カテゴリー別アーカイブ: 展覧会情報

【展覧会】練馬区立 石神井公園ふるさと文化館 企画展 武蔵野鉄道 開通110周年 —西武池袋線と沿線のあゆみ—|’25年4月12日- 6月8日|終了

練馬区立 石神井公園ふるさと文化館
企画展
武蔵野鉄道 開通110周年 —西武池袋線と沿線のあゆみ—
会  期  令和7(2025)年4月12日[土]- 6月8日[日]
休  館  日  月曜日 ただし5月5日[月・祝]、5月6日[火・休]開館、5月7日[水]休館
会場案内  練馬区立 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
      〠 177-0041 東京都練馬区石神井町5-12-16
      TEL : 03-3996-4060 FAX : 03-3996-4061 ▷ アクセス
観覧無料
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令和7年は、大正4(1915)年4月に武蔵野鉄道(現・西武池袋線)が開通してから110年にあたります。西武池袋線は、池袋を始点として練馬区域を東西に走る鉄道で、昔も今も練馬区民の重要な交通機関となっています。
本展では、様々な資料から西武池袋線と沿線のあゆみを見ていきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 練馬区立 石神井公園ふるさと文化館 ] 

【展覧会】ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション|2025年初夏の展覧会 浜口陽三銅版画展ー目をこらすと、ほら|’25年4月12日-6月15日|終了

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
2025年初夏の展覧会
浜口陽三銅版画展 ー 目をこらすと、ほら
会  期  2025年4月12日[土]- 6月15日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5/5は開館)
開館時間  11:00 - 17:00  土日祝は10:00 -(最終入館閉館30分前)
入  館  料  大 人 600円  大 学、高校生400円 中学生以下無料
主催会場  ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション  
      〠 103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
      Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257 ▷ アクセス
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目をこらすと、ほら — そこに広がる静かな世界が見えてきます。

浜口陽三(1909-2000)は、20世紀を代表する銅版画家の1人です。
1950年頃から本格的に銅版画を追求し、カラーメゾチントという新たな技法を開拓しました。その深みのある黒と繊細な色彩は版を刷り重ねることで作られ、絵の中の世界を無限に広げてゆきます。暗闇のなかに、そっと浮かび上がる果実や昆虫たち。輪郭はやわらかく、沈黙の中に静かな気配を宿しています。
本展では《暗い背景のぶどう》をはじめ、浜口陽三の銅版画を約50点展示します。

◇ 小コーナーでは、近年見つかった小さな原版 (ドライポイント) 6枚を、
    再現した刷りと共に初公開します。制作年代不明の、実験的な版です。
    メゾチントと違う浜口陽三の一面をご鑑賞ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション ] 

【展覧会】三井記念美術館|特別展 国宝の名刀と甲冑・武者絵|特集展示 三井家の五月人形|’25年4月12日- 6月15日|終了

三井記念美術館
特別展 国宝の名刀と甲冑・武者絵
特集展示 三井家の五月人形
会  期  2025年4月12日[土]- 6月15日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(但し4月28日、5月5日は開館)
入  館  料   一  般  1,200円、大学・高校生  700円、中学生以下  無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  三井記念美術館
      〠 103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
      ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
主  催  三井記念美術館
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館蔵品の中から、国宝の短刀2点「名物 日向正宗-ひゅうがまさむね」と「名物 徳善院貞宗-とくぜんいんさだむね」をはじめ、重要文化財7点を含む刀剣、および蒔絵の拵-こしらえ-などを一挙に公開いたします。
また三井家の遠祖 三井高安-たかやす-所用の甲冑-かっちゅう-と、春日大社に伝来し火災で焼損した大鎧-おおよろい-を近代に三浦助市-みうらすけいち-が模造した甲冑、そして絵画では掛軸の武者絵のほか酒呑童子-しゅてんどうじ-絵巻や十二類合戦-じゅうにるいかっせん-絵巻など、どこか漫画チックな合戦絵巻も展示いたします。
特集展示は、近代に製作された三井家伝来の五月人形ですが、まとめて公開するのは初めてのことです。

出品目録 PDF
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江戸時代は「日本一の商人」として、近代以降は日本最大の財閥として発展した三井家は、商人の家系ですが、元祖三井高利-たかとし-の祖父三井高安-たかやす-は、戦国時代に近江の佐々木六角氏に仕えて越後守-えちごのかみ-を名のった武将でした。
六角氏が滅亡したあと伊勢国に移り住み商人となりますが、一族の間では後々まで先祖が武士であったことが意識されてきたことと思われます。それがうかがえるのが三井高安の所持と伝わる甲冑2点です。三井家の先祖を祀った顕名霊社-あきなれいしゃ-のご神宝とされてきました。

三井家から寄贈された美術品の中には、国宝・重要文化財の名刀をはじめ武器武具が少なからずあります。名刀のいくつかは紀州徳川家との関わりから伝わりましたが、鷹司家との婚姻で伝わった刀剣などもあります。
絵画や工芸品にも武者の絵が題材とされたものがありますが、北三井家十代の三井高棟-たかみね-が好んだ象彦-ぞうひこ-の漆器や蒔絵額には、三井家の先祖佐々木氏にゆかりの宇治川先陣争いの画題が好まれています。
特集展示の三井家の五月人形は、まとまった展示は今回が初めてです。刀剣・甲冑・弓矢・鉄砲などの武器武具、神話や芸能などを題材とした人形など、主に近代に製作されたものですが、それぞれ漢字一文字で所持した人を表す「御印-おしるし」別に展示いたします。五月人形も財閥時代のものは豪華です。
以上、武士を先祖とした三井家のこだわりの一端をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 三井記念美術館

【展覧会】入江泰吉記念 奈良市写真美術館|報道写真家・浜口タカシ ドキュメントアングル|’25年4月12日-6月15日|終了

入江泰吉記念 奈良市写真美術館
報道写真家・浜口タカシ「ドキュメントアングル」
会  期  2025年4月12日[土]- 6月15日[日]
開館時間  午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(休日の場合は最も近い平日)
会場案内  入江泰吉記念 奈良市写真美術館
      〠 630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
      TEL: 0742-22-9811 / FAX:0742-22-9722 ▷ アクセス
観覧料金  一 般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、
      小・中学生 100円(土曜日無料)、奈良市在住の70歳以上の方 無 料
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浜口タカシ(1931-2018)は、戦後日本の社会を撮り続けた報道写真家です。昭和の激動の時代に、人々の暮らしや社会の変化、歴史の転換点を鋭い視点で記録しました。その作品には、市民の目線で社会の矛盾や不正を捉えようとする姿勢が貫かれています。
本展では、彼がとらえた歴史の瞬間を紹介します。皇太子ご成婚パレードの投石事件を記録した写真には、祝賀ムードの裏にある社会の不安が映し出されています。また、成田空港建設をめぐる闘争では、国家政策と個人の暮らしが衝突する厳しい現実が浮かび上がります。さらに、学生運動の現場では、社会変革を求める若者たちの熱気と、それに対峙する権力の姿が生々しく刻まれています。
浜口の作品は、時代の波に翻弄されながらも懸命に生きる人々の姿を伝えています。写真を通して、歴史の瞬間に刻まれた人々の思いに触れ、過去から現代へと続く社会の流れについて考える機会となれば幸いです。

> 略 歴 浜口タカシ 1931-2018 <
戦後日本の社会を撮り続けた報道写真家。静岡県生まれ。関西の写真材料店勤務を経て、1955年に横浜で写真機店を開業。翌年、日本報道写真連盟に加入し、本格的に写真家として活動を開始。1959年、皇太子成婚パレードの投石事件を記録した写真が雑誌に採用され、報道写真家としてデビュー。その後、米軍基地問題、新潟地震、大学闘争、成田闘争など、戦後日本の激動の瞬間を記録。社会の矛盾や変革の現場を市民の視点で鋭く捉えた。
1978年、12年間にわたり撮影した三里塚闘争をまとめた写真集『戦慄の成田空港』を出版。同年、アメリカ報道写真家協会賞を受賞。著書に『記録と瞬間』(1969)、『大学闘争70年安保へ』(1970)など著書多数。2018年、逝去。

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[ 詳 細 : 入江泰吉記念 奈良市写真美術館

【展覧会】静岡市美術館|笠岡市立竹喬美術館名品展 うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界|’25年4月12日-5月25日|終了

静岡市美術館
笠岡市立竹喬美術館名品展
うつりゆく自然を描く 小野竹喬の世界
会  期  2025年4月12日[土]- 5月25日[日]
開館時間  10:00 - 19:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日、5月7日[水]
      * ただし4月28日[月]、5月5日[月・祝]は開館
会場案内  静岡市美術館
      〠 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
      tel.054-273-1515(代表)  ▷ 交通・アクセス
入館料金  当日・個人 一 般 1,400円、大高生・70歳以上 1,000円、中学生以下 無料
      * 障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料
      * 前売券:2月20日[木]-4月11日[金]まで販売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  笠岡市立竹喬美術館
主  催  静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、
静岡新聞社・静岡放送

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岡山県笠岡市出身の小野 竹喬(おの ちっきょう 1889-1979)は、近代を代表する日本画家のひとりです。明治36(1903)年に14歳で京都に上り竹内栖鳳に師事して以降、昭和54(1979)年に89歳で死去するまでの75年間にわたり、日本のみずみずしい自然を描き続けました。
季節の移ろいの中で目にするささやかな自然の表情を温かい眼差しで素直に捉え、鮮やかかつ明快に表現しています。また後半生の作品では、夕焼けの茜空を題材に刻々と変化する空や雲の様相を詩情溢れる色彩で柔和に表現。
こうした生涯にわたる画業が評価され、昭和51(1976)年に文化勲章を受章しました。 本展覧会では、笠岡市立竹喬美術館が所蔵する名品の数々により、竹喬が生涯を通して追い求めた自然表現の精華をご紹介します。

