月別アーカイブ: 2025年7月

【展覧会】群馬県立館林美術館|はしもとみお 木彫展 ~いきものたちとの旅~|’25年7月19日-9月23日|終了

群馬県立館林美術館
はしもとみお 木彫展 ~いきものたちとの旅~
会  期  2025年7月19日[土]- 9月23日[火・祝]
時  間  午前9時30分 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日[火]、9月16日[火]
会場案内  群馬県立館林美術館
      〠 374-0076 群馬県館林市日向町2003
      tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 ▷ 交通・アクセス  
観 覧 料  一 般  830 円、 大 高 生  410円 
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
      * 群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
企画協力  M&M COLOR
主  催  群馬県立館林美術館
────────────────────
はしもとみおは、動物たちの姿を木彫作品で表現する彫刻家です。
その作品は、まるで生きているかのような温もりや息づかいまでも感じさせます。
本展では、作家のアトリエからスタートして、はしもとが木彫で制作したさまざまないきものたちが暮らす風景を、旅するように巡ることができます。そして最後は、学生の頃のはしもとが親友を励まそうとして描いた絵日記の原画で締めくくられます。絵日記には、リアルないきものたちの姿がペン画で描かれ、まるで私たちに直接語りかけるような心温まるメッセージが添えられています。
どこかやさしい気持ちになれる、はしもとみおの世界を存分にお楽しみください。

[ はしもとみお プロフィール ]
1980年、兵庫県に生まれる。三重県北部の古い民家にアトリエを構え、クスノキを素材に使い、動物たちのそのままの姿を木彫りにする。各地の美術館で木彫りの動物たちと間近で触れ合える展覧会を開催するほか、動物たちの肖像制作、フィギュアやオブジェの原型制作や動物たちのイラスト等も手掛ける。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 群馬県立館林美術館 ] 

【展覧会】青森県立美術館|企画展 佐野ぬい:まだ見ぬ「青」を求めて|’25年7月19日-10月13日|終了

青森県立美術館
企画展 佐野ぬい:まだ見ぬ「青」を求めて
会  期  2025年7月19日[土]-10月13日[月・祝]
休  館  日  7月28日㈪、8月12日㈫、8月25日㈪、9月8日㈪、9月22日㈪
開館時間  9:30 - 17:00(展示室への入場は閉館30分前まで)
      * 7月19日[土]、8月16日[土]、9月20日[土]は 20:00 まで開館
会  場  青森県立美術館
      〠 038-0021 青森県青森市安田字近野185
      TEL 017-783-3000 FAX 017-783-5244
特別協力  一般財団法人 nuit・company
協  力  学校法人女子美術大学、弘前市立博物館
協  賛  株式会社ラグノオささき
主  催  佐野ぬい展実行委員会
      (青森県立美術館、青森放送、青森TV、青森朝日放送、青森県観光国際交流機構)
────────────────────
「青」の画家として知られる佐野ぬい。 青色を基調に選び抜かれた色彩を対比させながら画面構成を行う独創的な作風により、戦後の日本洋画界において独自の抽象表現を確立していきました。形と線がリズムを刻み、ハーモニーを響かせ、ニュアンスに富んだマチエールがセッションに加わる心地よい作品世界は、世代を超えて多くの人々に愛されています。
故郷、弘前でフランス、パリに憧れた高校時代から、上京して女子美術大学に学び、母校で後進を指導しながら制作を続け、2023年に90歳でこの世を去るまでの、70年を超える画業を回顧する展覧会です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 青森県立美術館

【展覧会】アーツ前橋|新収蔵作品展/コレクション+ 女性アーティスト、それぞれの世界|’25年7月19日-8月26日|終了

アーツ前橋
新収蔵作品展/コレクション+ 女性アーティスト、それぞれの世界
会  期  2025年7月19日[土]- 8月26日[日]
休  館  日  水曜日
開館時間  午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
会場案内  アーツ前橋 ギャラリー 1階ギャラリー、地下ギャラリー
      〠 371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
      電 話 027-230-1144 ファックス 027-232-2016 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 500円、学生・65歳以上・団体(10名以上)300円、高校生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  アーツ前橋
────────────────────
アーツ前橋の所蔵作品による2つの展覧会を開催します。1階では、2022~24年に収蔵した作品(絵画、書、版画)をお披露目します。地下1階では、一部新収蔵品も加えながら、当館が所蔵する、女性アーティストの作品(絵画、彫刻、写真、映像)をまとめて展示します。今日、目覚ましい活躍を見せている女性作家たちをご紹介するとともに、彼女たちを当館が積極的に収蔵してきた経緯についても触れます。さらに、本展では、現在注目すべき女性作家、白井ゆみ枝、津野青嵐を招聘し、その世界を広げることを試みます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : アーツ前橋 ] 

【展覧会】大田区立熊谷恒子記念館|熊谷恒子記念館 かなの美展|熊谷恒子と三大随筆―『枕草子』『徒然草』『方丈記』を中心に|’25年7月19日-12月7日|終了

大田区立熊谷恒子記念館
熊谷恒子記念館 かなの美展
熊谷恒子と三大随筆―『枕草子』『徒然草』『方丈記』を中心に
会  期  2025年7月19日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  月曜日(月曜が祝日の場合は、その翌日が休館)
開館時間  9:00 - 16:30(入館は 16:00 まで)
入  館  料  一般 100 円、中学生以下 50 円
      * 65 歳以上(要証明)と、未就学児及び障がい者手帳等をお持ちの方と
       その介護者 1 名は無料
会  場  大田区立熊谷恒子記念館
      〠 143-0024 東京都大田区中央 4-2-1
      TEL&FAX 03-3772-0680  ▷ アクセス
────────────────────
書家・熊谷恒子(1893-1986)は、昭和期に女性かな書の第一人者として活躍しました。
本展では、日本の古典文学を代表する三大随筆『枕草子』『徒然草』『方丈記』を中心に、恒子がかな書に造詣を深めた作品を紹介します。『枕草子』は、平安時代に中宮定子(ちゅうぐうていし・一条天皇の皇后)に仕えた女房・清少納言が執筆したと伝わる随筆です。恒子はかな書の手本として、『枕草子』における清少納言の書を尊重していました。
また『徒然草』は、鎌倉時代に後宇多上皇(ごうだじょうこう)の武士として仕えていた吉田兼好が出家し、生前に寓居していた京都・吉田の神竜院(吉田家の菩提寺)や三重・伊賀の草庵に散逸していた和歌や随想を収集した随筆です。『徒然草』の折帖を参考に恒子は、かな書への関心を深めました。
本展では、清少納言の『枕草子』を題材として、その序文を帖に表現した《秋はゆふぐれ》(1935年)や、吉田兼好の『徒然草』にもとづいた《よろづのことは》(1971年)、『徒然草』の序文から始まる《つれゞなるままに》(1976年)、鎌倉時代の僧侶・鴨長明が世間の無常観を書き記した『方丈記』の冒頭《ゆくかはの》(1975年)などを展示します。三大随筆『枕草子』『徒然草』『方丈記』を手本に、作品へ展開された恒子の書をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大田区立熊谷恒子記念館

【展覧会】根津美術館|企画展 唐 絵 中国絵画と日本中世の水墨画|’25年7月19日-8月24日|終了

根津美術館
企画展
唐 絵
中国絵画と日本中世の水墨画
会  期  2025年7月19日[土]- 8月24日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし7月21日、8月11日の祝日は開館し、翌火曜休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  根津美術館 展示室 1・2・5
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
────────────────────
遣唐使が停止されたあと、日中間の交流は限られたものとなっていましたが、中世に入ると再び盛んとなり、様々な交易品が日本へともたらされました。それらの中には、中国の院体画〔中国宮廷画家の画風。伝統を重視し、花鳥や山水など写実的で精密に描くのが特徴〕や、牧谿〔もっけい -生没年不詳- は、13世紀後半、中国南宋末元初の僧で水墨画家〕ら画僧による水墨画の名品なども含まれていました。「唐絵」と呼ばれたこれらの作品は、とりわけ足利将軍家をはじめとする武家の間で尊ばれ、やがてそれらに倣った和製の唐絵も多数制作されることとなります。
根津美術館のコレクションの中には、こうした中国画や日本中世の水墨画といった唐絵の名品が多数含まれます。本展覧会では、それらの中でも特に重要な作品をまとめて紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】岩槻人形博物館|開館5周年記念 企画展|おいでよ!にんぱく動物園  ~かわいいどうぶつ大集合~|’25年7月19日-9月7日|終了

岩槻人形博物館
開館5周年記念 企画展
おいでよ!にんぱく動物園  ~かわいいどうぶつ大集合~
会  期  2025年7月19日[土]- 9月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 * 入館は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  月曜日 * 7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館
観  覧  料  一 般 300円、高校生・大学生・65歳以上 150円、小学生・中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額になります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  さいたま市岩槻人形博物館
      〠 339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町6-1-1
      TEL 048-749-0222 FAX 048-749-0225  ▷ アクセス
主  催  さいたま市岩槻人形博物館
────────────────────────
はるか昔から、人間と生活を共にしてきた動物たち。その姿かたちは、動物に対する愛着や信仰心など、さまざまな想いから人形・玩具として表現されてきました。
当館では、いわゆる “人の形” をした人形だけではなく、江戸時代から昭和時代に作られた動物をモチーフとした人形・玩具も多数所蔵しています。それらは主に動物のふさふさとした毛並みを表現した「毛植人形」、吉祥文様が施され、武家や公家などの上層の人々に遊ばれた「御殿玩具」のほか、かたちや素材にそれぞれの風土が反映された素朴な「郷土玩具」の3つに分類することができます。本展では、その各ジャンルの特徴を解説するとともに、あわせて動物と人間との歴史も紹介します。
この夏、“にんぱく動物園” に集まった、愛らしく、ユニークな姿の動物たちは、一目見るだけで愛でたくなること間違いなしです。さまざまなかわいい動物たちを通して、バラエティ豊かな人形・玩具の魅力をお楽しみください!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岩槻人形博物館

