【展覧会/イベント】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)|企画展 戦後80年 平和祈念交流展 大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験|’25年4月22日-6月29日|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
企画展 戦後80年 平和祈念交流展
大阪空襲と戦時下のくらし モノが伝える戦争体験
日  時  2025年4月22日[火]- 6月29日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日
会場案内  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
      ピースおおさか(公益財団法人 大阪国際平和センター)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、第二次世界大戦における、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について、国民の理解を深めるための活動の一つとして、他館と連携した交流展を行っています。令和7年度は、大阪府大阪市のピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)との交流展を開催します。
大阪は、50回以上の空襲があり、そのうち爆撃機B29が100機以上来襲した大空襲は8回。1945 (昭和20)年3月13日深夜から14日未明にかけての第一次大阪大空襲によって、大阪の中心市街地は一部を除いてほとんど焼き払われました。
第一次大阪大空襲から80年。当時のことを知る戦争体験者が年々少なくなる中、ピースおおさかには寄贈された多くの資料が残されています。
今回の交流展では、ピースおおさかが所蔵する写真や実物資料などを展示し、当時の大阪の街の姿、人々の生活状況などを紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム
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【展覧会】香川県立ミュージアム|瀬戸内国際芸術祭2025参加 特別展|高松城 ー 海にのぞむ城のものがたりー|’25年4月22日-6月1日|終了

香川県立ミュージアム
瀬戸内国際芸術祭2025参加
特別展 高松城 ー 海にのぞむ城のものがたりー
会  期  令和7年(2025)4月22日[火]- 6月1日[日] 全36日間
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)
夜間開館  夜間開館日の開館時間:午前9時 - 午後8時(入館は閉館の30分前まで)
      夜間開館日:4月26日㈯、5月3日㈯祝、5月5日㈪祝、5月10日㈯、
      5月17日㈯、5月24日㈯
休  館  日  月曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日[水]
会場案内  香川県立ミュージアム特別展示室、常設展示室4と5
      〠 760-0030 香川県高松市玉藻町5-5
      電話087-822-0247・FAX087-822-0049
観  覧  料  一般:1,200円/前売・団体(20名以上):1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
展示点数  121件 142点
特別協力  高松市、公益財団法人松平公益会
共  催  香川県教育委員会、四国新聞社

主  催  香川県立ミュージアム
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瀬戸内海に面し、堀に海水を引き入れた、海にのぞむ城、高松城。
今からおよそ430年前の生駒氏による築城にはじまり、松平家によって完成、瀬戸内海を見張る大名の居所となりました。周囲に広がる城下町は海と陸とを行き来する人々で賑わい、今の高松の発展につながっていきます。明治時代以降の高松城跡は、高松港と町が大きくなっていくにつれて姿をかえていきました。そして現在、史跡に指定され、玉藻公園として人々の憩いの場となっています。本年は昭和30年(1955)の玉藻公園開園から70周年にあたります。
本展覧会では、瀬戸内海にうかぶ島々への発着点として賑わう今の高松の礎となった、海にのぞむ城・高松城とその城下町のあゆみを、初公開の古文書や絵図、写真で紹介していきます。

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[ 詳 細 : 香川県立ミュージアム

【展覧会】蕗谷虹児記念館|真珠まりこ絵本原画展|’25年4月22日-6月29日|終了

蕗谷虹児記念館
真珠まりこ絵本原画展
開催期間  令和7年(2025)4月22日[火]- 6月29日[日]
開催時間  午前9時 - 午後5時 * 最終入館時間は午後4時30分です。
休  館  日  月曜日(だたし、5月5日[日]、、5月6日[火]は開館、翌5月7日は閉館。
会場案内  新発田市-しばたし-蕗谷虹児-ふきや こうじ-記念館
      〠 957-0053 新潟県新発田市中央町4丁目11番7号
      電話 0254-23-1013 ファクス 0254-23-1013
入  館  料  一 般・大学生 550円、 高校生 230円、 小・中学生 120円
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「もったいないばあさん」シリーズや「おべんとうバス」などで知られる、人気絵本作家・真珠まりこさんの原画作品を展示します。その他にも、制作過程を知ることができる貴重な資料も展示します。
また、4月29日[火・祝]には真珠まりこさんによるギャラリートークを開催します。ぜひ、親子揃ってお楽しみください。

◉ 4/29開催 真珠まりこさんギャラリートーク
日 時:4月29日[火・祝] 1回目)午後2時00分ゟ 2回目)午後3時00分ゟ
会 場:蕗谷虹児記念館
入館料:一 般・大学生  550円、高校生  230円、小・中学生  120円 
※事前予約は不要。障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料
真珠まりこさんによるギャラリートークを開催します。ここでしか聞けない制作過程や秘話など、親子そろってお楽しみいただけます。

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[ 詳 細 :新発田市 蕗谷虹児記念館 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|建築設計実習IV 歴史グループ アーカイブズ課題 2024年度成果展|泉屋博古館|’25年4月21日-5月17日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
建築設計実習IV 歴史グループ アーカイブズ課題 2024年度成果展
(竣工:1970年、設計:日建設計、施工:鴻池組・住友建設)
泉屋博古館
開催期間  2025年4月21日[月]- 5月17日[土]
休  館  日  日曜・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階 第2展示室
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924  ファックス 075-724-7920
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  公益財団法人 泉屋博古館
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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デザイン・建築学課程建築コースの歴史グループでは、3回生の演習科目・建築設計実習IVで取り組むアーカイブズ課題において、美術工芸資料館などが所蔵する建築設計図面の読解と模型製作を通して近現代の建築について学んでいます。
2024年度は、2025年4月にリニューアルオープンする泉屋博古館(竣工:1970年、設計:日建設計、施工:鴻池組・住友建設)に取り組みました。課題の成果を基に新たに作成した模型とともに、泉屋博古館の竣工図面や写真を紹介し、同館の魅力に迫ります。

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[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|建築アーカイブズをひらく Vol.3 ── 愛仁建築事務所資料|’25年4月21日-5月17日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
建築アーカイブズをひらく Vol.3 ── 愛仁建築事務所資料
開催期間  2025年4月21日[月]- 5月17日[土]
休  館  日  日曜・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階ホール
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924  ファックス 075-724-7920
      (地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅下車、徒歩8分)
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  坂尻仁彦(愛仁建築事務所)
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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「建築アーカイブズをひらく」は、京都工芸繊維大学 美術工芸資料館が収蔵する知られざる建築資料や収蔵に向けて整理作業中の建築資料、あるいはその整理や研究の過程で得られた発見を紹介する小さな展覧会のシリーズです。収蔵庫の内外で人目につかずにいるさまざまな記録に光を当て、都市や建築に関わるさまざまな活動を読み解くことで、これからの都市や建築を考えるための新たな視点を提供するとともに、建築アーカイブズの可能性を発信します。

「建築アーカイブズをひらく」シリーズの第3回は、坂尻一郎(1899-1975)が1921年に京都で立ち上げた愛仁建築事務所の資料群を第1回に続いて取り上げます。
愛仁建築事務所は、自動車販売業を営む日光社の七条営業所(現・富士ラビット、1923年頃竣工、登録有形文化財)の設計者として知られています。2021年に京都市京セラ美術館で開催された「モダン建築の京都」展では、京都駅近くに現存するその建物の設計図面が展示され、大きな話題を呼びました。それは、建物同様の美しく力強い図面表現のためだけではなく、知る人ぞ知る存在であった愛仁建築事務所の仕事が具体的な記録としてはじめて明かされたからでもありました。同展の終了後、ご縁があって、愛仁建築事務所の資料群が京都工芸繊維大学美術工芸資料館に寄贈されることになりました。同館は現在、教員や学生とともに、収蔵・登録に向けて資料群の整理を進めています。この展覧会では、2024年度の作業から見えてきた愛仁建築事務所の活動と資料群の特徴をご紹介します。
遺された図面や文書には、事務所、店舗、旅館、学校、工場、邸宅、長屋、料亭、茶室といった建物だけでなく、ポスター、看板、茶器、石碑、乗合自動車の内装、橋にいたるまで、さまざまなデザインの記録が含まれています。その施主は、自動車、新聞、映画といった近代の大衆文化を象徴する事業の関係者が目立ち、公私にわたって複数の仕事を依頼した例も少なくありません。施主の要望に応えてさまざまに取り組まれた同所の仕事は、メディアを賑わす先端的な建築表現の建物とも、伝統的な建築物とも異なる表現で、京都に暮らすひとびとの日常を彩りました。その実態を記録した資料群は、近代京都のまちを理解する重要な手掛かりとなるはずです。

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[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ] 

【展覧会】目黒区美術館|遥かなるイタリア 川村清雄と寺崎武男|’25年4月19日-6月8日|終了

目黒区美術館
遥かなるイタリア 川村清雄と寺崎武男
会  期  2025年4月19日[土]- 6月8日[日]
休  館  日  月曜日 * ただし、5月5日[月・祝]は開館、5月7日[水]は休館
時  間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
観  覧  料  一 般 900円、大高生・65歳以上 700円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  目黒区美術館
      〠 153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター敷地内
      TEL:03-3714-1201 FAX:03-3715-9328
主  催  公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
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目黒区美術館では、戦前に欧米に留学した画家の作品を収集し、展覧会等を通じて紹介してきました。この度は、イタリアに留学した二人の画家、川村清雄(かわむら きよお 1852-1934I)と 寺崎武男(てらさき たけお 1883-1967)を取り上げます。
川村は、交流のあった勝海舟の斡旋で、明治維新直後に徳川家留学生としてまずは米国に留学します。同地の下宿先では、新紙幣で話題の津田梅子とも出会っています。その後、フランス経由でイタリアに渡り、ヴェネツィアの美術学校に学びます。同校ではコンクールで入賞するなど、優秀な成績を修めました。帰国後は、作品の設置される当時の日本の建築空間や環境を考慮し、屏風や漆器、板、帯などに油彩で描く作品を残し、日本における油彩画の在り方を模索しました。
もう一方の寺崎は、東京美術学校に学んだ後、川村より遅れてヴェネツィアに渡り、同地の美術学校で学びます。テンペラやフレスコ、銅版画など、当時の日本ではあまり知られていなかった技法の習得に勤しみ、帰国後はその普及に努めます。また、ヴァチカンで見た天正遣欧使節団の壁画に感銘を受け、壁画の研究をとおし、目黒区のカトリック碑文谷教会(通称 サレジオ教会)の壁画、聖徳記念絵画館での制作などに、その成果が現れました。

