カテゴリー別アーカイブ: イベント情報

【展覧会】郵政博物館|ぼくらの昭和切手展|’26年1月31日-3月22日|会期末

郵政博物館
ぼくらの昭和切手展
会  期  2026年1月31日[土]- 3月22日[日]
休  館  日  不定休
      * 災害、展示替え及び設備点検などにより臨時休館をすることもあります。
      * 休館情報は、「 重要なお知らせ 」でもお知らせしていきます。 
開館時間  午前10時00分 - 午後5時30分   * 入館は午後5時まで。
      * 9階に上がれるのは、午前10時からです。
入  館  料  大 人 300 円、 小・中・高校生 150 円、 未就学児無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  郵政博物館
      〠 131-8139 東京都墨田区押上一丁目1番2号 
      東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階
      TEL:03-6240-4311  ▷ アクセス
協  力  公益財団法人日本郵趣協会
主  催  公益財団法人通信文化協会
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1926年12月25日 元号が「大正」から「昭和」と改元され、今年は100周年となります。
昭和の趣味といえば切手収集! 昭和30年代には、雑誌やお菓子のおまけに使われ、一大切手ブームが広がりました。本展では、当館所蔵の「切手」から昭和の歴史を振り返り、時に国のプロパガンダとなり、また一方では、子供たちの憧れの的となった「切手」と、人々の暮らしや時代に寄り添い変化していった「郵便局」サービスを紹介します。
今回、子供の頃から郵便文化を愛し、今なお郵便少年であり続ける美術家 横尾忠則氏が手がけた切手原画や風景印他、彼が高校1年の時に応募した「皇太子殿下御外遊記念郵便切手図案懸賞募集作品」(現在の上皇陛下)の入選原画を初公開します。そのほか、藤田嗣治や小磯良平、宮本三郎、谷内六郎、林静一らが描いた切手や絵はがき原画も展示します。
期間中は、講演会や昭和の遊びを楽しむワークショップなどの関連イベントも行います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 郵政博物館 ] 

【展覧会】横尾忠則現代美術館|大横尾辞苑 -これであなたもヨコオ博士 !?-|’26年1月31日-5月6日|開展壹个月半

ポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
大横尾辞苑 -これであなたもヨコオ博士 !?-
会  期  2026年1月31日[土]- 5月6日[水・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月23日[月・祝]、5月4日[月・祝]は開館、
      2月24日[火]は休館)
観  覧  料  一 般 800円、 大学生 600円、 70歳以上 400円、 高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      〠 657-0837  兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/Fax:078-806-3888   ▷ アクセス
協  力  ホテルオークラ神戸
主  催  横尾忠則現代美術館([公財] 兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
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大横尾辞苑は、ひらがな45文字(あ-を)、およびアルファベット26文字(A-Z)にそれぞれ対応する、横尾忠則の作品世界に関連する用語を選び、それらにちなんだ作品や資料から構成した、「辞書」仕立ての展覧会です。
横尾忠則は様々な事象に興味を抱く、まさに博覧強記の人です。森羅万象あらゆるものを貪欲に作品のモチーフにする姿勢は、ある意味「百科全書」的といえるかもしれません。今回選定した用語は、必然的にその興味を反映したものとなりました。横尾の人生を彩るエピソードや、交友関係を反映したものもあれば、科学のみでは捉えきれない精神世界や、死の問題に関するものも数多く収録されています。
この「辞書」が、横尾忠則の作品世界をより深く知るだけでなく、我々がより深く、豊かな人生を送るささやかな一助となれば幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館
[ 関 連 : YouTube 大横尾辞苑 横尾忠則現代美術館 ギャラリートーク 19:08 ]

【展覧会】調布市武者小路記念館|春季展「版画に親しむ」|’26年3月7日-4月12日|

調布市武者小路記念館
春季展「版画に親しむ」
会  期  2026年3月7日[土]- 4月12日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時
      * 閲覧は午前10時-午後4時。毎週木曜日と最終水曜日は休室
      * 旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日/毎週土曜日・日曜日、祝日
       時間:午前11時から午後3時 ※ 雨天中止
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)  ▷ 休館・休園スケジュール 
      * 展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります
入  場  料  大 人 200円・小・中学生 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  調布市武者小路実篤記念館
      〠 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
      TEL 03(3326)0648  ▷ 交通・アクセス 
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武者小路実篤記念館は、実篤が昭和30(1955)年から51(1976)年まで、晩年の20年間を過ごした邸宅(現:実篤公園)の隣接地に昭和60(1985)年10月に開館しました。
記念館は、実篤の本、絵や書、原稿や手紙、実篤が集めていた美術品などを所蔵し、文学や美術などいろいろなテーマによって展覧会をほぼ5週間ごとに開催して、いつでも新しい発見がある展示作りをめざしています。
閲覧室では、実篤の本を読んだり、実篤が好きだった画家の画集を見たり、友人の志賀直哉や岸田劉生らの本、雑誌『白樺』や日本近代文学の本や資料があり、調べものをすることもできます。
見るだけでなく、子どもから大人まで参加できる様々な講座もあり、充実した楽しい時間が過ごせます。
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実篤自身は版画作品を制作することはありませんでしたが、当館では、実篤友人の画家・岸田劉生や河野通勢が制作した版画、実篤が愛蔵したジョルジュ・ルオーやフランシスコ・デ・ゴヤの版画、小さいものでは清宮彬の蔵書票など、さまざまな版画を所蔵しています。それらは木版、銅版、石版など技法もさまざまです。当館所蔵の「版画」を一堂に会します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 調布市武者小路記念館
{ 住吉餘錄 }
調布市武者小路記念館のフライヤーに紹介された岸田劉生の版画がおもしろい。字がならぶと読みたくなる。読んでみた。判別しないところもある。ご意見・ご叱正をたまわりたい。
千九百十九年*四月/自九日──至十六日//岸田劉生作品個人展覧会*◯◯十周年記念主催於京橋加賀町十八電報通信社樓上*入場料十錢//1919年は大正8年、十周年にあたる1909年は明治42年。電報通信社は1901年に光永星郎が設立した「電報通信社」と「日本広告株式会社」が1907年合併、のちに「株式会社日本電報通信社」となり、1936年通信部が国策で同盟通信社へ譲渡された。そののち広告事業に専業化し、1955年に「株式会社電通」へ改称した。それが現在の電通へとつながっている。

【展覧会】台東区立 一葉記念館|企画展 一葉の肖像と小説の風景|’26年3月14日-5月24日

台東区立 一葉記念館
企画展 一葉の肖像と小説の風景
会  期  令和8年(2026年)3月14日[土]- 5月24日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は4時まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)
      * 展示替えのため、会期前後の下記の期間、休館いたします。
       ・5月25日[月]-29日[金]
入  館  料  大  人 300円、小中高生 100円
      * 毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者の入館料が無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  台東区立 一葉記念館
      〠 110-0012 台東区竜泉3丁目18番4号
      電 話:(03)3873-0004 FAX:(03)3873-5942 ▷ 交通・アクセス
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現在、一葉の小説を文庫本や全集で読む際には、文字だけで読まざるを得ませんが、発表当時は多くの作品に挿絵が添えられていました。また一葉とその作品は、鏑木清方や木村荘八など多くの画家たちにインスピレーションを与え、様ざまな肖像画や小説世界が描かれています。
本展では、小説の挿絵、絵画や画集、ゆかりの地の錦絵など、一葉が紡いだ物語をより具体的にイメージさせる絵画資料を展示し、また残された写真や肉筆肖像画から見てとれる一葉の人物像もあわせて紹介いたします。

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[ 詳 細 : 台東区立 一葉記念館 ] 

【展覧会】千葉県立中央博物館|企画展 生 薬 〜 自然からの恵み 〜|’26年3月14日-6月15日

千葉県立中央博物館
企画展 生 薬 〜 自然からの恵み 〜
会  期  令和8年(2026年)3月14日[土]- 6月15日[月・県民の日]
会  場  千葉県立中央博物館 第1企画展示室
      〠 260-8682 千葉県千葉市中央区青葉町955-2
      TEL:043-265-3111  FAX:043-266-2481  ▷ アクセス
開館時間  9:00 - 16:30(入場は16時まで)
入  場  料  一 般 500円、高校生・大学生 250円
      * 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方とその介護者1人は無料
      * 6月15日県民の日はどなたでも無料
休  館  日  月曜日(ただし5月4日、6月15日は開館)、5月7日[木]
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本展では、「旧千葉県薬草園生薬標本コレクション」を中心に、生薬(漢方薬の元となる動植物や鉱物)について、自然誌と歴史の視点から紹介します。
生薬は、古から伝わる知恵の宝庫です。中国の故事では、薬と農業をつかさどる神様、神農が薬草と毒草を見極めるため、赤い鞭(赭鞭)で百草を払い、これらの草をなめて薬効や毒性の有無を検証したと言われています。
人は生きるために必要な薬を野山に求め、使用方法を探求してきました。今も昔も、私たちの身近にある生薬。多様な生薬が語る、薬の物語をお楽しみ下さい。
また、本展では、大人気小説『薬屋のひとりごと』とコラボレーションし、著者と薬の専門家による対談やキャラクターフォトスポットなど、生薬の魅力を一層楽しめる特別企画も予定しています。

> 展示内容 <
◇ 第1章:生薬ことはじめ
葛根湯などの漢方薬に使用される意外と身近な生薬。この章では、生薬についての基礎的情報(生薬とは、生薬と漢方薬の違い、等)をパネルと資料で紹介します。
◇ 第2章:自然からの恵み
旧千葉県薬草園生薬標本コレクションから、カテゴリ毎に代表的な生薬を紹介します。
1) 植物の生薬
2) 菌類の生薬
3) 動物の生薬
4) 鉱物の生薬
5) 医食同源
6) これ、毒です
◇ 第3章:温故知新
生薬及びその元となる自然物に関する学びを古今東西の文献で紹介し、過去と現在、世界と日本・千葉県のつながりをご覧いただきます。
1)中国からの学び
2)日本独自の学び
3)西洋からの学び
4)西洋への日本の動植物の紹介
◇ 第4章:妙薬おゆずりくだされ
近世から近代の房総の生薬を製薬・売薬・服薬の切り口で紹介し、生薬が人々の手元に届くまでを追いかけます。
1)製薬
2)売薬
3)服薬 「牛黄」牛の胆石
◇ 第5章:薬屋のおしごとは、今
現代の薬屋である、薬剤師を中心として、その養成課程である薬学部や関連業種について広く紹介します。また、県内にある薬草園を紹介します。

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[ 詳 細 : 千葉県立中央博物館

【展覧会】茨城県陶芸美術館|企画展 吉田璋也のデザイン ─ 新作民藝運動がめざした未来|’26年3月14日-6月21日

茨城県陶芸美術館
企画展
吉田璋也のデザイン ── 新作民藝運動がめざした未来
会  期  2026年3月14日[土]- 6月21日[日]
会  場  茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室、2階県民ギャラリー      
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011  FAX:0296-70-0012  ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日[木]
観覧料金  一 般:950円、満70歳以上:470円、高校生等:710円、小中生:360円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
制作協力  NHKエンタープライズ中部
特別協力  鳥取民藝美術館
後  援  笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、産経新聞社水戸支局、
      東京新聞つくば支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局、
      LuckyFM 茨城放送
主  催  茨城県陶芸美術館、NHK水戸放送局、NHKプロモーション────────────────────
吉田璋也(よしだ しょうや 1898-1972)は医師でありながら、民藝のプロデューサーとして日常の暮らしに用いられる品を自らデザインし、生産・流通・販売の体制を確立し、民藝運動に生涯を捧げた人物です。
本展では、吉田璋也が伝統的な手仕事を現代の生活に根付かせるためにデザインした「新作民藝」の軌跡を、関連する作品や資料を展示し、ご紹介します。

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[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会】岡本太郎記念館|佐内正史 雷 写|’26年3月14日-7月12日

