【展覧会】泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕|リニューアル記念名品展|帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち|25年4月26日-6月8日|終了

泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕
リニューアル記念名品展Ⅰ
帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち
会  期  2025年4月26日[土]- 6月8日[日]
休  館  日  月曜日(5月5日は開館)、5月7日[水]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場案内  泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷-ししがたに〕
      〠 606-8431 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
      TEL 075-771-6411 FAX 075-771-6099  ▷ アクセス
入館料金  一 般 1,000円、学 生 600円、18歳以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
問い合せ  リンク先の お問い合わせフォーム からお願いします 
後  援  京都市、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、
      公益社団法人京都市観光協会、NHK京都放送局
主  催  公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社、京都新聞
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

京都東山・鹿ヶ谷-ししがたに-の地にて開館以来65年目を迎える2025年春、当館は1年の改修工事を経て装いを新たに再び始動します。
記念の第一弾は、一貫して活動の核としてきた住友家伝来の美術品を中心に、日本、中国、朝鮮の古代から近世にいたる美術工芸の代表作を精選してご紹介します。
いにしえから名高い逸品、時代とともに新たな価値が見出された優品、さらには今後注目を集める可能性を秘めた珍品。いずれも、時に気高く、時に優しく、出会う度に違った表情を見せてくれます。観る人の心に寄り添う不朽の住友コレクション、その奥深さに再び出会うまたとない機会です。

帰ってきた! 1年の改修休館を経て公開活動を再開します。一新した設備と変わらぬ京都東山の環境で皆様をお迎えします。
帰ってきた! 改修工事のため移動していた収蔵品が無事帰還。一同揃って皆様をお迎えします。
帰ってきた! 大阪万博の1970年に建設され、京都の戦後モダニズム建築としても注目される青銅器館。過去の改修で損なわれていた象徴空間を取り戻し、皆様をお迎えします。

ココがポイント!
❖ 1 泉屋博古館の代表作を網羅
絵画、書跡、茶道具や文房具、仏教美術まで、当館が誇る各分野を網羅、6世紀から19世紀にいたる日本・中国・朝鮮の美術工芸の代表作が一堂に並びます。今後注目される可能性を秘めた珍品も?!
❖ 2 住友コレクション、5つのキーワード
館蔵の住友コレクションを5つのキーワードから読み解きます。それらを愛で守り継いだ人々の理想や憧れ、祈りや願望、癒やし、そして愉しみを展示室でともに分かち合いましょう。
❖ 3 邸宅に招かれたお客様気分でごゆっくり
かつて住友家の別邸の一角だった場所にたたずむ泉屋博古館。東山の緑深く静謐な空間で四季折々の自然と感じながら、住友家に招かれた気分で心ゆくまでお過ごしください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕 ] 

【展覧会】調布市武者小路記念館|調布市制施行70周年・実篤記念館開館40周年・武者小路実篤生誕140年記念|春の特別展 実篤の肖像|’25年4月26日-6月8日|終了

調布市武者小路記念館
調布市制施行70周年・実篤記念館開館40周年・武者小路実篤生誕140年記念
春の特別展 実篤の肖像
会  期  2025年4月26日[土]- 6月8日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
      * 閲覧は午前10時-午後4時。毎週木曜日と最終水曜日は休室
      * 旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日/毎週土曜日・日曜日、祝日
       時間:午前11時から午後3時 ※ 雨天中止
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)
      4月28日、5月7日、12日、19日、26日、6月2日
入  場  料  大 人 200円・小・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  調布市武者小路実篤記念館
      〠 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
      TEL 03(3326)0648  ▷ 交通・アクセス
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武者小路実篤は、今年2025年5月12日に生誕140年を迎えます。東京で生まれ育った実篤は、学生時代を過ごした学習院で多くの友人と出会い、24歳で雑誌『白樺』を創刊して歩み出した文学の道、33歳の時に始めた新しき村の活動、40歳を前に本格的に取り組み始めた書画の制作など、多岐にわたる活動の中で多くの人と交流を重ねました。
岸田劉生や堅山南風ら日本近代美術を代表する画家が実篤をモデルに絵画を描き、文壇では白樺同人をはじめ、佐藤春夫や久米正雄らが実篤の人柄や文学作品ににじみでる人間性に言及しています。
本展覧会では同時代の文学者が著した印象や人物像、芸術家が絵画や彫刻で表現した肖像、田沼武能や林忠彦、坂本万七、吉田純ら写真家が撮影したポートレイト、妻や娘から見た父・実篤の姿など、さまざまな「実篤の肖像」をとおして「武者小路実篤」という人物を今一度とらえ直す機会とします。

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[ 詳 細 : 調布市武者小路記念館

【展覧会】福井県ふるさと文学館|ふるさと文学館開館10周年記念コレクション展|’25年4月26日-6月8日|終了

福井県ふるさと文学館
ふるさと文学館開館10周年記念コレクション展
開催期間  2025年4月26日[土]- 6月8日[日]
会場案内   福井県ふるさと文学館
      〠 918-8113 福井県福井市下馬町51-11
      TEL 0776-33-8866 FAX 0776-33-8861 ▷ 交通・アクセス
開館時間  平 日  午前9時から午後7時 
      土・日・祝  午前9時から午後6時
観  覧  料  無 料
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福井県ふるさと文学館は、2015年2月にオープンしました。
これまで、福ゆかりの作家や福井を描いた作品の資料を収集・保存・展示し、福井の文学を継承していくこと、文学に親しみ、学び、交流できる場を提供することを目指して活動してまいりました。開館10周年となる本年、これまで収集したふるさと文学の名品や、昨年度新しく収蔵した資料を展示します。

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[ 詳 細 : 福井県ふるさと文学館 ] 

【展覧会】群馬県立館林美術館|鹿島茂コレクション フランスのモダングラフィック展|— 20世紀初頭の風刺画からアール・デコ挿絵本、1930年代グラフィック雑誌まで|’25年4月26日-6月29日|終了

群馬県立館林美術館
鹿島茂コレクション
フランスのモダングラフィック展
—20世紀初頭の風刺画からアール・デコ挿絵本、1930年代グラフィック雑誌まで
会  期  2025年4月26日[土]- 6月29日[日]
時  間  午前9時30分 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日(4月28日、5月5日をのぞく)、5月7日[水]
会場案内  群馬県立館林美術館
      〠 374-0076 群馬県館林市日向町2003
      tel.0276-72-8188 fax.0276-72-8338 ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  一 般  830 円、 大 高 生  410円 
      * 中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
      * 群馬県在住の65歳以上の方は平日のみ2割引き
後  援  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、(一社)群馬日仏協会
協  力  株式会社ノエマ、練馬区立美術館
主  催  群馬県立館林美術館
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本展は膨大な古書コレクターとして知られるフランス文学者、鹿島茂氏(かしま しげる 1949 – )のコレクションより、20世紀前半フランスの書籍・雑誌におけるグラフィック-イラストレーションや写真の図版に注目し、新しい時代の表現、すなわち「モダン」の様相を探るものです。
20世紀初頭のフランスでは、まず風刺雑誌において、前世紀から続くブルジョワ社会や政治の混乱を皮肉る斬新な表現が現れました。ここで頭角を現した若いイラストレーターたちは、続いて、革新的なモード(ファッション)や舞台芸術との接点で、色彩を平面的に使用する華やかなイラストレーションを生み、フランス・モダンの開花を告げます。
第一次世界大戦後は、細い線描や余白を特徴とする瀟洒なイラストレーションが、好景気に沸く都市生活と時代の空気を伝え、豪華な挿絵本や美術雑誌が生み出されました。1925年の現代装飾美術・産業美術国際博覧会報告書を始めとする出版物は、写真図版も用いて、アール・デコの工芸や都市デザインを伝えます。
写真や印刷技術の発展によりグラフィックの主役は次第に写真へ移るとともに、1920年代末に創刊されたグラフィック雑誌『アール・ゼ・メティエ・グラフィック』や写真報道雑誌『ヴュ』は、モダンなタイポグラフィやエディトリアルデザインを世に送り出しました。
本展ではさらに、変化する時代を通じて活躍した敏腕編集者リュシアン・ヴォージェルや、時代の生活感覚を映し出すデパートの出版物にも注目し、鹿島コレクションならではの視点から「モダン」に迫ります。
20世紀前半の鹿島コレクションを総覧する本展を通して、フランスのモダングラフィックの豊かな世界をご堪能ください。

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[ 詳 細 : 群馬県立館林美術館 

【展覧会】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館|木茂(もくも)先生の挿絵考 併陳:近代の洋画|’25年4月26日-7月21日|終了

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
木茂(もくも)先生の挿絵考
併陳:近代の洋画
会  期  2025年4月26日[土]- 7月21日[月・祝]
会場案内  神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
      〠 248-0005  神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1 Tel. 0467-22-5000
休  館  日  月曜日(2月24日を除く)
開催時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
休  館  日  月曜日(5月5日、7月21日を除く)
観  覧  料  一般250円/20歳未満・学生150円/65歳以上100円/高校生100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  明治美術学会
担当学芸員 長門佐季、三本松倫代
主  催  神奈川県立近代美術館
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木茂(もくも)先生こと、明治美術の研究者で愛書家の青木茂(あおき・しげる / 1932-2021)の旧蔵書として当館に収蔵された約1万冊の「青木文庫」を紹介する展覧会。自らを書痴と称して蒐集した膨大な古書・資料のなかから「挿絵」に関する書籍、雑誌、および新聞・雑誌挿絵の切抜スクラップ帖、挿絵原画を展示します。
幕末から明治、大正、昭和の初期にかけて印刷技術が大きく変化するなかで、木版、銅版、石版、そして金属版へと移行した挿絵の変遷を青木の眼をとおして辿ります。 文字情報を補足する役割を担って生まれた「挿絵」は「挿画」ともいわれ、図譜や地理書から、教科書、新聞、雑誌、書籍でも使用されるようになりました。
本展では、新聞挿絵のような物語の一場面を描いたものから、「口絵」「コマ絵」「装画」「戯画」「漫画」などを含みます。中村不折(1866–1943)、小杉未醒(1881–1964)らによる戯画や、雑誌『明星』に発表された、山本鼎(1882–1946)の創作版画の第1号と目される《漁夫》などを展示。それぞれの「挿絵」に込められたユーモアや豊かな情景をお楽しみください。 「併陳:近代の洋画」では、これらと時代を合わせ、収蔵品のなかから浅井忠(1856–1907)、黒田清輝(1866–1924)、藤島武二(1867–1943)、中澤弘光(1874–1964)、三宅克己(1874–1954)、岸田劉生(1891–1929)らによる近代洋画の名品を紹介します。

