【展覧会】高島屋史料館 TOKYOU|企画展 闇市と都市 ― Black Markets and the Reimagining of Tokyo|’25年9月13日-’26年2月23日|終了

高島屋史料館 TOKYOU
企画展 闇市と都市 ― Black Markets and the Reimagining of Tokyo
会  期  2025年9月13日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  10:30 - 19:30
入  館  料  無 料
場  所  高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
      〠 103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
      TEL:03-3211-4111(代表)  ▷ アクセス
休 館  日  火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、
      年末年始:12月31日[水]-1月2日[金]
監  修  石榑督和(関西学院大学建築学部准教授)
主  催  高島屋史料館 TOKYO
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変化し続ける都市・東京。それは、昨日や今日に突然立ち現れたものではありません。ターミナル駅やその周辺、街にひかれた道路やささやかな路地、歓楽街の喧騒さえも、すべては歴史の堆積による必然の産物といえるでしょう。
戦後80年を迎える今年、本展が取り上げるのは戦後の闇市です。その中でも、闇市の形成に重要な役割を果たした東京23区の空地に焦点をあてながら、とりわけ、闇市を起源として新興の盛り場へと発展した新宿に注目してみたいと思います。
戦中、空襲による延焼を防ぐために実施された「建物疎開」は、住宅密集地の家屋を強制的に解体撤去し、空地を生み出しました。この空地や戦争の焼け跡、さらには路上などが、戦後の混乱期において、暫定的・時限的に仮設の市場へと変貌します。これが、いわゆる闇市です。その後、役割を終えた闇市は、徐々に姿を消していきました。
戦争は都市の破壊者でもありましたが、同時に更新者でもありました。皮肉なことに、それは都市における物理的な新陳代謝を加速させた側面があったといえるでしょう。そして戦後に生まれた闇市は、やがて使命を終えつつも、その痕跡を都市の中に刻みました。東京の街並みを注意深く観察してみると、今日においてなお、かつてあった闇市の名残を随所に見出すことができます。
戦後、東京はどのように再生したのでしょうか。また、戦後の高度経済成長は、都市をどのように刷新させたでしょうか。本展では、戦後闇市を単なる「不法占拠」といったイメージを超えて、闇市を経由して、猥雑なまでの活力を育んだ都市空間の形成過程に迫りたいと思います。

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[ 詳 細 : 高島屋史料館 TOKYOU ]

【展覧会】京都市立芸術大学|アートスペース k.kaneshiro|源平合戦図屏風 其の二|与一、参上! 扇は空へと舞い上がる|’25年9月13日-’26年3月1日|終了

京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro
源平合戦図屏風 其の二
与一、参上! 扇は空へと舞い上がる
会  期  令和7年(2025)9月13日[土]- 令和8年(2026)3月1日[日]
休  館  日  12/27-令和8/1/3、1/23-25、2/21-28
開館時間  10:00 - 18:00
会  場  京都市立芸術大学C棟6階 アートスペース k.kaneshiro
      〠 600-8601 京都市下京区下之町57-1  ▷ アクセス
入  場  料  無 料
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京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro では第6回企画展「源平合戦図屏風 与一、参上! 扇は空へと舞い上がる」を開催します。去年の第3回企画展に続き、本展では、金城コレクションの江戸時代作《源平合戦図屏風》の六曲一双のうち、「屋島の戦い」が描かれた左隻をご覧いただきます。舞台は、海を渡った屋島(現香川県)へ、源義経が平家追討に乗り出します。源氏を指揮する義経が異時同図法で何度か登場し、平家とくりひろげる戦いを辿ることができます。中でも有名な「扇の的」の那須与一は、画面の中央に登場します。丁寧に描かれた細密描写も見どころです。
今回は、那須与一の「扇の的」、藤原景清と美尾屋十郎の「錣引き」、源義経の「弓流し」の3つの名場面のエピソードをわかりやすく解説した、本学油画専攻3回生による個性あふれる漫画も展示します。
また、那須与一が射る平家の扇を、本学保存修復の院生たちにより再現しました。扇とそれを狙う与一との距離は、20m説と80m説と2説あり、その点についても探るべく、弓道部の学生の協力のもと、その距離を再現してみました。その結果はいかに !?  会場でお確かめ頂ければと思います。
学生達で作成した、与一の射る扇についてのコラムが付いた、屏風に描かれる各場面の内容がよくわかるリーフレットをお手に取りながら、お楽しみいただけたら幸いです。

\ 出品作品 /
《源平合戦図屏風》左隻 1点
本学油画専攻3回生による解説漫画 3点
那須与一の的の扇(本学保存修復院生による再現)1点

\ 本展の見どころ /
1.江戸時代作の《源平合戦図屏風》(六曲一双のうち左隻)の初公開
2.細部の様子を詳しく解説
3.本学油画専攻の学生による漫画を展示
4.本学保存修復の院生による那須与一の的の扇を再現

❖ 京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro ❖
京都市立芸術大学の京都駅全面移転に際し、多大な貢献をいただいた、金城一守氏の「学生の役に立ちたい」という思いから、このアートスペースはできました。氏がこれまでに収集された様々なコレクションを通して、作品を見た人が自由に愉しみ、自由に議論し、自由に結論を見いだす、そのような場所になればという思いがこもっています。

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[ 詳 細 : 京都市立芸術大学 アートスペース k.kaneshiro ] 

【展覧会】東京都美術館|ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢|’25年9月12日-12月21日|終了

東京都美術館
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
会  期  2025年9月12日[金]- 12月21日[日]
会  場  東京都美術館  企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開室時間  9:30 - 17:30、金曜日は 20:00 まで(入室は閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日9月16日[火]10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
      * 9月15日[月・祝]、9月22日[月]、10月13日[月・祝]、
       11月3日[月・祝]、11月24日[月・休]は開室
観覧料金  個 人・税 込・一 般   通常券 2,300円  ▷ チケット
      * 土日、祝日および12月16日[火]以降は日時指定予約制
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、
      NHK、 NHKプロモーション、 東京新聞
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
  本展フライヤーは中央部の見開き絵柄・テキストに不都合が生じます。乞願御容赦

ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。
フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。
人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。 本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。

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[ 詳 細 : 東京都美術館  ゴッホ展特設 WebSite

【展覧会】上田市立美術館|川瀬巴水 旅と郷愁の風景|’25年9月12日-11月16日|終了

上田市立美術館
川瀬巴水 旅と郷愁の風景
期  間  2025年9月12日[金]- 11月16日[日]
休  館  日  火曜日(祝日の場合はその翌日)
      * ただし 9月23日[火]開館、9月24日[水]休館
開館時間  9:00 - 17:00 (最終入場は16:30まで)
観覧料金  当日券 一 般 1,300円、高校・大学生 600円、小・中学生 400円
      * 障害者手帳携帯者は半額、その介助者は1名無料(障害者手帳をご提示)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  サントミューゼ 上田市立美術館 2階企画展示室
      〠 386-0025 長野県上田市天神3丁目15−15
      TEL 0268-27-2300 FAX 0268-27-2301    ▷ アクセス    
特別協力  渡邊木版美術画舗
資料提供  大田区立郷土博物館
主  催  川瀬巴水展実行委員会
      (上田市・上田市教育委員会・信濃毎日新聞社・NBS長野放送)
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大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(かわせ はすい 1883-1957 明治16-昭和32年)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代に、巴水は日本の原風景を求めて全国を旅し、庶民の生活が息づく四季折々の風景を描きました。巴水とともに木版画制作の道を歩んだのが、新時代の木版画「新版画」を推進した版元の渡邊庄三郎(現・渡邊木版美術画舗初代)や彫師、摺師といった職人たちです。四者は一体となって協業し、伝統技術を継承しながらもより高度な技術の活用を求めました。そして新たな色彩や表現に挑み続け、「新版画」を牽引する存在として人気を博します。
本展では、季節や天候、時の移ろいを豊かに表現し「旅情詩人」とも呼ばれた川瀬巴水の画家としての生涯を、初期から晩年までの代表的な作品とともに紹介します。まとめて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め約180点を展示し、叙情的な巴水の世界へと誘います。

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[ 詳 細 : 上田市立美術館 ]

【展覧会】八王子市夢美術館|ディーン・ボーエン オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち|’25年9月12日-11月3日|終了

八王子市夢美術館
ディーン・ボーエン
オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち
Dean Bowen – Australia: Land, Sky, Birds and Creatures
会  期  2025年9月12日[金]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会  場  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般:800円、高校生以上学生・65歳以上:400円、中学生以下無料
特別協力  ギャルリー宮脇
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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メルボルンを拠点として活動するディーン・ボーエン(1957-)は版画、油絵、水彩、彫刻、アーティストブックなど幅広い表現で作品を制作する、現代オーストラリアを代表するアーティストです。
ロイヤルメルボルン工科大学で版画技術を習得し、1990年初頭にフランスに渡り版画工房で研鑽を積むと、1994年にはオーストラリアで最も権威のあるフリマントル版画賞を受賞して版画家としての名声を得ました。その後、オーストラリア国内外で活躍を続け、版画から彫刻まで幅広い創作活動を繰り広げます。日本では、1994年、1997年に大阪トリエンナーレ版画部門で特別賞を受賞。1995年には日本初個展(ギャルリー宮脇/京都)を開催しました。
オーストラリアの田舎町に生まれ、幼少時から身のまわりの生き物たちに親しみを覚えていた彼の作品には、コアラやカワセミ、ウォンバットなど、さまざまな動物や昆虫たちが登場します。オーストラリアの広大な大地と空、そこに生きる(私たちを含めた)さまざまなものたち。約30年に渡ってボーエンが描き出した、愛くるしい生き物と私たちのくらしの姿を110点におよぶバラエティ豊かな作品で紹介します。 

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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館 ] 

【展覧会】島根県立美術館|企画展 永田コレクションの全貌公開〈二章〉|北斎 ──「葛飾北斎期」・「戴斗期」編|’25年9月12日-11月3日|終了

島根県立美術館
企画展 永田コレクションの全貌公開〈二章〉
北斎 ──「葛飾北斎期」・「戴斗期」編
会  期  2025年9月12日[金]-11月3日[月・祝]* 会期中展示替えあり
          前 期 9/12[金]-10/5[日]
          後 期 10/8[水]-11/3[月・祝]
      * 10月6日[月]は展示替えのため閉室(ただしコレクション展は観覧可)
開館時間     〔9月〕       10:00 - 日没後30分
      〔10月・11月〕10:00 - 18:30 * 入場は閉館時刻の30分前まで
休  館  日  火曜日(ただし9/23は開館)
観覧料金  当日・本展のみ  一 般 1,000円、大学生 600円
      * 小・中・高生の学校教育活動での観覧は無料
      * 障がい者手帳などを提示の方、その付添者1名まで無料入館いただけます
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  島根県立美術館、TSKさんいん中央テレビ、NHK松江放送局、
      日本経済新聞社、山陰中央新報社、SPSしまねグループ   
────────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
   本展紹介には二折中央部の見開き絵柄・テキストに不都合が生じます。乞願御容赦

北斎研究者・永田 生慈氏(ながた せいじ 1951-2018)より寄贈された島根県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「葛飾北斎期」・「戴斗期」(数え46から60歳頃)の作品を公開します。北斎が当該期に挿絵を手がけた読本(長編小説)と絵手本など500冊以上の版本を細大漏らさず展示!この両版本で第一人者となった北斎が魅せる、圧巻の「版本世界-ブックワールド」を、ぜひご堪能ください!