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[ 詳 細 : 静岡市美術館 ] 

【展覧会】岩手県立美術館|企画展 19・20世紀の芸術家とポスター|- 創作において自由なる競創 -|’25年4月12日-6月8日|終了

岩手県立美術館
企画展 19・20世紀の芸術家とポスター
- 創作において自由なる競創 -
会  期  2025年4月12日[土]- 6月8日[日]
開館時間  9:30 ー 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日(4月28日、5月5日は開館)、5月7日
会場案内  岩手県立美術館
      〠 020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
      電 話 019-658-1711 ▷ アクセス
観覧料金  個人・当日/一般 1,200円、高校生・学生 700円、小学生・中学生 500円
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  ゆう、 創絵社

主  催  岩手県立美術館、公益財団法人岩手県文化振興事業団
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ロートレックやミュシャなどの活躍によって、その隆盛を極めた19世紀から、ピカソやマティスら近代美術の巨匠たちによる展覧会ポスターまで、ポスター芸術の確立とその後の展開を約160点の作品でたどります。
古くは古代ローマ時代から存在したという広告媒体であるポスター。時代を経て、印刷技術の進歩とともに、その隆盛を極めた19世紀には、ロートレックやミュシャ、シェレなど、ポスター芸術に新しい表現の可能性を見いだした芸術家たちが、互いに競うように、想像力豊かでときに遊び心ある作品を創り出しました。さらに20世紀に入ると、ピカソやマティス、シャガール、ミロといった近代美術の巨匠たちが、高い技術と芸術性をあわせ持つ印刷工房と協働し、美術館や画廊の展覧会ポスターを制作、芸術と広告と領域を融合させていきました。
本展では、ポスター芸術の確立とその後の展開を約160点の作品でたどります。どうぞこの機会に、色鮮やかで心躍るポスターの競演をお楽しみください。


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[ 詳 細 : 岩手県立美術館 ] 

【展覧会】林原美術館|企画展 祭日日和 -暮らしを彩る年中行事-|’25年4月12日-6月15日|終了

林原美術館
企画展 祭日日和 -暮らしを彩る年中行事-
会  期  令和7年(2025)4月12日[土]- 6月15日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分までとさせて頂きます
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)、展示替期間(不定期)
入  館  料  一 般 500円、 高校生 300円、 小・中学生 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  林原美術館
      〠 700-0823 岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089
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新年を寿ぐ正月にはじまり、花見や紅葉狩りなど四季折々の風景を楽しむ年中行事は、人々の暮らしを彩る「ハレの日」として親しまれてきました。本展では、岡山藩主池田家に伝わる宮中行事の絵巻や屏風絵をはじめ、新年の書初めをした藩主自筆の書、教養や嗜みを伝えるお道具をご紹介します。
あわせて、本展の特別企画として、日本の伝統芸道である「蹴鞠」の体験・講座・ワークショップを岡山県立図書館との連携イベントとして開催するほか、図書館では今回の企画展に係る関連図書の展示も行います。


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[ 詳 細 : 林原美術館
 

【展覧会】愛知県美術館|企画展 どうぶつ百景 ─ 江戸東京博物館コレクションより|’25年4月11日-6月8日|終了

愛知県美術館
企画展
どうぶつ百景 ── 江戸東京博物館コレクションより
Animals, Animals, Animals! From the Edo-Tokyo Museum Collection
会  期  2025年4月11日[金]- 6月8日[日]
          前 期:4月11日[金]- 5月11日[日]
          後 期:5月13日[火]- 6月 8 日[日]
会場案内  愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号
      TEL(052)971-5511(代)
開館時間  10:00 - 18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし5月5日 は開館)、5月7日[水]
観  覧  料  ⼀ 般 1,500円、⾼校・⼤学⽣ 1,000円、 中学⽣以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
制作協力  NHKプロモーション
主  催  愛知県美術館、江戸東京博物館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
      中日新聞社、NHK名古屋放送局、NHKエンタープライズ中部
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本展は、東京都江戸東京博物館とパリ日本文化会館が2022年にパリで共同開催した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展をさらに拡充したものです。
江戸時代、長く続いた平和を背景に発展した江戸の街で、人々の暮らしと動物は密接に結びついていました。人々は、犬や猫などを家族の一員として可愛がり、牛や馬などと共に労働し、鳥や虫の鳴き声から四季を感じ取っていました。
明治10(1877)年に来日した米国の動物学者エドワード・S・モースは、市井の人々がこうした動物を親切に扱うことに驚きます。彼は、親しみを込めて猫を「さん」付けして呼ぶ人々や、路上の動物を避けて通行する人力車の車夫、草履を履き日除けをつけてもらった荷牛などについて日記に記しました。人々にとって動物が身近であったことは、様々な生き物のかたちを着物や装身具、玩具のデザインに取り込んだことからも読み取れます。

東京都江戸東京博物館の珠玉のコレクションのなかから多様な美術作品・工芸作品を展示し、江戸・東京の都市空間における人と動物の関わり合いをご紹介する展覧会です。

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[ 詳 細 : 愛知県美術館

【展覧会】愛知県美術館|コレクション展 愛知万博20周年記念事業|特別展示 フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』|’25年4月11日-6月8日/7月4日- 8月17日|終了

愛知県美術館
コレクション展
愛知万博20周年記念事業 特別展示
フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』
Aichi Expo 20th Anniversary Exhibition – Spirited Away: An Aubusson Tapestry
会  期  2025年4月11日[金]- 6月8日[日]/7月4日[金]- 8月17日[日]
会場案内  愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階 展示室4)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号
      TEL(052)971-5511(代) ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 18:00  * 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(5月5日[月・祝]、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は
      開館)、5月7日[水]、6月9日-7月3日、7月22日[火]、8月12日[火]
観  覧  料  ⼀ 般 500円、⾼校・⼤学⽣ 300円、 中学⽣以下無料
      * コレクション展の観覧券でご覧いただけます。      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  オービュッソン国際タピスリーセンター
主  催  愛知県美術館、愛知万博20周年記念事業実行委員会
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2025年は、2005年日本国際博覧会「愛知万博」開催から20周年の節目となります。これを記念し、愛知県では、愛知万博20周年記念事業「愛・地球博20祭」を開催します。
「愛・地球博20祭」では、同時期に開催される2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」との連携企画として、フランスのオービュッソン国際タピスリーセンターが制作したスタジオジブリ作品にもとづくタピスリーを、愛知県美術館において特別展示します。
フランス中央部の街オービュッソンは、15世紀頃からタピスリーが織られてきた街として知られており、2009年にはこの地方で織り上げられたタピスリーやその伝統的な技術がユネスコの無形文化遺産に登録されました。2016年にオープンしたオービュッソン国際タピスリーセンターでは、タピスリーや絨毯の豊富な作例を通じて、その歴史や技術を紹介しています。そして2019年からは、宮﨑駿監督のアニメーション映画から選んだ場面を、巨大なタピスリーとして織り上げるプロジェクトが進行しています。この特別展示では、そのプロジェクト作品の一つである映画『千と千尋の神隠し』の一場面を表現したタピスリーを、日本で初めて公開します。会場では、タピスリーの制作に関連した資料などもあわせて展示し、オービュッソンのタピスリー技術もご紹介します。
オービュッソンの伝統技術と、世界に広がるスタジオジブリ作品の魅力との豊かな結びつきによって生まれた最新のタピスリーを、どうぞご覧ください。
大阪・関西万博のフランスパビリオンでは、映画『もののけ姫』のタピスリーを日本初公開!

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[ 詳 細 : 愛知県美術館 

【展覧会】京都 ddd ギャラリー|第246回企画展  書藝問道|ブックデザイナー 呂敬人の軌跡|’25年4月10日-6月4日|終了

京都 ddd ギャラリー
第246回企画展 
書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡
会  期  2025年4月10日[木]- 6月4日[水]
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
      会期中休館日:4月14日㈪/4月21日㈪/4月28日㈪/4月30日㈬/5月7日㈬/
      5月12日㈪/5月19日㈪/5月26日㈪/6月2日㈪
開館時間  火曜 - 金曜は11:00 - 19:00 土日祝は11:00 - 18:00
会場案内  京都 ddd ギャラリー
      〠 600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
      TEL:075-585-5370 FAX:075-585-5369 ▷ 交通・アクセス
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

本展は、現代中国の多様な造本文化の礎ともなった呂敬人氏の書藝を日本ではじめて大々的に紹介したギンザ・グラフィック・ギャラリー第406回企画展の巡回展です。
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏が1989 年に初来日し、杉浦康平氏との運命的な出会いを果たした当時、中国ではブック デザイナーという独立した職種がまだ確立されていませんでした。そのような時代に、杉浦デザイン事務所での学びを通して本の内容から全体を構築していく「ブックデザイン(書籍設計)」に開眼した呂敬人氏は、自国の豊かな伝統文化を研究しながら独自の方法論を確立していきました。
会場では、宋代の拓本を原寸大復刻した『朱熹榜書千字文』をはじめ、全長 10mの巻物 10 巻を納めた『絵図五百羅漢詳解』、解説を読みながら実際に囲碁が打てる『忘憂清楽集』など、目を見張る豪華本をダイナミックに展開。お茶や扇子他、中国の豊かな芸術文化、生活にまつわる多彩な書物を、呂氏による丁寧な解説とともにご紹介します。また、手にとって楽しめる作品集や自著なども展示します。中国芸術の核心に迫る精緻なブックデザインの世界をぜひ体感ください。