岡本太郎記念館
佐内正史 雷写
会  期  2026年3月14日[土]- 7月12日[日]
開館時間  10:00 -18:00(最終入館17:30)
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館)、保守点検日。
観覧料金  一 般 ¥650、 小学生 ¥300
      * 館内は靴を脱いで上がり、靴は袋に入れて持ち運び。ロッカー無し。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡本太郎記念館
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-1-19
      TEL:03-3406-0801 ▷ アクセス/岡本太郎旧居としての配慮依頼
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❖ TAROを「雷写」する
この人の写真はどこか太郎とおなじ匂いがする。
はじめて佐内正史の作品を見たとき、そう直感しました。むろん“作風”が似ているからではありません。中身になんら共通点はないけれど、画面の“向こう側”に同質のネイチャーが透けて見えるような気がしたからです。
一言でいえば、写真が「文脈」や「物語」から自由であり、それゆえに “お仕事” の匂いがしない。
一般に、写真家の撮る写真にはミッションがあり、テーマがあり、メッセージがあります。撮影対象が人でも風景でもブツ撮りでも、あるいは受注仕事だろうが自主的な“作品づくり”だろうが、この点においては変わりがありません。
商業写真にしろ芸術写真にせよ、主眼はメッセージのデリバリーにあり、作品はいわばヴィークルのようなもの。ゆえに力のある写真ほど暑苦しい。
ところが太郎と佐内さんの写真には、見る者を説き伏せようとの意思がみじんも感じられないし、マーケティングの気配もありません。端的にいえば、「撮った」のではなく「撮れちゃった」ように見える。
おそらく彼らは、「撮ろう」と考えるより先に、五感が「お、いいぞ!」と囁いた瞬間にシャッターを切っている。なにを撮ろうか、どう撮ろうか、なんてことは考えず、対象から放射される “波” を傍受し、直観するだけ。だから文脈や物語とは無縁なのでしょう。
太郎は「芸術なんてなんでもない。道端の石ころとおなじだ」と言いました。たぶん佐内さんも「写真なんてなんでもない。拝まないでくれ」と考えている。
そんな佐内さんにTAROと向き合ってもらいました。
太郎の絶筆『雷人』に眼が釘付けになった彼は、自らの撮影原理を「雷写」と銘打ち、TAROとの対話にのめり込んでいきます。展示作品の過半を撮り下ろしただけでなく、350頁におよぶ同名の写真集を刊行するなど、その熱量は尋常ではありません。時代を超えて対峙するふたりのアーティストの相貌をどうぞご覧ください。
                         岡本太郎記念館館長 平野暁臣
❖ 雷 写
「あっ」て言って仰け反って、「あーっ」て言って終わる。写真の中の擬態語が聞こえてくる。ピカって光る、ストロボは焚かない。雷人を箱から出した時、アトリエが明るくなった。いつか言った、写真に撮らなくても写真だった。
2025年夏から冬、毎週火曜日岡本太郎記念館で太郎さんが描いた絵の撮影をした。色んな表情のまるいものがいっせいに走ってくる。
雷人を撮っている時に、この撮影の旅は終わると思った。ストロボは焚かないけど、光っている、雷、私は雷人写真人。年末年始に静けさの中プリントができて、気持ちがすっきりした。神社とか墓参りに似ている、目がよくなる、死者と話す、中で少し動いてる、写真の印象、言葉が無いから軽くなる、幾何学に見えてくる、記憶が違う風景、表面に浮かんでる黒、素朴で思いやる、写真からはみ出していく、懐かしい平面。
                                    佐内正史

\ 佐内正史 Masafumi Sanai /
写真家。1997年、写真集『生きている』でデビュー。2003年、写真集『MAP』で第28回木村伊兵衛写真賞を受賞。2008年に独自レーベル「対照」を立ち上げる。2026年3月、最新作『雷写』を刊行、同時に岡本太郎記念館で写真展「雷写」を開催する。近著は『Strong memory』『写真がいってかえってきた』『静岡詩』。主な展覧会に「Strong memory」book obscura(東京、2025年)、「展対照第二部」Vacant(東京、2025年)、「写真がいってかえってきた」book obscura(東京、2024年)、「静岡詩」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)「静岡詩」静岡市美術館(静岡、2023年)、「対照 佐内正史の写真」川崎市岡本太郎美術館(神奈川、2009年)など。
Instagram@sanaimasafumi

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ ようこそ爆発空間へ! ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
ここ岡本太郎記念館は、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。1954年から40年以上彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。
彼のエネルギーが今も満ち満ちている。
更にいえば、ここは戦前は青山高樹町三番地。
岡本一平・かの子・太郎の一家が永く暮らし、一家でヨーロッパへ旅立ったのもこの地からだ。旧居は戦災で焼失した。
戦後、友人の坂倉準三の設計でアトリエを建てた。
ル・コルビュジェの愛弟子だった坂倉は太郎の求めに応じ、ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根をのせてユニークな建物を作った。当時話題をよんだ名建築だ。
岡本太郎の作品は一人の人間の枠を超えて多彩にひろがる。そのすべてがここから閃き出た。膨大なデッサンやエスキース、彫刻、また戦後文化のうねりを伝える資料の山。これから折々に整理して、お目にかけたい。

※ 岡本太郎の旧居です。館内は靴を脱ぎ、靴は袋に入れて持ち運びをお願いします。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡本太郎記念館 ] 

【展覧会】M I H O M U S E U M|古代黄金の物語|’26年3月14日-6月7日

M I H O M U S E U M
古代黄金の物語
会  期  2026年3月14日[土]- 6月7日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日 5月7日[木]* 5月4日[月]は開館
入  館  料  大 人 1,300円、 大・高生 1,000円、 中学生以下無料
      * 障害者手帳をお持ちの方は無料(介添1名は200円割引) 
      * この料金で、北館の特別展と南館の世界の古代美術コレクションを含めた
       すべての展示をご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  M I H O M U S E U M 北館
      〠 529-1814 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
      電話 0748-82-3411 FAX 0748-82-3414  ▷ 交通アクセス
後  援  滋賀県、滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、
      エフエム京都、帝産湖南交通
主  催  MIHO MUSEUM、京都新聞
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黄金―未来永劫その輝きを失わないこの金属は、6000年を越える昔から神々への捧げもの、王侯貴族の証、死者への供物として利用されて来ました。
本展では所蔵の黄金作品に国内有数のコレクションを加え、紀元前に制作された黄金の品々を、背景にある物語と共に展示します。天然の金銀合金で鋳造されたオリエントの奇妙な神像、金の器に刻まれた聖なる動物や植物、戦争の勝利とその後の持ち主の運命、神殿に捧げられた莫大な黄金、可憐な花嫁の飾り、中国では皇帝が天馬と交換するために黄金の馬を用い、古代アメリカでは黄金が太陽の象徴として、王の頭上に輝きました。
世界的にも珍しい数々の黄金の品々、人々が最上の技術を駆使して作り上げた至宝を、どうぞご堪能下さい。

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[ 詳 細 : M I H O M U S E U M ] 

【展覧会】宮崎県立西都原考古博物館|企画展 学史に名を刻む ~ 宮崎の標式-ひょうしき-遺跡 ~|’26年3月14日-5月17日

宮崎県立西都原考古博物館
企画展 学史に名を刻む
~ 宮崎の標式 -ひょうしき- 遺跡 ~
展示期間  令和8年(2026)3月14日[土]- 令和8年5月17日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分(展示室への入室は午後5時まで)
休  館  日  月曜日(国民の祝日と重なる時は翌日)
会  場  宮崎県立西都原 -さいとばる- 考古博物館 地下1階展示室
      〠 881-0005 宮崎県西都市大字三宅字西都原西5670番
      TEL:0983-41-0041 FAX:0983-41-0051   ▷ アクセス
入  館  料  無 料
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西都原考古博物館では、企画展「学史に名を刻む ~宮崎の標式 -ひょうしき- 遺跡~」を以下のとおり開催します。
弥生式土器の命名の元となった東京都文京区の弥生町遺跡。遮光器土偶で有名な青森県の亀ヶ岡遺跡。考古学の研究上重要な基準となり、時代や文化、土器の型式などの名前の元となるような遺跡を「標式遺跡」といいます。
本展示会では、県内の「標式遺跡」からの出土資料や調査資料を通し、宮崎県の考古学のあゆみを振り返り、日本考古学の発展に果たした役割を紹介します。
皆さんが住んでいる地域にも標式遺跡があるかもしれません。ご来場お待ちしております!

◇ 関連講座
  演 題:「南九州から眺める列島考古学史 ~宮崎の標式遺跡が語るもの~」
  日 時:令和8年4月19日[日]午後1時30分 - 午後3時
  講 師:松本 茂(当館学芸普及担当)
  場 所:西都原考古博物館2階セミナー室
  定 員:30名
  申込方法:電話にてお名前、電話番号をお伝えください。

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[ 詳 細 : 宮崎県立西都原考古博物館 ]

【展覧会】和歌山県立近代美術館|万博のレガシー — 解体と再生、未完の営為を考える —|’26年2月14日-5月6日|開展壹个月

和歌山県立近代美術館
万博のレガシー
— 解体と再生、未完の営為を考える —
会  期  2026年2月14日[土]- 5月6日[水]
会  場  和歌山県立近代美術館 1階展示室
      〠 640-8137 和歌山県和歌山市吹上1-4-14
      TEL. 073-436-8690    ▷ アクセス
開館時間  9:30-17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日(祝休日の2月23日、5月4日は開館)、2月24日[火]
      * 4月1日[水]- 4月5日[日]は空調改修工事のため休館予定
観覧料金  一 般 600円、大学生 330円
      * 高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  株式会社黒川紀章建築都市設計事務所、タカラベルモント株式会社、
      株式会社乃村工藝社
主  催  和歌山県立近代美術館
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2025年、「いのち輝く未来社会のデザイン」を統一テーマに「日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催されました。1851年に圧倒的な工業力を世界に示すためロンドンで誕生した国際博覧会(以下、万博)は、参加国が自国の文化や高い技術力を発信する一大催事として今日まで世界各地で行われてきました。それは同時に、植民地問題、民族問題、環境問題など国際社会が抱えるさまざまな矛盾と葛藤を内包してきました。万博の変遷は、19世紀から21世紀を迎えて四半世紀の現在に至る西洋近代主義のグローバル化の光の軌跡であると同時に、20世紀の2つの世界大戦に象徴される文明の影と不可分の歴史であると言えるでしょう。近年の万博では、参加者にも現代社会がはらむ数多の課題について考える姿勢が求められています。
本展は、創造と解体をくりかえす万博の特異な祝祭空間について2部構成でふりかえります。第1部【万博と日本 グローバリズムの光と影】では株式会社乃村工藝社の博覧会コレクションを中心に、日本との関わりに重点をおき、19世紀の初期万博から1970年大阪万博開催までの歴史や会場空間の変遷をたどり、今日的視点からその意味を探ります。
第2部【メタボリズムと共生 黒川紀章のEXPO’70を中心に】では「人類の進歩と調和」を統一テーマに掲げた1970年大阪万博において「メタボリズム(新陳代謝)」という建築理念をキーワードに複数のパヴィリオン設計に関わり、1990年代に当館の設計を手がけることになる建築家・黒川紀章の仕事を、今回の万博の統一テーマにも連なるその先見性と合わせて紹介。さらに、大阪・関西万博にて和歌山ゾーンに出品されたアートワーク《トーテム》を特別展示いたします。

万博に託された理念や付随する今日的課題にもふれる本展は、万博のレガシー(遺産)について来場者の皆様とともに再考する機会となるでしょう。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 和歌山県立近代美術館 

【展覧会】鎌倉文華館鶴岡ミュージアム|鶴岡八幡宮とSamurai Spirit|’26年2月14日-6月28日|開展壹个月

鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
鶴岡八幡宮とSamurai Spirit
開催期間  2026年2月14日[土]- 6月28日[日]
開館時間  午前10時 - 午後4時30分(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)
会  場  鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53 
      電 話 0467-55-9030  ▷ アクセス
観覧料金  一 般 600円、 小中学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。 
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鎌倉に息づく悠久の歴史は、源頼朝から大きく動き出し、その後も中世を駆け抜けた将軍や時代を彩った文豪たちが足跡を残していきました。その物語を次世代に語り継ぐため、当館では鎌倉をテーマに歴史や文化、今日まで守り育まれてきた豊かな自然などを紹介し、それぞれの社寺や史蹟、文化施設に赴くための情報発信の拠点として活動を行っております。
『鶴岡八幡宮とSamurai Spirit』は鶴岡八幡宮が所蔵する刀剣を展示し、「武家の信仰」に焦点を当てます。鉄の最高傑作と呼ばれ、日本の物づくりの始まりともいわれる刀剣は武器としてだけではなく、神霊の宿るものでもあるとされ、当宮では源頼朝創建以降、武士の信仰を集めた証として多数の刀剣が奉納されてまいりました。源頼朝が築いた鎌倉時代に武士の道徳である「武士道」は発達し、鎌倉は武士の都に、当宮は信仰の拠り所となったのです。
武士道と共に歴史を重ねた当宮の刀剣と武家に関わる品々をご覧いただきたく存じます。