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[ 詳 細 : 島根県立美術館 ] 

【展覧会】茨城県天心記念五浦美術館|企画展 水木しげるの妖怪|百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~|’25年9月12日-10月26日|終了

茨城県天心記念五浦美術館
企画展 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展
~お化けたちはこうして生まれた~
会  期  2025年9月12日[金]- 10月26日[日]
休  館  日  毎週月曜日
      * ただし、9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]は開館。
       9月16日[火]、10月14日[火]は休館。
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
会  場  茨城県天心記念五浦美術館 企画展示室
      〠 319-1703 茨城県北茨城市 大津町椿2083
      Tel. 0293-46-5311   ▷ アクセス
入場料金  一 般 950円 / 満70歳以上 470円 / 高校生 710円 / 小中生 360円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  水木プロダクション
主  催  茨城県天心記念五浦美術館/NHK水戸放送局/NHKプロモーション
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代表作『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめ多くの妖怪作品を生み出し、現代の日本人に妖怪文化を定着させた漫画家・水木しげる(1922-2015)は、その後も長きにわたり妖怪ブームの担い手として活躍しました。
2022年の生誕100周年を機に企画された本展は、これまで開催されてきた数ある水木しげる展の中でも初めて妖怪画が作られる具体的手法に注目した展覧会です。百鬼夜行の名にふさわしく、水木しげるの妖怪画の原画約100点を一挙公開するほか、水木しげるが所蔵し、参考にしていた書籍や関連資料、妖怪文化人の系譜と著作などを展示します。
先人たちが築いてきた妖怪世界をリスペクトし、さらに豊かなものへと発展させた水木しげるの世界をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 茨城県天心記念五浦美術館 ] 

【展覧会】鹿児島県歴史・美術センター 黎明館|黎明館企画展 古代南九州における仏教の広がり|’25年9月11日-11月30日|終了

鹿児島県歴史・美術センター 黎明館
黎明館企画展 古代南九州における仏教の広がり
会  期  令和7年(2025)9月11日[木]- 11月30日[日]
会  場  鹿児島県歴史・美術センター 黎明館 3階企画展示室
      〠 892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7−2
      TEL 099-222-5396  FAX 099-222-5143
開館時間  午前9時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)。9月16日[火]、
      9月25日[木]、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
入  館  料  常設展示の入館料でご覧になれます。
      一 般:430円、高校・大学生:270円、小・中学生160円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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日本に仏教が伝来してから約150年後の7世紀後半に、南九州にも仏教が伝わってきます。その時期はちょうど古代律令国家の形成期にあたります。
国家による仏教興隆策により全国的に寺院が建立され、火葬の風習とともに蔵骨器(骨壷)も登場してきます。本企画展では、仏教が南九州へどのように広まり浸透していくのかを、葬送の変化を中心に紹介します。 

※ 鹿児島県歴史・美術センター 黎明館は令和6年4月施行の改正博物館法に規定されている「登録博物館」として登録されました。( 文化庁 博物館総合サイト
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[ 詳 細 : 鹿児島県歴史・美術センター 黎明館

【展覧会】平櫛田中彫刻美術館|企画展  コレクションに見る茶道具の世界|’25年9月11日-11月24日|終了

平櫛田中彫刻美術館
企画展
コレクションに見る茶道具の世界
会  期  令和7年(2025)9月11日[木]- 11月24日[月・振休]
休  館  日  火曜日休館(ただし 9月23日[火・祝]は開館、翌24日[水]休館)
時  間  午前10時 - 午後4時 * なるべく午後3時30分までに入館してください。
入  館  料  一 般 300円、 小・中学生 150円
イベント  わくわく体験美術館ウィーク 10月25日[土]- 11月3日[月・祝]
      期間中小中学生は無料。 
会  場  小平市 平櫛田中-ひらくし でんちゅう-彫刻美術館
      〠 187-0045 東京都小平市学園西町1-7-5 電話・FAX  042-341-0098
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平櫛田中の美術コレクションには、茶碗、棗(なつめ)、茶杓(ちゃしゃく)、香炉、香合といった数多くの茶道具があります。田中は、茶の湯に通じていたわけではなかったため、それらは茶人の視点で集められたものではなく、相互の取り合わせを念頭に置いて選ばれた一貫性はありません。しかし、日常で用いることをイメージした「気安さ」と芸術家としての「審美眼」との交差の中で選びぬかれた独自の魅力にあふれていると言えます。
本展では、荒川豊蔵《紅白梅茶碗》、小山冨士夫《斑唐津盃》をはじめ著名な作家による作品や、田中の兄弟子・山崎朝雲旧蔵の茶籠、彫刻家・朝倉文夫が余技で作った茶杓などをご紹介します。

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[ 詳 細 : 平櫛田中彫刻美術館

【展覧会】夢二郷土美術館 本館|本館企画展 永遠なれ、夢二のミューズ|’25年9月10日-12月7日|終了

夢二郷土美術館 本館
本館企画展 永遠なれ、夢二のミューズ
会  期  2025年9月10日[水]- 12月7日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
入  館  料  大人 800円、中高大学生 400円、小学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  公益財団法人 両備文化振興財団 夢二郷土美術館
      〠 703-8256 岡山県岡山市中区浜2丁目1-32
      TEL: 086-271-1000 FAX: 086-271-1730   ▷ アクセス
──────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「夢二式美人」と称される独特の美しい女性像で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)。夢二が追い求めた理想の女性像は母、姉、妻、恋人たちから生まれ、時代を追うごとに進化してゆきました。 本展では夢二の美人画に大きな影響を与えた女性たちに関する作品などを展示し、永遠の存在となった夢二のミューズたちに焦点を当てます。なかでも、2024年6月から東京など5か所を巡回していた「生誕140年YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」で注目された油彩画《アマリリス》をはじめ、夢二が「自分一生涯に於ける総くゝりの女だ。ミス・ニッポンだよ」と語った晩年の代表作《立田姫》、現存する油彩画のうち唯一外国人裸婦を描いた《西海岸の裸婦》など夢二郷土美術館所蔵の貴重な肉筆作品が約1年ぶりに里がえりして岡山でご覧いただけます。
加えて夢二の最期を看取った医師で友人の正木不如丘に遺した外遊スケッチの中から、夢二式美人の新たな表現につながる作品を初公開いたします。 時代の流行を作り出し、理想の表現を追い求めて変化し続けた夢二のミューズたち。現代の私たちをも魅了する永遠の美をご堪能ください。

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[ 詳 細 : 夢二郷土美術館 

【展覧会】サントリー美術館|幕末土佐の天才絵師 絵金|’25年9月10日-11月3日|終了

サントリー美術館
幕末土佐の天才絵師 絵金
会  期  2025年9月10日[水]- 11月3日[月・祝] * 会期中展示替を行います
開館時間  10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00)
      * 11月1日[土]、2日[日]は20時まで開館
      * 9月26日[金]、27日[土]は六本木アートナイトのため21時まで開館
      * いずれも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  火曜日 * 9月23日、10月28日は18時まで開館
入館料金   一  般  ¥1,800 、大学生  ¥1,200、高校生  ¥1,000
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  サントリー美術館
      〠 107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
      TEL:03-3479-8600 FAX:03-3479-8643  
      ▷ アクセス ◉ 注意:10:00-11:00は入館方法が限られます。
主  催  サントリー美術館
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土佐の絵師・金蔵(きんぞう 1812ー76)は高知城下で生まれ、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風をのこし、地元高知では「絵金-えきん-さん」の愛称で長年親しまれてきました。歌舞伎や浄瑠璃のストーリーを極彩色で絵画化した芝居絵屏風は、同時代の絵画のなかでも一段と異彩を放つものです。絵金の屏風は、今なお夏祭りの間に神社や商店街の軒下に飾られ、提灯や蝋燭の灯りで浮かび上がる画面は、見る者に強い印象を残しています。
1966年に雑誌『太陽』で特集されたことを契機に、絵金は小説・舞台・映画の題材として取り上げられ、1970年前後には東京・大阪の百貨店で展覧会が開催されるなど一時ブームとなりました。高知県立美術館では1996年と2012年に回顧展が開かれていますが、芝居絵屏風の多くが神社や自治会などに分蔵されており、それらをまとめて観られる機会は滅多にありません。

近年、高知県香南市赤岡町に絵金蔵が開設され、香南市野市町には創造広場「アクトランド」(現・アクトミュージアム)の絵金派アートギャラリーがオープンするなど、絵金の画業を再評価し、作品を保存・研究・展示する環境が整ってきました。高知県外で半世紀ぶりとなる本展は、あべのハルカス美術館(2023年)、鳥取県立博物館(2024年)へ巡回し、いよいよ東京での開催です。
サントリー美術館は「生活の中の美」を基本理念としています。「夏祭りに夕立が来たら、屏風より先に提灯を片付けた」と語られるほど、絵金は生活に溶け込みつつ、高知の文化のなかで大切に受け継がれてきました。東京の美術館では初の大規模展となる本展を通じて、絵金の類稀なる個性と魅力をお楽しみください。