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[ 詳 細 : 京都 ddd ギャラリー

【展覧会】五島美術館|[館蔵]春の優品展 THE BEST|’25年4月8日-5月6日|終了

五島美術館
[館蔵]春の優品展 THE BEST

会  期  2025年4月8日[火]- 5月6日[火・振]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休  館  日  毎月曜日(5月5日は開館)
会場案内  五島美術館
      〠 158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25
      お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1100円 / 高・大学生 800円 / 中学生以下無料
      * 障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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1960年の春、東急の礎を築いた五島慶太(1882-1959)が半生をかけて蒐集した日本、東洋の美術品をもとに、五島美術館は開館しました。65周年を記念して、5000件を超える収蔵品から、絵画・墨跡・陶磁器・工芸・考古など、さまざまなジャンルより選りすぐりの作品を展観します。
学芸員が選ぶ代表的な作品から隠れた名品まで、多彩な五島美術館の魅力をお楽しみください(会期中一部展示替あり)。

■ 協 賛 = 東急グループ
特別展示予定=国宝「源氏物語絵巻 鈴虫一・鈴虫二・夕霧・御法」
2025年4月26日[土]- 5月6日[火・振]

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[ 詳 細 : 五島美術館 

【展覧会】九州国立博物館|九州国立博物館開館20周年記念 特集展示|煌めきの古伊万里 ― 小郡 C.C.コレクション|’25年4月8日-7月6日|終了

九州国立博物館
九州国立博物館開館20周年記念 特集展示
煌めきの古伊万里 ― 小郡 C.C.コレクション
会  期  令和7年(2025年)4月8日[火]- 7月6日[日]
開館時間  日曜日・火曜日-木曜日  9時30分-17時00分(入館は16時30分まで)
      金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分-20時00分(入館は19時30分まで)
      * 夜間開館の実施については変更になることがあります。
休  館  日  月曜日〔2月24日[月・振休]・4月28日[月]・5月5日[月・祝]は開館、
      2月25日[火]・5月7日[水]は休館〕
観  覧  料  一 般 700円、大学生 350円、
      * 高校生以下・18歳未満および満70歳以上の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  九州国立博物館 4階 文化交流展示室 第10・11室、基本展示室
      〠 818-0118 福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2
      ハローダイヤル 050-5542-8600  ▷ アクセス                 
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  煌めきの古伊万里 ─ 小郡 -おごおり- C.C.コレクション

小郡 C.C.コレクションは、17世紀半ばから約100年にわたって、ヨーロッパに輸出されて宮殿を飾った、豪華絢爛な古伊万里を中心とする日本陶磁コレクションです。本展は、同コレクションの中から、選りすぐりの名品を一堂に公開します。多彩な魅力に溢れ、ヨーロッパの王侯貴族や国内の富裕層の心を惹きつけた古伊万里。その最も煌めいた100年間を、作品を通じてご覧いただきます。
尚、本展では、古伊万里を学術的に紹介する解説とともに、20代-30代女性の視点から、作品の魅力をやわらかく発信するデュアル解説を試みます。

❖ 小郡C.C.コレクションとは ❖
小郡 C.C.コレクションは、九州有数のゴルフ場経営で知られる小郡カンツリー倶楽部(福岡県小郡市)が、美術館を設立する目的で収集した200件を超える日本陶磁コレクションです。ヨーロッパ向けの製品を中心に、国内向けの古伊万里や、明治から大正期の有田焼、薩摩焼など、貴重な作品の数々で構成されています。
同社のお申出により、2012年以降51件が九州国立博物館に寄託となり、2018年に176件が寄贈されました。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 九州国立博物館

【上映 / 展覧会】国立映画アーカイブ|企画展 ポスターでみる映画史 Part 5|アニメーション映画の世界|’25年4月8日-7月27日|終了

国立映画アーカイブ
企画展 ポスターでみる映画史 Part 5
アニメーション映画の世界
Film History in Posters Part 5: Animated Films
会  期  2025年4月8日[火]- 7月27日[日]
開室時間  11:00 - 18:30(入室は18:00まで)
      * 4/25、5/30、6/27、7/25の金曜日は11:00-20:00(入室は19:30まで)
休  室  日  月曜日、7月8日[火]-13日[日]
観  覧  料  一般250円/大学生130円/65歳以上、高校生以下及び18歳未満 無料
      * 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、
       国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  国立映画アーカイブ  展示室(7階)
      〠 104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ アクセス 
主  催  国立映画アーカイブ
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いまや世界の映像文化を席巻するアニメーション――日本はその中でも最もクォリティの高い作品を創り出してきた国の一つです。実写撮影に頼ることなく静止イメージを重ねて画面の動きを生み出す独自の表現として、アニメーション作品は映画史の早い時期から生み出されましたが、やがて各国で一大産業へと発展するとともに、独創的な作家たちも活躍してきました。
映画の誕生から130年の節目を迎える本年、当館は、初期作品から現代の新作まで幅広い年代や国のアニメーション映画の系譜を、所蔵する豊富なポスターコレクションなどの資料から網羅的にたどります。ハリウッドのカートゥーン映画、欧州各国の特徴ある名作、そしてもちろん日本が誇るアニメーションの名作にも重点を置き、この映画文化が形作った大いなる潮流を振り返ります。

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[ 詳 細 : 国立映画アーカイブ ] 

【展覧会】メナード美術館|西洋美術コレクション - 心のひびきに耳かたむけて|’25年4月8日-6月29日|終了

メナード美術館
西洋美術コレクション - 心のひびきに耳かたむけて
会  期  2025年4月8日[火]- 6月29日[日]* 5月26日に一部展示替えを行います。
開館時間  10:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(祝休日の場合は直後の平日)、展示替等による臨時休館
入  館  料  一 般 1,000円、 高 大 生 600円、 小 中 生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  メナード美術館
      〠 485-0041 愛知県小牧市小牧五丁目250番地 TEL (0568)75-5787
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メナード美術館の西洋美術コレクションには、19世紀半ばに活躍した近代絵画のはじまりとされるクールベやマネから、モネ、ゴッホ、アンソール、マティス、ピカソ、マグリット、さらにはそれまでの絵画の概念を問い直したウォーホルやリヒターまで、西洋美術を代表する顔ぶれがそろいます。この展覧会は、当館のコレクションから選んだ西洋絵画と彫刻、約80点を紹介するものです。
描かれた風景や作家の心の内、また用いられた色や形は、作品の前に立つ私たちに美しさへの感動や知的好奇心の刺激をもたらすことがあります。この展覧会では、そのような「心のひびき」に耳をかたむけるようにしてご覧いただき、自身の心と向き合う豊かなひとときをお過ごしください。

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[ 詳 細 : メナード美術館

【展覧会】国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館|ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM|2025年度特別展 食の器と道具|’25年4月8日-6月20日|終了

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM
2025年度特別展 食の器と道具
会  期  2025年4月8日[火]- 6月20日[金]
開  館  日  毎週火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
      4月19日[土]、5月17日[土]、6月14日[土] 開館日カレンダ-
休  館  日  土曜(一部 *)・日曜・月曜・祝日・夏期休暇中・年末年始・
      展示準備期間(特別展開催期間外)
      ◇ 特別展「食の器と道具」:
      4月19日[土]、5月17日[土]、6月14日[土]は特別開館日です。
開館時間  午後1時 - 午後5時 (最終入館:午後4時30分)
会場案内  国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
      〠 181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
      TEL: 0422-33-3340 FAX: 0422-33-3485
      MAIL: museum-office☆icu.ac.jp  ▷ 交通・アクセス
見学方法  ご来館後、受付でご記帳ください。
入館無料
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本展示では、本学初代学⻑である湯浅八郎博士(1890-1981)が集めた⺠芸コレクションのうち、「食」に関連する資料を中心に、江戸から明治時代に使われた調理や貯蔵のための道具や様々な文様が施された食器類約200点を紹介します。本展を通して、江戶から明治時代の日本の食にまつわる様相を紹介できれば幸いです。
* 5月17日[土]にオンライン公開講座を開催いたします! [ 詳細は こちら ]

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[ 詳 細 : 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 

【展覧会】あらかわ画廊|りっかのころ 平澤重信・笹井祐子・武沢昌子展|’25年5月7日-5月17日|終了

あらかわ画廊
りっかのころ
平澤重信・笹井祐子・武沢昌子展
期  間  2025年5月7日[水]-5月17日[土]
開廊時間  12:30pm - 6:00pm〈日曜休廊/最終日4時終了〉
会場案内  あらかわ画廊|Arakawa Gallery
      〠 104-0061  東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
      Tel / Fax. 03-3566-5213  ▷ アクセスマップ
      ◇ 有楽町線 銀座一丁目駅 出口10番11番より徒歩1分
      ◇ 銀座線 京橋駅 出口2番より徒歩2分104-0061
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あらかわ画廊について | ABOUT US
あらかわ画廊は、2003年京橋にて開廊。その後2回移転し、
2017年銀座1丁目に移転、現在に至る。
絵画・彫刻・工芸の企画展を開催。抽象・具象にとらわれず、
各作家のオシャレで魅力溢れる企画展を目指しております。
当画廊の企画展は年約20回開催され、ひとつの展覧会会期は2週間です。
時代に呼吸する作家の息吹をお楽しみ下さい。

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[ 詳 細 : あらかわ画廊|Arakawa Gallery