【展覧会】軽井沢高原文庫|夏季特別展 生誕100年|辻邦生展 ― 軽井沢と物語の美 ―|’25年7月19日-10月13日|終了

軽井沢高原文庫
展覧会 夏季特別展
生誕100年 辻邦生展 ― 軽井沢と物語の美 ―
会  期  2025年7月19日[土]- 10月13日[月・祝] * 会期中無休
開館時間  午前 9:00 - 午後 5:00
入館料金  大 人 800円 小中学生 400円
会場案内  軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
      TEL.0267-45-1175 FAX.0267-45-6626 ▷ アクセス
特別協力  学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)
────────────────────
人間精神の高貴さを物語性の中で追求した作家・辻邦生(1925-1999)は、今年生誕100年を迎えます。『安土往還記』『嵯峨野明月記』『背教者ユリアヌス』『春の戴冠』『西行花伝』などの歴史小説は今も多くの読者に愛され続けています。この機会に、辻邦生の生涯と仕事を、山荘のあった軽井沢の地で、自筆原稿、創作メモ、スケッチ、書簡、蔵書、遺愛の品などの多彩な資料約250点によってご紹介いたします。

✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿

辻邦生 生誕100年記念事業 ✿ 〔山梨県立文学館調査〕

長年教授の職にあった学習院大学と、学習院大学史料館では、辻邦生より寄贈された自筆原稿、創作ノート、書簡など、多数の資料を収蔵しています。学習院大学史料館の協力により、辻邦生ゆかりの地で、次のとおり生誕100年を記念した展示が行われます。各館それぞれのテーマに合わせて、学習院大学史料館の資料が出品される予定です。

山梨県立文学館           2025年4月26日[土]-  6 月22日[日]
軽井沢高原文庫           2025年7月19日[土]- 10月13日[月]
旧制高等学校記念館(松本市)    2025年  9月23日[火]- 11月30日[日]
笛吹市春日居郷土館・小川正子記念館 2025年10月29日[水]- 11月20日[木]
清須市はるひ美術館         2025年12月13日[土]- 2026年2月23日[月]
学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム)2026年4月- 7月

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 軽井沢高原文庫 ] 

【展覧会】国立公文書館|令和7年夏の特別展 終戦 ―戦争の終わりと戦後の始まり―|’25年7月19日-9月15日|終了

国立公文書館
令和7年夏の特別展
終戦 ―戦争の終わりと戦後の始まり―
会  期  令和7年(2025)7月19日[土]- 9月15日[月・祝] * 8月25日[月]休館
開館日時  月 - 日曜日 午前9時15分 - 午後5時00分
      * 毎週金曜日は、夜間開館を実施。午後8時まで開館します。
      * 閲覧室の開室日時とは異なります。ご注意ください。
会場案内  国立公文書館 東京本館
      〠 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
      電 話:03-3214-0621(代表) ▷ アクセス
協  力  NHK
入場無料
────────────────────
令和7年(2025)は終戦から80年にあたります。
昭和20年の日本では、悪化する戦況や、激しさを増す日本本土への空襲に対応して、疎開をはじめとする政策が実施されました。8月15日には終戦を告げる玉音放送が行われます。一方、終戦後、占領下の日本では、今日の社会にもつながる様々な改革が短期間に行われます。 本展では、日本が大きな変化を迎えた年である昭和20年の出来事について、当館所蔵資料を中心にご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立公文書館 ]

【展覧会】美術館 あーとあい・きさ|~見えるものと見えないものの間 episode1~|超絶染色技法の世界 異能の作家イズオカ ヨシユキ展|’25年7月19日-9月7日|終了

美術館 あーとあい・きさ
~見えるものと見えないものの間 episode1~ 
超絶染色技法の世界 異能の作家 イズオカ ヨシユキ展
期  間  令和7年(2025)7月19日[土]- 9月7日[日]
会場案内  美術館あーとあい・きさ
      〠 729-4211 広島県三次市吉舎町吉舎546番地1
      電話:0824-43-2231  Fax:0824-43-2231  ▷ アクセス      
開館時間  10時 - 17時
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日は開館)、12月29日から1月3日まで
入  館  料  一 般 500円、65歳以上 400円
      * 高校生以下及び障害者手帳などの所持者と介助者は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
────────────────────
本展では、先天性色覚異常を逆手に取り、見えるものと見えないものの境界領域「あわい」を布に表現する染色作家 イズオカヨシユキの超絶染色技法の世界を紹介するものです。能楽にインスピレーションを得たコラボ作品などこれまでに類例をみない染色作品約30点をご紹介します。是非ご覧ください。

✿ 美術館 あーとあい・きさへようこそ ✿
美術館 あーとあい・きさは、「静けさと安らぎが感じられる美術館」として定評があります。それは、まるでふるさとの山々の風景を描いた奥田元宋の大作《翠巒》が醸しだす「幽玄と静謐」の雰囲気をそのまま映し出しているようです。特別展示室には、元宋の初期作品、人間・奥田元宋の実相に迫る貴重な資料、また夫人・奥田小由女の人形作品《春耀》を展示しています。また、中央・地方画壇で活躍する作家の展覧会や、児童生徒を対象とした作品のほか、所蔵の作品を随時展示し、「キラリと光る美術館」として、みなさんの来館をお待ちしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美術館 あーとあい・きさ ] 

【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|企画展 「おののとうふう」 ~ 小野一族のひみつ ~|’25年7月18日-8月31日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
企画展
「おののとうふう」 ~ 小野一族のひみつ ~
会  期  令和7年(2025年)7月18日[金]- 8月31日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 100円、高校・大学生 50円、中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会場案内  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電話 0568-82-6110 ▷ 交通アクセス
────────────────────
小野道風(おののとうふう 894-966)は、平安時代中期を代表する能書(書の上手な人)です。道風の日本書道史上における功績を一口でいえば、従来の中国の書の模倣から脱して、日本風の書を創造したことです。その優美な書は和様の書と呼ばれ、後世に大きな影響を与えました。和様の書は、藤原佐理に継承され、藤原行成によって完成されたといわれ、この三人を三跡とよびます。
春日井市は道風の偉業を讃え、後世に伝えるため、昭和56年、道風生誕の地と伝えられる松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の美術館です。

今回の企画展では、遣隋使として中国へ渡った小野妹子や、漢詩文に長けた小野篁〔編輯:おのの たかむら 802-853 小野小町・小野道風はともにその孫で、いとこの関係とされる〕、和歌にすぐれた小野小町など、道風の一族にもスポットをあてつつ、子どもにもわかりやすいよう、小野道風とその書を丁寧にご紹介します。柳と蛙の逸話にもみられる努力の尊さ、古きを学び、それを活かして新しい書を生み出した道風の革新的な精神に触れていただきたいと思います。

※ 夏休み企画として、盛りたくさんなイベントが設定されています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。
[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館

【展覧会】千葉県立美術館 企画展 没後50年 髙島野十郎展|’25年7月18日-9月28日|終了


千葉県立美術館
企画展 没後50年 髙島野十郎展
会  期  令和7年(2025)7月18日[金]- 9月28日[日]
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
開館時間  午前9時 - 午後4時30分(入場は午後4時まで)
      金・土曜日及び7月20日[日]、8月10日[日]、9月14日[日]は
      午前9時 - 午後7時30分(入場は午後7時まで)
      * ミュージアムショップは午後4時30分までの営業となります。
      * ただし満月夏まつり開催日 8月9日[土]のみ午後7時30分まで営業します。
会  場  千葉県立美術館 第 1・2・3・8 展示室
      〠 260-0024 千葉県千葉市中央区 中央港1丁目10番1号
      Tel:043-242-8311  Fax:043-241-7880  ▷ アクセス
入  場  料  一 般 1,000円、 高大生 500円
      * 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  毎日新聞社
主  催  千葉県立美術館
────────────────────

  月ではなく 闇を描きたかった。
  闇を描くために 月を描いたのです

髙島野十郎(たかしま やじゅうろう 1890-1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県柏市に移り住んだ洋画家で、「蝋燭-ろうそく 」や「月」などの主題を、細部までこだわった筆致で描きました。
没後50年の節目を機に開催する本展は、これまでに開催されてきた髙島野十郎展を超える最大規模の回顧展です。代表作はもちろんのこと、 彼の芸術が形成されたルーツを遡り、生涯にわたって自身のよりどころとしてきた仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会では大きく取り上げられることがなかった部分にもスポットを当てます。さらに、野十郎や関係者による書簡や日記、メモ等の資料をもとに、彼がひとりの人間としてどのように生き、 周囲とどのような関係を築いて絵かきとしての歩みを進めたかという部分にも注目し、野十郎の人間像にも改めて迫ります。
野十郎は、71歳の時に当時まだ田畑が広がる静かな田園地帯であった柏市増尾に移り住み、晴耕雨読ならぬ晴耕雨描の生活を送りました。彼は訪ねてきた姪に「ここは俺のパラダイスだ」と語ったといいます。千葉の海もまた、絵の題材として彼の心を掴みました。野十郎終焉の地であり、月や海など彼を魅了した豊かな自然のある千葉 で、野十郎の絵画世界に思う存分浸っていただけるまたとない機会です。

※本展は千葉県立美術館開催ののち、福岡県立美術館、豊田市美術館、大阪中之島美術館、宇都宮美術館、東京会場など5箇所の巡回展示が発表されています〔毎日新聞社〕。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 千葉県立美術館  本展特設サイト ] 

【展覧会】広島県立美術館|特別展 ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界|HOTCH POTCH Illustrations and Works of Ryuji Fujieda|25年7月18日-9月7日|終了