中央画壇と距離を置いて活動したことや、作品があまり現存していないなどの事情から、現在では川村と寺崎の名はあまり知られていないかもしれません。しかし二人は共に、文化の異なる遥かなるイタリアに学び、帰国後にその成果を日本の絵画にどのように反映させるか苦悩しながらも、東西の文化を深く研究し、新しい時代にふさわしい日本の洋画の創造に挑みました。本展では、二人の制作を展覧しご紹介します。

※ ご入館のための日時指定予約は必要ございません。開館時間内に直接お越しください。
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[ 詳 細 : 目黒区美術館 ] 

【展覧会】広島県立美術館|所蔵作品展 第1期 現実と非現実の狭間で|’25年4月19日-7月21日|終了

広島県立美術館
所蔵作品展
第1期 現実と非現実の狭間で
Collection Exhibition:In the Gap Between the Real and the Unreal
会  期  2025年4月19日[土]- 7月21日[月・祝]
開館時間  9:00 - 17:00 (入場は閉館30分前まで)
      * 金曜日は20:00まで開館
休  館  日  月曜日(特別展の会期中を除く)、6月2日は展示替えのため閉室
会場案内  広島県立美術館 2階展示室

      〠 730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22
      TEL 082-221-6246  FAX 082-223-1444  ▷ アクセス 
入館料金  当日・個人 一 般 510円、大学生 310円
      * 特別展は別料金
      * 当館で開催中の特別展入館券でご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  広島県立美術館
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特別展「生誕120周年 サルバドール・ダリ ー天才の秘密ー」と連動して、シュルレアリスム(超現実主義)運動の影響を受けた国内外の作品や前衛陶芸など、多彩な作品をご紹介します。

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[ 詳 細 : 広島県立美術館

【展覧会】美術館「えき」KYOTO|中村征夫写真展 海中顔面大博覧会|’25年4月19日-5月25日|終了

美術館「えき」KYOTO
中村征夫写真展 海中顔面大博覧会
Ikuo Nakamura Photo Exhibition ― Great Underwater Faces Expo
会  期  2025年4月19日[土]- 5月25日[日] 会期中無休
会場案内  美術館「えき」KYOTO
      〠 600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
      ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 TEL:075(352)1111(大代表)
開館時間  午前10時-午後7時30分(入館締切 午後7時)
入  館  料  当日・個人・税込 一 般 1,000円 / 高・大学生 800円 / 小・中学生 600円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  中村征夫オフィス
主  催  美術館「えき」KYOTO、京都新聞
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半世紀以上、海と海に生きるものたちを撮り続けている水中写真家、中村征夫(1945- 秋田県生まれ)。水面下から広がる雄大な海には、それぞれ生きものたちが暮らすユニークな楽園(社会)が存在します。色や形など、見れば見るほど色彩豊かな海の世界。うっかり見逃してしまうような海の生きものたちを、100点を超える写真作品で紹介します。
2024年9月、初めて京都の海に潜った際の撮りおろし最新作も特別展示します。笑い顔や泣き顔、すまし顔など、まったく人間と変わらない個性溢れる生きものたちとの一期一会を、写真家のユーモア溢れるコメントと共にお楽しみください。 また、作家によるイベントも多数開催しますので、ぜひご参加ください。

❖ 中村征夫 プロフィール
1945年秋田県潟上市出身。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を独学で始める。撮影プロダクションを経て、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海でたくましく生きる生きものに感動。以来、ライフワークとして東京湾定点観測に取り組む。数々の報道の現場の経験を生かし、新聞、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。1988年第13回木村伊兵衛写真賞、1994年第9回文化庁芸術作品賞、2007年第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞など多数受賞。また展覧会も精力的に行い、写真集など出版物も多数。

※ 本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただきます。
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[ 詳 細 : 美術館「えき」KYOTO

【展覧会】おかざき世界子ども美術博物館|ミッケ!のせかいであそぼう展 in おかざき|’25年4月19日-6月22日|終了

おかざき世界子ども美術博物館
ミッケ!のせかいであそぼう展 in おかざき
開催期間  2025年4月19日[土]- 6月22日[日]
開館時間  9時 - 17時(入館は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 ( ただし5月5日は開館 )、祝日の翌平日(4月30日、5月7日)
観覧料金  一 般 700円 ( 560円 ) 、 小中学生 100円 ( 80円 )
      * ( )は20名以上の団体料金
      * 各種障がい者手帳所持者とその付添者1名は無料(各種手帳を提示)
協  力  小学館 / 小学館集英社プロダクション
主  催  おかざき世界子ども美術博物館
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本展は、国内累計1000万部を突破した大人気さがしっこ絵本の『ミッケ!』の世界が楽しめる、東海地方初となる大規模な展覧会です。『ミッケ!』は、精巧なジオラマの中に隠されているおもちゃやぬいぐるみや模型など、さまざまなものを探していく謎解き写真絵本です。
本展は、『ミッケ!』シリーズのうち『チャレンジミッケ!』の作品から12点を幅3メートルを超える特大サイズにプリントして展示。ミッケ!の不思議な世界に入り込んだような鑑賞体験が楽しめます。また、開館40周年を記念した岡崎版リアル「ミッケ!」のジオラマや3Dフォトスポット、子美博の作品とコラボした館内スタンプラリーなどもお楽しみいただけます。

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[ 詳 細 : おかざき世界子ども美術博物館 

【展覧会】長崎歴史文化博物館|企画展 つながる琳派スピリット 神坂雪佳|’25年4月19日-6月1日|終了

長崎歴史文化博物館
企画展
つながる琳派スピリット 神坂雪佳
会  期  2025年4月19日[土]- 6月1日[日]
会  場  長崎歴史文化博物館 3階企画展示室  
休  館  日  4月21日[月]、5月7日[水]、5月19日[月]
開館時間  9:00 - 18:00(最終入館17:30)
料  金  大 人 1,300円(前売 1,000円)
      * 高校生以下、長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
監  修  細見美術館
共  催  NCC 長崎文化放送
主  催  長崎歴史文化博物館
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近代京都において図案家、画家として染織、陶芸、漆芸から室内装飾、造園と幅広く活躍した神坂雪佳(かみさか・せっか/1866-1942)。
彼が手本としたのが、江戸時代、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一と断続的に受け継がれ美術工芸の幅広い分野に影響を与えた琳派でした。本展では、雪佳が手本とした江戸時代の琳派の美の潮流をたどり、暮らしを彩るデザインを生み出した近代琳派・神坂雪佳の多彩な世界をご紹介します。

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[ 詳 細 : 長崎歴史文化博物館 

【展覧会】アーツ前橋|石田尚志 絵と窓の間|’25年4月19日-6月22日|終了

アーツ前橋
石田尚志 絵と窓の間
会  期  2025年4月19日[土]- 6月22日[日]
会場案内  アーツ前橋 ギャラリー
〠 371-0022 群馬県前橋市千代田町5-1-16
電 話 027-230-1144 ファックス 027-232-2016 ▷ アクセス
休  館  日  水曜日

開館時間  午前10時-午後6時(入場は午後5時30分まで)
観  覧  料 一 般 800円、学生・65歳以上・団体(10名以上)600円、高校生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
      * 5月5日「こどもの日」、6月15日「前橋市 多様な学びの日」は無料
協  力  タカ・イシイギャラリー
主  催  アーツ前橋、読売新聞社、美術館連絡協議会
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

石田尚志(1972- )は、線を描いては1コマずつ撮影するドローイング・アニメーションの作品で、1990年代から国内外で評価されてきました。
石田の作品は、絵画がもつ色彩や筆致の豊かさと、黎明期の映画がもたらした「イメージが動く驚き」をあわせ持ち、両者が共有する「光」を起点に、抽象絵画の形象を疾走感のある変容のうちに映し出します。映像によるインスタレーションや立体造形への展開を経て、近年は約30年ぶりにカンヴァスに絵筆を走らせ、空間と時間を“静止した平面”に描き表すことに取り組んでいます。本展では代表作と新作を中心に、初公開の作品も含め約80点の作品を紹介し、石田尚志の仕事を再考します。

> 石田 尚志 いしだ・たかし<
1972年東京都生まれ。1990年より本格的な絵画制作、1992年頃より映像制作を始め、《部屋/形態》(1999)でイメージフォーラム・フェスティバル1999特選受賞。愛知芸術文化センター委嘱映像作品《フーガの技法》(2001)等で注目を集める。2007年、五島記念文化賞美術新人賞受賞。2025年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞。多摩美術大学教授。

【本展の見どころ】
❖ 1. 動き出す絵画、止まらない驚き!
線を描いては1コマずつ撮影することを繰り返すというドローイング・アニメーションの手法で、独自の映像作品を生み出してきた石田尚志。本展は、約10年ぶりの大規模個展として、昨年より神奈川県立近代美術館 葉山、アーツ前橋、高松市美術館で順次開催しています。アーツ前橋では、本展のために制作された新作《夜の海》(2024年)を大型LEDパネルのスクリーンで上映。昨年葉山で公開制作された新作映像を当館で初公開するほか、初期の《部屋/形態》(1999年)をはじめとする代表作をご覧いただけます。(映像作品の上映時間の合計は約90分)
❖ 2. 10代の作品から最新作まで、石田尚志の「絵画」を再考
独学で油彩画を始め、映像制作や映像を含む空間インスタレーションの作品を経て、2010 年代末から再びカンヴァスに向かっている石田尚志。10 代前半の油彩画、近年の展開を啓いた2019 年の《弧上の光》、さらに最新作の油彩画を通じて、「画家」としての石田を再考します。また、40 メートル超のロール紙に描かれた、石田作品の特徴のひとつ「絵巻」の原点となる貴重な初期作《絵馬》(1990 年)などを初公開します。
❖ 3. アーツ前橋内外で実施する多彩な関連企画
前橋文学館特別館長であり、1970年代以降の日本の実験映像を牽引した映像作家である萩原朔美と石田尚志とのトーク+上映会(会場:前橋文学館)、石田が影響を受けた映像作品や交流のある作家たちの作品を石田自身がセレクトした特別プログラムの上映(会場:前橋シネマハウス)、さらに本展会期中の5月11日からは、複合施設「まえばしガレリア」内のギャラリーで石田の個展も開催(会場:タカ・イシイギャラリー 前橋)。複数のアートスポットが集中するアーツ前橋周辺を周遊しながら関連企画をお楽しみいただけます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : アーツ前橋 ] 