【展覧会】金沢美術工芸大学 アートギャラリー| コレクション展1「西洋美術・工芸の世界」|’25年4月7日-6月10日|終了

金沢美術工芸大学 アートギャラリー
コレクション展1「西洋美術・工芸の世界」
会  期  2025年4月7日[月]-6月10日[火]
開室時間  10時 - 17時
休  館  日  土曜日、日曜日、祝祭日
会場案内  金沢美術工芸大学 アートギャラリー(2号館1階)
      〠 920-8656 石川県金沢市小立野2丁目40番1号
      TEL:平日/ 076-262-3519(美術工芸研究所)
      * 来客者用駐車場がありませんので、公共交通機関等でお越しください。
        近隣の店舗等のご迷惑にならないよう、ご協力をお願いいたします。
入  場  料  無 料
主  催  公立大学法人金沢美術工芸大学
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今回のテーマは「西洋美術」と「西洋工芸」。本学の西洋美術・工芸コレクションは北陸屈指の規模を誇ります。 
工芸分野からは、実際に世紀末から世紀初頭に着用されたドレス点、服部敏治氏より寄贈されたマイセン磁器コレクション、そして、ここ金沢の地で開催されている国際的な公募展「国際ガラス展・金沢」(前身「国際工芸デザイン交流展」、「国際ガラス工芸展」を含む)と国際デザインフェアの出品作、加えて彫金からガラス工芸に転向しヴェネチアで修行、色ガラスと金箔を用いた作品で知られる藤田喬平の作品も点展示いたします。
絵画からは今回はテンペラ技法に焦点を絞り、作品を展示しました。特に技法見本は大変珍しい資料ですのでぜひこの機会にご覧ください。彫刻からはオーギュスト・ロダン《歩く男》を展示します。

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[ 詳 細 : 金沢美術工芸大学 アートギャラリー   美術工芸研究所

【追悼写真展】東京工芸大学 写大ギャラリー|写大ギャラリー50周年記念展1|細江英公追悼展 写真への愛と尊敬|’25年4月7日-6月7日|終了

東京工芸大学 写大ギャラリー
写大ギャラリー50周年記念展Ⅰ
細江英公追悼展 写真への愛と尊敬
会  期  2025年4月7日[月]- 6月7日[土]
開館時間  10:00 - 19:00
休  館  日  木曜日、日曜日、祝日
展示作品  モノクロ・カラー写真作品 約50点
入  場  料  無 料
会  場  東京工芸大学 中野キャンパス 写大ギャラリー
      〠 164-8678 中野区本町2-4-7  5号館2F
      地下鉄丸ノ内線/大江戸線 中野坂上駅下車 1番出口・徒歩7分  ▷ アクセス 
問合わせ  TEL 03-5371-2694、 shadai-gallery☆t-kougei.ac.jp
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2024年9月16日に91歳で逝去された写真家、細江英公(ほそええいこう 1933−2024)を追悼する写真展を開催します。細江は、1974年に東京写真短期大学(現東京工芸大学)の教授に着任し、2003年までの29年間教鞭をとり、多くの卒業生を輩出しました。
写大ギャラリーは、1975年に細江の発案によって、日本初のオリジナルプリントを収蔵、展示を行う常設施設として設立されました。本年、設立50周年を迎え、1万2千点を超える作品を収蔵する写大ギャラリーですが、設立から定年退職するまでの30年近くは、細江が中心となり運営を行ってきました。細江の強固な意志と多大なる尽力がなければ、今の姿はありません。

細江は1933年に山形に生まれ、東京で育ちました。1952年に東京写真短期大学(現東京工芸大学)に入学し、学生時代から、前衛芸術家の瑛九(えいきゅう 1911-1960)が中心となって結成した、既存の美術団体の権威に挑む、自由と独立の精神を尊重する若い芸術家集団「デモクラート美術家協会」に参加します。
卒業後、フリーランス写真家として活動し、1959年、同時代の新進気鋭の写真家とともに、写真エージェンシー「VIVO」(ヴィヴォ、エスペラント語で「生命」の意味)を設立します。1960年代から70年代にかけては、男女の性と肉体をテーマにした「おとこと女」、小説家の三島由紀夫(みしま ゆきお  1925−1970)を被写体とした「薔薇刑」、生地であり戦時中の疎開先でもあった東北を舞台に、前衛舞踏家の土方 巽(ひじかた たつみ 1928−1986)を被写体とした「鎌鼬」、男と女の抱擁の強さと優しさを視覚化した「抱擁」など、のちの写真史に名を残す作品を生み出しました。

その後も精力的に写真家としての活動を続け、2003年には英国王立写真協会から「生涯にわたり写真芸術に多大な貢献をした写真家」として特別勲章が授与されました。2010年、写真家として4人目となる文化功労者として顕彰され、2017年には栄えある旭日重光章を受章しました。

活動は写真家としてだけには留まりません。世界最大の写真コレクションを誇るジョージ・イーストマン・ハウス国際写真美術館の所蔵作品から、選りすぐりの歴史的な写真の名作約300点による展覧会を企画し、日本への招致を成功させます。次に、国際写真文化交流会議を発足し、それまでヨーロッパ圏外では紹介されることがなかったヨーロッパの若手写真家約30名の作品を日本で発表する展覧会を開催します。
また世界各国にて、その地の写真家と数々のワークショップを行うなど、世界と日本の写真界を結びつける活動を行いました。写真家としての国際的な評価だけではなく、広く写真文化の発展や写真教育に貢献しました。日本そして世界の写真界への果たした役割の大きさは計り知れません。

タイトルの「写真への愛と尊敬」は、細江が大学教授として、学生にたびたび口にしていた言葉です。「写真に対して真摯に愛と尊敬を持っていれば自ずと行動が決まる。そうすれば写真によって人生をより良い方向に切り開ける。」細江と時間を共にした当時の学生にとっては、強く記憶に残る言葉です。これまでの活動の資料や記念写真、そして写大ギャラリー・コレクションから代表作を展示します。写真家としてはもとより細江英公の幅広い活動を改めて紹介します。

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[ 詳 細 : 東京工芸大学 写大ギャラリー ] 

【イベント / 展覧会】駒澤大学 禅文化歴史博物館|特集展29 大学昇格100周年記念展|曹洞宗大学から駒澤大学へ|’25年4月7日-7月31日|終了

駒澤大学 禅文化歴史博物館
特集展29 大学昇格100周年記念展
曹洞宗大学から駒澤大学へ
会  期  令和7年(2025)4月7日[月]- 7月31日[木]
休  館  日  土曜(第3土曜を除く)・日曜・祝・その他大学の休業日に準ずる
      * 詳細は 開館カレンダー をご確認ください。
開館時間  10:00 - 16:30(最終入館 16:15迄)
会場案内  駒澤大学 禅文化歴史博物館 2階 大学史展示室
      〠 154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 駒沢キャンパス内
      電 話 03-3418-9610   FAX 03-3418-9611   ▷ 交通・アクセス 
問い合せ  駒澤大学 禅文化歴史博物館 学芸員室(10:000-16:30)
      TEL 03-3418-9613  FAX 03-3418-9611
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令和7(2025)年は、大正15(1925)年に本学が「大学昇格」してから100年の節目を迎える年です。
大正7(1918)年に公布された「大学令」によって大学設立の門戸が拡げられると、曹洞宗大学も専門学校から大学への昇格を目指して活動を始めました。そして、大正14(1925)年3月、新たに高等教育機関として認可され、同時に名称を「駒澤大学」へと変更しました。
今回の大学史特集展では、100年前の「駒澤大学」誕生の過程を、残されている資料から紹介いたします。

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[ 詳 細 : 駒澤大学 禅文化歴史博物館 ] 

【展覧会】ふじ・紙のアートミュージアム|Exhibition Vol.34 槇あさ美展 ASAMI MAKI EXHIBITION|’25年4月7日- 6月29日|終了

ふじ・紙のアートミュージアム
Exhibition Vol.34 槇あさ美展
ASAMI MAKI EXHIBITION
開催期間  2025年4月7日[月]- 6月29日[日]
開館時間  10:00 - 18:00
休  館  日  4月21日[月]、5月19日[月]、6月9日[月]
      * ロゼシアター休館日に休館
会場案内  ふじ・紙のアートミュージアム(富士市文化会館 ロゼシアター1階東側奥)
      〠 416-0953 静岡県富士市蓼原町1750番地 富士市文化会館ロゼシアター
      TEL:0545-32-6581 FAX:0545-32-6582  ▷ アクセス
      * イベントは下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・観覧を。
主  催  富士市(主管:一般社団法人富士芸術村)
観覧無料
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さまざまな場面を切り取った、躍動感あふれる動物たち。一つ一つ作品に命をふきこんでいくのが楽しい。
一年に一度だけ毎回集中して仕上げてきた。制作中は色々なことを考えて頭がフル回転している…
…風に靡く羽根や尻尾、楽しげな表情、どんな気持ちで走っているのだろう…警戒しているのか遊んでいるのか…
…言葉を話さない、いや本当は話しているのだろうけど、人間の私には想像もつかないものかもしれない… ずっと考え続けながら体を動かして作っていく。
自由にのびのびと動き回る生き物たちを、人が作り出した紙や段ボールや廃材の無機物を組み合わせて作っていくという魅力に惹きつけられて離れられない。
ある日 新聞紙や段ボールを形にして樹脂で固めてみたところ、楽しく形が作れた。その後 私のスタイルとなり、現在は仕事や子育ての合間にボンドに紙を浸して芯に付け、固めるのを繰り返して制作している。
動物の動きに合わせた独特のなびき方、流れ方、躍動感を表すのに最適な可塑性は紙の他にはない。この素材でしか出せない生命感がある。
今度は どんな動物に会えるのだろう。自分の作品だが、出来上がると「会えた」という喜びが込み上げる。
また 新たな動物たちに出会えるのを 日々楽しみにしている。
森に迷い込んだかのような、動物たちとの出会いをどうぞお楽しみください。

槇 あさ美
略歴
1983
東京都生まれ
2006
東京学芸大学教育学部芸術文化過程美術専修 卒業
2006-8
創型展 入選
2007
新制作展 初入選
2008
東京学芸大学大学院 美術教育科 修士課程 修了
2010
同大学院 彫刻研究室 研究生 修了
2014
「アサミマキ展」(スマートシップギャラリー)
2019
新制作展 新作家賞
2020
新制作 彫刻部 受賞作家展
新制作展 シード作家 新作家賞
2021
新制作 彫刻部 受賞作家展
2022-24
新制作展 入選(初入選から計16回)