❖ 絵金とは ❖
絵金は文化9年(1812)に高知城下・新市町(現・はりまや町)の髪結いの子として誕生したといわれる。「絵金」は「絵師の金蔵さん」の略称・愛称であり、本人が名乗ったことはない。幼少時より画才のあった金蔵は、同じ町内の南画家や土佐藩御用絵師に絵を学んだ。18歳のとき、土佐藩主の息女・徳姫の駕籠かきの名目で江戸にのぼり、駿河台狩野派の土佐藩御用絵師・前村洞和の下で3年間修業する。
帰郷後、土佐藩家老の御用絵師となった金蔵は、藩医であった林姓を買い取り、林洞意を名乗った。町人からの大出世だったが、33歳の頃、林姓と御用絵師の身分をはく奪され、城下を追放されてしまう。贋作事件に巻き込まれたという伝えもあるが、定かではない。以降、町医者の弘瀬姓を買い取り、弘瀬柳栄となり、後には雀七と改める。
金蔵と弟子筋の手による芝居絵屏風や絵馬提灯は多数残るが、中年以降、いつどこで制作していたのか、確かな史料はない。赤岡(現・ 高知県香南市赤岡町)の叔母の家に一時滞在していたと伝えられ、赤岡の北に位置する須留田八幡宮の神祭に奉納された芝居絵屏風が代表作である。墓碑銘によると金蔵から絵の手ほどきを受けた者は数百人いたとされる。明治9年(1876)、数え65歳で亡くなった。

※ 本展はあべのハルカス美術館(2023年)、鳥取県立博物館(2024年)にて開催された展覧会の巡回展です。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : サントリー美術館 ]

【展覧会】国立工芸館|企画展 移転開館5周年記念 ルーシー・リー展 ― 東西をつなぐ優美のうつわ ―|’25年9月9日-11月24日|終了

国立工芸館
企画展 移転開館5周年記念
ルーシー・リー展 ― 東西をつなぐ優美のうつわ ―
会  期  2025年9月9日[金]- 11月24日[月・休
休  館  日  月曜日(ただし9月15日、10月13日、11月3日、24日は開館)、
      9月16日、10月14日、11月4日
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分  * 入館時間は閉館30分前まで
夜間開館  7月18日[金]- 8月16日[土]の金・土曜日は 午前9時30分-午後8時
入館料金  一 般 1,200円、大学生 700円、高校生 500円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  国立工芸館
      〠 920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
      Tel 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00) ▷ アクセス
特別協力  井内コレクション、京都国立近代美術館
主  催  国立工芸館、北陸中日新聞
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本展は、20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)の作品を国立工芸館に寄託された井内コレクションを中心に約120点でご紹介します。
オーストリア・ウィーンで生まれたルーシー・リーは、ウィーン工芸美術学校で轆轤 -ろくろ- に出合い魅了され、陶芸の道へと進みます。作家としての地位を確立しながらも、1938年に亡命を余儀なくされると、作陶の場をイギリス・ロンドンへ移します。ウィーン、ロンドン、当時の美術のエッセンスを吸収し昇華した彼女の作品の魅力。それは、しなやかながらも芯を感じる優美な形、色彩、といえるでしょう。
私たちを魅了してやまないリーの作品、その造形の源泉は何であったのか。本展では彼女が出会った人、もの、場所、そして時代背景を交えながらその作品を紐解きます。ウィーンで出会ったヨーゼフ・ホフマンやロンドン時代のバーナード・リーチ、ハンス・コパー。制作初期から円熟期まで、彼女と交流のあった作家たちの作品もあわせて展示することで、その造形の根源へと迫ります。
また、これまでリーチとの関わりの中で捉えられてきた日本を中心とした東洋のやきものとの関係性も見直します。東洋のやきものへの関心が高まっていた20世紀初頭、リーチを筆頭にイギリスの作家たちは日本や中国のやきものに大きな影響を受け制作していました。その中心地となり土壌が形成されたイギリスで、彼女が、何をみて学び、受け入れたのか。洗練された佇まいの作品の内にある東西をまたぐ複層的な造形を知ることで、作品に表された彼女の信念と凛とした姿が浮かび上がることとなるでしょう。

\ 展覧会のポイント /
◇ 10年ぶりの大回顧展
最後に開催されたルーシー・リーの大型回顧展は2015年でした。本展は以来10年ぶりとなる展覧会です。
国内の貴重なルーシー・リー作品が一堂に会するこの機会をお見逃しなく!
◇ ヨーロッパ、日本、双方の視点からルーシー・リー作品を紐解く
新たな美的価値が創出されたウィーン、日本をはじめとした東洋陶磁に範を求めたスタジオ・ポタリーが活動したイギリス。
洋の東西が入り混じる背景のもと制作されたルーシー・リーの作品を生きた時代、出会った人から紐解きます。
◇ 日本で人気の高いルーシー・リーの造形世界にふれる
ルーシー・リーの作品は、1989年に草月会館の展覧会で本格的に紹介され、2010年、2015年の大規模展覧会を経てファンを増やしていきました。以降ファッション誌やライフスタイル誌でも定期的にとりあげられ、その人気は高まるばかりです。繊細かつ優美な造形世界をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 国立工芸館

【展覧会】東京国立博物館|特別展  運慶 祈りの空間 ― 興福寺北円堂|’25年9月9日-11月30日|終了

東京国立博物館
特別展  運慶 祈りの空間 ― 興福寺北円堂
会  期  2025年9月9日[火]- 11月30日[日]
会  場  東京国立博物館 本館特別5室
      〠 110-8712  東京都台東区上野公園13-9 ▷ 交通・アクセス
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開館時間  9時30分 - 17時00分 (入館はいずれも閉館の30分前まで)
      * 毎週金・土曜日および9月14日[日]、10月12日[日]、
       11月2日[日]は20時00分まで開館
休  館  日  9月29日㈪、10月6日㈪、14日㈫、20日㈪、27日㈪、11月4日㈫、10日㈪、
      17日㈪25日㈫
観覧料金  一 般   1,700円(前売 1,500円)、大学生 900円  (前売 700円)、
      高校生   600円(前売 400円)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  文化庁
主  催  東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、読売新聞社
────────────────────   ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
  本展フライヤーは中央部の見開き絵柄・テキストに不都合が生じます。乞願御容赦

奈良・興福寺の北円堂(ほくえんどう)は、本尊の国宝 弥勒如来坐像(みろくにょらいざぞう)と両脇に控える国宝 無著(むじゃく) ・世親菩薩立像(せしんぼさつりゅうぞう)が、鎌倉時代を代表する仏師・運慶晩年の傑作として広く知られています。運慶の仏像が安置される空間をそのまま伝える貴重な例である北円堂は通常非公開ですが、修理完成を記念して弥勒如来坐像の約 60 年ぶりの寺外公開が決定いたしました。
本展は、弥勒如来坐像、無著・世親菩薩立像に加えて、かつて北円堂に安置されていた可能性の高い四天王立像を合わせた7軀の国宝仏を一堂に展示し、鎌倉復興当時の北円堂内陣の再現を試みる奇跡的な企画です。国宝7軀のみで構成された至高の空間をご堪能ください。

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[ 詳 細 : 東京国立博物館  展覧会公式チケットサイト ] 

【展覧会】サンリツ服部美術館|開館30周年記念特別企画展|数寄者 服部山楓|’25年9月9日-11月24日|終了

サンリツ服部美術館
開館30周年記念特別企画展
数寄者 服部山楓
会  期  2025年9月9日[火]- 11月24日[月・振休]
               前 期  9 月 9日[火]- 10月14日[火]
            後 期 10月16日[木]- 11月24日[月・振休]
休  館  日  祝日を除く月曜日、10月15日[水]、10月19日[日]
会  場  公益財団法人 サンリツ服部美術館  展示室2
      〠 392-0027  長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
      TEL:0266-57-3311 FAX:0266-53-4458  ▷ アクセス
入  館  料  大 人 1,200(1,100)円、 小中学生 400(350)円
      * ( )は団体20名様以上の場合
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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サンリツ服部美術館は、2025年6月に開館30周年を迎えました。これを記念し、当館の茶道具コレクションの礎を築いた数寄者・服部山楓(はっとりさんぷう 1900-74)に焦点を当てた展覧会を開催いたします。
山楓は本名を正次 -しょうじ- といい、時計王・服部金太郎(1860-1934)の次男として生まれ、戦後間もなく服部時計店3代目社長に就任します。高精度の時計の開発に尽力し、昭和39年(1964)開催の東京オリンピック公式時計に採用され、世界初のクォーツ腕時計の商品化に成功するなど、セイコーを国際的なブランドへと発展させました。
一方、山楓は茶の湯に親しんだ人物としても知られ、自らの美意識にかなった茶道具や美術品を蒐集し、数多くの茶会を開きます。趣向を凝らすだけでなく、わびも感じさせる山楓の茶は評判となり、東京を代表する数寄者としてその名が広まっていきました。
本展では、山楓ゆかりの作品を前後期合わせて約60点展示いたします。茶会で披露された茶道具などを通じて、数寄者・服部山楓の姿に触れる機会となりましたら幸いです。

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[ 詳 細 : サンリツ服部美術館 ] 

【展覧会】国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館|ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM|サステイナブル 物のいのちを考える|’25年9月9日-11月7日|終了

国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
ICU HACHIRO YUASA MEMORIAL MUSEUM
サステイナブル 物のいのちを考える
会  期  2025年9月9日[火]- 11月7日[金]
開  館  日  毎週火曜日・水曜日・木曜日・金曜日
      開館日カレンダ-
休  館  日  土曜(一部 *)・日曜・月曜・祝日・夏期休暇中・年末年始・
      展示準備期間(特別展開催期間外)
      ◇ 特別展「食の器と道具」:
      4月19日[土]、5月17日[土]、6月14日[土]は特別開館日です。
開館時間  午後1時 - 午後5時 (最終入館:午後4時30分)
会場案内  国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館
      〠 181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
      TEL: 0422-33-3340 FAX: 0422-33-3485
      MAIL: museum-office☆icu.ac.jp  ▷ 交通・アクセス
見学方法  ご来館後、受付でご記帳ください。
入館無料
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「小豆-あずき-三粒包める布は捨てるな」と、古裂-ふるぎれ-一枚、屑糸一本を無駄にせず、再利用していた暮らしを想像できるでしょうか。破れれば幾重にも継-つ-ぎを当て、刺し縫いで補強した着物。布片を何枚も接-は-ぎ合わせた布団皮-ふとんがわ。擦り切れた木綿は細く裂き、短い残糸は繋いで織-はた-にかけ、再び布に蘇らせました。
こうした徹底したリサイクルやリユースの手間と工夫は、大量生産が浸透する以前、生活のあらゆる面で発揮されていました。念入りな補修の跡が残る菓子木型や染-そめ-型紙のほか、酒や醤油を購入する際に酒屋が貸し出した通い徳利などに、物を愛しみ長く使い続けることを美徳としたありようが見て取れます。木工品の副産物として考案されたの練物-ねりもの-の人形や、反故-ほご-紙から生まれた張子-はりこ-など、廃棄する材料を用いて再生させた例もあります。金継ぎの技術はもはや修理の域を越え、物に新たな趣おもむきを加えるクリエイティブな行為にまで発展しました。近年では、繕-つくろい-を重ね何世代にもわたり着回した襤褸-ぼろ(らんる)-が、海外でもBOROとして脚光を浴びています。一方で、端裂-はぎれ-には古来より人知の及ばない力が宿ると信じられ、布を寄せ集め継ぎ合わせて仕立てた着物に、幼子の幸せを託す風習が日本各地にありました。