【企画展】国立科学博物館附属自然教育園|企画展 2025年 自然教育園のオオタカ|~ 都会に生きる空のハンター ~|’25年4月19日-7月6日|終了

国立科学博物館附属自然教育園
企画展
2025年 自然教育園のオオタカ ~ 都会に生きる空のハンター ~
期  間  2025年4月19日[土]- 7月6日[日]
開園時間  9時 - 16時30分 (入園は16時まで)
休  園  日  毎週月曜日 (ただし、祝日・休日の場合は開園し、火曜日が休園)
入  園  料  一 般 320円
      * 高校生以下・65歳以上・障害者の方とその介護者各1名まで無料(要証明書)
会場案内  国立科学博物館附属自然教育園 展示ホール
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-5
      お問合せTEL:03-3441-7176 (代表)  ▷ 交通・アクセス
主  催  国立科学博物館附属 自然教育園
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自然教育園では、年間を通じて、日曜観察会、自然観察指導者研修、自然史セミナー等、自然への理解を深めて頂くためのイベントを実施しています。は永禄2年(1559)の記録に初めてあらわれ、太田道灌のひ孫の新六郎がこの地を治めていたことが記録されています。また、いわゆる「白金長者」であったという云い伝えも残っています。
江戸時代になると、増上寺の管理下に入りましたが、寛文4年(1664)には、徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷となり、園内にある物語の松やおろちの松などの老木は、当時の庭園の名残であろうと思われます。
明治時代には火薬庫となり、海軍省・陸軍省の管理となり、大正6年(1917)宮内省帝室林野局の所管となり、白金御料地と呼ばれました。
その後、昭和24年文部省の所管となり、「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として広く一般に公開され、昭和37年「国立科学博物館附属自然教育園」として現在に至っています。

附属自然教育園 6月6日 見ごろ情報

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館自然教育園

【展覧会】横須賀美術館|企画展 箱根-横須賀連携企画第3弾 アートでつなぐ山と海 箱根・芦ノ湖 成川美術館コレクション展|海辺のミュージアムで楽しむ日本画のきらめき|’25年4月19日-6月22日|終了

横須賀美術館
企画展 箱根-横須賀連携企画第3弾 アートでつなぐ山と海
箱根・芦ノ湖 成川美術館コレクション展
海辺のミュージアムで楽しむ日本画のきらめき
会  期  2025年4月19日[土]-6月22日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  5月12日[月]、6月2日[月]
観覧料(税込) 一 般 1,300円、高校生・大学生・65歳以上 1,100円、中学生以下無料
      * 所蔵品展および谷内六郎館も観覧できます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横須賀美術館
      〠 239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4丁目1番地 ▷ 交通・アクセス
協  力  箱根・芦ノ湖 成川美術館
主  催  横須賀美術館
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「アートでつなぐ山と海」をキーワードに、令和5年度よりスタートした箱根・横須賀連携企画の第3弾として、成川美術館所蔵作品による日本画展を開催します。
成川美術館は、近現代日本画約4000点を所蔵する屈指の日本画専門美術館で、芦ノ湖をのぞむ景観と、和の趣を取り入れた建築および庭園でも親しまれています。
本展では、山本丘人、毛利武彦、吉田善彦(「吉」は「つちよし/したながよし」が正式表記)、平山郁夫、稗田一穂、堀文子、平松礼二など優れた日本画家の作品、神奈川県ゆかりの作品など約50点を選りすぐってご紹介します。成川美術館コレクションの成り立ちや特徴、その魅力まで、幅広く知ることができる展覧会です。海辺のミュージアムで日本画のきらめきを楽しみながら、豊かな春のひとときをお過ごしいただきたく思います。
また、展覧会の会期に合わせ、当館ショップにおいて成川美術館オリジナルのミュージアムグッズを販売するなど、双方の館の魅力を発信する連携企画を行います。

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[ 詳 細 : 横須賀美術館 ] 

【展覧会】京都国立博物館|大阪・関西万博開催記念 特別展|日本、美のるつぼ ―異文化交流の軌跡―|’25年4月19日-6月15日|前後期二期制開催|終了

京都国立博物館
大阪・関西万博開催記念
特別展 日本、美のるつぼ ―異文化交流の軌跡―
会  期  2025(令和7)年4月19日[土]- 6月15日[日]
          前期展示:2025年4月19日[土]- 5月18日[日]
          後期展示:2025年5月20日[土]- 6月15日[日]
      * 会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。
会場案内  京都国立博物館 平成知新館
      〠 605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
      TEL:075-525-2473(テレホンサービス)
休  館  日  月曜日 * ただし5月5日[月・祝]は開館、5月7日[水]休館
開館時間  9:00 - 17:30(入館は17:00まで)
      金曜日 9:00 - 20:00(入館は19:30まで)
観 覧  料  一 般 2,000円、 大学生 1,200円、 高校生 700円、 中学生以下 無料
      * 前売券は2月19日㈬ 10:00- 4月18日㈮まで各種プレイガイド等で販売。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  京都国立博物館、朝日新聞社、
      NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿
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万博開催の年に、古今東西の芸術文化が混じり合いダイナミックに形づくられた日本美術の至宝が一堂に会する特別展を開催します。弥生・古墳時代から明治期までの絵画、彫刻、書跡、工芸品など約200件の文化財で異文化交流の軌跡をたどります。

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます

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[ 詳 細 : 京都国立博物館  本展特設サイト

【展覧会】碌山美術館|春期企画展 特別展示 智恵子紙絵|高村智恵子 紙絵 / 高村光太郎 詩原稿|’25年4月19日-6月22日|終了

碌山美術館
春期企画展 特別展示
智恵子紙絵
高村智恵子 紙絵 / 高村光太郎 詩原稿
会  期  2025年4月19日[土]- 6月22日[日] 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:10  * 入場は閉館の30分前まで
入館料金  大 人 900円、高校生 300円、小中生 150円
      * 障がい者手帳をお持ちの方は半額
会場案内  碌山美術館 杜江館ーろくざんびじゅつかん もりえかん
      〠 399-8303 長野県安曇野市穂高5095-1
      電話 0263-82-2094  ▷ アクセス
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碌山ーろくざんー美術館は、荻原守衛(号:碌山 1879-1910)の作品を保管・公開するために、長野県下の小中学生をはじめとする約30万人の寄附を集めて1958年に開館しました。
荻原は結核のために早世しましたが、その30年の短い生涯のなかで、近代彫刻の一つの頂点を示した芸術家です。残された彫刻はわずか15点に過ぎませんが、そのうち2点(《女》《北條虎吉像》)が国から重要文化財の指定を受けています。
高村光太郎などの友人や、荻原の系譜に連なる彫刻家の作品を4つの展示棟で紹介しています。──
☆ 現在展示している「智恵子紙絵」作品
《片口の中のリンゴ》《バナナ》《蟹》《ガラス器の中の野菜》《うさぎの餅つき》《袋の中の卵》
☆ あわせて光太郎の詩稿も展示しています。
《あどけない話》《レモン哀歌》《美に生きる》《荻原守衛》

※ 公式サイトに詳細情報が掲載されていません。本稿は多分に見切り発車しています。
  つぶやきクンは動いていますので、訪館の際は荷電されてご確認をお願いいたします。
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[ 詳 細 : 碌山美術館   

【展覧会】奈良国立博物館|〔特別展〕奈良国立博物館開館130年記念特別展|超 国宝 ― 祈りのかがやき ―|’25年4月19日ー6月15日|終了

奈良国立博物館
〔特別展〕奈良国立博物館開館130年記念特別展
超 国宝 ― 祈りのかがやき ―
会  期  令和7年(2025)4月19日[土]ー 6月15日[日]
          前期展示:4月19日[土]- 5月18日[日]
          後期展示:5月20日[火]- 6月15日[日]
      * 会期中、一部の作品は展示替えを行います。
会場案内  奈良国立博物館  東・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) FAX:0742-26-7218
休  館  日  毎週月曜日、5月7日[水]
      * ただし、4月28日[月]、5月5日[月・祝]は開館
開館時間  午前9時30分-午後5時  * 入館は閉館の30分前まで
観覧料金  一    般 2,200円-当日、2,000円-前売・団体
      高大生 1,500円-当日、1,300円-前売・団体、中学生以下無料。
      * 前売券の販売は2025年2月19日[水]- 4月18日[金]まで。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿
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奈良国立博物館(奈良博)は明治28年(1895)4月29日に開館(当時は帝国奈良博物館)して以来、令和7年(2025)をもって130周年を迎えます。これを記念し、このたび奈良国立博物館ではこれまでで最大規模となる国宝展を開催します。
その名も「超国宝―祈りのかがやき―」 。神仏にまつわる祈りの造形にはそれらを生み出し、守り伝えてきた先人たちの深い思いが込められています。なかでも「国宝」は私たちの歴史・文化を代表する国民の宝として広く知られています。「超国宝」という言葉には、そうしたとびきり優れた宝という意味とともに、時代を超え先人たちから伝えられた祈りやこの国の文化を継承する人々の心もまた、かけがえのない宝であるという思いを込めました。
この特別展では、奈良博や奈良の歴史に関わりの深い国宝を中心に、未来の国宝ともいうべき重要作品など、日本が世界に誇る名品の数々をご紹介します。国宝約110件、重要文化財約20件を含む約140件の仏教・神道美術を展示します。130年にわたる歴史を超え、国宝を生み出した先人たちの思いを超えて、文化の灯を次の時代につなぐため、奈良博が踏み出す新たな一歩をご覧ください。