> 展覧会の見どころ <
◇ 1. 洋画家が描いた挿絵のコレクション
江戸時代、絵師が手掛けていた挿絵は明治に入ると画家たちの手に移り、洋画家たちによって新聞雑誌を彩る多数の挿絵が描かれました。油彩作品とは異なる、画家たちの創作をお楽しみください。
◇ 2. 日本で最初に出版された「アラビアンナイト」
日本で最初に出版された「アラビアンナイト(千夜一夜物語)」である『開巻驚奇 暴夜物語』(かいかんきょうき・あらびやものがたり/奎章閣、1875年刊)を展示します。同書では、1874年に来日し、日本の石版画界に大きな影響を与えた版画技師スモリックによる石版画の挿絵が掲載されています。
◇ 3. 新聞挿絵ができるまで
幕末に発行された最初の日本語新聞『海外新聞』は和紙に手書きでしたが、まもなく木版刷に変わります。その後、印刷技術の進歩とともに新聞挿絵のための原画を描く画家の出番が増えました。新聞挿絵の技術的な変遷や、原画から印刷までの制作工程も紹介します。
◇ 4. 近代美術館の名品を展示
「併陳:近代の洋画」では神奈川県立近代美術館のコレクションを代表する名品として、高橋由一旧蔵《負翼童子図》から新収蔵の中澤弘光までの油彩画、水彩画を紹介します。黒田清輝《逗子五景》の豊かな色彩や、岸田劉生《村娘》にみられる「素朴な愛らしさ」など、作品にあらわれた個性をお楽しみください。

> 青木茂略歴 <
1932年岐阜県生まれ。東京藝術大学図書館・芸術資料館、神奈川県立近代美術館を経て、跡見学園女子大学教授、町田市立国際版画美術館長、文星芸術大学教授、明治美術学会長を歴任。『明治洋画史料・記録篇』で1986年芸術選奨文部大臣賞を受賞。2021年東京にて没。著書『高橋由一油画史料』『油絵初学』『美術の図書 旧刊案内』『書痴、戦時下の美術書を読む』ほか共著、編著多数。

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[ 詳 細 : 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館

【展覧会】ニュースパーク(新聞博物館)|企画展 戦後80年・昭和100年|報道写真を読む|『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ|’25年4月26日-8月31日|終了

ニュースパーク(新聞博物館)
企画展 戦後80年・昭和100年
報道写真を読む『1億人の昭和史』から『毎日戦中写真アーカイブ』へ
開催期間  2025年4月26日[土]- 8月31日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
      * 6月2日[月・開港記念日]は開館、6月3日[火]休館
会場案内  ニュースパーク(日本新聞博物館)2階企画展示室
      〠 231-8311  神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
      電話:045-661-2040  ファクス:045-661-2029 ▷ アクセス
協  力  神戸大学大学院建築学専攻 槻橋・浅井研究室
主  催  毎日新聞社 ニュースパーク(日本新聞博物館)
      東京大学大学院情報学環・渡邉英徳研究室
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毎日新聞社には日中戦争から太平洋戦争にかけて600人余の海外特派員が撮影した約6万枚のネガが保存されています。2022年からこれらのデジタルアーカイブ化を進めるとともに、東京大学・京都大学との共同研究によって背景を読み解き、未来を生きる世代に伝える方法を検討してきました。
本展では、毎日新聞特派員が撮影した戦争の実相を鮮明な画像でご覧いただくとともに、共同研究により開発したデジタルコンテンツも体験していただきます。戦争を直接体験した世代が少なくなるなか、資料を通して若い世代に「自分ごと」として戦争について考えてもらうことができる仕組みを、大学生や大学院生とともに考えてきました。
今年は昭和100年の節目にもあたります。戦争、敗戦、復興、高度成長、バブル、災害、疫病 …… 報道写真は人々の姿を写してきました。戦争とは何か、そして情報とどのように向き合うべきか。「今」の問題として展示をご覧いただけますと、うれしく思います。

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[ 詳 細 : ニュースパーク

【展覧会】中之島香雪美術館|特別展 すべてを描く萬-よろず-絵師 暁斎 ― 河鍋暁斎記念美術館所蔵|’25年4月26日-6月1日|終了

中之島香雪美術館
特別展 すべてを描く萬 -よろず- 絵師 暁斎 ― 河鍋暁斎記念美術館所蔵
会  期  2025年4月26日[土]- 6月1日[日]
      * 5月12日[月]に一部展示替えを行います
休  館  日  月曜日(祝・休日の場合は開館)
開館時間  10時 - 17時(入館は16時30分まで)
      夜間特別開館:5月2日[金]、16日[金]、30日[金]
      10時 - 19時30分(入館は19時まで)
料  金  一  般 1,600(1,400)円、高大生 800(600)円、小中生 400(200)円 
      * ( )内は前売り・20名以上の団体料金
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  公益財団法人河鍋暁斎記念美術館
主  催  公益財団法人香雪美術館、朝日新聞社
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河鍋暁斎(かわなべきょうさい 1831-89)は、江戸から明治時代前半に活躍した絵師です。確かな画技と古典学習に支えられ、神仏、美人、風俗、鳥獣など様々な画題を、ユーモアや風刺、妖艶さをも伴う画風で、肉筆画・版画・版本などの形式を問わず描き、その多彩さは “何でも描ける” と喝采されました。そうした画業の根底には、狩野派としての研鑽・矜持があることが、近年再確認されています。暁斎は七歳で浮世絵師の歌川国芳(うたがわくによし 1797-1861)から絵を学び、十歳で狩野派に入門、早くも十九歳で修業を終えました。浮世絵と狩野派、二つの流れに与くみしたことが、彼の画業をより彩り鮮やかなものにしているのです。

大阪で初の河鍋暁斎展となる本展は、暁斎の曾孫・河鍋楠美氏が創設し、館長を務める公益財団法人河鍋暁斎記念美術館の所蔵作品を中心に、榮太樓總本鋪蔵「枯木寒鴉図」を特別出陳すると共に、暁斎旧蔵の「戯画図巻」をはじめ、香雪美術館が所蔵する狩野派、中国絵画作品にも触れつつ、正統派絵師として彼を賛える機会を創出します。本流として彼の画業を捉えることは、徹底するほど、網からこぼれるものが生じます。そこに暁斎絵画の真髄が見出されるかもしれません。

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[ 詳 細 : 中之島香雪美術館 ] 

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 浮世絵展 −隅田川でたどる江戸の暮らしと文化−|’25年4月26日-6月8日|終了

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 浮世絵展−隅田川でたどる江戸の暮らしと文化−
会  期  2025年4月26日[土]- 6月8日[日]  * 会期中一部展示替えあり
          前  期:4月26日[土]- 5月18日[日]
          後  期:5月20日[火]ー 6月 8日[日]
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし、4月28日[月]、5月5日[月・祝]は開館。5月7日[火]は休館
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
入  場  料  一 般 710円 / 満70歳以上 350円 / 高校生 470円 / 小中生 240円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県天心記念五浦美術館
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北茨城市出身のコレクターによる浮世絵のプライベートコレクションを紹介します。江戸時代後半から明治時代にかけての爛熟期を迎えた浮世絵の精華を示す同コレクションは、隅田川流域が育んだ豊かな暮らしと文化を今に伝えています。それらは失われた江戸の風景をあらわすと同時に、絵の中には花見やファッションを楽しむ人々の様子が息づいています。レジャーを楽しむ江戸の人々の姿からは、現代を生きる私たちの暮らしにも通じるものを見出すことができるでしょう。
歌川広重があらわした隅田川の名所をはじめ、「奇想の絵師」歌川国芳が捉えた人々の暮らし、江戸の町民から絶大な人気を誇った歌川国貞から明治の世に活躍した月岡芳年、小林清親まで浮世絵約250点を紹介しながら、華やかな江戸文化へとご案内します。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【公開制作 / 展覧会】府中市美術館|公開制作92 栗原一成-KURIHARA Issei Open Studio Program|’25年4月26日-9月7日|終了

府中市美術館
公開制作92 栗原一成-KURIHARA Issei Open Studio Program
会  期  2025年4月26日[土]-9月7日[日]
会場案内  府中市美術館 Fuchu Art Museum  公開制作室 観覧無料
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371(代表) e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
開館時間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  月曜日(5月5日、8月11日は開館)
      5月12日[月]-24日[土]、7月14日[月]-25日[金]、8月12日[火]
制作協力  DUSTBUNNY LLC.
公開制作日時  いずれも正午-午後5時
      4月26日㈯、27日㈰、5月4日㈰、31日㈯、6月1日㈰、14日㈯、15日㈰、
      7月12日㈯、、13日㈰、8月2日㈯、3日㈰、16日㈯
作品展示  8月23日[土]- 9月7日[日]
      * 土日の午後1時-午後5時は、当館普及員によるガイドがあります。
      * 制作期間中に《哲学対話「画家と一緒に哲学対話・Art & Philosophy」》、
      《アーティストトーク》等多彩な企画が展開します。下掲詳細を参照。
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栗原一成(くりはら いっせい、1967年生まれ)は、30年ほどの長きにわたって、絵を描いてきました。その画面には、風景のような形や、文字の連なりにも見える線が、鮮やかな色彩を伴って、ぎっしりと描き込まれています。いつどこで始まり終わるのか、捉えどころがなく、また時間と空間が混沌と混ざり合っているかに感じられます。
近年栗原は、哲学対話に積極的に参加しています。彼は参加者たちの対話を聴きながら手を動して描き、同時に対話に加わります。制作と思索、手と目が絡まり一旦絡まり、そこから一本の糸の端が引き出されるようにして、哲学的思考が生まれます。
今回の公開制作で栗原は、板とキャンバス(布)の両方を用意して、その上に描いていきます。板とキャンバスの画面は違うが、同じでもある、と栗原は語ります。異なる物質が、描きの途中で、物としての意味を無化されていく。そこでは意味にしばられない自由が得られ、彼が絵筆を動かす原動力を生み出しているのかもしれません。
寡黙な画家の、饒舌な手の動きにどうぞご注目ください。

> 作家コメント <
板に描くこととキャンバス描くことは違うともいえますし、同時に同じともいえます。
描く行為にとっては、板やキャンバス、また他のどんな物に描いたとしても違いはなく同じものになります。つまり、違いを明確にする意識は、ものの意味を見い出すことになり、違うものを同じとする意識は、ものを無意味化していくのです。わたしは、意味世界を受け入れつつ、矛盾しながらも同時に無意味世界も受けとめ絵を描くのです。