広島県立美術館
特別展 ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界
HOTCH POTCH Illustrations and Works of Ryuji Fujieda
会  期  2025年7月18日[金]- 9月7日[日] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00 (入場は閉館30分前まで)
      * 金曜日は20:00まで開館
会場案内  広島県立美術館 3階企画展示室
      〠 730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22
      TEL 082-221-6246  FAX 082-223-1444  ▷ アクセス
入館料金  当日・個人 一 般 1,500円、大学生 1,000円、小・中学生 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  藤枝リュウジデザイン室、NHKエデュケーショナル
主  催  広島県立美術館、広島ホームテレビ、イズミテクノ、中国新聞社
────────────────────
イラストレーター、アートディレクターとして活躍する藤枝リュウジ(1943-)。NHK Eテレ(教育テレビ)では大人気パペット番組4タイトルのアートディレクションを四半世紀にわたり手掛けました。テレビや広告、絵本、イラストレーションなど、藤枝の「ハッチポッチ」な世界を紹介する、初めての大規模展覧会。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 広島県立美術館 ] 

【展覧会】松坂屋・上野店|あのスタジオセットがやってくる 世界ふしぎ発見 ! 展 in 上野|’25年7月17日-8月4日|終了

松坂屋・上野店
あのスタジオセットがやってくる
世界ふしぎ発見 ! 展 in 上野
会  期  2025年7月17日[木]-8月4日[月]
会  場  松坂屋・上野店  6階催事場
      〠 110-8503 東京都台東区上野3丁目29番5号
      電 話  050-1782-1000  ▷ アクセス
入場時間  10時 - 18時(19時閉場) * 最終日は16時まで(17時閉場)
入場料金  〈税込〉 一般・大学生 1,400円、中高生 900円、小学生 700円
      * 小学生以下のお子様は必ず保護者(18才以上)の方同伴でご入場ください。
      * 未就学児は無料。保護者の方は入場券が必要となります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  TBSテレビ/テレビマンユニオン
企画制作  ネオスペース
      『世界ふしぎ発見!展』公式URL:https://fushigi-hakken-ten.com/
主  催  世界ふしぎ発見!展 実行委員会
────────────────────

  あのスタジオセットがやってくる!

大人気テレビ番組『世界ふしぎ発見!』(TBSテレビ)が展覧会になりました!
1986年から約1700回続く、人気番組の貴重映像や出演者と制作者の完全撮り下ろし
インタビュー映像を満載し、世界中から収集した
ふしぎなモノも興味深いエピソードやクイズと共に展示します。
そして、番組内でおなじみの『ボッシュート!』体験ができる
スタジオセットを特別展示いたします。
世界探険旅行の擬似体験を楽しみながら、
知的好奇心を満たす展覧会をぜひお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大丸・松坂屋 世界ふしぎ発見!展 in 上野   世界ふしぎ発見!展』公式URL  

【展覧会】文化学園服飾博物館|戦後80年企画 衣服が語る戦争|’ 25年7月16日- 9月20日|終了

文化学園服飾博物館
戦後80年企画 衣服が語る戦争
会  期  2025年7月16日[水]- 9月20日[土]
開館時間  月曜日-金曜日 10:00 - 16:30/土 10:00 - 15:00
      金=7/8、9/12は19:00まで開館
      土=7/26、8/23、9/13は16:30まで開館
      日=7/27は16:30、8/24は15:00まで開館
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  日曜、祝日、振替休日、夏季休暇(8/8-17)
入  館  料  一 般 1000円、学 生 500円、小学生以下 無料
      * 障がい者とその付添者1名は無料
会場案内  文化学園服飾博物館
      〠 151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1階
      TEL.03-3299-2387
────────────────────
今年は第二次世界大戦が終結してから80年の節目の年です。日清、日露戦争下の明治時代後期から昭和20年の終戦まで、約50年の間に起こった戦況や暮らしの変化は、人々の衣生活や着ることの意識を大きく変えていきました。
本展では、戦勝への期待の中で作られた着物、物資不足の節約生活の中で着られたもんぺや国民服、同時期の欧米のドレスやファッション誌、被服協會が調査のために収集したアジア各地の民族衣装などを展示し、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした影響を考えます。また終戦後の装いや、平和へのメッセージが込められた衣服なども紹介します。

※ 文化学園服飾博物館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 文化学園服飾博物館

【展覧会】昭和女子大学光葉博物館|夏の特別展 柳田國男生誕150周年|椎葉再発見 !! 椎葉巡見プロジェクト民俗調査10年の歩み|’25年7月16日-8月24日|終了

昭和女子大学光葉博物館
夏の特別展 柳田國男生誕150周年
椎葉再発見 !! 椎葉巡見プロジェクト民俗調査10年の歩み
≪東京会場 昭和女子大学光葉博物館≫
期  間  2025年7月16日[水]-8月24日[日]
開館時間  10:00 - 17:00
      * ただし7月20日[日]、8月16日[土]・17日[日]は9:30-17:00
休  館  日  日曜日・祝日・8月7日[木]-8月14日[木]
      * ただし7月20日㊐、8月17日㊐・24日㊐は開館)
入館料金  無 料 * 事前予約不要
会  場  昭和女子大学光葉博物館
      〠 154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
      TEL:03-3411-5099  FAX:03-3411-5302  ▷ アクセス
────────────────────
宮崎県東臼杵郡椎葉村は、平家落人の隠れ里、秘境としてよく知られています。椎葉の人々は山郷独特の古い伝統と文化 ― たとえば、猪狩り、焼畑、稗つき節、神楽・臼太鼓踊り等を保持してきました。明治42年(1909)には柳田國男が著した『後狩詞記』によって、椎葉村は日本民俗学発祥の地となりました。現在、椎葉神楽は国指定重要無形民俗文化財に、椎葉山地域は世界農業遺産に認定され、伝統的な山の暮らしと文化、人と人の絆も大切に継承されています。
昭和女子大学歴史文化学科では平成24年(2012)から10年以上にわたり、椎葉巡見プロジェクトとして夏に民俗調査を実施しています。延べ約150名の学生が、村内の集落を歩き、家々を訪れ、年中行事、民俗芸能、人生儀礼や食に関する調査を行い、事実を集積する中で新発見もありました。
柳田國男生誕150年にあたる今年、本展にてプロジェクトの成果を公開し、椎葉で培われた民俗の知恵は現代にどのように生かせるのか、現代的意義と未来への継承について考えます。

◉ 本展は当館開催の後、2025年11月18日㊋から2026年2月1日㊐まで椎葉民俗芸能博物館でお楽しみいただけます。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 昭和女子大学光葉博物館

【展覧会】森アーツセンターギャラリー|トーベとムーミン展 ~とっておきのものを探しに~|’25年7月16日-9月17日|終了

森アーツセンターギャラリー
トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~
会  期  2025年7月16日[水]- 9月17日[日] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 18:00 * 入館は閉館の 各30分前 まで
      * ただし金曜日・土曜日・祝前日は20:00まで
      * 土曜日・日曜日・祝日、8月12日[火]-8月15日[金]、
       9月16日[火]-9月17日[水]は日時指定制
会場案内  森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
      〠 106-6150 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階
      お問い合わせ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
料  金  お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
      * チケット各種割引・優待情報、イベント情報などは下掲 詳細公式サイト 参照
      [平 日]
      一般/大学・専門学生 2,300円、高校・中学生 1,500円、小学生 800円
      [土・日・休日]
      一般/大学・専門学生 2,500円、高校・中学生 1,600円、小学生 900円
      * 日時指定の事前予約が可能(各入場時間枠、枚数に達し次第販売終了)
      * 当日、日時指定枠に空きがある場合は事前予約なしで入館いただけます。
      * 表示料金は消費税込
企画協力  ヘルシンキ市立美術館
後  援  フィンランド大使館
協  賛  インペリアル・エンタープライズ、NISSHA
主  催  朝日新聞社
────────────────────
ムーミンの生みの親で、絵画、風刺画、漫画、絵本、小説など多方面に才能を発揮したアーティスト、トーベ・ヤンソン(1914-2001)。
初期の油絵や第二次世界大戦前後の風刺画、ムーミン小説・コミックスの原画やスケッチ、愛用品など約300点を通して、トーベの創作の世界を振り返ります。
また、彼女の人生が色濃く反映されたムーミンシリーズの魅力にも迫ります!

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 森アーツセンターギャラリー  本展特設サイト

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 旅にまつわる絵とせとら|’25年7月16日-8月31日|終了

茨城県近代美術館
企画展
旅にまつわる絵とせとら
会  期  2025年7月16日[水]- 8月31日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、翌日休館
会場案内  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
      TEL 029-243-5111 FAX 029-243-9992  ▷ アクセス
入  場  料  一 般 820円/満70 歳以上 410円/高校生 550円/小中生 270円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県近代美術館
────────────────────
本展では、旅にまつわる多彩な絵画およそ200点をご紹介します。江戸時代の浮世絵に描かれた、人々がにぎやかに行き交う宿場町、明治期に海外へわたった画家たちが新鮮な驚きを込めて表した異国の光景、いにしえより描き継がれてきた風光明媚な名所など、旅の魅力がつまった作品が集結します。
また、200年以上前に人気を博したガイドブック『旅行用心集』(八隅蘆庵 -やすみ ろあん- 著、1810年刊行)をはじめ、近代以降の画家たちが装丁や挿絵を手掛けた旅行雑誌や鉄道のポスターといった旅の “エトセトラ” にも注目します。時代ごとの旅の様子や文化を映し出す貴重な作品や資料をとおして、その時々に生きた人々が抱いた、旅することへの憧れや喜びに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県近代美術館 ]

【展覧会】軽井沢町歴史民俗資料館|特別企画展 高原を駆ける草軽電鉄|~地域・人をつないだ鉄道のあゆみ~|’25年7月15日-11月15日|終了

軽井沢町歴史民俗資料館
特別企画展 高原を駆ける草軽電鉄
~地域・人をつないだ鉄道のあゆみ~

開催期間  2025年7月15日[火] - 11月15日[土] 
休  館  日  期間中は11月10日[月]休館
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
開催場所  軽井沢町歴史民俗資料館 1階-2階
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2112-101
      Tel:0267-42-6334 Fax:0267-42-6334
入  館  料  一 般 400円 小中高生 200円
      * 障害者手帳等を提示する方および付き添いの方は無料
────────────────────
『高原を駆ける草軽電鉄』は、大正4年(1915年)の新軽井沢-小瀬間開通から110年を迎えたことを記念して企画されました。かつて浅間山麓の高原地帯を駆け抜け、壮大な自然とともにあった列車は、昭和37(1962)年の廃線から60年以上が経過した今日も多くの人に語り継がれています。本展は、草軽電鉄がこれまで地域で果たしてきた役割、人々に与えた影響に注目して内容を構成しています。鉄道が開通する以前の明治時代、営業を開始した大正・昭和時代、そして廃線を迎える戦後と、時代ごとに大きく4つのテーマを設け、地域・人をつないだ鉄道のあゆみをたどります。
また、当時使用された切符、時刻表、観光案内パンフレット、記録写真、券売機、改札鋏、文書・書籍資料等、およそ100点を展示します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 軽井沢町歴史民俗資料館 ] 