湯浅八郎は「慎ましやかな生活が生んだものに、美しさがある驚き」* と、自らの愛蔵品のひとつである屑織-くずおり-の背景にある精神の豊かさを高く評価しました。物の価値は時代によって変わることがあるでしょう。しかしその尺度とは別のところに物の生命はあるのではないかと、資源を最後まで大切に使い切る先人たちの営みは問いかけてきます。

国連がSDGs(持続可能な開発目標)を採択して10年。物を尊びその寿命をまっとうさせることに心を砕いた手仕事の数々が、「サステナビリティ」の意識をさらに醸成するきっかけとなれば幸いです。
      * 湯浅八郎『民藝の心〔新装和英版〕』110ページ(教文館、2023年刊)

* 9月27日[土]にオンライン公開講座を開催いたします![詳細は こちら ]
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[ 詳 細 : 国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 

【画廊展覧会】不忍画廊|変容のヴィジョナリー・コア ─赤城美奈 ✕ 齋藤悠紀 ✕ 二階武宏 ✕ 水村芙季子─|’25年10月8日–18日|終了

不忍画廊
変容のヴィジョナリー・コア ─赤城美奈 ✕ 齋藤悠紀 ✕ 二階武宏 ✕ 水村芙季子─
会  期  2025年10月8日[水] – 18日[土]
開廊時間  12:00 – 18:00 * 休廊日:月曜・火曜・祝日
会  場  不忍画廊 (〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階)
アクセス・問合せ

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「生とは、その過程のうちに滅び、崩壊、解体、そして死をもとり込んだ、終わりなき変容の連続である。本展における四人のアーティストたちは、そのような変容としての生に様々な幻想の形を与えるだろう。」               相馬俊樹(美術評論)
変容にかかわる幻想表現の核心とは?
美術評論家の相馬俊樹氏に総合的に監修を依頼・ご協力いただいた、画廊セレクションの4作家による企画展。

アーティスト
赤城 美奈 Akagi Mina(1993 – )
愛媛県生まれ 兵庫県在住 日本変形菌研究会員 出品:変形菌絵画 他
齋藤 悠紀 Saito Yuki(1982 – )
埼玉県生まれ 東京造形大学大学院修了 出品:収集した鳥の水彩画・銅版画 他
二階 武宏 Nikai Takehiro(1980 – )
愛知県生まれ 京都府在住 京都精華大学卒業 出品:木口木版画・ドローイング 他
水村 芙季子 Mizumura Fukiko(2000 – )
埼玉県生まれ 東京造形大学絵画専攻卒業 出品:オブジェ・カラードローイング 他

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[ 詳 細 : 不忍画廊 

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|武蔵野美術大学教授退任記念 別の山に登る── 赤塚祐二|’25年9月8日-10月26日|終了

武蔵野美術大学 美術館・図書館
武蔵野美術大学教授退任記念
別の山に登る ── 赤塚祐二

会  期  2025年9月8日[月]-10月26日[日]
時  間  10:00-19:00(土・日曜日、祝日、10月24日[金]は 10:00ー17:00)
休  館  日  水曜日
入  館  料  無 料
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館・図書館  展示室3、アトリウム2
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電話:042-342-6003  ▷ アクセス
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
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1980年代後半から本格的に絵画制作に取り組みはじめた⾚塚祐⼆は、「もの派」以降の抽象絵画を牽引しながら絵画表現の可能性を探究し、 現在に⾄るまで途切れることなく⼤作を発表し続けています。本展は大型油彩作品35点を中心に、版画、ドローイング、立体作品を含めた、初期から現在に至る⾚塚の制作活動の軌跡を辿るはじめての機会となります。
絵の具を何層にも塗り重ねた厚みのあるタブローを、ペインティングナイフ、筆、布などで削り、こすり、拭き取る作業を何度も繰り返すことで重厚で豊かな表情が⽣み出された〈hana〉〈canary〉シリーズ、絵画表現を模索するなかで、絵の具の量を減らした薄付きの画⾯にカラフルな⾊彩で構成された〈another mountain〉〈suspense〉シリーズを⼀堂にご紹介いたします。
さまざまな可能性を秘めた創造への葛藤を、「別の山に登る」という言葉で表現する赤塚の画家としての道のりを存分にご堪能ください。

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[ 詳 細 : 武蔵野美術大学 美術館・図書館 ] 

【展覧会】武蔵野美術大学 美術館・図書館|武蔵野美術大学教授退任記念 伊藤 誠 ── 夢を見るための機械|’25年9月8日-10月26日|終了

武蔵野美術大学 美術館・図書館
武蔵野美術大学教授退任記念
伊藤 誠 ── 夢を見るための機械
会  期  2025年9月8日[月]-10月26日[日]
時  間  10:00-19:00(土・日曜日、祝日、10月24日[金]は 10:00ー17:00)
休  館  日  水曜日
入  館  料  無 料
会  場  武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
      武蔵野美術大学 美術館・図書館  展示室2・4・5、アトリウム1
      〠 187-8505 東京都小平市小川町1-736
      電話:042-342-6003  ▷ アクセス
主  催  武蔵野美術大学 美術館・図書館
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

身の回りにあるさまざまな素材を取り入れながら、軽やかで意外性のある形態により独自の表現を探求し続ける彫刻家・伊藤誠。一見するとありふれた馴染みのある対象を想起させるような立体作品は、しかしやがてその既視感を裏切り、名付けえぬ知らないかたちとして私たちの前に立ち現れます。伊藤が一貫して取り組むのは、そのように鑑賞者の視線やものを見る意識と関わることで経験されなおし、新たな意味を喚起するかたち——伊藤自身の言葉によれば、「夢を見るための機械」としての彫刻です。
1980年代初頭に活動を開始した伊藤は、素材そのものの在り方や物質性を主題化した先行する芸術動向を批判的に受け止め、彫刻がもたらす経験と認識について問い続けてきました。近年は、鑑賞者が自らの身体に装着する作品シリーズの発表や執筆活動など、形式や媒体を拡張しながら制作を展開していますが、そうした取り組みにもかたちをつくることに対する固有の意識が通底しているといえるでしょう。
本展では、初期作から最新作まで、素材やサイズがさまざまに異なる作品約60点を展観し、伊藤の半世紀近くにおよぶ実践を包括的にご紹介します。多彩な作品群を通して、その思索と制作の軌跡を辿る機会となれば幸いです。

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【展覧会】和泉市久保惣記念美術館|特別展 Over The Waves ― 南蛮・万博・ジャポニスム ―|’ 25年9月7日-11月3日|終了

和泉市久保惣記念美術館
特別展
Over The Waves ― 南蛮・万博・ジャポニスム ―
会  期  令和7年(2025年)9月7日[日]- 11月3日[月・祝]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始・陳列替期間
入館料金  一 般 1,000円、高・大生 800円、中学生以下 無料、65歳以上 2割引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  和泉市久保惣記念美術館
      〠 594-1156 大阪府和泉市内田町三丁目6番12号
      TEL 0725-54-0001 FAX 0725-54-1885  ▷ アクセス
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大阪・関西万博の開催を記念して、「東西文化交流」のテーマのもと、日本とヨーロッパがどのように影響を及ぼしあっていたかを美術作品や関連資料を通して探ります。16世紀後半から17世紀の西洋の文化を取り入れた南蛮文化の時代、江戸時代の鎖国の中でのヨーロッパ文化への好奇心と探究心の時代、そして、特別陳列において取り上げた蔦屋重三郎の時代の後、日本がはじめて正式に参加した第2回パリ万博に出品した葛飾北斎の「北斎漫画」など浮世絵版画が海外の芸術家から注目を浴びることになります。モネやロートレックが日本に憧れを抱き、ジャポニスムが文化芸術のムーブメントとなった時代。その息吹を感じていただける作品をご覧いただきます。(新館・本館を使用)

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【画廊展覧会】ギャルリー東京ユマニテ 移転記念展|加納光於 KANO Mitsuo 油彩による未発表作品|’25年10月6日-10月18日|終了

ギャルリー東京ユマニテ
移転記念展 加納光於 KANO Mitsuo
油彩による未発表作品
会  期  2025年10月6日[月]- 10月18日[土]
開廊時間  10:30-18:30(日曜祝日休廊)
会  場  ギャルリー東京ユマニテ 1 F
      〠 103-0026 東京都中央区日本橋兜町15-12 八重洲カトウビル1F
      Tel. 03-3562-1305 Fax. 03-3562-1306  ▷ アクセス
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この度、ギャルリー東京ユマニテは日本橋兜町へ移転いたしました。本展は移転後初めての企画展となります。ぜひご高覧いただきますようお願い申し上げます。
加納光於(1933-)は独学で銅版画を学び、1950年代半ばから作品を発表。1960年代にはリュブリアナ国際版画ビエンナーレ、東京国際版画ビエンナーレなど数々の国際展で評価を高め、日本を代表する作家となりました。
初期の作品は植物や生物を思わせるモノクロームの銅版画を中心に、その後メタルプリント、リトグラフ、オブジェなどを発表。また、瀧口修造、大岡信など詩人とのコラボレーション、舞台美術、ブックワークなど幅広い活動を行い、1980年代からは色彩豊かな油彩を発表。近年では神奈川県立近代美術館 鎌倉(2013)、CCGA現代グラフィックアートセンター(福島、2017)での個展、「瀧口修造/加納光於《海燕のセミオテック》2019」富山県美術館、「コレクション展  加納光於 色(ルゥーパ)、光、そのはためくものの」神奈川県立近代美術館 葉山(2023)などに出品しました。
本展の前期では、1980年代から1990年代に制作された未発表の油彩約15点を展示いたします。展示の構成上出品されなかった作品などで、色彩の洪水とも評される加納の揺らぎの中から立ち上がる豊かな表現は、決して色褪せることなく今なお観る者の心を捉えます。
後期の展示では初期モノクローム作品に焦点を当て、約20点の銅版画を展示いたします。タケミヤ画廊での初個展(1956年)に出品された銅版画集『植物』に見られる1950年代の生命体を思わせるイメージは、抽象的なイメージへ変貌する1960年代の作品へと展開していきます。貴重な機会となりますので、お見逃しなくぜひご高覧ください。