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[ 詳 細 : 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム 】

下掲展示参考紹介【展覧会】熊谷守一つけち記念館|開館10周年記念展 守一と庭、そして故郷|’25年8月1日-10月19日|終了事業

熊谷守一つけち記念館
開館10周年記念展 守一と庭、そして故郷
期  間  2025年8月1日[金]- 10月19日[日]
開館時間  10時 - 17時(入館は閉館30分前まで)
休  館  日  月曜日(祝日に当たる場合はその翌日)
入  館  料  一 般 700円、中学生以下 無料
      * 10名以上の団体は100円引き
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人 熊谷守一つけち記念館     
      〠 508-0351 岐阜県中津川市付知町7713番地
      電話 0573-83-0050  ▷ アクセス
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熊谷守一つけち記念館は2015年9月に開館し、今年で10周年を迎えました。この節目を記念し、開館10周年記念展「守一と庭、そして故郷」を開催します。
「20年間庭から一歩も出なかった」と伝説的に語られる事もあった晩年の守一。その生活ぶりはどのようなものであったのか。そしてそこから生まれた作品は何を語っているのか。
当館では守一が丹精込めて作り上げた庭を「守一の庭」として再現していますが、その過程で理解できた事は、この庭には故郷の自然や文化に対する守一の深い思いが注がれていたという事でした。故郷の習慣や文化を象徴する樹木、草花がそこには育ち、庭というよりも故郷の山野の趣がありました。
また晩年になるほど故郷との交流が増え、そこから故郷を題材とした作品も数多く生まれました。本展では様々な資料とともに庭と故郷を題材にした作品を中心に展示します。また豊島区立 熊谷守一美術館収蔵の「アゲ羽蝶」、「桜」などの油彩画5作品と墨彩画、書等も展示致します。

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[ 詳 細 : 熊谷守一つけち記念館 ] 終了事業

【展覧会予告】豊島区立 熊谷守一美術館|特別企画展 「熊谷守一美術館 41 周年展 守一と故郷。」|’26年4月14日-6月28日|開展壹个月前

豊島区立 熊谷守一美術館
特別企画展
「熊谷守一美術館 41 周年展 守一と故郷。」
開催期間  2026年4月14日[火]- 6月28日[日]
休  館  日  月曜日(祝日問わず)
開館時間  午前10時30分-午後5時30分(最終入館/閉館の30分前まで)
観  覧  料  一 般 700円、高・大学生 300円、小・中学生 100円、小学生未満無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  豊島区立 熊谷守一美術館
      〠 171-0044 東京都豊島区千早2丁目27−6
      TEL 03-3957-3779 FAX 03-3959-9211 ▷ アクセス
主  催  豊島区立 熊谷守一美術館
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熊谷守一「雨乞だな」 油彩・板 1961(昭和36)年
熊谷守一つけち記念館寄託(中津川市蔵)
熊谷守一「柿」 油彩・板 1965(昭和40)年
熊谷守一つけち記念館蔵
熊谷守一「しゃくなげ」 油彩・板 1973 (昭和48)年
熊谷守一つけち記念館蔵

熊谷守一美術館41周年展では、熊谷守一と故郷 付知-つけち-との関わりに焦点を当てます。
守一は1880年、現在の岐阜県中津川市付知町で生まれるものの、幼い頃にその地を離れ、やがて更に東京で画家を目指すようになります。守一と付知とのつながりはわずかでしたが、30代の5年間を付知の実家で暮らし、山に囲まれた付知の豊かな自然の中で、ほとんど絵を描かずに馬を乗り回したり、山の仕事に従事したりして過ごした経験は、後々まで彼の作品の中に生き続けました。

本展では、付知で過ごした30代の頃に描いた「馬」をはじめ、付知やその周辺の風景を描いた作品、山深い付知の文化や伝承に関わる作品、そして、晩年人気となった、草花や木々に覆われた自宅の庭の生きものたちをモチーフに描かれた作品をご紹介します。庭の生きものたちを、「モリカズ様式」で描いた作品に、故郷の豊かな自然の気配があるように、守一の心に生き続けた故郷 付知の息遣いを感じていただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 豊島区立 熊谷守一美術館 ] 

{ 住吉餘錄 } 新宿駅西口-練馬車庫、東京西部をU字形にむすぶ都営バス「白61」が、事務所すぐ近く「曙橋バス停」を頻繁に通る。近年、駐車違反が減ってバスの走行はスムーズ。沿道にはおどろくほどおもしろい博物館・美術館・名建築などがある。バス停ではチトふるいが〔 ♫ バス・ストップ 〕を脳内再生して待つ。そんなわけで、豊島区にあるオキニの館を「ご近所施設」にした。此処のカフェの器は 熊谷守一の次女:熊谷 榧さんの作陶になる。そのカップで喫する珈琲は格別に馬。だから「ご近所施設 兼 オキニ施設」。壁に這いまわるアリンコに送られ、帰路もバスの旅で脳内再生。考えたらやつかれ、タモリ・吉永小百合と同世代だった。

【展覧会】滋賀県立安土城考古博物館|第71回企画展 近 江 ― 道が織りなす物語 ―|’26年2月14日-4月5日|開展壹个月

滋賀県立安土城考古博物館
第71回企画展 近 江 ― 道が織りなす物語 ―
開催期間  2026年2月14日[土]- 4月5日[日]
観覧時間  9時 - 17時まで(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
観覧料金  大 人 660円、大学生 400円
      * 小中高生・障がい者及び県内在住65歳以上の方は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  滋賀県立安土城考古博物館
      〠 521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
      TEL:0748-46-2424 FAX:0748-46-6140 
      E-mail:gakugei☆azuchi-museum.or.jp   ▷ アクセス
主  催  滋賀県立安土城考古博物館
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滋賀県は、古くは「近江」と呼ばれ、都と他地域をつなぐ重要な場所でした。県内に伝わる考古資料や古文書、絵図、陶磁器からは、たくさんの「道」の痕跡が読み取れます。本展では、「この道を通ったのは誰?」をテーマに、古代官道や橋、巨大な水路でもあった琵琶湖、特定の人やものを運ぶ専用道といった、近江のさまざまな「道」を紹介します。

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[ 詳 細 : 安土城考古博物館 ]

【展覧会】たばこと塩の博物館|特別展 片平孝写真展 塩の旅|~地球の塩の現場に立つ~|’26年1月31日ー4月5日|開展陸週

たばこと塩の博物館
特別展
片平孝写真展 塩の旅 ~地球の塩の現場に立つ~
会  期  2026年1月31日[土]ー 4月5日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時  * 入館締切は午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(ただし、2月23日は開館)、2月24日[火]
会  場  たばこと塩の博物館 2階特別展示室
      〠 130-0003 東京都墨田区横川 1-16-3
      電話 03-3622-8801(代表) FAX 03-3622-8807  ▷ 交通・アクセス
入館料金  大人・大学生 300円、小・中・高校生 100円、満65歳以上の方 100円
      * 未就学児の方は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  たばこと塩の博物館
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写真家・片平 孝(かたひら たかし 1943-2025)は、1970年代初頭から「塩」をテーマのひとつに活動し始め、アフリカを皮切りに、世界各地の塩湖・塩原・岩塩坑・天日塩田などを取材し、塩が作り出した景観を美しい風景写真として発表してきました。
本写真展では、50年にわたって「塩の現場」に立ちシャッターを切り続けてきた稀有な写真家・片平孝の作品約80点を通して、日本では想像もつかないような「地球の塩」の多彩な姿を紹介します。

\ 展覧会の構成と作品紹介 /
◇ 1.アフリカ 塩との出会い・探求
◇ 2.アフリカ 大地溝帯に魅せられて
◇ 3.アフリカ 33年越しに叶えた夢
◇ 4.オセアニア 乾燥大陸の奇観
◇ 5.ヨーロッパ 歴史遺産と塩づくり
◇ 6.アジア 塩づくりの地を求めて
◇ 7.北米 砂漠と塩と星の旅
◇ 8.南米 地球と塩のハーモニー

> 片平孝プロフィール <
1943年宮城県生まれ。東京写真大学(現・東京工芸大学)卒。日本写真家協会会員。2025年没。
地球が生み出す景観に魅せられ、海抜以下の灼熱の砂漠から極寒の雪山まで、その現場に立ち続けてきた写真家。砂漠の撮影を目的に訪ねたサハラで塩キャラバンと出会い、命がけでも運ばなければならない塩の大切さに気づく。以来、地球が生み出すさまざまな塩の姿や人びとの暮らしとの関わりを求めて世界中を旅し続けてきた。塩に覆われた壮大な景観が多い乾燥地帯は、同時に、砂や星の撮影地でもあり、砂・星・塩いずれのテーマもライフワークとなった。さらに雪や氷もテーマとし、出身地に近い蔵王の樹氷を中心に撮影を続けてきた。
主な著書に、『塩 海からきた宝石』『砂漠の世界』『雪の一生』(以上、あかね書房)、『地球 塩の旅』(日本経済新聞社)、『星の旅』(朝日新聞社)、『雪の手紙』(青菁社)、『塩 地球からの贈り物』『雪と氷の大研究』『砂漠の大研究』(以上、PHP研究所)、『おかしなゆき ふしぎなこおり』(ポプラ社)、『サハラ砂漠 塩の道をゆく』(集英社新書)などがある。教科書や図鑑をはじめ、多くのメディアにも写真を提供してきた。
 写真:旅をともにしたラクダと片平孝(マリ)2003年

※ 関連イベントが多彩に展開しますが、ほとんど事前申込制。イベント情報 参照。
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[ 詳 細 : たばこと塩の博物館

【展覧会】長崎県美術館|企画展 生誕100年 山下清展 ── 百年目の大回想|’26年2月14日-4月5日|開展壹个月

長崎県美術館
企画展
生誕100年 山下清展 ── 百年目の大回想
会  期  2026年2月14日[土]- 4月5日[日]
開館時間  午前10時 - 午後8時 (入館は閉館30分前まで)
休  館  日  2月24日[火]、3月9日[月] ※3月23日[月]は臨時開館
観  覧  料  一 般 1,500円、 中高生 1,000円、 小学生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  長崎県美術館 企画展示室
      〠 850-0862 長崎県長崎市出島町2番1号
      TEL:095-833-2110 FAX:095-833-2115  ▷ 交通・アクセス
協  力  山下清作品管理事務所
企画協力  ステップ・イースト
協  賛  株式会社十八親和銀行、株式会社西海建設
主  催  長崎県美術館、KTNテレビ長崎
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2022年に生誕100年を迎えた放浪の天才画家・山下清 (1922-1971)の大回顧展。素朴で懐かしい日本の原風景を描いた山下の作品は、長い年月を経てもなお観る者の心をとらえて離しません。本展は《桜島》など貼絵の代表的な作品をはじめ、子供時代の鉛筆画や後年の油彩、ペン画、陶磁器、遺品などが一堂にそろいます。世代を超えて愛される山下清の、まさに決定版ともいえる展覧会です。
   放浪の天才画家・山下清 生誕100年を記念した大回顧展 
   長崎会場限定作品を含む約190点でたどる、創作の全貌
「放浪の天才画家」と称された画家・山下清(1922-1971)。山下は驚異的な記憶力によって、旅先で目にした風景を細部に至るまで思い出すことができました。細かくちぎった色紙を貼り重ねていく貼絵の技法を駆使して生み出される彼独自の風景画は、今なお多くの人々から愛されつづけています。
2022年に生誕100年を迎えたことを記念して開催する本展では、《桜島》など山下の代表的な貼絵作品はもちろん、幼少期の鉛筆画から遺作となった「東海道五十三次」シリーズの一部に至るまで、油彩、水彩画、ペン画、陶磁器の絵付けなど、多彩な作品の数々を紹介します。独特の色彩感覚、温かみのある作風といった特色は共通しているものの、多様な表現は山下芸術の新たな側面に気づかせてくれるはずです。加えて蔵書やリュックサック、浴衣といった関連資料も展示し、山下清の生涯と芸術をさまざまな角度から振り返ります。本展は約190点の作品・資料で構成される、まさしく山下清展の「決定版」というべき大回顧展です。
2022年から全国を巡回してきた本展ですが、ここ長崎が最終会場となります。ぜひご来場ください。