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[ 詳 細 : 奈良国立博物館 

【展覧会】龍谷ミュージアム|春季企画展 大谷探検隊 吉川小一郎|― 探究と忍耐 その人間像に迫る ―|’25年4月19日-6月22日|終了

龍谷ミュージアム
春季企画展 大谷探検隊 吉川小一郎 
― 探究と忍耐 その人間像に迫る ―
会  期  2025年4月19日[土]- 6月22日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、5月5日[月]は開館)、5月7日[水]
開館時間  10:00 - 17:00(5月2日、23日は 10:00 - 20:00)
      * 最終入館受付は閉館30分前まで
会場案内  龍谷大学 龍谷ミュージアム 3階展示室
      * 2階展示室ではシリーズ展「仏教の思想と文化」の内容を展示。
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577
入  館  料  一 般 1,100円、高大生 600円、小中生 300円、小学生未満:無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  浄土真宗本願寺派、本願寺
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、神戸新聞社
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明治時代後期、西本願寺の鏡如新門(大谷光瑞、後の第22世鏡如宗主)が、仏教の伝播を探るため、一宗派の事業として組織した大谷探検隊。
その隊員の一人・吉川小一郎(第3次隊)が、探検地である中国や中央アジアから家族宛に送った多くの書簡や古写真、そして自身の回顧音源 (すべて初公開)を中心に、大谷探検隊の実像と吉川小一郎の人間像に迫ります。

< 展示構成 >
第1章:吉川小一郎と西本願寺
第2章:大谷家別荘の建築
第3章:大谷探検隊 第三次吉川隊の出発
第4章:吉川小一郎と大谷尊重(光明)-写真術と山岳趣味-
第5章:別荘の閉鎖と展覧会
第6章:吉川小一郎と本願寺絵表所
別 章:2022年 特別展『博覧』その後

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[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム ] 

【展覧会】山口県立萩美術館・浦上記念館|特別展 池田蕉園と輝方 ─ 夢みる美人画|’25年4月19日- 6月1日|終了

山口県立萩美術館・浦上記念館
特別展 池田蕉園と輝方 ─ 夢みる美人画
会  期  2025年4月19日[土]- 6月1日[日]
      * 5月12日[月]に一部作品の展示替えを行います。
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
観覧料金  一 般 1,500円、学生・70歳以上 1,300円、18歳以下 無料
      * 高等学校、中等教育学校、特別支援学校の生徒は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  古田あき子氏(美術史家)
主  催  蕉園と輝方展実行委員会(山口県立萩美術館・浦上記念館、
      読売新聞社、KRY山口放送)
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池田(旧姓榊原)蕉園(いけだ しょうえん 1886-1917)は、明治時代末期から大正時代初期に、夢みるように甘美で、はかなげな女性の姿を描いて一世を風靡しました。
蕉園は15歳のときに浮世絵の流れをくむ水野年方(1866-1908)に入門し、同門の池田輝方(いけだ てるかた 1883-1921)といつしか相愛の仲となります。年方が取り持ち婚約しますが、輝方は忽然と姿を消し、その間の煩悶を創作へと昇華させた蕉園は、一気に才能を開花させました。そして約7年の別離を経て結ばれた2人は、文展(文部省美術展覧会)で共に受賞を重ねるなど、おしどり画家として華々しい活躍をみせました。
浮世絵に多くを学びながら、近代的な写実性と若々しい感受性によって描かれた2人の女性像は、竹久夢二(1884ー1934)にも影響を与えるなど、近代美人画の形成に大きく寄与したと言うことができるでしょう。
特に蕉園は、上村松園(1875-1949)とともに美人画家の双璧として「西の松園、東の蕉園」といわれ、また大阪の島成園(1892-1970)を加え「三都三園」と並び称されるほどでした。在世中は大変な人気でしたが、蕉園31歳、輝方38歳で早逝したため、忘れられた存在となってしまいます。

本展覧会は、蕉園と輝方の画業を本格的に紹介する初めての企画です。直筆の肉筆画をはじめ、江戸懐古趣味を映し出す木版画、泉鏡花ら文芸界との親しい交わりから生まれた小説の木版口絵や婦人雑誌の挿絵にいたるまで、代表的な作品を一堂にご紹介します。
また近年、再発見された明治44年(1911)第5回文展の出品作『髪』(東京国立博物館所蔵、5月13日-6月1日展示)、大正4年(1915)第9回文展の出品作『かえり路』(東京国立近代美術館所蔵、全期))、大正5年(1916)第10回文展の出品作『こぞのけふ』(久光製薬株式会社所蔵、全期)を揃ってご覧いただくことができる貴重な機会となっております。
浮世絵をはじめ近代絵画の伝統に学びつつ、大きく花開いた近代美人画の魅力をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 山口県立萩美術館・浦上記念館 ] 

【展覧会】北海道立釧路芸術館|木村伊兵衛 写真に生きる|’25年4月19日-6月29日|終了


北海道立釧路芸術館
木村伊兵衛 写真に生きる
会  期  2025年4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30 - 午後5時 * 6月27日[金]は19:00まで
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日のときは翌日が休館日)
会場案内  北海道立釧路芸術館 展示場
      〠 085-0017 北海道釧路市幸町4丁目1番5号
      電 話 0154-23-2381 / FAX 0154-23-2386  ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 1,000円 / 高大生 600円 / 小中生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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木村伊兵衛(1901-1974)は日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。写真家の主要な作品を通じて、独特な眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。

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[ 詳 細 : 北海道立釧路芸術館 ] 

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 アーツ・アンド・クラフツとデザイン|ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで|’25年4月19日-6月29日|終了

茨城県近代美術館
企画展
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
会  期  2025年4月19日[土]- 6月29日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 及び 5月7日[水] 
      * GW期間中(4月29日[火・祝]- 5月6日[火・振]])は無休
会場案内  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
      TEL 029-243-5111 FAX 029-243-9992  ▷ アクセス
入  場  料  一 般 1,360円/満70 歳以上 680円/高校生 1,130円/小中生 550円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県近代美術館
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19世紀後半にイギリスでおこったアーツ・アンド・クラフツ運動は、産業革命以後の機械化された工場で作られる粗悪な量産品や商業主義を批判して、職人の手仕事による上質なものづくりを見直すとともに、生活と芸術の一体化を目指しました。その中心となったのが、デザイナーのみならず詩人、社会運動家としても知られるウィリアム・モリス(1834-1896)です。その思想は、同時代の芸術家たちにひろく受け入れられ、イギリスはもちろん、世界各地へとひろがりました。アメリカでは建築家フランク・ロイド・ライト(1867-1959)らが参加して新たな展開を見せるとともに、その後も、この運動の精神は、現代のデザイン思想にまで引き継がれています。
本展では、モリスの代表作として名高いテキスタイル《いちご泥棒》から、ライトがニューヨーク州バッファローに設計した邸宅のステンドグラスに至るまで、壁紙、家具、工芸品、宝飾品、書物といった約170点の多彩な作品を通じて、モダン・デザインの源流となったアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力と展開を紹介します。

《いちご泥棒》 1883年 ウィリアム・モリス
Photo © Brain Trust inc.
《孔雀》1860-70年代 ウォルター・クレイン
Photo © Brain Trust Inc.
《サーヴィル肘掛け椅子》 1890年頃
ジョージ・ワシントン・ジャック
Photo © Brain Trust Inc.
《ユートピア便り》1892年 ウィリアム・モリス
Photo © Brain Trust Inc.

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ みどころ ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
❖ 1 ウィリアム・モリスが手がけた、日本でも人気のデザインや作品を紹介
モリスは友人たちと1861年にモリス・マーシャル・フォークナー商会(1875年からはモリスの単独経営によるモリス商会)を設立して、様々な作品を制作した。《いちご泥棒》(テキスタイル)をはじめ、《格子垣》(壁紙)、《るりはこべ》(壁紙)など、モリスのデザインを代表するテキスタイルや壁紙を中心に、家具や、晩年のモリスが情熱を注いだ書籍デザインなども紹介。
❖ 2 イギリスにおけるアーツ・アンド・クラフツ運動の展開
モリスの思想と実践は、同時代の芸術家たちにも大きな影響を与え、ウォルター・クレイン(1845-1915)、C・F・A・ヴォイジー(1857-1941)らが、壁紙、タイル、金工など様々な作品を生み出した。さらに、現在ではロンドンの老舗百貨店として知られるリバティ商会(1875年設立)をはじめとするモリスの精神を受け継ぐ企業の活動は、アーツ・アンド・クラフツ運動にさらなる広がりをもたらす。こうした企業プロデュースによるテキスタイルや宝飾品、食器等も紹介。
3 アメリカでのアーツ・アンド・クラフツ モリスの没後
アメリカでは、ボストン、シカゴ、ニューヨーク、デトロイトなど各地にアーツ・アンド・クラフツ協会が設立され、アーツ・アンド・クラフツの精神や技術を教える芸術学校もつくられた。シカゴ・アーツ・アンド・クラフツ協会の創設メンバーである建築家フランク・ロイド・ライトや、ガラス製品で人気を博したティファニー・スタジオなど、アメリカにおけるアーツ・アンド・クラフツの展開を紹介。

❖ 4 フランク・ロイド・ライトが設計した《マーティン邸のステンドグラス・ドア》の特別展示
ライトはモリスが提唱したような手工芸に限らない機械生産の重要性を説き、その後のアーツ・アンド・クラフツの展開に新たな境地を拓いた。本展では、ライトの《マーティン邸のステンドグラス・ドア》を、映像とのコラボレーションによる特別展示でお楽しみいただく。

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[ 詳 細 : 茨城県近代美術館
[ 参 考: 朗文堂ブログ 花筏-好日録005|ラファエル前派からウィリアム・モリス、ジョン・ラスキン|ラファエル前派兄弟団 P R G のこと|’10年12月21日 ]

【展覧会】島根県立美術館|柚木沙弥郎 永遠のいま|’25年4月18日-6月16日|終了

島根県立美術館
柚木沙弥郎 永遠のいま
会  期  2025年4月18日[金]- 6月16日[月]
開館時間  10:00 - 日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休  館  日  火曜日(ただし4/29、5/6は開館)
会場案内  島根県立美術館
      〠 690-0049 島根県松江市袖師町1-5
TEL:0852-55-4700 FAX:0852-55-4714

入  館  料  当日・個人・本展のみ
      一 般 1,300円、 大学生 1,000円、 小中学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
制作協力  NHKプロモーション
主  催  島根県立美術館、NHK松江放送局、NHKエンタープライズ中国、
      TSKさんいん中央テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ
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      夕日につつまれる湖畔の美術館
      宍道湖畔に建つ島根県立美術館は、
      水との調和をテーマにした美術館です。
      「日本の夕陽百選」にも選ばれた島根県立美術館からの宍道湖の夕日を
      ゆっくりとご観賞いただけますよう、
      3月から9月は日没後30分まで開館しています。