【上映】国立映画アーカイブ|上映 返還映画コレクション(3)― 第二次・劇映画篇|Repatriated Film Collection [Part 3]: Fiction Films, 1931-1944|’ 25年7月15日-8月24日|終了

国立映画アーカイブ
上映 返還映画コレクション(3)―― 第二次・劇映画篇
Repatriated Film Collection [Part 3]: Fiction Films, 1931-1944
会  期  2025年7月15日[火]- 8月24日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 毎月末金曜日は11:00 – 20:00(入室は19:30まで)
休  室  日   会期中の休館日:月曜日
チラシ PDF  ▷ 全6ページの内4ページのみを紹介。それ以外は 添付データー 参照
観  覧  料  一 般 520円/高校・大学生・65歳以上 310円/小・中学生 100円
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは チケット案内 参照
定  員  310名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません。
会場案内  国立映画アーカイブ  長瀬記念ホール OZU(2階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス
主  催  国立映画アーカイブ
──────────────

  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京国立近代美術館が1968年に「返還映画」を冠した特集上映を組んで以来、およそ半世紀ぶりの開催となった2023年度の「第一次・劇映画篇」、2024年度の「第一次/二次・劇映画篇」に続き、「返還映画コレクション(3)――第二次・劇映画篇」を開催します。
アメリカ議会図書館に約1,400本におよぶ戦前・戦中期の日本映画が残存している事実が判明したのは、1964年のことです。日米双方による事前調査と折衝を経て、1967年11月8日に「交換協定文書」が調印され、日本側が返還を希望した可燃性フィルム群が里帰りを果たしました。その後の困難な整理・不燃化作業を経て、国立映画アーカイブの基盤となるコレクションを形成した「返還映画」の中には、戦時期に米国内の各地で日系人から接収されたものや、戦後に民間情報教育局(CIE)の覚書「非民主的映画の排除」によって上映を禁止された劇映画の一部等が含まれていました。このたび当館では、1967年の第一次から1984年の第四次にかけて返還された可燃性フィルムの収蔵時の経緯等について再調査を実施し、収蔵時期の明確になったコレクションから順次(再)公開する運びとなりました。

本企画は、社団法人・日本映画製作者連盟(当時)加盟の大手映画会社4社(松竹、東宝、大映、日活)と、東京国立近代美術館フィルム・ライブラリー運営委員(飯島正、池田義信、牛原虚彦、川喜多かしこ、島崎清彦、清水晶)らの選定により、1968年に第二希望としてアメリカ議会図書館から返還を受けた劇映画群を、29プログラム(31作品)に組んで上映する回顧特集です。
これら第二次返還映画の多くは、フィルムセンター時代の3企画「収蔵映画未公開作品の上映」(1974)、「収蔵映画未公開作品の上映(戦前の時代劇を集めて)」(1975)、「映画に見る昭和十年代」(1977)や、監督特集などで個別に採りあげてきましたが、コレクションという形でまとめて上映するのは今回が初となります。無声映画『紅蝙蝠 第一篇』(1931)をはじめ、映画界が臨戦体制に入った1937年から太平洋戦争末期の1944年にいたる諸作まで、第二次返還映画の光と影に新たな視線を注ぐ機会となれば幸いです。皆様のご来場をお待ちしております。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ

【展覧会】ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー|特別展 2025 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展|’25年7月15日-8月27日|終了

ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー
特別展  2025 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展
期  間  2025年7月15日[火]- 8月27日[水
開館時間  11:00am – 7:00pm/入場無料
休  館  日  日曜・祝日
会  場  ggg ギンザ・グラフィックギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座7-7-2  DNP銀座ビル1F/B1F
      TEL:03.3571.5206/FAX:03.3289.1389 ▷ アクセス
───────────────────────────────                                  
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が主催する「亀倉雄策賞」と「JAGDA新人賞」。年鑑『Graphic Design in Japan 2025』から選出された2つの賞を、受賞作を中心に、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で同時にご紹介します。
ギャラリー1階では亀倉雄策賞を受賞した林 規章氏による個展を開催。独自の幾何学的なスタイルを貫きながら、20年にわたり毎年制作されてきた女子美術大学・大学院の学生募集のためのポスターシリーズを展開します。地階では、JAGDA新人賞2025を受賞した城﨑哲郎氏、サリーン・チェン氏、松田洋和氏の受賞作品および近作を、一堂にご紹介します。4氏の織りなす世界観をぜひご堪能ください。

JAGDA/亀倉雄策賞/JAGDA新人賞
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
1978年設立。約3,000名の会員を擁するアジア最大規模のデザイン団体として、年鑑『Graphic Design in Japan』の発行や展覧会・セミナーの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、デザインによるコミュニケーション環境の向上のために様々な活動をおこなっています。年鑑出品作品の中から、毎年選出している「亀倉雄策賞」「新人賞」の受賞記念展を、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)にて同時開催いたします。
https://www.jagda.or.jp/

亀倉雄策賞
広く世界のデザイン界に影響を与えた亀倉雄策(1915–97)の業績をたたえ、グラフィックデザインのさらなる発展をめざし1999年創設。毎年、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、最も優れた作品とその制作者に対して贈られます。グラフィックデザインの芸術性、本質を追求した亀倉の遺志を尊重し、普遍性と革新性をもったグラフィックデザインを顕彰しています。
第27回となる今回は、林 規章氏の教育機関の学生募集ポスター「女子美術大学大学院/3年次編入/短大専攻科 学生募集」に決定しました。受賞作品は、女子美術大学・大学院の学生募集のために、20年前より毎年制作されてきたポスターシリーズの最新作。JOSHIBIの「J」の形をモチーフに様々な表現が試みられてきたものです。「一貫して独自の幾何学的なスタイルを続けながら、その中で表現を研ぎ澄ませてきた」「女子美という軸を持ちながら、個性の輝きを失わずに、シンボリックな抽象性が発揮されている」「安定した造形力とキャラクター感に加え、毎年新鮮さがある」など、高く評価されました。
JAGDA新人賞
毎年、『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される有望なグラフィックデザイナー(39歳以下)に「JAGDA新人賞」を授与しています。この賞は1983年来、デザイナーの登竜門として、いまや第一線で活躍する128名のデザイナーを輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。
43回目となる今回は、新人賞対象者127名の中から厳正な選考の結果、城﨑哲郎、サリーン・チェン、松田洋和の3氏を選出。選考委員からは、「今回の受賞者3人には、それぞれの経験値に裏付けされた鮮度、また一つ一つの仕事に静かに丁寧に向き合っている眼差しが共通して感じられる」「ここ数年の新人賞のトーンとは違う、やや大人びた印象を受けた」といった声が寄せられました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ggg ギンザ・グラフィック・ギャラリー

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )|戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」|’25年7月15日-10月13日|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」
日  時  2025年7月15日[火]- 10月13日[月・祝]
          前 期:7月15日[火]- 8 月31日[日]
          後 期:9月 2 日[火]- 10月13日[月・祝]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合はその翌日、ただし8月12日[火]は開館
会  場  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
入館無料
────────────────────
1945 (昭和20) 年8月、日本が植民地支配をしていた朝鮮半島は、アメリカとソビエト連邦によって分割占領されました。しかし、その場所にはまだ多くの民間の日本人が取り残されていました。終戦後、彼らがたどった苦難の道程と、帰還のために尽力した人々の姿を、「記憶」と「記録」という側面から見つめます。あわせて、米国国立公文書館に残る記録資料と、帰国した引揚者を迎えた引揚援護局が果たした役割を紹介します。
戦後80年を迎えた今夏、数々の困難を乗り越え引き揚げた人々に思いを馳せていただく機会となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )]
{ 住吉餘錄 }
雪深い信州北部、かつて大東亜共栄圏・満蒙開拓団の美名のもと、耕地を継承できない農家の次男・三男はなかば強制的に朝鮮や満洲へわたった。80年前国破れて帰国を希求した。ところが亡国の民には苛酷な試練がまっていた。満洲大平原から、朝鮮半島からの「引揚げ」とは、筆舌に尽くせぬ熾烈な旅だったという。気息奄奄郷里にもどっても、敗戦国「国家」があたえた「農地」とは、越後県境にちかい山間の未開地。かれらはまた開拓団とよばれ、山を切り拓き、里への途を自力でつくっていった。学童は片道貳時間ほどかけて里の「本校」に通学した。雪の降る真冬の四月は里の本校に通えず「冬期分校」となった。そんな試練をへた友人たちとともに、やつがれも本年傘寿を迎える……。

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.35 三谷純展 JUN MITANI EXHIBITION|’25年7月14日-9月21日|終了

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.35 三谷 純展
JUN MITANI EXHIBITION
開催期間  2025年7月14日[月]- 9月21日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休 館 日  8月18日[月]- 21日[木]、9月8日[月]
      * ロゼシアター休館日に休館
会場案内  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581  FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
────────────────────
「正方形の紙のカドとカドをあわせるようにして、まっすぐな線で平らに折る」多くの折り紙の第一歩は、このようにして始まります。しかし、それだけが折り紙ではありません。「曲線で折る」という発想を取り入れることで、これまでとは違った、新しい折り紙の世界が広がります。紙を曲線で折ると、そこには滑らかな曲面と陰影のグラデーションが現れます。
本展では、コンピューターサイエンスを専門とする三谷純が、コンピューターと数学を駆使して開拓してきた、新しい折り紙作品をご覧いただけます。展示作品の多くは幾何学的な理論に基づいて設計され、カッティングプロッタと呼ばれる機器を使って折り筋がつけられ、そして三谷の手によって折りあげられたものたちです。現代の技術と数学の組み合わせで生み出された、新しい折り紙の世界の息吹を感じていただければ幸いです。