◉ 栗原一成(くりはら いっせい)
1967年神奈川県生まれ。1995年多摩美術大学大学院美術研究科修了。1990年代半ばから作家活動を始める。展覧会やパフォーマンス等を独自に開催する場である、オルタナティブスペースの運営を継続して行う。絵画制作に対する哲学的態度は、哲学者たちと行う「哲学対話」でさまざまな問いと回答を引き出してもいる。

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[ 詳 細 : 府中市美術館

【展覧会】山梨県立文学館|特設展 時空を旅する作家 辻邦生展 生誕100年|’25年4月26日-6月22日|終了

山梨県立文学館
特設展 時空を旅する作家  辻邦生展  生誕100年
会  期  2025年4月26日[土]- 6月22日[日]
会場案内  山梨県立文学館 展示室C
      〠 400-0065 山梨県甲府市貢川1-5-35
      TEL:055-235-8080 FAX:055-226-9032  ▷ 交通・アクセス
休  館  日  月曜日(4月28日、5月5日は開館)、5月7日[水]
開館時間  展示室 9:00 - 17:00(入室は16:30まで)
      閲覧室 9:00 - 19:00(土・日・祝日は18:00まで)
観覧料金  常設展観覧料でご覧いただけます。 一 般 330円、大学生 220円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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作家・辻邦生(1925-1999)は、小説の舞台となる場所を自らの足で訪れ、その時代の膨大な歴史資料を読み込み、小説の執筆にあたりました。作者自身も時空を超えて旅をしながら、小説に古今東西の世界を再現しました。古代ローマを舞台にした「背教者ユリアヌス」、ルネサンス期フィレンツェのボッティチェルリを描いた「春の戴冠たいかん 」、山梨県笛吹市春日居町国府こうの父祖の地を探求した「銀杏散りやまず」、平安末期の歌人・西行をゆかりの人の多彩な声で語る「西行花伝」などの代表作とともに、その生涯をたどります。

> 辻 邦生(1925-1999)<
東京生まれ。旧制松本高等学校、東京大学文学部仏文科、同大学院を経て、フランスに留学。のち学習院大学においてフランス文学を講じた。
初めての長編小説「廻廊にて」により第4回近代文学賞を受賞し、文壇に登場。1968(昭和43)年から1971年にかけて歴史を材にした「安土往還記」「天草の雅歌」「嵯峨野明月記」などを執筆。「安土往還記」により芸術選奨新人賞を受賞。1969年7月からは、古代ローマを舞台にした「背教者ユリアヌス」を、文芸雑誌「海」創刊号から連載、のちに毎日芸術賞を受賞した。
その後も、ルネサンス期フィレンツェの隆盛と没落を描いた「春の戴冠」、フランス革命を描いた「フーシェ革命暦」など、ヨーロッパを舞台とする長編を次々と発表。生涯にわたり、緻密な構成と巧みな語りにより古今東西の歴史に材をとった物語を執筆し、殊に時代の転換期を生きる主人公を生き生きと描き出した。
辻家の祖先は、現在の山梨県笛吹市春日居町国府に代々辻保順医院を経営する医家であったが、祖父歿後に一家は上京し、父・靖剛はジャーナリスト、薩摩琵琶の奏者として一家をなした。1989年の父の死をきっかけに、辻邦生は父祖の地を探求し、小説「銀杏散りやまず」を執筆した。

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[ 詳 細 : 山梨県立文学館

【展覧会】新宿区立新宿歴史博物館|令和7年度所蔵資料展 新宿の郷土史家たち|’25年4月26日-6月29日|終了

新宿区立新宿歴史博物館
令和7年度所蔵資料展 新宿の郷土史家たち
開催期間  令和7年(2025) 4月26日[土]- 6月29日[日]
時  間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  4月28日、5月12日・26日、6月9日・23日 いずれも月曜日
会場案内  新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
      〠 160-0008 東京都新宿区四谷三栄町12-16
      電話 03-3359-2131 FAX  03-3359-5036
料  金  無 料
主  催  公益財団法人新宿未来創造財団、新宿区立新宿歴史博物館
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新宿歴史博物館にゆかりのある山中共古(やまなかきょうこ)、浅田澱橋(あさだでんきょう)、山下重民(やましたしげたみ)、山田一(やまだはじめ)、一瀬幸三(いちのせこうぞう)、芳賀善次郎(はがぜんじろう)の6人の郷土史家を紹介し、彼らに関する資料、旧蔵品を展示します。

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[ 詳 細 : 新宿区立新宿歴史博物館

【展覧会】軽井沢高原文庫|展覧会 戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと|~荒正人宛サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~|’25年4月26日-7月14日|終了

軽井沢高原文庫
展覧会 戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと
~荒正人宛サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~
会  期  2025年4月26日[土]- 7月14日[月] * 会期中無休
開館時間  午前 9:00 - 午後 5:00
入館料金  大 人 800円 小中学生 400円
会場案内  軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
      TEL.0267-45-1175 FAX.0267-45-6626 ▷ アクセス 
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第二次世界大戦後、文学の分野では、終戦直後の混乱期から様々な実験が試みられ、驚くほど多様な作品が誕生しました。今回、多くの作家から文芸評論家・荒正人(「近代文学」創刊同人)に献呈されたサイン入り献呈本約五〇〇冊を初めて一挙公開します。安部公房や三島由紀夫、大江健三郎をはじめ、軽井沢に山荘のあった中野重治、佐多稲子、福永武彦、中村真一郎、辻邦生、北杜夫ら100人余りの著作を展示します。戦後80年という機会に、戦後文学の豊饒な全体像をあらためて見つめます。

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【展覧会】板橋区立美術館|館蔵品展 あの時の風景|同時開催/特集展示 あの風景を見つめる目|’ 25年4月26日-6月15日|終了

板橋区立美術館
館蔵品展 あの時の風景
同時開催/特集展示 あの風景を見つめる目
会  期  2025年4月26日[土]- 6月15日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日、ただし5月5日は開館し、5月7日[水]休館
会場案内  板橋区立美術館
      〠 175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
      電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252 ▷ アクセス 
観覧無料
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大正・昭和と戦争の時代を挟んで東京の街は時代と共に大きく変化しました。実際の風景を描くことはもちろんのこと、シュルレアリスムなどの影響を受け、実際にはありえない風景を画面の中に作り上げた画家たちもいます。本展では板橋区立美術館の所蔵作品、寄託作品の中から時代を象徴する風景を描いた作品をご紹介します。
本展は昨年度、新たに寄託された長谷川利行が描いた1930年代の東京の情景から始まります。利行は銀座、新宿などモダンな都市文化が花開く東京の喧騒を描きました。しかし彼が板橋の養育院(現在の東京都健康長寿医療センター)で亡くなる1940年頃には、東京の街も軍事色に染まっていったのです。
その頃から日本は本格的な総力戦体制に入り、軍事機密に関連することから屋外でのスケッチなども禁じられていきます。その頃に流行したシュルレアリスムの影響を受けて描かれた風景は、戦時色が一層濃くなった日本に暮らす画家たちのいま・ここからの逃避願望も重ねられているように見えてきます。そして戦後、高度成長期を迎える日本の新たな風景を画家たちは描き、そこに蔓延る問題をも浮き彫りにしたのです。画家たちが時代と対峙し、様々な想いを託した「風景」から見えてくるものを読み解きます。

また、同時開催の特集展示では、変わりゆく風景を眺め、描き表した画家たち自身のまなざしに着目し、当館の所蔵作品、寄託作品の中から、画家たちの自画像、肖像画をまとめてご紹介します。

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[ 詳 細 : 板橋区立美術館

【展覧会】熊本市現代美術館|やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ|’25年4月26日-6月30日|終了

熊本市現代美術館
やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ
開催期間 2025年4月26日[土]- 6月30日[月]
休  館  日  火曜日(ただし、4月29日[火・祝]は開館し、翌30日[水]は休館。
      5月6日[火:祝]は開館し、翌7日[水]は休館)
開館時間  10:00 - 20:00(入場は19:30まで)
会場案内  CAMK 熊本市現代美術館
      〠 860-0845 熊本市中央区上通町2番3号
      TEL:096-278-7500 FAX:096-359-7892 ▷ アクセス
観  覧  料  一般:1,500円、シニア〔65歳以上〕:1,200円、
       学生〔高校生以上〕:1,000円、中学生以下: 無料
企画協力  世田谷文学館
企画制作  NHK財団
協  力  公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団、
      株式会社やなせスタジオ、株式会社フレーベル館、株式会社サンリオ
主  催  やなせたかし展熊本実行委員会(熊本市、
      公益財団法人熊本市美術文化振興財団、RKK熊本放送)、熊本日日新聞社
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アンパンマンの生みの親・やなせたかし(1919-2013)の大規模展覧会です。漫画家、詩人、絵本作家、イラストレーター、デザイナー、編集者など多彩な活動を繰り広げたやなせは、極上のエンターテイナーでもあります。彼は「人を喜ばせること」を、人生最大の喜びとしていました。
苛酷な戦争体験、家族との別れ、様々な人との出会いに揉まれ、「なんのために生まれて、なにをして生きるのか」を自分に問い続けたやなせが辿り着いたのは、かっこ悪くても、本当に困っている人に一片のパンを、「あんぱん」を与えられるヒーロー像です。
本展は、2026年にやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えることを記念し、原画 約200点を中心に、「やなせたかし大解剖」「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」のテーマで作品を紐解きます。私たちに勇気を与え続ける作品を是非ご覧ください。(この展覧会は全国巡回予定です)

◉ やなせたかし(Takashi Yanase)
1919年、高知県出身(本名:柳瀬嵩)。東京高等工芸学校工芸図案科(現千葉大学)卒業後、東京田辺製薬宣伝部に入社。徴兵され復員後は高知新聞社で雑誌編集を担当。1947年上京、三越百貨店宣伝部を経て53年に漫画家として独立。舞台美術、作詞、ラジオ・テレビの構成も手がける。67年、「ボオ氏」で週刊朝日マンガ賞受賞。73年創刊の雑誌「詩とメルヘン」(サンリオ)の編集長を務めた。同年『あんぱんまん』(フレーベル館 月刊絵本「キンダーおはなしえほん」)発表。88年にテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」放送開始、国民的人気を博する。作詞に「手のひらを太陽に」(1961)、絵本に『やさしいライオン』(フレーベル館、1975)ほか多数。2013年、94歳で永眠。

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【展覧会】樂美術館 RAKU MUSEUM|特別展 樂歴代|’25年4月26日-8月3日|終了