惜しまれつつも2024年1月に101歳の生涯を閉じた染色家、柚木沙弥郎(ゆのき さみろう 1922-2024)は、日本の染色工芸家。作家を代表する染色作品に加え、版画やコラージュ、絵本、立体作品など、ジャンルの垣根を超えて制作された作品の数々をご紹介します。

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[ 詳 細 : 島根県立美術館 ] 

【展覧会】イルフ童画館 企画展 出久根育展 チェコからの風 静寂のあと、光のあさ|’25年4月17日-6月16日|終了

イルフ童画館
企画展 出久根育展
チェコからの風 静寂のあと、光のあさ
会  期  2025年4月17日[木]-6月16日[月]
休  館  日  水曜日(祝日は開館)
開館時間  9:00 - 18:00(受付は17:30まで)
入館料金  一 般 520円、中・高校生 310円、小学生 160円  ▷ 詳しくは こちら
会場案内  イルフ童画館
      〠 394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
      TEL 0266-24-3319 (ミミズク) FAX 0266-21-1620   ▷ アクセス
企画監修  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
協  力  ちひろ美術館・岩波書店・偕成社・Gakken・西村書店・のら書店・
      福音館書店・フレーベル館・ブロンズ新社・理論社
主  催  イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団
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あたたかくどこか残酷で生命の尊さを思わせる美しい “赤” と独特な世界観。
絵本作家・出久根 育(でくね いく 1969- )の表現の根底にあるのは、幼い頃の “数えきれないほどの絵本との出会い”。
1994年に処女作「おふろ」でデビューした出久根は、2003年、グリム童話「あめふらし」のイラストで、歴史あるブラチスラバ国際絵本原画展のグランプリを受賞する。次第に、自身が師と慕う、ドゥシャン・カーライ(1948- )の影響下を離れ、代表作「マーシャと白い鳥」では、ヨーロッパの風土と伝統に根付いた美しさが画面から溢れ出し、2002年から移住したプラハでの生活が作品に別の命を吹き込んだことがわかります。

本展では、日本を離れて20年以上、「チェコのグリム」と評される、カレル・ヤロミール・エルベン(1811-1870)が収集した民話の挿絵を手掛けるなど、テンペラや油彩を用いた作風で、日本人でありながらチェコでの評価も高い出久根ですが、いくつかの転機を経た現在、大地が春に目覚めるように ”光のあさ” を迎えています。
デビュー以来30年。国内外のあまたの作家に望まれ、絵本や読み物の挿絵で揺るぎないキャリアを築いてきた出久根の新たな挑戦は、絵も文も手掛ける ”創作絵本”。「こどもべやのよる」をはじめとする、幼い頃の自分自身を投影した世界。そこには、日本に育ち、チェコで暮らしたからこそ描ける、どちらの国でもない不思議な空気感が広がります。そして、2025年、一冊の絵本が誕生します。
本展のメインビジュアル《わたしはしっているの》につながる特別な物語。 今回、その最新作から初公開の原画も展示。中東欧の民話などの代表作はもちろん、初期の銅版画や、子どもたちに人気の「こうさぎ」シリーズを含め、約150点の原画を通して、出久根が真摯に描き続けたこれまでの画業を辿るとともに、新しい季節を迎えた、絵本作家・出久根育の現在の魅力に迫ります。

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[ 詳 細 : イルフ童画館 

【展覧会】天理大学附属 天理参考館|天理大学創立100周年記念 第98回企画展|絆 ―ヒトとヒトをつなぐモノ―|’25年4月16日-6月2日|終了

天理大学附属 天理参考館
天理大学創立100周年記念 第98回企画展
絆 ―ヒトとヒトをつなぐモノ―
会  期  2025年4月16日[水]- 6月2日[月]
休  館  日  4月22日㈫・28日㈪・30日㈬、5月7日㈬・13日㈫・20日㈫・27日㈫
時  間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
入  館  料  大 人 500円・団体 (20名以上) 400円・小中高生 300円
      * 常設展示もご覧いただけます
会場案内  天理大学 附属天理参考館 
      3階企画展示室・3階ロビー・1階エントランスホール
      〠 632-8540 奈良県天理市守目堂町250 
      TEL 0743-63-8414 FAX 0743-63-7721 ▷ 交通アクセス 
協  力  JICA関西・天理大学附属天理図書館
主  催  天理大学附属 天理参考館
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私たちは生まれた瞬間から、自分の力だけでなく、数え切れないほど多くの人々に支えられて、大人へと成長していきます。その過程において自分と周囲の人々をつないでいるのは「絆」と呼ぶべきものです。親子、夫婦、友人など、絆のかたちは様々ですが、お互いをかけがえのない存在と認識し、共に支え合う関係性は、人類が今日に至るまで生命のリレーをつなぎ続ける上で根源的な力を生み出してきました。

本展は、人と人がつながり合う中で作られる、使用される、伝承されるモノを幅広く展示し、地域や時代を超越した人間の普遍的な営みである絆を物質文化から浮き彫りにしようという試みです。目に見ることはできなくても、人々の間に確実に存在する絆について改めて見つめ直し、これからの社会のあり方について考える機会になれば望外の喜びです。

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[ 詳 細 : 天理大学附属 天理参考館

【展覧会】神田日勝記念美術館|2025年度コレクション展Ⅰ「トリビュート神田日勝」|’25年4月16日-6月22日|終了

神田日勝記念美術館
2025年度コレクション展Ⅰ「トリビュート神田日勝」
会  期  2025年4月16日[水]- 6月22日[日]
会場案内  神田日勝記念美術館 | KANDA NISSHO MEMORIAL MUSEUM
      〠 081-0292 北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
      TEL:0156-66-1555 FAX:0156-67-7855  ▷ アクセス 
休  館  日  毎週月曜日 (祝日の場合は除く)、祝日の翌平日 (4/30、5/7)
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当館の館蔵品のなかから、神田日勝の作品および神田日勝とともに画業の研鑽に切磋琢磨してきた同時代の画家たちの作品と、また日勝をリスペクトして・日勝の作品をオマージュして制作された現代作家の作品をピックアップして紹介します。
日勝の作品とともに双方の作品を一堂に会することで、日勝を中心につながり、そして広がる芸術世界を展覧します。

***** 神田日勝-KANDA NISSHO-の生涯 *****
北の大地で農民として生きながら、絵を描くことに短い命を燃やした孤高の画家、神田日勝。彼の残した作品はいまなおその輝きを失わず、多くの人々の心をとらえています。
神田日勝は1937(昭和12)年、東京の練馬で生まれました。7歳のとき、一家は北海道の十勝に入植します。慣れない開拓生活の中で日勝は、農業に従事しながら、次第に絵画に情熱を傾けるようになります。
身近な生活に題材をとり、一筆一筆に魂をこめて描かれた力強いその作品は、徐々に高い評価を受けるようになりますが、新たな境地に踏み出そうとしていた矢先の1970年、病気のため、32歳の若さで亡くなります。最後まで描き続けた馬の絵は、半身が未完成のままでした。

      ―『神田日勝大地への筆触』展図録より(北海道新聞社、2020年)

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[ 詳 細 : 神田日勝記念美術館

【展覧会】日中友好会館美術館|≪陽明の物語≫ 龍場悟道 貴陽孔学堂特展|’25年6月16日- 6月20日|終了

日中友好会館美術館
≪陽明の物語≫龍場悟道 貴陽孔学堂特展
会  期  2025年6月16日[月]- 20日[金]
開館時間  10 - 17時
      * 初日は14:00-、最終日は12:00まで 
会場案内  日中友好会館美術館〔貸館事業〕
      Japan-China Friendship Center Art Museum
      〠 112-0004  東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング1階
      Tel:03-3815-5085  Fax:03-3811-5263 ▷ アクセス
お問合せ  Tel:080-3136-4645(王永恒) E-Mail:yuyun_tokyo☆163.com
主  催  貴州省貴陽孔学堂文化伝播センター
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中日両国とも、王陽明の文化、思想の影響を受け、「知行合一」「良識」などの思想は、社会・倫理・教育・企業経営などに溶け込み、独特の文化を形成してきました。
本展覧会では、中国の書道家 曽宓、金鑑才、王冬齢による王陽明文化をテーマにした書道作品、およそ40点が展示される予定です。

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【展覧会】大倉集古館|企画展 幽玄への誘い-能面・能装束の美|’25年4月15日-6月29日|終了

大倉集古館
企画展 幽玄への誘い-能面・能装束の美
会  期  2025年4月15日[火]-6月29日[日]
          前 期:4月15日[火]-5月18日[日]
          後 期:5月20日[火]-6月29日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
      * 毎週金曜日は19:00まで開館、入館は18:30まで
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
入  館  料  一 般:1,000円、大学生・高校生:800円、中学生以下:無料
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照
会場案内  大倉集古館   
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(オークラ東京前)
      TEL:03-5575-5711 FAX:03-5575-5712
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大倉集古館では、因州(鳥取藩)池田家伝来の能面と、備前(岡山藩)池田家の能装束を多数所蔵していると同時に、有馬伯爵家旧蔵といわれる狂言面もコレクションに含まれております。能関係では約5年ぶりとなる本展では、修理が完了した「紅白段業平菱菊模様唐織」と「紫地葡萄蔦模様長絹」を公開すると同時に、能・狂言の演目を描いた絵画資料や能道具などの当館所蔵の作品を中心に展示いたします。

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[ 詳 細 : 大倉集古館

【展覧会】豊島区立 熊谷守一美術館|めぐる いのち 熊谷守一美術館40周年展|’25年4月15日-6月29日|終了

豊島区立 熊谷守一美術館
めぐる いのち 熊谷守一美術館 40 周年展
開催期間  2025年4月15日[火]- 6月29日[日]
休  館  日  月曜日(祝日問わず)
開館時間  午前10時30分-午後5時30分(最終入館/閉館の30分前まで)
観  覧  料  一 般  700円、高・大学生  300円、小・中学生  100円、小学生未満無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  豊島区立 熊谷守一美術館
      〠 171-0044 東京都豊島区千早2丁目27−6
      TEL 03-3957-3779 FAX 03-3959-9211 ▷ アクセス
主  催  豊島区立 熊谷守一美術館
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画家・熊谷守一が亡くなるまで45年間暮らした家(アトリエと庭)の跡地に建つ熊谷守一美術館は、 2025年で開館から40年を迎えます。節目となる2025年の特別企画展では、「めぐる いのち」と題し、守一が描いた自らや家族の肖像 を中心に、守一の画業をご紹介します。
熊谷守一は、“生きること” “生きとし生けるもの” を愛し描いた画家でした。しかしその生涯は、若い 頃に両親を亡くし、結婚後 5 人の子に恵まれるものの内 3 人を早くに亡くすなど、死の影に迫られたも のでもありました。そのような中で守一は、画業の節目節目において、大切な家族が生きた証であるかの ように、そのいのちを描いています。