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[ 詳 細 : ギャルリー東京ユマニテ ] 

【展覧会】野村美術館|2025年秋季特別展|野村得庵 近代数寄者たちとの交遊 ー 益田鈍翁・高橋箒庵・高谷宗範・大谷尊由・住友春翠 etc ー|’25年9月6日-12月7日|終了

野村美術館
2025年秋季特別展
野村得庵 近代数寄者たちとの交遊
ー 益田鈍翁・高橋箒庵・高谷宗範・大谷尊由・住友春翠 etc ー
会  期  2025年9月6日[土]- 12月7日[日]
          前 期: 9月 6 日[土]- 10月19日[日]
          後 期:10月25日[土]- 12月 7日[日]
会  場  公益財団法人 野村文華財団 野村美術館  
      〠 606-8434 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
      TEL:075-751-0374  FAX:075-751-0586  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 16:30(最終入館 16:00)
休  館  日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
入  館  料  一 般 1000円、 学 生 300円、障がい者 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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明治維新後、茶の湯も他の伝統芸能と同様にその勢いを失っていましたが、その状況を打開するために様々な形で尽力したのが “近代数寄者” と呼ばれる人々でした。
関東では益田鈍翁 (孝) を始めとし、高橋箒庵 (義雄)・三井泰山/魏々庵 (守之介)・馬越化生 (恭平)・根津青山 (嘉一郎)・畠山即翁 (一清) など、関西では高谷宗範 (恒太郎)・大谷心斎 (尊由)・住友春翠 (友純)・山口滴翠 (吉郎兵衛)・村山玄庵 (龍平)、そして野村得庵もその一人にあげられます。
得庵と近代数寄者たちの茶の湯を通しての交遊は、残された得庵の自会記・他会記のほか、高橋箒庵の著書『大正茶道記』などから垣間見ることができます。

今回の展示では、多くの近代数寄者の中でも得庵が深く交流した益田鈍翁・高橋箒庵・高谷宗範・大谷尊由・住友春翠に注目し、当時の茶会記をもとに得庵が彼らを招いた、または得庵が担当した茶会の再現を行いました。それらの茶会から得庵と数寄者たちとの交遊を偲んでいただけたら幸いです。

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[ 詳 細 : 野村美術館

【展覧会】細見美術館|寄贈記念展 澤乃井櫛かんざしコレクション ― 美を継ぐ ―|’25年9月6日-10月13日|終了

細見美術館
寄贈記念展
澤乃井櫛かんざしコレクション ― 美を継ぐ ―
会  期  2025年9月6日[土]- 10月13日[月・祝]
開館時間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
入  館  料  一 般 1,800円   学 生 1,300 円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  細見美術館
      〠 606-8342  京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
      TEL: 075-752-5555(代)  FAX: 075-752-5955(代)  ▷ アクセス
主  催  細見美術館、京都新聞
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 巧緻美麗な装身具の数々 約200点をお披露目!
細見美術館は、このたび、澤乃井櫛かんざし美術館より約5,000点の装身具の寄贈を受けたことを記念する展覧会を開催します。
本展では、尾形光琳や酒井抱一の銘がある櫛かんざしの優品をはじめ、世界各国の髪飾り、お洒落と実用を兼ねた筥迫〔はこせこ-江戸時代に武家の女性が使った小さな化粧小物入れ≠現代の化粧ポーチ〕・印籠・煙管入れなどをご紹介します。また、細見コレクションとの共演も見どころです。
澤乃井櫛かんざしコレクションの新たな門出を祝う記念展にぜひ、お出かけください。

❖ 澤乃井櫛かんざし美術館について ❖
元祇園の芸妓で、後に料亭の女将として活躍した岡崎智予氏 (1924-1999) の蒐集品を一括継承し、1998年4月に東京都青梅市に開館。文化が爛熟し工芸技術が最も高い水準に達した江戸後期から昭和までの櫛かんざしを主軸としたコレクションに、新たに作品・資料を加えて、装身具の魅力をさまざまな角度から紹介してきた。2024年11月閉館。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 細見美術館

【展覧会】愛媛県美術館|愛媛/松山ミュージアム・ストリート特別企画|真鍋 博 カコをみる、イマをみる、ミライをみる|’25年9月6日-10月22日|終了

愛媛県美術館
愛媛/松山ミュージアム・ストリート特別企画
真鍋博 カコをみる、イマをみる、ミライをみる
会  期  2025年9月6日[土]- 10月22日[水]
開館時間  9:40 - 18:00(入場時間:17:30まで)
休  館  日  9月8日[月]、9月16日[火]、9月22日[月]、9月29日[月]、
      10月7日[火]、10月14日[火]、10月20日[月]
会  場  愛媛県美術館 本館1階 企画展示室 1・2
      〠 790-0007 愛媛県松山市堀之内
      TEL:089-932-0010 FAX:089-932-0511 ▷ アクセス
観覧料金  大 人 340円、大学・高校生 230円、中学生以下、満65歳以上の方 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
同時開催  ❖ ミウラート・ヴィレッジ
      真鍋博展~ミライを拓く
      8月24日[日]-10月19日[日]
      ❖ セキ美術館
      真鍋博と印刷会社 2
      9月12日[金]-11月24日[月]
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愛媛出身の真鍋 博(まなべ ひろし 1932-2000)は、イラストレーションにより様々な分野で活躍しました。 未来は、「想像」ではなく「創造」だと考えていた真鍋は、過去や現在をしっかりとみすえるなかで未来を表現しています。1970年の大阪万博にまつわる作品など、真鍋の未来への思考やまなざしが感じられるコレクションをご紹介します。
また、同時期にセキ美術館とミウラート・ヴィレッジでも当館真鍋作品による連携企画を開催します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛媛県美術館

【展覧会】高島屋史料館|企画展 リニューアルオープン5周年記念展|Imperial Warrant  皇室の御用達|’25年9月6日ー12月22日|終了

高島屋史料館
企画展 リニューアルオープン5周年記念展
Imperial Warrant  皇室の御用達
会  期  2025年9月6日[土]ー12月22日[月]
           [ 第Ⅰ部 ]  9 月6日[土]- 10月27日[月]
           [ 第Ⅱ部 ] 11月1日[土]- 12月22日[月]  
      * 会期は変更となる場合がございます。
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  火・水曜日
      展示替休館:10月28日[火]- 10月31日[金]
会  場  高島屋史料館 企画展示室
      〠 556-0005 大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館3階
      電話:06-6632-9102(高島屋史料館直通) ▷ アクセス
入館無料
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1831(天保2)年正月、京都で創業した高島屋。明治という新しい時代を迎えた時、呉服店の南側に段通店(敷物用織物の店)を開店し、装飾業を始めました。日本各地に洋風建築が増えていくにつれ、窓掛(カーテン)や壁張、壁掛、椅子張など、室内装飾織物の需要がたかまったので、高島屋の装飾業は次第に軌道に乗り始めていきました。
1887(同20)年には、宮城(皇居)再建にあたり、窓掛ほか装飾織物御用を拝命。これを無事に納めると、諸官省からの御用が高島屋へ相次ぎ、東京に支店を設置する契機となりました。さらに1897(同30)年、「宮内省御用達」の認可を受けると、御用はますます拡大していきました。
そして1915(大正4)年11月、近代初の即位礼となった大正大礼に際して、調度品御用を拝命。高島屋が納めた萬歳旙(ばんざいばん)をはじめとする色とりどりの旗は、即位礼を華やかに彩りました。この経験は1928(昭和3)年11月、昭和大礼における調度品御用拝命時にも活かされることになりました。
本展では、高島屋史料館が所蔵する近代皇室の「御用裂(ごようぎれ)」見本の数々を展観します。加えて、高島屋の御用図案を手がけた図案家のひとり、中山冝一の図案集『國華』(港区立郷土歴史館蔵)を特別展示し、近代皇室の御用をつとめた高島屋の知られざる歴史をご紹介します。
※ 本展は会期をⅠ・Ⅱ部に分け、展示作品を一部入れ替えて構成します。

主な展示作品
・宮殿装飾裂貼交屏風 明治期(Ⅰ・Ⅱ部で展示替)
・御料車装飾裂貼交屏風 近代(Ⅰ部)
・大正大礼儀式織物貼交屏風 大正期(Ⅰ部)
・大正大礼装束織物貼交屏風 大正期(Ⅱ部)
・お好み裂貼交屏風 近代(Ⅰ・Ⅱ部で展示替)
・大錦旙・中錦旙見本裂 近代(Ⅱ部)他(以上、高島屋史料館蔵)
・[特別展示]中山冝一『國華』(港区立郷土歴史館蔵 )

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高島屋史料館 ]

【展覧会】渋谷区立松濤美術館|井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s|’25年9月6日-11月3日|終了

渋谷区立松濤美術館
井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s
会  期  2025年9月6日[土]- 11月3日[月・祝]
          前 期: 9 月6日[土]- 10月5日[日]
          後 期:10月7日[火]- 11月3日[月・祝]
会場案内  渋谷区立松濤美術館
      〠 150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
      TEL:03-3465-9421  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 1,000円、大学生 800円、高校生・60歳以上 500円、
      小中学生 100円
      * 土・日曜日、祝休日は小中学生無料
      * 渋谷区民は団体料金で入館可。毎週金曜日は渋谷区民無料 
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
休  館  日  月曜日(ただし9月15日、10月13日、11月3日は開館)、
      9月16日[火]、9月24日[水]、10月14日[火]は休館
特別協力  一般財団法人 井上有一記念財団
主  催  渋谷区立松濤美術館
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   それにしてもこの数年、われわれのグラフィックや広告の周辺で
   奇妙な井上有一ブームが巻き起こっていた。 田中一光 1989年

脈動する毛筆、炸裂する墨液 …… 。あまりにも強烈すぎる書の数々で知られる井上有一(1916-1985)の、没後40年を記念した展覧会を開催します。
1935年に東京・横川尋常小学校に奉職して以降、生涯を教師生活と書に捧げた井上。彼は精いっぱいの日常を生きる庶民の立場から、みずからの芸術をつくりあげようとした人物でした。
1945年の3月10日、つまり今から80年前には、勤務中の小学校でアメリカ軍の爆撃を受け一時仮死状態となったのち、多くの犠牲者のなかから奇跡的に息を吹き返します。井上の「戦後」は、戦争を辛くも生き延びたひとりの人間の道行きだったのです。