樂美術館 RAKU MUSEUM
特別展 樂歴代
会  期  2025年4月26日[土]- 8月3日[日]
休  館  日  月曜日(但し 祝日は開館)
時  間  10:00 - 16:30 (入館は16時まで)
料  金  一 般 1,200円、 大学生 1,000円、 高校生 500円、 中学生以下 無料
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日本には焼物の産地が各地にあり、それぞれが長い歴史を紡ぎ、様々な魅力を現在に伝えています。その中でも、特に特殊な焼物が “樂焼” です。一 樂、二 萩、三 唐津などと伝わってきたように、茶の湯の中で大切にされてきた焼物です。
殆どの焼物は産地や一定の地域で多くの人の手により発展し今に繋がって来た経緯があります。しかし樂焼は、”樂家の当主” による個人の作品の連続がその根幹を支え、連綿と数百年も続いて参りました。”樂家 樂焼” は、現在十六代を数え、初代 “長次郎” より全ての代の茶碗が残されており、初代の作品を模倣するのではなく、それぞれにオリジナル性や特色を備え、作者の視線や考えを作品に色濃く落とし込んでおります。日本の陶芸に於いても稀有な焼物といえます。

樂焼のはじまりは、”侘び茶” を大成させた “千利休” が自身の考える “茶” に叶う和物の茶碗を、陶工・長次郎に造らせたところからはじまります。当然ながら、利休居士や長次郎は400年以上前に生きていました。その大きなエネルギーをただ受け、消費するだけでは、伝統というものは腐っていきます。樂歴代がどのように “侘び茶” を捉え、茶碗を通してそれぞれの歩みを歴史に刻んで来たのか。” 茶碗には、その人が宿る” ともいわれるように、様々な時代の中、必死に生きた歴代の痕跡が茶碗に込められています。
茶碗を通し ” 茶 ” に対して色々な想いや美意識、魅力を発見したり、また感じて頂けたら幸いに存じます。

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[ 詳 細 : 樂美術館 ]  

【展覧会】大阪大学総合学術博物館|特別展 生誕100周年記念 松本奉山 ー 水墨画で世界を描くー|’ 25年4月26日-6月28日|終了

大阪大学総合学術博物館
特別展  生誕100周年記念
松本奉山 ー 水墨画で世界を描くー
期  間  2025年4月26日[土]- 6月28日[土] * 会期内に展示替を予定。
会場案内  大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館 3階 多目的室
      〠 560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-20
      Tel 06-6850-6284(10時30分-17時00分/日・祝休館) ▷ アクセス
時  間  10時30分 - 17時00分(最終入場16時30分)
休  館  日  日曜・祝日休館。ただし、5月3日[土・祝]は「いちょう祭」のため開館
協  力  今治城、大本山摩耶山天上寺、松本奉山水墨画会、
      大阪大学大学院人文学研究科、大阪大学文学部
主  催  大阪大学総合学術博物館
入場無料
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松本奉山(1925-2010、本名:松本由美子)は、水墨画で世界を描いた女性の画家です。大正14年(1925)愛媛県今治市に生まれ、昭和13年(1938)神戸市灘区に移り住み、17歳で松本尚山(1886-1970)の内弟子となり、厳しい指導のもと鍛錬を積みました。
最初、油絵志望であった奉山は「水墨画で自分の描きたいものが描けるのか」という葛藤を抱えていましたが、昭和38年(1963)の初渡米をきっかけに新たな画境を切り開き、前例のない水墨画を作り上げました。その後も、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ各国、ブラジル、トルコなどで個展や席上揮毫を行い、世界をまたにかけて活躍しました。一方で、兵庫や琵琶湖、故郷の瀬戸内海など、日本の静かな風景に心を惹かれ連作を発表しました。
本展覧会では、奉山の初期から晩年にいたるまでの作品、スケッチブックなど、およそ100点を展示いたします。そのなかには、平成7年(1995)の阪神・淡路大震災で全壊した奉山の画室から救い出された資料も含まれています。今年は奉山の生誕100年であると同時に、阪神・淡路大震災から30年になります。この節目の年に、これまで未紹介であった作品を展示公開することで、奉山の功績を後世へ引き継ぐことができれば幸いです。

<展示構成(予定)>
◇ 序章 美山から奉山へ ―厳しい修行時代―
◇ 1 章  HOZAN開眼 ―世界へ羽ばたく水墨画―
◇ 2 章  静かな風景に心惹かれて ―日本美の再発見―
◇ 3 章  奉山芸術の到達点 ―墨色が奏でる最弱音(ピアニッシモ)―
◇ 終章 受け継がれる奉山の教え

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[ 詳 細 : 大阪大学総合学術博物館 ] 

【展覧会】国立ハンセン病資料館|2025年ギャラリー展 絵で見てわかるハンセン病問題 パネル展|’25年4月26日-6月1日|終了

国立ハンセン病資料館
2025年ギャラリー展
絵で見てわかるハンセン病問題 パネル展
会  期  2025年4月26日[土]- 6月1日[日]
時  間  9時30分 - 16時30分(入場は16時まで)
休  館  日  月曜および「国民の祝日」の翌日(月曜が祝日の場合は開館)
会場案内  国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー 入館無料
      ◇ お問合せ:国立ハンセン病資料館 事業部事業課
      〠 189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
      TEL: 042-396-2909 / FAX: 042-396-2981  ▷ アクセス
入館無料
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こども向けにハンセン病問題をわかりやすく伝える初のギャラリー展です。
イラストを通して、人権の大切さを学べます。

・なぜ日本だけが隔離をつづけたの?
・今だったらまちがいだとわかるけど、当時は仕方がなかったんじゃないの?
・らい予防法がなくなったのになぜ療養所にまだ入所者がいるの?
・私たちにできることはどんなことがあるの?

……などなど。
日々寄せられる素朴な疑問に答えながら、ハンセン病問題を初歩から学べます。
5月の大型連休もあるこの時期に、ぜひご来館ください!

 ✿ 多磨全生園とは・・・
国立ハンセン病資料館に隣接した、東村山市にある国立ハンセン病療養所です。近代以降の誤った国の隔離政策により、ハンセン病の患者、回復者およびその家族は人権を侵害され、偏見差別にさらされました。多磨全生園には現在約90名の回復者が暮らしています。ハンセン病をテーマにした河瀨直美監督の映画『あん』(2015年)では、この桜並木が舞台になりました。

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[ 詳 細 : 国立ハンセン病資料館 

【展覧会】ひろしま美術館|Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし|’25年4月26日-6月22日|終了

ひろしま美術館
Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし
会  期  2025年4月26日[土]- 6月22日[日] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
入  館  料  一 般 2,000円、高大生 1,000円、小中学生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  公益財団法人ひろしま美術館
      〠 730-0011 広島市中区基町3-2 中央公園内
      TEL 082-223-2530   FAX 082-223-2519 ▷ アクセス
企画協力  アートワン
主  催  公益財団法人ひろしま美術館、広島ホームテレビ、中国新聞社
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{ 浮世絵から猫をまなぶ。猫の生態にご注目!}

現代は空前の猫ブームと言われています。飼育のしやすさもさることながら、しなやかでほっそりとした体つきや、滑らかな毛並み、気まぐれで強情な反面、時にはとびきり甘えん坊な性格など、猫独自の魅力に惹かれる人が多いからではないでしょうか。美術や文学に目を向けると、国内では古く『源氏物語』の中に宮廷で寵愛される猫が見うけられ、近世になるとさまざまな肉筆画や浮世絵版画に登場するようになりました。
本展では、愛猫家で知られる浮世絵師・歌川国芳などの浮世絵版画を通して、猫の生態や歴史、人間との関係性を活き活きと解説し、単に「かわいい」だけではない、猫がいる社会の奥深さを改めて考えようとするものです。ねこLOVERSにはたまらない“猫あるある”を交えながら、ねこ愛たっぷりにその魅力をご紹介します。

ごろごろとノドを鳴らし、体をまるめる猫たちが、「ごろごろ」と登場する「まるまる」猫づくしの本展。猫はイエネコとなって人間社会に馴染んでも、1万年前から受け継がれてきたハンターとしての生態や習性は持ち続けています。私たちが「猫らしい」と思う仕草はその習性の名残であり、絵画の中でもその魅力が表現されてきました。 特に日本では、江戸時代に猫の飼育が一般化し、さまざまな肉筆画や浮世絵版画に猫が登場するようになります。なかでも、周囲に常に猫がいたという愛猫家の浮世絵師・歌川国芳が描いた作品からは、当時の猫と人間の暮らしぶりを垣間見ることができます。

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[ 詳 細 : ひろしま美術館 

【展覧会】森アーツセンターギャラリー|ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展|’25年4月26日-6月29日|終了

森アーツセンターギャラリー
ゴジラ生誕70周年記念  ゴジラ・THE・アート展
会  期  2025年4月26日[土]- 6月29日[日] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の 各30分前 まで
      * 4月26日[土]-5月6日[火]までの全日、金曜日・土曜日は20:00まで
会場案内  森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
      〠 106-6150 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階
      お問い合わせ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
      ▷ 会場公式サイト  ▷ GOOGLE MAP
料  金  お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
      ◉ 料金詳細は ▷ こちら
      * チケット各種割引・優待情報、イベント情報などは下掲 詳細公式サイト 参照
      [平 日]
      一般/大学・専門学生 2,200円、
      高校・中学生 1,500円、4歳-小学生 500円
      [土・日・休日]
      一般/大学・専門学生 2,500円、
      高校・中学生 1,600円、4歳-小学生 600円
      * 日時指定の事前予約が可能です(各入場時間枠、枚数に達し次第販売終了)
      * 専用オンラインサイトは こちら
      * 当日、日時指定枠に空きがある場合は事前予約なしでご入館いただけます。
      * 表示料金は消費税込
ゼネラルプロデューサー  養老孟司
協  賛  DNP大日本印刷、鹿島建設
主  催  朝日新聞社、PARCO、東宝
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2024年に生誕70周年を迎えたゴジラは、誕生からいまに至るまで数々の映像作品として描かれてきました。それぞれの時代を象徴しながら、手がける監督によって異なる存在として我々の前に姿を現してきたゴジラを一言で定義することはできません。この『ゴジラ・THE・アート展』は映画の枠を超えた多様なアートによってゴジラを表現する展覧会です。現代に生きる国内外のアーティストたちが「ゴジラとは、何か。」という問いに対し、自身の答えをアート作品として展示します。