画業の初期ーソドックスな写実描写で父母の肖像を描き、大正期には後に妻となる秀子を描いた「某夫人像」を残しています。昭和に入ると、なかなか絵が描けずに貧しい生活を強いられていた中、 医者にも見せられずに、次男の陽がわずか 4 歳でこの世を去ります。「陽の死んだ日」は、その亡くなっ た我が子を描いた我々の心を揺さぶる作品です。
後年、本作について守一は、「陽がこの世に残すものが 何もないことを思って、陽の死に顔を描きはじめましたが、描いているうちに “絵” を描いている自分に 気がつき、いやになって止めました」(熊谷守一『蒼蠅』,求龍堂,2014 年)と述べていますが、感情がほとばしるような激しい筆致の中に、ふと我に返って筆をおく一瞬の緊張をもうかがわせる本作は、近代日本洋画を代表する名品のひとつになっています。〔本フライヤーのメーンビジュアル:熊谷守一「陽の死んだ日」1928(昭和3)年 公益財団法人大原芸術財団 大原美術館蔵〕


さらには戦後すぐに亡くなった長女萬に関連する作品も多く残され、ことに「モリカズ様式」が確立した後の「ヤキバノカエリ」は、娘の弔いから帰る残された家族の姿でした。〔《ヤキバノカエリ》1956(昭和31)年 岐阜県美術館蔵:本フライヤー裏面D/キャプション訂正記事が熊谷守一美術館WebSiteにあり〼〕

また、孫誕生に際しては我が子を抱く次女・榧を描いた「母子像」を残しています。 「仙人」とも呼ばれた守一ですが、残した家族の肖像は、彼らへの愛情に満ちたものでした。
本展覧会では、熊谷守一美術館の開館 40 周年にあたり、熊谷守一が自宅兼アトリエを構えた場所で、 守一が描いた自らや家族の肖像の数々を御覧いただきます。幼子が亡くなり、また新たな命を授かり、育 った子が亡くなっても残された家族は力強く生きてゆく。守一の描く家族の姿を通して、我々もまた、守 一が見つめたいのちのかがやきや、めぐるいのちの物語に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。 >見どころ<
◇ 1. 
父母や妻の像、そして子どもたちの姿など、守一が家族を描いた作品が、一堂に集まります。

◇ 2. わずか4歳で亡くなった次男 陽を描いた近代洋画の名品「陽の死んだ日」(大原美術館蔵)を、当館にて初公開します。
◇ 3. 長女 萬を亡くしてもなお、歩み続ける家族の姿を描き、モリカズ様式の確立をもうかがわせる熊谷守一の代表作、「ヤキバノカエリ」(岐阜県美術館蔵)を公開します。
◇ 4.  戦時下に病に倒れ、21歳の若さで亡くなった長女 萬にまつわる油彩や素描、その他資料などを展示します。特に、亡くなる直前に本人が「南無阿弥陀佛」と書き付け、長らく家族が保管していた黒板を、今回初めて一般に公開します。
◇ 5. 生涯を共にした妻 秀子を、結婚前に描いた「某夫人像」や、孫を抱く次女 榧の姿を描いた「母子像」など、守一が描いた家族の肖像を通して、めぐるいのちの物語をご紹介します。
◇ 6. 「白猫」「アゲ羽蝶」をはじめとした、守一が愛したいきものや植物、人物や風景も同時に展示し、守一が見つめたいのちの輝きをご覧いただきます。
◇ 7. 「蟻」をはじめ、身の回りのいのちを描いた水墨画や、「蒼蠅」をはじめとした、個性豊かな書作品、また、軽やかで悠々とした鉛筆画やクレパス画を展示し、守一の様々な作品をお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 豊島区立 熊谷守一美術館

{ 新宿餘談 } 新宿駅西口-練馬車庫行きの都営バスが、事務所すぐ近く「曙橋バス停」を頻繁に通る。曙橋から外苑東通り、江戸川橋をわたって坂を昇り、JR目白駅経由。つまり新宿区・豊島区・練馬区をU字形で往復するかなり長距離。近年、駐車違反が減ってバスの走行はスムーズ。沿道にはおどろくほどおもしろい博物館・美術館・名建築などがある。バス停では〔 ♫ バス・ストップ 〕を脳内再生して待つ。
そんなわけで、豊島区にあるオキニの館を「ご近所施設」にした。やつがれ、老いを感じて運転免許証を返納。いまは老いをやわらかく受けとめたい。それには〔 ♫ バス・ストップ 〕。それに三階までの階段昇降はチトきついが、此処のカフェの器は 熊谷守一の次女:熊谷榧さんの作陶。そのカップで喫する珈琲は馬。だから「ご近所施設 兼 オキニ施設」。壁に這いまわるアリンコに送られ、帰路もバスの旅で脳内再生。考えたらタモリと同世代だった。

【展覧会】広島県立美術館|特別展 生誕120周年 サルバドール・ダリ ー天才の秘密ー|’25年4月15日-6月8日|終了

広島県立美術館
特別展
生誕120周年 サルバドール・ダリ ー天才の秘密ー
On the 120th Anniversary of His Birth: Salvador Dalí -Secrets to His Genius
会  期  2025年4月15日[火]- 6月8日[日] * 会期中無休
      * 会期中、一部作品の展示替あり
開館時間  9:00 - 17:00 (入場は閉館30分前まで)
      * 金曜日は20:00まで開館 * 4月15日は10:00開館
会場案内  広島県立美術館 3階企画展示室
      〠 730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22
      TEL 082-221-6246  FAX 082-223-1444  ▷ アクセス 
入館料金  当日・個人 一 般 1,500円、高・大学生 1,000円、小・中学生 700円
      * 本券で本展開催中、所蔵作品展もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  公益財団法人諸橋近代美術館
制作協力  NHKプロモーション
主  催  広島県立美術館、テレビ新広島、イズミテクノ、中国新聞社
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20世紀を代表する巨匠、サルバドール・ダリ(1904-1989)。本展では、世界屈指のダリ・コレクションを形成する諸橋近代美術館の所蔵品を中心に、油彩、素描、版画、彫刻、資料、他のシュルレアリストの作品などを通して、「天才」ダリの生涯を明らかにします。

❖ 本展の見どころ ❖
◆ 1.世界屈指のダリ・コレクションを誇る諸橋近代美術館の所蔵品を中心に、初期から晩年まで、ダリの多様な作品を紹介
早熟の「天才」であったダリ10代の頃から晩年に至るまで、油彩、素描、版画、彫刻など幅広い作品によってダリの画業を見渡します。
◆ 2.ミロやマグリットなど、シュルレアリスムの作家も紹介
1924年に始まった芸術運動であるシュルレアリスム(超現実主義)。この運動に関わったジョアン・ミロやルネ・マグリット、マックス・エルンストといった芸術家たちの作品も展示します。
◆ 3.ダリの考えを伝える様々な名言や、当時の資料なども会場内で紹介
美術作品だけでなく、様々な著作もダリは世に残しました。ダリらしい刺激的な言葉の数々や貴重な資料などを交えながら、ダリの世界へと皆様をご案内します。

◆ 出展目録
出展目録(PDF:264KB

※ とても盛りたくさんの関連イベントが展開します。積極的なご参加を!
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[ 詳 細 : 広島県立美術館

【展覧会】貨幣博物館|テーマ展 にちぎん券発行140周年|紙幣統一への道すじ|’25年4月15日-7月13日|終了

貨幣博物館
テーマ展
にちぎん券発行140周年 紙幣統一への道すじ
開催期間  2025年4月15日[火]- 7月13日[日]
開館時間  9時30分 - 16時30分(最終入館は16時まで)
休  館  日  月曜日(ただし、祝休日は開館)  ▷ 開館カレンダー
会場案内  貨幣博物館
      〠 103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)
      電話番号 03-3277-3037(直通) ▷ アクセス  
入  館  料  無 料
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       日本銀行発行の紙幣 1885年5月発行開始     最初の日本銀行券

皆さんのお手元にある紙幣は「日本銀行券」です。日本銀行は設立(1882年)の3年後、今から140年前、1885(明治18)年5月に最初の日本銀行券を発行し、これにより紙幣が統一されていきます。
日本銀行ができる前、明治政府は、全国で使える紙幣を自ら発行していました。また、全国各地の民間銀行(国立銀行)も紙幣を発行していました。なぜ日本銀行券に紙幣が統一されたのか、どのように統一されていったのかをご紹介します。           

※ 大きな荷物はロッカー(無料)をご利用ください。また、傘は傘立てをご利用ください。― 警備上の必要から、お客さまの荷物の内容についておたずねすることがあります。ご了承ください。
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[ 詳 細 : 貨幣博物館

【展覧会】東京都水道歴史館|開館30周年記念 春の企画展|水道歴史館誕生ものがたり-東京水道の発展と広報施設-|’25年4月15日-5月15日|終了

東京都水道歴史館
開館30周年記念 春の企画展
水道歴史館誕生ものがたり-東京水道の発展と広報施設-
会  期  2025年4月15日[火]- 5月15日[木]
開館時間  9:30 - 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  毎月第4月曜日 (休日の場合はその翌日)、4月28日[月]は休館日
会場案内  東京都水道歴史館 1Fラウンジほか
      〠 113-0033 東京都文京区本郷2-7-1
      TEL:03-5802-9040 FAX:03-5802-9041 ▷ アクセス
入館無料
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東京の近代水道が発展していく中で、水道局ではその歴史や現在を伝える広報施設を設けてきました。古くは明治時代に淀橋浄水場内に設置された「模型室」に始まり、100年を越える歴史があります。
今年は東京都水道歴史館が開館して30周年の節目の年、東京都水道局がその事業活動を伝えるために設置してきた「広報・PR施設」にスポットを当てます。
展示では、東京近代水道の誕生以来水道局が設置してきた様々な施設の歴史を紹介。古写真とともに各館で配布されたパンフレットやチラシ、広報物なども展示します。