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[ 詳 細 :長崎県美術館

【展覧会】根津美術館|企画展  英姿颯爽 根津美術館の武器・武具|’26年2月14日-3月29日|開展壹个月

根津美術館
企画展
英姿颯爽 根津美術館の武器・武具
会  期  2026年2月14日[土]- 3月29日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし2月23日[月・祝]は開館、翌火曜休館。
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
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根津美術館のコレクションの中で、武器・武具はちょっと特殊な存在です。実は初代根津嘉一郎は「刀はわからない」と公言しており、好んで蒐集していないからです。しかし明治42年(1909)に、実業家・光村利藻(みつむら としも 1877–1955)の3,000点におよぶ武器・武具コレクションを一括購入。優れた作品群の海外流出を危惧した英断は大規模な散逸を防ぎ、その体系的な蒐集の特性を守ることになりました。当時からは半減したものの、当館の武器・武具は現在も、ほぼ光村コレクションで形成され、未だ往事の内容をよく伝えています。
本展覧会では、これら質の高い、洗練された武器・武具コレクションから選りすぐりをお楽しみいただきます。

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[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】東京都現代美術館|ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術|’26年1月31日-5月6日|開展陸週

東京都現代美術館
ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術
会  期  2026年1月31日[土]- 5月6日[水・振休]
開館時間  10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
      * 8・9月の毎金曜日は21:00まで開館
休  館  日  月曜日(2月23日、5月4日は開館)、2月24日
会  場  東京都現代美術館   企画展示室B2F、ホワイエ ほか
      〠 135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内) TEL:03-5245-4111
      ハローダイヤル(9:00-20:00)050-5541-8600  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 1 ,800円 / 大学生・専門学校生・65歳以上 1,260円 /
      中高生 720円 / 小学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
共  催  CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)
主  催  東京都現代美術館
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国連宣言による国際量子科学技術年(2025年)にあわせて、宇宙や量子などのサイエンス領域とアートのコラボレーションを通して「世界の成り立ち」や「見えない世界」について考える企画展を開催いたします。
科学者らによる宇宙研究と、アーティストによる宇宙をテーマとした作品群に加え、国産の「量子コンピュータ」による初のアート作品など、「時と空間」が不思議なふるまいを見せる「量子」の領域に取り組む、新たな表現の可能性を紹介します。
今世紀に入り、宇宙と芸術に関する企画展が次々と開催されました*1)。「理想郷としての宇宙/身近になる宇宙」、「アーティストによる宇宙/リアルな宇宙」、「歴史的視点から見た宇宙」等をテーマとした美術展に加え、近年は国内外のサイエンス・ミュージアムでも、アーティストによる作品が展開されています。
本展では、次世代へ向けて「量子的なセンス」の重要性について問いかけた「エンタングル・モーメント―[量子・海・宇宙]×芸術」展(大阪・関西万博、2025年)の試みをふまえ、宇宙開発による「物理的宇宙」の探求のみならず、多元宇宙や量子宇宙の世界観を作品表現や技術・資料展示を通して取り上げ、我々をとりまく世界をアートとサイエンス領域から考察します。また、芸術領域を含む人文社会科学から宇宙をとらえる視点をもとに、アーティスト・イン・レジデンスを実践する国内外の研究機関の協力を得て、その成果を展示します。リアルインスタレーションに加え、XR展示やメタバース上の展開など重層的な展示を行い、研究者とアーティストの対話を通して「量子ネイティブ」*2)な創造的思考・アイデアのヒントを探ります。

*1)「SPACE ODYSSEY 宇宙の旅」(水戸芸術館、2001年)、「ミッション・フロンティアー知覚の宇宙へ」(東京都写真美術館/日本科学未来館、2004年)、「ミッション[宇宙×芸術]―コスモロジーを超えて」(東京都現代美術館、2014年)、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(森美術館、2016年)など。
*2)デジタルネイティブと同様に、量子の知識や技術を使いこなし、次への発想に活かせる人材。

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[ 詳 細 : 東京都現代美術館

【展覧会】八王子市夢美術館|没後40年 荻須高徳 リトグラフ展|-稲沢市荻須記念美術館コレクション-|’26年1月30日-3月22日|開展陸週

八王子市夢美術館
没後40年 荻須高徳 リトグラフ展
-稲沢市荻須記念美術館コレクション-
OGUISS Takanori : Lithography Collection Retrospective
-from the Inazawa City Oguiss Memorial Art Museum-
会  期  2026年1月30日[金]- 3月22日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般:900円、高校生以上学生・65歳以上:450円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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現在の愛知県稲沢市に生まれた 荻須 高徳(おぎす たかのり 1901-1986)は、パリを拠点にその街並みや人々の暮らしを描き続け、日仏両国で高く評価されました。晩年はリトグラフに打ち込み、透明感のある軽やかな色調の作品を残しています。
本展では稲沢市荻須記念美術館所蔵のリトグラフ作品を中心に、荻須の画業を紹介します。

《雑貨店》リトグラフ・紙 1986年
稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025
《モロッコ広場》リトグラフ・紙 1982年
稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025
《モンマルトル MONTMARTRE, “LE CONSULAT” ET LA BOULANGERIE》
油彩・カンヴァス 1935年 稲沢市荻須記念美術館蔵  © LES AMIS D’OGUISS 2025

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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館 ] 

【展覧会】府中市美術館|春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪|’26年3月14日-5月10日

府中市美術館
春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪
会  期  2026年3月14日[土]- 5月10日[日]
           前 期 2026年3月14日[土]- 4月12日[日]
           後 期 2026年4月14日[火]- 5月10日[日]
      * 前後期で作品の大幅な展示替えを行います。
休  館  日  月曜日(5月4日は開館)
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館 Fuchu Art Museum  2階 企画展示室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371(代表)  e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
観  覧  料  当日券 一 般 800円、 高校・大学生 400円、 小・中学生 200円
      * 府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
      * コレクション展もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  府中市美術館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 迫力の虎も、キュートな子犬も、ぜんぶ愛おしい。
    |最後の春の江戸絵画まつり 「奇想」か「かわいい」か ──
    |21世紀の蘆雪を楽しむ、東京初の蘆雪展

府中市美術館では2001年秋に「司馬江漢 -しば こうかん- の絵画 西洋との接触、葛藤と確信」を開催し、その後、2005年の「百花の絵」以降、毎年春に江戸絵画を中心とする展覧会を開催してきました。都立府中の森公園の桜や若葉とともに春の風物詩としてお楽しみいただけたら、との願いもあり、途中から「春の江戸絵画まつり」と呼ぶようになりました。このシリーズは今回で幕を下ろしますが、シリーズに欠かせなかった画家の一人が、江戸時代中期の画家、長沢蘆雪〔ながさわ ろせつ 1754-1799〕です。
美術の魅力や価値は時代によって変わります。例えば伊藤若冲 -いとうじゃくちゅう- は、明治時代から根強い人気があった画家ですが、サイケデリックアートも流行していた1970年、辻 惟雄-つじ のぶお-氏の著書『奇想の系譜』によって、その鮮烈で奇異な表現が注目されました。また2000年に京都国立博物館で開催された「没後200年 若冲」展を機に、コンピューターを使ったグラフィックや映像が普及した時代らしく、細密さや色彩の凄みに多くの人が魅了されるようになりました。そうして今日の若冲の人気が確立されたように思われます。

蘆雪も同様です。明治36年(1903)の藤岡作太郎 -ふじおかさくたろう- の『近世絵画史』では、ときにアイディアと構成力は応挙 -おうきょ- を上回ると評価され、大勢いる応挙の弟子の中で呉春 -ごしゅん- とともに真っ先に挙げられながらも、「覇気」が溢れ出てしまい応挙のような落ち着きや深みがない、と書かれています。ところが、辻氏の本ではその「覇気」が逆に奇想として注目され、一躍、日本美術のスターの一人になったのです。
そして21世紀。たくさんのキャラクターや動物が人気を集める時代にあって、蘆雪のもう一つの魅力が脚光を浴びるようになりました。それが「かわいい」です。子犬や動物、子どもたちを描いた蘆雪の作品は、見ているだけで胸が苦しくなるほど、愛おしさに溢れています。きっと大昔から、人々は小さなものやかわいいものに心を寄せてきたことでしょう。蘆雪はそうした心を一枚の絵画の中に表現し、江戸時代きっての「かわいいもの描き」となったのです。蘆雪の根っこにある禅の思想や、命あるものを慈しむ仏教の教えも見逃せません。
かわいいものに加えて、風景や人物、ファンタスティックな世界など、蘆雪の絵画は多彩です。東京初となるこの蘆雪展では、春の江戸絵画まつりで注目してきた蘆雪のさまざまな創作を振り返りつつ、「21世紀の蘆雪」をお楽しみいただきたいと思います。

>前期の見どころ<
私たちの心をぎゅっとつかんで放さない蘆雪の子犬。かわいくて、愉快で、ときに頼りないような描写はどんな歴史の上に生まれたのでしょう?俵屋宗達 -たわらや そうたつ- や円山応挙 -まるやま おうきょ- らの作品とともに、蘆雪の子犬をお腹いっぱいになるまでご覧いただきます。
>後期の見どころ<
「無量寺の竜と虎を考える」
蘆雪の代表作として名高い串本・無量寺 -むりょうじ- の竜と虎の襖絵。とにかく文句なしの傑作ですが、この傑作はまた、蘆雪が様々な作品で追究した「雲を呼び雨を降らせる竜」の一作であり、禅の世界から生まれた虎キャラの一作でもありました。無量寺の竜と虎をもっと深く、面白く楽しむための展示です。

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[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会】埼玉県立さきたま史跡の博物館|令和7年度テーマ展 考古遺物ー守り伝える技術ー|’26年2月28日- 5月24日|国宝「金錯銘鉄剣」本物公開|開展貳週

埼玉県立さきたま史跡の博物館
令和7年度テーマ展
考古遺物ー守り伝える技術ー
会  期  令和8年(2026年)2月28日[土]- 5月24日[日]
開館時間  9:00 - 16:30(入館受付は 16:00まで)
休  館  日  月曜日 * ただし5月4日[月]は開館
入  館  料  一 般 200円 高校生・学生 100円
      * 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料
会  場  さきたま史跡の博物館 企画展示室
      〠 361-0025 埼玉県行田市埼玉4834
      TEL:048-559-1111 FAX:048-559-1112
      mail:k591111☆pref.saitama.lg.jp ▷ アクセス
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発掘で出土した考古遺物には、そのままでは劣化が進んでしまうものがあり、適切な保存と活用のための保存処理が行われる。保存処理の重要性が広く知られるきっかけとなったのが、昭和43年に稲荷山古墳から出土した「金錯銘鉄剣」の銘文発見でした。
今回の展示では、「考古遺物の保存処理」をテーマに金錯銘鉄剣に関する資料や埼玉県内で出土した考古遺物を紹介します。
これらを通じて埼玉県内の考古遺物がどのように保存され。受け継がれてきたのか、その歩みをぜひご覧ください。

展示ケース:埼玉県立さきたま史跡の博物館 WebSiteゟ

>> 国宝「金錯銘鉄剣」の本物を2年半ぶりに公開します!<<
国宝「金錯銘鉄剣」は、展示保存ケースの更新のため、レプリカを展示しておりました。このたび展示環境が整いましたので令和5年9月以来、2年半ぶりに実物を公開します。また、これに併せて関連展示やイベントを開催します。
最新の技術により製作された展示保存ケースにより、古墳時代に記された115文字が、より鮮明に見えるようになりました。是非御覧ください。