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【展覧会】金沢美術工芸大学|アートギャラリー コレクション展2「平成の百工比照」|’25年4月7日-’26年3月1日|終了

金沢美術工芸大学 アートギャラリー
コレクション展2「平成の百工比照」
会  期  2025年4月7日[月]-2026年3月1日[日]
開室時間  月曜-金曜 10時 - 17時
休  館  日  土曜日、日曜日、祝祭日
会場案内  金沢美術工芸大学 アートギャラリー(2号館1階)
      〠 920-8656 石川県金沢市小立野2丁目40番1号
      TEL:平日/ 076-262-3519(美術工芸研究所)
      * 来客者用駐車場がありませんので、公共交通機関等でお越しください。
       近隣の店舗等のご迷惑にならないよう、ご協力をお願いいたします。
入  場  料  無 料
主  催  公立大学法人金沢美術工芸大学
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全国の工芸資料をお手にとってご覧いただけます!
工芸の技法、制作工程、材料や道具類、完成した製品などが「陶磁・漆工・金工・染織」の分野ごとに収蔵箱に納められており、棚から自由に取りだしてご覧いただけます。工芸技術記録映像の視聴や、「平成の百工比照コレクションデータベース」での資料検索ができる施設です。

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[ 詳 細 : 金沢美術工芸大学 アートギャラリー   美術工芸研究所 ]

【展覧会】美術館 あーとあい・きさ|郷土作家シリーズ№15 楠孝文回顧展|’25年4月6日-5月24日|終了

美術館 あーとあい・きさ
郷土作家シリーズ№15 楠孝文回顧展
期  間  令和7年(2025)4月6日[日]- 5月24日[土]
会場案内  美術館あーとあい・きさ
      〠 729-4211 広島県三次市吉舎町吉舎546番地1
      電話:0824-43-2231  Fax:0824-43-2231  ▷ アクセス       
開館時間  10時 - 17時
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日は開館)、12月29日から1月3日まで
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広島県三次町を拠点に活躍し、2013年に亡くなった画家楠孝文氏の遺した初期作品から晩年の宗教画に至るまでの約50点を展示し、郷土の文化芸術への貢献を回顧する企画展です。誘い合わせて是非お越しください。

✿ 美術館 あーとあい・きさへようこそ ✿
美術館 あーとあい・きさは、「静けさと安らぎが感じられる美術館」として定評があります。それは、まるでふるさとの山々の風景を描いた奥田元宋の大作《翠巒》が醸しだす「幽玄と静謐」の雰囲気をそのまま映し出しているようです。特別展示室には、元宋の初期作品、人間・奥田元宋の実相に迫る貴重な資料、また夫人・奥田小由女の人形作品《春耀》を展示しています。また、中央・地方画壇で活躍する作家の展覧会や、児童生徒を対象とした作品のほか、所蔵の作品を随時展示し、「キラリと光る美術館」として、みなさんの来館をお待ちしています。

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[ 詳 細 : 美術館 あーとあい・きさ ] 

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|黒の奇跡・曜変天目の秘密|’25年4月5日-6月22日|終了

静嘉堂文庫美術館
黒の奇跡・曜変天目の秘密
会  期  2025年4月5日[土]- 6月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日 * ただし 5月5日は開館、5月7日[水]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 毎月第4水曜日は午後8時まで、6月20日㈮・21日㈯は午後7時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会場案内  静嘉堂文庫美術館 静嘉堂@丸ノ内 (明治生命館1階)
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ  050-5541-8600 (ハローダイヤル)
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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東洋陶磁の至宝、曜変天目。12-13 世紀の中国・南宋時代に作られ、世界に 3 点のみ現存し、その全てが日本に伝わっています。多くの人々を魅了し続けているのは、漆黒の釉薬に浮かぶ虹色の光彩による謎めいた美しさでしょう。曜変天目はこの神秘的な輝きのほかにも、製法や伝来などさまざまな謎を秘めています。
本展では工芸の黒い色彩をテーマとして、刀剣や鉄鐔など「黒鉄-くろがね」と呼ばれる鉄の工芸品や「漆黒」の漆芸品を紹介します。そして中国と日本の黒いやきものの歴史をたどりつつ、最新の研究成果をもとに、曜変天目が秘めるさまざまな謎と秘密にせまります。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館

【展覧会】東京都写真美術館-TOP|MUSEIM 3F 展示室 総合開館30周年記念|TOPコレクション 不易流行|’25年4月5日-6月22日|終了

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
3F 展示室
総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行
開催期間  2025年4月5日[土]- 6月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月5日[月]は開館、5月7日[水]は休館)
会場案内  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 700円 / 学生 560円 / 高校生・65歳以上 350円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
後  援  J-WAVE 81.3FM
主  催  東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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東京都写真美術館の総合開館30周年を記念するTOPコレクション展を開催します。
本展は、学芸員5名の共同企画によるオムニバス形式です。多角的な視点から当館コレクションを選りすぐり、写真と映像の魅力をご紹介します。
本展のタイトル「不易流行」は、江戸初期の俳人・松尾芭蕉(1644-1694)が俳句の心構えについて述べた言葉に由来します。「不易を知らざれば基立ち難く、流行知らざれば風新たにならず[現代語訳:変わらないものを知らなくては基本が成立せず、流行を知らなくては新しい風は起こらない]」という言葉は、現代の私たちも芸術に対する姿勢として心に刻 んでおくべきものです。
この「不易流行」の心を大切に、本展は過去の芸術表現を深く理解し、その魅力を今に伝えていくとともに、現在の表現や時代の潮流にもしっかりと目を向けようとするものです。19世紀から20世紀、現代までを取り上げる5つのテーマで当館コレクションを読み解きます。

◆ 主な出品作家 ◆
ジャック・アンリ・ラルティーグ、アウグスト・ザンダー、下岡蓮杖、フェリーチェ・ベアト、オノデラユキ、山元彩香、石内都、塩崎由美子、片山真理、大塚千野、ドロシア・ラング、アルフレッド・スティーグリッツ、林忠彦、江成常夫、菱田雄介、植田正治、畠山直哉、高梨豊、 宮本隆司、杉本博司、山上新平、赤瀬川原平、非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗、森田信吾)、田村彰英、長野重一、潮田登久子、鬼海弘雄、瀬戸正人、大西みつぐ、山崎博、伊藤義彦、荒木経惟、中野正貴、佐内正史、澤田知子、長島有里枝、野口里佳、杉浦邦恵、古橋悌二 ほか

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 
[ 参 考 : YouTube【養老孟司】海外の研究者はなぜ日本語を悪魔の言葉というのか?養老先生がお話します。26:09 ]

【展覧会】ベルナール・ビュフェ美術館|ビュフェの旅 ─ 新しい風景の発見|’25年4月5日-7月22日|終了

ベルナール・ビュフェ美術館
ビュフェの旅 ── 新しい風景の発見
会  期  2025年4月5日[土]- 7月22日[火]
休  館  日  毎週水・木曜日 (祝日は開館し、金曜を休館)
開館時間  10:00 - 17:00(入館は閉館の30分前まで)
入  館  料  大 人 1,300円、 高・大学生 650円、 中学生以下 無 料
会  場  一般財団法人ベルナール・ビュフェ美術館
      〠 411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘515-57
      TEL : (055)986-1300 FAX : (055)987-5511
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ベルナール・ビュフェは、旅をするようにアトリエを移した画家でした。生地パリで画家としての評価を確立しますが、その後南仏のナンスやエクス=アン=プロヴァンス、北仏のサン=カスト、中部のトゥルトゥールなど、フランス国内で幾度も拠点を変え、その度に移り住んだ土地の景色を作品に描きました。ビュフェにとって、アトリエを構えた土地の眺めは、描かれる対象となる重要なモティーフでした。
ビュフェが国外にアトリエを構えることはありませんでしたが、アメリカやイギリス、イタリア、日本、ギリシアなどを、仕事やプライベートで訪ねています。フランスとは異なる街のたたずまいや自然のありさまはビュフェに新たな刺激を与え、異国風景の制作に向かわせました。その成果は1959年に行われた個展「ニューヨーク」や1963年の「ヴェネツィア風景」展、1981年に開催された「日本」展に結実しています。ビュフェの風景画は、旅の軌跡でもあるのです。
風景画はビュフェが初期から晩年まで描き続けた重要なジャンルの一つです。本展では、「旅」という行為を手掛かりに、ビュフェの風景画について考える初の展覧会となります。

 

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[ 詳 細 : ベルナール・ビュフェ美術館

【展覧会】ベルナール・ビュフェ美術館|いま私とともにあるもの ─ 美術の中の ‘ひと’ とその ‘周り’|’25年4月5日-7月22日|終了

ベルナール・ビュフェ美術館
いま私とともにあるもの ── 美術の中の ‘ひと’ とその ‘周り’
会  期  2025年4月5日[土]- 7月22日[火]
休  館  日  毎週水・木曜日 (祝日は開館し、金曜を休館)
開館時間  10:00 - 17:00(入館は閉館の30分前まで)
入  館  料  大 人 1,300円、 高・大学生 650円、 中学生以下 無 料
会場案内  一般財団法人ベルナール・ビュフェ美術館
      〠 411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘515-57
      TEL : (055)986-1300 FAX : (055)987-5511
主  催  ベルナール・ビュフェ美術館
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人の姿は遠い過去から、芸術家たちによって最もよく取り上げられてきた題材です。特に絵画においては、人物が単独で描かれることは少なく、通常はその周囲の室内や風景とともに表されていました。人物の年齢、職業、社会的地位などに応じて、居住する部屋の豪華さや質素さは異なることから、その人物に相応しい部屋の描写が求められました。時代を問わず、絵画における人の姿と周囲の設定とは、不可分の関係にありました。
こうした‘ひと’ とその ‘周り’との関わりは、20世紀以降のアーティストたちにとっても、依然重要な関心事でした。空間をつくる芸術である彫刻では、作品があるとないとで、設置された場所の見え方がかなり違ってきます。したがって‘ひと’ とその ‘周り’との関係は、とても緊密になっています。
この展覧会では、20世紀以降の当館コレクションから、人の姿をモティーフにした絵画や彫刻作品を選び、‘ひと’とその‘周り’がどのような意図で、どのように表現されたのかを考えます。