> プロフィール 三谷 純 <
所  属:国立大学法人 筑波大学 大学院 システム情報系 教授
研究分野:Computer Graphics, CAD, Computational Origami
コンピューターサイエンス分野の研究に従事。

1975年
静岡県生まれ。
1994年
東京大学理科一類入学。
2004年
東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)の学位を取得。
2016年8月からの2年間、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議の上席科学技術政策フェローを兼務。2019年 文化庁文化交流使としてアジア8ヶ国を歴訪。日本図学会理事および日本折紙学会評議員、日本応用数理学会 折紙工学研究部会主査などの要職を歴任。日本図学会 学会賞、日本図学会 論文賞、マイクロソフトリサーチ日本情報学研究賞など受賞多数。
形状モデリングの研究の一環として、コンピューターを用いた立体折紙の設計を行っている。これまでに作り出された折り紙作品は、滑らかな曲面を持つ立体的な造形を特徴とする。
2010年 ISSEY MIYAKEとの交流により、折り紙をモチーフとした新しいブランド132.5の立ち上げに貢献。2017年 三越伊勢丹のクリスマス企画 oruoru bag (ショッピングバッグを折る造形)に協力。デパートのショーウィンドウを飾る。映画「シン・ゴジラ(2016)」「デスノート Light up the NEW world(2016)」、アニメ「正解するカド(2017)」に登場する折紙のデザインに協力。アジア初の開催となったラグビーワールドカップ2019日本大会での、プレイヤー・オブ・ザ・マッチ トロフィー(各試合の優秀選手に授与されるトロフィー)の折紙をモチーフとしたデザインに協力。
独特な折り紙は世界的な評価も高く、これまでにドイツ、スイス、イタリア、イスラエルなど多くの国から招待を受け、ワークショップや展示会を実施。
2021年 盛岡市「もりおか啄木・賢治青春館」にて「幾何学が拓く新しい折紙の世界展」開催。
NHK Eテレ「又吉直樹のヘウレーカ!」「すイエんサー」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など出演。
主な著書に『立体折り紙アート(日本評論社)』『曲線折り紙デザイン(日本評論社)』などがある。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ふじ・紙のアートミュージアム ] 

【展覧会】大田区立 龍子記念館|名作展 時局と画家 川端龍子の1930-40年代|’25年7月12日-9月21日|終了

大田区立 龍子記念館
名作展 時局と画家 川端龍子の1930-40年代
会  期  2025年7月12日[土]- 9月21日[日]
開館時間  9:00 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替えの臨時休館
入館料 【通常展】  一 般 200円、中学生以下 100円
      * 65歳以上(要証明)、未就学児は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  大田区立 龍子記念館
      〠 143-0024 東京都大田区中央4-2-1
      連絡先 ハローダイヤル:050-5541-8600
      TEL・FAX:03-3772-0680(記念館直通) ▷ アクセス
────────────────────

 ― 戦争に捷 -か- った暁に
 さて芸術が無いとあっては淋しいものでしょう ―

戦後80年、戦争の時代に画家たちは何を思い、作品を制作していたのでしょうか。上の一節は、太平洋戦争の破局的な状況下、1945 年6 月に画室で展覧会を開催した日本画家・川端龍子(1885-1966)が案内状に書いたものです。そして、終戦間際に龍子は自宅を空襲で失うものの、10 月には展覧会を開き、弱りきった龍に焼け跡から始まる戦後日本を象徴的に表した《臥龍》(1945)を発表したのでした。
本展では、「川端龍子の1930-40年代」をテーマに、龍子が自身で設立した美術団体・青龍社の展覧会で発表した作品を中心に、対日感情の悪化と昭和恐慌に揺れ「非常時」と呼ばれた1930 年代の作品から、大画面の連作に取り組んだ《波切不動》(1934)、《椰子の篝火》(1935)、《源義経(ジンギスカン)》(1938)等を出品します。また、太平洋戦争開戦後の作品では、海軍大将・山本五十六が戦死した年に描いた《越後(山本五十六元帥像)》(1943)、悪化する戦局への怒りや悲しみを表した《怒る富士》(1944)、《水雷神》(1944)等を展示し、画家として龍子が表した戦争への姿勢から、時局と画家について考えます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 大田区立 龍子記念館 

【展覧会】SOMPO 美術館|デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s|大正イマジュリィの世界|’25年7月12日-8月31日|終了

SOMPO 美術館
デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s
大正イマジュリィの世界
会  期  2025年7月12日[土]- 8月31日[日]
会  場  SOMPO 美術館
      〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 ▷ アクセス
開館時間  10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休  館  日  月曜日(ただし7月21日・8月11日は開館)、7月22日、8月12日
観  覧  料  一 般(26歳以上)/ 事前購入券 1,400円、当日券 1,500円
       一 般(26歳以下)/事前購入券 1,000円、当日券 1,100円 高校生以下無料
         * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  SOMPOホールディングス
特別協力  損保ジャパン
協  力  大正イマジュリィ学会
監  修  山田俊幸
後  援  新宿区、TOKYO MX
企画協力  株式会社キュレイターズ
主  催  SOMPO 美術館、毎日新聞社
──────────────
 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

現代日本の大衆文化の源流は、明治末期から昭和初期までの先端メディアであった印刷物の中に見出すことができます。なかでも印刷技術の革新が進んだ大正時代(1912-1926)は出版界が興隆し、西洋の芸術やアール・ヌーヴォー、アール・デコの様式と日本の伝統を融合させた独特な美意識のデザインやイラストレーションが生み出されました。
本展では、文学と美術、音楽などが混じりあう近代の書物と刷物を愛した山田俊幸氏の収集品から大正時代を中心とする約330点を選びご紹介します。大衆に忘れがたい記憶を残した儚く膨大なイメージ群―大正イマジュリィの世界を、藤島武二、杉浦非水、竹久夢二などの主要な作家たちと、時代を映すさまざまな意匠を切り口に掘り下げます。

大正イマジュリィとは
イマジュリィとはフランス語で、ある時代やジャンルに特徴的なイメージ群のことです。1900-30年代の日本には西洋から新しい複製技術が次々に到来し、雑誌や絵葉書、ポスター、写真などに新鮮で魅力的なイメージがあふれました。当時の活気に注目した研究者はこれらの大衆的複製物を「大正イマジュリィ」と総称し、2004年に学会を結成しました。
監修者 山田俊幸氏(1947-2024)
近代文学から出版文化に興味を広げ収集・研究。大正イマジュリィ学会の創立会員・役員を務め、自身の収集品を核に2010年「大正イマジュリィの世界」展(渋谷区立松濤美術館)を開催。同展はその後も巡回。元・帝塚山学院大学教授、日本絵葉書会会長等。
* 山田氏は本展を準備中の昨年秋に急逝されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : SOMPO美術館

【展覧会】韮崎大村美術館|企画展 愛と情熱の画家 三岸節子 生誕120周年記念展|’25年7月12日-11月24日|終了

韮崎大村美術館
企画展
愛と情熱の画家 三岸節子 生誕120周年記念展
開催期間  2025年7月12日[土]- 11月24日[月]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 7月12日[土]は記念式典のため入館は13:00からとさせていただきます。
休  館  日  水曜日 * 8月13日は開館
入  館  料  一 般 500円、小中高生 200円
      * 韮崎市内に在住・在学の小中高生は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  韮崎大村美術館
      〠 407-0043 山梨県韮崎市神山町鍋山1830-1
      TEL / FAX 0551-23-7775  ▷ アクセス
特別協力  三岸太郎(高輪画廊)
主  催  韮崎市
────────────────────
情熱的な色づかいで花や風景などを題材に多くの作品を残した三岸節子〔みぎし せつこ 1905-1999〕。大正、昭和、平成と激動の時代を生きた日本を代表する洋画家のひとりです。
1905年、愛知県に生まれ、油絵を学ぶため16歳で上京。岡田三郎助に師事したのち、女子美術学校で洋画を学びます。19歳の時、洋画家・三岸好太郎と結婚し互いに刺激しあいながら創作を続けますが、のちに好太郎が急逝。節子にとって大きな転機となり、以降は3人の子供を育てながら洋画家として生きていく覚悟を決めます。その道は決して容易いものではありませんでしたが、苦難の中でも不屈の精神力で情熱あふれる作品を発表し続け、特に花をテーマとした作品はライフワークとなりました。
また、女性が画家として生きていくことが困難であった時代に、積極的に女性の美術団体の結成に尽力するなど地位向上のために活動し、女性洋画家として初の文化功労者に選出されています。
生誕120年を記念する本展では、当館コレクションの油彩画に加えて、近年収蔵された貴重なパステル画も多数ご紹介します。激動の人生を生きた三岸節子の作品を深く味わう機会となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 韮崎大村美術館 ] 

【展覧会】パナソニック汐留美術館|ピクチャレスク陶芸 アートを楽しむやきもの ― 「民藝」から現代まで|’25年7月12日-9月15日|終了

パナソニック汐留美術館
ピクチャレスク陶芸
アートを楽しむやきもの ― 「民藝」から現代まで
会  期  2025年7月12日[土]- 9月15日[月・祝]
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 8月1日[金]、29日[金]、9月12日[金]、13日[土]は夜間開館
       午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)
休  館  日  水曜日(ただし9月10日は開館)、8月12日[火]-15日[金]
入  館  料  一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円
      * 障がい者手帳を提示の方、および付添者1名まで無料で入館いただけます
      * 土曜日・日曜日・祝日は日時指定予約(平日は予約不要)
      *  チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  パナソニック汐留美術館
      〠 105-8301 東京都港区東新橋1丁目5−1
      電話番号 ハローダイヤル 050-5541-8600  ▷ 交通・アクセス 
主  催  パナソニック汐留美術館
────────────────────────☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