◇ 1 国宝「金錯銘鉄剣」って何?
特別史跡埼玉古墳群の稲荷山古墳(行田市)から昭和43年に出土し、115文字の銘文は当時の刀剣の中でも圧倒的な文字数であり、日本古代史上の大変重要な大発見となりました。昭和58年に他の出土品と一括して、国宝に指定されています。
◇ 2 いつから
令和8年2月28日[土]から
なお、2月20日[金]-27日[金]は展示作業等のため、本館は臨時休館します。将軍山古墳展示館は通常通り開館します。
◇ 3  展示場所
埼玉県立さきたま史跡の博物館 1階 国宝展示室
◇ 4 観覧料
一 般 200円 高校生・学生 100円
国宝展示室・企画展示室・将軍山古墳展示館 共通券です。

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[ 詳 細 : 埼玉県立さきたま史跡の博物館

【展覧会 / WORKSHOP】安曇野市豊科郷土博物館|春季企画展 土の中からの贈り物 -ここ掘れワンワン-|’26年2月21日-5月6日|開展參週

安曇野市豊科郷土博物館
春季企画展
土の中からの贈り物 -ここ掘れワンワン-
期  間  2026年2月21日[土]- 5月6日[水・祝]
会  場  安曇野市豊科 -あずみのし とよしな- 郷土博物館
      〠 399-8205 長野県安曇野市豊科4289番地8
      Tel:0263-72-5672  Fax:0263-72-7772  ▷ アクセス
開館時間  9時00分 - 17時00分(入館は16時30分まで)
休  館  日  月曜日(ただし2月23日、5月4日は祝日のため開館 3月21日開館)2月24日
入  館  料  大人(高校生以上) 100円
      * 中学生以下及び市内在住の70歳以上の方は無料
      * 障がい者の方及び介助者1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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民話「花咲かじいさん」。正直じいさんの可愛がっていた犬が畑で「ここ掘れワンワン」と鳴き始めた。正直じいさんが掘ったところ、大判・小判が掘り出され、正直じいさん夫婦は大変喜んだ。それをねたんだ隣のいじわるじいさん、宝物を探させようと無理やり犬を連れていき、「ワンワン」と鳴いた場所を掘ってみると、出てきたものは欠けた茶碗や瓦などのガラクタだった。いじわるじいさん夫婦は怒ってしまいました。
でも実は、いじわるじいさんは「考古学者」だったのでは ………… 考古学者は茶碗や瓦は大好きです。
民話ではありませんが、土の中からは、さまざまな「モノ」が出てきます。安曇野市内からは1300万年前の生物の化石から、150年前のレンガまで …… 。それぞれが、現在生きている私たちへの贈り物です。この企画展ではどんな「モノ」が出てきたのか紹介します。どんな宝物、それともガラクタがあるのでしょうか。​

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【展覧会】霞会館記念学習院ミュージアム|KASUMI KAIKAN MEMORIAL GAKUSHUIN MUSEUM|生誕100年記念 Re: 辻邦生【Part1】 ―― いま、ふたたび作家に出会う|’26年3月14日-8月1日|前後期二期制開催

霞会館記念学習院ミュージアム|KASUMI KAIKAN MEMORIAL GAKUSHUIN MUSEUM
生誕100年記念 Re: 辻邦生【Part1】
―― いま、ふたたび作家に出会う
会  期  〔前 期・PartⅠ〕2026年3月14日[土]- 5月16日[土]
      〔後 期・PartⅡ〕2026年6月23日[火]- 8月 1 日[土]
時  間  10:00 - 17:00(最終入館時間 16:30)
休  館  日  日曜、祝日、5月3日[日]-6日[水]
      * 3月20日[金・祝]、4月12日[日]は開館
会  場  霞会館記念学習院ミュージアム 特別展示室
      〠 171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学目白キャンパス内
      TEL 03-5992-1173
観  覧  料  無 料
協  力  辻邦生生誕100年記念事業実行委員会
主  催  学習院大学史料館(霞会館記念学習院ミュージアム
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旧制高等学校時代から急逝するまで書き続けた日記『JOURNAL』
『春の戴冠』自筆原稿革装幀本 笠原三津子装幀 1972年頃

1960年代から90年代にかけて、文学界に足跡を残した作家・辻邦生(つじ くにお 1925–1999)。
〈美〉への探求と、〈文学は、いま・ここに存ること、生きていることの〈喜び〉をもたらす〉というゆるぎない信念のもと、緻密な構成と壮大なスケール、端正な文体で多くの作品を生み出しました。
本展では、作家であり本学フランス文学科(現フランス語圏文化学科)の教授として長く教鞭をとった辻邦生の生誕100年を記念し、旧蔵の原稿、創作メモ、日記、書斎、遺愛品などの資料を中心に、辻の思考と創作の軌跡をたどり、その文学が持つ意味をあらためて問いかけます。
今回、本展では会期を前期・後期に分けて開催します。前期〔PartⅠ〕では作家作品と創作の歩みに、後期〔PartⅡ〕では人やモノとの関係に光を当て、辻の人となりと文学世界を多角的に紹介します。
生誕100年を記念して、2025年4月より、山梨県立文学館、軽井沢高原文庫、旧制高等学校記念館、春日居郷土館・小川正子記念館、清須市はるひ美術館といった作家ゆかりの地で地域性を活かした辻邦生展が開催されました。
本展では、当館が所蔵する約6万点の辻邦生関係資料の中から、全100冊の日記の公開や、実際に執筆が行われた書斎空間などを紹介し、作品の背後にある思考の軌跡や蓄積に踏み込みます。
各地をめぐる展示を通して辻の人生や作品に触れてきた方にとっては、その先で文学をあらためて読み直す場として、本展をきっかけに初めて辻に出会う方にとっては、新たな入口として、“大学ミュージアム” ならではの視点から構成しています。

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[ 詳 細 : 霞会館記念学習院ミュージアム

【展覧会】高知県立美術館|高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治|’26年2月28日-3月31日|開展貳週

高知県立美術館
高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治
会  期  2026年2月28日[土]- 3月31日[火] * 会期中無休
開館時間  9:00 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会  場  高知県立美術館 2階 展示室 B、C
      〠 781-8123 高知県高知市高須353-2
      TEL 088-866-8000  FAX 088-866-8008  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 前売 960円、当日 1,200円 / 大学生 当日 850円 /
      高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
助  成  芸術文化振興基金
協  力  現代企業社
主  催  ⾼知県⽴美術館(公益財団法⼈⾼知県⽂化財団)
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 高知の前衛はいかにして生まれたのか。

高知出身の美術家、高﨑元尚(たかさき もとなお 1923–2017)と浜口富治(はまぐち とみじ 1921–2009)の活動を辿り、1960年代の高知で起きた前衛美術運動の実像に迫ります。
戦後に創作活動を本格化させたふたりは、1950年代から並んで頭角をあらわしました。62年には地元の作家たちと美術グループ「前衛土佐派」を結成、高知から新たなムーブメントを起こそうとします。
1960年代初頭の浜口は、刃物を用いた挑発的な作品を発表する傍ら、架空の展覧会の案内状を郵送する作品など、世界的にも早い時期にコンセプチュアルな制作に取り組みました。一方の高﨑は、63年に代表作《装置》を発表して自らの評価を確立。前衛土佐派にとどまらず、66年には関西の「具体美術協会」に参加しています。
本展では、当館が継続的に進めてきた作家調査の成果として、新たに確認された作品や資料を一挙に公開します。長らく全体像が捉えられなかった浜口の1960年代の活動や、高﨑が《装置》を発展させていく歩みを、はじめて体系的に紐解きます。あわせて、前衛土佐派に参加した地元作家の作品や、彼らと並走した詩人たちの活動にも注目することで、これまで十分に語られてこなかった60年代の高知のアートシーンを浮かび上がらせます。
1950年代半ばから相次いでオープンした喫茶店や画廊を発表の場に、高知の作家たちは独自の表現を模索しました。その歴史に改めて目を向けることは、単一的な歴史観を揺さぶり、ローカルな視点から美術史を編みなおす試みにほかなりません。高知の前衛を体現するふたりの美術家の足跡をご紹介する初の機会に、どうぞご期待ください。

> 主な出品作家 <
高﨑元尚、浜口富治、入交京子、大西清澄、小原義也、坂田 和、志賀健蔵、須藤康夫、高野 朗、武内光仁、竹村文男、谷岡 久、谷平 務、寺尾孝志、日和崎尊夫、堀 愼吉、正延正俊、三木一成、宮地俊一郎、宮本初義、柳原睦夫 ほか

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[ 詳 細 : 高知県立美術館 ] 

【展覧会】岐阜県美術館|-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術|’26年3月13日-6月14日

岐阜県美術館
-モンスーンに吹かれたように-
大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術
開催期間  2026年3月13日[金]- 6月14日[日]
開館時間  10:00 - 18:00 * 展示室への入場はいずれも閉館の30分前まで
      * 夜間開館:3月20日[金・祝]、4月17日[金]、5月15[金]は 午後8時まで
休  館  日  毎週月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
観  覧  料   一 般 :1,000円、大学生 :800円、高校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岐阜県美術館 展示室 3
      〠 500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22
      TEL:058-271-1313 FAX:058-271-1315  ▷ アクセス
後  援  NHK岐阜放送局
共  催  中日新聞社
主  催  岐阜県美術館
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岐阜ゆかりの織田信長には、モザンビーク出身と推測される家臣・弥助がいたように、季節風(モンスーン)に乗りインド洋を超えるアフリカとアジアの交流は古くからありました。アフリカに由来する現代の作品には、ダイナミックな移動をテーマにした作品が多くあります。移動と交流によって生まれる現代美術の視点の転換は、自らのアイデンティティを見つめ直し、人類の持つ創造性の豊かさを捉え直す機会を与えてくれるでしょう。
本展では、アフリカに関わる現代美術を中心に、アフリカ人が描かれた桃山・江戸初期の屛風や、岐阜県美術館所蔵のティンガティンガ絵画をあわせて紹介します。

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【展覧会】岡山県立美術館|テーマ展 イロトリドリの備前焼|’26年3月13日-4月19日

岡山県立美術館
テーマ展 イロトリドリの備前焼
会  期  令和8年3月13日[金]- 4月19日[日]
      * 展示は6月7日[日]まで
開館時間  <3月> 午前9時30分 - 午後5時
      <4月> 午前9時 - 午後6時 * 入館はいずれも閉館30分前まで
休  館  日   3月16日[月]、23日[月]、30日[月]、
       4月6日[月]、13日[月]
観  覧  料  一 般:260円、65歳以上:130円、高校生以下:無料
      * 学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡山県立美術館  2階展示室
      〠 700-0814 岡山県岡山市北区天神町8-48
      TEL. 086-225-4800  FAX. 086-224-0648  ▷ 交通アクセス
主  催  岡山県立博物館
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一般的な備前焼のイメージとは異なり、鮮やかな色で彩られた「彩色備前 三十六歌仙置物」。岡山藩主であった池田家の蔵で大切に保管されていたこともあり、江戸時代に作られて以来、広く公開されたことはもちろん、すべてを紹介する写真もこれまでありませんでした。
今回のテーマ展では、彩色備前(絵具で着色した備前焼)の代表作と語り継がれながらも、いつしか行方がわからなくなり、研究者が探し求めていた「彩色備前 三十六歌仙置物」を、関連作品とともにご紹介します。なお、全容がわかる状態で本作が公開されるのはこのたびが初めてとなります。

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【展覧会】鎌倉歴史文化交流館|企画展 ROMANTIC JAPANー19世紀手彩色写真でたどる世界から見た鎌倉、そして日本人ー|’26年3月14日-6月20日

鎌倉歴史文化交流館
企画展
ROMANTIC JAPANー19世紀手彩色写真でたどる世界から見た鎌倉、そして日本人ー
会  期  令和8年(2026年)3月14日[土]- 6月20日[土]
開館時間  10時00分 - 16時00分(入館は15時30分まで)
休  館  日  日曜・祝日・休日
会  場  鎌倉歴史文化交流館 別館・考古展示室
      〠 248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目5−1
      電話:0467-73-8501 ファクス:0467-73-8545
      ▷ 利用案内・アクセス
観 覧 料  一 般 400〔300〕円  小・中学生 150〔100〕円
      * 〔 〕内は20名以上団体料金
      * 次の方は観覧料が無料となります。
       障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名.
       鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校-大学院)-要証明書の提示
特別協力  ピエール・セルネ氏(鎌倉市在住の美術品コレクター)
主  催  鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)
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幕末から明治にかけて、諸外国から訪れた人々に人気を博した「手彩色写真」。これは、日本の風景や風俗を撮影し、モノクロ写真に絵師が手作業で色を塗って仕上げたもので、カラー写真と見紛うほどの美しさを誇ります。風俗写真には活き活きとした日本人の姿が映し出され、風景写真には横浜や鎌倉などの景勝地が選ばれています。
欧米諸国では、浮世絵と手彩色写真を通して日本を発見し、それが今日まで続く、「ROMANTIC」なJAPANイメージの形成に大きな影響を与えました。本展では、手彩色写真を通し、人々を魅了し続ける「ROMANTIC JAPAN」を紹介します。