◇ 出品予定作家 ◇
荒井良二、池田満寿夫、池田光弘、イケムラレイコ、加藤泉、ジャコモ・マンズー、ジュリアーノ・ヴァンジ、 杉戸洋、 棚田康司、 西島大介、藤田嗣治、ポール・アイズピリ、丸山直文、三宅信太郎、村瀬恭子、ベルナール・ビュフェ
* 出品作家は変更になる場合もございます。

 

 

 

 

 


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[ 詳 細 : ベルナール・ビュフェ美術館

{ 艸木風信帖 ── 新宿餘談 }
公園としてのクレマチスの丘は様〻あって営業終了。循環バスも廃止されたが、地名に「クレマチスの丘」はのこった。この花と彫刻広場が好きな家人に連れられ、此処には二度いった。家人はまた植栽管理を任された様〻な「空き地」に、色とりどりのクレマチスを植えている。’25年3月下旬の朝、吾が空中庭園の天井を這いまわる、枯れたと思っていた枝に、三輪のまっ白な花をつけたクレマチスをみた。
階下のビルの隙間に畳半分ほどの地面がある。猫の額より狭い水汲み場である。当然人工地盤で底部はコンクリートで玉砂利が敷かれていた。そこに枝垂れ櫻・山吹・小手毬という春の艸木と下草を植えてある。昨年の酷暑で葉を落としたので枯れたと思っていた。それが同日ここの櫻がひっそりと花をつけていた。山櫻の系統なのか「出っ葉」で花のときがながい。クローンの染井吉野は葉より花をさきにつける。お江戸の染井吉野は翌週「開花宣言」が気象庁から一斉になされた。

 

 

【展覧会】東京ステーションギャラリー|タピオ・ヴィルカラ 世界の果て|’25年4月5日-6月15日|終了

東京ステーションギャラリー
タピオ・ヴィルカラ 世界の果て
期  間  2025年4月5日[土]- 6月15日[日]
休  館  日  月曜日(ただし5/5、6/9は開館)
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一 般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      一 般(前売)1,300円、 高校・大学生(前売)1,100円、 中学生以下無料
      * 3/1から4/4まで 前売券販売(入館料から200円引)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
特別協力  イッタラ
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
────────────────────フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-1985)の日本初回顧展です。1940年代後半から1950年代にかけて、イッタラ社のデザインコンペ優勝やミラノ・トリエンナーレのグランプリ受賞によってヴィルカラは一気に脚光を浴びました。
デザインのフィールドはガラスのほかに磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、グラフィック、空間まで広くおよびます。数多くのドローイングやプロトタイプを重ね、あらゆる素材に向き合い、触覚と視覚を鋭く働かせて生みだす洗練されたフォルムはヴィルカラの作品の見どころです。
セラミック・アーティストの妻ルート・ブリュック同様、ヴィルカラはラップランドの静寂をこよなく愛し、生命の神秘や大自然の躍動から得た着想は、「ウルティマ・ツーレ」(ラテン語で「世界の最北」を表す言葉)をはじめとする名作を誕生させました。また、神話をモチーフにしたガラスのオブジェや、自ら開発した積層合板「リズミック・プライウッド」を用いたオブジェ、土や風すら味方につけるランドスケープアートには、プロダクト・デザイナーとは異なる表現者の顔をのぞかせます。
本展は、エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団およびコレクション・カッコネンから厳選したプロダクトやオブジェ約300点に加え、写真やドローイング(複写)を展示します。デザイナー、彫刻家、造形作家としての、繊細にしてダイナミックなヴィルカラの魅力に迫ります。

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【展覧会】足利市立美術館|橋口五葉のデザイン世界|’25年4月5日-5月18日|終了

足利市立美術館
橋口五葉のデザイン世界
会  期  2025年4月5日[土]- 5月18日[日]
      * 作品保護のため一部展示替えがあります
開館時間  午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日(5月5日をのぞく)、4月30日、5月7日
観  覧  料  一 般 1000円 / 大学・高校生 700円 /中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  足利市立美術館
      〠 326-0802 栃木県足利市通2丁目14ー7
      電 話 0284-43-3131 / Fax 0284-43-3133  ▷ アクセス
監  修  岩切信一郎
企画協力  一般社団法人インディペンデント
主  催  足利市立美術館
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橋口五葉(1881-1921)は、我が国の書籍装幀や新板画の先駆者として知られています。1881(明治14)年、鹿児島に生まれた五葉は1899(明治32)年に上京、白馬会研究所を経て1901(明治34)年に東京美術学校(現・東京藝術大学)で学びます。
東京美術学校在学中に、兄・貢の紹介で夏目漱石と知り合い、1905(明治38)年には漱石の小説家デビュー作である『吾輩ハ猫デアル』の装幀を手掛け、一躍注目を浴びることとなります。五葉にとっても装幀家としてのデビュー作でもあり、漱石の意を汲んだ装幀に仕上げました。
漱石の信頼を得た五葉はその後も『三四郎』、『それから』、『門』をはじめとする数多くの著作の装幀を手掛けてゆきます。漱石のほかにも、「日本の本をもっと美しくしたい」という想いのもと、泉鏡花をはじめとする日本近代文学を代表する様々な作家の装幀を手掛けました。日本に書斎文化が根付こうとしていた時代に、颯爽と登場して人気を博したのが、五葉の装幀だったのです。
五葉は、新板画において新たな表現を追求した側面が強調されがちではありますが、三越のポスターをはじめとする商業グラフィックも手がけており、グラフィックデザイナーとしても数多くの仕事を残しています。
本展では、こうした橋口五葉のグラフィックデザインを、夏目漱石をはじめとする書籍の装幀を中心にご紹介します。
41 歳の若さで没した五葉が手掛けた様々な領域の作品も併せてご覧いただくことで、五葉の豊かなデザイン世界をご紹介する展覧会です。

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[ 詳 細 : 足利市立美術館  

【展覧会】泉屋博古館東京|企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ ─ おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風|同時開催:特集展示「住友財団助成による文化財修復成果 ― 文化財よ、永遠に2025」|’25年4月5日-5月18日|終了

泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ
── おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風
*同時開催:特集展示 住友財団助成による文化財修復成果 ― 文化財よ、永遠に2025
開催期間  2025年4月5日[土]- 5月18日[日]
会場案内  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(5/5、5/6は開館)、5月7日[水]
入  館  料  一 般 1,200円、 学 生 600円、 18歳以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  《ライトアップ木島櫻谷Ⅱ》 公益財団法人泉屋博古館、毎日新聞社
           《文化財よ、永遠に2025》 公益財団法人泉屋博古館、公益財団法人住友財団
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息を飲む、やがて溜息、櫻谷の線。

大正中期に大阪天王寺の茶臼山に建築された住友家本邸を飾るため、木島櫻谷 (このしま・おうこく1877-1938) によって描かれた「四季連作屏風」を全点公開し、櫻谷の絵画表現の特質をライトアップする展覧会シリーズ「ライトアップ木島櫻谷」の第2弾。
今回は特に、《かりくら》や《唐美人》をはじめとする櫻谷の人物画にスポットをあてるとともに、まさしく山のように遺された櫻谷の写生帖をいつもより増量して展示し、櫻谷の線描の妙を探訪します。
写生する線のスピード感と臨場感、本画には息の長い繊細な線からフリーハンドによる粗放ながら的確な線まで、それは息を飲むほど美しく、その大胆さには溜息をつくほどでしょう。
併せて、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財維持・修復事業助成により蘇った作品から、14世紀に描かれた仏画《十一面観音菩薩像》と、狩野山雪の代表作《歴聖大儒像》を展示し、文化財修復の最前線を紹介します。

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[ 詳 細 : 泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO

【特集展示】泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO|特集展示 住友財団助成による文化財修復成果 ― 文化財よ、永遠に2025|’25年4月5日-5月18日|終了

泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
特集展示 住友財団助成による文化財修復成果 ― 文化財よ、永遠に2025
同時開催:企画展 ライトアップ木島櫻谷Ⅱ
開催期間  2025年4月5日[土]- 5月18日[日]
会場案内  泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
      〠 106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス
      お問合せ:お問合せフォーム 
時  間  11:00 - 18:00
      * 金曜日は19:00まで開館 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(5/5、5/6は開館)、5月7日[水]
入  館  料  一 般 1,200円、 学 生 600円、 18歳以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人泉屋博古館、公益財団法人住友財団
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今に伝わる文化財は、その時代の修復や保存技術によって守られ、長い間の劣化や天災による損傷をくぐり抜けてきました。しかし、さらに長い時に耐え、次代に文化財を継承していくことは容易ではありません。今回の特集展示では、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財修復助成により蘇った狩野山雪《歴聖大儒像》(筑波大学附属図書館)と《十一面観音菩薩像》(ケルン東洋美術館)を紹介します。
現在、筑波大学附属図書館に所蔵されている狩野山雪《歴聖大儒像》は、寛永9年(1632)に朱子学派儒学者・林羅山の求めに応じて描かれました。本作は同時代の文献史料に恵まれ、発注者などの制作状況や今日に至る伝来が詳細に判明する点において極めて重要な文化財です。またケルン東洋美術館に所蔵されている《十一面観音菩薩像》は、細やかな截金文様が施された南北朝時代(14世紀)の制作と考えらえる長谷寺式十一面観音像の優品です。同作は近年、展示の利便性から額装へと改装されましたが、今回の修理では保存の観点から掛幅装に戻すことになりました。
本展ではこれら文化財の資料的価値を踏まえながら、絵画修理の意義とその成果について、修理道具や旧表装部材なども交えながら紹介します。