>みどころ<
❖ 1 ❖
国内外の第一線で活躍するアーティストによる絵画、彫刻、写真、
パフォーマンスなど様々なジャンルの新作が集結
❖ 2 ❖
会場限定! 東宝映像美術によるゴジラとアートが融合したジオラマ
&本展のために制作された特別映像
❖ 3 ❖
ゴジラによって破壊された展示空間で
作品だけでなく会場全体からゴジラの存在を体感

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[ 詳 細 : 森アーツセンターギャラリー   本展特設サイト ] 

【展覧会】印刷博物館|企画展 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化|’25年4月26日-7月21日|終了

印刷博物館
企画展
グーテンベルクとドイツ出版印刷文化
会  期  2025年4月26日[土]- 7月21日[月・祝]
開館時間  10時 - 18時(入場は17時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日) / 展示替え期間
         * 詳細は展示予定スケジュールをご参照ください。
入場料金  一 般:500円、学 生:200円、高校生:100円、
      中学生以下および70歳以上の方無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  印刷博物館
      〠 112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 TOPPAN小石川本社ビル
      詳細地図は こちら(マピオン提供)
      TEL 03-5840-2300(代) FAX 03-5840-1567
──────────────
  グーテンベルクの発明は魔術だったのか
1000年以上の歴史を有する印刷史のなかでもグーテンベルクによる活版印刷術の発明は大事件でした。中世末期の15世紀なかばに確立されたこの技術は、テキストの複製手段が主に手写だったヨーロッパを瞬く間に席巻しました。発祥の地ドイツでは、魔術や魔法を意味する「ディ・シュヴァルツェ・クンスト(die schwarze Kunst)」と呼ばれ、独自の出版印刷文化が形成されます。
本展では、今日産業の領域で過去のものとみなされている活版印刷術と活字書体が国の文化形成に大きく影響を与えてきた様子を、その技術を生み、誇りとして現代に継承するドイツを通じて振り返るとともにグーテンベルクの功績に迫ります。

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[ 詳 細 : 印刷博物館 

【展覧会】國學院大學博物館|企画展 江戸・東京の祝祭とおしゃれ-飾る都市と人-|’25年4月26日-6月22日|終了

國學院大學博物館
企画展 江戸・東京の祝祭とおしゃれ-飾る都市と人-
会  期  令和7年(2025)4月26日[土]- 6月22日[日]
会場案内  國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階
      國學院大學博物館 企画展示室
      〠 150-8440 東京都渋谷区東4-10-28  ▷ アクセス
開館時間  10時 - 18時(最終入館17時30分)
休  館  日  毎週月曜日(祝日は開館)
入  館  料  無 料
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都市やそこで暮らす人々の姿は、いつも同じではありません。祭りや行事の時、町には提灯や飾り付けがなされ、人々は日常とは異なる装いをし、それに参加したり、見物したりします。
江戸においても、日枝神社や神田神社の山車や仮装を伴った祭礼をはじめ、地域に鎮座する神社の祭りまで、様々な祭りや行事が行われていました。明治時代以降には、「大日本帝国憲法」の発布などでも町は飾り付けられ、山車が出されるなどしました。また、時代が変わっていくと、そこで暮らす人々の化粧や装いも変わっていきます。
本展示では、このような江戸・東京における飾る都市と人をテーマに、町や人が日常とは異なった華やかになったり、よそいきな姿をみせたりする様子を神田神社や本学所蔵資料を中心に見ていきます。

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[ 詳 細 : 國學院大學博物館 ] 

【展覧会】萬-よろず-鉄五郎記念美術館|企画展「撮られた萬鉄五郎展」|’25年4月26日ー7月13日|終了

萬鉄五郎記念美術館
企画展「撮られた萬鉄五郎展」
開催期間  令和7年(2025年)4月26日[土]ー 7月13日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場案内  萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
入館料金  一 般 400円、高校生・学生 250円、小・中学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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黒いランニングシャツを着て、籐椅子に腰掛ける口髭の男─。
画家・萬 鉄五郎(よろず てつごろう 1885-1927)を写した写真で最も知られているのは、晩年を過ごした神奈川県茅ヶ崎の海岸で撮影された肖像です。このポートレートをはじめ、彼とその周辺を記録した写真は、画家が生きた時代とその歩みを物語る重要な資料と言えます。禅の布教団とともに渡米する際の写真、東京美術学校の同級生らとの写真、展覧会の会場風景やそこに集った仲間など、残された写真からは、萬の画家としての活動や生活の一端を垣間見ることができます。

一方、地方の素封家の家に生まれた萬は、少年期からカメラを買い与えられ、自身で現像を行っていたことが知られています。それを証明する33枚のガラス乾板が、2004(平成16)年に当館で開催した「蔵から出てきた萬鉄五郎展」で初公開されました。彼が撮影したそれらからは、画家の視線を追体験ことができ、なかでも、小石川の自宅二階から辻の女学生を写したものや、室内で横たわる婦人像からは、創作テーマとの共通性が認められ、制作へ向うプロセスをうかがうことができます。さらには、画布や絵筆、家具が散乱するアトリエに寝そべる自らを写した「自写像」と呼べる一枚からは、表現者としての彼の作為をみいだすことができます。
本展では、萬鉄五郎とその周辺の写真を中心に、関係する作品や資料を紹介し、画家の生涯の歩みを辿るとともに、彼が自らカメラを用い撮影した写真と絵画作品との相関に迫ります。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ] 

【展覧会】長野県立美術館|鈴木敏夫とジブリ展|’25年4月25日-6月29日|終了

長野県立美術館
鈴木敏夫とジブリ展
開催期間  2025年4月25日[金]- 6月29日[日]
休  館  日  水曜日
開館時間  9:00 - 17:00(展示室入場は16:30まで)
観覧料金  ◆本展覧会は日時指定予約制です。
      当日券は残部があれば入場可能時間順に販売します。時間枠は選べません。
      【平 日】一 般:1,600円 中高生:1,300円 小学生: 800円
      【土日祝】一 般:1,800円 中高生:1,500円 小学生:1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  長野県立美術館 展示室1・展示室 2・展示室 3
      〠 380-0801 長野県長野市箱清水1-4-4(城山公園内・善光寺東隣)
      TEL 026-232-0052 FAX 026-232-0050  ▷ アクセス
      <お問い合わせ> ハローダイヤル 050-5541-8600(9:00-20:00/全日)
      ※ チケットの問い合わせは 各チケット販売サイト からお願いいたします。
特別協賛  au(KDDI株式会社)
特別協力  スタジオジブリ
企画協力  ムービック・プロモートサービス、博報堂
展示協力  ア・ファクトリー
共  催  長野県教育委員会
主  催  長野県、長野県立美術館、信濃毎日新聞社、テレビ信州[開局45周年記念]
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⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。本展では、鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目して、ジブリ作品の秘密を紐解きます。
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高畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫。
戦後の名古屋で育ち、昭和、平成、令和の時代を駆け続けている鈴木敏夫が出会った、多くの映画作品・書籍と、それを通して見えてくる時代背景に注目するとともに、スタジオジブリの誕生秘話や、映画の企画・宣伝の裏側を丁寧に紹介していきます。
また会場内には巨大な湯婆婆と銭婆の恋愛・開運おみくじや、鈴木プロデューサーが書いたジブリ作品の「名セリフ」を巨大オブジェにした「吊り文字」など多くのフォトスポットも用意して皆様をお待ちしています。

◉ 鈴木敏夫 プロフィール
1948年、名古屋市生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『アニメージュ』の創刊に参加し、副編集長、編集長を務めるかたわら、高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。1985年にスタジオジブリの設立に参加し、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。
現在は、スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。

※ 本展は日時指定予約制です。各日時の予約数に残部がある場合のみ、長野県立美術館窓口で当日券を販売しますが、販売なし・もしくは売り切れることがあります。事前に日時指定チケットを購入されることをお勧めします。
※ 土日祝および会期後半は混雑が予想されますので、平日または会期前半の予約・購入をお勧めします。
※ チケットご購入後の日時変更、キャンセル、払い戻しはできません。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 長野県立美術館  イベント特設サイト 

【展覧会】東京農業大学「食と農」の博物館|企画展 いきもの研究所の舞台裏|’25年4月25日-’26年3月28日|終了

東京農業大学「食と農」の博物館
企画展 いきもの研究所の舞台裏
展示期間  2025年4月25日[金]- 2026年3月28日[土]
開館時間  9:30 - 16:30
休  館  日  日曜日、月曜日、祝日、大学が定めた日 ▷ 開館カレンダー 
      * 4月27日[日]-5月6日[火]の期間中は休館となります。ご了承を。
       4/30-5/2は大学休業日、日曜月曜祝日は通常休館のため連続休館です。
入  場  料  無 料
協  力  東京農業大学 学術情報課程
共  催  一般財団法人 進化生物学研究所
主  催  東京農業大学「食と農」の博物館
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The Backstage of the Natural History Research Institute
(一財)進化生物学研究所が所蔵する資料の管理や保存、調査研究の様子など、研究者の舞台裏において日常的に行われているが通常は見ることができない作業をそのまま展示(演示)いたします。
同研究所は、長年にわたり「食と農」の博物館と連携して情報を発信してきました。本展示により、「生物の証をとどめる」を活動目的とする同研究所の存在意義や魅力をより深く理解頂く機会となります。
また、その証を学術的に継承するために欠かせない実物資料の保存方法や、「博物館法の改正」でより重要性が高まった、デジタルアーカイブ(電子記録)などの収録作業などを、来館者に間近でご覧頂く事で、普段目にする展示や資料、保存の重要性に興味と関心を持っていただく事を目的としております。

【主な展示内容】
❖ 1.デジタルアーカイブ作業の実演…所蔵の古生物資料等を写真撮影、3Dスキャニング・プリントを行い、実物資料とデジタルデータを比較展示
❖ 2.昆虫標本管理・作成の実演…実物資料の保存作業を公開。標本作成や管理(防虫剤替)の工程を展示し、実物資料の重要性を発信
❖ 3.押収された自然誌標本の展示…警察押収された生物資料の実例を展示
❖ 4.期間限定展示…… 所蔵する資料を利用して展示し、一部展示を2-3か月ごとに更新
    内容例:「ラベル作成の歴史」、「アンモナイト」、「三葉虫」「魚類液浸標本」など
❖ 5.資料の搬出入作業の公開…… 外部機関への資料貸出業務の実際の様子(資料の搬出・搬入など)を特別公開

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京農業大学「食と農」の博物館

【展覧会】京都市京セラ美術館|松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界 ― 反復と増殖 ―|’25年4月25日-9月7日|終了

京都市京セラ美術館
松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界 ― 反復と増殖 ―
会  期  2025年4月25日[金]- 9月7日[日]
          前 期:4月25日[金]- 6月29日[日]
後 期:7月  1日[火]- 9月  7日[日]