\ 展示予定品 /
傘をさす女性(江戸時代末期-明治時代)/侍(明治時代)/富士山と帆掛け船(明治時代)/江ノ島(明治時代)/鶴岡八幡宮三ノ鳥居(明治時代)/鶴岡八幡宮ニノ鳥居(江戸時代末期-明治時代)/アルバム(ファルサーリ商会)ほか 約50点

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【展覧会】大田区立勝海舟記念館|企画展 海舟と蘭英 ~海軍伝習にみる外国交流~|’26年3月13日-8月16日

大田区立勝海舟記念館
企画展 海舟と蘭英 ~海軍伝習にみる外国交流~
会  期  令和8年(2026年)3月13日[金]- 8月16日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時まで (入館は午後5時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
入  館  料  一 般 / 300円、 小中学生 / 100円、 高齢者(65歳以上)/ 240円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  太田区立勝海舟記念館
      〠 145-0063 東京都大田区南千束二丁目3番1号
      電話:03-6425-7608  ▷ アクセス
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本展では、幕府海軍の振興における重要な提携国となったオランダ・イギリスに光を当て、勝海舟が両国とどのように関わったのかを明らかにします。
海舟と外国人との接触の初めは、安政2(1855)年に遡ります。当時、西欧の進出を前に海軍力強化に迫られていた江戸幕府は、旧来の交易国オランダの指導のもと、海軍人材育成のための「長崎海軍伝習所」を創設しました。海舟は以前から蘭学に取り組んでいましたが、外国人教師から直接海軍技術を学ぶのはこれが初めてのことでした。その後、咸臨丸での航米を経て、日増しに動乱の兆しが募る日本国内の融和のため「共和一致の海軍振興が不可欠」と考えた海舟は、挫折も経験しながら自身が海軍指導者の一人として台頭します。しかし、慶応年間の幕府軍制改革において海軍伝習の担当国となったのは、オランダと競合関係にあり、フランスと共に東洋での存在感を強大化させていたイギリスでした。
海舟は両国との間に如何なる人脈を築き、国際的知見を備えながら海軍創設を進めたのでしょうか。海舟の手許に遺された当時の来簡、ほか数々の資料から読み解きます。

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[ 詳 細 : 大田区立勝海舟記念館 ] 

【展覧会】資生堂ギャラリ-|うたう仲條 おどる仲條 -文字と画と、資生堂と|’26年3月3日-6月28日|開展旬日

資生堂ギャラリ-
うたう仲條 おどる仲條 -文字と画と、資生堂と
会  期  2026年3月3日[火]- 6月28日[日]
会  場  資生堂ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下 1階
      TEL 03 -3572 -3901 / FAX 03 -3572-3951  ▷ アクセス
開館時間  平日 11:00 - 19:00 日・祝 11:00 - 18:00
休  館  日  毎週月曜休 (月曜日が祝日にあたる場合も休館)
入  場  料  無 料
協  力  仲條デザイン事務所
主  催  株式会社 資生堂
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資生堂ギャラリーは、2026年3月3日[火]- 6月28日[日]まで、「うたう仲條 おどる仲條 ―文字と画と、資生堂と」展を開催します。日本を代表するグラフィックデザイナーである仲條正義(なかじょう まさよし 1933-2021)。没後から5年目を迎えた本年、資生堂社の企業文化誌『花椿』をはじめ、資生堂パーラーのポスターやパッケージ、展覧会では初出品となる貴重な原画など仲條が生涯にわたり当社と歩み世に生み出した作品を厳選し公開します。
仲條正義は、当社活動の多岐にわたるデザインやアートディレクションに従事するとともに松屋銀座(1978)や東京都現代美術館(1995)のロゴデザインなどでも知られています。時代に対する鋭い感性とアヴァンギャルドな精神から繰り広げられる唯一無二の世界観は、国内外のグラフィックデザイン界において今もなお異彩を放っています。
とりわけ、2000年代以降コンピューターによるグリッドシステムを用いたデザインが定着するなか、自由な構成や手描きによる仲條作品の存在が再び際立つようになり、次世代に大きな影響を与えています。
あらためて、そのデザインをひもとくと、「文字」と「画」、それぞれの卓越した力はもとより、仲條のライフワークともいうべき『花椿』に見るエディトリアルデザインに「文字と画」の響き合いの真価を見出すことができます。文字を巧みにつくる、あるいは組み上げ、自らの手で画を描き、またイメージを写真で創り上げる。それらが仲條の手で組み合わされると、文字はリズムをもってうたいだし、画はたちまちおどりだします。仲條は生前、「デザインはうたになる方を選ぶ」と語っており、その特徴は「おどっている」とも評されることがありました。
そこには、文字を造形として扱い、画と一体化させて成立させる日本美術に特徴的な造形感覚、和歌や百人一首、琳派、浮世絵などにおいて脈々と受け継がれる日本の美意識の今日の姿を見て取ることができるかもしれません。
本展は、日本美術のこうした特色を踏まえながら、資生堂社とともに手がけた数々の作品を通じ、仲條デザインの本質の一端に迫ろうとする試みです。前衛的であり、かつ色褪せない。それは、仲條が歴史の中から普遍的な美をすくいあげ、新たなかたちで表現し続けていたからともいえるでしょう。価値観や美意識が多様化している現代だからこそ、仲條の仕事に向き合い、あらたな時代に向けた美の可能性を探ります。

\ アーティストプロフィール /
仲條 正義(なかじょう まさよし)                       

撮影:若木信吾

 1933年東京生まれ。東京藝術大学図案科(現デザイン科)を卒業、1956年に株式会社資生堂宣伝部に入社。1959年同社退社、株式会社デスカ入社。1960年フリーとなり、1961年に仲條デザイン事務所を設立。1966年から2011年まで資生堂社の企業文化誌『花椿』を手がけ、資生堂パーラーのパッケージ、同社のブランドや企業文化活動のグラフィックなど多くの作品を精力的に生み出した。資生堂パーラーでは現在も仲條デザインの商品が販売されているなど、その精神は資生堂社に生き続けている。資生堂ギャラリーでの仲條の個展は2012年に開催した「仲條正義展 忘れちゃってEASY思い出してCRAZY」以来2回目。東京ADC 会員最高賞、東京TDC 会員金賞、JAGDA亀倉雄策賞、毎日デザイン賞、毎日ファッション大賞・鯨岡阿美子賞、紫綬褒章、旭日小綬章ほか受賞多数。2021年10月26日没。

> 見どころ紹介 <
◇ 見どころ1 資生堂社とともに手がけた作品(約200点)を厳選
資生堂社にて収蔵している作品を中心に、化粧品の広告ポスター、資生堂パーラーのパッケージや包装紙、時計などのプロダクト、さらには、展覧会では初出品となるイラストの原画などを厳選してご紹介します。(以下、展示の一部)
◇ 見どころ2 手にとって、肌で感じる『花椿』(約350冊)
仲條が40年にわたり手がけた当社の企業文化誌『花椿』。そのうち1982年から2011年まで、同氏がアートディレクターとして采配をふるった冊子を収めたライブラリーコーナーを設置、本展のなかで一挙公開します。ページの展開や構成も含め、仲條の真骨頂ともいえるグラフィカルなエディトリアルデザインを手にとって、肌で感じていただけます。
◇ 見どころ3 うたい継がれる仲條
学生時代から仲條に憧れ、自身の作風に影響を与えていると言うグラフィックデザイナーの山口崇多氏(株式会社コル)が、仲條デザインのエッセンスを再解釈して制作した映像作品を展示。仲條の「うた」や「おどり」、その造形感覚を次世代につなげようと試みます。
◇ 資生堂パーラー 銀座本店 コラボレーション
資生堂パーラー 銀座本店(東京都中央区銀座 8-8-3)では、特別メニューのご提供など、本展とのコラボレーションも予定しております。また、本展に関わる関連企画含め、最新情報については資生堂ギャラリーHP、SNSをご覧ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 資生堂ギャラリ- ] 

【展覧会】ポーラ美術館|企画展 SPRING わきあがる鼓動|’25年12月13日-’26年5月31日|開展參个月

ポーラ美術館
企画展
SPRING わきあがる鼓動
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年5月31日[日] * 会期中無休
会場案内  ポーラ美術館 展示室1、2、3
      〠 250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
      電話:0460-84-2111   ▷ アクセス
後  援  箱根町、箱根町教育委員会
企  画  今井敬子(ポーラ美術館学芸部課長)・内呂博之(ポーラ美術館主任学芸員)
主  催  公益財団法人ポーラ美術振興財団  ポーラ美術館館
────────────────────
春、生命が再生する時間。テクノロジーが社会を覆い尽くす現代において、私たちは身近な自然の驚異や足元に広がる土地の記憶、そして人間の内なる根源的な力を見つめ直し、いっそう鋭敏に感じ取ろうとしています。本展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」は、アートにおける飛躍する力に光をあて、人間やこの世界の奥底から春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を宿し、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介します。
ポーラ美術館は、古くから人々の心身を癒し、感性を研ぎ澄ます場として旅人を惹きつけてきた箱根にあります。本展覧会では、この地に培われた風土と記憶を出発点に、過去と未来、ここから彼方へとつながる想像の旅へ皆様を誘います。静かに、あるいは力強くわきあがる作品の響きと共鳴し、時空を超えて豊かに躍動する創造の鼓動をご体感ください。

\ おもな出品作家(予定)/
歌川広重、五姓田義松、青木美歌、名和晃平、大巻伸嗣、丸山直文、イケムラレイコ、小川待子、杉本博司、チャールズ・ワーグマン、クロード・モネ、ポール・ゴーガン、フィンセント・ファン・ゴッホ、アンリ・ルソー、ツェ・スーメイ、パット・ステア、アンゼルム・キーファーほか

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[ 詳 細 : ポーラ美術館 ] 

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【展覧会】菊池寛美記念 智美術館|第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在|’25年12月13日-’26年3月22日|開展參个月

菊池寛美記念 智美術館
第11回菊池ビエンナーレ
陶芸の現在
会  期  2025年12月13日[土]- 2026年3月22日[日]
休  館  日  毎週月曜日(ただし1月12日、2月23日は開館)、1月13日[火]、
       2月24日[火]、年末年始(12月28日-1月1日)
開館時間  11:00 - 18:00  * 入館は17:30まで
観  覧  料  一 般 1,100円/大学生 800円/小中高生 500円
会  場  公益財団法人 菊池美術財団 / 菊池寛実記念 智美術館
      〠 105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル
      TEL:03-5733-5131(代表)  ▷ アクセス
協  賛  株式会社南悠商社、京葉ガス株式会社
主  催  公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
──────────────
陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念 智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多となる452点の応募から、第1次画像審査と第2次作品審査を経て受賞作品5点を含む入選46点を選出しました。本展では入選作品を一堂に展示し、器形態からオブジェ的な造形作品まで、創意と技術が織りなす多様な制作によって「陶芸の現在」を映し出します。

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[ 詳 細 : 菊池寛美記念 智美術館 ]