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[ 詳 細 : 泉屋博古館東京 SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|妃たちのオーダーメイド セーヴル|フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯|’25年4月5日-6月8日|終了

渋谷区立松濤美術館
妃たちのオーダーメイド
セーヴル フランス宮廷の磁器
マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯
会  期  2025年4月5日[土]- 6月8日[日]
入  館  料  一 般 800円、大学生 640円、高校生・60歳以上 400円、小中学生 100円
      * 土・日曜日及び祝休日は小中学生無料
      * 渋谷区民は団体料金で入館可。毎週金曜日は渋谷区民無料 
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  月曜日(ただし5月5日は開館)、4月30日[水]、5月7日[水]
協  力  町田市立博物館、ロムドシン
企画協力  AsHI
主  催  渋谷区立松濤美術館
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西洋磁器は、中国磁器への憧れから化学的に開発され、18世紀に入り、マイセン窯で初めて焼成に成功しました。そしてブルボン王朝が設立した王立セーヴル磁器製作所によって、真に西洋的な様式が創造されたといわれています。その設立にはポンパドゥール侯爵夫人とルイ15世が深く関わり、その後もフランス王室と帝室、共和国が運営を引き継ぎました。
セーヴル磁器のデザインはマイセンをはじめヨーロッパ諸窯に多大な影響を与え、西洋磁器のスタイルの基盤となりました。華麗な色彩を使って、当時流行のファッションを取り入れた小花文や花綱文をはじめ、鳥や人物、風景などを極めて絵画的な筆致で描いた作品群は、日本人がイメージする西洋磁器そのものといえるでしょう。
欧米においては、西洋諸窯のなかでセーヴル窯が最高峰とも称されているにもかかわらず、日本ではその魅力に触れる機会はあまりありませんでした。これはもともと王侯貴族向けの注文生産であったために現存数が限られているためです。しかしながら近年、日本でも優れたセーヴル磁器コレクションが確立されてきました。そこで本展では、国内コレクションにより、ルイ15世からナポレオン帝政時代を中心に、ポンパドゥール侯爵夫人、マリー=アントワネット王妃、ジョセフィーヌ皇后やマリー=ルイーズ皇后などの妃たちがこよなく愛したセーヴル磁器の魅力を紹介します。

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[ 詳 細 : 渋谷区立松濤美術館 ] 

【展覧会】八王子市夢美術館|特別展 イメージの魔術師 エロール・ル・カイン展|’25年4月5日-6月1日|終了

八王子市夢美術館
特別展 イメージの魔術師
エロール・ル・カイン展
ERROL LE CAIN. The Enchanter of Images.
会  期  2025年4月5日[土]- 6月1日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会場案内  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776
観  覧  料  一 般:900円、学生・65歳以上:450円、中学生以下無料
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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  “イメージの魔術師”と称されるエロール・ル・カイン。
1941年にシンガポールで生まれ、アジアで幼少期を過ごしたエロール・ル・カインは、15歳で単身イギリスに渡り、アニメーションを学びます。
映画スタジオやBBCテレビでアニメーション制作に携わる中、1968年、映画用に描いたラフスケッチをもとに、絵本『アーサー王の剣』を出版し、「ずっとやりたいと思っていた」絵本作家としての第一歩を踏み出します。その後、47歳で世を去るまで、『キャベツ姫』『おどる12人のおひめさま』『魔術師キャッツ』など40冊あまりの絵本を次々に世に送り出し、1985年には『ハイワサのちいさかったころ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。イギリスを代表する絵本作家として現在でも高い評価を受けています。
東洋美術、西洋美術、映画、アニメーションなどのさまざまな様式が融合された幻想的なル・カインの絵には、豊かな色彩があふれています。そして、細密な描写による装飾性と多様なタッチ、繊細でありながら大胆な構図の面白さなど、その世界は魅力に満ちています。
本展では、絵本のストーリーを辿りながら、絵本原画やスケッチ、資料などにより、ル・カインの魔術の秘密をひも解きます。

❖ エロール・ル・カイン Errol Le Cain 1941-1989
1941年シンガポール生まれ。少年時代をインド、シンガポールで過ごし、日本、香港、サイゴンなどを旅行。11歳の時、初めてアニメーション映画を製作し、15歳の時、アニメーターとしてイギリスに渡る。ロンドンのリチャード・ウィリアムズ・スタジオに入社し、亡くなるまで同社でアニメーション映画製作に携わる。初めての絵本は、『アーサー王の剣』(1968年)。以降約40点もの絵本の挿絵を手掛ける。『ハイワサのちいさかったころ』(1984年)でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。1989年、癌のため47歳で死去。

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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館

【展覧会】水野美術館|特別企画展 京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ― 自然をまなざす|’25年4月5日-5月25日|終了

水野美術館
特別企画展 京都 大原に生きた画仙人 小松均展 ―自然をまなざす

会  期  2025年4月5日[土]- 5月25日[日]
開館時間  9時30分 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日 * 但し5月5日、5月6日は開館、5月7日は振替休館
入  館  料  一 般 1,200円、中高生 700円、小学生 400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  水野美術館
      〠 380-0928 長野県長野市若里6-2-20
      TEL:026-229-6333 FAX:026-229-6311 ▷ アクセス
企画協力  株式会社アートワン
主  催  水野美術館、信濃毎日新聞社、SBC信越放送
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白髭をたくわえた風貌で、自給自足の生活を続けながら制作に打ち込んだ画仙人・小松均(こまつひとし 1902-1989)。
山形県に生まれた小松は、大正9(1920)年に画家を志して上京。大正14(1925)年には京都に移って土田麦僊-つちだばくせん-に学び、国画創作協会展に出品を重ねます。そして、昭和21(1946)年の院展では日本美術院賞を受賞、同人に推挙されました。
また、昭和初期には、徹底した写実による水墨表現を模索します。その後に発表した、力強い墨線によるパノラマ風の大画面は、自身の画業を代表するものとなりました。一方で小松は、半生を過ごした京都大原における四季の自然、身近な生き物や植物なども描いています。これらの作品からは、対象への真摯な眼差しや日々の生活の機微がありありと伝わることでしょう。
本展では、小松に魅せられた一人の人物が収集したコレクションの中から、大原や最上川、戸隠の風景、牛や鯉、牡丹といった動植物など、約120点の作品を紹介します。
目に映る自然のかたちを超え、その精神までをも描き尽くそうとした「小松均のまなざし」をどうぞご体感ください。

※ この会期中、水野美術館所蔵作品の展示はありません。ご注意ください。
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[ 詳 細 : 水野美術館 ] 

【展覧会】Gallery A4/ギャラリー エー クワッド|建築家・阿部 勤のいえ展|暮らしを愉しむデザイン|’25年4月4日-6月26日|終了

Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
建築家・阿部勤のいえ展 暮らしを愉しむデザイン
会  期  2025年4月4日[金]- 6月26日[木]
開館時間  10:00 - 18:00(土曜、最終日は17:00まで)
      * 4.17㊍、4.25㊎、5.30㊎ は20:30まで夜間開館
休  館  日  日曜・祝日、2025年4月29日ー5月6日
入  館  料  無 料
会場案内  Gallery A4/ギャラリー エー クワッド
      〠 136-0075 東京都江東区新砂1-1-1  竹中工務店東京本店1F
      Tel 03-6660-6011  Fax 03-6660-6097 
主  催  公益財団法人 ギャラリー エー クワッド
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阿部勤(あべ つとむ 1936-2023)が設計した自邸は「中心のある家」と呼ばれ、竣工後50年経ったいまでも多くの人を魅了しています。仕事場兼遊び場であるこの自邸で、木漏れ日や、吹き抜ける風を感じつつ、時には料理をして、人をもてなしながら語り合う時間を生涯愛しました。建築家による100㎡の小さな<いえ>の中に、詰め込まれたデザインの思想が、豊かな暮らしとは何かを問いかけます。

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[ 詳 細 : Gallery A4/ギャラリー エー クワッド ]  

【展覧会】土門拳写真美術館|土門拳のスナップショット!|《 同時開催 》 墨と黒-書とモノクローム写真-|’25年4月4日-7月6日|終了

土門拳写真美術館
土門拳のスナップショット!
《 同時開催 》
墨と黒-書とモノクローム写真-
会  期  2025年4月4日[金]- 7月6日[日]
開  館  9:00 - 17:00[入館は16:30まで]
休  館  日  会期中無休
入  館  料  一般 900円 / 高校生 450円 / 中学生以下無料
会場案内  土門拳写真美術館
      〠 998-0055 山形県酒田市飯森山2-13(飯森山公園内) 
      TEL.0234-31-0028 FAX.0234-31-0027
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土門拳といえば「古寺巡礼」シリーズに代表されるような迫力に満ちた静的な作品を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし彼は眼前の状況を瞬間的に切り撮るスナップショットの名手でもありました。土門とスナップショットの関わりは、戦前の下積み時代にカメラ代わりのレンガを掴んで撮影の「素振り」を重ねたことに始まり、戦後日本の社会状況にカメラで挑もうとしたリアリズム写真運動へと連なっていきます。
本展では、都市を行き交う人々を捉えた洒脱なカットから社会の現実に肉薄するドキュメントに至るまで、彼のスナップ表現を再考します。また「古寺巡礼」や「風貌」など非スナップ的な手法で撮影されたシリーズも一堂に展覧することで、彼の多様な作品とその撮影手法における類似点や相違点を探ります。