      * 本展は前期・後期で作品を全点入れ替えます。
開館時間  10:00 - 18:00(最終入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし4/28、5/5、7/21、8/11は開館)
会  場  京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
      〠 606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町 13
      TEL:075-771-4334 FAX:075-761-0444 ▷ アクセス
特別協力  松本市美術館
協  力  株式会社草間彌生
協  賛  阿部出版株式会社
主  催  朝日新聞社、朝日放送テレビ、京都新聞、京都市
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世界的前衛芸術家・草間彌生(1929- )の版画の世界を紹介します。
草間彌生は1993年第45回ヴェネチア・ビエンナーレにおいて、日本を代表する作家として世界の舞台へと立ちますが、その前段で積極的に版画制作に取り組んだことも、現在の評価につながる大きな原動力となりました。
草間彌生は1979年に版画作品を初めて発表します。そこには米国から帰国後の死や苦悩をテーマにした作品とは対照的に、華やかなモチーフが色彩豊かに表現されています。それまでの抽象的な表現に加え、南瓜、ドレス、葡萄、花や蝶など日常的なモチーフが網目や水玉で構成され、明瞭な色彩をまといます。網目や水玉の増殖が創作活動の根幹にあった草間と、複製芸術である版画は必然的に出合ったと言っても過言ではないでしょう。
近年は、富士山を主題に浮世絵の木版画の技法を用いた連作や、モノクロームの大型シルクスクリーン作品「愛はとこしえ」シリーズなど、特徴的な作品を発表しています。
本展覧会では、世界最大級の草間コレクションを誇る草間彌生の故郷・長野県松本市にある松本市美術館が所蔵する版画作品から厳選した作品に作家蔵の作品を加えた約330点で草間彌生の版画芸術の魅力と軌跡を展観します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都市京セラ美術館  イベント特設サイト

【展覧会 / イベント】名古屋三越ジャパネスクコート|活版印刷とカリグラフィー|’25年6月25日-7月1日|終了

名古屋三越
ジャパネスクコート
活版印刷とカリグラフィー
と  き  2025年6月25日[水]- 7月1日[火] * 最終日午後5時終了
と  こ  ろ  名古屋栄三越 8階  ジャパネスクコート
      〠 460-8669 名古屋市中区栄3-5-1
      TEL 052-252-1111  ▷ アクセス
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名古屋栄三越にて開催される「活版印刷とカリグラフィー」に出店いたします。
本イベントでは、歴史ある活版印刷のポストカードや、美しい文字のカリグラフィー作品など、現在活躍中のプリンターとカリグラファーによるペーパーアイテム・ステーショナリーが並びます。
また、会期中の6月28日[土]と29日[日]の2日間、活版印刷とカリグラフィーのワークショップも開催されます。活版印刷で作るカードや、カリグラムを体験できる講座など、多彩な内容が揃っております。
美しくユニークな作品とともに、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※ 各ワークショップの詳細は、名古屋栄三越/ショップニュース一覧 からご覧ください。
 
< 参加ブランド:Bird Design Letterpress/九ポ堂/knoten letterpress/つるぎ堂/原田祥子/Breeze Paper Design/ゆり華 >

※ 下掲会員詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Bird Design Letterpress   九 ポ 堂   knoten letterpress

【展覧会】高知県立美術館|石元泰博・コレクション展|落ち葉と空き缶|’25年4月24日-10月19日|終了

高知県立美術館
石元泰博・コレクション展
落ち葉と空き缶
会  期  2025年4月24日[木]- 10月19日[日]
          前 期:4月24日[木]-  6 月29日[日]
          後 期:7月12日[土]- 10月19日[日]
      *  6月30日-7月11日、9月8 日-12 日、9月26 日-10月3日は休室
会  場  高知県立美術館 2階 石元泰博展示室
観  覧  料  一 般400(320)円・大学生280(220)円・高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      石元泰博フォトセンター
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1985年初秋。ニューヨークのセントラルパークを歩いていた石元は、ふと目に入った、ベンチの上に落ちて雨に濡れた枯れ葉に心を奪われます。
これをきっかけに撮影を始めたのが〈落ち葉〉のシリーズです。雨が降ると石元は、自宅のある北品川から五反田周辺を歩きまわり、通行人に踏みつけられてアスファルトにへばり付いた落ち葉を見つけては、シャッターを切りました。ほとんど路面と同化し、かろうじて葉脈が形を残すのみとなった樹葉の姿に生命感を覚え、強く惹きつけられたといいます。そのうちに、車窓から捨てられ、自動車に轢かれて押し潰された空き缶へも、同様にカメラを向けるようになりました。

足元の被写体への徹底した凝視の態度は、来日すぐの初期作〈桂離宮〉(1953、54年)で庭園の敷石を克明に捉えたそれを彷彿させます。また、細部に注がれた微視的な眼差しは、宇宙そのものを示すとされる曼荼羅図を数千カットにわたって接写した〈両界曼荼羅〉(1973年)の仕事にも通じるものでしょう。さらには、蕾から枯れるまで、植物の構造や形をつぶさに見つめた〈HANA〉(1986-87年)との連関をみることもできるかもしれません。
晩年の石元は、あらゆるものが刻々と生成と消滅を繰り返す世界の在り方に関心を寄せていました。落ち葉と空き缶の他にも、雪に残る足跡や、絶えず形を変える雲、河川の水や雑踏の人波が流れるさまなど、身の周りにあるうつろいゆくものの撮影に取り組んでおり、写真集『刻 moment』(2004年)はこれらを集成したものです。
本展では、『刻』掲載作を中心に、自然物である落ち葉と、人工的に作られた空き缶という対照的な被写体が、同じく路上に朽ちゆく2つのシリーズをご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】須坂版画美術館|日本版画協会巡回展|’25年4月24日-6月22日|終了

須坂版画美術館
日本版画協会巡回展
会  期  2025年4月24日[木]- 6月22日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時  * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  水曜日(祝日の場合は開館)
入  館  料  300円
      * 高校生以下及び18歳未満の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  須坂版画美術館/平塚運一版画美術館
      〠 382-0913  長野県須坂市大字野辺1386-8
      TEL : 026-248-6633 FAX : 026-248-6711  ▷ アクセス
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毎年、上野・東京都美術館を舞台に展覧会を開催し、新たな版画作家の発掘・育成に取り組んでいる日本版画協会。本展では、第90回日本版画協会展に出展された作品に加え、長野県在住の会員・準会員による作品などもご紹介いたします。小林朝治記念室では、会員による木版画作品を特集し、併せて当館収蔵の過去の日本版画協会展出品作も展示いたします。
※5月22日[木]より一部展示替えを行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 須坂版画美術館 ] 

【展覧会】草間彌生美術館|宇宙からの音響|’25年4月24日-8月31日|終了

草間彌生美術館
宇宙からの音響
会  期  2025年4月24日[木]- 8月31日[日]
開  館  日  木・金・土・日曜日および国民の祝日
開館時間  11:00 - 17:30
休  館  日  月・火・水曜日  ▷ 開館スケジュール
観  覧  料  一般 1,100円(税込) 小中高生 600円(税込)
      * 未就学児は無料。団体割引の設定はございません。
      * 入場は日時指定の完全予約・定員制(各回90分)です。
      * チケットは こちら より購入。窓口販売はありません。 
会場案内  草間彌生美術館
      〠 162-0851 東京都新宿区弁天町107 
      info☆yayoikusamamuseum.jp  ▷ アクセス 
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幼い頃から幻覚や幻聴に悩まされてきた草間。精神疾患はその創作活動に多大な影響を及ぼしています。1950年代、草間は自らのオブセッション〔強迫観念、妄念〕に駆り立てられるように、膨大な数のドローイングを描き、作家として躍進する契機を得ます。
57年の渡米後は、水玉や網目などの無限に反復するパターンですべての存在を覆いつくし、自らもその世界へと埋没していく「自己消滅」の儀式ともいうべき作品群に取り組みますが、それは心理的な病理からの救済への願いであると同時に、ハプニングなどを通じて不条理な抑圧から社会を解放しようとする意図につながるものでもありました。

しかし、心身の不調によって帰国した後の、70年代後半から80年代にかけては、精神科病院の病室でコラージュや色紙といった小作品を数多く制作するようになります。その後、複数の画面にわたる絵画や巨大なバルーンなど、彼女の作品はエンヴァイラメント・サイズへと拡大していきます。草間のいう「自己消滅」とはもはやアーティスト個人の内面の問題ではなく、荘厳な「宇宙からの音響」のさなかに身を置くような感覚へと私たちを誘わずにはおかないといってもよいでしょう。
本展では、草間の芸術の根源ともいえる病に着目し、初期から現在に至るまでの多様な作品群および関連資料を展示いたします。宇宙の果てまでも増幅していく草間の豊饒なる創造力の所産を、ぜひご覧ください。

※ 同館は五階建ての堅牢な建築ですが、敷地はやや狭隘で、外苑東通りに面して直接受付です。そのため入館管理は厳格です。ご理解とご協力を。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 草間彌生美術館 

【展覧会】高知県立美術館|英国王室に咲く ボタニカルアートと ウェッジウッド|ー 植物画のおいたち ー|’25年4月24日-6月29日|終了

高知県立美術館
英国王室に咲く
ボタニカルアートと ウェッジウッド
ー 植物画のおいたち ー
会  期  2025年4月24日[木]- 6月29日[日] *会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会場案内  高知県立美術館
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008 ▷ アクセス
観 覧 料  一般前売 1,040円、一般当日 1,300円、大学生 900円、高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  フィスカース ジャパン株式会社、高知県立牧野植物園
企画協力  株式会社ブレーントラスト
主  催  高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)、KUTVテレビ
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美しい花々の咲く庭園、優美な花柄があしらわれたインテリアなど、今日の英国の暮らしに草花は欠かせない存在です。近世以降、ボタニカルアート(植物画)もまた、英国の人々を魅了していました。ボタニカルアートには、大英帝国の世界進出に伴い、各地から集められた植物が、科学的観点から描かれていました。
本展は英国の植物画を象徴する雑誌『カーティス・ボタニカル・マガジン』をはじめとする、17-19世紀に描かれた植物画を通じて、英国王室から市民にまで愛された美しい花々の姿をご紹介します。
また、植物画を好んだ当時の王妃シャーロットが庇護したことで発展したウェッジウッドの食器も併せてご紹介し、人々の暮らしの質を高めた英国の一面を辿ります。