そして、この井上の特異な書業と来歴に鋭く反応したのが、ほかでもないグラフィックデザイナー達でした。70年代を境に、名だたるデザイナーが井上作品を用いた印刷物に携わるようになり、80年代以降デザインや広告を経営戦略に取り入れた、いわゆるセゾン文化のなかで井上の書が積極的に紹介されてゆきます。先に述べた井上の書のイメージは、70年代以降のデザイナーとのつながりを通じて、巧みにプロデュースされていったのです。
「戦後」が曲がり角に差し掛かるこの時期、一見奇妙な井上有一の書とグラフィックデザインの連帯は、いかにして成立したのか。そしてこの連帯が目指すものはいったい何だったのか。本展は、西武とパルコを擁する渋谷の地において、井上の書とデザインの関係を考えるものです。それは「戦後」という時代がどのように移り変わり、現在に至っているのかを振り返る確かな手がかりともなるでしょう。

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[ 詳 細 : 渋谷区立松濤美術館 ] 

【展覧会】東御市 -とうみし- 梅野記念絵画館|特別展 “STRIPE” ー水平線 戦後 80 年 山田正亮と焼け跡の前衛|’25年9月6日-11月3日|終了

東御市梅野記念絵画館
特別展
“STRIPE” ー水平線 戦後 80 年 山田正亮と焼け跡の前衛
会  期  2025年9月6日[土]- 11月3日[月・祝]
休  館  日  月曜日(ただし 9月15日、10月13日、11月3日は開館し、翌火曜日休館)
開館時間   9:30 - 17:00(入館は 16:30 まで)
会  場  東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
      〠 389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
      TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 800円、中学生以下無料
      * 未就学児-小学生は大人同伴で入場ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  東御市梅野記念絵画館
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「戦後」を見つめ直す、知られざる線と色彩の芸術

戦後の日本では、時代を再構築する気運の中で、前衛作家たちは壊滅的な状況を乗り越え、革新的表現を生み出していきました。さらには、新たな世代の表現者たちが歩みをはじめ、現代美術が形作られていきました。日本の抽象運動を牽引した長谷川三郎(1906-1957)や吉原治良(1905-1972)をはじめ、シュルレアリスムの実践者伊藤久三郎(1906-1977)や浪漫の半抽象を描く菅野圭介(1909-1963)など、梅野記念絵画館初代館長をつとめた梅野隆(1926-2011)が、40 年以上にわたって蒐集した梅野コレクションの中から、時代を象徴する前衛作家たちを紹介します。

またコレクション外から、戦後の憔悴した社会から出発し、独自の手法でおよそ 5000 点もの絵画を描き続けた抽象画家山田正亮の作品を展覧します。その絵はアメリカ・モダンアートと共鳴するかのような現代抽象の鼓動を感じさせます。戦後の前衛美術において特異な活動を示した山田は、1960 年代のストライプ絵画が高く評価され、2016 年には東京および京都国立近代美術館を巡回する大規模な回顧展が開催されました。
本展は、美術品コレクター・梅野隆の理念を引き継ぐ梅野記念絵画館ならではの、個人コレクター所有の山田正亮作品が見どころです。展示作品の借用先はコレクターに絞り、コレクターズ・アイから見た作品の魅力を探ります。これまでに未公開の山田作品23 点を含めた山田作品 56 点を中心に、時代をめぐる前衛作家の作品を大々的に展示する貴重な機会となります。戦後を取り巻く前衛画家の物語と、空間を包むストライプ絵画の美の調和をお楽しみください。

\ 展覧会の見どころ /
◇ 公立美術館ではおよそ 10 年ぶりの山田正亮展
 さらに、信州では初の大規模展示
本展覧会は、2016 年に東京国立近代美術館および京都国立近代美術館を巡回した回顧展以来、およそ 10 年ぶりに山田正亮の作品を大きく展示する機会となります。さらに、長野県内での山田正亮展の開催は初となります。独自の抽象表現で体系的な画業を歩み、現在では全国各地の美術館に作品が収蔵される山田の初期から円熟期までの作を紹介し、信州の地で単一の作品では味わえない制作の流れや絵画の響き合いをお楽しみいただけます。
◇ コレクターの所有する未公開の作品を多数展示!
本展覧会で公開する山田正亮作品は全て、個人コレクターの方々がご所有する作品となっております。蒐集家梅野隆の理念を引き継ぐ当館ならではの企画として、コレクターを魅了してきた山田作品を紹介します。その中には、これまで画廊や美術館でも展示記録のない未公開の作品もあり、生涯で 2000 点以上の絵画を描いた画家の知られざる作品もご覧いただけます。なかでも、初公開の<Work C.156>、<Work C.160>は、ストライプに段階的なグラデーションを示した非常に珍しい作例となっており、今回の展覧会の注目作品といえます。
◇ 戦後に出発した画家の抽象絵画の気迫を体感!
梅野記念絵画館コレクションの系譜を紐解くことで明らかとなった蒐集家梅野隆の前衛コレクションの作品と、戦後期に特異な業績を示し抽象画を描き続けた山田正亮の作品とが一堂に会する展覧会場は必見です。特に山田のストライプ作品は、重厚な絵の具の物質感と個性豊かな色彩のバランスが見どころであり、会場で実際の作品をご覧いただくことで、感情にまで訴えかけてくるような絵画の気迫に圧倒されることでしょう。

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[ 詳 細 : 東御市梅野記念絵画館 ] 

【展覧会】鎌倉国宝館|特別展 国宝 鶴岡八幡宮古神宝|’25年9月6日-10月13日|終了

鎌倉国宝館
特別展 国宝 鶴岡八幡宮古神宝
会  期  2025年9月6日[土]- 10月13日[月]
会  場  鎌倉市 鎌倉国宝館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−1
      電話番号:0467-22-0753  ▷ アクセス
観  覧  料  一  般:700円、 小中学生:300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
開館時間  9時 - 16時30分(入館は 16時00分まで)
休  館  日  月曜日(祝日・休日の場合は翌平日)
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鶴岡八幡宮は、開創以来、鎌倉幕府の宗祀の首座に置かれ、源氏の氏神・武門の守護神としてあつく崇敬されました。現在も宇佐・石清水とともに全国の八幡宮を代表する大社として広く知られます。
本展では、9月 15 日の例大祭の時期に合わせて国宝・古神宝類を公開するとともに、明治時代以前、神仏がともに祀られていた鶴岡八幡宮にゆかりの宝物を一堂に展示します。年に一度のこの機会に、鶴岡八幡宮が誇る歴史と美の世界をご堪能ください。

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 鎌倉国宝館について 鎌倉市役所 URL ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
鎌倉国宝館は、大正12年の大正関東地震によって地域の貴重な文化財を損失した経験のもと、不時の災害から由緒ある文化財を保護し、あわせて鎌倉を訪れる人々がこれらの文化財を見学できるよう一堂に展示する施設として設立が計画されました。この時、「鎌倉同人会」をはじめ、多くの方々から寄付が寄せられ、鎌倉市域に所在する寺社から多数の宝物の寄託を受け、昭和3年4月3日に開館しました。

「国宝館」の名称は、当館設立当時の古社寺保存法に規定された「国宝」を多数収蔵していることに由来します。昭和25年に文化財保護法が制定されると、翌年には同法に基づく勧告・承認施設となり、27年には博物館法のもと登録博物館になりました。寄託を受けた鎌倉市域および近隣の社寺に伝来する様々な文化財のほか、近年は肉筆浮世絵やひな人形を保管・展示しています。

※ 特別展の閲覧で<彫刻展示 鎌倉の仏像>展示も閲覧できます。
※ 鎌倉国宝館は博物館登録制度における登録博物館です( 文化庁 博物館総合サイト

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鎌倉国宝館  ]

【展覧会】瀬戸蔵ミュージアム|国際芸術祭「あいち2025」連携企画プログラム|企画展 瀬戸焼 受け継がれる千年の技と美|’25年9月6日-’26年1月18日|終了

瀬戸蔵ミュージアム
国際芸術祭「あいち2025」連携企画プログラム
企画展 瀬戸焼 受け継がれる千年の技と美
日  程  2025年9月6日[土]- 2026年1月18日[日]
会  場  瀬戸蔵ミュージアム 企画展示室
      〠 489-0813 愛知県瀬戸市蔵所町1−1 瀬戸蔵 2階・3階
      電話:0561-97-1190  ▷ アクセス
休  館  日  9月29日[月]、10月27日[月]、11月17日[月]、12月22日[月]、
      12月28日[日]- 1月4日[日]
時  間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
料  金  一 般 520円、65歳以上・高大生310円(20名以上は団体割引あり)
      * 中学生以下・妊婦・各種障害者手帳(ミライロID可)をお持ちの方は無料
主  催  瀬戸蔵ミュージアム、(公財)瀬戸市文化振興財団
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瀬戸市は千年余のやきものの歴史と伝統を有し、日本を代表するやきものの産地であり、いつの時代も日本のやきもの界をリードしてきました。これを可能としたのは豊富で多様な陶磁器原料が産出する瀬戸の自然の恵みであるといえます。これを背景として瀬戸では時代ごとの様々な需要に応じ、飲食器から鉢や甕、行燈皿といった生活道具、各種衛生陶器、タイル、電磁器、ノベルティまで、他産地には見られない多種多彩なやきものが生み出されてきました。
本展は、国際芸術祭「あいち2025」との連携企画プログラムとして、国内外からの来訪者に対して、当館と瀬戸市美術館が所蔵する、古代から現代までの各時代選りすぐりの作品を5章に分けて展示し、受け継がれてきた陶都千年の技と美を紹介します。

\ 展示内容と主な展示品 / 
1「瀬戸焼のはじまりと展開」 重要有形民俗文化財 灰釉縄手付瓶(平安時代)
2「瀬戸焼の多様化」 緑釉瓢形花生 加藤春丹(江戸時代)
3「磁器生産の開始と海外への進出」 重要有形民俗文化財 染付山水図大花瓶 加藤民吉(江戸時代)
4「職人から陶芸作家へ」 牡丹文碧瓷鉢 加藤華仙(1946) 瀬戸市美術館蔵
5「産業化と受け継がれる技」 本業タイル(明治時代)