【展覧会】地下鉄博物館|特別展 くらしを運んだ東京地下鉄道の切符展|’25年12月16日-’26年4月5日|会期延長

地下鉄博物館
特別展
くらしを運んだ東京地下鉄道の切符展
会  期  2025年12月16日[火]- 2026年4月5日[日]
      * 開催期間を2026年4月5日[日]まで延長決定!
会  場  地下鉄博物館 企画展示コーナー
      〠 134-0084 東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号 
      東京メトロ東西線葛西駅高架下
      TEL:03-3878-5011 FAX:03-3878-5012  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 17:00(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日・振替休日となる場合、その翌日)
入館料金  大 人 220円、 こども(満4歳以上中学生まで) 100円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
────────────────────
近年、乗車券の電子化により、昭和~平成中頃までと比較すると、鉄道を利用するお客様が切符を使用する機会は激減しています。しかし、かつては鉄道に乗車する際、切符はなくてはならないものでした。また、切符は鉄道に乗車するためのみならず、鉄道を利用する人々のくらしと密接に関わっていました。
1927年に開通した東京地下鉄道株式会社は 上野 ⇔ 浅草間 で日本初の地下鉄営業を開始しました。同社は、バスや市電などの競争相手に対抗し、収益の増加を図るため、様々な施策を行いました。その中には、百貨店や沿線の観光地と提携した企画乗車券の発行もあり、人々のくらしに沿ったサービスが盛り込まれた企画乗車券は、利用者から好評を得ました。
今回の特別展では、地下鉄が人々のくらしと密接に関わりながら発展していった様子について、東京地下鉄道株式会社の発行した企画乗車券など、切符関係の資料を中心にして紹介いたします。

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[ 詳 細 : 地下鉄博物館

【展覧会予告】泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕ブロンズギャラリー|中国青銅器の時代|’26年4月4日-7月31日|開展壹个月前 / 前売券販売

泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕
ブロンズギャラリー 中国青銅器の時代
会  期  2026年4月4日[土]- 7月31日[金]
      * 6月30日[火]- 7月31日[金]はブロンズギャラリーのみ開催
休  館  日  月曜日、臨時休館 4月24日[金]・5月8日[金]
      * 月曜日が祝日の場合は開館し翌平日(5/7[木]、7/21[火])は休館
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会  場  泉屋博古館〔せんおくはっこかん 京都東山・鹿ヶ谷-ししがたに〕
      〠 606-8431 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
      TEL 075-771-6411 FAX 075-771-6099  ▷ アクセス
入館料金  一 般 1,200円、学 生 800円、18歳以下無料
      * 本展覧会の入場料で特別展もご覧いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
問い合せ  リンク先の お問い合わせフォーム からお願いします
後  援  京都市、京都市教育委員会、京都市内博物館施設連絡協議会、
      公益社団法人京都市観光協会、NHK京都放送局、京都新聞
主  催  公益財団法人泉屋博古館
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《虎卣》 殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館蔵
ゲン兕觥(げんじこう) 西周前期・前11世紀 泉屋博古館蔵
螭文方炉(ちもんほうろ) 春秋前期・前8世紀 泉屋博古館蔵

無限に繰り返される螺旋の先に、古代中国人は何を見出したか。高度な鋳造技術で生み出された殷周時代の青銅器は、奇想天外な造形と、複雑怪奇な文様によって特徴づけられています。トラやミミズクなどの実在の動物から、龍や鳳凰、饕餮といった空想上の獣まで、さまざまなモチーフが登場し、そうした文様・モチーフの内外を埋め尽くすような螺旋状の地文が、神秘的な印象をより一層高めています。
古今東西、呪術的な意味合いを強くもってあらわされてきた螺旋。繰り返されるそのリズムから、変幻自在の文様デザインが生み出され、横溢するエネルギーを発散するかのような視覚効果は、ほかでは味わえないものとなっています。
泉屋博古館ブロンズギャラリーでは、世界最高峰とも称される住友コレクションの逸品を一堂に会し、古代中国の魅惑的なデザイン感覚を余すことなくご紹介いたします。青銅器のみを展示するために設計された特別な空間で、東洋美術最後の秘境ともいうべき古代中国の至宝をお楽しみください。

 

 

 

 

 


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[ 詳 細 : 泉屋博古館〔京都東山・鹿ヶ谷〕 ] 

【展覧会】青森県立美術館|コスモスの咲くとき -地域に学び、平和を刻む教育版画の “いま”|’25年11月15日-’26年4月12日|後期展示開催中

青森県立美術館
コスモスの咲くとき -地域に学び、平和を刻む教育版画の “いま”
会  期  2025年11月15日[土]- 2026年4月12日[日]
           前 期 11月15日[土]- 1月18日[日]
           後 期  1 月24日[土]- 4月12日[日]
      * 同時期のコレクション展内での開催となります
休  館  日  後期 ‘26年1月26日[月]、2月9日[月]、24日[火]、3月9日[月]、
      3月23日[月]
開館時間  9:30 - 17:00(展示室への入場は閉館30分前まで)
会  場  青森県立美術館 展示室 M, L, J, I ほか
      〠 038-0021 青森県青森市安田字近野185
      TEL 017-783-3000 FAX 017-783-5244    ▷ 交通・アクセス
入館料金  一 般:700円 大学生:400円 18歳以下及び高校生:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、東奥日報社、デーリー東北新聞社、
      陸奥新報社、青森市教育委員会、五所川原市教育委員会
主  催  青森県立美術館
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本企画は小中学校での版画の取り組み-「教育版画」における子どもたちの「他者と共に生きる実践」という側面に改めて注目し、反復させ、アートを社会の今を動かす力につなぐ県立美術館の展示プロジェクトです。
戦後の教育版画運動をけん引した大田耕士(1909-98 / 版画家・教育者)らの戦前の仕事や墨塗り教科書を起点にすえ、平和を思い生活を見つめることから生まれた1950-90年代の県内教育版画作品(五所川原市教育委員会蔵)を軸とし、全長30mの傑作《車力農業史》刷りなおしや抵抗のアクションとしての版画を手がけるA3BCの活動、国をこえた子どもたちの版画交流の現在が随時合流して展開します。ここには互いの共感と地域へのまなざし、平和への祈りが交響する場が生まれることになるでしょう。
戦後80年を迎えながらも未だ戦火に苛まれ、社会的矛盾が深刻化し、技術の濫用が地球をも引き裂く今日の世界。いま私たちは自らの手と目を鍛え、コスモスの花言葉に通じる「平和」を積極的に求める必要があります。もっと学びを、もっと版画を!かつての・いまの子どもたちと連帯して私たちも成長しなおす時が来ました。
芽吹くコスモスたる版画作品の数々を、多くの方に体験していただければ幸いです。

\ 紹介作家 ・ 学 校 /
A3BC、大田耕士、菊岡久利、今純三、県教育サークル協議会、ケーテ・コルヴィッツ、齋藤寛子、志賀理江子、鈴木喜代春、働くものの会、六ヶ所村図工研究部
[鰺ヶ沢町]西海小学校生徒 [黒石市]大川原小学校生徒、黒石小学校生徒 [五戸町]石沢小学校生徒 [佐井村]佐井小学校生徒 [外ヶ浜町]石浜中学校生徒 [つがる市]育成小学校生徒、富萢中学校生徒、車力小学校生徒 [八戸市]小中野小学校生徒、鮫中学校生徒、湊中学校生徒 [深浦町]岩崎南小学校生徒 [藤崎町]十二里中学校生徒 [三沢市]上久保小学校生徒 [むつ市]奥内小学校二又分校生徒 [六戸町]昭陽小学校生徒 [青森市]市内小学校生徒 [秋田県大館市]越山小学校生徒 [宮城県仙台市]東北朝鮮初中級学校生徒 [アメリカ・メーン州]小学校等生徒 ほか

> 展示内容 <
◇ 第1章 ぼくたちはどう生きるか −焼けあとに集う
ケーテ・コルヴィッツによる《織工の蜂起》連作、県内版画興隆の祖・今純三、教育版画をけん引した大田耕士らの戦前の作品資料のほか、教育の転換点としての墨塗り教科書、1950年代の平和学習や生活を見つめる作文学習−生活綴方の要素を取り入れた学級通信などを紹介。暮らしへのまなざしと平和への祈りを一致させ、生きることを立て直そうとした戦前から戦後へと続く実践の軌跡を紹介します。「歴史は生き生きと語られ、新しい生命をもつものとして受けとめられなければならない」(大田)。
◇ 幕 間  山の向こうでは −「花岡事件」を忘れない
[ 関 連:YouTube 音が出〼 ABS秋田放送 中国人労働者への過激な虐待 400人余りが犠牲となった花岡事件とは 2:20 ]

平和を想うことと地域を学ぶことをつなぐ結節点とも言える教育版画の実践として青森の山向こう−秋田県大館の越山小学校で取り組まれた終戦間際の中国人強制労働の史実(「花岡事件」)を悼み、今に伝える作品《あの山を越えて》があります。ここでは本作とともに花岡事件を主題とした連作版画《花岡ものがたり》(編:中日友好協会 詩:喜田説治 画:新居広治、滝平二郎、牧大介ら/1945)、版画作品《Remembering Hanaoka》(A3BC/2025)、映像作品《『花岡ものがたり』をいまよむ》(朗読:齋藤寛子、撮影:古里裕美、発案:志賀理江子/2025)を紹介します。
◇ 第2章 地域に学び、己を耕す −もう一つの「成長期」を刻む
1960年代から70年代の「高度経済成長期」にかけての県内教育版画には、風土に根ざした歴史や出来事に対する学びから得られた社会の矛盾や他者への気づきのもと、子どもたちが自らを地域に生きる主体として、いわばもう一つの成長期を後付ける側面があります。ここでは当時の県内教育版画の数々を紹介するとともに、残された板木をもとに30mの版画絵巻の傑作《車力農業史》(1973)を当時子どもだった大人たちが、いま刷りなおす試みを紹介します。成長の軌跡を今を生きる人々へとリレーする章です。
◇ 第3章 種のゆくえ −いのちと平和の明日をもとめて
1970年代以降の教育版画においては身近な自然や昔語りを題材に、子どもたちが学んだものを組み合わせて行う総合的な表現が多く見られるようになります。そのような制作を通じて子どもたちの身近な社会としての地域へのまなざしはやがて「心の平和」をもとめる想像力豊かな作品制作へと結実してゆきます。花ひらくコスモスのごとき制作は時空を超えて今の子どもたちに、そして私たちに影響を与え続けています。ここでは混迷の時代にあって平和に向けた積極行動へと私たちを向かわせる「種」となり得る作品の数々を県内外から集めて紹介します。

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[ 詳 細 : 青森県立美術館 ]
{ 住吉餘錄 }
青森県立美術館と三内丸山遺跡センターは、徒歩での相互訪館が可能なほど近接しています。

青森県立美術館 寸描 ── Kaori OOISHI
《あおもり犬》 青森県立美術館にある奈良美智〔なら よしとも 1959- 青森県弘前市出身〕氏作の巨大な白い犬の立体作品です。高さ約8.5メートル、幅約6.7メートル。隣接する三内丸山遺跡を意識して、埋まった姿が特徴の人気作品。冬は雪が積もり、四季折々の表情を見せるフォトスポット。同館「八角堂」の内部には、これも奈良美智作の《Miss Forest / 森の子》がある。高さ約6m以上の乳白色のブロンズ像で、天に向かって伸びる一本の木のような頭部を持つ。大地や空の波長を感じ、森と対話する。作家は「森の子の周りを歩いてみて、大地や空の波長を感じてほしい。うまく波長が合えば、森の子と交信できるかもしれない」とコメントしている。本格的な春を待ついま。

【展覧会】細見美術館|特別展 志村ふくみ 百一寿 -夢の浮橋-|’26年3月3日-5月31日|開展壹拾日

細見美術館
特別展
志村ふくみ 百一寿 -夢の浮橋-
会  期  2026年3月3日[火]- 5月31日[日]
          [前 期] 3月 3 日[火]- 4月12日[日]
          [後 期] 4月14日[火]- 5月31日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日[木]
入  館  料  一 般 2,000円(前売 1,800円)、 学 生 1,500 円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  細見美術館
      〠 606-8342  京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
      TEL: 075-752-5555  FAX: 075-752-5955  ▷ アクセス
後  援  京都市内博物館施設連絡協議会
協  力   都機工房、アトリエシムラ
監  修  志村ふくみ、志村洋子
主  催  細見美術館、京都新聞
──────────────
紬織の重要無形文化財保持者であり、随筆家としても知られる志村ふくみ。自然から限りない色彩を抽き出し、経糸と緯糸の交わりによって深く果てしない世界を表現する稀有の染織作家です。2025年秋に101歳を迎えた現在も、美しいものを手に取りながら穏やかな日々を過ごし、心をゆさぶる自然や色彩への深いまなざしを持ち続けています。
本展では『源氏物語』や「紫」、そして作家、石牟礼道子いしむれみちこ原作の新作能『沖宮おきのみや』の装束など近年の特徴的なテーマを中心に、作品と綴られた言葉によって、色彩、生命、自然への尽きることのない思索と、未来へ語り伝える想いを紹介します。本展を機に構想・制作された作品2領を初公開。作家の永く実り豊かな歩みを称え、言祝ぐ展覧会です。