✿ 【特別展示:西洋の植物図譜と牧野富太郎】✿ 
日本の植物分類学の基礎を築いた牧野富太郎博士は、植物画の名手としても知られ、植物への愛に溢れる多数の画作を残しています。その作品は、本展でご紹介した『カーティス・ボタニカル・マガジン』をはじめ、西洋の植物図譜から大きな影響を受けています。高知県立牧野植物園のご協力により、高知会場だけの特別展示として、牧野博士による植物画をご紹介します。その生き生きとした美しさ、そして西洋の植物画との共通点や、博士ならではの細かい描写をご覧ください。
「マキノの日」4月24日は牧野富太郎博士の誕生日。当日ご来館の皆さまにポストカードをプレゼントします。

> 展覧会の構成 <
Ⅰ 英国王室が愛した花々-植物画の夜明け
Ⅱ 植物図鑑『カーティス・ボタニカル・マガジン』
Ⅲ ジョセフ・フッカーのヒマラヤ探検
Ⅳ シャーロット王妃とウェッジウッド
Ⅴ ヨーロッパの植物画
Ⅵ 人々を魅了するバラ
Ⅶ 暮らしを彩る花々

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立美術館 

【展覧会】東京大学総合研究博物館|特別展示 FORMOSA-異端の植物学者 早田文藏|’25年4月24日-9月5日|終了

東京大学総合研究博物館
特別展示
FORMOSA-異端の植物学者 早田文藏
会  期  2025年4月24日[木]- 9月5日[金]
開館日  土曜・日曜・祝日(ただし、講演会開催日は13:00-17:00開館)
      * 臨時休館することがあります。事前に 開館カレンダー を確認下さい。 
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  東京大学総合研究博物館(東京大学本郷キャンパス内)
      〠 113-0033東京都文京区本郷7-3-1 ▷ 交通・アクセス
      問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
協  力  東京大学大学院理学系研究科附属植物園、台湾農業部林業試験所、
      国立台湾大学生態学・演化生物学研究所
企画・総指揮  池田 博
主  催  東京大学総合研究博物館
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◇ 講演会
会  場  東京大学総合研究博物館  7階ミューズホール(集合場所は1階展示会場内)
      定 員:50名(先着順、事前申込み不要)
① 5月25日[日]15:00-16:00
  「早田文藏の生涯と業績」池田 博(東京大学総合研究博物館・准教授)
② 6月15日[日]15:00-16:00
  「ゲーテ[植物変態論]と早田文藏」山中慎太郎
      (東京大学大学院人文社会系研究科・博士課程)
③ 6月29日[日]15:00-16:00
  「早田文藏の[動的文類学説]と[華厳思想]」中村陽一
      (秋草学園短期大学・名誉教授)
④ 7月13日[日]15:00-16:00
  「早田文藏の生命論と法華経」中尾 暁
       (広島大学大学院人間社会科学研究科・研究員)
⑤ 7月27日[日]15:00-16:00
  「早田文藏による台湾と富士山の植生と遷移」支倉千賀子
       (東京農業大学農学部・非常勤講師)
⑥ 8月10日[日]15:00-16:30
  「富士山亜高山帯の森林遷移と早田文藏の[動的分類学説]」中村俊彦
       (東京大学大学院・農学特定支援員)
⑦ 8月24日[日]15:00-16:30
  「早田植物学と台湾」大場秀章(東京大学・名誉教授)

入場無料
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早田文藏(1874-1934)は、新潟県出身の植物学者です。1904年から亡くなるまで東京帝国大学(現 東京大学)に奉職し、附属植物園(通称 小石川植物園)の第3代園長を務めるとともに、富士山や台湾、東南アジアの植物に関する研究を進めました。特に台湾の植物に関しては、1600種を超える植物に命名し、「台湾植物学の父」とも称せられます。早田はオーソドックスな分類学的研究だけではなく、植物の群落遷移や分類体系、あるいは内部形態などに関する独自の学説を提唱しました。しかし、早田の学説は当時の日本の学者や学会から好意的な評価を得ることはありませんでした。
本特別展では、異端の植物学者とされる早田文藏が残した資料を提示しながら、早田の生涯と業績を紹介するとともに、早田の思想が現代の生物学に示唆する意義について考察したいと思います。タイトルの「FORMOSA」は、「台湾」を指すと同時に、ポルトガル語で「美しい」という意味です。早田文藏の紹介をするのに良い言葉と考えました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京大学総合研究博物館

【展覧会】奥田元宋・小由女美術館 Okuda Genso Sayume Museum|企画展 平間至写真展 僕にとってカメラは楽器!|’25年4月24日-6月24日|終了

奥田元宋・小由女美術館  Okuda Genso Sayume Museum
企画展 平間至写真展  僕にとってカメラは楽器!
会  期  2025年4月24日[木]- 6月24日[火]
      * 会期中の休館日 : 毎週水曜日(6月11日は開館)、6月12日[木]
会場案内  公益財団法人 奥田元宋・小由女美術館 企画展示室
      〠 728-0023 広島県三次市東酒屋町10453番地6
      TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012  ▷ 交通・アクセス
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  * 入場は閉館時間の30分前まで
      * 5月13日 ㈫、6月11日 ㈬ は、満月につき 開館時間を午後9時まで延長
入場料金  一般 : 1,000円、高校・大学生 : 500円、中学生以下 : 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  タワーレコード株式会社、富士フイルム株式会社
企画協力  株式会社コンタクト、平間写真館TOKYO
主  催  奥田元宋・小由女美術館 / 広島ホームテレビ
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タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE.」をはじめ、1990年代から現代まで数多くのアーティストを撮影し、「音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート」で新しいスタイルを打ち出した写真家・平間至。生家は祖父が開業した宮城県塩竈市の写真館で、子どもの頃から写真と音楽に接して育ちました。1995年に出版された初の写真集『MOTOR DRIVE』が一世を風靡し、その後も雑誌のカバーやCDジャケットなどのためのアーティスト写真を手がけ、平成のカルチャーシーンを席巻しました。また、2011年の東日本大震災を機にオープンした「平間写真館TOKYO」において、訪れる人たちの大切な記憶を未来へ紡いでいく写真を提供するなど、多様な分野での活動を続けています。
本展では「写真と音楽」をテーマに、学生時代の作品をはじめ、CDや雑誌のために撮り下ろしたアーティストのポートレート、大震災後の故郷を写した心象風景、平間写真館で撮影した人物写真など、写真の可能性を追求し続ける平間至の世界を紹介します。

> プロフィール 平間 至-ひらま いたる <
1963年、宮城県塩竈市に生まれる。
日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家・伊島薫氏に師事。
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャンペーンポスターをはじめ、
多くのミュージシャンの撮影を手がける。

2006年よりゼラチンシルバーセッションに参加。
2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。
2012-21年、塩竈にて音楽フェスティバル「GAMA ROCK FES」を主宰。
2015年1月、東京・三宿に平間写真館TOKYOをオープン。

満月の夕べは夜9時まで開館。多彩なイベントが設定されています ! 祈 晴天 !!
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[ 詳 細 : 奥田元宋・小由女美術館

【展覧会】新宿区立漱石山房記念館|《通常展》テーマ展示 外国語になった漱石作品|’25年4月24日-7月13日|終了

新宿区立漱石山房記念館
《通常展》テーマ展示 外国語になった漱石作品
開催期間  2025年4月24日[木]- 7月13日[日]
開催時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
会場案内  新宿区立漱石山房記念館 2階資料展示室
      〠 162-0043 新宿区早稲田南町7
      電話 : 03-3205-0209 FAX : 03-3205-0211 ▷ アクセス
休  館  日  毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観  覧  料  一 般 300円、小中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
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漱石の作品は、漱石の存命中から翻訳されてきました。
『吾輩は猫である』(1905(明治38)年)の英訳本『I am a cat』は、原書の刊行から1年足らずで刊行されています。漱石は、「虞美人草」や「草枕」のドイツ語訳出版の相談に対し、「それから」や「倫敦塔」の方を薦めるなど、自著の翻訳に一家言を持っていました。
漱石没後、「坊っちゃん」や「草枕」などの英訳本が刊行されますが、日本語が読める読者は、漱石作品特有のテンポや滑稽、風刺の表現がどのように訳されたかを原文と読み比べて楽しんでいたようです。現在、漱石の作品は、40以上の言語に翻訳され世界中で読まれています。
本展示では、外国語の書籍を数多く所蔵する国際交流基金ライブラリーの協力を得て、英訳本を中心に、翻訳された漱石作品を展示し、文章の違いやブックデザインを味わいます。
併せて、広告の校正原稿や、翻訳者が漱石遺族と交わした手紙など、翻訳に係わる資料も展示します。外国語というフィルターを通して一層鮮やかに浮かび上がる漱石の日本語もお楽しみください。

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[ 詳 細 : 新宿区立漱石山房記念館

【花こよみ】第74回水郷潮来あやめまつり|会場:水郷潮来あやめ園|’25年5月23日-6月22日|終了

【花こよみ】第74回水郷潮来あやめまつり
期  間   令和7年(2025)5月23日[金]- 6月22日[日]
会場案内   水郷潮来あやめ園
       〠 311-2425 茨城県潮来市あやめ1-5  ▷ 詳細地図へ
       お問合せ 潮来市観光商工課内: TEL.0299-63-1111
       あやめまつり期間中は大会本部へ:TEL.0299-63-1187
主  催   水郷潮来あやめまつり大会実行委員会
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昭和27年にはじまった歴史あるまつりで、当初は、あやめや花菖蒲の愛好家たちがビール瓶などに花菖蒲やあやめの切り花を入れて行なわれていました。
園内には、約500種100万株のあやめ(花菖蒲)が植えられており、見頃を迎えると一面に咲き誇ります。一番の見頃は例年6月10日頃です。

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[ 詳 細 : 潮来市-水郷潮来あやめまつり ☆潮来市観光商工課公式Instagram☆ ]

【展覧会】G U C C I - グッチ銀座ギャラリー|横尾忠則 未完の自画像-私への旅|’ 25年4月23日-8月24日|終了

G U C C I - グッチ銀座ギャラリー
横尾忠則 未完の自画像-私への旅
期  間  2025年4月23日[水]- 8月24日[日]
会  場  GUCCI-グッチ銀座ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座4-4-10 ダッチ銀座7階
      東京メトロ銀座駅B2出口
時  間  11:00 - 20:00(最終入場19:30)
      入場無料、予約優先制、会期中無休
      * 開催内容・時間は予告なしに変更となる可能性がございます。
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2025年、グッチは、創造性を通じたコミュニティとの共創をテーマに日本国内でアートプロジェクトを多面的に展開いたします。その取り組みのメインとなるのが、日本を代表するアーティストである横尾忠則氏との展覧会「未完の自画像 – 私への旅」の開催です。
「旅」を想起させるテーマを描いた 横尾作品を中心に、今回初公開となる自画像や家族の肖像など最新作を含めた20点以上の作品が展示されます。
本展を通して、芸術の創造性は完成された瞬間よりも、むしろ未完成であることにこそ宿るという、横尾氏が一貫して掲げてきた美学を感じていただけます。