パナソニック汐留美術館は、近現代の陶芸をテーマとした企画展を継続して開催しています。本展覧会では、陶芸と絵画的表現の交差に焦点を当て、アートとしての魅力を探ります。
多くの場合、陶芸作品は豊かな色調や質感で構成されています。釉薬や顔料を重ねることで表れる光沢や発色は、やきもの特有の物質的な美しさといえるでしょう。一方で、筆致や彩色、主題の選択に着目すると、油彩や素描など異分野の表現との響き合いを見いだすこともできます。ここでは、各々の作品の色やかたちやモチーフから、時にジャンルを横断して創作に挑む作者の思考や芸術観をつむぎ出すことを試みます。

タイトルにある「ピクチャレスク」とは、「絵画的な」「絵画のように美しい」といった意味を表す美術用語です。18世紀イギリスでは庭園や景観の美を示す言葉として用いられ、建築や造形の分野において、新時代の美意識を導いた概念ともされています。そうした言葉の拡がりに重ね合わせ、本展覧会では、絵付けされた陶器にとどまらず、平面と立体がダイナミックに融合した形態や、メディアを越境して表現を更新していくような造形のあり方にも注目します。

個人作家による創作陶芸の礎を築いたとされる富本憲吉やバーナード・リーチ、民藝運動を推進したことでも知られる河井寬次郎や濱田庄司に始まり、伝統的な技術を革新した陶芸家、前衛陶芸の旗手、茶陶の名手、イギリスやデンマークの作家、1960年代から80年代生まれのアーティストまで、約50名の作家が並びます。総計約120作品による新たな共演をお楽しみください。

※ 土曜日・日曜日・祝日は 日時指定予約制(平日は予約不要)
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : パナソニック汐留美術館 ] 

【展覧会】諏訪市博物館|特別展 諏訪のお殿さま ー歴代高島藩主諏訪家の人・もの・思いー|’25年7月12日-9月23日|終了

諏訪市博物館
特別展 諏訪のお殿さま
ー歴代高島藩主諏訪家の人・もの・思いー
開催期間  令和7年(2025)7月12日[土]- 9月23日[火・祝]
開館時間  午前9時 - 午後5時 * 入館は16:30まで
展示会場  諏訪市博物館 1階 企画展示室
      〠 392-0015 長野県諏訪市中洲171-2
      TEL 0266-52-7080  ▷ 交通・アクセス
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
      祝日の翌日(7月22日、8月12日、9月16日は休館)
入  館  料  一 般 310円、小中学生 150円 * 諏訪地域の小中学生は無料
────────────────────
高島藩は、江戸時代を通じて諏訪家が代々藩主を務めてきました。
諏訪市では現在、温泉寺隣接の高島藩主諏訪家墓所(国史跡)の整備を計画しています。藩主諏訪家や当館の関連収蔵品、藩主家墓所について広く知っていただくために、本特別展では藩のおこりや歴代藩主の活躍、人物像などを紹介しながら、収蔵品の中から藩主諏訪家ゆかりの資料の数々を公開します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 諏訪市博物館

【展覧会】龍谷ミュージアム|シリーズ展「仏教の思想と文化 ― インドから日本へ ― 特集展示:TANGO!海の京都・山の京都の仏教美術」|’25年7月12日-8月17日|終了

龍谷ミュージアム
シリーズ展「仏教の思想と文化 ― インドから日本へ ―
特集展示:TANGO!海の京都・山の京都の仏教美術」
会  期  2025年7月12日[土]- 8月17日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館)
      7月22日[火]、8月12日[火]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館30分前まで
会場案内  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577   ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 700円、シニア 65歳以上 600円、大学生 500円、
      高校生 400円、中学生以下 無 料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  京都府立丹後郷土資料館、龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞
────────────────────
シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
また、特集展示として「TANGO! 海の京都・山の京都の仏教美術」を開催します。
龍谷ミュージアムでは現在、京都府立丹後郷土資料館の改修工事に伴い、同館の館蔵品・寄託品の中から約80件を保管しています。今回はそのうち、丹後西部を中心とする約40件の仏教美術品を展観します。
今回の展観では、西国第28番観音札所・成相寺や、丹後国一宮・籠神社、丹波北部の山岳霊場・威光寺、京丹後市の真言宗の古刹・遍照寺、縁城寺などの寺社が所蔵する仏像や仏画、狛犬、仏画に経典、歴史資料などをご覧頂きます。 丹後西部・丹波北部の知られざる仏教美術の数々をご堪能ください。

❖ 展示構成 ❖
《第1部 アジアの仏教》
インドで仏教が誕生し、アジア全域に広まる
●仏教誕生・・・釈尊(ガウタマ・ブッダ)の生涯とその教え
●仏教の広がり・・・インドから中央アジア、東南アジア、東アジアへ
●多様な仏教・・・出家修行者と在家信者が織りなす多様な仏教世界
《第2部 日本の仏教》
日本へ仏教が伝来し、日本社会に根付く
●仏教伝来・・・仏教伝来にかかわる史実と伝承
●国家と仏教・・・国家政策としての仏教導入と貴族社会への浸透
●仏教文化の円熟と日本的展開・・・日本国内での仏教の歩みの上に新たに醸成され、幅広い階層に受け入れられていった仏教の諸相

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム ] 

【展覧会】高知県立美術館|高知サマープロジェクト2025 マテリアル・ミュージアムⅡ|くふうようふくーきったリ・ぬったリ・つないだり|’ 25年7月12日-9月15日|終了

高知県立美術館
高知サマープロジェクト2025
マテリアル・ミュージアムⅡ
くふうようふくーきったリ・ぬったリ・つないだり
会  期  2025年7月12日[土]- 9月15日[月]
会  場  高知県立美術館 1階 展示室D
協  力  高知文化服装専門学校
後  援  高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送
主  催  高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
観覧無料
──────────────
事業所や店舗、アーティストのアトリエなどから日常的に生み出される廃材・端材(マテリアル)を新たな資源として見直し、創造力によって生まれ変わらせる活動「クリエイティブリユース」。岡山県倉敷市にクリエイティブリユースの拠点「IDEA R LAB」を開設・運営する大月ヒロ子さん(ミュージアム・エデュケーション・プランナー)をコーディネーターに迎えて、高知県立美術館では複数年継続するプロジェクトとして行ってきました。

このたび、「マテリアル・ミュージアムー高知で見つけたステキな廃材」(2020年)に続く第2弾として、「マテリアル・ミュージアムⅡ くふうようふくーきったり・ぬったり・つないだり」を行います。古着を切ったり、縫ったり、いろいろな風につないだりして、新しい服を作ります。Tシャツを履いたり、ズボンを破ったり、裏側を表に出したり、シャツを半分ずつつなぎ合わせたりして、常識にとらわれず、うんと自由につくることや着ることを楽しんでみましょう!

❖ 大月ヒロ子さんからのメッセージ ❖
世にも不思議な「ふく」作り。
きったり、ぬったり、つないだり。
あなたの「くふう」次第で、着ることで、
自由になれる服が生まれます!
こうしちゃダメ、とか、やってみたいけど恥ずかしい、とか、
そういった気持ちをすっぱりと横に置いて、
のびのびと服とたわむれてみませんか?!
こんなふうにも着られる、こうしてみるともっと楽しい……
おとなもこどもも、手を動かして
服をきったり、ぬったり、つないだりしていくと
かちこちに固まった心と体がほぐれていくはず。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館

【展覧会】新宿区立新宿歴史博物館|令和7年度  令和7年度所蔵資料展 しんじゅくれきしどうぶつえん!|’25年7月12日-9月21日|終了

新宿区立新宿歴史博物館
令和7年度  令和7年度所蔵資料展 しんじゅくれきしどうぶつえん!
開催期間  令和7年(2025)7月12日[土]-9月21日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  7月14日[月]・28日[月]、8月12日[火]・25日[月、9月8日[月]
会場案内  新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
      電話 03-3359-2131 FAX  03-3359-5036  ▷ 交通・アクセス
料  金  無 料
主  催  公益財団法人新宿未来創造財団、新宿区立新宿歴史博物館
────────────────────
動物と人は、太古より社会や自然の中で関わり合い、共生してきました。
食べ物やなわばりをめぐる対立関係がある一方、犬や猫は人のパートナーとして、馬や牛はともに働くものとして関わり、龍や獅子など空想上の生物は信仰の対象となりました。
動物に愛着を感じた人々は、身近な道具に動物のモチーフを刻み、動物にまつわるさまざまな物語や伝説を生みだしました。
本展では、新宿歴史博物館が所蔵するさまざまな資料を通じ、動物と人との関わり合いの歴史を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 新宿区立新宿歴史博物館 ]   