※ 既報の通り 土門拳記念館 は2025年4月1日ゟ 土門拳写真美術館 に名称変更されました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 土門拳写真美術館 ] 

【展覧会】文化学園服飾博物館|どうしてなんだか似てる服|’25年4月3日-6月21日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます。

文化学園服飾博物館
どうしてなんだか似てる服
会  期  2025年4月3日[木]- 6月21日[土]
開館時間  月曜日-金曜日 10:00 - 16:30(4/25、6/13は19時まで開館)
      土曜日     10:00 - 15:00(4/19、5/31は16時半まで開館)
      * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  日曜、祝日、振替休日 * 4/6、5/25、6/15は15時まで開館
入  館  料  一 般 1000円、学 生 500円、小学生以下 無料
      * 障がい者とその付添者1名は無料文化学園服飾博物館
会場案内  文化学園服飾博物館
      〠 151-8529 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1階
      TEL.03-3299-2387
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世界のさまざまな地域の衣服を見ると、地図上では離れた地域であるにもかかわらず、文化や国を超えて形や模様が似ているものがいくつか見られます。本展では服飾博物館の所蔵品の中から約30か国の服や染織品を選び、「かたちが似てる」、「もようが似てる」に分けて紹介します。それらを互いに並べて見比べることで、似ていることに何か共通点や理由があるのか、互いの地域の影響があるのかなど、人々が衣服に込めた意味や思いを探っていきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 文化学園服飾博物館

【展覧会】太田記念美術館|没後80年 小原古邨 ─ 鳥たちの楽園|’25年4月3日-5月25日|終了

太田記念美術館
没後80年 小原古邨 ── 鳥たちの楽園
Ohara Koson – Birds in Paradise
会  期  2025年4月3日[木]-5月25日[日]
         前 期: 4月3日[木]- 4月29日[火・祝]
         後 期: 5月3日[土]- 5月25日[日] * 前後期で全点展示替え
開館時間  午前10時30分 - 午後5時30分(入館5時まで)
休  館  日  月曜日(5/5は開館)、4/30-5/2(展示替えのため)、5/7
入  館  料  一 般 1000円  大高生 700円  中学生以下 無 料
会場案内  太田記念美術館
      〠 150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
      TEL 03-3403-0880 FAX 03-3470-5994
      ▷ アクセス  問合せ/ハローダイヤル:050-5541-8600
      E-mail media☆ukiyoe-ota-muse.jp
主  催  太田記念美術館
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 伝統的な浮世絵版画の技法による、淡く繊細な古邨の花鳥画、130点を展示。
小原古邨(おはら こそん 1877-1945)は、明治末から昭和前期にかけて活躍した花鳥画の絵師です。日本ではしばらくその存在が忘れられていましたが、近年、注目が集まり、茅ケ崎市美術館 (2018年)や、石川県立歴史博物館 (2021年)、佐野美術館 (2022年)など、各所で展覧会が開催されています。
太田記念美術館でも 2019年2月に古邨を紹介する展覧会を開催し、1日あたりの入館者数が当館の歴代2位になるほど、予想を上回る人気を博しました。古邨が亡くなって今年でちょうど 80年。当館では6年ぶりに古邨の花鳥画をご紹介します。

 歌川広重、河鍋暁斎、渡辺省亭など、古邨の先駆けとなる江戸・明治の花鳥画も紹介。
江戸時代や明治時代、さまざまな絵師たちによって個性あふれる花鳥画が制作されました。本展では、小原古邨の花鳥画の先駆けとなる、歌川広重や河鍋暁斎、渡辺省亭などの絵師たちによる花鳥画の版画や版本も合わせて紹介することで、浮世絵における花鳥画の魅力をより深くお伝えいたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 太田記念美術館

【展覧会】台東区立書道博物館|みんなが見たい優品展パート20 中村不折コレクションから|龍門二十品 -北朝の書を中心に-|’25年4月1日-7月13日|終了

台東区立書道博物館
みんなが見たい優品展パート20 中村不折コレクションから
龍門二十品 -りゅうもんにじっぴん-  -北朝の書を中心に-
期  間  2025年4月1日[火]- 7月13日[日]
          前期展示:4月  1日[火]-5月25日[日]
          後期展示:5月27日[火]-7月13日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、特別整理期間等
入館料金  一 般 500円、 小、中、高校生 250円
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会場案内  台東区立書道博物館
      〠 110-0003 東京都台東区根岸2丁目10番4号
      TEL:03-3872-2645  FAX:03-3871-5467
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「龍門二十品 -りゅうもんにじっぴん-」とは、中国三大石窟の一つである龍門石窟に刻された造像記の中から、優れた二十種を選んだものです。「龍門二十品」は、北魏時代の楷書の力強さと豊かさが存分に発揮されています。また、書道博物館創設者である中村不折が、書道研究を志す契機となった清国滞在中に入手した拓本でもあり、その後の不折の書道研究における方向性や不折白身の書風にも大きく寄与しました。
本展では、「龍門二十品」をはじめとする北魏時代の石刻拓本や敦煌写本など、北朝の書を中心に紹介し、中村不折が北朝の書の影響を受けた作品もあわせて展示いたします。
展示目録

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[ 詳 細 : 台東区立書道博物館 ] 

【展覧会】鹿児島市立美術館|小企画展 美味しい美術館|食をめぐる器と絵画|’25年4月1日-5月11日|終了

鹿児島市立美術館
小企画展 美味しい美術館 食をめぐる器と絵画
会  期  令和7年(2025)4月1日[火]- 5月11日[日]
開館時間  9:30 - 18:00(入館は17:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合はその翌平日)
会場案内  鹿児島市立美術館 2階(企画展示室)
      〠 892-0853 鹿児島市城山町4番36号
      TEL (099) 224-3400   ▷ アクセス 
観覧料金  一 般 300円、高大生 200円、小中生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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本展では、茶碗や茶家(ちょか ※ )を中心とした器や、食材を描いた絵画といった、食にまつわる〝美味しい〟作品を紹介します。
✿ 食を彩る器
薩摩焼や備前焼などの伝統工芸から、宮之原謙ら近現代作家まで、多様な陶磁器を展示します。陶芸家による作品だけでなく、画家の黒田清輝が絵付けを施した器もあります。
形や色、質感、釉薬の表情など、それぞれに味わい深い器たち。普段の美術館では作品として鑑賞されている皿や茶碗も、料理を盛り付けるとしたら? お茶を飲むとしたら? など、使うシーンを想像すると新たな発見があることでしょう。使ってみたい、あなた好みの器を見つけてみましょう。

✿ 美味しい絵画
野菜、果物、肉、魚……食材は静物画のモチーフとして絵画の材料にもなります。本物そっくりに写実的に描いたり、形の特徴をデフォルメしたり……橋口五葉、有島生馬、海老原喜之助、草間彌生など様々な作家による表現をお楽しみください。
また、台所や食卓を舞台にした作品には、食材と共に器も登場します。色彩や造形などモチーフとしての面白さにもご注目ください。

(茶家-ちょか ※ )土瓶や急須を意味する薩摩地方独特の呼称。

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【展覧会】茅ヶ崎市美術館|美術館建築 ― アートと建築が包み合うとき|’25年4月1日-6月8日|終了

茅ヶ崎市美術館
美術館建築 ― アートと建築が包み合うとき
Art Museum Architecture: Where Art and Architecture Harmonize
会  期  2025年4月1日[火]- 6月8日[日]
休  館  日  月曜日(ただし、5月5日は開館)、5月7日[水]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
料  金  一 般 800円、 大学生 600円 茅ヶ崎市内在住65歳以上 400円
      * 高校生以下、障がい者およびその介護者は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  茅ヶ崎市美術館
      〠 253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
      TEL 0467-88-1177 FAX 0467-88-1201 ▷ アクセス
協  賛  鹿島建設株式会社、丸井産業株式会社、大成建設株式会社
協  力  WHAT MUSEUM 建築倉庫、株式会社シラヤマ
共  催  茅ヶ崎市、文化庁国立近現代建築資料館
主  催  公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
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地域に根ざした建築設計で知られる山口 洋一郎の「茅ヶ崎市美術館」は、鳥が翼を広げたような屋根が特徴的です。この湘南の軽やかな空気をまとう当館を舞台に、場の特性を活かす “サイト・スペシフィックな芸術” として、5つの珠玉の「美術館建築」を取り上げます。
石見地方特産の石州瓦で建物全体を覆い、釉薬の違いにより玉虫色の建築を創り上げた内藤 廣「島根県芸術文化センター」。
広島の造船技術を活用した可動展示室を中心に、所蔵作品から着想を得たエミール・ガレの庭、10棟のヴィラ、レストランからなる海辺にたたずむ坂 茂「下瀬美術館」。
瀬戸内の島につくられた銅製錬所の遺構を活用し、周囲の丹念なリサーチのもと、風・水・太陽を “動く素材” として扱い、自然エネルギーによる循環型建築を創り出した三分一 博志「犬島精錬所美術館」。
環境・アート・建築が一体となり、上部に大きく開けた穴からうつろう自然を採り込む、唯一無二の空間で知られる西沢 立衛「豊島美術館」。
加えて、国内の建築資料のアーカイブを行う文化庁国立近現代建築資料館が所蔵する3つの美術館、坂倉 準三「神奈川県立近代美術館」、ル・コルビュジエ「国立西洋美術館」、高橋 靗一 *+第一工房「群馬県立館林美術館」のオリジナル図面も公開します。

本展では、模型や設計図面に加え、初期アイデアスケッチ、建築素材、実験過程がわかる資料を通じ、建築家の思考を辿るとともに、その場所にその美術館がある意味を探っていきます。

* 読み方:ていいち 靗一の「靗」は青偏に光。以下全て同様。

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[ 詳 細 : 茅ヶ崎市美術館 ]