常に進化を続けるグッチというブランドの在り方とも響き合う展覧会「横尾忠則 未完の自画像 – 私への旅」は、2025年4月23日[水]より開催します。

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[ 詳 細 : GUCCI-グッチ銀座ギャラリー

【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示  ほとけに随侍するもの|’25年4月23日-8月31日|終了

半蔵門ミュージアム
特集展示 
ほとけに随侍するもの
会  期  2025年4月23日[水]- 8月31日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日、年末年始
      * その他、臨時休館することがあります
入  館  料  無 料
会場案内  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス 
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今回は脇侍-きょうじ-や眷属-けんぞく-(部下・仲間)など、主尊に随侍するものをテーマとしています。
まず観音が衆生を導くため33の姿に変化した応現身-おうげんしん-の像として、いずれも福島県会津の寺に伝来した、当館の梵王身-ぼんのうしん-像(法用寺-ほうようじ-旧蔵)と、早稲田大学會津八-あいづやいち-記念博物館所蔵(如法寺-にょほうじ-旧蔵)の6軀を紹介します。脇侍や眷属を描く例としては、准胝観音-じゅんでいかんのん-像や、俱利伽羅不動明王-くりからふどうみょうおう-像、弁才天十五童子-べんざいてんじゅうごどうじ-像や、青面金剛-しょうめんこんごう-像などを展示します。また仏涅槃図-ぶつねはんず-や、日吉山王十禅師曼荼羅図-ひえさんのうじゅうぜんじまんだらず-の中には、ほとけにしたがう一員としての、さまざまな動物の姿も見出すことができるでしょう。
時にユニークなポーズを見せ、時に感情を露わにする彼らは、人間が共感できる魅力にあふれています。ほとけの傍らにいる愛すべきものたちに親しんでいただければと思います。

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[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会】練馬区立牧野記念庭園|企画展 Botanical Art Worldwide 世界に向けて日本の有用植物 -植物に感謝-|’25年4月23日-6月30日|終了

練馬区立牧野記念庭園
企画展
Botanical Art Worldwide
世界に向けて日本の有用植物 -植物に感謝-
会  期  2025年4月23日[水]- 6月30日[月]
          前 期:2025年4月23日[水]- 5月25日[日]
          後 期:2025年5月30日[金]- 6月30日[月]
      * 5月26、28、29日は展示入れ替えのため、企画展示室は閉室します
休  園  日  毎週火曜日(ただし 4月29日[火] 、5月6日[火]は開園、翌日が休園)
開園時間  午前9時 - 午後5時
展  示  午前9時30分 - 午後4時30分
会場案内  練馬区立牧野記念庭園 記念館 企画展示室
      〠 178-0063 東京都練馬区東大泉6-34-4
      電話 03-6904-6403  ▷ アクセス
入園無料

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2018年に好評を博した全米植物画家協会(The American Society of Botanical Artists, ASBAと略す)が企画する「Botanical Art Worldwide(世界に広がるボタニカルアート)」の第2回目が開催されます。Botanical Art Worldwideでは、ひとつのテーマを決めて、それに沿ったボタニカルアートを各国のアーティストが描きます。
日本会場となる当園では、国内外で活躍する日本人アーティスト28名による、日本で伝統的に栽培される作物や生活の中で利用される野生種を描いた作品を展示します。また、展示室内では「Botanical Art Worldwide」に参加する世界31の国と地域の作品をスライドショーで紹介します。牧野富太郎博士は、自叙伝などで「植物に感謝せよ」というタイトルをつけて、人間の衣食住が植物の恩恵により成り立っていることを述べており、博士の著作も展示します。
本展では、私たちの生活がさまざまな植物からの多くの恩恵を受けていることを実感していただくとともに、その多様性を守り続ける重要性をお伝えします。

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[ 詳 細 : 練馬区立牧野記念庭園 ] 

【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|館蔵品展 - 一回性の美学 -|’25年4月23日-7月13日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
館蔵品展 - 一回性の美学 -
会  期  令和7年(2025年)4月23日[水]- 7月13日[日]

開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 100円、高校・大学生 50円、中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
展示解説  学芸員が初心者向けに展示品の解説をします。事前予約は不要です。
      令和7年(2025年)5月10日[土]6月1日[日]
      各 日 午前10時30分-11時、午後2時-2時30分 道風記念館1階展示室
会場案内  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3 電話 0568-82-6110
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  一点一画すべてが一回きり。その潔さが書の魅力。

筆で書いた一本の線の軌跡が “書” です。いちど書いた線の上から線を重ねて修正することは基本的にありません。二度と同じ作品が生まれないのはもちろん、一点一画すべてが一回きりのものなのです。
そして書は、その筆脈を多くの人が共有できるところに大きな特徴があります。書には筆順があり書き直しをしないため、鑑賞者が筆の動きを読み取り、時間の経過をたどって作品が仕上がる様を追体験することができます。たとえ古い時代に書かれたものからでも、書いた人の息づかいを感じることができるのです。
今回の館蔵品展では、筆の動きを読み取りやすい行書・草書の作品や、淡墨で書かれた作品を中心に展示します。書においての「一回性」という特徴をこころに留めながら作品を鑑賞してみてください。書のおもしろさ、奥深さを感じるきっかけとなれば幸いです。

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[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館

【展覧会】呉市立美術館|特別展 軍艦島と雜賀雄二「死を生きる島」を撮り続けた写真家|’25年4月23日-6月15日|終了

呉市立美術館
特別展
軍艦島と雜賀雄二「死を生きる島」を撮り続けた写真家
会  期  2025年4月23日[水]- 6月15日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  火曜日(ただし4/29、5/6は開館、4/30、5/7は休館)
入  館  料  一般700円、大学生500円(要証明書)、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  呉市立美術館
      〠 737-0028 広島県呉市幸町入船山公園内
      TEL 0823-25-2007 FAX 0823-24-9813  ▷ アクセス
主  催  呉市立美術館、呉市、呉市文化振興財団
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長崎市野母崎沖に位置する端島(はしま)は、その特異な姿から「軍艦島」の通称でよ<知られています。島は明治時代から石炭採掘のために埋め立てを続け、多<の労働者やその家族が移住し、最盛期の1960年ごろには東京の都心部を上回る人口密度となりました。
この小さな島には、日本初の鉄筋コンクリート造による高層アパートなどがひしめき、保育所、幼稚園、小・中学校や病院のほか、マーケットや映画館、遊戯場などがあり、島民たちのにぎやかな生活が営まれていました。
このたびは、この軍艦島をテーマに写真を撮り続けた雜賀雄二(さいが ゆうじ 1951- ) による「1974軍艦島」「軍艦島-棄てられた島の風景」「月の道-Borderland」「GROUND」の4つのシリーズから約120点を展示いたします。
雜賀は大学在学中から独学で写真を始め、長崎のキリシタンをテーマに撮影するため、たびたび同地に滞在していました。少年時代に手にした百科事典をきっかけに、強く惹かれていた軍艦島が閉山することを知った雜賀は、1974年1月に初めて島へ上陸し、無人となるまでの日々を3か月に渡って追いました。その後も繰り返し島に泊まり込み、廃墟となった建物や、取り残された住民たちの生活用品、あるいは月明りに照らされた岸壁、島の地面などに目を向けました。風化によって変貌を続ける軍艦島を目の当たりにし、雜賀は「生」と「死」、そしてそのあわいを、独自の手法で写真に残しました。
近年の世界文化遺産登録で廃墟の島として注目を集める軍艦島。異端視されながら「死を生きる島」を撮り続け、「廃墟ブームの先駆者」と呼ばれるようになった雜賀の軌跡をご紹介いたします。

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[ 詳 細 : 呉市立美術館 ] 

【展覧会】東京国立博物館 平成館 特別展示室|特別展 蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児|’25年4月22日-6月15日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

東京国立博物館 平成館 特別展示室
特別展 蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
会  期  2025年4月22日[火]- 6月15日[日]
          前期展示:4月22日[火]- 5月18日[日]
          後期展示:5月20日[火]- 6月15日[日]
      * 会期中、一部作品の展示替えを行います。
会場案内  東京国立博物館 平成館(上野公園)
      〠 110-8712  東京都台東区上野公園13-9 ▷ 交通・アクセス 
開館時間  9時30分 - 17時00分 (入館は閉館の30分前まで)
      * 毎週金・土曜日、5月4日[日・祝]、5月5日[月・祝]は20時まで開館
休  館  日  月曜日、5月7日[水] * ただし4月28日[月]、5月5日[月・祝]は開館
観覧料金  一 般 2,100円(前売 1,900円)、大学生 1,300円(前売 1,100円)、
      高校生 900円(前売 700円)  
      * 本展は事前予約不要です。前売券販売:4月21日迄。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
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江戸時代の傑出した出版業者である蔦重こと蔦屋重三郎(1750-97)は、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。本展ではその蔦重の活動をつぶさにみつめながら、天明、寛政(1781-1801)期を中心に江戸の多彩な文化をご覧いただきます。
蔦重は江戸の遊郭や歌舞伎を背景にしながら、狂歌の隆盛に合わせて、狂歌師や戯作者とも親交を深めるなど、武家や富裕な町人、人気役者、人気戯作者、人気絵師のネットワークを縦横無尽に広げて、さまざまな分野を結びつけながら、さながらメディアミックスによって、 出版業界にさまざまな新機軸を打ち出します。
蔦重はその商才を活かして、コンテンツ・ビジネスを際限なく革新し続けました。 そこに根差したものは徹底的なユーザー(消費者)の視点であり、人々が楽しむもの、面白いものを追い求めたバイタリティーにあるといえるでしょう。
この展覧会では、蔦屋重三郎を主人公とした2025年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)とも連携し、江戸の街の様相とともに、蔦重の出版活動をさまざまにご覧いただきながら、蔦重が江戸時代後期の出版文化の一翼を担っていただけでなく、彼が創出した価値観や芸術性がいかなるものであったかを体感いただきます。

※ 展示作品、会期、展示期間、開館日、入館方法等については、今後の諸事情により変更する場合があります。下掲の展覧会公式サイト等でご確認ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立博物館  本展特設WebSite ]