【展覧会】日本科学未来館|特別展 深宇宙展 ~ 人類はどこへ向かうのか|To the Moon and Beyond|’25年7月12日-9月28日|終了

日本科学未来館
特別展 深宇宙展 ~ 人類はどこへ向かうのか
To the Moon and Beyond
会  期  2025年7月12日[土]-9月28日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  7月15日[火]、9月2日[火]、9日[火]、16日[火]
会  場  日本科学未来館  1階 企画展示ゾーン
      〠 135-0064  東京都江東区青海2丁目3番6号
      TEL 03-3570-9151(開館日の10:00-17:00) ▷ アクセス
入館料金  大人[19歳以上] 2,200円、18歳以下[中学生以上] 1,400円、
      小学生以下[4歳以上] 700円   * 価格はすべて税込み
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  宇宙航空研究開発機構(JAXA)、自然科学研究機構国立天文台(NAOJ)、
      東京大学、理化学研究所(RIKEN)、一般社団法人SPACETIDE、
      一般社団法人宇宙旅客輸送推進協議会、東急電鉄、ブリッジリンク
監  修  戸梶 歩氏(宇宙開発エバンジェリスト)
天文分野監修 平松正顕(自然科学研究機構国立天文台天文情報センター副センター長)
主  催  日本科学未来館、NHK、NHKプロモーション、東京新聞
────────────────────
本展では、「アルテミス計画」のために日本が開発している有人月面探査車の実物大模型を世界で初公開するほか、大画面で体感する火星ツアーなど、最新宇宙探査技術とその成果が一堂に集結します。月を超えて、火星へ、そしてその先にある深宇宙の謎へ。人類の新たな宇宙への挑戦を体感する大規模宇宙展です。
人類は今、かつてない宇宙探査の時代を迎えています。アポロ計画からおよそ半世紀。再び月に宇宙飛行士を送り、将来的に火星の有人探査を行うという人類の夢が現実のものになろうとしています。本展は、JAXA、国立天文台、東京大学をはじめとする日本の主要な宇宙研究開発機関に加え、宇宙開発に携わる多くの企業・団体の協力により実現するものです。子どもにもわかりやすい解説や体験コーナーも多数設置します。宇宙への挑戦を続ける人類の「知」をぜひこの機会にご覧ください。 本展では、「アルテミス計画」のために日本が開発している有人月面探査車の実物大模型を世界で初公開するほか、大画面で体感する火星ツアーなど、最新宇宙探査技術とその成果が一堂に集結します。月を超えて、火星へ、そしてその先にある深宇宙の謎へ。人類の新たな宇宙への挑戦を体感する大規模宇宙展です。

人類は今、かつてない宇宙探査の時代を迎えています。アポロ計画からおよそ半世紀。再び月に宇宙飛行士を送り、将来的に火星の有人探査を行うという人類の夢が現実のものになろうとしています。
本展は、JAXA、国立天文台、東京大学をはじめとする日本の主要な宇宙研究開発機関に加え、宇宙開発に携わる多くの企業・団体の協力により実現するものです。子どもにもわかりやすい解説や体験コーナーも多数設置します。宇宙への挑戦を続ける人類の「知」をぜひこの機会にご覧ください。

* 前売券販売期間 2025年5月16日10:00-7月11日[金]23:59まで
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 日本科学未来館  イベント特設サイト ] 

【展覧会】SOMPO 美術館|デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s 大正イマジュリィの世界|’25年7月12日-8月31日|終了

SOMPO 美術館
デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s
大正イマジュリィの世界
会  期  2025年7月12日[土]- 8月31日[日]
会場案内  SOMPO 美術館
      〠 160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 ▷ アクセス
開館時間  10:00 – 18:00(金曜日は20:00まで) * 最終入場は閉館30分前まで
休  館  日  月曜日日(ただし7月21日・8月11日は開館)、7月22日、8月12日
観  覧  料  一 般(26歳以上)/ 事前購入券 1,400円、当日券 1,500円
       一 般(26歳以下)/事前購入券 1,000円、当日券 1,100円 高校生以下無料
         * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  SOMPOホールディングス
特別協力  損保ジャパン
協  力  大正イマジュリィ学会
監  修  山田俊幸
後  援  新宿区、TOKYO MX
企画協力  株式会社キュレイターズ
主  催  SOMPO 美術館、毎日新聞社
──────────────
 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

現代日本の大衆文化の源流は、明治末期から昭和初期までの先端メディアであった印刷物の中に見出すことができます。なかでも印刷技術の革新が進んだ大正時代(1912-1926)は出版界が興隆し、西洋の芸術やアール・ヌーヴォー、アール・デコの様式と日本の伝統を融合させた独特な美意識のデザインやイラストレーションが生み出されました。
本展では、文学と美術、音楽などが混じりあう近代の書物と刷物を愛した山田俊幸氏の収集品から大正時代を中心とする約330点を選びご紹介します。大衆に忘れがたい記憶を残した儚く膨大なイメージ群―大正イマジュリィの世界を、藤島武二、杉浦非水、竹久夢二などの主要な作家たちと、時代を映すさまざまな意匠を切り口に掘り下げます。

大正イマジュリィとは
イマジュリィとはフランス語で、ある時代やジャンルに特徴的なイメージ群のことです。1900-30年代の日本には西洋から新しい複製技術が次々に到来し、雑誌や絵葉書、ポスター、写真などに新鮮で魅力的なイメージがあふれました。当時の活気に注目した研究者はこれらの大衆的複製物を「大正イマジュリィ」と総称し、2004年に学会を結成しました。
監修者 山田俊幸氏(1947-2024)
近代文学から出版文化に興味を広げ収集・研究。大正イマジュリィ学会の創立会員・役員を務め、自身の収集品を核に2010年「大正イマジュリィの世界」展(渋谷区立松濤美術館)を開催。同展はその後も巡回。元・帝塚山学院大学教授、日本絵葉書会会長等。
* 山田氏は本展を準備中の昨年秋に急逝されました。心よりご冥福をお祈りいたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : SOMPO美術館 ]  

【上映会】早稲田大学演劇博物館|活動写真弁士の皆さんによる「声色掛け合い」と 和洋合奏団「カラード・モノトーン」による 無声映画|活弁上映会|’25年9月12日開演:要事前申込|終了

早稲田大学演劇博物館
活動写真弁士の皆さんによる「声色掛け合い」と
和洋合奏団「カラード・モノトーン」による

無声映画 活弁上映会
日  時  2025年9月12日[金] 14:00-18:00(開場:13:00予定)
会  場  早稲田大学大隈記念講堂
定  員  学生席200席(内150席・事前申込制、当日自由席50席)
      一般席600席(事前申込制、自由席)
      * 事前予約制、定員を超えた場合は抽選
      申込期間 2025年07月10日(木)10:00-7月25日[金]17:00
共  催  尾上松之助遺品保存会
主  催  早稲田大学演劇博物館、演劇映像学連携研究拠点
参加無料
────────────────────
プログラム
【第一部】
14:00-14:10 開会の挨拶(児玉竜一)
14:10-14:30 上映①「豪傑児雷也」大正琴弾き語り(山崎バニラ)
14:33-15:08 記録映画の上映と説明「御台覧劇」「松之助葬儀実況」(児玉竜一)
15:10-15:50 上映②「雷門大火・血染めの纏」声色掛け合い
      (片岡一郎・坂本頼光・山城秀之・山内菜々子+カラード・モノトーン)
15:50-16:05 休憩

【第二部】
16:05-16:20 講演「松之助劇と声色掛け合い」(入江良郎)
16:23-17:55 上映③「渋川伴五郎」声色掛け合い(弁士・楽士 総出演)
17:55 閉会の挨拶(澤登翠)
18:00 終了

◉ 早〻と学生枠・一般枠ともに「申込受付は終了」が広報されました。
自由席などへの参加に関しては下掲主催者にご確認を。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点ウェブサイト

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|新しい南画の世界 ─ 浜口陽三と後藤理絵、重野克明、染谷悠子、西久松綾、吉増剛造 ─|’25年7月12日-9月21日|終了

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
新しい南画の世界
── 浜口陽三と後藤理絵、重野克明、染谷悠子、西久松綾、吉増剛造 ──
会  期  2025年7月12日[土]- 9月21日[日]
休  館  日  月曜日(ただし 7/21、8/11、9/15 は開館)
      7/22[火]、8/12[火]、 9/16[火]は振替休館
      7/13[日]午後、7/26[土]午後、8/2[土]終日
開館時間  11:00 - 17:00  土日祝は10:00 -17:00(最終入館閉館30分前)
      ナイトミュージアム:会期中の毎月第3金曜日(7/18、 8/15、 9/19)は
      20:00まで開館(最終入館19:30)
入  館  料  大 人 600円  大 学、高校生400円 中学生以下無料
主催会場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション  
      〠 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257 ▷ アクセス
────────────────────
江戸時代、17世紀半ばに生まれた南画は、昭和前期まで文化の一大潮流でした。
浜口陽三の銅版画作品にも南画の影響があります。
この展覧会では、こころみに現代の中に南画をさがします。

美術評論家の洲之内徹は、「浜口陽三の仕事の根底には宋元写生画の構図が横たわっている」という。宋と元の写生画とは南画のことである。陽三の父君の第十代儀兵衛は、小室翠雲に師事して南画を学んだ。さらに数代前の浜口灌圃は、紀州の南画家の野呂介石の弟子だった。陽三と南画の世界との親和性は、浜口家の伝統である。詩と書と画、その三つを表現するのが正統的な南画家=文人画家だが、現在、その系譜に連なる作家はなかなか探せない。しかし、南画の伝統を意識しながら、新しい表現を模索する現代美術家や詩人、書家は存在し、活発な活動を続けている。
そうした南画のスピリットに照応しあう現代の作家たちの作品を展示することで、「新しい南画の世界」を表現したい。
             展覧会顧問:林 浩平 (詩人、前恵泉女学園大学特任教授)
        2017年NHK放送大学「文人精神の系譜-与謝蕪村から吉増剛造まで」

浜口陽三について
浜口陽三(1909-2000)は、1909年にヤマサ醤油株式会社の先々代の社長、濱口儀兵衛の三男として和歌山県に生まれました。
生家は、1645年以来お醤油造りを続けてきましたが、陽三は家業を離れて東京美術学校(現東京藝術大学)の彫塑科に入学しました。1930年には大学を中退してパリに渡り、油彩、水彩、銅版画など幅広い創作活動を行います。第二次世界大戦により帰国し、戦後の1948年頃から本格的に銅版画の制作を始めます。1953年に再び渡仏し、1955年頃からカラーメゾチントという銅版画技法を独自の解釈から開拓しました。
以来1957年のサンパウロ・ビエンナーレ版画国際部門での最優秀賞受賞をはじめ多くの国際美術展で受賞を重ね、世界を代表する銅版画作家の一人として広く知られるようになりました。1981年にはサンフランシスコに移り住み、それから15年間制作を続け、1996年に帰国、2000年に逝去しました。
高度な技術から生まれる繊細で静謐な作風は、他の追随を許さず、高い評価を獲得しており、エンサイクロペディア・ブリタニカの「メゾチント」の項目では、「カラーメゾチントの新しい版画技法を開拓した作家」と紹介されています。また銅版画家の南桂子は浜口陽三の妻。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション ] 