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 瀬戸蔵ミュージアム

【展覧会】書の美術館 春日井市道風記念館|特別展 刻された古代日本の書|’25年9月5日-10月19日|終了

書の美術館 春日井市道風記念館
特別展 刻された古代日本の書
会  期  令和7年(2025年)9月5日[金]- 10月19日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  一 般 500円、 高校・大学生 300円、 中学生以下 無 料 
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
会  場  書の美術館 春日井市道風記念館
      〠 486-0932 愛知県春日井市松河戸町5丁目9番地3
      電 話 0568-82-6110  ▷ 交通アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

ふるくから人は、後の世まで永く残したいことを、石に刻したり金属に鋳込んだりして記録してきました。石に刻した文字を石文、金属に鋳込んだ文字を金文といい、合わせて金石文と呼びます。
金石文は、その目的どおり永く世に残る性質があるため、今の私たちがその時代のことを知り得る重要な歴史資料です。そして書道史の上でも、書体や書風を知り、古代人の息吹が感じられる、極めて貴重な美術資料でもあります。
今回の展覧会では、日本の金石文に焦点を当て、仏像の背に刻された造像の由来や故人の墓誌、名刹の門の扁額や灯台に鋳込まれている銘など、刻されて残されてきた、日本を代表する金石文を優れた拓本でご紹介します。
日本の書はずっと中国の書の美を追ってきました。中国には長い漢字の歴史があり、優れた金石文が多く残されていて、現在にいたるまで書法の手本として尊重され、鑑賞されてきました。日本の金石文にも、その時代時代の中国の書からの影響が見て取れます。そしてまた、中国とはちがう日本独特の趣も含んでいます。すこしまろやかな、おだやかにのびやかに刻された味わい深い書です。
拓本は、実物をみてもなかなか分からない部分までを写し取ります。ぜひゆっくりと鑑賞し、文字の表情を読み取って日本金石の魅力を感じていただきたいと思います。

\ 書の美術館 春日井市道風記念館 同館 Webサイトゟ /
愛知県春日井市には、古くから小野道風 -おののとうふう- の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著) など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。

春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の〔博物館指定施設〕美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を展開しています。

※ 春日井市道風記念館は博物館登録制度での 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加・ご観覧を。

[ 詳 細 : 書の美術館 春日井市道風記念館 ]

【展覧会】出羽桜美術館|有元利夫 優美な絵画世界への誘い|’25年9月5日- 12月7日|終了

出羽桜美術館
有元利夫 優美な絵画世界への誘い
期  間  2025年9月5日[金]- 12月7日[日]
開館時間  9:30 - 17:00[入館は16:30まで]
休  館  日  月曜日[祝祭日の場合は翌日]、年末年始、展示替え期間
会  場  公益財団法人 出羽桜美術館
      〠 994-0044 山形県天童市一日町1丁目4-1
      電 話 023-654-5050  ▷ アクセス
入  館  料  一 般 600円、 高大生 400円、 小中生 200円
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38歳の若さで夭逝した洋画家、有元 利夫(ありもと としお、1946-1985)はルネッサンス期のイタリアフレスコ画や日本の仏画の美しさに惹かれ、油絵具と岩絵具を併用した詩情豊かな独自の画風を生み出しました。
約10年間の制作活動の中で残した作品は、絵画や素描、版画、立体など多岐にわたり、今も多くの人々を魅了し続けています。
没後40年を迎える今年、所蔵品の中から約40点の有元利夫作品と、現在も日本画家・陶芸家として活躍している有元利夫の妻・有元容子の作品を展観します。穏やかな時が漂う世界をお楽しみください。

※ 出羽桜美術館は博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 出羽桜美術館

【展覧会】茨城県陶芸美術館|テーマ展 関彰商事コレクション|近代数寄者の書と絵画 原三溪・松永耳庵・益田鈍翁の美意識|’25年9月5日-11月3日|終了

茨城県陶芸美術館
テーマ展
関彰商事コレクション  近代数寄者の書と絵画  原三溪・松永耳庵・益田鈍翁の美意識
会  期  2025年9月5日[金]- 11月3日[月・祝]
          前 期: 9月5日[金]- 10月5日[日]
          後 期:10月7日[火]- 11月3日[月・祝]
      * 前期と後期で作品は全点、展示替になります。
会  場  茨城県陶芸美術館 2階 第2展示室
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011 FAX:0296-70-0012 ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし、9月15日、10月13日、11月3日は開館)
      9月16日[火]、10月14日[火]
観覧料金  一 般:360円、満70歳以上:180円、高校生等:290円、小中生:180円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力・協賛   関彰商事株式会社
主  催  茨城県陶芸美術館
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明治から昭和にかけての著名な実業家である原三溪、松永耳庵、益田鈍翁は、近代の日本経済を牽引した存在です。貴重な美術品や茶道具の蒐集家としても知られ、近代の茶の湯の文化の形成においても多大な功績を残しました。自らも書画を嗜み、豪放で大胆、時に大らかで品格のあるその作風からは、偉大な実業人の胆力や、美術文化への敬愛の念が感じられます。稀代の数寄者3名の貴重な書画作品49点(前期25点、後期24点)を通して、その美意識に迫ります。

◇ 原三溪(はら さんけい 原富太郎 1868-1939)
岐阜出身。横浜の豪商・原家の婿養子となり、富岡製糸場の運営、横浜興信銀行(横浜銀行)の頭取など業績多数。5000点に及ぶ美術品を収集し、中には後に国宝や重要文化財となった作品を多数含む。横山大観・下村観山などの制作を援助。自邸に造成した三溪園に京都や鎌倉の古建築を移築し広く公開した。
◇ 松永耳庵(まつなが じあん 松永安左ヱ門 1875-1971)
長崎(壱岐)出身。戦前の五大電力の一つ東邦電力の社長等を歴任し、戦後は電力事業の再編を推進。「電力の鬼」といわれた。蒐集した美術品は東京国立博物館、福岡市美術館、京都国立博物館などの収蔵品となっている。小田原三茶人(益田鈍翁、野崎幻庵、松永耳庵)の一人に数えられる。
◇ 益田鈍翁(ますだ どんのう 益田孝 1848-1938)
新潟(佐渡)出身。三井財閥を支え、世界初の総合商社、三井物産の創立に関わる(初代社長)。中外物価新報(日本経済新聞の前身)を創刊する。明治の西洋文明の移入が盛んな時期に日本美術を見つめ、仏教美術などの名品を蒐集し海外流出を防ぐとともに、茶事にも取り入れ、近代茶の湯を牽引した。

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[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館 ]

【展覧会】国立民族学博物館|特別展 舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし|’25年9月4日-12月9日|終了

国立民族学博物館
特別展
舟と人類 ― アジア・オセアニアの海の暮らし
会  期  2025年9月4日[木]- 12月9日[火]
会  場  国立民族学博物館 特別展示館
      〠 565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
      TEL: 06-6876-2151(代表) FAX: 06-6875-0401  ▷ 交通・アクセス
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  水曜日
観  覧  料  一 般 1,200円、 大学生 600円、 高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協力  船の科学館「海の学びミュージアムサポート」
主  催  国立民族学博物館
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人類史において舟やカヌーの出現とその本格的な利用は、私たちホモ・サピエンス以降だといわれています。本特別展では人類史的な視点もふまえつつ、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。
舟がメインとなる1階展示では、人類が最初に建造し、利用した舟は何か?という問いから、樹皮、草、動物の皮、丸木など多様な素材を浮力にし、現代まで利用されてきた舟たちも紹介します。そのほかに古代日本の舟として埴輪や出土した板材に注目しつつ、北太平洋や南太平洋圏に進出した人類が考案し、利用してきた舟たちが勢揃いします。
さらに本特別展では、人々が舟を使ってどのように暮らしてきたのかにも注目し、舟の建造、推進、漁撈や交易における利用、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割についてもみていきます。
2階展示では、これらのテーマに関わる道具類を実際に触って、その感触を体験してもらうコーナーや、航海の様子をVR映像で体験してもらうコーナーも、ぜひお楽しみください。

\ 展示構成 /
◇ 1F
主に本館の舟・カヌー標本を中心に展示し、舟の発達を人類史的な流れの中で紹介するとともに、海域アジア・オセアニアの多彩な舟とその利用法について、他の関連資料や映像や写真と共に紹介します。西日本で出土した舟形埴輪や舟に使われた板材も登場します。
・ 1 古代から受け継がれてきた舟たち
・ 2 日本における古代の舟
・ 3 北方圏の舟
・ 4 南洋圏の舟
・ 5 日本の舟とその世界
◇ 2F
舟にかかわる様々なテーマ別に本館の標本資料や協力いただいた博物館や研究機関からお借りした貴重な資料を紹介します。これらは、手斧などの舟を建造する道具、多様な舟の模型や櫂、漁撈に使われる多様な漁具、舟をつかった交易で運ばれるお宝たち、そして霊舟などあの世でも活躍する舟たちです。
・ 6 舟を造る・飾る
・ 7 模型にみる舟の多様な世界
・ 8 漕ぐ・踊る―多様な櫂たち
・ 9 漁撈と舟―漁具にみる機能と造形美
・10 交易と舟―島じまをまわる宝たち
・11 あの世とこの世をつなぐ舟

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[ 詳 細 : 国立民族学博物館

【展覧会 / WORKSHOP】岡谷蚕糸博物館|企画展 新収蔵 竹内家着物コレクション|受け継がれる絹の文化|’25年9月4日-11月16日|終了

岡谷蚕糸博物館
企画展
新収蔵 竹内家着物コレクション 受け継がれる絹の文化
会  期  令和7年(2025)9月4日[木]- 11月16日[日]
開館時間  AM9:00ーPM5:00
      〔宮坂製糸所・まゆちゃん工房 開館時間〕9:00-12:00、13:00-16:00
      * 時間は変更することがございます。
休  館  日  毎週水曜日(その日が祝日の場合は開館)、祝日の翌日、その他臨時休館日
入  館  料  一 般 530円、中・高校生 320円、 小学生 170円
      * 諏訪6市町村の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや  
      〠 394-0021 長野県岡谷市郷田1丁目4−8
      TEL:0266-23-3489 / FAX:0266-22-3675  ▷ アクセス
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竹内家着物コレクションは、昨年度に、長野県東御市の竹内春彦氏より岡谷市にご寄贈いただいた多数の着物、帯、小物類で構成されています。同氏は、龍水社、天龍社の組合製糸操業停止という歴史的な節目に、JA長野中央会南信支所長として立ち会うなど蚕糸業とゆかりのある方で、曾祖父以来父の代まで蚕種業を営んでいました。
本企画展では、蚕糸業の発展した信州の旧家に伝わる着物文化の数々を展示します。