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[ 詳 細 : 東京都水道歴史館  

【イベント】網走市立美術館|オホーツク SEA TO SUMMIT|’25年6月14日・6月15日|オホーツク網走大会終了|全国11大会次〻開催開始

網走市立美術館
オホーツク SEA TO SUMMIT(北海道)
開催日時  2025年6月14日[土]・6月15日[日] 雨天決行
会場案内  全国11大会  順次開催(添附資料参照)
      びわ湖 東近江 SEA TO SUMMIT(滋賀県)5/17[土]・5/18[日]
      オホーツク SEA TO SUMMIT(北海道) 6/14[土]・6/15[日]
      山口 長門・美祢 SEA TO SUMMIT(山口県 初開催)11/8[土]・11/9[日]
開催エリア  北海道網走市•小清水町 阿寒摩周国立公園 網走国定公園
       (フレンドエリア オホーツク / フレンドタウン 小清水)
定員(アクティビティ参加) 300名限定
実行委員長  久保 弘志(小清水町長)
実 行 委 員  小清水町、網走市、一般社団法人小清水町観光協会、
       一般社団法人網走市観光協会、網走南部森林管理署、
       網走地区消防組合網走消防署、斜里地区消防組合消防署小清水分署、
       網走サイクリング協会、網走セーリング協会、
       網走地方山岳遭難防止対策協議会小清水班、北海道オホーツク総合振興局、
コネクトリップ、株式会社モンベル

後 援 予 定  環境省、観光庁、スポーツ庁、 網走ビール(株)、
       小清水温泉ふれあいセンター、道東観光開発(株)、ニハチ食品、北路窯、
       北海道コカ・コーラリテール&ベンディング(株)網走支店、
       (有)マリン北海道、福太郎(株)、流氷硝子館、イオン北見店、
       ジャパンエコトラック推進協議会
主  催  オホーツク SEA TO SUMMIT 実行委員会
      (事務局:網走市役所、小清水町役場)────────────────────────

 雄大な自然の中を、オホーツクの風に吹かれて。

自然あふれるオホーツクを颯爽と走り抜け、360度パノラマの絶景を目指します。湖・里・山のステージ、そして、釧網本線を走る特別列車も楽しめる唯一の大会です。

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[ 詳 細 : SEA TO SUMMIT 網走市立美術館 ] 

【展覧会】佐野美術館|写真展 今森光彦の地球昆虫紀行|’25年4月13日-6月29日|終了

佐野美術館
写真展 今森光彦の地球昆虫紀行
開催期日  令和7年(2025)4月13日[日]- 令和7年6月29日[日]
入 館 料  一般・大学生 1,300円 小・中・高校生 650円
      * 土曜日、5月5日[月・祝]は小・中学生無料
開館時間  10:00 - 17:00(入館の受付は 16:30まで)
休  館  日  木曜日
会場案内  公益財団法人 佐野美術館
      〠 411-0838 静岡県三島市中田町1-43
      TEL 055-975-7278 FAX 055-973-1790 ▷ アクセス
後  援  静岡県教育委員会
協  賛  伊豆箱根鉄道株式会社
協  力  富士フイルム株式会社
企画制作  有限会社オーレリアンガーデン、クレヴィス
主  催  佐野美術館、三島市、三島市教育委員会
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昆虫の驚異的な姿を芸術性豊かに捉えた写真集『昆虫4億年の旅』で、第28回土門拳賞を受賞した今森光彦氏。
本展では今森氏の作品を通し、地球上に生息する昆虫の不思議な世界を紹介します。
それは大自然に生きる小さな生命と出会う旅でもあります。また、今回、身近な里山に生きる昆虫や、その自然環境についても注目。里山の生態系に入り込み、撮影を行う今森氏の里山写真と、今森氏が取り組むSDGs、里山環境の再生活動についても紹介します。
同時に、切り絵作家としても活躍する今森氏の、立体昆虫切り紙作品もあわせて展示し、多角的に昆虫の魅力に迫ります。
子どもから大人まで楽しめる昆虫たちの作品をご覧いただき、昆虫の生きる自然環境に思いをはせていただけますと幸いです。

プロフィール
今森光彦  [ いまもり・みつひこ ]
1954年滋賀県大津市生まれ。写真を独学で学び、1980年代からフリーランスとして活躍。以後、琵琶湖を望む田園にアトリエを構え、自然と人との関わりを「里山」という概念で追う一方で、世界各国を訪ね、熱帯雨林から砂漠まで広く取材。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第48回毎日出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など受賞多数。写真集『里山物語』、『湖辺』、『今森光彦・昆虫記』、『今森光彦フィールドノート 里山』、『オーレリアンの庭』、写真文集『萌木の国』、『藍い宇宙』、『里山を歩こう』、『わたしの庭』など著書多数。
ウェブサイト https://imamori-satoyama-world.com/

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[ 詳 細 : 佐野美術館

【展覧会】徳川美術館/名古屋|徳川美術館 開館90周年記念特別展 国宝 初音の調度|’25年4月12日-6月8日|終了

徳川美術館/名古屋
徳川美術館 開館90周年記念特別展 国宝 初音の調度
会  期  2025年4月12日[土]- 6月8日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館は16:30)
休  館  日  月曜日(但し、GW(4/29-5/6)は開館、5/7は休館)
会場案内  徳川美術館 本館展示室
      〠 461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1017
      電 話:052-935-6262(月曜日を除く10:00-17:00)
観覧料金  一 般 1,600円、高大生 800円、小中生 500円
      * 土曜日は高校生以下無料
      * 同料金で企画展「千代姫の華麗なる生涯」もご観覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社・日本経済新聞社・
      NHK名古屋放送局
同時開催  企画展「千代姫の華麗なる生涯」
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日本一豪華な嫁入り道具 国宝 「初音の調度」を10年振りに一挙公開

国宝「初音の調度」は、江戸時代の美を極めた大名婚礼調度。三代将軍家光の長女・千代姫が尾張徳川家に嫁ぐ際に誂えられた、黄金に輝く豪華絢爛な蒔絵の傑作です。散逸の危機を乗り越えた70件が一括で揃い、華やかなりし将軍家の婚礼を現代へと伝える歴史の至宝。その全貌を10年振りに一挙公開します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 徳川美術館/名古屋 ] 

【展覧会】姫路市立美術館|大阪・関西万博記念事業|髙田賢三展 パリに燃ゆ、永遠の革命児|’25年4月12日-7月21日|終了

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姫路市立美術館
大阪・関西万博記念事業 髙田賢三展
パリに燃ゆ、永遠の革命児
会  期  2025(令和7)年4月12日[土]- 7月21日[月・祝]
開館時間  午前10時 - 午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし月曜祝日の場合は翌平日閉館)
会場案内  姫路市立美術館 企画展示室、コレクションギャラリー
      〠 670-0012 兵庫県姫路市本町68-25
      電話:079-222-2288  ▷ 交通・アクセス
観覧料金  一般:1500円、大学・高校生:1100円、中学・小学生:800円
      * 4月12日よりオンラインチケット販売します。購入は こちら から。
特別協力  文化学園ファッションリソースセンター、KENZO PARIS、
      パリ装飾芸術美術館、隈研吾建築都市設計事務所
主  催  姫路市立美術館、毎日新聞社
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姫路市出身の世界的ファッションデザイナー・髙田賢三の没後初の大規模回顧展を開催します。
「色彩の魔術師」と呼ばれた髙田賢三氏が創出したファッションの変遷を衣装展示やデザイン画でたどります。
展覧会では、ブランドの立ち上げから引退までの30年の歩みを約100点の衣装で紹介します。さらに、幼少期からのスケッチや自画像、髙田賢三が晩年手元に置いていた愛蔵品、彼を支えた人々との交流を示す写真などの貴重な資料で髙田賢三の人物像に迫ります。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 展覧会の見どころ ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
❖ キャスティバル’94(姫路城世界遺産登録記念行事)KENZOショーのランウェイを歩いた衣装を展示(22点)
❖ 70年代から90年代の髙田賢三が手掛けた衣装を一堂に展示(約100点)
❖ メンズコレクションも展示
❖ 受け継がれる髙田賢三のDNAとして、後継デザイナーであるNIGO(現KENZOデザイナー)の作品も展示
❖ 髙田賢三の理想郷、パリ・バスティーユの旧髙田賢三邸をクローズアップ
❖ 生まれ故郷姫路での調査記録を反映させた資料の展示

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[ 詳 細 : 姫路市立美術館 ]  

【展覧会】平塚市美術館|生誕100年 中村正義展 -その熱と渦-|’25年4月12日- 5月18日|終了

平塚市美術館
生誕100年 中村正義展-その熱と渦-
会  期  2025年4月12日[土]- 5月18日[日] * 会期中一部展示替えを行います。
休  館  日  月曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日
開館時間  9時30分 - 17時0分 (入場は16時30分まで)
会場案内  平塚市美術館 展示室
      〠 254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3 
      電 話:0463-35-2111 ファクス:0463-35-2741254-0073    ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1,000円 / 高 大 生  500円 /中学生以下 無料
協  力  中村正義の美術館
主  催  平塚市美術館、東京新聞
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日本画壇の風雲児と呼ばれ、日本画の革新を志し、その枠を超えた幅広い活躍で知られた中村正義(なかむらまさよし、1924-1977)。
中村正義は愛知県豊橋市生まれ。戦後1946年には中村岳陵に師事し日展の画家として前途を嘱望されましたが、1961年には日展を脱退し、川崎市細山に転居。以後1977年に52歳で没するまでの16年間を川崎に住みました。
60年代以降の社会的な激動のなかで現代人の感覚と乖離し旧態依然とした日本画壇に抗し、日本画の概念をくつがえすような前衛的な画風を展開した特異な画家とみなされてきました。一方、同時代の作家たちとも深く関わり評論家針生一郎とともに立ち上げた「日本画研究会」、異色の美術グループ「人人会」の創立、多様なジャンルの表現者を取り込んだ芸術祭「東京展」の構想へと至るとともに、病没した三上誠の回顧展の開催や若い画家たちへの支援を行うなど、ジャンルや世代を超えて「つながる」ことを重視した作家でした。自身も道半ばの52歳で病没しましたが、その短い生涯はさまざまな人間に影響を及ぼすとともに、そうした交流によって正義の実に多様な画業の変遷が生み出されました。
本展では正義の代表作を中心に構成するほか、その深い交友関係にも着目し、関連作家の作品もあわせて紹介し、映画や舞台美術、住宅デザインや写楽研究などの多様な活動にも焦点をあてることで、あらためて正義の実像に迫ります。

