセージ
その3
必見!レオーニの絵本ワールドを体感できる、
渋谷限定のインタラクティブ映像コンテンツ

❖ レオ・レオーニ(1910-1999)❖
オランダ・アムステルダム生まれ。1930年代半ばよりイタリア・ミラノでグラフィックデザインの仕事を始め、1939年に渡米し、以後アートディレクターとして活躍する。1959年、初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版してからは徐々に広告の仕事から退き、年に1冊のペースで絵本を出版。
絵本作家として世界中で人気・実力ともに高く、受賞歴も多数。日本でも小学校の国語の教科書に『スイミー』『アレクサンダとぜんまいねずみ』が掲載されている。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Bunkamura

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 小説『舞姫』をよんでみよう!|’25年7月4日-9月30日|終了

文京区立森鷗外記念館
コレクション展 小説『舞姫』をよんでみよう!
会  期  2025年7月4日[金]- 9月30日[火]
      * 会期中休館日  ▷ イベントカレンダー 
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会場案内  文京区立森鷗外記念館 展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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森鷗外(文久2[1862]-大正11[1922])は、小説『舞姫』を明治23[1890]年1月に雑誌「国民之友」に発表しました。それまで論文や外国文学の翻訳等を主に執筆してきた鷗外が発表した創作小説の第一作目です。この作品は、昭和32[1957]年以降、高等学校国語科の教科書に取り上げられてきたことから、森鷗外という作家を『舞姫』という作品とともに記憶している人も多いことでしょう。
小説『舞姫』は、ドイツから船で帰国途中の青年・太田豊太郎による回想という形をとります。官僚として派遣されたベルリンで出会ったエリスとの恋、自分の学問や将来などを巡る葛藤や悩みとともに、帰国に至ったいきさつが描かれます。
本展では、鷗外生前に『舞姫』が掲載された雑誌や書籍のほか、創作の背景にあった鷗外自身のドイツ留学や当時の反響などに関連する館蔵資料を展示します。
そして、「国民之友」で発表される直前の明治22年末に執筆した自筆草稿(複製)全28枚を展示します。鴎外は『舞姫』を書籍に収録するたびに推敲を重ねており、今日私たちが教科書などでよむ『舞姫』と自筆草稿とを比べると、語句の変更や削除箇所があることに気づきます。手書きの文字や推敲の跡に注目しながらよみ、鷗外が吟味を重ねた言葉を味わってください。

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[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 

【展覧会】高知県立歴史民俗資料館|企画展 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)セレクション|’25年7月4日-9月7日|終了

高知県立歴史民俗資料館
企画展
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)セレクション
会  期  2025年7月4日[金]- 9月7日[日]
      * 期間中、一部展示資料の入れ替え、場面替えを行います。
開場時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  高知県立歴史民俗資料館 1階企画展示室
      〠 783-0044 高知県南国市岡豊町八幡1099-1
      TEL 088-862-2211 / FAX 088-862-2110    ▷ 交通・アクセス 
休  館  日  会期中無休
観  覧  料  大人(18才以上)700円/団体(20名以上)560円
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   YOKAI WONDERLAND
   日本最大の妖怪ミュージアムから
   鬼や天狗やなんだかわからないもののけたちがやってくる!

「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)」は日本一の妖怪専門のミュージアムです。館が建つ広島県三次市-みよしし-は、江戸時代最大の妖怪譚「稲生物怪録 – いのうもののけろく or いのうぶっかいろく」の舞台としても知られています。同館は、稀代のコレクター・湯本豪一〔ゆもと こういち 1950 – 〕さんが、約5千点の妖怪コレクションを市に寄贈したことからオープンしました。
本展は、同館所蔵の絵巻や冊子、おもちゃなど、えりすぐりの妖怪資料を展示し、そのエッセンスを紹介するとともに、畏怖の対象だった見えない妖怪を視覚化し、娯楽の対象へと展開してきた人々の想像力の歴史に迫ります。あわせて、土佐の妖怪を紹介するコーナーも設けます。また関連企画として高知県立美術館で妖怪映画の上映会を行います。
>>> 展示資料リスト

【関連上映会-高知県立美術館】
夏の定期上映会 
奇奇妖怪-ニッポン・異界紀行- 2025年8月23日[土]-8月24日[日]

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[ 詳 細 : 高知県立歴史民俗資料館  高知県立美術館 ] 

【展覧会】愛知県美術館|企画展 近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳-Takeuchi Seiho|’25年7月4日-8月17日|終了

愛知県美術館
企画展
近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳
Takeuchi Seiho
会  期  2025年7月4日[金]- 8月17日[日] * 会期中一部展示替えあり
          前 期:7月 4 日[金]- 7月27日[日]
          後 期:7月29日[火]- 8月17日[日]
会場案内  愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号
      TEL(052)971-5511(代)
開館時間  10:00 - 18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし 7月21日[月・祝]、8月11日は開館)、
      7月22日[火]、8月12日[火]は休館
観  覧  料  ⼀ 般 1,800円、⾼校・⼤学⽣ 1,200円、 中学⽣以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  京都市美術館
主  催  愛知県美術館、中日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「西の栖鳳・東の大観」── 近代京都画壇の筆頭格として東京の横山大観と並び称された竹内栖鳳は、元治元年(1864)、幕末の京都に生まれました。
画家たちが時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、円山応挙や呉春の流れをくむ円山・四条派から出発した栖鳳もまた、伝統の継承だけにとどまらない新しい日本画を描こうと試行錯誤しました。従来の日本絵画の枠組みにおさまらない栖鳳の挑戦は、ときに批判の対象となりました。しかし栖鳳は絶え間ない修練に裏打ちされた抜群の筆技を下地とし、次々と新機軸を打ち出して、伝承と革新の双方を体現していったのです。さらに栖鳳は上村松園(うえむら・しょうえん)や土田麦僊(つちだ・ばくせん)をはじめ多くの優秀な次世代を育てました。

明治・大正・昭和を駆け抜け、創作者として先頭を進み、教育者として後進の範となった近代日本画のトップランナー・竹内栖鳳。本展では、《絵になる最初》(重要文化財 京都市美術館)などの代表作をはじめとする初期から晩年までの作品や資料を通して、栖鳳の画業を振り返るとともに、その表現世界の多様さをご紹介します。

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[ 詳 細 : 愛知県美術館