\ 作家プロフィール 志村ふくみ /
1924年 滋賀県生まれ。染織家、随筆家。
31歳のとき母・小野豊の指導で植物染料と紬糸による織物を始める。重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、第30回京都賞(思想・芸術部門)受賞、文化勲章受章。京都市名誉市民。
著書に『一色一生』(大佛次郎賞)、『語りかける花』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『ちよう、はたり』など多数。
作品集に『織と文』、『篝火』、『つむぎおり』など。

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[ 詳 細 : 細見美術館    本展特設ウェブサイト

【展覧会】鋸山 -のこぎりやま- 美術館|彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行 -くわやま がこう- 彫刻展|’26年1月2日-5月10日|会期中盤佳境

鋸山 -のこぎりやま- 美術館
彫刻に触れるとき/2026 桒山賀行 -くわやま がこう- 彫刻展
会  期  2026年1月2日[金]- 5月10日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休 館  日  毎週火曜日定休(火曜日が祝日の場合は翌日/ゴールデンウィークは開館)
観覧料金  一 般 800円 / 中高生 500円 / 小学生以下 無 料
      * 障害者手帳をお持ちの方無料、団体20名以上1割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人 鋸山 -のこぎりやま- 美術館
      〠 299-1861 千葉県富津市金谷2146-1
      電話:0439-69-8111 FAX:0439-69-8444 
      E-mail:voice☆nokogiriyama.com  ▷ アクセス
後  援  富津市、富津市教育委員会、社会福祉法人日本点字図書館、共英製鋼株式会社
協  力  筑波大学芸術系彫塑研究室、東海大学文明研究所  
助  成  公益財団法人野村財団
主  催  公益財団法人 鋸山美術館
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 日本の具象彫刻を代表する木彫家

桒山賀行〔くわやま がこう 1948年3月9日-〕は、高村光雲から数えて四代(高村光雲-山本瑞雲-澤田政廣-桒山賀行)、伝統の系譜に位置する彫刻家である。
1966年、愛知県立瀬戸窯業高等学校を卒業した桒山は、同年に澤田政廣の内弟子となり木彫のいろはを学び、早くから頭角を現した。
2007年、第39回日展において内閣総理大臣賞を、2023年には令和四年度日本芸術院賞を受賞し、名実どもに現代日本を代表する木彫家となった桒山だが、12年間に及ぶ修行期から今も変わらず、独自の木彫表現を追究し続けている。

 本物の木彫作品をすべての子どもたちへ

1992年、桒山は視覚に障がいのある友人にも楽しんでもらおうと、作品に触れることのできる彫刻展を開催した。以来、30年以上にわたり「手で触れて見る彫刻展」を継続し、2025年には第34 回展を迎え、世界的にも希有な実践となっている。
そして、2026年、新たな「触れる彫刻プロジェクト」が始動する。「触れる鑑賞」のための作品を桒山賀行が制作し、筑波大学芸術系彫塑研究室・東海大学文明研究所と連携して、全国の盲学校・視覚特別支援学校に本物の木彫を届けていく。

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[ 詳 細 : 鋸山美術館

【展覧会予告】東京都写真美術館/株式会社クレヴィス|B1F 展示室 養老孟司と小檜山賢二の虫展|’26年3月21日-5月24日

東京都写真美術館/株式会社クレヴィス
B1F 展示室
養老孟司と小檜山賢二の虫展
開催期間  2026年3月21日[土]- 5月24日[日]
休  館  日  毎週月曜日(5/4を除く)および5/7[木]
会  場  東京都写真美術館  B1F 展示室
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 1,500円 / 学生・65歳以上 1,200円 / 小中高生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
特別協力  フマキラー株式会社、三和興業ホールディングス株式会社、
      株式会社ミマキエンジニアリング
協  力  有限会社養老研究所、足立真穂、株式会社STU研究所、
      合同会社カウコカイプ工房、株式会社スタジオ・ネモ、株式会社NILL、
      芝浦工業大学工学部、インタラクティブグラフィックス研究室、岡篤郎、
      田村克徳、養老昆虫クラブ
共  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
主  催  株式会社クレヴィス
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解剖学者で、大の虫好きとしても知られる養老 孟司(ようろう たけし 1937-)。そして、対象物の全てにピントがあう深度合成技法を駆使し、昆虫写真の新たな可能性を切り拓いた小檜山 賢二(こひやまけんじ1942-)。長年の虫友だちであるふたりの展覧会です。
深く考え抜かれた養老先生の言葉と、虫たちを数百倍に大きくした小檜山先生の写真を、 大小さまざまなパネルや立体展示物、映像にしました。
驚きと不思議に満ちた虫たちの「なんだ、これは?」の世界を、ぜひお楽しみください。

こたえはぜんぶ、虫にある。
かたちを見る。すべてはそこからはじまった。
ありのままを見ればいいんです。木の枝の葉っぱをよく見てください。
あの葉っぱ一枚が、すべての答えでしょう。
虫だってそう。もう、答えはそこにある。
自然からの答えは、もう目の前にあるのです ― 養老孟司

【主な展示物】
・言葉と写真で、虫、そして自然の見かたを問いかける立体展示物「養老ボックス」。
・虫のすべてにピントを合わせる深度合成技術を駆使した超拡大写真パネル。
・養老先生の虫採り映像や最先端の3Dデジタル映像。

【見どころ】
2024年に大分県立美術館で開催し、来場者28,949人が驚いた「なんだ、これは?」の世界。
新たに「デザインあ」展のデザイナー岡崎智弘氏を迎え、バージョンアップして東京展で初公開!
・会場は養老先生の思考の部屋。そこかしこに言葉が散りばめられています。
・わずか数ミリ、数センチの虫たちを数百倍に拡大。虫たちの細部をよーく見てみよう。
・見えなかった小さなものたちを知る。身近にいる虫たちの存在を感じてみよう。
・「なんだ、これは?」と感じたことを考えてみよう。
・写真撮影OK!

【プロフィール】
養老 孟司(ようろう たけし 1937-) 
1937年 神奈川県生まれ。解剖学者、東京大学名誉教授、大の虫好き。
小檜山 賢二(こひやま けんじ 1942-)
1942年 東京都生まれ。情報通信研究者、慶應義塾大学名誉教授、マイクロプレゼンス作家。

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
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[ 詳 細 : 東京都写真美術館  株式会社クレヴィス

【展覧会予告】豊島区立トキワ荘マンガミュージアム|特別企画展 赤塚不二夫生誕90周年 ギャグマンガの王様誕生|赤塚不二夫展 ~ すべては『ナマちゃん』から始まった ~|’26年4月4日-7月26日|予約受付中

豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
特別企画展 赤塚不二夫生誕90周年 ギャグマンガの王様誕生
赤塚不二夫展 ~ すべては『ナマちゃん』から始まった ~
会  期  202年4月4日[土]- 7月26日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
休 館 日  月曜日(祝日の場合は翌平日)、5月7日[月]
特別観覧料(入館特典グッズ付き)  大 人 500円、小中学生 100円
      * 未就学児・障がい者手帳をご提示の方及び介助者(1名まで)無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      ◉ プレミアム付き申し込み 事前予約優先制  ► 予約フォーム  
会  場  豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
      〠 171-0052  東京都豊島区南長崎3-9-22 南長崎花咲公園内
      TEL. 03-6912-7706 FAX. 03-6912-7749  ▷ アクセス
後  援  公益財団法人としま未来文化財団
特別協力  フジオ・プロダクション
協  力  トキワ荘協働プロジェクト協議会
企画制作  手塚プロダクション
主  催  豊島区 
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“ギャグマンガの王様” 赤塚不二夫の生誕90周年を記念し、その創作の軌跡と独自の表現世界を紐解く特別展を開催いたします。

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[ 詳 細 : 豊島区立トキワ荘マンガミュージアム

【展覧会】長崎県美術館|田中達也展  みたてのくみたて|’26年3月12日-4月13日

長崎県美術館
田中達也展  みたてのくみたて
会  期  2026年3月12日[木]- 4月13日[月]
      * 3月23日[月]、4月13日[月]は臨時開館
開館時間  午前10時 - 午後8時 (入館は閉館30分前まで)
休  館  日  毎月第2・第4月曜日(休日・祝日の場合は火曜日が休館)
観  覧  料  一 般(大学生以上)1,400円、中高生 1,200円、小学生 800円      
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  長崎県美術館 県民ギャラリー全室
      〠 850-0862 長崎県長崎市出島町2番1号
      TEL:095-833-2110 FAX:095-833-2115  ▷ 交通・アクセス
主  催  NBC長崎放送、株式会社SHARE BASE
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国内外で約320万人が来場した「MINIATURE LIFE」の新しい展覧会が長崎県初上陸。「田中達也展 みたてのくみたて」は、[HOME][FORM][COLOR][SCALE][MOTION][LIFE][WORLD]と7つのゾーンに分け、それぞれの角度から、これまで以上に田中達也の発想の秘密を、写真と立体あわせて約160点の作品で解き明かします。フォトスポットになる大きなオブジェ、大人気絵本のキャラクターも新登場! 写真撮影だけでなく、楽しく参加できる展覧会です。

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【展覧会予告】奈良国立博物館|特別展 神仏の山 吉野・大峯|― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―|’26年4月10日-6月7日|前後期二期制開催 / 前売券販売

奈良国立博物館
特別展 神仏の山 吉野・大峯
― 蔵王権現に捧げた祈りと美 ―
会  期  令和8年(2026)4月10日[金]- 6月7日[日] * 会期中一部作品展示替え
          前期展示:4月10日[金]- 5月10日[日]
          後期展示:5月12日[火]- 6月 7 日[日]
休  館  日  毎週月曜日 
      * ただし4月27日[月]、5月4日[月・祝]は開館
開館時間  9:30-17:00 * 入館は閉館の30分前まで
会  場  奈良国立博物館  東新館・西新館
      〠 630-8213 奈良市登大路町50番地  ▷ アクセス
      TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)  FAX:0742-26-7218
観覧料金  一 般 2,000円、高 大 生 1,500円、中学生以下 無 料
      * 本展の観覧券で、名品展(仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協賛  キヤノン、大和証券グループ、大和ハウス工業、T&D保険グループ
協  賛  JR東日本、清水建設、竹中工務店、三井住友銀行、三井不動産、
      三菱ガス化学、三菱地所、明治ホールディングス
特別協力  大峯山寺、文化庁
企画協力  TOPPAN
協  力  近鉄グループ、仏教美術協会
特別支援  DMG森精機
主  催  奈良国立博物館、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
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神々や仙人が住まう、神秘的で謎めいた場所として崇あがめられてきた吉野。吉野から和歌山の熊野へと至る大峯 -おおみね- の険しい山々は、山岳修行はじまりの地とされ、古来人々は特別な力や悟りを得ようと大自然の中に身を投じてきました。
とくに吉野から大峯の山上ヶ岳は、金を秘める霊山「金峯山 -きんぷせん」と呼ばれ、平安時代には藤原道長ら、都の貴族や天皇がこぞって参詣しました。さらに南北朝時代になると後醍醐天皇が山内に政治の拠点を置いたように、各時代を通じて特別な場所でありつづけました。
近年、道長が自ら書写して金峯山に埋納した紺紙金字経 -こんしきんじきょう- の断簡が金峯山寺で大量に発見され、大きな注目を集めました。1000年以上も前に、道長が金峯山独自の尊格・蔵王権現に捧げたというこの経巻を本来の姿に復元すべく、目下保存修理が進められています。
本展では、道長自筆の国宝・紺紙金字経を修理後初公開するとともに、山岳修行の祖・役行者像 -えんのぎょうじゃぞう- や、蔵王権現像、曼荼羅-まんだら- や 鏡像 -きょうぞう、人々が祈りを捧げた神像や仏像など、自然と神仏への信仰が一体となって生み出されたこの地域ならではの宝物を一堂に展観します。
山が連なる大自然、そこに神と仏が宿り、やがては修験道の聖地、そして桜の名所ともなった吉野・大峯。本展はその歴史と魅力を余すところなくご紹介する展覧会です。

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