> 展覧会のみどころ <
◇ 1.県内にゆかりのある異才・中村正義の生誕100年記念展
本展は「異端」「鬼才」「風雲児」などと呼ばれ、旧態依然とした戦後の日本画壇に鮮烈な作品を遺した中村正義の生誕100年を記念した展覧会です。関東圏では14年ぶり、ゆかりの地である神奈川県内では神奈川県立近代美術館での「反骨、奔放の偉材 中村正義」展(1983年)以来42年ぶりとなる公立美術館での本格的な中村正義展となります。
◇ 2.浮き彫りとなる新たな中村正義像
過去の中村正義展と異なり、師・中村岳陵や同時代の髙山辰雄ほか関連作家の作品をあわせて展示することにより、「異端」と称される中村正義の作風を戦後日本画の流れのなかに位置づけ、新たな正義像を示します。
◇ 3.多面的活動の紹介
正義の代表作に加え、貴重な出品作の下絵や画材、各地に残した緞帳下図などにより様々な分野で活動した作家の歩みを振り返ります。あわせて日本画家、内田あぐり氏によるギャラリートークや関連映像(「父をめぐる旅」)の上映などにより画家・中村正義を深堀りします。

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[ 詳 細 : 平塚市美術館 ] 

【展覧会】釧路市立美術館|コレクション展 風花雪月|’25年4月12日-5月11日|終了

釧路市立美術館 kushiro city Museum of Art
コレクション展 風花雪月
会  期  2025年4月12日[土]- 5月11日[日]
休  館  日  月曜日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  釧路市立美術館 ギャラリーA
      〠 085-0836 北海道釧路市幣舞町4-28 
      電 話 0154-42-6116(直通) FAX 0154-41-8182  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 140円  大学生以下 無 料
      * 身体障がい者手帳などの交付を受けた方及び付き添いの方は無料
      * 65歳以上の釧路市民は無料
協  賛  アートギャラリー協力会
共  催  公益財団法人 釧新教育芸術振興基金、釧路新聞社
主  催  釧路市立美術館、(一財)釧路市民文化振興財団
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風花雪月(ふうかせつげつ)は、春の花、夏の風、秋の月、冬の雪など四季折々の美しい景色を指す言葉です。当館のコレクションには景色をモチーフとした作品が多くあります。描かれた風景には、ぞれぞれの画家たちが感じ取った美しさがあるのかもしれません。本展では当館のコレクションのなかから、作品に表現される季節に注目してご紹介します。

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[ 詳 細 :釧路市立美術館 ] 

【展覧会】諸橋近代美術館|よりみち展 ~美術のみかたが広がるよもやま話~|’25年4月12日-6月29日|終了

諸橋近代美術館
よりみち展 ~美術のみかたが広がるよもやま話~
会  期  2025年4月12日[土]- 6月29日[日] * 会期中無休
時  間  9:30 - 17:00(最終入館は16:30まで)
観覧料金  一  般 ¥1,300、高校・大学生 ¥500、中学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  諸橋近代美術館
      〠 969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093番23
      TEL.0241-37-1088/FAX.0241-32-3332  ▷ アクセス
主  催  公益財団法人諸橋近代美術館
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作品の本筋だけではない雑談や裏話といった、知られざる “よもやま話” にスポットを当てた展覧会です。サルバドール・ダリやルノワールやセザンヌをはじめとした西洋近代美術作品をご覧いただきながら、美術の歴史的な軌跡とその背後にある物語や技法、作家の人間性などを紹介します。よりみちを楽しむように自由に会場を巡りながら、アートの豊かさや奥深さを鑑賞者の皆さまと共有し、美術の面白さに触れる体験を提供できればと思っています。

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【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|企画展 宮本典刀 ― 街の記憶 ―|’25年4月12日-6月1日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
企画展 宮本典刀 ― 街の記憶 ―
会  期  2025年4月12日[土]- 6月1日[日]
休  館  日  4月30日[水]、5月28日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会場案内  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386 ▷ 交通・アクセス  
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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 どこかにある、どこでもない、街の風景―。

銅版画家・宮本典刀-みやもと のりわき-は、いわく「心のなかに沈んでいる記憶」を丁寧に拾いあげ、それらを再構築して、街の風景を描いています。
宮本は、旅先で、あるいは日常生活の延長で、大通りから人目につかない裏路地にいたるまで、長い時間をかけて、街を歩きまわります。その間、スケッチブックをひろげて写生をしたり、メモを取ったりすることはありません。彼はひたすら歩きつづけ、光や色、肌に触れる空気、におい、音など、街をかたちづくっている要素を、そのままに、心身に受けとめてゆきます。そして、宮本のうちに集積した街のさまざまな「記憶」は、切妻屋根の家々、煙突や橋といった、人間の暮らしを暗示する構造物のかたちをとって、描きだされます。

宮本の画面は、微細かつ均質な粒子によってあらわされたアクアチントの色面を、彼のきわめて精密な技術をもって構成することで成立しています。いわゆる写実からは遠いところにあるフラットな表現は、私たちを個の特定から解き放ちます。どこでもない風景のなかで、私たちは自身の心奥に眠る「記憶」との邂逅をはたし、私たちを私たちたらしめているものと、向き合うことになるのです。
また、音楽との関係性も特筆すべき点です。宮本は日ごろから多彩な音楽に触れ、とりわけスペインやポルトガルの民族音楽、またF.モンポウやR.シュトラウスなどの楽曲を愛聴し、ときに音楽から着想した画題も生まれます。とはいえ彼は、音楽との結びつきを殊更に意識しているわけではありません。「色をみると音が聴こえる」「音がみえる」とは宮本のことばですが、たとえば絵画作品などを鑑賞する際にも、そこにおのずと音を感じとるといいます。
本展は、宮本典刀の作品を個展として紹介する、美術館では初めての機会です。宮本がアクアチントの色面によって街を描き始めた1999年以降の作品を中心に、最初期作と最新作を含む約70点を展観します。
あらゆる情報が瞬時に過ぎ去ってゆくばかりのいま、私たちが見失った「記憶」はどれほどあるでしょうか。宮本の作品をとおし、それらとふたたび出あうことができるかもしれません。

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[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館

【展覧会】根津美術館|財団創立85周年記念特別展|国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図|光琳・応挙・其一をめぐる3章|’25年4月12日-5月11日|終了

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根津美術館
財団創立85周年記念特別展
国宝・燕子花図 -かきつばたずびょうぶ- と 藤花図、夏秋渓流図
光琳・応挙・其一をめぐる3章
会  期  2025年4月12日[土]- 5月11日[日]
休  館  日  月曜休館  * 4月28日[月]、5月5日[月・祝]、6日(振替休)は開館。
開館時間  午前10時-午後5時 * 5月5日[月・祝]-11日[日]は午後7時まで開館。
      (入館はいずれも閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制/予約無しは混雑時入館不能の可能性があり〼
      一 般 1500円、学 生 1200円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  根津美術館 展示室 1・2
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1 TEL:03-3400-2536
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現在、根津美術館が所蔵する国宝・重要文化財あわせて100件のうち、日本近世の絵画は3件のみ。尾形光琳の国宝「燕子花図屏風-かきつばたずびょうぶ」と、円山応挙「藤花図屏風」、鈴木其一「夏秋渓流図屏風」の2点の重要文化財です。数は少ないながら、いずれも6曲1双の金屏風であり、全コレクションにおいて、文字どおり輝きを放っています。
同時に、これらの屏風は、制作された時代や場所を違えながら、相互に画風的なつながりも有しています。ともに無背景の総金地に草花や花木を描く光琳と応挙。また其一の作品は、律動的なモチーフの配置の点で光琳の、写実性を備えた描写の点で応挙の影響が見て取れます。
本展は、こうした3件の屏風を中心に据えた3章構成とし、各々の真価を際立たせる、あるいはその魅力をさらに高める作品ととりあわせて、ご堪能いただきます。

※ 庭園の艸花の開花とあわせて、恒例の人気展です。オンライン日時指定予約制。
予約無しは混雑時入館不能の可能性があり〼
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[ 詳 細 : 根津美術館 ]  

【展覧会】パナソニック汐留美術館|オディロン・ルドン ― 光の夢、影の輝き|’25年4月12日-6月22日

パナソニック汐留美術館
オディロン・ルドン ― 光の夢、影の輝き
会  期  2025年4月12日[土]- 6月22日[日
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
      * 5月2日[金]、6月6日[金]、6月20日[金]、6月21日[土]は夜間開館
       午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで)
休  館  日  水曜日(ただし6月18日は開館)
入  館  料  一般:1,300円、65歳以上:1,200円、大学生・高校生:800円
* 障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
企画協力  岐阜県美術館
主  催  パナソニック汐留美術館
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オディロン・ルドン(1840-1916)は、フランス南西部のボルドーに生まれ、同地とパリで絵画と版画の基礎を学んだ後、神秘的とも奇怪ともいえる幻想的なイメージを、木炭画と石版画で表現していきます。さらに1890年代以降は、パステルや油彩へと次第に画材を持ち替え、花や神話、宗教、人物などを主題とする色彩豊かな作品を制作しました。
ルドンが生きた19世紀後半と20世紀初頭は、科学の発展による技術革新が社会構造の多大な変化をもたらし、またアカデミックな芸術に対して印象派などの新しい芸術潮流が次々と生まれた時代でした。ルドンは、変貌する社会と移り変わる芸術傾向と並走するかのように、作品発表の場や人脈を広げ、新しい画題に取り組み、木炭画や石版画からパステル画や油彩画へと表現媒体を変えていきます。そうした過程で生まれた、光と影が創り出す輝きを宿した彼の芸術は、時代や地域を超えて多くの人々を惹きつけていきます。
本展は、世界屈指の岐阜県美術館のコレクションを中心に、国内外の名品を加えた約110点の作品により、ルドンの豊穣な画業の全容をご覧いただくものです。伝統と革新の狭間で、近代美術の巨匠ルドンが独自の表現を築き上げていく姿を紹介します。

土曜日・日曜日・祝日は 日時指定予約(平日は予約不要)
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : パナソニック汐留美術館 ]