【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 THE HEADLINERS 2025|爆誕! セラミック・スーパーノヴァ|’25年7月12日-11月30日|終了

茨城県陶芸美術館
企画展
THE HEADLINERS 2025-爆誕!セラミック・スーパーノヴァ
会  期  2025年7月12日[土]- 11月30日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館  地下1階企画展示室
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011 FAX:0296-70-0012 ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休  館   日     毎週月曜日
      (ただし、7月21日、8月11日、9月15日、10月13日、11月3日は開館)
      7月22日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]
観覧料金  一 般:950円、満70歳以上:470円、高校生等:710円、小中生:360円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県陶芸美術館
────────────────────
シリーズ企画「THE HEADLINERS」の第2弾です。
茨城県陶芸美術館ならではの多角的な視点で選び抜いた16名の作家を紹介します。それぞれの感性で陶芸に挑戦する新しい表現が響き合い、陶芸の今を映し出します。輝く “超新星” たちの競演を、ぜひご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館

【展覧会】高知県立美術館|津和野町立安野光雅美術館コレクション|安野先生のふしぎな学校|’25年7月12日-9月7日|終了

高知県立美術館
島根県津和野町立安野光雅美術館コレクション
安野先生のふしぎな学校
Amazing School of ANNO Mitsumasa from Anno Art Museum Collection
会  期  2025年7月12日[土]- 9月7日[日] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会場案内  高知県立美術館
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008 ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 前売 1,120円/一 般 当日 1,400円/大学生 950円/高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  認定NPO法人 高知こどもの図書館
企画協力  津和野町立安野光雅美術館、株式会社アートワン
主  催  高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)、KSSさんさんテレビ
────────────────────
画家・安野光雅(あんの みつまさ 1926‐2020)は、四方を山〻に囲まれ城下町の風情がのこる島根県津和野で、さまざまな空想をめぐらせながら少年時代を過ごしました。『ふしぎなえ』『かぞえてみよう』といった独自の世界観をもつ絵本作品は、国際アンデルセン賞画家賞を受賞するなど国内外で高く評価され、装丁家、デザイナーなど、その活躍は幅広い分野に及びます。
本展では、画家として独立する前の教員時代に着目し、絵本原画や装丁を手掛けた書籍、劇団「こまつ座」のポスターなど、多彩なジャンルの作品を学校の授業科目に見立てて紹介します。ユーモアとふしぎにあふれた安野光雅の世界をお楽しみください。本展は幅広い世代に親しみやすく、ご家族で楽しめる展覧会です。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】東根市美術館|企画展 造形作家 玉田多紀 「ダンボール物語」|’25年7月12日-9月7日|終了

東根市美術館
企画展
造形作家 玉田多紀 「ダンボール物語」
会  期  2025年7月12日[土]- 9月7日[日]
休  館  日  7/14[月]、7/28[月]、8/12[火]、8/25[月]
開館時間  10時 - 18時(最終入場 17:30)
会  場  東根市美術館 特別展示室 市民ギャラリー
      〠 999-3730 山形県東根市中央南1-7-3
      (東根市公益文化施設まなびあテラス内)
      電 話:0237-53-0229(受付:9時-18時/休館日のぞく)
      ファックス:0237-42-1296  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 700円、高校生以下無料
      * 未就学児-小学生は大人同伴で入場ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
共  催  山形放送、NHKエンタープライズ中部
主  催  まなびあテラス・東根市美術館
────────────────────────
 造形作家・玉田多紀が古紙ダンボールを素材に制作した、
 まるで生きているかのような存在感を放つ生き物たち……!

造形作家・玉田多紀さんは、古紙ダンボールを素材にした作品の制作を行っています。その技法は独特で、ダンボールをそのまま使うのではなく、柔らかく粘土のような状態にしてから新たな形を作り出していきます。
本展では、「お尻の物語」、「恐竜の物語」、「絶滅危惧種の物語」、「サカナたちの物語」などのテーマに沿った作品と、最新作を含む約140点の作品を一堂にご紹介します。
また、玉田さんと共に会場を歩くギャラリークルーズや、作家とダンボールで生き物をつくるワークショップを開催。会場内をまわりながら答えを探していくクイズマップや、実際に素材に触れ、創作を体験することのできる参加型の展示コーナーも設置。
年齢を問わず展覧会を楽しんでほしいという作家の想いが詰まった、ダイナミックで賑やかな空間をぜひご覧ください。

❖ 作家プロフィール ❖
玉田 多紀(たまだ・たき)
1983年生まれ。2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業。
古紙ダンボールのみを使用し生き物の造形美や性質をユニークに捉えた立体作品を制作。国内外の展覧会、ウインドウディスプレイ、TVメディアやワークショップでも精力的に活動。ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。
2007年度 トーキョーワンダーウォール公募入選
2010年度  YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ受賞
2010年度 世田谷区芸術アワード “飛翔” 生活デザイン部門受賞

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東根市美術館 ] 

【展覧会】うらわ美術館|うらわ美術館開館25周年記念 ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード|25年7月12日-8月31日|終了

うらわ美術館
うらわ美術館開館25周年記念
ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード
会  期  2025年7月12日[土]- 8月31日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7月21日、8月11日は開館)、7月22日[火]、8月12日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入場はいずれも閉館30分前まで
      金曜日・土曜日のみ 午前10時 - 午後8時
会  場  うらわ美術館
      〠 330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町二丁目5番1号 
      浦和センチュリーシティ―3階
      TEL:048-827-3215 FAX:048-834-4327  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 900円、大 高 生 600円、 中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  駐日スロバキア共和国大使館、絵本学会
協  力  スロバキア国際児童芸術館(BIBIANA)、
      一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)
主  催  うらわ美術館、朝日新聞社
────────────────────
BIBの通称で親しまれるブラチスラバ世界絵本原画展(Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。本展では、BIB 2023に参加した36か国、275名による355冊の絵本の中から選ばれたグランプリや各国の受賞作品、さらに日本代表としてノミネートされた10組の作家による作品を一堂に紹介します。また、作家インタビューで明かされた絵本制作の背景が関連作品や資料とともに見られるのも、本展ならではの見どころです。パレードのように活気にあふれる祭典の雰囲気を、ぜひ会場でお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : うらわ美術館 

【展覧会】鎌倉国宝館|特別展 こもんじょ沼 ― 中世鎌倉の古文書入門 ―|’25年7月12日-8月31日|終了

鎌倉国宝館
特別展 こもんじょ沼 ― 中世鎌倉の古文書入門 ―
会  期  2025年7月12日[土]- 8月31日[日]
会場案内  鎌倉市 鎌倉国宝館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−1
      電話番号:0467-22-0753  ▷ アクセス
観  覧  料  一  般:700円、 小中学生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
開館時間  9時 - 16時30分(入館は 16時00分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・休日の場合は翌平日)
──────────────
古文書ってなに? 何が書かれているの? どうやって読むの?
そんな様々な疑問におこたえするのが本展です。
鎌倉の寺社には、中世から近代にかけて多くの文書・記録類がありますが、その一部は鎌倉国宝館に寄託され、整理・調査が進められています。本展では、鎌倉の地に伝わる中世文書約70点を展示します。文字や内容にとどまらず、かたち、機能、伝来など、古文書をめぐる多様な視点を提示し、古文書学へのとびらを開きます。
数多くの古文書に囲まれて、中世の鎌倉人の思いや歴史にふれるひとときをお楽しみください。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 鎌倉国宝館について 鎌倉市役所 URL ゟ ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
鎌倉国宝館は、大正12年の大正関東地震によって地域の貴重な文化財を損失した経験のもと、不時の災害から由緒ある文化財を保護し、あわせて鎌倉を訪れる人々がこれらの文化財を見学できるよう一堂に展示する施設として設立が計画されました。この時、「鎌倉同人会」をはじめ、多くの方々から寄付が寄せられ、鎌倉市域に所在する寺社から多数の宝物の寄託を受け、昭和3年4月3日に開館しました。
「国宝館」の名称は、当館設立当時の古社寺保存法に規定された「国宝」を多数収蔵していることに由来します。昭和25年に文化財保護法が制定されると、翌年には同法に基づく勧告・承認施設となり、27年には博物館法のもと登録博物館になりました。寄託を受けた鎌倉市域および近隣の社寺に伝来する様々な文化財のほか、近年は肉筆浮世絵やひな人形を保管・展示しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鎌倉国宝館 ]
[ 参 考 : 文化庁 博物館法の一部を改正する法律(令和4年法律第24号)について ]

【展覧会】東京国立科学博物館|特別展 氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜|’25年7月12日-10月13日|終了

東京国立科学博物館
特別展 氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜
Special Exhibition : ICE AGE – Discover the World 40,000 Years in the Past
会  期  2025年7月12日[土]- 10月13日[月・祝]
開館時間  9時 - 17時(入場は16時30分まで)
夜間開館  8月8日[金]- 17日[日]および 10月10日[金]- 13日[月・祝]は
      19時閉館(入場は18時30分まで)。
      * 常設展示は8月9日[土]-15日[金]は18時まで。それ以外の期間、
常設展示は17時まで(入場は各閉館時間の30分前まで)。

休  館  日  9月1日[月]、8日[月]、16日[火]、22日[月]、29日[月]
入  場  料  当日券 一 般・大学生 2,300円、 小・中・高校生 600円 
      ▷ チケット情報
会  場  国立科学博物館(東京・上野公園)
      〠 110-8718  東京都台東区上野公園7-20
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
監  修  者  総合監修 篠田 謙一 (国立科学博物館長)
主  催  国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、東京新聞
────────────────────
☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代です。彼らの中には、絶滅したものもいれば、生き残ったものもいます。
本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫ります。
注目は、日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨。そして氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを、会場で是非体感してください!

> 氷河期とは <
陸地を覆う、厚い氷の塊である氷床が広く存在する時代。寒冷で氷床が大きく成長する時代である「氷期」と、比較的温暖で氷床が後退する「間氷期」を約10万年周期で交互にくり返してきた。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立科学博物館  本展イベント特設サイト