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[ 詳 細 : 岡谷蚕糸博物館

【展覧会】茶道-ちゃどう-資料館|令和7年秋季特別展 繕いの茶道具|’25年9月3日-12月7日|終了

茶道資料館
令和7年秋季特別展 繕いの茶道具
会  期  令和7年(2025)9月3日[水]- 12月7日[日]
          Ⅰ 期: 9 月 3日[水]- 10月5日[日]
          Ⅱ 期:10月 8日[水]- 11月9日[日]
          Ⅲ 期:11月11日[火]- 12月7日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後4時30分(入館は午後4時まで)
休  館  日  月曜日(但し、祝日は開館、翌日休館)第1・3火曜日、11月25日
入  館  料  一 般 1,300円、大学生 800円、 中高生 500円
      * 小学生以下ならびにメンバーシップ校の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
呈  茶  一 般1 ,000円(要別途入館料)
      * メンバーシップ校の方 800円(入館は無料)
      * 開催日詳細は、予約サイトまたは カレンダー をご覧ください
会  場  一般財団法人 今日庵 茶道総合資料館
      〠 602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地
      裏千家センター内 
      茶道資料館 Tel 075-431-6474  ▷ アクセス
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長い年月のなかで、多くの人の手を経て守り受け継がれてきた茶道具は、幾度となく破損の危機に晒されてきました。戦乱や災害、経年変化などにより本来の姿形を変えた後も、丹念に繕 -つくろ- われることで新たな魅力を放つようになります。また、繕いを意匠として取り入れた茶道具も誕生しました。それらからは、所有者の道具への愛着や好みを窺い知ることができます。
本展では、金継ぎ・鎹 -かすがい- 継ぎ・呼継ぎ・編み直しなど、さまざまな技法で繕われた茶道具を紹介し、今日の姿に至るまでの歴史とその魅力に迫ります。茶道具のあり様に寄り添い続ける茶人の思いや、繕いの痕をもいつくしむ美意識を見つめ直す機会となれば幸いです。

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【展覧会】金沢美術工芸大学|特別展 金沢美術工芸大学開学80周年記念プレイベント|柳 宗理 デザインの軌跡 ―三つの椅子ができるまで―|’25年9月2日-11月25日|終了

金沢美術工芸大学
特別展 金沢美術工芸大学開学80周年記念プレイベント
柳 宗理 デザインの軌跡 ―三つの椅子ができるまで―
会  期  2025年9月2日[火]- 11月25日[火]
時  間  平日 10:00 - 17:00
会  場  金沢美術工芸大学  アートギャラリー(2号館1階)
      〠 920-8656 石川県金沢市小立野2丁目40番1号
      TEL:平日/ 076-262-3519(美術工芸研究所)
特別協力  一般財団法人柳工業デザイン研究会
協  力  株式会社天童木工、有限会社モノ・モノ
主  催  公立大学法人金沢美術工芸大学 柳宗理記念デザイン研究所
入場無料
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本学で約50年にわたり教鞭をとった、工業デザイナー柳宗理のデザインプロセスを辿る展覧会です。三つの椅子を例に、その思考と手法に迫ります。

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[ 詳 細 : 金沢美術工芸大学

【展覧会】夢二郷土美術館|夢二生家記念館 企画展 更けし秋の夜|’25年9月2日-12月14日|終了

夢二郷土美術館 夢二生家記念館
企画展 更けし秋の夜
会  期  2025年9月2日[火]- 12月14日[日]
開館時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  夢二郷土美術館 夢二生家記念館
      〠 701-4214 岡山県瀬戸内市邑久町本庄2000-1
      TEL: 0869-22-0622 FAX: 0869-24-8003  ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)
入  館  料  夢二生家記念館・少年山荘の二館をご覧いただけます
      大 人 600円・中高大学生 250円・小学生 200円
      * シニア割引<岡山県内の65歳以上の方は年齢証明のご提示で1割引>
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「夢二生家記念館」は 有島生馬氏による “夢二ここに生る” の碑が門側に建つ、築約250年の茅葺屋根の家屋を作品と共に公開。夢二は数えの16歳で神戸中学に進学するまで、ここで家族と暮らしていました。夢二が嫁いで行く姉を思い、窓枠に名前を書いた鏡文字が残るこども部屋をはじめ、奥の間や土蔵なども展示室として拡充。《童子》など、ふるさとをテーマにした所蔵作品を、季節ごとに展示します。夢二芸術を育んだ幸せな少年期を辿りながらの作品鑑賞は、より深い感慨を覚えることでしょう。
母屋に隣接した納屋を、展示室兼ミュージアムショップ&カフェ「椿茶房」に。店内では、オリジナル夢二グッズの販売はもちろん、京都の和菓子作家・杉山早陽子さんが、夢二作品をイメージして考案した季節の和菓子や抹茶をお召し上がりいただけます。
「少年山荘」は、夢二が晩年自ら設計し東京に建てた、夢二唯一の建築作品ともいえるアトリエ兼住居です。夢二が多くの作品を生み出した和洋折衷の建物を、1979年、次男・不二彦氏監修のもと、当時の姿を忠実に復元。生誕135年を記念したリニューアルで、夢二の人生・音楽・デザインをテーマにした展示を行い、全7室を公開しています。水戸岡鋭治氏プロデュース「夢二郷土美術館 お庭番黒ねこ〈黑の助〉の部屋」ほか、多彩な企画展示やワークショップなども開催します。

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[ 詳 細 : 夢二郷土美術館 ] 

【展覧会】五島美術館|[館蔵]秋の優品展 武士の雅遊|’25年9月2日-10月19日|終了

五島美術館
[館蔵]秋の優品展 武士の雅遊
会  期  2025年9月2日[火]- 10月19日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休  館  日  毎月曜日(9月15日・10月13日は開館)、9月16日[火]、10月14日[火]
会  場  五島美術館
      〠 158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25
      お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,100円 / 高・大学生 800円 / 中学生以下無料
      * 障害者手帳をお持ちの方、ならびに介助者の方1名は200円引
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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鎌倉時代から江戸時代にわたる、和歌、漢学、書画、茶の湯など学藝に打ち込んだ武人たちの探究や武家文化の諸相を紹介。「サムライ」をキーワードに肖像画や武家が所持した名品など館蔵作品約50点を展観します(会期中一部展示替あり)。
特集展示「蔦屋重三郎―江戸には江戸の風が吹く」として、大東急記念文庫の所蔵する洒落本や黄表紙などの江戸時代の書物も同時公開。
特別展示予定=[国宝]紫式部日記絵巻 五島本第一・二・三段 2025年10月11日[土]―10月19日[日]

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[ 詳 細 : 五島美術館 ]

【展覧会】竹中大工道具館|第15回 座る・くらべる 一脚展 + 2025|「椅子ともうひとつのかたち」|’25年9月2日ー 9月15日|終了

竹中大工道具館
第15回 座る・くらべる 一脚展 + 2025
「椅子ともうひとつのかたち」
会  期  2025年9月2日[火]ー 9月15日[月・祝]
会場案内  竹中大工道具館 1Fホール
      〠 651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
      TEL: 078-242-0216 FAX: 078-241-4713
開催時間  9:30 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
入  館  料  無料(常設展見学は別途入館料が必要)
主  催  一脚展実行委員会、竹中大工道具館
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空間を間仕切る扉や戸。これら「建具」は毎日何度も開け閉めをして、触らない日がない、頻繁に使われる建築装置です。特に、神社仏閣などの文化財建造物の建具は、建物の長い歴史とともに開閉が繰り返されてきました。数百年経ってもなお、機能し続ける建具。その長持ちの秘訣とは。
本展では、解体することで見えてくる建具の内部構造と損傷した材を補修して機能を再生する修理の技に着目し、ユネスコ無形文化遺産「伝統建築工匠の技」を構成する「建具製作」の伝統技術に深くメスを入れます。見えないところにこそ仕事を凝らす建具師の真髄をご覧ください。

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[ 詳 細 : 竹中大工道具館  本展公式特設サイト

【展覧会】吉舎-きら-歴史民俗資料館|後鳥羽上皇伝説を訪ねて -備後路の伝説を探る-|’25年9月2日-12月21日|終了

吉舎歴史民俗資料館 – kisarekisiminzoku
後鳥羽上皇伝説を訪ねて-備後路の伝説を探る-
会  期  2025年9月2日[火]- 12月21日[日]
開館時間  10時 - 17時 * 入館は、閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * 祝日の場合は翌平日         
入  館  料  一般150円
      * 高校生以下、65歳以上、障害者手帳の所持者とその介助者は無料       
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  吉舎 -きさ- 歴史民俗資料館〔美術館あーとあい・きさ〕
      〠 729-4211 広島県三次市吉舎町吉舎546-1
      TEL (0824)43-2231  ▷ アクセス
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後鳥羽上皇配流の道筋に今なお残る伝説の数々。
吉舎よいとこ発見隊が、〔広島県〕三原市糸崎から庄原市高野町まで、伝説を訪ね歩きまとめた、貴重な報告や写真など、特に色濃く残る吉舎町の伝説とともに展示し紹介ます

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[ 詳 細 : 吉舎歴史民俗資料館

【展覧会】山王美術館|山王美術館コレクションでつづる 女性画家たち展|’25年9月1日-’26年1月31日|

山王美術館
山王美術館コレクションでつづる 女性画家たち展
開催期間  2025年9月1日[月]- 2026年1月31日[土]
開館時間  10時 - 17時(最終入館16時30分)
休  館  日  火曜日、水曜日(但し9月23日は開館)、年末年始(12月29日-1月2日)
入  館  料  一般 1,300円、大学・高校生 800円、
      中学生以下 500円(保護者同伴に限り2名様まで無料)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  一般財団法人 山王美術館
      〠 540-0001 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番27号
      TEL 06-6942-1117  FAX 06-6942-8700  ▷ アクセス
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本展は、山王美術館コレクションの中より、上村松園、マリー・ローランサン、三岸節子、片岡球子、4人の女性画家による作品を一堂に展示致します。ジェンダーギャップの問題は2025年の現在においてもなお多く残されています。ましてや彼女たちが画家を目指した100年以上前、今より男性中心の社会であった美術界において、女性が高い志をもって画業を全うすることは大変困難でありました。そのような状況下にありながら、しなやかにたくましく生きた彼女たちの華やかかつ情熱的で個性溢れる作品は、現代を生きる私たちにもきっと勇気とエネルギーを与えてくれることでしょう。山王美術館でしか出会うことのできない作品の数々をどうぞご覧ください。
展示作品リストPDF 

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